「雫」の検索結果
全体で675件見つかりました。
王太子暗殺を阻止したのは、ひとりの宦官だった――。
蒼嶺国――龍の血を継ぐ王家が治めるこの国は、今まさに権力の渦中にあった。
病に伏す国王、その隙を狙う宰相派の野心。玉座をめぐる見えぬ刃は、王太子・景耀の命を狙っていた。
そんな宮廷に、一人の宦官・凌雪が送り込まれる。
幼い頃に売られ、冷たい石造りの宮殿で静かに生きてきた彼は、ひっそりとその才覚を磨き続けてきた。
ある夜、王太子を狙った毒杯の罠をいち早く見破り、自ら命を賭してそれを阻止する。
その行動をきっかけに、二人の運命の歯車が大きく動き始める――。
宰相派の陰謀、王家に渦巻く疑念と忠誠、そして宮廷の奥深くに潜む暗殺の影。
互いを信じきれないまま始まった二人の主従関係は、やがて禁じられた想いと忠誠のはざまで揺れ動いていく。
己を捨てて殿下を守ろうとする凌雪と、玉座を背負う者として冷徹であろうとする景耀。
宮廷を覆う陰謀の嵐の中で、二人が交わした契約は――果たして主従のものか、それとも……。
文字数 83,688
最終更新日 2025.11.03
登録日 2025.10.07
魔法少女ティアドロップこと星降雫は、1日かけてしぶとい敵をようやく倒し終わったところ。気が抜けた彼女を襲うのは、日中気にも留めなかった生理的欲求ーー尿意だ。ここで負けたら乙女失格! 雫は乙女としても勝利を手にすることができるのか!?
文字数 2,904
最終更新日 2022.08.20
登録日 2022.08.19
「捜さないで下さい。男としての自信を失くしました」
フェルナンデス公爵家の跡取りである兄のシュタールが出奔したせいで家を継ぐ事になってしまったミスリル。
そんな彼女の幼い頃のあだ名は腕っぷしと喧嘩が強かったので「ゴリラ女』だったが、もうすぐで十六歳になる今では『淑女の中の淑女』と讃えられるくらい見た目だけではなく立ち居振る舞いに仕種、気品に腹芸等は完璧な公爵令嬢である。しかし、跡取りとしての教育は受けていない。
急遽、後継者になってしまったミスリルに父親が、王侯貴族の子息しか通えないクレッセント学園で三年間を過ごして公爵に相応しい人間になる術を学ぶように命じる。
男装してクレッセント学園に通う事になったミスリルであったが、彼女は知らない。
この学園に通う生徒のごく一部を除けば殆どがホモである事を──・・・。
「角刈りでお肌がすべすべな兄貴が女役で、脛毛が濃い男の娘が攻め・・・」
「ゴリマッチョな兄貴な教師と、顎が二つに割れている兄貴との間に芽生えているのは・・・教師と生徒としての絆、よね?それ以上って事はないわよね?」
「ヴィクトワール、これって女の子の夢を壊しているような気がするのだけど」
「これが男同士の恋愛の現実というものだ、ミスリル」
後に、男の娘とボディービルダーな生徒がおせっせする描写が出てくるので、念の為にR-18にしています。
文字数 23,627
最終更新日 2021.05.27
登録日 2021.05.05
夕麿を治療のために両親に預けた清方。しかし心の病は一朝一夕では回復しない。無情にも夕麿の回復に期限がつけられ、望めない場合は武が幽閉される決定が下る。
雫はその場合、彼自身が主と仰ぐ武を幽閉場所へ送らなければならなくなった。今は亡き武の父と雫は従兄弟同士。臣下としての忠義の気持ちからも、身内としても武を守りたかた。
しかし清方は武の命令もあって夕麿の治療を第一にする。
二人の想いの差が軋轢を生んでしまう。
文字数 45,385
最終更新日 2020.04.09
登録日 2020.04.09
「聞こえるんだろ?」――鉄面皮な宰相閣下の本音は、耳をつんざくほどの「爆音溺愛」でした。
帝国宰相ザイン・ザクソンは、『帝国の氷狼』と畏怖される冷酷無比な男。
首席秘書官のアリシアに対しても、冷たい言葉を浴びせていた 。
しかし、アリシアは、家宝の魔法具『心の雫』の力で、彼の【あられもない本音】がすべて聞こえてしまうのだった。
「二度手間を取らすな」――外面は冷徹な氷狼
『今日も会話できてすっごく嬉しい!』――内面は重度のアリシアラブ
ギャップを密かに楽しんでいたアリシアだったが、
ある日、心の声を聞いていたことが宰相にばれてしまう。
『聞こえるんだろう?』
アリシアはさらなる爆音溺愛にさらされることに!
