「血」の検索結果
全体で7,356件見つかりました。
踊り子の娘を蔑んだ翌朝、ジベティヌス公爵一家は一人を残して皆殺しになった。
生き残ったのは件の踊り子の娘。庶子である三女フローラ。
彼女はことの元凶となった父親という名のクズに一目会いたかった。会って文句を言いたかった。
なぜ自分が半分とはいえ血の繋がった異母姉たちに蔑まれなければならないのか、溜まった不満をぶつけた。
「わたくしを下賤の血をひくと蔑みますが、そもそも殿方がもよおさねばこんな事態にならないのではなくて?」
愛する女の産んだ愛娘の本心を知った公爵は激昂し、愛刀を振るう。
事件後、生き残ったフローラと会った王太子は彼女の美しさに心奪われ、空いた婚約者の座に据えようと思いつく。
だが彼女を「王太子」の妃に出来ない理由が発覚した。おぞましい公爵家内での虐待を……
それでも王太子は彼女を手に入れたかったが、フローラ自身は……
「考えて、ヤン! 撤収するわよっ」
※冒頭、殺人の模様があります。サスペンスです。残酷描写があります。苦手な人はブラバ推奨。
※途中にもムナクソ事件が発覚します。この時点でブラバするとムナクソなままですが終盤まで読むと納得するかと。
※設定はゆるんゆるん
※現実世界に似たような状況がありますが、拙作の中では忠実な再現はしていません。なんちゃって異世界だとご了承ください。
※全話、執筆済。完結確約。
※このお話は小説家になろうにも掲載してます。
文字数 38,934
最終更新日 2022.02.12
登録日 2022.02.06
最後の身内を亡くした久世周は元侯爵家の血筋であったが生活は困窮しており、相続税のため家を売らなくてはならなかった。そこに元男爵家で大企業のCEOである近衛顕正が現れ、婚約者だと名乗り、経済的に援助を受けることになったが……。
文字数 82,421
最終更新日 2022.08.06
登録日 2022.08.06
「じゃあ先生は、生徒である私が抱いてって言ったら抱けるんですか?!」
無理だとわかっての勢い任せの言葉。困らせたいだけの迷惑。
しかし先生、足立康太郎はこともなさげに答える。
「できますよ? それが生徒の、君の望みならば」
足立康太郎《あだち こうたろう》
先生。物腰柔らかで笑顔を絶やさない。怒った姿は誰も見たことがない。生徒のことを一番に考えている先生の鑑。
生徒の意思を尊重するのでどんな願いにも、たとえ「抱いてほしい」という一線を越えた願いにも答える。これまでに何人もの生徒を同意のもととはいえ手を出している変態教師。
佐藤善子《さとう よしこ》
クラス委員長。真面目系クズ。学校はとりあえず行くものと捉え、病欠以外は出席していたが文化祭準備中のトラブルをきっかけに初めてズル休みをする。担任の足立康太郎を軟弱者で偽善者と心の内では評価していた。
座間涼音《ざま すずね》
文化系筆頭。ミニモンスタークレーマー。その小柄な体格から想像つかないほど口が悪く、非常に攻撃的。美術の才能に恵まれ、周囲から認められているがその攻撃性から孤立気味。美術で培われた観察眼で足立康太郎の正体に最も接近する。
山走万奈《やまばしり まな》
体育会系筆頭。夢見がちで向こう見ずの熱血女。活発に運動しているから発育が良くスタイルは学生ながら大人顔負け。体育の才能に恵まれ、多くの人の期待を背負っている。そのせいで暴走してしまうことも。彼女には表の顔とはまるで違う裏の顔があるらしい。
文字数 61,909
最終更新日 2023.11.12
登録日 2023.07.07
婚約者を異母妹に奪われ、父にも見捨てられた伯爵令嬢エルフィーナは、北方の「氷の辺境伯」ルーファス・フロストへ嫁ぐことになる。
冷酷無慈悲と噂される辺境伯だったが、実際の彼は口下手で不器用なだけの誠実な男だった。
雪深い北の地で、少しずつ夫婦として距離を縮めていく二人。
しかしエルフィーナには、人狼族の血がわずかに流れていて――。
やがて彼女は、滅びかけていた人狼族の未来を変える存在となる。
※溺愛・夫婦愛強め
※後半に特殊な出産描写があります
※ざまああり
文字数 15,374
最終更新日 2026.05.11
登録日 2026.05.11
虎族の王子×ライオン族の皇子
「この結婚は、どうせ形式的なものだ。恋愛はお互い自由にってことにしようぜ花嫁殿」
「なるほど、それは好都合だ。ところで、花嫁はそちらでは?」
ライオン族が治める西の大国「リーオ帝国」。第六皇子のディランは、類まれなる容姿と強さを誇る優秀な雄で、大の雌好き。
しかし結婚式当日、伴侶になるのが雄だと知る。
結婚相手は、虎族が治める東の大国「倭虎大王国」の第三王子、影千代。
雄である上に自分よりも逞しく雄々しい影千代の、感情の読めない微笑みがディランはどうしても気に入らない。
初夜を二人きりで過ごす気のないディランは、悪戯心半分本気半分で娼婦を四人呼んだ自室に影千代も呼んてしまい......!?
