「雨」の検索結果
全体で7,395件見つかりました。
急に振り出した雨の中、目の前のお二人は急ぎ足でこちらを振り返ることもなくどんどん私から離れていきます。
ただ三人で、いいえ、二人と一人で歩いていただけでございました。
ぽつぽつと振り出した雨は勢いを増してきましたのに、あなたの妻である私は一人取り残されてもそこからしばらく動くことができないのはどうしてなのでしょうか。いつものこと、いつものことなのに、いつまでたっても惨めで悲しくなるのです。
何度悲しい思いをしても、それでもあなたをお慕いしてまいりましたが、さすがにもうあきらめようかと思っております。
文字数 153,419
最終更新日 2024.09.13
登録日 2024.07.01
白石の庭・儀庭は、昭華王城の中でただ一つ、
若い娘たちが自由に使える庭とされとる。
朝霞街からの風がそよぐその庭では、
庭っ娘たちが毎朝ゆるりと騒ぎを起こすんよ。
前髪が言うことを聞かんかったり、
玉露珠の香りが強すぎたり、
かばんの中身が勝手に増えたり、
挨拶を聞き間違えたり、
科挙の答えが全部ずれたり——
昭華の朝は、静と騒ぎが同時に芽吹く。
中心におるのは、心文化の継承者・芳華。
天然で、優しくて、ちょっと抜けとるけど、
庭っ娘たちの心をふわっと整えてくれる存在なんよ。
雨の日は白雨廊で、晴れの日は白石の庭で、
六文化(詩・色・舞・深読み・静・心)が
毎日ちょっとずつ暴走する。
文字数 130,560
最終更新日 2026.10.23
登録日 2026.07.11
毎日新話公開中!
日々は普通の高校生。
魔獣との戦いでは巨大ロボットのパイロット──。
人々の平穏を脅かす巨大な怪物、魔獣。
久瀬燈哉は、魔獣討伐隊の一員としてヒト型魔導騎兵、魔装騎〈緋盾〉を駆り、魔獣との戦いに身を投じる。
燈哉の前にしばしば現れる謎の黒い魔装騎〈ブラックライト〉。目的は同じはずなのに、異なる思想を見せる〈ブラックライト〉に、燈哉は戸惑う。
そして燈哉には、県立高校に通う学生としての日常もあった。
春。
新学年のはじまり。
燈哉は二人の女子生徒と出会う……。
巨大ロボットで怪獣退治!
緋い盾を駆る燈哉の戦いが、今、始まる。
表紙イラストは雨里(https://x.com/amehakoniwa)さまに描いていただきました。
※本作は、アイデア出し、文章表現の相談、校正などに生成AIによるサポートを利用しています。本文では一部に生成AIから提案された表現も採用していますが、生成AIによる文章にはすべて、筆者の手が入っています。
文字数 103,730
最終更新日 2026.10.24
登録日 2026.09.23
元敏腕刑事×法学部女子大生の年の差バディ&溺愛サスペンス
「……それ以上その手を伸ばしたら、骨ごとへし折るぞ。失せろ」
梅雨の湿った夕暮れ、薄暗い路地裏。
しつこい男たちに絡まれ、恐怖で足がすくんでいた法学部生の果林(19)を救ったのは、くしゃくしゃのシャツにセブンスターをくゆらせる、異様な威圧感を放つ大人の男だった。
渡された折れ曲がった名刺に記されていたのは――『黒川探偵事務所 黒川航平』。
元捜査一課のエースでありながら、ある過去を背負って警察を辞めた無精髭の探偵・黒川(28)。
その出会いをきっかけに、果林は雑居ビルの埃っぽい事務所へと足を踏み入れ、黒川の「助手」として危険な裏社会の事件に巻き込まれていくことになる。
最初は冷たく突き放そうとしていた元刑事が、背中を預け合ううちに、やがて隠しきれない独占欲と甘い熱を滲ませ始めて――。
「俺の手の届く範囲にいろ。……お前のことは、俺が全部教えてやる」
事件はビターでハードボイルド、ふたりきりの事務所はとびきり甘い。
9歳差の不器用な大人の男と、真っ直ぐな助手が紡ぐ、年の差バディ&溺愛ラブストーリー。
文字数 25,900
最終更新日 2026.10.23
登録日 2026.10.19
聖女見習いのロルティ(6)は、五月雨瑠衣としての前世の記憶を思い出す。
異世界から召喚された聖女が、自身を虐げてきた前世の姉だと気づいたからだ。
彼女は神官に聖女は2人もいらないと教会から追放。
迷いの森に捨てられるが――そこで重傷のアンゴラウサギと生き別れた実父に出会う。
「絶対、誰にも渡さない」
「君を深く愛している」
「あなたは私の、最愛の娘よ」
公爵家の娘になった幼子は腹違いの兄と血の繋がった父と母、2匹のもふもふにたくさんの愛を注がれて暮らす。
そんな中、養父や前世の姉から命を奪われそうになって……?
