「初恋」の検索結果

全体で3,556件見つかりました。
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恋愛 完結 長編 R15
この中で一番のクズは誰だろう エブリスタ様でも重複投稿しています。
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小説 222,699 位 / 222,699件 恋愛 64,931 位 / 64,931件
文字数 25,056 最終更新日 2020.04.19 登録日 2019.07.26
青春 完結 ショートショート
京都の大学の二年生の冬、僕たちはサークルの男女四人で、滋賀にスキーに行くことになった
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小説 222,699 位 / 222,699件 青春 7,847 位 / 7,847件
文字数 615 最終更新日 2022.06.30 登録日 2022.06.30
恋愛 連載中 ショートショート
あるおじさん美容師の初恋のお話。 見かけはカリスマという雰囲気でもなく、顔は悪くないがどちらかというと渋さ漂う中年の風貌。 彼は髪のことにしか興味がないのだが、何故か周りの人々が彼の言葉にメロメロになっていくという。
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小説 222,699 位 / 222,699件 恋愛 64,931 位 / 64,931件
文字数 10,097 最終更新日 2022.10.23 登録日 2022.06.22
恋愛 連載中 長編
死んだはずの初恋の相手がなぜ僕のクラスにいるんだ
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小説 222,699 位 / 222,699件 恋愛 64,931 位 / 64,931件
文字数 7,047 最終更新日 2019.10.31 登録日 2019.10.29
恋愛 完結 長編
見た目、中身共にクールで、気品を漂わせている、お嬢様タイプの女子大学生、中田亜美子(なかたあみこ)は、その佇まいとは裏腹に、今まで母子家庭で育ってきており、苦労を重ねて生きてきた。また、そんな亜美子には、幼なじみで、亜美子に密かに想いをよせる、緒形浩一(おがたこういち)という友達もいた。  そんな亜美子のヘッドホンから、ある日、男の人の声が聞こえる。ヘッドホンの故障ではないかと、男の人の声を不審がる亜美子。しかし、それは故障ではなく、「トシ」と名乗る男から、亜美子に対して無線での通話を申し出るものであった。そして、トシは、自分は1985年の人間で、亜美子の暮らす2015年、トシにとっての未来へ、通話していると亜美子に語りかける。始めはそのことを信じていなかった亜美子であったが、トシの残した証拠(1985年の新聞とトシのサイン)を目の当たりにし、トシの言うことは本当であると、亜美子は思い知らされる。  その後、トシと亜美子は仲良く話すようになり、通話にもコミュニティネームとして、「20kHz(キロヘルツ)」という名前をつける。(ちなみに、これはトシの発案で、超音波のヘルツ、という意味であった。)また、その頃から亜美子の気持ちに、変化が訪れていた。通話の向こうのトシに、徐々に惹かれていく亜美子。そして、今まで生活に苦労し、恋をして来なかった亜美子にとって、それは「初恋」と呼べるものであった。  そんな亜美子の様子を、気にかける浩一。そして、亜美子はクリスマスイブの日、トシに、 「明日、クリスマスの日に、会いたい。」 という旨の申し出をする。それは、亜美子にとっては明日だが、トシにとっては30年後となるため、約束が果たされるか不安になる亜美子。そんな中、トシを信じて待ち続けてきた亜美子であったが、ついにトシが来ることはなかった。  さらに、 「この通話、終わりにしませんか?」 と、亜美子はトシに告げられてしまう。一方的にトシに別れを告げられ、ショックを受ける亜美子。またこれが、亜美子にとっての初めての「失恋」であった。  そんな中、年が変わり、2016年、亜美子は成人式に出席していた。年をまたいでも亜美子のトシへの気持ちに変わりなく、落胆した様子の亜美子。そんな亜美子を見かね、浩一は亜美子に、声をかけるのであった。  その声に元気づけられ、亜美子は何とか成人式を終える。そして、式が終わり家に帰った後、亜美子は母より、 「大事な話があるの。」 という旨のことを告げられる。それは、亜美子が今まで気になっていたが、亜美子からも、そして母からも語られることのなかった、亜美子の父親に関することであった―。