国のためだけの冷え切った結婚をしたディランと影千代。
そんな二人が、文化の差でぶつかったり、命を助け合ったりしながら寄り添って行く物語。
※性描写がある場合は副題の横に※があります。
※戦闘描写、流血表現あり。
※受けも攻めも雌と関係を持っている設定です。直接的な雌との性描写はありません。
素敵なイラストは、ばばりんこさんに描いていただきました!
文字数 63,192
最終更新日 2023.11.19
登録日 2023.10.15
神竜が創った世界、ラゴニアには六つの国がある。
エルシエルはそのうちの一つ、光の国セイン・ライトランドの男爵家の次女。
国の民の食料供給の安定を担うプランツ男爵家で研究者として日夜元気に働く彼女に王宮から夜会への招待状が届く。
それは、闇の国ダルク・アンダーの新竜王の花嫁を選ぶ宴への招待状。
かくして。
家族に嫁き遅れを心配されたお嬢様らしくないお嬢様の運命の歯車が回りだす。
※毎日正午に一話ずつ公開!
※ファンタジー小説大賞エントリー中!
※9月1日、第一部完結!
文字数 127,803
最終更新日 2020.10.07
登録日 2020.08.01
クライン王国の公爵令嬢、カーラ・プラフティーはある日の舞踏会で婚約者である第一王子ベクターに婚約破棄と身分剥奪を言い渡された上に義妹ばかりを可愛がる両親に勘当を言い渡されてしまう。
カーラに懸想する第二王子のフィンはその話を聞いて慌てて舞踏会の会場へと駆けつけるものの、カーラの姿は既に消えていた。
フィンはカーラのためにカーラが戻れるように尽力していくものの、宮廷にいる人たちは知らなかった。カーラに“害虫駆除人”と呼ばれる裏の顔があり、『血吸い姫』と呼ばれるほどの実力者だということを。
婚約者、家族、地位。全てを失った彼女がこの稼業を使って復讐の刃を研ぎ澄ませていることに……。
文字数 1,198,072
最終更新日 2026.02.21
登録日 2023.03.08
満月の夜。
マルティナは番の訪れを待っていた。番を嗅ぎ分けられるようになってから8ヶ月。
扉の向こうから愛おしくてたまらない番の声が聞こえると、たちまち先ほどまで平静を保っていたはずの思考はどこかへ消え失せ、身体中の血液がどくどくと騒ぎだした。
番であるリュディガーは竜人の血を強く引き継いで生まれた、この国希望の第一王子だ。
こうして満月の夜になると、彼は人知れずマルティナの元を訪れては、一晩中熱く肌を重ね合わせる。
マルティナは与えられるもの全て――快楽も眼差しも吐息すらも――その身体に刻みつける。辛いことがあったとき、この幸せな時間をいつでも思い出せるようにと。
なぜならリュディガーは明日になるとこの甘い逢瀬の記憶を全て忘れてしまうのだ。
◇ ◇ ◇
これは、番の本能に苦しむマルティナが、自分の意思で運命を切り開いていこうとするお話です。
!!ご注意!!
