「館」の検索結果
全体で2,973件見つかりました。
ローファンタジー、ミステリー、ほのぼの日常など雑多に。一時間でお題に沿って書いたもののまとめです。
・月に沈む(ローファンタジー)
空に浮かぶ月を眺めていた僕とうさぎの、不思議な夜。
・めまい(ミステリー)
部屋とYシャツと違和感のある何か
・152番目の恋(コメディBL風味)
僕は星野の恋が報われることを祈ってプレゼントを選ぶ
・夕闇エモーション(ヒューマンドラマ)
空が夕暮れから闇に変化する時間
・ペンギン水族館~俺とナズナのペンギンライフ~(コメディ)
水族館にはペンギン以外にもいろいろいる。いるんだってば。
・水時計(ファンタジー)
優しく降り続く雨の街で、私は真実を知る
ここまで、Twitter #空色ワンライの参加作品。
・スノードーム・リフレクション(ファンタジー)
クリスマスの物語
文字数 15,745
最終更新日 2022.02.12
登録日 2021.10.10
2023年春。異世界の小国・金羊国と繋がりてんやわんやの大騒ぎが続く東京を尻目に、大阪では2年後に開幕する関西万博にトラブル続出により暗雲が立ち込めていた。
関西万博事務局職員の橘伊緒奈は局長命令により金羊国の関西万博参加交渉を命じられる。
毎週金曜日更新予定(進捗等によっては更新できない場合もあります)
異世界大使館はじめます(https://www.alphapolis.co.jp/novel/2146286/407589301)のスピンオフですが、本編抜きでも楽しめると思います。
本編は全20話+後日談更新予定
文字数 35,873
最終更新日 2026.05.31
登録日 2025.05.03
叶うことならあなたの隣で、普通の女の子として普通の暮らしがしてみたかった――。
「化け物」と呼ばれた鷹花(ようか)は、以前の記憶を取り戻す。突きつけられたのは、あまりにも残酷な真実だった。
帝都のカフェ『LUCK MAY館』で給仕として働く鷹花(ようか)には初め、過去の記憶がなかった。半年前、店の横にたたずんでいたところを、店長の弟である官憲の樂斗(らくと)に保護されたのだ。自分の名前以外は覚えておらず、手がかりは太ももにある痣(あざ)のようなものだけ。明るく振る舞う鷹花だけれど、時々不安に襲われる。
『私はどこの誰? 人と異なる力はなんのため?』
そんな彼女を周囲や樂斗が優しく支えた。満ち足りた日々を過ごす鷹花は、やがて恋心を抱く。『好きになったのが、あなたで良かった。私が記憶を取り戻しても、一緒にいてくれますか?』
しかし、あるきっかけで以前の自分を思い出した鷹花は、大好きな人達を巻き込んではいけないと別れを決めた。
悲壮な決意で去った鷹花を、樂斗が追いかける。
残酷な真実とは?
想い合う二人は、苦難の末に結ばれるのか?
