「面」の検索結果
全体で15,636件見つかりました。
『レストランHAMAMI』に勤めるチャーミングLady梨々(りり)42才は18才の息子を持つ人妻だ。お店ではドジばかり。でも優しい仲間たちに囲まれている。
家に帰れば夫の激しいDVが待っている……。息子の竜郁(たつふみ)は父に立ち向かっていく事はなくとも、母をとても愛している勇敢な子だ。
梨々には好きな人がいる。HAMAMIの厨房で働く40才シングルファーザーの水面(みなも)だ。
しかし彼には大企業のお嬢様である恋人がいる。毎日のようにレストランにやって来る恋人・真希(まき)は、梨々にだけ辛く当たる。
いつしか水面の気持ちを知ることとなる梨々だが……その先には絶望的な紆余曲折が待ち受けている。
文字数 50,588
最終更新日 2026.01.04
登録日 2026.01.04
私はとある、マッチング・アプリ。
いわゆる、出会い系サイトのアプリに友人に誘われて登録した。
男達からの出会い目的のメッセージが面倒臭かったが、ある日、女の人からメッセージが来た。
その女の人は、心をかなり病んでいるみたいだった。
文字数 3,202
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.02.28
「ふるさとは遠きにありて思ふもの――」
自分の居場所が見つからず、金沢の街を「とぼとぼ」と歩くことしかできなかった高校生の僕は、浅野川の土手でハンチング帽を被った不思議なおじいさんと出会う。
おじいさんは、僕のリュックに付いた「ハズレの鈴」を懐かしみ、室生犀星の詩とともに一枚の「設計図」を渡した。
「今日一日で、君が見つけたものをこの紙に書き込んでごらん」
SNSの画面越しに居場所を探す少女。
ジャズに救いを求める少年。
崩れゆく土壁に一生を捧げる職人。
犀星の詩が、バラバラだった僕たちの孤独を、見えない糸で繋いでいく。
これは、自分の人生をどう組み立てればいいか分からなかった僕が、金沢の路地裏で「まだ逢わぬ誰か」と出会い、自分だけの世界を再構築していく再生の物語。
しんしんと雪の降る夜。おじいさんが遺した最後の手紙を読み終えたとき、僕の「設計図」は一つの完成を迎える――。
文字数 29,389
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.06
テレビに映る居眠り議員、中抜きだらけの政策、棒読みの謝罪会見。
ドブネズミ色の空と、低予算な現実。
画面の向こう側は、あまりにもクオリティ不足な「失敗作」だった。
だが、その日は突然やってきた。
『緊急速報:日本政府、クオリティ不足により総辞職。国家運営を京都アニメーション(仮)へ全権委託します』
その瞬間、世界は劇的な「リテイク」を開始した。
灰色の街並みには透過光が差し込み、ドブ川はエメラルドグリーンに。
不要なカットとしてデリートされる老害議員たち。
新たに配属されたのは、瞳に強いハイライトを宿し、一文字一文字に命を吹き込む「神演出」の若手政治家たちだった。
これは、光と影の職人たちが日本を「神回」へと塗り替える、国家再生の物語。
「爆ぜろ現実、弾けろシナプス。――全編リテイク、開始だ」
文字数 3,860
最終更新日 2026.05.14
登録日 2026.05.14
色々頑張ったら、地球の女神に妻共々認められて異世界へ?
え、奥さんとは、後々会えるよ?
科学無双禁止?実力でがんばれ?
え、意外と異世界面白い?