番に対して否定的なお話になりますので、苦手な方はお引き返しください。
(作者は番の物語は大好きです。決して否定派ではありません)
また主人公の意に沿わないRシーンもございます。
題名には注意喚起をつけますが、ご注意ください。
ムーンライトノベルズにも掲載
文字数 112,026
最終更新日 2026.03.12
登録日 2026.02.22
20回目の婚約解消となったエフローレ。
解消される理由は、髪色がピンクで、庇護欲をそそる容貌だからである。
21回目の婚約に向かった格上の公爵家では、堅物で強面、その上戦闘で顔面に大きな傷跡のあるワケありな相手が待っていた。
タグ1つ変更しました
変更前『乙女ゲームは全く無関係です』
変更後『傍から見ればただのラブラブな2人』
・2~5話は生い立ちに関する話です。公爵の登場は7話目からです。
・今回ピンクな髪のヒロインです。
・不穏(シリアスっぽい)回は★がついてます。
・最終話の後に、登場キャラクターの名前の説明があります。読み飛ばし可。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。登場人物も架空の人物です。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
文字数 118,845
最終更新日 2022.06.21
登録日 2022.06.15
切り立った崖にある断崖の国。そこは竜人族が治める国である。
その当代国王ドラセルは、竜の血を色濃く継いだ王として畏れられ敬わられていた。
弟のマジアも一人前となり、残るは世継ぎを残すため配偶者を選ぶくらい。力をもっとも重要視する断崖の国の王妃として選ばれたのは、血の気が多いという人狼族の末子だった。
どれほどの猛者がくるだろうかとある理由から配偶者の到着を待ち望むドラセル。しかし、現れたのは狂暴さとは無縁に見える、可憐な青年だった。
・・・・・
人狼×竜人のBLです。大半がR-18な内容で、特に注意書きもなく軽く猟奇的な話が入ります。
文字数 79,753
最終更新日 2022.09.14
登録日 2021.10.30
血塗られたエリザベス――胸に赤い薔薇の痣を持って生まれた公爵令嬢は、王太子の妃となる神託を受けた。
けれど王太子が選んだのは、同じく胸に痣のある異世界の少女。
嫉妬に狂ったエリザベスは少女を斧で襲い、王太子の怒りを買ってしまう。
罰として与えられたのは、呪いの刻印と化け物と呼ばれる伯爵との結婚。
それは世界一美しい姿をした、世界一醜い女の物語――だと思われていたが……?
※作中に登場する名前が偶然禁止ワードに引っ掛かったため、工夫を入れてます。
※第14回恋愛小説大賞応募作品です。3月からは不定期更新になります。
※「小説家になろう」「カクヨム」にも掲載しています。
文字数 154,824
最終更新日 2025.05.06
登録日 2021.01.25
ガルティネ公爵家の令嬢プリエラ。16歳。
王太子と父の謀りで投獄をされ、市井に放りだされた瞬間に兵士に襲われそうになってしまった。這う這うの体で逃げたものの、今度は身なりの良さに誘拐されそうになり咄嗟に幌馬車に飛び込んだ。その幌馬車は遠い田舎街に向かう馬車だった。
幌馬車では同乗の女性が切羽詰まった顔でプリエラの手を握ってくる。諸事情を抱えた女性は土下座でプリエラに頼み込んだ。
「必ず見つけるからそれまで身代わりになって!大丈夫!不能だから!」
不能かどうかまでは判らないが、少なくとも王太子よりはマシ。
兄や叔母に連絡を取ろうにもお金もなく、知らなかった市井の生活に衝撃を受けたプリエラは身代わり妻を引き受けた。
そして【嫁ぎ先】となる家に案内をされたのだが、そこにいた男、マクシムはとんでもない男だった?!
居なくなったプリエラを探す王太子ジョルジュも継承権を放棄して探しに行くと言い出した?!
♡はプリエラ視点
△はジョルジュ視点
☆はマクシム視点(7話目以降から登場)
★はその他の視点です
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※胸糞展開ありますが、クールダウンお願いします。
心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。イラっとしたら現実に戻ってください。
※リアルで似たようなものが出てくると思いますが気のせいです。
※爵位や言葉使いなど現実世界、他の作者さんの作品とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
文字数 116,517
最終更新日 2022.06.28
登録日 2022.06.23
王国一の冷血漢と噂される王太子レオナード殿下。
誰に対しても冷たく、感情を見せることがないことから、「氷の王太子」と恐れられている。
そんな彼との政略結婚が決まったのは、公爵家の地味な令嬢リリア。
(殿下は私に興味なんてないはず……)
結婚前はそう思っていたのに――
「リリア、寒くないか?」
「……え?」
「もっとこっちに寄れ。俺の腕の中なら、温かいだろう?」
冷酷なはずの殿下が、新婚初夜から優しすぎる!?
