「取」の検索結果
全体で21,874件見つかりました。
むかしむかし、あるところにくしゃみを小さくできない王女様がいました。
ばあやや大臣たちに何度もはしたない、と怒られます。最初は無視していた王女様ですが、大臣に近いうちに王子様がやってくる、と言われて少し気になります。
ある日、ばあやが大臣が取り寄せたというおいしいクッキーをおやつに出しますが、くしゃみでクッキーを吹き飛ばしてしまいます。クッキーも食べられない王女様。困ったな、と思っていると猫のにゃんぴょんがやってきて、くしゃみを小さくできるコツを教えてくれます。
一生懸命努力して、小さくかわいくくしゃみができるように頑張る王女様。
大成功した王女様の噂は国中に広まり、講演会や本を出版したり大活躍。にゃんぴょんも大活躍するおはなしです。
文字数 3,522
最終更新日 2018.01.06
登録日 2018.01.06
朝倉 桐乃 29歳
いつのまにか仕事をバリバリする存在としか憧れられない存在になったらしい。
三十路まじか、ギリギリ一歩手前で焦る女になってしまった。
周りの若い子がキラキラして見える、同期の友近すらキラキラ見える。
何で自分だけがじっとりどんよりしてるんだろう。
そんなある時に手に入れたお守りのようなカード。
それを見て優しく穏やかな自分になれますように。
一番の出番はこの春から新しく自分の下についた男の子がらみの時。
決して呼びつけて指導してるのは八つ当たりじゃないよ、ちゃんとしてほしいだけ。
ため息は飲みこんでるつもりだし、もう一人の同期の子と取り替えたいなんてちょっとしか思ってない。
指導後にスッキリしたりもしてないし、ニヤリとした笑顔にもなってないから。
ただただ地蔵と見つめ合う。
今一番の相談相手、愚痴を聞いてもらう相手。
そんなお地蔵さまが導いてくれた先は・・・・・。
文字数 86,912
最終更新日 2020.01.10
登録日 2019.12.25
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
「もう逃げられないぞ、俺たちでたっぷり可愛がってやるよ!」モントローズ公爵家令嬢ファティマは政略結婚でハミルトン公爵家令息フセインと結婚した。政略結婚だから愛情など期待していなかった、だが、新婚初夜にフセインの取り巻きに襲われるなど考えもしていなかった。あまりの怒りにファティマは自分に施していた封印が破れるのを自覚した。
文字数 20,836
最終更新日 2020.04.25
登録日 2020.04.06
山奥に囲まれた一軒の山小屋。
そこに住む少年ライト。
爺さんと一緒に狩りをしながら日々暮らしていた。
爺さんは元冒険者の剣士のようで、ライトに狩りや剣の使い方など色々な事を教えていく。
そんなある日、爺さんが病に倒れ、そのまま他界してしまう。
住む場所もあり、爺さんから引き継いだアイテムと小屋、そして剣。
一人になったライトは狩りをしながらその日暮らしをしていた。
ある日、夕暮れ前に山へ狩りに行くと、遠くの方から叫び声が聞こえてきた。
急いで声のする方へ行くと、オークに追いかけられている一人の女の子の姿が目に入った。
剣を抜き、襲ってきたオークを一兆両断。
助けた女の子はガーネットというらしい。
どうやら何かを求めてこんな山奥に来たみたいだ。
小屋につき一緒に夕飯を食べながら、お互いの事を少しだけ話す。
彼女がバッグから取り出した手のひら大の光る珠。
俺も似たようなものを持っている。
「これはドラゴンオーブ。六個集めると、賢者の石ができるって伝説があるの。ここに、似たようなオーブあるよね?」
「あぁ、持っているよ」
俺はガーネットに引き出しから出したオーブを見せる。
「ねぇ、一緒にオーブを探しに行かない? ライトはそれなりに強いし、きっと楽しい冒険になると思うよ!」
山奥にこのままいても、時間だけが過ぎていく。
外の世界を見るもの、悪くないよな。