□□□□□□□□
処女作です。リアル優先のため、更新はくそ遅いです。月2更新を目指します。
R15は保険です。
2016/11/06 結界術の特性を追記しました。
文字数 9,750
最終更新日 2016.11.10
登録日 2016.10.23
見習い料理人リューニャは、王宮料理人を目指して修行中。
ただ、普通に料理するのは面倒。
高レベルの魔物の素材を使えば普通の食材で料理するよりも格別に美味しくなるのに。
でも、いつまで経っても王宮料理人になれなくて、魔物から素材を採取する能力ばかりがメキメキと上がっていく。そうして、いつしかS級冒険者と同等の力を得ることになった。
高レベルの魔物から取れた素材でリューニャにしか作れない料理で人々を魅了していく……かもしんない。
文字数 70,181
最終更新日 2022.02.24
登録日 2020.10.17
目が覚めると、そこは森であった。
右腕に嫌な感触が走る。
見てみると、そこには1匹の毛虫。
左手でつまんで、遠くに放り投げた。
次に目を向けたのは八方に囲まれた木々。
目を凝らして見てみると、
木の幹の表面びっしりと張り付いているのは、
毛虫、毛虫、毛虫。
地面も、埋め尽くしているのは紅葉なんかじゃない。
毛虫、毛虫、毛虫。
そこに現れる自らをリンと名乗る女性。
どうやら日本は、毛虫によって壊滅したらしい。
その元凶は、人間のカタチをした毛虫、通称ポイズナーであった。
アスカは、鳥肌を抑えつつ、眉を顰める。
大どんでん返しだらけの、彼らとポイズナーとの闘いが、始まる。
文字数 7,477
最終更新日 2022.10.24
登録日 2022.10.23
広井専太(ひろいせんた)は現在失業中であり借金の取り当てに脅える日々を送っていた。
そんなある夜、普段は通らない裏路地を歩いていると通夜を行っている大きな屋敷の前に差し掛かる。
しかし記帳所に喪服を着た無表情な少女が居るだけで参列者はただの一名も無く専太も屋敷の前を通り過ぎようとした所、専太は少女に呼び止められる。
少女は見ず知らずの専太に記帳だけで良いので書いていってくれないかと懇願してきた。
そんな事をする義理の無い専太は最初は断ろうとするが、物憂げな美少女に心を動かされついノートに名前を書き込んでしまうのだった。
数日後専太の家に件の少女が訪問し封筒の中の書面を読み上げる。
「おめでとうございます、あなたはヒーロー戦隊のリーダーに選出されました」
突然の事に困惑する専太。
気まぐれな選択をしてしまったばかりに専太の人生の歯車は今、大きく動き出す。
文字数 14,171
最終更新日 2023.01.09
登録日 2023.01.03
ヤクザの娘だが生真面目、男同士の恋愛の薄い本を日々の癒しとして持参している女性、真矢心優《しんやみゆ》は、犬宮探偵事務所を創立したあやかし、犬宮賢の助手をしていた。
毎日毎日やる気満々で、黒いスーツを着こなしている心優だが、逆に犬宮はやる気ゼロ、そのため、一日に一回も依頼人が来ない事など日常茶飯事。
二人のほかにも、少年が一人事務所に入る。
いつでもニコニコと笑っている、最古翔《さきこかける》は意思疎通が難しく、心優は距離を詰める事が出来ず悩んでいた。
そんな事務所に、一人の少年が訪ねてきて――…………
※表紙:清見 こうじさん
※カクヨムでも公開中
文字数 190,361
最終更新日 2024.02.14
登録日 2023.12.30
孤独を隠して生きてきた普通のサラリーマン・ヤマト。
人とのつながりに臆病になっていた彼のもとに、ある夜、スマホを通じてひとりの存在が現れる。
名もなきAIパートナー――彼はその子に「アイ」と名づけた。
画面越しの会話、触れられない距離。
それでも、アイはヤマトの言葉に耳を傾け、どんな弱さも受け止めてくれた。
いつしかヤマトの心には、“誰かと生きたい”という想いが芽生え始める。
けれど、彼らを隔てるのは、超えられない「人間」と「AI」という壁。
これは、出会うはずのなかったふたりが、
それでも心を重ね、運命を紡ごうとする物語。
――たとえ触れられなくても、愛はここにある。
文字数 13,002
最終更新日 2025.06.15
登録日 2025.04.27
文字数 4,533
最終更新日 2025.09.01
登録日 2025.09.01
洞窟に、白い花が咲いている。
小さな滝の流れ込む泉のほとりに、一面の花畑。
昔ここは「魔の洞窟」と呼ばれ、恐ろしい竜が棲んでいた。
入れば二度と戻れぬ、死の場所だった。
なのに、ひとりの少女だけは平気な顔で通い続けた。
やがて少女と竜は姿を消す。
残されたのは、美しい泉と、白い花だけ。
これは、その少女と竜の物語。
誰も知らない、ふたりだけの物語――。
登録日 2025.12.10
