「連」の検索結果
全体で16,827件見つかりました。
引きこもりのいじめられっ子魔王(女性)が、ちょっと強引な勇者(男性)に家から連れ出してもらう系のキュンキュンラブコメ(恋愛モノ)です。
※3話で完結します!
文字数 11,138
最終更新日 2023.11.28
登録日 2023.11.28
月曜日の早朝、私は車に轢かれた。相手は中型のワンボックスカー。
出勤前に自治庁舎に出す国からの支援金の書類を郵便ポストに出そうと思っていたのだった。
私は横断歩道の向こう側にある郵便ポストに青になった瞬間、走った。
その時、何故か右手に止まっていたその車が急発進した。私の足を巻き込みながら三メートル程、前進した。
救急車、パトカーを呼ぶべきだったのだろうが、呼ぶ気力、意識がなくなり、仰向けになって倒れてしまった。
次に意識を回復したのは、救急隊の大きな呼び掛け声だった。
「高本さん、意識戻りましたね、失礼して財布見させてもらいました。大学病院二つ診察券を持ってらっしゃいました。今、どちらにも連絡入れています。ちょっと待ってて下さい」
サイレンの音が鳴り響く。
時間が過ぎる。随分と明るい室内だ、この救急車は。
「受け入れ病院は東邦大学総合病院!」
「一件だけ電話をする事が出来ますよ!はい」とスマート端末と財布を手渡された。
この時間、会社の上司には繋がらない。警備室なら繋がるはずと私は閃いた。警備担当に事故の事、大学総合病院で救急治療がいる事、定時になったら上司に伝言して欲しいと伝え、端末を切った。
「何故一件だけなんだ?」私は聴いた。
「それがこう言う状況下では一番効率がいいんだ。安心してほしい、足の痛みはないのか?」
「ああ、不思議とあまり痛みはないが、重く鈍い感覚はある」小声で私は救急隊の一人に伝えた。
「両足は応急処置で簡易ギブスをしているから。病院到着まで四十分見込んでる」その一人の救急隊員が説明した。
救急車の内部の異様な程、空間の白く明るい内部は二つの眼球に痺れを与えそっと瞼を閉じた。暫くして私は眠りについた。
乗ってるストレッチャーが、ガタッと横揺れした時、目が覚めた。
「高本さん、病院着きました。ストレッチャー降ろします」
後部ドアが開き、数人がストレッチャーを車内から引っ張り出して、私は病院の救急の入口に連れて行かれた。
廊下を走らせている時、呼吸器マスクを口元に着けられた。暫く後、私の意識は徐々に遠のいていく途中、手術のサインを求められ、私は誓約書にサインした。これが後に病院との軋轢を生んでしまう。
長い病院の廊下をストレッチャーで運ばれて行く感覚だけを残して、私の一抹の不安を残して、私の意識はなくなっていった。
次に意識を取り戻した時は、狭い個室の病室にいた。私の身体のほとんどは布団で覆われていた。
前に聞いた事がある。病院の個室に入院したら退院の時、法外な差額ベッド代を請求される事を。急に不安になってきて、ナースコールボタンを押した。
暫く待ったが反応がないので、もう一度押した。焦りながら。すると扉が二回開く音がした。この個室は二重扉になっている!
