「ぶ」の検索結果
全体で19,541件見つかりました。
──お前が連れだってばれたら恥ずかしい。
いや、私は授業参観に来るオカンかい。
オカンな私と、地元に置いてきた思い出と、段ボールの話とたぶんNTR
※NTRの解釈違いだったら申し訳ない。
5話で完結。完結まで19時投稿。安心安全の書き上げ済み。
文字数 10,008
最終更新日 2021.06.26
登録日 2021.06.23
「この、世界、には鬼、が、存在する」と、赤い瞳をした女性は瞳と同じ色をした髪をなびかせて言った。
辺り一面緑で覆われた広場の真ん中に1本の桜の木が立っている。品種はソメイヨシノ。
けれど、その桜の木は一般的なソメイヨシノとは大きく異なり、優しい光を放っている。幻想的な光景なのに、なぜか誰も寄り付かない不思議な場所で、主人公の桜木はるは1人の少女──春野桜花と再会を果たす。10年ぶりの再会に喜ぶ2人だったが、お互いにはそれぞれの秘密があった。
そして、彼らは謎に包まれていた鬼と邂逅することになる。
これは、それぞれの「愛」の形を表した本当の「愛」を見つける物語だ。
文字数 92,814
最終更新日 2023.11.03
登録日 2022.09.01
卒業式の日、皆が帰った教室に居残って思い出話をする樹里とユリ。
卒業後、樹里は東京の服飾系専門学校へ行き、ユリは地元の大学へ進む予定だった。
クラスの中心的人物で皆の人気者、サバサバした性格のギャルの樹里。
教室の隅っこで本を読む、地味で目立たたないユリ。
正反対の二人が友達になったきっかけは、クラス替えから間もないある日、購買の列の前後に並んだこと。
人気のハムサンドが売り切れてがっかりするユリに、樹里は自分のぶんを半分分けてやった。
以来二人は急速に親しくなっていく。
樹里は小説家志望のユリを応援し、ユリは親友の樹里にだけ自分が書いた話を読ませる。
高校を卒業すれば進路は別々、心理的にも物理的にも距離ができる。
樹里はいずれユリが出すかもしれない本に自分と同じ名前の登場人物を出してくれとお願いし、互いに別れを惜しむ。
さらに卒業祝いにピアスを開けようと持ちかけ、自分が左耳にしているピアスの片割れをユリに見せる。
文字数 5,027
最終更新日 2022.10.30
登録日 2022.10.30
貴族の婚前恋愛禁止令が出されてからというもの、疑似恋愛相手として自律稼働人形が飛ぶように売れ、それらをつくる人形師は空前絶後の繁忙期に入っている。
ひとりでメイド人形をつくり続けていたところ、美丈夫人形ばかりつくる羽目になり、べそべそ泣いている可愛い女の子の人形好き人形師エスターは、ある日騎士のシリルに押しかけられる。
「俺の顔をした人形を売るなんて、なにを考えているんだ!?」
「えっ!? お客様に言われた通りの人形をつくっただけなんですけど!?」
シリルに片思いしているものの婚前恋愛禁止令のせいでなにもできないから人形をつくりたい令嬢のせいで、何故か怒られるエスター。
エスターは自分を挟んで令嬢と騎士が不毛な争いをするのを涙目で見守りつつ、いつしか彼女にも恋が舞い込んでくる。
人形つくる以外の全てを諦めているエスターと、自信満々俺様騎士シリルの、喧嘩と人形談義と、ときどき恋。
サイトより転載になります。
文字数 100,198
最終更新日 2023.06.19
登録日 2023.05.22
元刑事が野に下り探偵として活躍するハードボイル、サスペンス小説、一人の探偵が社会悪に立ち向かい、反社会悪に挑戦する物語、巨大悪に対抗するが、押しつぶされる虚しさをを漂わせるハードロマン
文字数 263,585
最終更新日 2025.06.08
登録日 2023.06.12
「心の闇が具現化する都市で、俺は"黒翼の夜叉"になった――」
〜闇を断つのは、絶望か、それとも覚悟か——夜叉へ変身する運命はここに。〜
宗方凛は、影獣の襲撃で妹を失った過去を背負い、影獣との戦いに身を投じる19歳の青年。彼は闇の守人「黒羽の夜叉」に変身する異能を持ち、絶望に堕ちかけた人々を守る使命を負う。だが、その力の根底には、自らの心に巣食う闇「無明」が潜んでいた――無明は凛の罪悪感や悲しみを揺さぶり、彼を影獣に堕とそうとする。
そんな彼の前に現れるのが、軽妙でおどけた性格の謎の存在・カゲモンだ。ユーモアを交えた軽口の中に、凛の心の奥底にある弱さを鋭く突く洞察力が垣間見える。ときに飄々と助言を与えるカゲモンの言葉が、凛を再び立ち上がらせ、闇に飲まれそうな彼に新たな戦い方を見出させるのだった。
「おいおい凛、お前の闇が深いほど、それに抗う意志も強くあるべきじゃないのか? 闇に飲まれるか否かを恐れるのは、まだ覚悟が足りない証さ。覚えとけ、光はただ暗闇を知る者のものだ」
冷静な戦士・玲音や、優しい看護師・光里ともに凛を支えながら、彼は心の闇との戦いに挑む決意を固める。しかし彼の前には、かつての過ちが具現化した強大な“究極の影獣”が待ち受けていた。
自らを超えるため、そして無明の誘惑に抗うため、凛は「黒羽の夜叉」として再び戦場へと立ち向かう。果たして彼は、自らの闇に打ち勝ち、真の光を見出すことができるのか?