命乞いをしたって、もう遅い。
あなたたちは絶対に、許さないんだから!
☆ ☆ ☆
★ベリーズカフェ(別タイトル)・小説家になろう(同タイトル)掲載した作品を加筆修正したものになります。
こちらはトゥルーエンドとなり、内容が異なります。
※9/28 誤字修正
文字数 156,877
最終更新日 2025.11.03
登録日 2025.08.19
文字数 78,925
最終更新日 2026.05.21
登録日 2025.11.24
〜進化するママチャリ✖️喋るアヒル(自称フェニックス)〜
可愛い相棒たちと織りなす
爆笑必至のダンジョンコメディ!!!!!
遅刻しそうな朝、
ママチャリでダンジョンのボスを轢いた——
その瞬間から神楽 絃(かぐら いと)の世界は大きく動き出した。
東京に突然現れた神殿ダンジョン
人々はスキルとレベルを手にし、冒険者として生きる道を選び始める。
でも私は通学途中にたまたまダンジョンに落ちただけだった。
——スキル獲得!?
——固有能力「硬化」「爆速」「回避」!?
——そして、進化する自転車と
——喋るアヒル(自称フェニックス)!?
これは、
ちょっとドジな高校生が仲間たちと出会い、
世界の秘密に迫っていく、
笑って泣けるひとつの「冒険譚」
爆走ママチャリで未来を切り拓け!
文字数 12,678
最終更新日 2026.10.23
登録日 2026.10.15
プロローグ
宇宙開拓歴(SpaceExploration=S.E)0010年
人類は幾多の戦いで地上を疲弊させていた。
その為一部の特権を持つ人間は中層の人間を宇宙に新たな居住地をコロニーを建造させ宇宙に移り住まわせた。
貧困層の人間は今も各地で厳しい環境下で懸命に生きていた。
宇宙と地上、そして貧困にも抗い生きる者達に別れて50年。
S.E60年
3つに分けられた人類。
地上で覇権を握る人間達で結成された地球連邦。
目的は宇宙の実権も手にするため。
宇宙では地上に住む人間は劣等種である、人類を導くのは自分達であると言う意思の下集ったスペースイミグレーション略してミグレ軍が設立。
地上の貧困民と宇宙で中立を理由に孤立した見捨てられた民。
三つ巴の戦争がそれぞれの思惑を叶えるべく争いが始まった。
S.E70年
地球連邦は1つのコロニーに核の雨を降らせ、ミグレ軍はその抱腹に建設途中のコロニーを南アメリカへ落下させようとしたが連邦の足掻きでオーストラリアのシドニーへ落下した。
戦場が硬直し
15年の月日が流れた。
S.E85年
中立コロニーに住む双子の姉妹。
姉のナユタと妹で主人公アズキは平和に暮らしていた。
プロローグ end
文字数 57,815
最終更新日 2026.10.24
登録日 2026.10.09
照明弾の白い光。硝子の天蓋を叩く雨。逃げまどう避難民を、兵士の身体は、正確に撃ち抜いていく。けれど、その身体の内側にいる「わたし」には、指一本動かせない。やめろと叫んでも、声は届かない。
目を覚ますと、狭い兵舎にいた。昨夜まで同じ部屋で眠っていたはずの三人の戦友は消え、床には十か月分の埃が積もっている。名前も、過去も、思い出せない。手がかりは、軍用番号「五二八六三」だけ。
回収に現れた男の首を、身体は、一瞬で折った。男の端末に残されていた指令は、三行だけだった。
回収せよ。 記憶保持状態を確認せよ。 そして――中央記録塔の消去作業までに、処分せよ。
