「正義」の検索結果
全体で1,677件見つかりました。
ごく普通のOL・有栖川芽依には、二人の幼なじみがいた。
ひとりは正義感溢れる優等生、宮代守。もうひとりは少し悪で、自由奔放な皇悠人。幼い頃から共に過ごしてきた彼らとの日常は、穏やかでささやかなものだった――はずだった。
しかし、芽依を想う悠人の心には、ひそかな決意があった。自分は芽依に相応しくない――だからこそ、悪役として振る舞い、芽依を守に導こうとするのだ。
計画は秘密裏に始まり、芽依と守は気づかぬまま、悠人の演出に巻き込まれていく。
「ヒーローと結ばれるべきなのは、君だ…俺じゃない。」
悪ぶる悠人の心の裏には、芽依を思う純粋な愛が隠されていた。
けれど芽依は少しずつ、その本心に気づき、決して悠人の策略には振り回されない――。
身を引こうとする悪役と、揺るがぬヒロイン。三人の幼なじみが織りなす、切なくも温かい恋の物語。
「悪役さん、私をヒロインにしないで。」
文字数 4,411
最終更新日 2025.12.31
登録日 2025.12.31
十代家治公最晩年の江戸。深川の外れ猿江町は、近くを流れる小名木川にまで迫り出した、大名屋敷の五本の松の木から五本松町とも呼ばれていた。この町に十八歳の娘が独りで切り盛りをする、味噌田楽を売り物にした縄のれんが有った。その名は「でん留」。そこには毎日様々な悩みを抱えた常連達が安い酒で一日の憂さを晴らしにやってくる。持ち前の正義感の為に先祖代々の禄を失ったばかりの上州牢人、三村市兵衛はある夜、慣れない日雇い仕事の帰りにでん留に寄る。挫折した若い牢人が、逆境にも負けず明るく日々を生きるお春を始めとした街の人々との触れ合いを通して、少しづつ己の心を取り戻していく様を描く。しかし、十一代家斉公の治世が始まったあくる年の世相は決して明るくなく、日本は空前の大飢饉に見舞われ江戸中に打ちこわしが発生する騒然とした世相に突入してゆく。お春や市兵衛、でん留の客達、そして公儀御先手弓頭、長谷川平蔵らも、否応なしにその大嵐に巻き込まれていくのであった。
(完結はしておりますが、少々、気になった点などは修正を続けさせていただいております:5月9日追記)
文字数 61,820
最終更新日 2019.04.30
登録日 2019.04.30
正義の味方に憧れた者が異世界に行ったら、、オリジナル正義の味方で悪討伐
宇宙刑事や魔法少女やお面ライダーなど、単独で悪を討つ正義の味方が大好きな主人公。見た目は少年中身はおっさん。
不思議能力を活用し、無双?どころじゃないなんかで、敵を爆散させまくる。
手下になりたがる子ども達を引取り、スーパースーツで正義の味方に。
基本大人数でよってたかって相手をなぶるのは好きではないが、子どもたちは複数にさせておいたほうがいいのであまくなり、
どんどん増えていき、秘密基地はとうとう巨大な都市に、、、
その住民は全員正義の味方の強さを備え、、、
文字数 10,198
最終更新日 2020.11.13
登録日 2020.11.13
俺の父親は魔王を倒した勇者だ。
剣も魔法も得意で、誰もが憧れる世界を救った英雄。
俺も父親のようになりたいと思い、必死に努力を続けていた。
でも、魔王はもういないじゃないか。
それで武力を高めてどうするんだ?