それどころか、毎晩のように甘やかされ、気づけば離してもらえなくなっていた。
「お前の笑顔は俺だけのものだ。他の男に見せるな」
「こんなに可愛いお前を、冷たく扱うわけがないだろう?」
(ちょ、待ってください! 殿下、本当に氷のように冷たい人なんですよね!?)
結婚してみたら、噂とは真逆で、私にだけ甘すぎる旦那様だったようです――!?
文字数 31,300
最終更新日 2025.03.04
登録日 2025.03.04
朝起きると美人予言者が俺を訪ねて来る。
「どうも、予言者です。あなたがダンジョンで配信をしないと日本人の半分近くが死にます。さあ、行きましょう」
そして俺は黒服マッチョに両脇を抱えられて黒塗りの車に乗せられ、日本に1つしかないダンジョンに移動する。
『ダンジョン配信の義務さえ果たせばハーレムをお約束します』
『ダンジョン配信の義務さえ果たせば一生お金の心配はいりません』
「いや、それより自由をください!!」
俺は進化して力を手に入れるが、その力にはトラップがあった。
「吸血鬼、だと!バンパイア=エロだと相場は決まっている!」
文字数 189,222
最終更新日 2023.08.08
登録日 2023.06.21
裏社会・闇・過激表現・流血暴力シーンを含んでおります。
◇◇◇
若葉の事件をきっかけに、僕は竜一が用意してくれたアパートで暮らす事になった。
しかし、そんな小さな幸せは脆くも崩れ、内部抗争に巻き込まれてしまう。
《ハイジ編》完
危ない所を助けられた僕は、拉致監禁・拘束され、無理矢理犯されてしまう。
以前とは違う猟奇的・狂気的なハイジに戸惑いながらも、その本質は何も変わっていない事に気付き……
中学生×中学生(元彼・ヤクザの犬)
〈菊地編〉完
『菊地に抱かれてこい』──その条件をのんだ僕は、半グレ詐欺グループの一人、菊地の元へと搬送される。
最初こそ乱暴にされるものの、僕を寵愛するようになり……
中学生×社会人(凶悪犯・半グレ)
〈五十嵐編〉完
五十嵐と共にアジトを離れるものの、失意のどん底にいた僕は、更なる苦境に立たされる。
五十嵐の過去。明らかになっていく真実。黒幕の思惑を知った僕は──
中学生×中学生?
〈キング編〉完
『また、会えたね』──僕を助け手を差し伸べたのは、予想だにしなかった人物だった。
彼らの城で飼われる内に、今まで見えていなかった真実が見え……
中学生×社会人(反社)
〈エピローグ〉 完
目が覚めると、僕の傍には良く見知った人物がいて──
*ストーリーが進むにつれ、各編の概要を追加予定。
◇◇◇
シリーズ5作目。
注:過去シリーズでのネタバレあり。過度な説明もありません。
詳しく知りたい場合は、過去シリーズを参照して下さると助かります。
暴力、性暴力、強姦、無理矢理、一部グロテスク表現を含みます。
◇◇◇
この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在の人物・団体・名称等とは一切関係ありません。
また法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
◇◇◇
暴力団の事は詳しく知りません。
想像をかなり織り交ぜて書いています。
実際にあった事件、凶悪犯罪、未解決事件等をヒントにした部分を含んでおります。
犯罪事件名及び内容には多少のフェイクを混ぜています。実際のものとは異なります。
文字数 522,289
最終更新日 2025.12.10
登録日 2024.07.05
【あらすじ】
「逃げたって無駄だよ。僕の“人”になるって、そういうことなんだから」
ヤクザの養子として育てられた少年・櫻井乃は、
組織の若頭・烏間冥からの異常な執着と所有欲に日々縛られていた。
しかし、ある日彼は組を飛び出し、人外専門の裏組織《紅蓮の檻》の地へと逃げ込む。
そこで出会ったのは、冷静で強面な頭領・伊織。
己の正義と“獣の理”の狭間で生きる伊織は、乃をかくまうことに決める。