「行こう。明日の朝出発だ!」
山奥に一人で暮らしていた少年、ライト。
賢者の石を夢見る少女、ガーネット。
二人のオーブを求める冒険が、今ここに始まる。
――
「ライト……。これが最後のオーブなんだね」
「あぁ、長かった。でも、これで最後。早く手に入れて地上に戻ろう!」
「うんっ!」
俺はガーネットの手を取り、その目を見つめる。
長かった、本当に長かった。でも、これでガーネットの夢がかなう。
「あ、あのね、ライト……」
少し涙ぐんだガーネットは背伸びをして俺をのぞき込む。
「ん? 何? どうした?」
だんだんと近づくガーネットの顔。
もぅ、鼻と鼻がくっつきそうだ。
「え? ガーネッ――」
「目、閉じてよ。恥ずかしいじゃない……」
登録日 2020.05.26
一度堕ちたら二度と戻れないと思っていた
あの悪魔たちに会うまでは
名取能目は再び芸能界でスポットライトを浴びるために権力者たちに魂を売る
文字数 3,949
最終更新日 2022.03.11
登録日 2020.07.24
最後のモラトリアム、大学院二回生のとき、僕は忘れられない恋をし、そして過ちを犯した。僕が恋した彼女は、別の人を愛していた。それでも手に入れたかった恋。彼女のやさしさに付け込み、付き合ったけれどそれでも僕を見ない。そのイラつきから僕は無理やり彼女に口づけ、彼女を失った。卒業しても、あの恋を忘れまいと躍起になった僕は、彼女との日々を再現して生きていた。ある日、取引先への出張で彼女の影をつかんだ僕は、そのままその影を追いかけた。その先には、どうしようもなく愚かだった僕との別離が待っていた。
文字数 2,428
最終更新日 2022.03.08
登録日 2021.07.11
犬のタンポポ(愛称ポポ)は、籠の中から農作業中の家族を見守るのが好きなのだが、ある日、近所に暮らす猫のぐーさんがやってくる。 ぐーさんが苦手なタンポポは……
ネットニュースに取りあげられた柴犬をベースにしたフィクションです。
文字数 569
最終更新日 2021.09.29
登録日 2021.09.29
私は勇者様と結婚するわ!
私もごめんね
私も...
婚約していた幼馴染。
自分を愛してくれていた姉。
お兄ちゃん大好きと恋の邪魔をしてきた妹。
彼女達が勇者に寝取られてしまった。
その事に傷ついて悲しみに沈む主人公。
そして、それは勇者の魅了によるものだと彼女達は気がつかない。
だが、主人公の兄が家に帰ってきて事情を聴くと、勇者の魅了だと直ぐに見抜いた。
そして話は急展開...いや、お前はあの3人そんなに好きじゃない筈だぞ!
訳のわからないまま、話は進む...
私の【ライフワークざまぁしない話】です。
文字数 26,683
最終更新日 2022.08.02
登録日 2022.08.02
相手の失敗や間違えをずっと責め続ける人は、自分と関わりがなくても鬼の首を取ったように攻撃してくる。多くの場合は誤った正義感からだが、一方では間違いを見ても見ぬふりできない自分がそこにはいる。円果の不正を許さない態度は少々病的だ。あまりにもの徹底ぶりに友人がひいていくのが分かる。円果はさすがに応えたのかしだいに。101の水輪、第13話。なおこの作品の他に何を読むかは、101の水輪トリセツ(第77話と78話の間に掲載)でお探しください。
文字数 2,578
最終更新日 2023.01.07
登録日 2023.01.07
全国各地の中学校で、職場体験が取り入れられている。それは偏差値だけで将来を決めることなく、早い段階から将来の仕事へ興味・関心をもたせることをねらいとしている。健翔には親友と呼べる友だちがいない。そのためいつも孤独を感じていたが、気にせぬ振りで強がってみせていた。そんな健翔が生まれて初めて人から必要とされたことに、うれしさを感じた。さらにタエが健翔の心を開いていく。101の水輪、第37話。なおこの作品の他に何を読むかは、101の水輪トリセツ(第77話と78話の間に掲載)でお探しください。