冷血宰相×お仕事×心バレ×溺愛!
文字数 11,568
最終更新日 2025.12.22
登録日 2025.12.22
大学の教師となった雫と強引に暮らすことになったヒスイだが、毎日ドキドキして、嫉妬して…雫からもらうたくさんの愛に困惑中! 「嫁にする」と宣言されて嬉しいけれど、半魔のヒスイは受け入れられなくて…。「お前がいい」強引攻×「人間じゃないから結婚なんてできないよ」自分に自信のない受。「僕ね、この世界よりキミのことがーー」
文字数 16,874
最終更新日 2025.10.22
登録日 2025.10.20
第三王子ウィリアムの婚約者候補の1人、エリザベートは“クソデブ”という彼の心無い言葉で振られ、自決を決意する。しかし、屋敷を飛び出し入った森で魔獣に襲われたところを助けられて生き延びてしまう。……それから10年後、彼女は訳あって薬売り(男)として旅をしていた。そんな旅のさなか、仲間に言い寄ってくる男とその付き添い、そして怪しげな魔術師の男も現れて……。
ーーーそれぞれが抱える悲劇の原因が元を辿れば同じだということにまだ気づく者はいない。
※完結まで執筆済み。97+2話で完結予定です。
文字数 300,379
最終更新日 2021.05.26
登録日 2018.04.06
月に一度のお茶会では修道女達によるBLに対する想いを形にして語られる。
「ルナマリア=ブルーローズ!公爵令嬢でありながら嫉妬で我が愛しのプッシー=アバズーレ男爵令嬢を虐めている貴様には王太子妃になる資格などない!!王太子であるオタンコ=エッグプラントの名において貴様を国外追放とする!!!」
「王太子殿下の命令に従います」
エッグプラント王国の王宮では王太子であるオタンコの十八歳の生誕パーティーが開かれているのだが、国王夫妻が登場する前にルナマリアに国外追放を宣言してしまう。
オタンコの母親は側室にもなれない妾という立場なのだが、国王であるソーローにとっては唯一愛する女性が産んだ男児である。
オタンコの王太子という立場を安定させる為、側室だが由緒ある公爵令嬢を母とする自分の弟とクリスタルローズ帝国の第一皇女を母とするルナマリアを婚約者にしたのだ。
ルナマリアは貴族令嬢らしく振舞いながらも心の中では脳内お花畑なオタンコの子守りというか尻拭いをしなくて済むと喜んでいた。
「王太子の名においての国外追放ですもの。一刻も早く国境を越えて薔薇の修道院の修道女にならないと・・・」
薔薇の修道院とは理由があって離縁したいのに離縁できない、婚約したくない女性達の受け皿となる修道院で三年修行したら夫と離縁した、婚約者との婚約がなくなった事になるのだ。
表向きはそうだが、その実態は腐女子の巣窟である。
表の顔は完璧な淑女だが根っからの腐女子であるルナマリアは薔薇の修道院の修道女となり、修道女として働きつつBLという煩悩に塗れた日を送るのだった───。
以前、ゲームと現実の区別が出来ないヒドインがざまぁされるのはお約束である(仮)の続きというか、ヒロインによって簡単に語られていた攻略対象者の一人であるアーデルヴェルトの両親の過去編として書いていたのですが、書いていくうちに修道女達が発表する自作のBLがメインとなってしまいました。
前に載せていたのは削除、ジャンル変更して修正しています。
自分の中では修道院での生活って清貧がモットーというイメージがありますが、強者な腐女子のみが集う薔薇の修道院なので彼女達は世俗的。お金様が大事という事をちゃんと理解しています。
調教表現ありのタグを選んでいますが、修道女達が調教されるのではなく修道女達が書く物語に出てくる男性達が調教されるものです。
思い付きで書いたのでガバガバ設定+設定に矛盾がある+ご都合主義。オムニバス形式です。
