「ベース」の検索結果
全体で397件見つかりました。
その山には神様が住んでいた。
人との争いを好まない白い神。
その山には獣か住んでいた。
人に家族を奪われた灰色の獣。
人とできるだけ争いたくない山の神様である兎が、人に襲われた生き残りの狼の子を育てるお話。
※23時頃に毎日更新中。よければお付き合いいただけると嬉しいです。
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〇少し昔の日本をイメージした世界観ですが、人里には飲食や景観、ファッションを含めて海外文化も混ざっているイメージです。
特定の時期や世界ではありませんが、わりとふわふわした世界観で書いていけたらなと思っています。
〇獣、耳や尻尾のついた半獣、人へと姿が変わります。
〇狼は子供から青年へと成長します。(美人×イケメン)
〇筆者的には左右不定な気持ちで書くところもありますが、兎×狼がベースになるかと思います。解釈はご自由にしていただいて結構です。
※更新中に左右が明確になる等、変更がある場合は随時こちらに記載します。
〇年齢制限描写が含まれる場合にはその都度左右を明記する予定です。
〇年齢制限描写を含む場合、ショタ受けは予定しておりません。
■□登場キャラクターのざっくりプロフィール□■
■穏やかで優しい兎の神様、雫(シズク)
・銀髪よりの白髪。長く伸ばしているが、普段は襟足あたりでひとつに縛っている
・目の色は赤。鮮やかで明るく美しいが、本人はあまり好きではない
・長身細めの優男。人にすると20代ちちょっとくらいの見た目
・175cmくらい
・女性とも見間違えられる中性的な顔立ち
・穏やかな性格だが物静かとは違い、好奇心はある。人と、人の文化が好き
■少し粗暴な狼、優(ユウ)
・暗い灰色の髪色
・少し長めのショートヘア。ツンツンまではいかないが、わりとますっすぐ。寝癖が酷い
・目の色は金。美しい月の色と称されてからこの目の色が気に入っている
・拾われた時は15才くらい。160ないくらいのまだ少年(この時期はあまり長く書く予定は無いです)
・成長すると170cmくらい。成長するにつれて身長は雫に近づいている
・まだ少しあどけなさが残る青年。目は少し切れ長。20前後の見た目
・体を動かすことが好き
・少し気が短く、口が悪いのがたまにキズ。雫に育てられて優しい心は持ち合わせている
・雫の事をシズと呼ぶ
※おそらく更新に合わせて随時追加していくと思います。
また、変動する可能性もありますのでご了承ください。
文字数 17,147
最終更新日 2022.04.11
登録日 2022.03.22
突然のチャイムに思わず身構える。
なんだ? 訪問販売か?
だとしたら居留守にした方がいいな。
なんせ俺は押しに弱い。断るのがめちゃくちゃ苦手な日本人だ。
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そんな押しに弱い自覚のある大学生男子が、
突然の訪問者に振り回されて、絆されてゆく
現代ベースのほのぼのファンタジーBLです。
蜘蛛は最初人の姿でやってきますが、
蜘蛛の姿に戻る事もありますので、蜘蛛が苦手な方はご注意ください。
まだ最終回まで書けていないのですが、
そのうちリバもある気がするので、こちらもご注意ください。
◆アイデア協力◆ ありがとうございます!!!
『もふもふ蜘蛛』の存在を教えてくださった
かみまさんのTwitterアカウントをご紹介ですー♪♪
https://twitter.com/kamima_iruka
↑植物鉱物不思議生き物もりもりの一次創作アカウント
https://twitter.com/kamima_gumo
↑蜘蛛や虫の写真が見たい方はこちらもどうぞ!! ふわっふわです!!!