文字数 4,209
最終更新日 2023.04.02
登録日 2023.04.02
レティシアは薄幸な少女だった。亡くなった母の再婚相手に辛く当たられ、使用人のように働かされていた。そんなレティシアにも幸せになれるかもしれないチャンスがおとずれた。亡くなった母の遺言で、十八歳になったら召喚の儀式をするようにといわれていたのだ。レティシアが召喚の儀式をすると、可愛いシマリスの霊獣があらわれた。これから幸せがおとずれると思っていた矢先、レティシアはハンサムな王子からプロポーズされた。だがこれは、レティシアの契約霊獣の力を手に入れるための結婚だった。レティシアは冷血王子の策略により、無惨に殺される運命にあった。レティシアは霊獣の力で、未来の夢を視ていたのだ。最悪の未来を変えるため、レティシアは剣を取り戦う道を選んだ。
文字数 100,660
最終更新日 2025.01.13
登録日 2024.12.21
二十年以上もの時を経て、SNSで再びつながった元恋人。
懐かしい言葉、思い出、そして今を語り合うメッセージ。
まるで時が巻き戻ったかのように、ふたりはあの日の続きのような会話を紡いでいく。
忘れられなかった想いが少しずつ重なり、胸の奥にあの頃の鼓動がよみがえる──。
SNSの向こうに綴られるやり取りの果てに、やがて彼が触れる「真実」と「愛してる」。
静かで切ない、大人のラブストーリー。
文字数 4,804
最終更新日 2025.09.21
登録日 2025.09.21
突然異世界に転移してしまった朔良(さくら)は、右も左も分からないまま森を三日間彷徨った末、奴隷商に拾われる。そのまま奴隷として売られることになり、半年後には奴隷市場で商品として並べられていた。
そんな朔の前に現れたのは、一人の吸血鬼――ルネ。
吸血鬼が奴隷を買うこと自体は珍しくない。だが、これまで一度も奴隷を買ったことのないルネが、朔を見るなり「見つけた」と呟いて迷わず買い取ったことで、周囲は驚きに包まれる。
屋敷へ連れて行かれた朔は、奴隷であるはずなのに鎖も暴力もなく、仕事すら与えられない不思議な待遇を受ける。名前を聞かれ、普通に話しかけられ、まるで奴隷ではないかのように扱われるのだ。
困惑した朔が「どうして俺を買ったんですか?」と尋ねると、ルネはただ一言――
「ただの気まぐれ」とだけ答える。
しかし朔はまだ知らない。
ルネがどうして自分を買ったのかを。
文字数 16,851
最終更新日 2026.03.24
登録日 2026.03.19
ある日突然ヒーローに変身できるようになった冴えないサラリーマン、栄太郎。脱サラして新しくヒーローとして働き始めた栄太郎と彼を取り巻く個性的な仲間たちとの愉快なヒーローライフ。
文字数 7,098
最終更新日 2017.07.02
登録日 2017.06.28
レッドドラゴンの子ども・アイナは、魔物の国の門番をしている。
おいしいものが大好きで、暇すぎる仕事のかたわら、料理を作るのが趣味。
そんなおり、魔王に呼び出されて命じられる。
「勇者たちを存分におもてなししろ!」
「はーい、わかりました~」
と返事をして、勇者一行に料理をふるまう。
「勇者さま、もし私の作ったごはんがおいしかったら、お帰りいただけませんか?」
ちびっこ竜のゆるふわコメディー。
(※三話目から、主人公は大人として出てきます。)
・2019.9/7
カリン編を他の目次に移動しました。
「完結」に戻していますが、時間があればまた番外編を書くつもりです。
勇者の父の絵などを取り戻しに行く話や、新婚旅行あたりを書けたら面白そうかなと思ってます。
ほか、リクいただいてる分など。
・2018.7/29
サブキャラの番外編ものは、ごはんは出てきません。恋愛メイン。R15は保険。
でもR15からの表現は意地でも出しませんが(笑)、大人っぽい雰囲気のはにおわせてるので、好き嫌い分かれるかも。恋愛ものがお好きなら大丈夫かな?