「化け物」と呼ばれたヒロインと彼女を愛したヒーローが、大正風の世界で悪を倒す話。
※『いつか自由に羽ばたいて』を連載用に書き直しました。
文字数 15,681
最終更新日 2021.01.20
登録日 2021.01.04
人は『赤』に惹かれるものだ。
病気で母を亡くした新人警官の「雨宮晴真」は、近々取り壊される母の実家を訪れる。そこに仕事でやってきた上司と少女と共に実家に入るが、少女のみがその館から出られない事に気づく。
次々と起こる不可解な現象に、彼等の『汚れ(ケガレ)』は増していく…。『赤』になるまで、彼等はこの館から脱出できない。
※※※
第四回、ほっこり・じんわり大賞に出場させていただいています。
※※※
『赤い館をあなたにあげる』本編12話+エピローグ1話 全13話
投稿日時
『 21時 』
7月30日と31日に投稿。
8月以降は『日曜日』と『水曜日』です。
※例外に、第一金曜日と第二金曜日も投稿。
※エピローグは12話の投稿される8月29日21時の20分後。
文字数 47,890
最終更新日 2021.08.29
登録日 2021.07.30
伯爵令嬢のジーナは、本が大好き。ずっと本を読んでいたせいで目が悪くなり、近眼気味。
ある日、兄の職場を訪ねたジーナは図書館らしき場所を見つけて大興奮。兄への届け物も忘れてフラフラと本棚に近づこうとして第二王子を踏んづけてしまう。家が取り潰しされかねない不敬を、第二王子はあっさり許してくれた。
だけど、それを知った王太子はジーナを許さなかった。期限付きで城に留まる事になったジーナは、優しい第二王子に生涯の忠誠を誓う。
みんなに馬鹿にされても、舐められても何も言わなかった第二王子は、ジーナの命を助けたくて今まで逃げていた事に必死で向き合い始めた。全ては、初めて好きになったジーナの為。だけど第二王子を主人として慕うジーナは、王子の気持ちに全く気が付かない。
ジーナと第二王子をくっつけたい王太子の企みをスルーして、ジーナを疑う第三王子の信頼を得て、召喚された聖女と仲良くなり、ジーナの世界はどんどん広がっていく。
どんなにアプローチしても気付かれない可哀想な王子と、少し毒舌で鈍感な伯爵令嬢のラブストーリー。
文字数 83,203
最終更新日 2022.02.05
登録日 2022.01.18
魔法使いは、杖がないと魔法を使えない。
杖の持ち込めない図書館で、魔法を使ったイタズラをするには一体どうすればいいのか?
文字数 5,192
最終更新日 2017.05.04
登録日 2017.05.04
名探偵・城ヶ崎九郎と助手の鈴村眉美は謎の招待状を持って、雪山の中の洋館へ赴く。そこは、かつて貴族が快楽の為だけに拷問と処刑を繰り返した『残酷館』と呼ばれる曰くつきの建物だった。館の中には城ヶ崎と同様に招待状を持つ名探偵が七名。脱出不能となった館の中で次々と探偵たちが殺されていく。城ヶ崎は館の謎を解き、犯人を突き止めることができるのか!?
≪登場人物紹介≫
鮫島 吾郎【さめじま ごろう】…………無頼探偵。
切石 勇魚【きりいし いさな】…………剣客探偵。
不破 創一【ふわ そういち】……………奇術探偵。
飯田 円【めしだ まどか】………………大食い探偵。
支倉 貴人【はせくら たかと】…………上流探偵。
綿貫 リエ【わたぬき りえ】……………女優探偵。
城ヶ崎 九郎【じょうがさき くろう】…喪服探偵。
鈴村 眉美【すずむら まゆみ】…………探偵助手。
烏丸 詩帆【からすま しほ】……………残酷館の使用人。
文字数 79,561
最終更新日 2023.03.23
登録日 2023.02.10
美しいと思った――その瞬間、息をすることさえ忘れていた。
秋の午後、中学三年生の有栖川蒼は、友人に誘われて訪れた美術館で一枚の絵と出会う。『教室の午後』と題されたその水彩画は、何の変哲もない風景なのに、確かに息をしていた。光が生きていた。