外に出ると、街は復興の途中にあった。戦争は、十か月前に終わっていた。わたしにとっては、昨日のことなのに。
仮設遺体安置所で出会ったのは、記録係のユノ。停戦の直前、避難民三百人が殺された「第九避難所事件」で弟を失い、公式発表の嘘を、九か月、ひとりで追いつづけてきた女だった。
戦時記録がすべて消される式典まで、あと十四日。消されようとしているのは、あの夜の真実なのか。それとも、わたし自身なのか。
身体が勝手に動くとき、それを見ている「わたし」は、誰なのか。 あの雨の駅で、殺したのは、誰なのか。
兵舎のベッドの裏には、四人で刻んだ約束が残っていた。
――名前は、戦争が終わってから。
記憶と記録、罪と選択をめぐる、SFミステリー。
文字数 109,014
最終更新日 2026.10.24
登録日 2026.09.12
———今から十三年前、イリュナ公国最後の星読みであるセレス・フィアは災厄の訪れとそれを阻止することの出来る救世主の存在を予言した。
各国が総力を上げて災厄の調査と予言の子の捜索を始め、予言から二年後ヴァルディア王国は予言の子を見つけたと声明を発した。
災厄の正体も調査が続けられ、大陸の中央近くに位置する峡谷地帯"ナガスの淵"に瘴気に汚染された黒竜が確認され、その黒竜こそが災厄であると断定された。
瘴気に汚染された黒竜は悪竜と呼ばれるようになり、十年近くかけて戦闘教育を施された予言の子を筆頭に各国の精鋭を集めて、悪竜討伐作戦が決行された。
かくして悪竜討伐は成し遂げられた。ヴァルディア王国は保護を名目に公表していなかった予言の子、世界を救世に導いたのは現騎士団長の息子にして侯爵家子息であるアーリス・フェリダンであると発表した。
それから十ヶ月が経ったヴァルディア王国南部のダンタルシア伯爵領にあるダルモアの森で、森の番人をしているノイルは今日も杣人の真似事をしながら森の巡回をしていた。
ノイルは全身に大怪我を負い左目を失明して国防の前線に立つことが難しいと判断され、半年前に森の番人として国から派遣されたのだ。
その日もいつも通りの巡回で終わるはずだった。しかし羽ばたきの音と共に大きな影が森を覆い状況が変わる。その影を追って森にある湖近くの開けた広場で相対したノイルはその正体に言葉を失った。
そこには、あの時ノイルが首を落としたはずの悪竜がいたのだから。
竜(人間に転化)×訳ありの隻眼の青年の話です。R-18描写は後半を予定してます。
※別サイト様にも投稿しております
※ストックが切れるまでは毎日投稿を予定しています
◾️お気に入り・しおり・いいねをくださった方、本当にありがとうございます!執筆の励みになります!
2026/10/1追記
読んでいただきありがとうございます。
ストックの残りと私生活の兼ね合いで、しばらくの間更新頻度を毎日から週一に変更いたします。
次回の更新は10/9です。
更新頻度は下がりますが、もしよろしければ完結までお付き合いいただけると幸いです。
活動状況はこちらをご確認ください。【X→@___amari1】
文字数 118,817
最終更新日 2026.10.24
登録日 2026.08.02
正解を教えてもらっても、剣は思ったようには振れない!
異世界にやってきた大学生、鳴瀬翔太。
彼が選んだ特典は、銀髪の美少女AI「ノア」だった!