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小説 222,699 位 / 222,699件 恋愛 64,931 位 / 64,931件
文字数 39,711 最終更新日 2019.06.09 登録日 2019.05.08
ライト文芸 連載中 長編
電車に座って漫画を読んでいた私に話しかけてきた老奥様は、漫画を知らなかった。 老奥様と私は、各々の目的地まで電車に乗る。 昼のゆったりした移動時間。 転職して実家を出て、待望の一人暮らしを始めた私は、好きな漫画を繰り返し読むのが好き。 漫画を知らない上品な老奥様が私に声をかけたのは? 電車の中で生まれた袖すり合うも他生の縁。 主人公:葵(あおい)。会社員。恋に飛び込む前にブレーキを自分でかける。現実の恋には無縁だと思って生きている。漫画好きな自活系女子。 御曹司:清雅(せいが)。袖振り合うも多生の縁から葵と知り合う。葵と同年代の思いやり男子。包容力あり。 恋愛は物語で読むものと割り切っている葵。 周りにいなかったタイプの葵と距離を縮めようとするも、葵に意図を気付かれない御曹司。
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小説 222,699 位 / 222,699件 ライト文芸 9,407 位 / 9,407件
文字数 268,052 最終更新日 2025.09.16 登録日 2025.06.30
BL 連載中 短編
これまで書いたうちの子会議とか、既存のシリーズのキャラが出てくるんだけどどこに置いといたらいいかわからない分類しづらいやつのおまけ要素的な詰め合わせです。 ※増えたり減ったり再編集したりする可能性あり。 ※基本的には、溺愛極道と逃げたがりのウサギ、いじわる社長の愛玩バンビ、不器用な初恋を純白に捧ぐの3作品のキャラが出てきます。
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小説 222,699 位 / 222,699件 BL 30,948 位 / 30,948件
文字数 39,305 最終更新日 2025.12.31 登録日 2023.12.29
ファンタジー 連載中 長編
自称平凡な平民な少年が初恋の王女様を守ろうとしています。
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小説 22,090 位 / 22,090件 ファンタジー 8,518 位 / 8,518件
登録日 2015.04.24
恋愛 連載中 長編
俺は青山葵(あおやまあおい)ごく普通の高校生だ。幼なじみの岩隈黒羽(いわくまくろは)は俺のことが好きらしい告白もされた。家が隣にあり見た目はロリっ子。陽キャでクラスの人気者でもあり世話焼きのお姉さん系で文句のつけ所のない幼なじみだった。普通はこんなに非の打ち所がないるるはと付き合わないのはおかしいと思うだろ?だけど俺にもプライドはある、俺にも好きな人くらいいる。その好きな人の名前は中島りさ(なかじまりさ)学園1可愛いと言われアイドル的存在だが皆でワイワイするのは嫌なようで冷たい言葉を発するため男子も女子も話しかけにくいのだ。しかし、しかしだよ?俺には1回だけだけど自分からりさに話しかけたことがあるんだ。そしたら普段は見せない笑顔で会話してくれたのがきっかけで初恋をしてしまった。これはもう脈アリでしょ!と思っていた矢先りさに彼氏ができたことを友達の谷俊太郎(たにしゅんたろう)に言われ散々に煽られる。しかしこのまま終わるつもりはない、初恋に落ちて俺だけに笑顔見せたのに他に彼氏を作るなんて許せない!(※彼はりさとは付き合ってません)りさを振り向かせて告白させて思いっきり振ってやる。そういうつもりだったのに...