文字数 133,213
最終更新日 2024.12.21
登録日 2024.11.21
高校生の紗夏(さな)は、クラスの人気者・直人(なおと)から突然告白される。自分に自信が持てず、返事をためらう紗夏。しかし、直人は真剣な想いをぶつけ、「他の誰でもない、お前がいい」と言い切る。その言葉に心を動かされ、紗夏はようやく気持ちを受け入れる決意をする。夕焼けに染まる帰り道、二人の距離が縮まっていく――これは、どこにでもいる少女が初めて恋に踏み出す、ひたむきで温かな恋愛物語。
文字数 1,020
最終更新日 2025.01.12
登録日 2025.01.12
友人のすすめでマッチングアプリを始めた水樹夏彦はそこで野平麻里子というグラマラスな女性と出会う。麻里子はマスクにサングラスとその顔はわからない。だが、スタイルは抜群でオタク趣味が合い水樹夏彦は彼女に惹かれる。
初めてのデートのあと水樹夏彦は野平麻里子はマスクとサングラスをとる。
麻里子の顔はクレヨンで塗りつぶされたかのように見えなかった。
麻里子は他人に顔を認識されない顔喪失症という奇病にかかっていたのだ。
麻里子のグラマラスなスタイルとオタクな性格に惹かれた夏彦は彼女と交際することになる。
やがて夏彦は麻里子の夢をたすけることになる。夏彦の協力のもと麻里子は顔喪失症を克服しつつ、夢である漫画家を目指すことになる。
文字数 24,809
最終更新日 2025.10.06
登録日 2025.04.10
「贋金が必要なのです」
王都の下町にある薬草魔女・ウルティカの魔法店を訪れたのは、貴族出身者で構成される白薔薇騎士団の若き騎士エーリヒだった。
追い返そうとするウルティカに彼は、祖父を救う魔法の箱の「鍵」が贋の金貨であると言う。
かつて一部で流通した、本物と寸分たがわぬ贋の金貨。それを作った唯一の魔女はウルティカの祖母だが、その罪でとっくに処刑されているはずだ。贋金作りの魔法を抱いたまま。
「よし、話だけは聞いてやろうじゃないか」
事情を聞くうちエーリヒに誠実さを感じて助けてやることにしたウルティカだが、彼が、そして彼女が支払うことになるのは現金だけとは限らず――。
短編(全3話+ネタバレ補足1話)です。
文字数 11,828
最終更新日 2025.07.29
登録日 2025.07.27
「はあああああ!?最も平凡選手権!?なにそれ、ふざけてるの!? 」
平凡な女子高生・星宮凛が偶然手にした謎の道具「未来スコープ」。
それは、未来を“見る”だけでなく、“選ばせる”装置だった。
選ばされた未来の中で、凛は「幸せとは何か」「感情とは何か」を問い続ける。
誰かに好かれること、何かを持つこと、完璧であること──
そのすべてが、心の空白を埋めるとは限らない。
やがて、凛の選択は、天使と悪魔の在り方すら揺るがしていく。
感情を持つことが禁じられた彼らが、凛の苦しみに触れたとき、
天上界の秩序は静かに、しかし確実に崩れ始める。
未来スコープが映し出すのは、甘いだけではない未来。
誰かを守りたい気持ち、誰かに託された想い、そして自分の感情を信じる覚悟。
この物語は、感情と倫理、選択と再生の狭間で揺れながら、
自分自身の軸を見つけていく少女たちの記録です。
感情が「乱れ」ではなく「力」になる世界を描くSFラブストーリー、シリーズ第4作。
読後、きっと「誰かの痛みに触れたとき、何を選ぶべきか」を考えたくなる一冊です。
文字数 59,841
最終更新日 2025.09.26
登録日 2025.08.08
【(水)(土)更新】「さよなら、アスター……」 悲しいぐらいに澄み渡ったこの日、メルと呼ばれた十四歳の少女はこの世を去った。──元・奴隷の少女と孤独な剣士の冒険譚、完結編。
***
──ふとしたとき、心にすきま風が吹く。これがオレの人生だったっけ……?