・なろうサイトのほうで、第1回アイリスNEOファンタジー大賞にチャレンジしていましたが、結果は一次選考通過での落選でした。
応援ありがとうございました~。
(番外編は書くので安心してください)
※「小説家になろう」でも、重複公開しています。
https://ncode.syosetu.com/n4508et/
※魔法使いカリンと、神官ライアンがメインとなるスピンオフ小説は、「魔法使いさんは、結婚したい」の目次にあります。
文字数 97,862
最終更新日 2018.09.01
登録日 2017.09.16
『孤独だった少年は、様々な人と出逢い、大切な人と別離し、そして巡り逢う。』
闇の中でもがき苦しんでいた少年は“光”と出逢う「俺が力を貸してやる」
「剣と鞘のつくりかた」本編。
傭兵という職業に就く者たちが、人間としての倫理を失わせぬよう各国で活躍していた。
大陸の南方にある砂漠地帯の中にある憩いの町ナカタカには、観光客や多くの戦士たちが休息に訪れていた。各地を旅するデットも、ナカタカにて休暇を取っていた。
戦士の斡旋屋も兼ねた食事処で、デットは訳ありの少年エルと出会う。
大切な人を喪った少年は、強き者を探していた。
大切な人の仇を討つために自分を鍛え上げてもらおうと、伝説的な“炎獄”の二つ名を持つ傭兵を。
戦士たちの休息地ナカタカから、舞台はやがて、エルの仇敵のいる国フォルッツェリオへ。
その国には、エルが仇として狙う男、元傭兵にして建国の英雄、現国王の“迅風”のレイグラントが君臨していた。
デットとエル、そして周りの人々が織りなす群像劇。
なにを守りたいのか。
どう生きていくのか。
ハードじゃないけどライトでもない、戦記風ファンタジックヒューマンドラマ。
長タイトル的いまどきライトノベルじゃなくてごめんなすって。
※前作「剣と鞘のつくりかた」は、この本編の何年か前の出来事で、このお話はまた違う主人公たちです。
まだ全然接点がないので、どちらから読んでもいいですが、世界観とかは前作にちょろりと載っているので、今は前作から読んだほうがいいかもしれません。
※キャッチコピーは気分で変えるかもしれません。
【作者からのお礼】
閲覧・フォロー・評価など、ありがとうございます!
励みになります。完結に向けて頑張ります!
※完結済み
※縦組み推奨
※ちまちま書いての都度投稿だったため、あとで再推敲修正します。
※別投稿でこのシリーズの世界・人物を紹介しています。(ネタバレ注意)
※カクヨム・エブリスタ・小説家になろう・アルファポリス・ノベルデイズに投稿しています。
非公開済み→ツギクル
※キャライメージを、AI生成アプリでイラストを作ってみました。pixivで同名作品タイトルか作者名で検索してみてください。(各シリーズ主役たちは投稿済み、他主要キャラは時間があるときに順次。気長にお待ちいただければ。)
※当作品の著作権は作者にあり他サイト等への転載を許可しておりません。
文字数 119,717
最終更新日 2021.04.05
登録日 2020.06.15
ガブリエラ王国のエルグラード公爵家は天使の血を引いていると言われているからなのか、産まれてくる子供は男女問わず身体能力が優れているだけではなく魔力が高く美形が多い。
そこに目を付けた王家が第一王女にして次期女王であるローザリアの補佐役&婿として次男のエカルラートを選ぶ。
だが、自分よりも美形で全てにおいて完璧なエカルラートにコンプレックスを抱いていたローザリアは自分の生誕祭の日に婚約破棄を言い渡してしまう。
この婚約は政略的なものと割り切っていたが、我が儘で癇癪持ちの王女の子守りなどしたくなかったエカルラートは、ローザリアから言い渡された婚約破棄は渡りに船だったので素直に受け入れる。
晴れて自由の身になったエカルラートに、辺境伯の跡取りにして幼馴染みのカルディナーレが提案してきた。
「ローザリアと男爵子息に傷つけられた心を癒す名目でいいから、リヒトシュタインに遊びに来てくれ」
「お前が迷惑でないと思うのであれば・・・。こちらこそよろしく頼む」
王女から婚約破棄を言い渡された事で、これからどうすればいいか悩んでいたエカルラートはカルディナーレの話を引き受ける。
少しだけですが、性的表現が出てきます。
過激なものではないので、R-15にしています。
文字数 22,097
最終更新日 2021.05.03
登録日 2021.04.18