若いパンツスタイルの女の看護師が入ってきた。
文字数 14,241
最終更新日 2024.11.11
登録日 2024.11.02
あらすじ
〈前作のあらすじ〉
国立◯×大学医学部医学科に通う田中聡子と鈴木絢斗(けんと)。2人は仲睦まじいカップルだった。
そんな折、橘悠介の横槍により絶交状態へ。
そんな橘に聡子は反発していたが、彼の内面に触れ、徐々に態度を軟化させていく。
一方の橘も軽い気持ちから一転、聡子への想いを深めていった。
すったもんだの末、3人はそれぞれ別れを決断、別々の道を行くことを決断した。
ーーーーそしてその後、絢斗は新しい彼女ができ、橘は改めて聡子に交際を申し込んだのだった。
ーーー
今回は、その1年後のお話です。
田中聡子
国立◯×大学医学部医学科4年生。努力家。
橘悠介
国立◯×大学医学部医学科6年生。ミスター医学部コンテストを2連覇した記録の持ち主。
鈴木絢斗
聡子の同級生。元カレ。法学部の彼女ができたらしい。
吉田直樹
聡子と絢斗の同級生。天真爛漫。
文字数 50,482
最終更新日 2025.03.14
登録日 2025.03.01
現代日本の若手農家・カイは、ある日の雷撃をきっかけに異世界へ転生。「土壌改良スキル」と「成長加速魔法」という特殊能力を授かり、魔物だらけの荒れ地を渡される。周囲の反対を押し切って開墾に挑むカイは、持ち前の農業知識と新たな能力を駆使して驚異的な農地改革を成し遂げていく。
幼なじみの鍛冶師エリナや獣人戦士ガウルとの出会いを経て、カイは農業だけでなく「鍬で魔物討伐」という意外な技術も身につけていく。リアルな農業知識(連作障害対策、堆肥作り、水管理)を活かした農法は村に豊かな実りをもたらし、彼は次第に信頼を集めていく。
しかし、農民の力の増大を警戒する王国貴族たちの陰謀、そして「農具を武器化した競技」アグリスポーツ大会の開催をきっかけに、事態は思わぬ方向へ。大会の裏では魔族の密偵が暗躍し、禁断の農作物を巡る争いが激化していく。
文字数 96,394
最終更新日 2025.04.09
登録日 2025.03.21
昔々、空から降りてきた虹色の竜によって豊かな水を約束された小さな国。この国が竜神の加護を受け続けるには、伝説に習ってカナリアとナイチンゲールという二人の姫が美しい歌を捧げる儀式が不可欠だった。この国の姫である私は、ある日突然カナリアとして儀式で歌う役目を言い渡される。ナイチンゲールを務めるのは、絶世の歌姫である同い年の異母妹。しかし私には、歌姫の血を引き継いでいるにもかかわらず音痴だという誰にもいえない秘密があった。――儀式までは残り三日。果たして竜神を満足させる歌を歌うことができるのか。タイトルを悩んでおり『歌を忘れた金糸雀に小夜鳴鳥は微笑む』でなろうさんに連載中です。
文字数 55,484
最終更新日 2018.12.29
登録日 2018.12.03
【異世界から日本へ!そしてまた異世界へ!どこでだってダダ甘♡、貫きます!】
これは、『きぐるみ♡女神伝』のスピンオフ作品です。
「仲間が『死なない』、モンスターを『殺さない』」
という一連のシリーズのテーマを守る為に、この作品ではどういう工夫をしているのか、ぜひ読み取って下さい。
作品ごとに、その工夫は違います。
【特徴】
この作品のコンセプトは
「誰も死なない」
「誰も殺さない」
小さな子供さんでも読める様に描いているので、
異世界ファンタジーなのでバトルシーンはありますが、モンスター1匹たりとも命を奪ってはいません。
これが、この作品の最大の見どころです。
大人さんも、子供さんも。
男の子さんも、女の子さんも。
みんな、読めばきっとココロが優しくなります。
そんな「夏休みの推薦図書」を目指します。
文字数 90,080
最終更新日 2019.06.13
登録日 2019.03.07
『未来の神話』、第一作!
ある帝国の辺境を、新皇帝が訪れる。 彼女は……。
後にSF『 Lucifer(ルシファー) 』シリーズや、
エッセイ『文明の星』シリーズに発展した、独立の短編です。
次の作品などに出会って想像力が広がり、書くことができました。
『 空蝉(うつせみ)ノ影 』https://www.nicovideo.jp/watch/sm1117787
(字幕は右下の吹出しをクリックすると消えます。)
『 地獄より愛を込めて 』https://www.youtube.com/watch?v=0Ww2IiJk14Y
創造的な刺激を与えてくれる、文化的作品に感謝します。
母が病気で亡くなる少し前、私は問題のあった父を抱え、
何の因果か集団ストーカーのような被害など生活環境のこともあり、
自分を表現できる場所もなく、荒れた気持ちでおりました。
そんなところへ、行きつけのネットカフェで、少しダークなものも含む、
アイマスなどの動画を見て刺激を受け、この作品を書きました。
それ以前に見た漫画『デビルマン』『アスタロト』、SF『幼年期の終わり』
聖飢魔Ⅱのライブビデオなどにも影響を受けています。
またその小説や続編を、ささやかな楽しみであったゲーム・アニメの
制作会社や業界の出版社などに、恩返しにでもなればと、
参考ネタの提供を兼ねたファンレターの一部として送ったりしました。
(ご迷惑だったら申し訳ありません)。
しかし、原作ゲームやアニメ、動画の素晴らしい芸術性や楽しさもあって、
もともと小心者でお人好しの私が書く物語は、
まるで超バチ当たりな(笑)設定の言いわけか罪滅ぼしをするかのように、
どんどん話が善良で建設的な方向に進んで行ってしまいます。
優れた文化芸術作品には、人間が持つ限りない想像力と欲求を、
安全に発散し、生産的に昇華する効用があるのでしょう。
こんなのイカんだろう! なんでこうなった!?
