「何」の検索結果
全体で38,053件見つかりました。
兄である第一王子ゼフィールを妬み、聖女ユリアとの噂を利用して失脚させようとした第二王子ヴィクター。
だがその浅はかな策略はすべて露見し、学園退学の後臣籍降下を言い渡される。
さらに与えられたのは、文字通り『何もない』辺境の土地。
資源もなく、発展の見込みもない場所で、「自分の方が優秀」と証明してみせろと命じられる。
これは、すべてを失った愚かな王子が、自らの言葉に追い詰められる物語。
※複数のサイトに投稿しています。
文字数 5,655
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.04.19
私は、イステリッジ家のエルミリア。ある日、貴族の集まる公の場で婚約を破棄された。
真実の愛とやらが存在すると言い出して、その相手は私ではないと告げる王太子。冗談なんかではなく、本気の目で。
他にも婚約を破棄する理由があると言い出して、王太子が愛している男爵令嬢をいじめたという罪を私に着せようとしてきた。そんなこと、していないのに。冤罪である。
聞くに堪えないような侮辱を受けた私は、それを理由に実家であるイステリッジ公爵家と一緒に王家を見限ることにしました。
その後、何の関係もなくなった王太子から私の元に沢山の手紙が送られてきました。しつこく、何度も。でも私は、愚かな王子と関わり合いになりたくありません。でも、興味はあります。真実の愛とやらは、どんなものなのか。
今後は遠く離れた別の国から、彼らの様子と行く末を眺めて楽しもうと思います。
そちらがどれだけ困ろうが、知ったことではありません。運命のお相手だという女性と存分に仲良くして、真実の愛の結末を、ぜひ私に見せてほしい。
※本作品は、少し前に連載していた試作の完成版です。大まかな展開は、ほぼ変わりません。加筆修正して、新たに連載します。
※カクヨムにも掲載中の作品です。
文字数 41,710
最終更新日 2023.11.15
登録日 2023.11.01
『結婚をしよう』
彼は突然そんなことを言い出した。何を言っているのだろう?
彼は身分がある人。私は親に売られてきたので身分なんてない。 愛人っていうこと?
いや、その前に大きな問題がある。
彼は14歳。まだ、成人の年齢に達してはいない。 そして、私は4歳。年齢差以前に私、幼女だから!!
今、思えば私の運命はこのときに決められてしまったのかもしれない。
聖痕が発現すれば聖騎士となり、国のために戦わなくてはならない。私には絶対に人にはバレてはいけない聖痕をもっている。絶対にだ。
しかし運命は必然的に彼との再会を引き起こす。更に闇を抱えた彼。異形との戦い。聖女という人物の出現。世界は貪欲に何かを求めていた。
『うっ。……10年後に再会した彼の愛が重すぎて逃げられない』
*表現に不快感を持たれました読者様はそのまま閉じることをお勧めします。タグの乙女ゲームに関してですが、世界観という意味です。
一話の中に別視点が入りますが、一応本編内容になります。
*誤字脱字は見直していますが、いつもどおりです。すみません。
*他のサイトでも投稿しております。
文字数 1,100,094
最終更新日 2026.06.20
登録日 2023.02.05
亡き母の形見の庭を守ることだけが、フェリシアの居場所だった。
継母に食卓での給仕を命じられ、義妹に母の形見の花を踏みにじられても、父は「仲良くしなさい」と言うだけだった。
植物魔法は「雑草いじり」と蔑まれ、フェリシアはルミナリス家の娘ではなく、使用人以下として生きてきた。
転機は突然訪れる。
「氷の魔王」と恐れられるギルバート・ウィンストン公爵との縁談。嵐の中、馬車も出してもらえず送り出されたフェリシアが辿り着いたのは、十年間何も育たなくなった荒廃した庭だった。
文字数 35,289
最終更新日 2026.03.12
登録日 2026.03.02
自宅マンションへ帰る途中の道に淡い光を見つけ、なに? と確かめるために近づいてみると気付けば落ちていて、ぽん、と異世界に放り出された大学生が、年下の騎士に拾われる話。
生活脳力のある主人公が、生活能力のない年下騎士の抜けてるとこや、美しく格好いいのにかわいいってなんだ!? とギャップにもだえながら、ゆるく仲良く暮らしていきます。
何もかも、ふわふわゆるゆる。ですが、描写はなくても主人公は受け、騎士は攻めです。
文字数 121,414
最終更新日 2022.06.09
登録日 2022.05.01
公爵令嬢であるヒルダの婚約者であるエリックは、ヒルダに嫌がらせばかりしている。
嫌がらせには悪意しか感じられないのだが、年下のヒルダの方がずっと我慢を強いられていた。
「エリックは子供だから」
成人済みのエリックに、ヒルダの両親もエリックの両親もとても甘かった。
昔からエリックのやんちゃな所が親達には微笑ましかったらしい。
でも、エリックは成人済みです。
いつまで子供扱いするつもりですか?