だが、その選択は、冥の狂気を呼び起こすものだった。
「壊れてても、血まみれでも……僕は欲しいって思ったら手に入れる」
血と執着のぶつかり合い。
牙を剥く二つの“檻”と、ただ一人、その狭間に立たされる少年。
心を奪うのは、守る者か、囚える者か――。
文字数 12,104
最終更新日 2025.08.11
登録日 2025.08.09
「私の邪魔する奴は、敵でも味方でも物理ですり潰すわよ!」
大陸北方の軍事国家グレイヴェリア帝国。
鉄は豊富だが食料がないこの国は、周辺国から『鉄蝗』──食らい尽くす鉄の蝗と恐れられていた。
その皇女ルスラーナは、オーガの血を引く怪力と、異常なまでの燃費の悪さ──大食いを持つ異端の姫。
彼女を正当に評価するのは、冷徹な知略家である異母兄・ヴァレンティン皇子だけだった。
兄は妹を『最強の破城槌』として愛で、妹は兄を崇拝し、二人は戦場を蹂躙していく。
立ちはだかるのは、敵国の老獪な将軍や、味方であるはずの無能な公爵、そして英雄気取りの冒険者たち。
だが、彼らは知らない。
空腹の死神を怒らせることが、どれほど恐ろしいことかを。
「どきなさいよ雑魚ども! 兄上の覇道を邪魔するなら、物理で粉砕してあげるわ!」
無能な上官は笑顔で切り捨て、調子に乗った敵は暴力で黙らせる。
最強の皇女と冷酷な皇子が織りなす、物理特化型・覇道戦記ファンタジー!
※ノベルアップ+にバックアップを掲載中
表紙画像は、画像生成アプリのDaysAIとGeminiを利用して作成しました。
文字数 129,022
最終更新日 2025.12.24
登録日 2025.12.01
文字数 106,034
最終更新日 2022.04.03
登録日 2022.02.27
伯爵家の令嬢であり、精霊の血を引くシャーロットは、魔法の名門の出身なのに魔法が使えないせいで、父と妹にいびられ、虐げられながらも、いつか復讐してやるという気持ちを胸に、耐える日々を送っていた。
参加した社交界でも良いことは言われず、一人で過ごすシャーロットの元に、婚約者である男性から、婚約破棄を突き付けられてしまう。
シャーロットは、彼が自分の体目的で婚約したことは知っていて、特に好きでもなかった。それに、傷つけられてきた年季が違うシャーロットにとって、婚約破棄をされても悲しくはなかった……が、一つ困ったことになってしまった。
それは、もうシャーロットはこの家にいらないと言われてしまったことだ。
家にとって、シャーロットは元婚約者との関係をよくするための、お飾りの婚約者でしかなかった。その役目が無くなったため、父はシャーロットを追い出そうとした。
ここにいなければ、復讐の機会は大幅に減ってしまう可能性を危惧したシャーロットは、屈辱に耐えながらも、なんとか家に置いてもらうこととなる。いつか必ず、憎き家族に復讐すると、改めて誓いながら。
そんなシャーロットは、ある日妹の無理難題のおつかいをするために、なんの装備も無しに雪山を登らされてしまうが、その道中に、見たことがない裂け目のようなものを発見する。その裂け目の先には、綺麗な森の中にある小さな湖と小屋があった。
一体ここはどこなのか。そんな疑問を持っていると、小屋の中から一人の青年が現れる。その青年は、なんとこの国の第一王子だった――
文字数 244,726
最終更新日 2025.05.04
登録日 2025.04.25
「My.Dr」の
続編にあたる作品です。
お読みになっていない方は
是非お先に「My.Dr」を
お読みになることをお勧めします。
グレン・マッカーディは
10年来の恋人に刺され、雨の中
絶命しかけていた。
彼は思う、もう一度…
彼女を取り戻したいと。
恋人を苦しめ、奪い去った…
あの狂った殺人鬼
ジョザイア・マクベインから。
『どんな手を使ってでも…
必ず奪い返してやる』
血に塗れた顔を歪ませ彼は覚悟を決めた
文字数 6,186
最終更新日 2021.09.12
登録日 2021.05.02