夢を追いかけ始めた元・奴隷の少女メル。そんな彼女の姿に、商人見習いの少年ピエールは焦りをつのらせる。
そんな中、メルの足枷の下にあった謎の刻印をめぐって、怪しげな人物たちが動き出す。全身赤ずくめなイカレ帽子屋(マッドハッター)に、年端もいかないメイド少女、そして、滅亡したはずのノワール王国から来たという『三人目の生き残り』も……!?
ピエールは、彼らに『ノワールの実験体』と間違われて──?
一方、メルの刻印について調べ始めた剣士アスターは、ある人物と連絡をとっていた。それがのちに波乱を呼ぶとも知らないで……。
商人ギルドに届いた脅迫文を手に、アスターは動き出す。だが、危機はメルのもとにも、確実に迫っていた。
メルとアスターを、未曾有(みぞう)の事態が襲う第三部──『葬送のレクイエム』シリーズ完結。
(※『葬送のレクイエム──亡霊剣士と魂送りの少女』『葬送のレクイエム(外伝)──褐色の天使と無垢な悪魔』『葬送のレクイエムⅡ──不死鳥の巫女と殲滅のつるぎ』の重大なネタバレを含みます。ご了承ください)
(※カバーイラスト:漫画家 青木ガレ先生)
登録日 2025.09.15
人生のセーブデータが消えました。
いきなり突きつけられた事実に主人公は打ち震える。大仏(神様であるらしい)に異世界転移をさせられて、とあるダンジョン町に降り立つ。主人公スティフは二度目の人生を自由気ままに生きてみたかった。魔王を倒すために旅立つ訳がない。彼はダンジョンで得られる魔石を売って金を稼いだり、モンスターの肉を料理して味わったり、可愛いヒロインとたわむれたりと、幸せを見いだし始める。スティフはビーストテイマーだった。魔獣、エヴリル、シノ、ボロックと出会い主従契約を結ぶ。三人で一緒にダンジョンワイワイする日々が幕を開ける。
エヴリルとシノは、男性としてもスティフのことが好きなようだ。しかし魔獣ということで二人の身長は小さい。(ボロックは狼である)。果たして二人の恋心はスティフに届くのか? 見どころです!
◆こんな読者様に向いている。
1、子どもが大好き(健全な意味で)。
2、爽快バトルを読みたい。
3、たまにはビーストテイマーものでも読んでみるかの方々。
誤字脱字、アップするごとにチェックして懸命に直しております。
ハート、お気に入り、応援よろしくお願いします。気さくにご感想ください。よろしくお願いいたします。
(この作品は小説家になろう様でも同時掲載しております)
(表紙絵はSeaart様で作成させていただきました)
文字数 87,750
最終更新日 2026.02.13
登録日 2026.01.26
一条財閥の正妻・あきよの娘として産まれた「私」。
だが、その誕生は、狂愛という名の「檻」への招待状だった。
黄金の支配者・難波大翔は、私を「至宝」と呼び、外の世界から隠蔽する。
父・一条蓮は、私を「一条の誇り」として、厳しい規律の鎖で縛り上げる。
そして、誰よりも恐ろしいのは実の兄・奏人。
「お前だけは、僕を裏切らないよね……?」
帝王学を学ぶ兄の眼差しは、いつしか純粋な兄妹の絆を越え、歪んだ独占欲へと変貌していく――。
二人の帝王と、美しき兄。
三人の男たちに奪い合われる、逃げ場のない箱入り娘。
ドロ沼の愛憎劇の中で、私は誰に身を委ねるのか。
「お前は、死ぬまで俺たちの愛の中で、美しく狂っていればいい――」
文字数 44,647
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.04.20