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小説 222,699 位 / 222,699件 恋愛 64,931 位 / 64,931件
文字数 1,752 最終更新日 2020.07.21 登録日 2020.07.21
BL 完結 短編 R15
これはそう遠くない近未来のお話し。 20××年。地球は人間型ロボットであるアンドロイドと人間が共存する世界となった。誰しも成人すれば希望のアンドロイドを作る事ができる世の中。そんな世の中に違和感を覚えていたカイルは成人しているが自身のアンドロイドを持ってはいない。当たり前のように人間の横にはアンドロイドがいて、アンドロイドを大切に扱う人間もいれば奴隷のように扱う人間もいる。そんな世の中が嫌になるとカイルは大好きな桜の木を眺める。そうすれば騒つく胸がすぅっとおさまり、まるで初恋をしたような気持ちになるから。そんなある日、カイルの知人であるジノがカイルに自身のアンドロイドを紹介する。ジノも反アンドロイド派だったが、ついにアンドロイドを購入してしまいアンドロイドの魅力にハマってしまっていた。そんなジノを見てカイルは呆れるがジノから大企業purple社のアンドロイド紹介割引券をもらい、アンドロイドと向き合ったこともないのに反対派でいるのもと考えたカイルはアンドロイド購入に踏む切る。そうして出会ったアンドロイドから不思議なことにどこか懐かしさを感じたカイル。一瞬にしてカイルの心を虜にし、夢中にさせるほど魅力的なアンドロイド。カイルはそのアンドロイドの名前をオンと名づける。アンドロイドとの生活にも慣れはじめたカイルはとあるスーパーで買い物をしていると自身のアンドロイド・オンにそっくりなテオンと出会ってしまう。自分のアンドロイドにそっくりなテオンと出会い驚くカイルと同時にテオンもこの時驚いていた。なぜならばカイルがテオンをオンだと見間違えて呼んだはずのオンという名前はテオンが幼い頃の初恋の相手であるイルから呼ばれていたあだ名だったから。2人は互いに何かを感じるもののその場を後にしてしまう。そして数日後、突然カイルのアンドロイド・オンはpurple社により自主回収され廃棄されてしまう。悲しみのどん底に落ちるカイル。なぜ自分のアンドロイドが回収されたのか?そう思っているとpurple社の社員がカイルを訪れ回収された原因を伝えようとするとpurple社によって埋め込まれたチップによりその社員は毒殺されてしまう。社員の残した言葉が気になるカイル。 日に日にアンドロイド・オンを失ったカイルの心には闇を落とし、始め極端な選択をしようとするが偶然…アンドロイド・オンと同じ顔を持つテオンと再会してしまい、カイルはテオンに惹かれていく。しかし、過去に沢山の心の傷を負ったテオンはカイルにキツく当たり、全く心を開こうとしないものの、カイルは諦めることなくテオンにアプローチし続けるが……?なぜカイルのアンドロイド・オンは回収され廃棄されたのか?テオンの心の傷とは?purple社とは……一体?すれ違いながらも心惹かれていく2人の結末はどうなるのか?
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小説 222,699 位 / 222,699件 BL 30,948 位 / 30,948件
文字数 71,662 最終更新日 2024.03.29 登録日 2024.02.27
恋愛 完結 長編 R18
めちゃコミックにてコミカライズされましたので、アルファポリスの規約に則り作品を削除いたします。リンクからエブリスタに飛んで作品は読めますのでよろしくお願いします。 コミカライズのタイトルは、『再会した男友達から溺愛が始まりました』です。作画は江刺家先生で、それはもう素敵に、咲桜と蒼を描いて下さいました。そちらもぜひ、ご覧ください!
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小説 22,090 位 / 22,090件 恋愛 5,093 位 / 5,093件
登録日 2024.10.31
恋愛 完結 長編 R15
今年、誕生日を迎えれば18歳になるモー子は未だに初恋もまだの牛の獣人。血の中にバッファローが眠るせいか一つのことに夢中になると他が見えなくなる。最近目下夢中になっているのは恋バナ。周りで結婚の話がちらほら聞こえ始めて、彼女は自分も負けじと理想のだんな様を探そうとするが…。何処かかっとんでいる。 ※おねショタほど年が離れてはいないと思いますがそんな感じで女性のほうが年上です。バレンタイン用です。 シリーズ連作形式で一話一話短編のようで続いてる形になっています。そのため一応連載不定期で完結印を付けてます。思いついたら増えてきます。