「なんて、美しいのだろう」
絵筆を握ったことすらなかった有栖川だったが、作者の名前――『一色葉』を見た瞬間、心の奥で何かが囁いた。この人のように描いてみたい。こんな風に光を描ける人になりたい、と。
高校に入学した有栖川は美術部に入部し、水彩画と出会う。色が紙の上でほどけ、滲み、重なり合っていく。その不確かさが楽しくて、描くことに夢中になっていく。県展に出品した作品は見事に受賞し、有栖川の絵は多くの人の心を動かした。
一方、国内最高峰の美術教育を誇る琥珀学院に通う一色葉は、完璧な技術と構図で数々の賞を獲得してきた。彼にとって美とは「形に宿るもの」であり、構成と線、余白を制することこそが本物の美だった。
しかし、ある日県展で有栖川の絵を見た瞬間、一色の世界は音を立てて崩れ始める。
構図も技術も、何もかもが足りていない。それなのに――色が、生きていた。光が、呼吸していた。
「なぜだ。なぜ、こんなにも……」
完璧とは言い難い拙い絵が、この世の何よりも美しく見えて仕方がない。頬を伝う涙が止まらない。その絵の作者名を見た瞬間、胸の奥で何かが焼ける音がした。
『有栖川蒼』
その名を見てから、一色は彼のことが頭から離れなくなる。調べ上げた末、遂に有栖川の通う高校へと足を運ぶ。
「君の絵は、構図も、技術も、何もかもが足りていない!」
感情を抑えられずに言葉をぶつける一色に、有栖川は太陽のように眩しい笑顔を向ける。
「絵を描く事ってきっと、もっと楽しい事だと思うぜ」
その言葉が、一色の中の美の定義をぐらりと傾かせた。
だが、顧問の先生から意外な事実を告げられる。
「あなたが、彼の最初の光だったのね」
有栖川が絵を描き始めたきっかけは、中学時代に見た一色の作品『教室の午後』だった。一色の理性の光が、有栖川の魂を揺らしていた。
その事実を知った一色の中で、何かが動き出す。
完璧な構築だけを追い求めてきた自分。感情を排除してきた自分。だが、自分の絵が誰かの光になっていた――その矛盾が、一色の心を激しく揺さぶる。
一色の中で何かが壊れ、そして生まれ変わろうとしていた。
技術と感情、理性と衝動、構築と破壊――相反する二つの美が交錯するとき、二人の魂はどこへ向かうのか。
光を追い求める二人の芸術家が辿り着く、美の極致とは――。
純粋な創作への情熱と、魂を賭けた芸術の探求を描く、眩いほどに美しい青春物語。
文字数 14,101
最終更新日 2025.12.09
登録日 2025.12.09
最近、辺境の領主が新しい人が来たらしい。
「この最果てって言われている娼館で?」
新しい客は貴重よ。今回来たのは3人。体格の良いのは、森で生き残るため必要。
癒すのがお仕事。夜のお姉さんが若い騎士2人を相手するはなし。
ごちそうさま
文字数 2,532
最終更新日 2022.01.02
登録日 2021.12.29
本来は涼しいはずの北海道も酷暑にあえいでいた。
森町のオニウシ神社に住む神様、スマリもまた例外ではない。
エアコンすらない社殿に嫌気が差し、空調の効いた図書館に逃げ込むのだが……。
『ねこの湯、営業中です! -函館あやかし銭湯物語-』の特別編です。
ぜひ本編を読んでからお楽しみください。
文字数 3,583
最終更新日 2024.08.17
登録日 2024.08.17
2011年の暮れの出来事だった…日本の福岡
野崎有紗(のざき・ありさ)
アリサに運命の時が訪れた
先触れは…鏡に映った自分の姿…
そこに映ったのは二つの姿…
転生後の黒猫耳の美少女アリサに…
見たこともない
長い耳をした青い瞳の美しい女性
出現したアジェンダはアリサに愛を告げ…
二人のアーシュ
短い髪の方
本来の運命を辿った
アーシュはアリサに謎めいた言葉をかけた
アリサ…お前は俺の方に属する…転生すれば兄のアシャルはいない…
アラシャもだ…
運命の時が迫ってる
さて…どうしたものか?