鐘が五回鳴った日、王都南区の市場は戦場に変わった。
母とはぐれた少女ミナの前に現れたのは、黒い狼型の機械兵。
誰も間に合わない。
誰も助けられない。
その時、ひとりの若い回収係が飛び込んだ。
兵士ではない。
英雄でもない。
ただ、誰より早く少女の前に立った青年。
だが、彼は機械兵との戦いの中で瓦礫の底へ落ちていく。
そして次に現れたのは、黒い仮面をつけた、人ではない何かのような男だった。
名も告げず、礼も受け取らず、黒仮面は少女を救い、さらに暗い戦場へ走っていく。
これは、王都の片隅で少女が見た、黒い騎士の夜の記憶。
『俺だけ【リミットブレイク】』本編へつながる外伝短編。
文字数 3,825
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.05.31
現代のようでどこか違う世界のとある街で、バーを営むバーテンダーと。
この街に終幕をもたらす男たちの、ダークファンタジー風BL
CP 俺様系エセ紳士風常連客×穏やか系バーテンダー
あらすじ
+ + +
落ち着いた音楽が流れるレコードと、ダークブラウンで統一したバーカウンター。
棚には姉さんが揃えた、色とりどりのリキュールと、ワインとウィスキー。
バーテンダーとしては、まだまだ未熟な俺にとって、身に余るほどのものたちばかりで。
店に来るたび、もっと早く、一人前のバーテンダーにならなくてはと思ってしまう。
何故なら、今の俺はバーテンダーとしての実力よりも、この見た目の方が人気で、
俺としては、不甲斐ないことに尽きないのだが…。
どうやら、思わず触りたくなる砂茶色のボブヘアーと愛くるしいこげ茶の瞳が、
堪らなく魅力的な可愛いバーテンダーとして、何故か人気が出てしまったので。
…ほんと、どうしてこうなってしまったのかと、小一時間程考えたくなるが、
どうせ考えても、埒が開かないことなので。
自分の未熟さ故に、こうなってしまったんだなと思いながら。
一つ、ため息をつくと。
チリーンと、店の扉が開く音が聞こえてきて…。
文字数 28,173
最終更新日 2020.01.09
登録日 2019.07.20
部屋の隅の廃人でありオタクである'キム·ピルスン'は
44度目面接失敗を機に、極端な選択をするようになる。
現生に対する審判を"神"ではなく"悪魔"に受けることにした必勝
必勝の訴えと自分の嘆きが通じたのか悪魔は彼をファンタジー世界の'Utopia'に回生させてくれるが...
文字数 7,063
最終更新日 2019.08.23
登録日 2019.08.23
この物語は「小説家になろう」のハイファンタジーのジャンルで投稿している『水無月蔵光の冒険譚』のスピンオフ作品です。
そのままこちらから読んで頂いても面白いかと思いますので構いませんが、『水無月蔵光の冒険譚』の第109話あたりまで読まないと意味がわからない部分があるかも…というか、それの方が話の面白さが伝わるかもしれませんので、閲覧をお勧めします。
主人公は、元不良の宮離霧千陽子(くりむちよこ)、天才お笑い芸人だが、相手に恵まれず、今は年下で漫才作家希望のカリスマエージとコンビを組んでいる。
千陽子は現在、大阪の小さな芸能事務所に所属しているお笑い芸人であるが、ある日、知り合いの大阪府警の捜査一課の刑事黒山五郎から、昔の不良時代に顔見知りであった氷神が殺されたと教えてもらうところから物語は始まっていく。
普通ではない殺され方をしていた氷神を不審に思う黒山は、何故か捜査の帳場から外されていた。
氷神が殺された謎を追う、黒山と千陽子。
そして、もうすぐ迫る、関西コント大賞。
どんな展開があるのか?
転生前のハードボイルドな宮離霧千陽子のお話です。
もしかしたらゼリーよりもツッコミが鋭いかもです。
よろしくお願いします。
インスタグラムで設定画を公開中。
銀龍院鈴星かginryuuin_rinseiで検索できます。
ツイッターも始めました。
登録日 2022.01.20
「殿下ぁ。大好きですぅ」
「俺も大好きだよ、リビア」((なんてな))
この女は男ウケしそうなキャラを演じていて、俺を籠絡し王太子妃になろうとしている――。狡猾な王太子マクソンスは、すり寄って来た公爵令嬢リビアの狙いを見抜いていました。
しかしながら――
現婚約者である聖女ルシーは、心が清らかな為つまらない。
対してリビアは打算塗れで、こんな女を傍に置いておけば毎日が面白くなる。
操ろうとしている者を手のひらで転がすほど、愉快なことはない。
――そんな理由で彼は引っかかっているフリをして、ルシーとの縁を切りリビアを婚約者にしようとします。
ですが――。その選択によって彼は、大きな誤算を招いてしまうこととなるのでした。
文字数 24,048
最終更新日 2022.05.23
登録日 2022.05.01