一方の私は嫌がらせで寒い中長時間待たされたり、ご飯を食べられなかったり……。
本当にどうしたものかと悩ませていると友人が、
「あいつはきっと何かやらかすだろうね」
その言葉を胸に、私が我慢し続けた結果。
「子供が出来たんだ」
エリックは勘違いをしていた。
自分は何でも許されていると思い込んでいたエリックは、婿入り予定でありながら別の女性と子供を作ってしまう。
それによりエリック中心だった世界は崩壊し、ヒルダは本来の公爵令嬢としての生活を取り戻していく。
ただ、エリックの過ちは仕組まれたものだった。
エリック自身とエリックを嵌めた者達を繋ぐ糸は、複雑に別のものと絡まり合いながら、ヒルダを翻弄する。
非常識な婚約者に悩まされていたヒルダが、結婚をするまでの物語。
※体調の関係もあり、更新時間がかなり時間が不定期です。
相当なクズ親が出てきます。ご注意下さい。
文字数 144,031
最終更新日 2026.03.06
登録日 2026.01.31
公爵令嬢ヤスミーンには侯爵家三男のエグモントと言う婚約者がいた。
先日不慮の事故によりヤスミーンの両親が他界し女公爵として相続を前にエグモントと結婚式を三ヶ月後に控え前倒しで共に住む事となる。
エグモントが公爵家へ引越しした当日何故か彼の隣で、彼の腕に絡みつく様に引っ付いている女が一匹?
「僕の幼馴染で従妹なんだ。身体も弱くて余り外にも出られないんだ。今度僕が公爵になるって言えばね、是が非とも住んでいる所を見てみたいって言うから連れてきたんだよ。いいよねヤスミーンは僕の妻で公爵夫人なのだもん。公爵夫人ともなれば心は海の様に広い人でなければいけないよ」
はて、そこでヤスミーンは思案する。
何時から私が公爵夫人でエグモンドが公爵なのだろうかと。
また病気がちと言う従妹はヤスミーンの許可も取らず堂々と公爵邸で好き勝手に暮らし始める。
最初の間ヤスミーンは静かにその様子を見守っていた。
するとある変化が……。
ゆるふわ設定ざまああり?です。
文字数 72,210
最終更新日 2021.10.16
登録日 2021.09.18
ある日、学園のカフェでのんびりお茶と本を読みながら過ごしていると。
男性が近づいてきました。突然、私にプロポーズしてくる知らない男。
いえ、知った顔ではありました。学園の制服を着ています。
私はドレスですが、同級生の平民でした。
困ります。
文字数 1,370
最終更新日 2021.05.21
登録日 2021.05.21
お見合い相手に必ず運命の相手が現れ破談になる柊弥生、いつしか縁結びオメガと揶揄されるようになり、山のようなお見合いを押しつけられる弥生、そんな折、中学の同級生で今は有名会社のエリート、藤宮暁アルファが泣きついてきた。何でも、この度結婚することになったオメガ女性の元婚約者の女になって欲しいと。無神経な事を言ってきた暁を一昨日来やがれと追い返すも、なんと、次のお見合い相手はそのアルファ男性だった。
文字数 301,497
最終更新日 2026.03.30
登録日 2025.12.12
※第9回BL小説大賞、奨励賞受賞作品
ザフィーア・アインスは異世界から現れた神子にはめられ、長年慕ってきた王太子に婚約破棄された。「エルガー様、僕は何も……!」「うるさい! 貴様の声など聞きたくない! 耳障りだ!」ザフィーアは弁明しようとするが、王太子は聞く耳を持たない。
アインス公爵は牢屋に入れられたザフィーアを「アインス公爵家の恥さらしが!」と罵り頬を叩く。
婚約者に裏切られ、親に見捨てられたザフィーアは、神子を害した悪人として国境近くの教会に幽閉されることになる。
恵みの雨を降らせ民の信仰を集める神子、その神子を害したザフィーアに民から浴びせられる言葉は冷たい。「死ね! 悪魔!」「くらえろくでなし! 天誅!」「消えろ!」「くたばれ! 化け物!」民衆から石を投げられ、失意のままた王都をあとにするザフィーア。
国境で神子の刺客に襲われたザフィーアは「剣《そんなもの》を使う必要はないよ、僕は一人で死ねるから……」崖に身を投げ自ら死を選ぶのだった…………。
婚約破棄、美青年×美少年、溺愛執着、執着攻め、ハッピーエンド。
*→性的な描写有り、***→性行為の描写有り。
ムーンライトノベルズ、pixiv、カクヨムにも投稿しております。
