「いふ」の検索結果
全体で415件見つかりました。
文字数 17,222
最終更新日 2025.10.30
登録日 2025.10.15
とある惑星に謎の組織が存在した。
彼ら5人は同じ目標を掲げて密かに活動する戦士たちだ。
彼らは何者にも縛られず、何者にも屈しない。そして夢の実現のためならば、あらゆる手段を行使することを厭わない。
しかし、皮肉にも母星には彼らの居場所は存在しなかった。
彼らの組織は徹底的に制限され、弾圧され、徐々に仲間の心も疲弊していった。
このままでは国家政府の陰謀で追放されてしまうかもしれない……。
そこで組織のトップである統領は、ある決断を下す。
この世界で受け入れられないならば、別の星で理想郷を作るしかない、と。
志を共にする同志たちと母星を旅立ち、たどり着いたのは遥か彼方の未開の星。
そこは、自分たちの星とは比べ物にならない程に原始的な生活を営む人類が存在していた。
しかし、原始的故に際限のない欲望が、渦巻く策謀が、力による支配が、無慈悲な統治が溢れていた。
善意が悪意に握りつぶされる光景、弱い者が強い者に虐げられる光景。
手段を選ばないにしても程がある!
何も知らない子供たちが、狡賢い大人たちの都合で死んでいいわけがない。
「俺たちの行動は決して善ではない。時には力も行使するだろう。そして、見方によっては、それは悪と罵られることかもしれない。しかし、目の前で横行している、善を装った悪事を見ないふりをするほどの腐った人間では断じてない!」
力があれば、何をしてもいいわけではない。悪には、悪なりのモラルがあるのだ。
善には善で報いよう。しかし、悪には悪を、力には力を持って、世界の理不尽をぶち破る!
帝国だろうが聖王国だろうが勇者だろうが魔王だろうが、俺たちの行動に文句があるならかかってこい!
スキル?ステータス?魔法?そんなものが存在する世界で、彼らの科学の力は異質だった。
ドラゴンが現れたらぶん殴る、勇者が現れたらぶん殴る、魔王が現れたらとりあえずぶん殴る!
理不尽な力も純粋なパワーで何とかすればいいのである。
これは、自分たちの理想を叶えようと奔走するダークヒーローたちの物語である。
文字数 135,171
最終更新日 2018.10.22
登録日 2018.08.25
質問さんは憑く家を転々とする霊だという。ふとした時に突然現れて得体の知れない質問をしてくるらしい。質問への答えは適当で良いが、必ず答えを返さなければならない。さらに返し方にも注意が必要で、全然怖がっていないふうを装わなければならない。怖がっていると思われたが最後、頭がおかしくなるまで執拗に付き纏われるようになるという。取り憑かれた者は質問さんが諦めて家から出ていくまで耐え続けなければいけない。
青羽ライト執筆企画_8月度作品 テーマ「ホラー×心霊」
文字数 3,886
最終更新日 2021.01.28
登録日 2021.01.28
わたしの同居人兼友人兼、召使いのティムは、寝坊はするし料理も掃除もまともにできない。そんな彼に、いつからだろう、特別な気持ちを抱くようになったのは。わたしはそれに知らないふりをして、今日も寝過ごしたティムを起こしにいく。明日も明後日も、これからずっと今まで通り。でもそう思っていた日常は、ある日停電が起きたことをきっかけに少しずつ変わり始めた。
※あかし瑞穂さま主催、【人×人外ラブ企画】参加作品です。
登録日 2017.01.21
視えるものと視えないものとの決定的な違い、それは目を奪われるかそうでないかである。
あやめは自分が視えるものであることを皆に隠していた。変人だと思われたくないからだ。たとえ友人と怪談話をしていたとしても、隣で友人のことを凝視している血まみれのおばあさんがいたとしても、あやめは視えないふりを続けていた。あの日、真っ黒な化け物に出会うまでは──。
文字数 26,842
最終更新日 2023.01.10
登録日 2022.12.31
「その夜、俺は“ちゃんと生きる”のをやめた。」 全話書き換え完了!