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小説 222,699 位 / 222,699件 恋愛 64,931 位 / 64,931件
文字数 4,681 最終更新日 2016.04.14 登録日 2016.02.14
BL 連載中 長編
高校バレー部に入り、初めて恋と言うものを知った。 でもその恋の相手は同性だった… 佐藤貫悟(さとうかんご)と 塩田奏太(しおたかなた)の織り成す青春純愛(?)ストーリー
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小説 222,699 位 / 222,699件 BL 30,948 位 / 30,948件
文字数 63,488 最終更新日 2020.12.05 登録日 2020.10.28
恋愛 完結 長編
 ゲーム会社で完徹続きのシステムエンジニア・ナナエ。乙女ゲームを納品した帰り、バスの中で寝落ちしてしまう。目が覚めるとそこは乙女ゲームの世界だった! あろうことか、全攻略キャラの好感度がMAXになるという最強アイテムにバグが発生! 早く起きて社長に報告しないと……!  「ええっ、目覚めるためには、両想いにならないとゲームが終わらない~っ!?」  恋愛経験ゼロのこじらせ女子のナナエにはリアル乙女ゲームは高い壁! 右往左往しながらもゲームキャラクターたちと関わっていく中で、翻弄されながらも自分を見つめ直すナナエ。その都度開かれていく心の扉……。人と深くかかわることが苦手になってしまったナナエの過去。記憶の底に仕舞い込んでいた気持ち。人知れず感じてきた生きづらさ。ゲームの中でひとつずつ解き放たれていく……。 「わたし、今ならやり直せるかもしれない……!」  ~恋愛経験値ゼロレベルのこじらせ女子による乙女ゲームカタルシス&初恋物語~ ***  表紙、挿絵:イラストAC様、ナノバナナ(AIイラスト)他。
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小説 222,699 位 / 222,699件 恋愛 64,931 位 / 64,931件
文字数 627,143 最終更新日 2024.11.22 登録日 2024.08.31
歴史・時代 完結 長編
「狐に幸運、人に仇」の続編。 親戚同士で幼馴染の久尾屋の娘、千陽(ちはる)と、天野 夏以(なつい)は仲が良く初恋同士でもあった。 しかし、恋心が芽生える前から結婚はできないからね、とお互いの両親から言われ続けて年頃を迎える。 薬師見習いとして久尾屋に奉公に上がった夏以は、恋焦がれる千陽に婚約者がいる事を知る。 婚約者の遠原 和葉(とおはら かずは)、本名を天野 桂樹(あまの けいじゅ)。そして入れ替わったもうひとりの人物。 関わる者の過去、繋がりにより急展開していく四人の人生。(狐憑き)の呪いは続くのか。 遠原 和葉目線、天野 桂樹目線、祥庵目線(他、人物目線)と、様々な人物のストーリーが交錯していきます。 伏線回収系ストーリー 36話完結。 (※二十歳以下の登場人物の年齢に三歳足すと現代の感覚に近くなると思います。)
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小説 222,699 位 / 222,699件 歴史・時代 3,007 位 / 3,007件
文字数 108,235 最終更新日 2021.11.08 登録日 2021.10.01
恋愛 完結 長編
北の地にある小王国エッジランド。第二王女であるマリエッタ(20)は芸術を愛し、多くの芸術家たちを支援していた。多額の育成資金は、彼女のとある才から生み出されている。それは賭博。彼女の賭け事におけるツキは異常で〈賭博の妖精マリー〉として、八年間無敗で通してきた。ゆえに〈イカサマ賭博の女王〉や〈金欲の女豹〉だのと酷い噂が立つ。はたから見れば、わが道をゆき人生順風満帆のマリエッタには、男運だけがない。来年には結婚適齢期を迎えてしまうため、焦りながらも慎重に結婚相手を探す日々。国内、近隣諸国の王族貴族は全滅。こうなったら遠方の国も視野に入れて───はたして、彼女は素敵な男性をゲットできるのか? 11/5「ツキ呼び王女の婚活」は完結しました! 続編「氷熊な王女の輿入れ」はテーマおよび、雰囲気がかなり違うので別ページで公開中です。http://ncode.syosetu.com/n2228dq/
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小説 22,090 位 / 22,090件 恋愛 5,093 位 / 5,093件
登録日 2016.10.20
恋愛 完結 ショートショート