でも現実だってこういうことあるよな、じゃあどうすれば……?
などと考えながら書くうちに、とうとう社会に役立つ(と思う)
文明理論までこしらえてしまいました(笑)。
ただしこの部分だけを読むと、先がどうなるか分からない、
当初の印象がそのまま残っていると思います(懐旧の涙)。
ご興味がおありの方は、関連作品もお読みいただけましたら幸いです。
文字数 1,710
最終更新日 2019.08.27
登録日 2019.08.27
不良が怖い主人公。でもでも実は従兄弟が不良?!
ま、巻き込まないでええぇぇ!!
アイスで釣られて不良の溜まり場に連れて行かれたアホな受けの受難に見えたネコさんの受難なお話。
攻めは未定
文字数 25,827
最終更新日 2025.11.13
登録日 2020.08.07
剣と魔法の世界で、顔の半分にアザがある令嬢が王太子から婚約破棄される。表向きの理由は真実の愛を見つけたためだったが、醜い顔の女と結婚はしたくない、というのが主だった理由である。
騒動のあと、政略的な意味を持った婚約ではなかったことを知り、王子は自らの愚かさに気づくことになる。王子とその子孫が、王族特有の持病を解消するには、魔力が豊富な長命種のそばにいることが何よりの手段であった。
子孫に長命種の血が混ざれば王族も救われるとしての婚約だったが、今回の騒動により、絶望的となった。王子の血と傲慢さは、悲劇で終わった。
一方、王都を離れることになった長命種の令嬢は、冷遇されていた騎士を連れて故郷の森へと戻っていた。令嬢は騎士の実直さに惹かれており、やがて恋を知っていく。
文字数 17,865
最終更新日 2021.01.02
登録日 2020.12.31
王都の街で魔法雑貨屋『天使のはしご』を営むセルマは二十歳の誕生日、前世が日本人で飛び降り自殺をした人に巻き込まれ死んだことを思い出す。
亡くなった後に神様らしき人に謝られ、新しい生と一つだけ願いを叶えてもらえることになり、その時セルマが望んのは、人の役に立つ力を得ることだった。
困っている人を助ければ、自分が事件に巻き込まれることも減ると考えたのだ。
天使のはしごにはわけありっぽいお客さんが続々とやってくる。
田舎から出てきた女性は、彼氏と連絡を取り合うための道具を補充しに。
職人組合長のおじいさんは、後任人事を憂い反対勢力を知るための道具を求めに。
野良猫の親分は、支援団体の会長の家の家事が放火であることを人間に伝えるために。
家計を助けたい男の子は、早く大人になる道具を探しに。
魔法学校の女子生徒は、先生に恋をし告白の後押しとなる道具を買いに。
時にはなぜか現場によく現れる騎士隊長と一緒に、皆の悩み事や困り事を解決していくセルマ。
その隊長にも、ずっと悔やんでいることがあった。セルマの優しさによって隊長の止まっていた時が流れ出し――
悩みを抱えた人々の問題を解決しながら、雑貨屋セルマと騎士隊長リアムが、ピュアな愛を育みます。
文字数 110,955
最終更新日 2022.06.16
登録日 2022.03.11
今日は私の誕生日。ここ数年祝ってくれていた彼からの連絡はなし。当然だ。
つい先月別れたばかりなのだから。
私はやっぱり仕事に生きる。そう決めて営業のための出張から新幹線で戻ってきた。
しかし、たどり着いた愛しい我が家では、ジャージを着た二足歩行の犬がラーメンを食べていた。
(本作品は以前投稿していた作品を修正し再度投稿しています。
もし見覚えのある方、ありがとうございます!ぜひまた覗いてみてください…。)
文字数 61,313
最終更新日 2023.02.22
登録日 2022.12.10
メタバース関連の記事を専門に扱う女記者、篭川亜沙。その後輩、根岸沙奈が推す人気VRライバーが電車に撥ねられて死亡した。
現場の目撃証言から、事故ではないことが判明するが、ネット上では死を非難する投稿が相次ぐ。投稿者の共通項は、カリスマVRライバー「アルテミス」のフォロワーだった。その数は、100万人。
人と会わないこと、交流のベースはオンラインが推奨された結果、常にデジタル・オーバーロードに陥り、コンテンツを受動的に貪る連中が大量発生した。その中で生まれた、推しの崇拝。一種の宗教にも似たそれに、メタ部の記者が立ち向かう。
Lunatic tearsのキャラ、篭川亜沙を軸としたスピンオフのミステリー。
主要人物
篭川亜沙(かごがわあすな)
根岸沙奈(ねぎしさな)
蕨優紀(わらびゆうき)
赤羽陽(あかばねひかる)
文字数 912
最終更新日 2023.02.28
登録日 2023.02.28
世界でも獣人族と人族が手を取り合って暮らす国、アルヴィア王国。その筆頭公爵家に生まれたのが主人公、エリアーヌ・ビジュー・デルフィーヌだった。わがまま放題に育っていた彼女は、しかしある日突然原因不明の頭痛に見舞われ数日間寝込み、ようやく落ち着いた時には別人のように良い子になっていた。
エリアーヌは、前世の記憶を思い出したのである。その記憶が正しければ、この世界はエリアーヌのやり込んでいた乙女ゲームの世界。そして、エリアーヌは人族の平民出身である聖女…つまりヒロインを虐めて、規律の厳しい問題児だらけの修道院に送られる悪役令嬢だった!