こんな悩みを持つことはおかしいのだろうか。
「強い者が正義だ」という、この世界の価値観は魔王がいた頃から変わっていない。
いまだに1番強いヤツを目指して、皆が戦い続けている。
極大魔法が使えるから何なんだ。
剣聖と呼ばれていたら何なんだ。
小指で岩を壊せたから何なんだ。
もっと便利で、
もっと楽しく、
もっと幸せな世界にはできないのか。
力が強ければいいなんて、こんな世界間違ってる。
だから、たとえアウトローな生き方だと思われても
俺は真面目に勉強して
立派な商人になってやる
そして戦いに狂ったこの世界を俺が変えてやる
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新しいビジネスでスタートアップしたり、経営学の知識を活かして競争戦略を立てたりしながら、合間では何やかんや圧倒的な力でバトルを繰り広げたりする物語です。
異世界特有の価値観と我々が持っている現代的な価値観が入り混じり、新しい世界が作られていきます。
登録日 2021.08.23
新卒の茉莉乃は、社会人としてのキャリアを歩み始めたが、職場のベテラン社員・田村美佐子から理不尽な圧力を受け、髪を無理やり切られるという屈辱的な経験をする。茉莉乃の心に深い傷を残すその行為は、美佐子自身にも影響を与え、彼女の中でくすぶっていた嫉妬心と権威への執着を明るみにすることになる。
正義感あふれる高橋翔太は、茉莉乃を守るために行動を起こし、美佐子に彼女の行いを反省させる決断を迫る。髪を失った二人の女性は、それぞれの形で過去と向き合い、自己の再構築を試みるが、その過程で心の中に残された傷はどう乗り越えられるのか。
髪に映し出される心の影を通して、職場における権力や嫉妬、そして赦しと再生の物語が展開される。失われたものの先に、二人は何を見出すのか——。
文字数 14,979
最終更新日 2024.12.29
登録日 2024.12.29
死者の声は、証拠にならない。
それでもそこには、真実の欠片が眠っている。
工業都市ルクスボロー市警。
ラズロは、証拠保管室という地下倉庫で、
既に終わった事件の調書や証拠品を整理するだけの末端巡査だ。
捜査権限はなく、正義を振りかざす立場でもない。
ある日、「自殺です。調査は終わりました」
そう告げられながらも、「夫は自殺なんてしない」と訴え続ける未亡人の姿が、妙に心に引っ掛かった。
「美人の不幸は、見ていられない」
好奇心と同情心に背中を押され、
ラズロは噂に聞く“死者の声を聞く質屋”を訪ねる。
そこにいたのは、不機嫌で神経質そうな美貌の青年だった。
「用がないなら帰れ。俺には関係ない」
彼は、自らの力を否定し、真実に触れることを拒んでいた。
死者の声は、証拠にならない。
真実は、必ずしも人を救わない。
それでも誰かを救うためだと、言い訳をしながら。
これは、正義を守らない警察官と、
真実を売らない質屋が手を組んでしまった、共犯の記録である。
カクヨム、なろうにも掲載してます。
表紙はパブリックドメイン画像を使用。
→ https://lit.link/alittledreamより。
作成には【装丁カフェ】様を活用させて頂きました。
→ https://pirirara.com
文字数 98,408
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.02.05
絶世の美貌ゆえに、常に他人にかしずかれ、さまざまな悪事を免罪されてきた、高校生・東 希星。暇つぶしに繁華街で喫煙していた時、通りすがりのドラァグクイーン・鎌谷 圭に背負い投げされ、こっぴどく説教をされる。
希星は自分の顔にほだされない人間がいることに驚くと同時に、正義感の強い圭という人間に興味を持ちはじめる。
一方、圭はありのままの自分に自信が持てず、メイクを施したドラァグクイーン「クラージュ・ケイ」の姿でなければ自分らしく振る舞えないことに長年悩んでいた。
懐いてくる希星と関わるほど、圭は彼の裏表のないまっすぐな生きざまに羨望を抱くようになる。
文字数 38,399
最終更新日 2023.10.29
登録日 2023.10.29
クラブPhantom Rougeには厳しい掟がある。
掟1 他のクラブの男と付き合うな。
掟2 入会金は1000万現金一括で払え。
掟3 当クラブの男達を金と色気で買えると思うな。
掟4 著しい違反は存在の抹消も辞さない。なお当該には警察も関与出来ない。
その中でクラブの掟を破る愚かな女がいた。名をユウキという。
これはユウキの血みどろ拷問劇場。倫理観など置いて純粋に暴力描写に振っております。
注意書き(必読) 作者は本作において倫理的配慮を行っておらず、残酷描写を含む表現を自覚的に採用しております。
倫理を期待する方の閲覧は推奨されません。正義、救済を意図的に放棄した怒りの消尽を目的とするR18フィクションです。
文字数 141,714
最終更新日 2026.04.02
登録日 2026.01.20
強さこそ正義ともいえる世界。そんな世界に《姿無き英雄》と呼ばれる強者がいた。性別年齢素顔――すべてが不明なその英雄の正体はたった一人の少女だった。
登録日 2014.11.19
【無限の塔】
――100層以上続くとされる塔。中には魔物が存在し、攻略者にはそれらに対抗できるよう特別なファンタジー的超能力が与えられる。頂きに達すればなんでも願いが叶うとされるが、一度入ったら出られない。攻略の様子は全国に生中継で配信される。
◇
2-B組のクソ陰キャ、鴨川環は、学園一の美少女と謳われている日町さんと密かに関係を持っていた!しかしある日、クラスの”キング”である肥前くんのせいで、日町さんが【無限の塔】へと行ってしまう!正義感の強い生徒がきっかけで誰かが彼女を助けに行くことに決定するが、志願者は現れず……投票によってクラスから一人【無限の塔】へと送ることになってしまう!彼女と関係があることがバレ、真っ先に投票の対象になる鴨川であるがしかし、死にたくない陰キャ鴨川はその時――
(――これはただの、追放しても心が痛まない人間を選ぶ投票だ。なら……)
どれだけ人を蹴落としても、殺しても、裏切っても、絶対に生き延びる……。
これは闇堕ちイキリ陰キャ鴨川が、”最後の一人”になるまでの物語。
文字数 11,447
最終更新日 2023.10.22
登録日 2023.10.22
格闘ゲームでパワーキャラばかり使い、「パワーこそ全て」を信条としていた日本の男子高校生は、異世界でバルバロス侯爵家の三男マッスルとして転生する。
五歳の「鑑定の儀」で授かったのは、誰も聞いたことのないギフト【力任せ】。剣や魔法のギフトが尊ばれる世界で、周囲は落胆し、マッスルは「出来損ない」のレッテルを貼られてしまう。
しかし、本人は「力任せ=超パワー」と超ポジティブに解釈!