観察、記憶、分析が得意なノアは頼れる相棒。ところが、いくら的確な助言をもらっても、初心者の翔太がその通りに動けるとは限らない。
おまけにノアも異世界の常識には詳しくなく、少しばかりズレたところがあって……。
そんな二人は、頼れる女剣士カティアと好奇心旺盛な調査者フィオナに出会い、四人で冒険を始める。
光る雨が降る庭園、誰もいない劇場、水に沈んだ街。
失敗して、笑って、ときどき命がけの冒険をしながら、少しずつ行ける場所が増えていく。
これは、特別な才能を持たない青年と美少女AIが、仲間たちと一緒に異世界を楽しむ冒険物語。
文字数 60,325
最終更新日 2026.10.24
登録日 2026.10.18
神々の眷属である四つの種族に、百年に一度当主の嫁取りがある。
花嫁を手にした当主は膨大な力を得、一族には繁栄が約束される。
神託により決定される花嫁は通常一人。
その一人を|八咫烏《やたがらす》一族、狐一族、狛犬一族、龍の一族で奪い合う。
何故か二人も選ばれてしまった花嫁をめぐる、お見合い現代ファンタジー。
文字数 279,720
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.01.01
借金船長ニコが引き受けたのは、古いパン窯を高地の町へ運ぶ仕事。ところが窯は宙へ浮き、粉袋からは家出中のパン職人が現れた。
窯の二重壁には、空を泳いで雨を降らせる「雨紡ぎ」の卵が隠されていたのだ。
行く手には干上がる近道、空に架かる水路橋、足で船を押す暗い隧道。そして荷を買い取りたい大会社と、腕の立つ回収船の船長。頼れる機関士には、次の職場へ向かう日が迫っている。
燃料代を稼ぐためパンを売り、時には喧嘩し、時には別の仕事を引き受けながら、小さな蒸気船は東へ進む。
見栄を張る船長と、自分の味を探す職人。別々の望みを抱えた人々が、一つの荷とそれぞれの明日を運ぶ冒険ファンタジー。
文字数 25,457
最終更新日 2026.10.24
登録日 2026.10.20
転校生のとある言葉から、日常は非日常に変わっていく―――
ある時から謎の夢に悩まされるようになった実。
覚えているのは、目が覚める前に響く「だめだ!!」という父親の声だけ。
自分の見ている夢は、一体何を示しているのか?
思い悩む中、悪夢は確実に現実を浸食していき―――
「お前は、確実に向こうの人間だよ。」
転校生が告げた言葉の意味は?
異世界転移系ファンタジー、堂々開幕!!
※鬱々としすぎているわけではありませんが、少しばかりダーク寄りな内容となりますので、ご了承のうえお読みください。
文字数 1,659,440
最終更新日 2026.10.24
登録日 2024.06.02
《あらすじ》
昼休みに乃木は、イケメン三人の話に聞き耳を立てていた。そこで「それぞれが最初にぶつかった奴を口説いて告白する。それで一番早く告白オッケーもらえた奴が勝ち」という告白ゲームをする話を聞いた。
その直後、乃木は三人のうちで一番のモテ男・早坂とぶつかってしまった。
その日の放課後から早坂は乃木にぐいぐい近づいてきて——。
早坂(18)モッテモテのイケメン帰国子女。勉強運動なんでもできる。物静か。
乃木(18)普通の高校三年生。
波田野(17)早坂の友人。
蓑島(17)早坂の友人。
石井(18)乃木の友人。
文字数 21,000
最終更新日 2023.06.06
登録日 2023.06.01
ミルチアは語って聞かせる。
かつて身をやつした最初で最後の恋の話を。
はじめて愛した人は、嘘偽りで塗り固められた人。
騙されていたと知ったとき、ミルチアは全てを捧げ、そして全てを捨てて逃げ出した。
だけど嘘から出た誠とはよくいったもの。ミルチアは偽りの関係からかけがえのないものを得る。
そうしてミルチアは流れ着いた港町にて一人で子を生み育てていた。
このまま親子二人で穏やかに暮らせていけたらと、そんなささやかな望みを抱くことも許されないのだろうか。
なぜ探したのか、どうして会いにきたのか。
もう二度とその双眸を見ることはないと思っていたのに……。
ミルチアが綴る恋の物語に、あなたも耳を傾けてみませんか。
小説家になろうで開催された、氷雨そら先生主催のシークレットベビー企画参加作品です。
(すでに期間は終了しております)
誤字脱字……( *ˊꇴˋ)ゴメンネ!