眠れない夜は、誰にでもある。
けれど、その夜が――人生を変えてしまうことがあると、あなたは知っているだろうか。
三十歳を目前に控えた男、佐藤正樹。
ラーメン屋での過酷な労働、理不尽な叱責、積み重なる失敗。
気がつけば彼は、自分の人生を“やり過ごすだけのもの”にしていた。
何も望まず、何も選ばず、ただ今日を終わらせるために生きる日々。
そんなある夏の夜、彼は眠れずに部屋を飛び出す。
行き先のない散歩。
意味のない時間。
――そのはずだった。
だが、真夜中の街で出会ったのは、“どこかおかしな人たち”だった。
常識を軽々と踏み越え、自分の欲に忠実に生きる男。
心に嘘をつくなと、乱暴に真実を叩きつけてくる女。
日常を“戦場”と呼び、狂気じみた熱で仕事に没頭する店員。
彼らは皆、どこか壊れている。
けれど同時に、誰よりも“自分の人生を生きている”。
その異質な出会いは、正樹の心に小さな火を灯していく。
ずっと押し殺してきた本音。
ずっと見ないふりをしてきた違和感。
ずっと諦めていた“自分自身”。
――お前は、本当にそれでいいのか?
問いかけるのは、他人ではない。
彼自身の心だった。
そして迎える、決定的な朝。
恐怖に縛られていた男が、初めて“自分の意思”で選択をする瞬間。
それは決して、正しくも美しくもない。
誰かに褒められるような行動でもない。
それでも彼は、確かに一歩を踏み出す。
誰のためでもない。
評価のためでもない。
ただ、“自分の人生”を取り戻すために。
これは、特別な才能を持たない男が、
ほんの一晩で“生き方”を変えていく物語。
そしてきっと、読み終えたとき、あなたも気づくはずだ。
人生は、いつだって変えられる。
それは大きな決断じゃなくてもいい。
たった一度、“自分の心に従う”だけでいいのだと。
――さあ、真夜中へ出よう。
少しだけ変な人たちが、あなたを待っている。
文字数 15,131
最終更新日 2025.05.04
登録日 2025.04.30
あなたと出逢ったわたしはいつの間にかあなた無しでは居られなくなってた。
近づいていた終わりに気づかないふりをするには期限があった。
何事もなかったかのように煙草を吸うあなたの隣で涙を堪えて息を止める。
文字数 750
最終更新日 2021.03.13
登録日 2021.03.12
――食うか。食われるか。
過労によって非業の死を遂げたサラリーマン、村山秀文。
しかしいかなる因果か偶然か、異世界にて侯爵の嫡男エイル・ウィンシュタットとして転生を果たす。
それまでの人生で見たこともないような財産を手に入れてしまった秀文。
彼はその有り余る金と権力、ついでにリーマン生活で身に着けたマネジメントのノウハウも引っ提げて、新たな人生好き放題に生きることを決意する。
仕事は全て他人任せ、気に入った女の子はハーレムへご招待!
ここでなら何だってできる!
だって、自分は侯爵なのだから!!
……だが、彼は気付いていなかった。
己が、絶世の美少女然とした容姿となっていることに。
そう、エイル・ウィンシュタットは凄まじく魅力的な男の娘だったのだ!
そんな彼を他の男共が放っておくはずも無く。
エイルが気ままな侯爵ライフを送る裏で、数多の男が彼を狙って策動する。
果たしてエイルは、ヒロインを攻略しハーレムを築くことができるのか!?
それとも自分が攻略され、誰かのヒロインになってしまうのか!?
今、色んな意味で男の尊厳を賭けた戦いが始まる!!
※タイトルの読みは「いせかいの こうしゃくらいふは ひとまかせ」です。
5・7・5のテンポでお読みください。
※基本一人称で進みますが、偶に三人称になります。
三人称になる話には「▼」マークが付きます。
※ハーメルン様、ノベルアッププラス様でも連載しております。
文字数 145,624
最終更新日 2019.01.27
登録日 2018.08.19
高校教師の津山貴正は、勤務先の生徒である佐藤蓮と付き合っている。
表面上、清く正しい交際をコソコソ隠れて続ける二人だが、本心ではもっと濃厚な関係に発展したいと思っている。
そんな二人が、グズグズと清い交際を続けるお話。
高校教師と高校生のBL。R18は保険として。
どうやらカテゴリ選択を間違っていたようで、恋愛からBLに変更しました。
文字数 13,788
最終更新日 2026.02.03
登録日 2024.12.25
ーー妹ばかり見る両親も兄も見たくない
侯爵令嬢のアプルは本心を隠しいつも目を細め、笑顔を貼り付けているため、学園では糸目令嬢と呼ばれていた。見なければ嫌な気分にもならない。
学園の卒業式。妹が第二王子の愛する人に危害を加えたという罪で断罪されようという時、お互い合意の婚約解消にと持っていった。が、家族には責められ、家から絶縁される。