剣も魔法も才能ゼロだったが、持ち前の「力任せ」ギフトと規格外のパワーを活かし、森の巨木から作り出した巨大棍棒「パワー・イズ・ジャスティス」を相棒に、スライムから危険な魔物まで、あらゆる困難を文字通り「力任せ」に粉砕していく!
「小細工不要!パワーがあれば何でもできる!」
これは、不遇なギフトをものともせず、己の信じるパワーだけで異世界を殴り進む、脳筋貴族マッスルの痛快(?)成り上がり英雄譚である!
登録日 2025.04.11
とある日本の古寺に、観光客の白人青年が英語で落書きを残した──「FREEDOM > TRADITION」。
軽い悪ふざけのつもりだった彼の行動は、ネットの海で火がつき、やがて怒れる“群衆”による静かな追跡が始まる。
自由を振りかざした男の末路と、正義という名のリンチが交錯する、現代のSNS世相劇。
文字数 4,902
最終更新日 2025.05.01
登録日 2025.05.01
文字数 7,433
最終更新日 2019.05.23
登録日 2019.05.18
カイル・バートルは【ぼっち】で無能の冒険者である。
天涯孤独の身であった彼は、友人欲しさに冒険者になったものの、
スキルを持たない事で馬鹿にされてきた。ついにはギルドからも追放されて、彼は世界から拒絶される。
それでも前向きに生きる彼に、神は最高の贈り物を届けた。
スキル【自動生成ダンジョン】
ダンジョンが生み出す様々な恩恵を得る事で、
カイルはそれまでの人生で得られなかった大きな宝物を手にする。
魔剣の力、信頼できる仲間、そして栄光。
最強の力を手にしてもカイルは驕らない。今日も彼は日課の薬草採集に励む。
※ときどき正義の味方になったりもします。
※小説家になろうでも掲載しています
文字数 67,337
最終更新日 2020.05.04
登録日 2019.10.19
「正義じゃ、届かない場所がある。」
“壊れた世界”に抗う、アウトロー×バディ群像サスペンス。
舞台は、裏社会と日常が隣り合わせに混ざる都市・煌都(こうと)。
中立組織《ルクシオン》は、“届く声”を拾い、静かに火種を消していく。
暴力、薬物、偽装、裏切り――
正義を名乗らぬ彼らの“処理”は、常に命がけ。
ある薬物事件は、ひとりの青年の過去と信念を暴き出し、
相棒の隣でしか立てない現実を突きつける。
これは、
“誰よりも痛みに鈍くなりたかった男”が、
それでも痛みに触れてしまう物語。
声なき声を拾う者たちの、
「間に合わせる」ための闘いの記録。
正義を名乗らず、それでも、今日もまた――
ひとつでも、誰かを救うために。
文字数 143,684
最終更新日 2025.10.04
登録日 2025.07.09
戦時中。
自分が相手を殺していくうちに自分が殺人鬼に見えた。
正義のために殺しているのに相手国からは敵に見られている。
自分の国のためにやっていることなのに。
自分がわからなくなっていった。
文字数 7,888
最終更新日 2025.11.09
登録日 2025.11.04
ついこの前まではわたくし、ミリア・エスニアはごく普通のヒーラー(回復職)でしの。
それがある事をきっかけに、私のステータスが力999の脳筋となり、結果、どんな敵も一人で軽く捻り潰せる程の脳筋ヒーラー(回復職)になってしまいましたわ。
そんなわたくしがたまたま呼ばれたパーティーで、やりたい放題したり。サキュバスを連れて、1人で巨大なモンスターと闘ったり。
力こそ正義だと示すために、ヒーラー(回復職)でありながら暴れまわる。これはそんなわたくしの物語ですわ。
さぁ、今日もモンスターを力だけで捻り潰す、それこそが私の新しい第二の人生の幕開けですのよ!
文字数 14,102
最終更新日 2020.09.04
登録日 2020.08.28