ムーンライトノベルズBL、日間ランキン1位。アルファポリス、BLランキング1位、HOTランキング4位に入った作品です。
「Copyright(C)2020-九十九沢まほろ」
※第9回BL小説大賞で奨励賞を受賞しました。応援してくださった皆様のおかげですありがとうございます。m(_ _)m
※後日譚追加いたしました。2025年1月24日
※表紙イラストは猫様からお借りしています。
文字数 253,431
最終更新日 2025.01.24
登録日 2020.12.02
伯爵家の春の夜会――婚約披露の主役になるはずだったリディアは、大勢の前で婚約者を妹に奪われ、その場で婚約破棄を告げられた。
しかも両親は彼女を庇うどころか、「愛されなかったお前が悪い」「家のために黙って譲れ」と切り捨てる。
昔から、妹に欲しがられれば譲るのが当たり前だった。
家の中を整え、婚約者の家まで支えてきても、それすら“やって当然”としか思われない。
けれど婚約破棄されたその瞬間、リディアの胸にあったのは悲しみだけではなかった。
――ああ、これでようやく終わる。
もう何も譲らない。
都合のいい娘にも、便利な婚約者にもならない。
リディアが手を引けば、当然のように回っていたものは次々に綻びはじめる。
そんな彼女の前に現れたのは、冷静で不器用なグレンフォード公爵アシュレイだった。
これは、ずっと譲らされてきた令嬢が、もう譲らないと決めた先で、当然のように奪う者たちを置き去りにし、幸せを掴む物語。
※他のサイトにも投稿中
文字数 41,476
最終更新日 2026.04.01
登録日 2026.03.24
僕の名前は島田浩一。自分で認めるほどの草食男子なんだけど、高校一年のとき、クラスで一、二を争う美人の杉原さんと、ひょんなことをきっかけに、期限を設けて付き合う成り行きになった。それから三年。大学一年になった今でも、彼女との関係は続いている。
杉原さんは何かの役になりきるのが好きらしく、のめり込むあまり“役柄が憑依”したような状態になることが時々あった。
つまり、今も彼女が僕と付き合い続けているのは、“憑依”のせいかもしれない?
文字数 19,775
最終更新日 2023.03.31
登録日 2021.12.01
【目の前に現れた人物は、何故か俺の事をよく知っていた】
母子家庭の俺は大学進学を諦め、アルバイト三昧の生活を続けていた。母親との関係も決して良好とは言えず、高校では教師たちからトラブルメーカー扱いを受けている。そんなある日、俺の前に不思議な男が現れ、何かと絡んでくるようになった。初めは鬱陶しい奴だと思っていたが、いつしか気を許す相手になっていた。そして、俺の身に迫る危機。その時アイツが現れて俺は驚愕の事実を知ることになる――
※総文字数13500文字、およそ20分程で読めます。
※他サイトでも投稿中
以前の作品を大幅に改稿ました。
第9回ライト文芸大賞応募中
文字数 13,500
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.12
記憶に残っているのは、自分を見下ろす紅い眼の男と、母親の「出ていきなさい」という怒声。
幼いスイは故郷から遠く離れた西大陸の果てに、ドラゴンと共に墜ちた。
老夫婦に拾われ、愛されながら生きた七年。
だがその時間も終わりを迎え、スイは再び、ひとりとなる。
――紅い眼の男は誰なのか。
――母は自分を本当に捨てたのか。
旅に出たスイは、故郷を探す事を決める。真実を知る為に。
清濁が混在する世界で、スイは何を見て何を思い、何を選ぶのか。
これは、ひとりの少女が世界と己を知りながら、自分の意思で未来を選ぶ物語。
※本作は第五章までの掲載となります。
続きはカクヨムにて公開中です。
※第18回ファンタジー小説大賞奨励賞作品
※カクコン11中間選考突破作品
※表紙画像、その他キャラクターのイメージ画像はAIイラストアプリで作成したものです。再現不足で色彩の一部が作中描写とは異なります。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
※本作品の無断転載、無断複製、自作発言を固く禁じております。(Unauthorized reproduction, reposting, or claiming this work as your own is strictly prohibited.)