文字数 30,541
最終更新日 2022.11.28
登録日 2022.10.05
ヴァールスの血を引く者は代々、自身の体内で多量の血液を生成する能力を持って生まれる。本家の者の能力は一族の中でも一層強い。ヌェーヴェルは本家の嫡男であり、一族の中でも極めてその能力に優れている。
かつての、吸血鬼と人間の戦で生き残った2人の吸血鬼。生まれてすぐに戦争孤児となったノーヴァを引き取ったヴァニル。ひょんな事から、2人は超優良物件(ヌェーヴェル)に住みつく。
吸血される快楽を知ってしまったヌェーヴェル。
ヌェーヴェルの血を特別美味しく感じるノーヴァとヴァニル。
3人の歪んだ関係が織り成す、ちょっとふしだらな日常の物語。
𓂃 𓈒𓏸𑁍作者より𑁍𓏸𓈒 𓂃
『ヴァールス家の憂鬱な日常』をベースに、文字数大幅増量で改めて連載してまいります。ほぼ書き直しです。以前の書き殴ったような旧バージョンは非公開にしました。ブクマや応援してくださっていた方々には申し訳ないです。
アルファポリス様のBL大賞にエントリーしております。お気に召されましたら、応援の程よろしくお願いします🍀*゜
前作では女の子だったノーヴァですが、今作では男の子として物語が新たに展開してゆきます。
そして、前作よりも沢山イチャラブします。
今作も、応援よろしくお願い致します。
匿名での感想やメッセージなどはコチラへ💌
https://ofuse.me/e/32936
文字数 102,503
最終更新日 2022.11.28
登録日 2022.10.31
雰囲気の大体が有名なアニメや漫画のパクリです。すみません。しかし物語はオリジナルですので気軽に読んでください。技もパクっています。ごめんなさい。ベースはドラクエです
文字数 2,725
最終更新日 2024.05.16
登録日 2024.04.30
グリザイア王歴156年、フレイメア公爵家にとある男児が産まれた。しかし、その子は、紫色の髪を持ち、全身が褐色の肌で産まれて来た。この特徴は両親の何方にも合わず、何よりグリザイア王国では忌むべき者と同じ特徴だった。
そんな生まれである男児のドゥンケルには他には言えない秘密があった。生まれながらにして記憶を持ち、言葉を理解し物事を考えるだけの自我があった。
詰まる所前世の記憶を持ったドゥンケルが自分の幸せを掴む物語である。
*初作品、探検の書の世界観・設定を深掘りして考えている時に浮かんだ作品です。その為に探検の書の設定や世界観を流用しています。
つまりは、『探検の書』のエピソード02に当たります。エピソード01は別作品『夢幻泡影』又は『GHOST HUNTER』になります。
探検の書も更新しますのでそちらも読んでいただけると嬉しいです。乙女ゲームをベースに世界観を作っていく予定です。
*打ち切りました。探検の書やGHOST HUNTERを書き切らないとこの先書けないと思ったので一度完結とします。もしかしたら上記を書いた後に設定を練り直して連載版を投稿するかも知れません。
小説家になろうでは連載として完結設定しました。
文字数 1,806
最終更新日 2024.04.21
登録日 2024.04.21
ハヤトは、魔王ギラーを、倒したが
仲間のトモユキを、失った
トモユキを、いきかえす為に
イースの街に向かう
その前に、ミユキの城に行き
50万ゼニー貰いに行くのだった
ハヤトの冒険は、完璧
エロファンタジーです
まさしくエロ小説です
江川達也さんに憧れて
エロファンタジーを
書きたいと、思いました
今回は、ページ数少ないですが
二十歳の頃に
エロ本に、はまり
エロを、極めて
それを、小説にする
まさしく念願が叶った
そのぶん、年寄りに、なった
だから、死ぬまで
アルファポリスの、小説を
執筆します
残された
時間は、有りませんが
頑張って、書きたいと
思います
前回の、ハヤトの冒険は、
長期休載してしまい
皆様に大変御迷惑かけました
だから、あの過ちは
おかさない
頑張って、執筆します
短編小説の、王道目指します
スーファミの
RPGツクールの作品から
ベースに、した、作品
皆様に、王道ファンタジーを
味わってもらう為に
頑張ります
軟弱王子ハヤトの冒険2は
エロファンタジーだけど
軟弱王子ハヤトの冒険3は
何故か真面目ファンタジーに
なります、ネタばれしますが
最後の作品は、真面目に
書きたいと思いますので
僕は、小説とか
音楽、映画、ラジオが