なんとか方向を変えようと、あれやこれやと動いている間に獣人族である彼女は、運命の番を発見!?そして、孤児だった人族の番を連れて帰りなんやかんやとお世話することに。
果たしてエリアーヌは運命の番を幸せに出来るのか。
そしてエリアーヌ自身の明日はどっちだ!?
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 64,258
最終更新日 2023.10.13
登録日 2023.09.19
ー朙暦1908年。人類はそれまで7年続けた抵抗も虚しく、国連で命名された機械生物及び、機械・生体複合生物「アキュート」によって地上を奪われた。その窮地で、人類は海洋へ進出。海底に自国の国家を再形成し、それぞれの祖国の名を冠した。
国連は国際連盟から国際人類連合組織、「X08(クロス・オー・エイト)」として再編成。こうして世界は、"人類"は団結し、共通の敵を討つべく立ち上がった。
そして、朙暦1958年。この世に生を受け、「高潔な鐘(マグノリア)」の音が響く。世界は、海で生まれた、新たな時代の幕開けを迎えたのだった。
文字数 5,472
最終更新日 2024.11.15
登録日 2024.11.15
冒険者のリューオのスキルは、最下位ランクに属する『武器強化』。仲間にバフをかける地味なスキルを持ちながら、パーティーの仲間に貢献するべく、リューオは自分自身を鍛え、身を粉にして戦ってきた。
だが、リューオの思いは届かず、役立たずだと罵られた挙句パーティーからの追放を告げられてしまう。……しかし、リューオを追放した愚かな冒険者たちはまだ知らない。自分たちがスムーズに戦えていたのはリューオのサポートがあったからだったこと、逆境の中で鍛えられたリューオの冒険者としての実力がトップクラスになっていたこと、そしてリューオが新たなスキル『武器錬成』を開眼させることを……。
パーティーから追放され、途方にくれるリューオに声をかけたのは、《剣聖》の異名を持つ最強の女騎士ミラエル・ソードフレア。その邂逅が、リューオの、そしてこの世界の運命を大きく左右することになる……
*追放系のテンプレをある程度抑えた上で、オリジナリティに富んだ話を頑張って書いていくつもりです。楽しんでいただけると幸いです。
*本作品はカクヨム、小説家になろうでも同時並行で連載を行います。
*毎日投稿です。投稿時間は日によって異なります。何時何分に投稿するかは、毎回各話の最後でアナウンスします。
文字数 171,618
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.04.05
森深く一人で薬を売っている魔女、ロゼフィア。彼女はその風貌から、周りに「紫陽花の魔女」と呼ばれていた。そんなロゼフィアはこのまま一生ここで薬を売って暮らすのだろうと考えていたが、この国の王女であるアンドレアの命令で、王城まで連れていかれる事になる。そして人前に出ろ、と半ば強引に行事に参加する事に。その時に護衛として、ジノルグという名の騎士がつく事になった。ただ命令で護衛をしてくれるんだろうから、行事が終われば護衛はしなくていい、と言えば、なんと拒否されてしまう。前のように一人でひっそり暮らしたいと願うロゼフィアだが、ジノルグの本心はいかに。
登録日 2016.12.19
「死ね!!!」
突然聞こえた言葉に何も対応することができずに私は死んでいった。
気が付くと新しい世界で新しい生を受けた。
この世界で前世の知識を活用し、田舎町を大都市へと変化させていく中、様々な事件に巻き込まれながらも、立ち向かう、そんな少女の恋愛話です。
登録日 2017.05.05