文字数 1,211,554
最終更新日 2026.05.03
登録日 2025.05.10
【2024/9/4~21、24~25、28~29 エブリスタでミステリージャンルトレンドランキング1位、2024/9/15~26 同人気ランキング1位】非上場の大手ゼネコンの創業家社長の一人娘である久保亜美は、父の勧めで出世頭のエリート俊介に婿に入ってもらって結婚した。見合い結婚ながらも夫の愛を感じて幸せに暮らしていた。だが結婚3年目に無言電話や怪文書が舞い込み、亜美は俊介に徐々に不信を抱くようになる。それは誰が何の意図でしているのか。単なる浮気かと思えた不可解な現象は、思いもかけぬ真相を明らかにしていき、亜美と俊介の関係も変えていく。
性描写のあるエピソードのタイトルには*を付けています。
エブリスタとムーンライトノベルズ、Nolaノベルでも投稿しています。
表紙は、装丁カフェさんで作りました。
文字数 61,522
最終更新日 2025.05.02
登録日 2024.02.27
宮廷メイドのエイダは、先輩メイドに頼まれ王城裏庭を掃除した——のだが、それが悪かった。「一体全体何をしているのだ! お前はクビだ!」「すみません、すみません!」なんと貴重な薬草や香木があることを知らず、草むしりや剪定をしてしまったのだ。そこへ、薬師のデ・ヴァレスの取りなしのおかげで何とか「裏庭の管理人」として首が繋がった。そこからエイダは学び始め、薬草の知識を増やしていく。その真面目さを買われて、薬師のデ・ヴァレスを通じてリュドミラ王太后に面会することに。そして、お見合いを勧められるのである。一方で、エイダを嵌めた先輩メイドたちは——?
文字数 18,865
最終更新日 2023.04.18
登録日 2023.04.18
制限時間は、三十分。
対象者の本当の課題を見抜き、最も意味のある「行動変容」を起こした者が勝者となる。
全国の作業療法士たちが集められる特殊競技、通称「ケースバトル」。
訪問リハ出身の作業療法士・桐生透子は、失踪した恩師・榊原透の手がかりを追い、その舞台に立つ。
大学病院の理論派OT、精神科領域の観察者、短時間で人を動かすカリスマOT。
名だたる参加者たちが検査データや心理分析、巧みな声かけで対象者に迫る中、透子が見るのは、玄関の靴、袖口の汚れ、家族の沈黙、使われなくなった道具、そして「大丈夫です」という言葉の奥に隠された本音だった。
リハビリ拒否を続ける高齢男性。
退院直前なのに家に帰りたくない女性。
身体機能は改善しているのに食べることを拒む若年患者。
家族にすべてを代弁される初期認知症の女性。
言葉で思いを伝えられなくなった失語症の男性。
一つひとつのケースを読み解くたび、透子は恩師が残した謎へ近づいていく。
やがて浮かび上がるのは、記録から消された「Case 0」。
それは、本人も家族も「大丈夫です」と言い続けた、ある家の物語だった。
人を動かすことは、本当に支援なのか。
帰れる生活と、続けられる生活は同じなのか。
そして、作業療法士は何を見るべきなのか。
検査では見えないものが、生活には出る。
これは、無名の作業療法士が制限時間の中で人の暮らしに残されたサインを読み解く、医療ミステリー×頭脳バトル。
文字数 102,521
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.06.06
私、ミルフィーナ・ダルンは侯爵令嬢で二年前にこの世界が乙女ゲームと気づき本当にヒロインがいるか確認して、私は覚悟を決めた。
『ヒロインをゲーム本編に出さない。プロローグでケリをつける』
ヒロインは、お父様の再婚相手の連れ子な義妹、特に何もされていないが、今後が大変そうだからひとまず、ごめんなさい。プロローグは肩慣らし程度の攻略対象者の義兄。わかっていれば対応はできます。
まず乙女ゲームって一人の女の子が何人も男性を攻略出来ること自体、あり得ないのよ。ヒロインは天然だから気づかない、嘘、嘘。わかってて敢えてやってるからね、男落とし、それで成り上がってますから。
みんなに現実見せて、納得してもらう。揚げ足、ご都合に変換発言なんて上等!ヒロインと一緒の生活は、少しの発言でも悪役令嬢発言多々ありらしく、私も危ない。ごめんね、ヒロインさん、そんな理由で強制退去です。
でもこのゲーム退屈で途中でやめたから、その続き知りません。
文字数 210,181
最終更新日 2022.08.17
登録日 2022.07.17
侯爵令嬢のキャロラインは、所謂悪役令嬢のような容姿と性格で、人から敬遠されてばかり。唯一心を許していた幼馴染のロビンとの婚約話が持ち上がり、大喜びしたのも束の間「この話は無かったことに。」とバッサリ断られてしまう。失意の中、第二王子にアプローチを受けるが、何故かいつもロビンが現れて•••。
2023.3.15
HOTランキング35位/24hランキング63位
ありがとうございました!
文字数 12,853
最終更新日 2023.03.12
登録日 2023.03.10