こよなく好きで
後、ゲームとか
軟弱王子ハヤトの冒険2を
宜しくお願いします
では、失礼します
原作者
クリスタルKEN
文字数 3,278
最終更新日 2022.12.11
登録日 2022.10.02
このシリーズは、SAOの舞台であるアインクラッドをベースに色々混ぜてできたよくわからん作品です。
駄文駄作読んでいただけるのであれば幸いです。
拡散していただけると嬉しいです
登録日 2023.07.01
文字数 20,554
最終更新日 2019.07.21
登録日 2019.06.26
アンティノーラ王国の街で古着屋を営んでいる元貴族令嬢のラーレバハルは、薬師寺 七瀬という日本人として生きていた記憶を持っている事を除けば、どこにでもいる女性だ。
従業員達に催促される形で休暇を取ったラーレバハルは一人で温泉に行っていたのだが、知らなかったとはいえ、ある一言を言ってしまったせいで【神の庭】に迷い込んでしまう。
神の庭から脱出する為、当てもなく彷徨っていたラーレバハルの瞳に飛び込んできたのは一軒家。
彼女は家の主人である老婆から、若かった時の自分が犯した罪の話を聞く事になる。
あるドラマをベースにした二次創作を昔にアップしていたのですが、加筆修正しました。
加筆修正を終えているので、後は時間を決めて載せるだけになっています。
文字数 8,221
最終更新日 2020.06.24
登録日 2020.06.14
シンガーソングライターを目指していた南雲鈴夜が結成したのは、楽器の演奏もままならない素人同然のチグハグバンドだった。
ギターとボーカルをやっていた南雲はベースを担当。
事務所の方針により演奏は二の次でアイドル売りをさせられる現状に鈴夜は納得してなかった。
俺が目指すのはあのとき出会った音楽なんだ
文字数 25,870
最終更新日 2020.08.20
登録日 2020.07.18
VRニューエイジの中で自分の思いを遂げるのは至難の業だった。
何故ならこの世界を形成しているベースとなっているのが僕自身の潜在意識だからだ。
現実の僕は木立(コダチ)が好きなのだ。それは友情だと思っていたけど無意識下では彼を性的にも振り向かせたいと願っている。
友情以上の関係を望んでいるのだ。
矢嶋風夏(ヤジマフウカ)は僕にまったく興味がない。彼女にとって僕はただの年下の同僚だ。
ところがVRの中では妙に僕を意識し反発してくる。
僕の事が好きなのかナ?それともただの性的好奇心?
玉木さんに関しては僕は安心し切っている。
カッコいいけど性の対象としては見ていないのだ。彼がどんなに僕を口説こうとしても無理だ。きっとタイプじゃないんだ。
ミルドレッドのクールさは未来永劫縮まらないであろう二人の距離を暗示している。
どちらにせよ、ニューエイジが僕の潜在意識(無意識)を反映しているという意味なのだろう。
そして、無意識をコントロールするのは不可能に近い…
〜前作本文(61話)より引用
文字数 85,199
最終更新日 2021.12.24
登録日 2021.11.03
文字数 18,921
最終更新日 2021.10.11
登録日 2021.09.23
主人公は里見家の姫に転生してしまった女の子と、天下無双の剣の腕を持ち、巨大な竜と戦っていると自称する13歳の村雨くん。
主人公の姫を守るはずの村雨くんはAVでも見ているんじゃないかと思うほど、エロい発想をしたり、主人公の姫が描いたキャラを見て、萌えぇぇぇとか言うけど、とりあえず剣の腕前だけは確からしい。
元の世界に戻るには、かつて最強だった犬の物の怪 八房の妖力を継ぐ八犬士たちと共に、里見家を滅ぼした巨大な猿の物の怪 妙椿を倒すしかないと考えた主人公は八犬士たちを探す旅に出ます。
旅の途中、主人公たちに襲い掛かる危機の数々。
でも、何が何だか分からない内に、そんな危機も解決し、主人公たちは八犬士を探し当て、妙椿と戦います。
その先に待っていた八犬士殺害と言う予想外の出来事のさなか、主人公は今までの不思議な出来事の真実に気づきます。
村雨くんの謎が明かされる時、惨劇が……。
別の話の改稿版で、元の作品にあった猫バスとかを無くすと共に、新キャラを設定しました。
設定は八犬伝ベースですけど、決して八犬伝を期待はしないでください。これは転生した少女と村雨くんの物語です。
文字数 96,208
最終更新日 2016.06.10
登録日 2016.05.08