避けらないな
今回逃れても…既に運命は定まってる
逃れた時は別の形で…
バステイルと俺の方のアジェンダ様の話が
本当に間違いないならいいのだが…
そして…やかて物語は鏡に映ったもう一人の人物
長い耳と青い瞳の美しい女性
古代の時代で生涯を送った
アリシア姫の運命を告げる
アリシアは 黒の貴族の娘として生まれながら
父の犯した 重い罪で わずか7歳で奴隷の下働きとして
こき使われていた・・・
15歳になると 高級売春館に売られてしまう
だが・・・
街道で 最高地位であるこの国の王と出会う・・
黒の王・・冷酷な火焔の王アジェンダが彼女に
亡き母や惨殺された妹の面影を見て・・・
・・・・腐女子な私 転生して貧民で王女になりましたが・・美人な兄が弄ばれて(涙)の続編です^^;
文字数 107,834
最終更新日 2023.06.21
登録日 2018.12.17
カテナ子爵家令嬢アリアンは、踊ることができなかった。身に覚えのない『記憶』のせいで踊ることが怖く、貴族学校の社交ダンスの授業さえも拒絶するほどだ。そのせいで婚約話が流れ、同級生に嘲笑われてしまう。
ある日アリアンがレポート提出のために図書館へ行くと、高等部の学生で精霊使いのクリュニーと出会う。精霊ジーナとジーニーを使役するクリュニーは、踊りを嫌悪するアリアンのためにひと肌脱ぐことに。
文字数 31,497
最終更新日 2023.12.22
登録日 2023.12.20
――その鍵は、忘れられた物語を渡り歩く。
夜にだけ開く、不思議な図書館。
そこには“読まれなかった物語”や“置き去りにされたモノ”が静かに眠っています。
ある夜、「忘れものの棚」に現れた一つの真鍮の鍵。
川辺の夕暮れから、影の岸、懐かしい扉を経て──
やがて集められたモノたちと共に、図書館の奥の“扉”を開くことになります。
これは、モノが棚を渡り歩き、物語と読者をつなげていく連作ショートショートです。
鍵の行方を追ううちに、あなたもまた“持ち主”になるかもしれません。
◎読み方のご案内
- 初めての方へ:公開順に読むと、少しずつ謎が明かされていく楽しみがあります。
- 物語を振り返る方へ:時系列順に並べて読むと、鍵の旅の全貌を追うことができます。
◎収録作
- 忘れものの棚より『川辺に残る鍵』
- 影の棚より『影の岸の鍵』
- 懐かしさの棚より『扉の前で止まった鍵』
- 特別展示より『寄せ集めの机』
- 特別回『扉の向こうで待つもの』
- 完結編『灯りの還る場所』
※ほかに、【前日譚】『鍵が棚に届いた夜』と【番外編】『棚の間で見ていた』があります。
文字数 7,675
最終更新日 2025.08.26
登録日 2025.08.23
後の大戦で無敵のパイロットになる市(いち)。
彼は幼いときに両親を惨殺される過去を背負っていた。
* * *
市は事件の直後から満洲にわたり、伯父の庇護のもとで成長するとともに、満洲事変という動乱の中でパイロットへの道を歩む。
一方、幼なじみの涼子(りょうこ)は五歳の彼と”婚約”するが、彼が満洲に旅立ったことで生き別れになってしまう。そしてさらに関東大震災に直面し大切な家族を失う。
この物語では、市が天才パイロットに成長する過程と、行き別れた二人の”婚約者”が再会するまでを描く。
本格歴史小説。AI非使用
(約19万字で完結。アルファポリス版が最新版です)
*この作品は史実をベースにしたフィクションです。主人公やそれに関わる人々・できごとは全てフィクションです。
*書影画像は『飛行機と自動車』金井直三1928.11(再版:1931.5). 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/1873766 (著作権保護期間満了)から引用させていただきました。
文字数 190,691
最終更新日 2026.02.10
登録日 2025.11.13
『今日も不運なので悪霊を喰っていく』
この世には、生まれつき“運”が存在しない男がいる。
鈴木福雄、33歳。
自称・何でも屋。
しかし、その正体は――
呪いや悪霊を喰らうことで生き延びる異質な存在だった。
鈴木の背後には、巨大な蛇と龍を掛け合わせたような守護霊が憑いている。
その守護霊は、悪意を持つ霊や呪いだけを捕食する。
だが逆に、成仏できない理由を持つ霊や無害な霊には決して牙を向けない。
運の無い鈴木は、今日も助手の白山運次と共に、日本各地の心霊スポットや怪奇事件へ足を踏み入れていく。
幽霊が出るオフィスビル。
幸せになれる“髪”を配る宗教団体。
人を呪い殺すライブ配信。
消える集落。
開かずの旅館。
その裏に潜むのは、本当に悪霊なのか。
それとも、人間の狂気なのか。
鈴木は古びた銀貨を弾く。
表なら現世。
裏なら幽世。
裏が増えるほど、“向こう側”は近い。
運が悪すぎるせいで、
エレベーターは止まり、
スマホは壊れ、
時にはトイレの紙すら無くなる。
それでも鈴木は、今日も悪霊を喰う。
「……さっさと終わらせて飯食いに行くぞ」
これは、
不運すぎる男と、
少しおかしな助手が、
幽世に片足を突っ込みながら怪異と向き合う、
ホラーとギャグの狭間の怪奇譚。
文字数 5,123
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.05.30