文字数 33,219
最終更新日 2025.10.01
登録日 2025.09.07
思い付きで書いたので、深く考えた話ではありません。
ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義です。
舞台は現代日本ですが、主人公は人間にも変身出来る雄の魔狼で、王様ライフが嫌なので主人公から見て文明が進んでいる異世界こと日本に逃亡。小型犬に変身して気楽なペット生活を送っている事を語る話です。
性的な事を匂わせる表現があるので念の為にR-15にしています。
文字数 1,823
最終更新日 2023.07.26
登録日 2023.07.25
「夕羽ちゃん」
名前を呼べば、無防備に目が合うのに、その瞳が俺だけに向けられることは、一生ない。
成績優秀で無気力、掴みどころのない親友・夕羽。
朝雫だけが知っている、彼の好きなグミ、寝顔、そして――彼が密かに想い焦がれる「あの人」の存在。近づくほどに遠くなる、放課後の2人きりの時間。
ビターチョコのように苦くて甘い、嘘と片想いの物語。
※本作品はカクヨムにも掲載しています
文字数 14,322
最終更新日 2026.05.14
登録日 2026.05.04
脱走した犬を家まで届けるとまさかの大金持ちの犬だった。
その屋敷のメイドになり特別な任務を授かる。
「是非調教していただきたい」
「……人間にしか見えないんですけど。私、犬のしつけの仕方しか知らない──」
「いや、この方は犬以下なんで大丈夫です」
突然人でなしの財閥の跡取り息子の根性を叩き直す任務を押し付けられた雫だったが……自分よりも何もかもが勝る相手に何をどう教えるか悩む。
そしてとある方法で調教する事を思い付いた。
性悪御曹司×超平凡お人好しの女×冷静沈着の眼鏡執事×遊び人妖艶社長
伝説の女総長メイド×元ハッカーSP
その他面倒臭い人達が登場し恋の嵐に巻き込まれながら調教が進みます。
さぁ、皆さんも遊びましょう。
完結しました。ありがとうございました!(2020/06/12)
文字数 378,452
最終更新日 2020.06.12
登録日 2020.01.21
友人と飲んだ帰り強盗に殺され意識が戻ったと思ったら、前世で営んでいた弁当屋の屋台と共に異世界に転生してしまったただの弁当屋 東雲雫。
色々な人との出会い、時に傷つき時に泣いて、もしかしたら恋もして?
「美味しいものは貪欲に追求したいけど、一介のお弁当屋だし、なんかこう穏やかに楽しく毎日を暮らしたいじゃん?」
二回目の人生、穏やかな日々を願って日々過ごしたいけどなかなかそうもいかなくて……。
*ほのぼの、まったり。基本的には穏やかなお話です。
*世界観は緩めです。
*若干ではありますがBL的展開が含まれる回がたまにあります。
*このお話は小説家になろうで連載中。カクヨム、アルファポリスにて不定期で掲載しています。
*小説家になろうにて完結済み。
文字数 474,319
最終更新日 2025.09.22
登録日 2025.02.11
恋を貫くため、後継ぎの地位を捨てた傲慢な男×広大無辺な御神力を持ちながら、無垢で美しい守り神様。
雫は岩手の名家、和賀家の敷地内神社の神だ。
崇敬を一身に受け、千年、幸せな時を過ごしてきた。
ある年の正月――本家の元後嗣・征一郎に口づけられたことで、運命の歯車が動きだす。
崇敬か、愛か。悩んだ末、人の愛を受け入れる雫。
人の愛を知った雫の魂は、仮初の肉体と共に滅んでしまうのか、或いは――
これは、千年の因縁を超えて、一人の男の愛を選んだ神の物語。
受けに相応しい男になろうと頑張る一途な攻めと、そんな攻めが大好きな可愛い受けのお話です!