すでに完結している作品ですが、感想欄の管理のために数話ずつ投稿します。
だいたい1回の投稿につき5話ずつくらいです。
よろしくお願いいたします🙏✨
今回もプロローグと最終話に感想欄を解放します(。uωu))ペコリ💕
文字数 63,178
最終更新日 2026.02.01
登録日 2026.01.31
お母さん、僕は今日結婚するよ。
あの初恋の子じゃなくて、お父様が決めた相手と。父様は僕のこと道具としてしか見ていない。義母様も息子の剛さんも、僕のこと道具として扱う。
結婚すれば殴られる日々から解放される。大丈夫。きっと大丈夫だよ。
いつか王子様が現れるってそんな御伽噺信じてないから、ずっと昔に誰か助けてくれるなんて希望捨て去ったから。
ずっと笑ってられるから大丈夫
幼馴染スパダリα×不憫受Ω
結婚して半年で大きな事件が起こる。
雨の降る夜に幼馴染と再会。幼馴染の南 れおんは恋焦がれていた増田 周の驚くべき真実を知る。
お前なんか嫌いだ。みんな嫌いだ。僕が助けて欲しい時に誰も助けてくれなかったくせに!今更なんなんだよ!偽善者!
オメガバース作品ですので男性妊娠、出産の内容が含まれますのでご注意ください。
文字数 206,063
最終更新日 2023.12.27
登録日 2022.10.29
転生なしのバトル・ハイファンタジーです。バトルメインで、ハーレム要素はありません。
【注意!】女装主人公です。
異種族恋愛もの。ハッピーエンド。
イラスト、本文共にAIは一切使っていません。また補助利用も一切していません
【ストーリー】
人間が『プレート』を使い、精霊を使役する西フロレスタ大陸。
古代精霊であるプラグ・カルタは人間に化けてクロスティア騎士団の
精霊騎士課程に入る。
プラグは同じく精霊騎士を志す王女アルスティアと友情を育むが、
やがて人類の存亡をかけた『大陸戦争』が始まる。
(女装もする)主人公が世界を駆け抜ける、バトル・ハイファンタジー。
pixiv、カクヨム版が先行しています。追いつくまでは3時10分頃に予約投稿されます。
わりと長編につき注意。(現在カクヨム、pixivで140万文字超えています)
5、6年くらいかけてゆっくりのんびり連載する予定です。
pixiv、カクヨム版は毎月末更新です。
★pixivにイラスト上げています。 pixiv
https://www.pixiv.net/user/1058867/series/289158
イラストは自分で描いた物になります。
■pixiv、カクヨム版が先行しています。
気になったら続きはそちらでどうぞ。だいたい毎月末更新。
※アルファポリスにもリンクがあるので、作者画面からどうぞ。
★カクヨム版
https://kakuyomu.jp/works/16818622174132120260
★pixiv版
https://www.pixiv.net/user/1058867/series/289158
※話が進んだら電子書籍にする予定です(その場合アルファポリス版は下げます)
★ルビについて…本にするとき崩れるので、ルビは全て()に入っています。そういうものと思って読んでください。
★字下げについて…本にする時まとめてやるので下げていません。
★アルファポリス版は少し分割されています。
サブタイトルの頭にある【】に全体の通し番号があります。
文字数 1,985,126
最終更新日 2026.10.24
登録日 2026.06.08
新選組一番隊組長・沖田総司は、悪戯っぽく笑って言った。
「私を勝手に殺さないでください。大丈夫、ちゃんと生きてますよ」
現代に生きる主人公・さつきの運命は、一本の不思議な桜の木――『宿桜』に触れたことから一変する。
地面に吸い込まれるように落ちていくと、見知らぬ場所で目を覚ましたさつき。
倒れていた彼女を介抱してくれたのは、浅葱色の羽織を纏った、激動の幕末を生きる彼だった――。
※本作は新選組の史実をベースにしていますが、一部独自の解釈やフィクションが含まれます。あらかじめ「ifの物語」としてお楽しみいただけますと幸いです。
文字数 36,918
最終更新日 2026.10.23
登録日 2026.10.03
頭上を船底が通る朝、俺の骨が盗まれた。
日本で病死した記憶を持つトマは、六本の肢と七枚の弓骨を持つ種族ラハル。盗人を追って空の海へ出た彼には、町へ帰るための舟も用意されていた。
それでも、逆さの森と見知らぬ港を見たくて船に残った。
生きた骨で受けた力は、別の骨や足場へ渡せる。だが届かないものも、支えきれない重さもある。
護衛に退き方を教わり、なぜか骨の先生に雇われ、火を食う谷と硝子の雨を越えていく。出会った仲間にも、戻る家や譲れない仕事があった。
戦い、教え、失い、作り直す。自分の身体で道を拓く、人外転生冒険譚。
文字数 28,072
最終更新日 2026.10.24
登録日 2026.10.19