婚約破棄されて実家に戻ったリリアンは周りの目を気にしてすっかり引きこもりになっていた。ある日親の計らいで外に放り出されたとき偶然にも初恋の人と再会して真実の愛を見つけるお話。
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小説 222,699 位 / 222,699件 恋愛 64,931 位 / 64,931件
文字数 1,647 最終更新日 2020.12.13 登録日 2020.12.13
BL 連載中 長編
陽キャを装うドライ男子の×ちょっと天然な腐男子初恋物語 隠れ腐男子である木鈴空。本屋でBLを買おうとしてるところでクラスメイトの遠藤響と遭遇してしまう。遠藤は用事があるのでその日は別れ、後日学校で話しをすることに絶体絶命の大ピンチ! どうせバレたならと潔く腐男子だと言う事を明かしてBLの良さを分からせよう!と意気込んでいたのだが案外普通に受け入れてもらえて少し拍子抜けしたが、今までBLの話をできる相手がいなかったのでそれからはよく遠藤と居るようになった。 そんな、ある日2人の関係が急変化!なんと響に告白されてしまう!! ※この作品は同じ君日シリーズの《君がいる日常〜君と寄り添う日常》よりも物語の始まりの部分が時系列的にはこちらの方が早いのでこちらの作品から読む事をお勧めします。 ただあくまでもお勧めするだけです。時系列的にこちらの方が分かりやすいだけであって、作品単品としても楽しめるように仕上げてあります。 是非他の作品もご覧いただけますと幸いです。
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小説 222,699 位 / 222,699件 BL 30,948 位 / 30,948件
文字数 41,348 最終更新日 2022.08.23 登録日 2022.07.15
ファンタジー 連載中 長編
女子高生のコトハ。異世界で恋文専門の郵便配達員として働くことに。人の恋を運ぶ彼女は、初恋もまだの、超おくてだった。
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小説 22,090 位 / 22,090件 ファンタジー 8,518 位 / 8,518件
登録日 2013.08.27
恋愛 連載中 長編
私、小鳥遊蒼葉(たかなしあおは)は、どこにでもいる普通の高校2年生の少女……のはずだった。私には、幼い頃からずっと胸の奥に秘めている想いがある。 椎名楓(しいなかえで)。 少し不器用で、けれど誰よりも優しい彼は、人見知りで自分の殻に閉じこもりがちだった私を、いつも隣で支えてくれた。 ​高校2年生、17歳の夏。 私は、止まっていた時間を動かすために「あること」を決めていた。7月31日の夏祭り。そこで、彼にある事を伝えるのだと。 ​けれど、決意を固めたその日から、私の眠りは浅くなり、奇妙な夢を見るようになった。 焼けるような日差しと、耳を刺す蝉の鳴き声。その静寂の合間に、誰かの祈りのような、あるいは呪いのような言葉が、何度も、何度も、壊れたレコードのように連鎖する。 ​「鳴り止まない蒼き残響(レゾナンス)」 「重く消えない記憶(メモリア)」 「凍てつく恋の紫蝶(しちょう)」 「閉ざされし白の虚構(フィクション)」 「遍く光と蒼き終焉(ディマイズ)」 ​その言葉たちは、私の心臓を冷たく撫で、最後に一つの残酷な「理」を突きつける。 ​『誰かを救う度に、誰かが死ぬ』 ​幸せを願えば、誰かが絶望に落ちる。 光を掴もうとすれば、誰かが闇に飲み込まれる。 それが、私たちが生きるこの世界の、美しくも醜いルールなのだと。 ​意味深な言葉たちが、頭から離れない。 日常の影に潜む「淡い光」の違和感が、少しずつ、けれど確実に私の平穏を蝕んでいく。この言葉たちが、繰り返される悲劇と向き合い、戦い続ける少年少女の物語を、静かに開幕させようとしていること。 そして、大好きな親友や彼との「幸せな時間」そのものが、巨大な犠牲の上に成り立つ砂上の楼閣であることを、この時の私は予想すらしていなかった──。 ​逃れられない「夏の迷宮(ループ)」の中で、私は問い続ける。この世界の理を壊してでも、私は「愛」を選ぶことができるのか? ​鳴り止まない残響(レゾナンス)が、「死の旋律」を奏で始める──。​ 表紙イラスト/ノーコピーライトガール
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小説 222,699 位 / 222,699件 恋愛 64,931 位 / 64,931件
文字数 201,763 最終更新日 2026.03.06 登録日 2025.12.15
3,340 7475767778