文字数 131,634
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.04.17
ベルガモット王国のガブリエルは第二王子である。
可愛い顔立ちに華奢で小さな身体、声に言葉遣い、仕種に加えて常にドレスを着てお姫様のように振る舞うのだから、家族をはじめ臣下にとってガブリエルの事は悩みの種だった。
息子の将来を案じた父王は優秀で武芸にも秀でている男勝りなグリーンローズ公爵家の令嬢・ヒルデガルトを婚約者に据える事にした。
彼女と接する事で自分も男らしくなるだろうと父王は思っていたのだが・・・皮肉にもヒルデガルトという存在はガブリエルの女の子化を加速させていく。
ヒルデガルトに護られて平穏な日々を送っていたガブリエルであったが、ある日彼女が自分を助ける為に傷を負った事で彼は生まれ変わる。
ゴリマッチョとして──・・・。
果たしてガブリエルはヒルデガルトと結ばれるだろうか?
この話は『男の娘って華奢で女性ものの服が似合うし、どこからどう見ても女の子だわ。BLでは右側が固定となっているからナニも小さく描かれているよな。第二次性徴が過ぎた男の娘がゴリマッチョになったら?』という考えから生まれた話です。
ご都合主義でバックグラウンドなど深く考えずに書いた、例によって例の如くゆるふわ設定です。
文字数 4,883
最終更新日 2022.07.01
登録日 2022.06.26
ノンケ×ゲイで歳の差ものを、というお題をいただいて書きました。
アラサーの先生に一途な恋心を抱く、青年視点でのお話です。
文字数 13,225
最終更新日 2023.09.24
登録日 2023.09.22
文字数 2,902
最終更新日 2018.11.10
登録日 2018.11.10
脱水症状で死んでしまった主人公、水瀬雫は異世界に転生するにあたって女神から液体を生成できるスキルをもらった。異世界で成長するにつれて真水だけでなくアルコールや化粧水に、ガラスまで!?
転生JKの異世界ライフ! 水分補給と適度な休息をお忘れなく!!
文字数 24,587
最終更新日 2026.03.21
登録日 2024.01.06
俺のクラスにいる月宮雫は、誰も寄せ付けないクールな美少女。そのミステリアスな雰囲気から『クラスで3番目に可愛い子』と呼ばれているが、いつも一人で、誰とも話さない。
ある放課後、俺は彼女が指先で言葉を紡ぐ――手話で話している姿を目撃してしまう。好奇心から手話を覚えた俺が、勇気を出して話しかけた瞬間、二人だけの秘密の世界が始まった。
無口でクール? とんでもない。本当の彼女は、よく笑い、よく拗ねる、最高に可愛いおしゃべりな女の子だったのだ。
クールな君の本当の姿と甘える仕草は、俺だけが知っている。これは、世界一甘くて尊い、静かな恋の物語。
文字数 214,153
最終更新日 2025.12.23
登録日 2025.10.15
旧姓天使(あまつか)雫こと、皇(すめらぎ)雫は、夫の弥(あまね)と双子の弟、尊(みこと)と、弥と尊との双子の息子、昊(そら)と陸(りく)と奇妙な家族構成。
結婚して、5年が経ち未だ甘い生活を送る雫と弥と尊。だが、そんな3人の間に、割って入る尊を狙う女。それは皇グループと取引のある財閥からの猛アプローチだった。
※番外編なので、本編をご覧になっていない方はそちらから読んで下さいね(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
※ほぼ、大半がエロですwww
※Hシーンには、♡が付きます
文字数 12,875
最終更新日 2022.10.01
登録日 2022.09.26