幸い王立図書館の司書の仕事に就くことができたアプルは、市井で美味しいものを食べることを楽しみに暮らしはじめたのである。
ある日、結婚したい男ナンバーワンの騎士オーリー・クレメンタインと知り合う。
いろいろ諦め、見ないふりで過ごしてきた糸目令嬢が、自分の将来を見つめ幸せになる物語。
**************
作品中に人を貶めるような言葉が出てきます。
タグは予告なく増えます。
文字数 67,690
最終更新日 2021.10.15
登録日 2021.08.13
第2部〜その声を届けるために〜も公開中です。
ゲーム実況者×看護師
一見交わらないふたりが、声でつながる、静かで、強くて、優しいラブストーリー
ゲーム実況者「羊」として活動する日辻智士は、声とトーク力で何万人もの心を掴む人気配信者。私生活では人付き合いが苦手で、恋愛にもどこか距離を置いてきた。
一方、看護師として働く月平菜緒は、人の心に寄り添う優しさを持ちながら、自分の気持ちには臆病な女性。
ある朝、満員電車での偶然の出会いが、ふたりの人生を静かに変え始める。
“あなたの声に、何度も救われたんです。”
名前も知らない彼の声に癒されていた彼女と、誰かと本気で向き合うことを避けてきた彼。
すれ違い、揺れながらも、惹かれ合うふたりの関係は、仲間たちから背中を押され、やがて“恋”へと姿を変えていく。
これは、誰かに届くことを信じて声を届け続ける男と、その声に救われたひとりの女性が出会い、恋に落ちるまでの物語。
文字数 38,342
最終更新日 2025.06.14
登録日 2025.05.24
はじまらなくて、おわらないふたりの、短いお話集め。
続きものではない短い空想の産物たちを、不定期に連ねるものです。
カクヨム、小説家になろうにも掲載しています。「ちょっと、」から「雨妃」までは一度に転載しています。
文字数 51,657
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.05.01
王国の花と謳われる美姫シダリーズは、エマンシュナ王国教育局の役員として片田舎のエラデール地方を訪れた。目的はこの地に学校を建てること。ところが、閉鎖的なこの地に味方をしてくれる者はいない。
頼る宛てもなく困り果てたシダリーズのもとへ、名士ギイ・ルマレが現れる。粗野な言動の中に気高さを秘めた、危険な匂いのする男だ。
剛気なシダリーズは顔の広いギイを利用して任務を果たそうとする。しかし――
「報酬なら、あんたがいいな」
ギイは獲物を狩るようにシダリーズに近付いた。
果たすべき使命と初めての恋心のあいだで揺れるシダリーズ。
そしてギイもまた、暗い秘密を抱えていた。
互いに惹かれ合いながら近付けないふたりの、じれったい恋の闘争。
ヒストリカルロマンス・マルス大陸物語〈シダリーズとギイ篇〉
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【作者註】
※〖エブリスタ〗〖ムーンライトノベルズ〗にて同一作品掲載中。内容に相違はありません。
文字数 99,755
最終更新日 2023.03.21
登録日 2023.02.25
没落貴族の跡取りであるジェノは、国有数の貴族の令嬢とお見合いすることに。『完璧な家柄の美少女』がお相手でめっちゃウハウハーって、そんなわけあるかぁ!世間には隠してるけど僕は女の子なんだぞ!?なんで断らなかった親父!なに?女の子だって忘れてた・・・?忘れるか普通!?
なんとか見合いを断ったものの、「あいつを振るとは気に入った!」と今度は謎の美少年に無理やり友達認定されてしまった。いや、近い近い近い。もうちょっと離れろ、僕は友達と認めていない!気安く肩とか抱くなっ、勝手に僕を親友って言いふらすな―― え?お前、この国の王子様なの?
徐々に縮まる距離感に王子様へ友情以上の感情を抱き始めるジェノだったが、彼には男の子だと勘違いされていて・・・?
◆男装少女と完璧だけど面倒臭いストーカー王子様との純愛です。
登録日 2016.04.30
文字数 5,946
最終更新日 2022.11.30
登録日 2022.11.30
『物理学はこの世の理を構成する全てである。それを突き詰めてしまえばこの世の理はどうなるであろうか』
理論物理学を大学時代に学んだ中年サラリーマン斎藤元は学者になる夢をあきらめ社会人として働いていた。
会社と家との往復の毎日。そして彼に降りかかる社会の理不尽。しかし彼はその全てを受け入れて日常を過ごしていた。
彼にはある秘密があった。かつて異世界に転移していた事。
理論物理学を基礎とした魔法の開発により異世界に多大なる影響を与える存在だった事。
そして彼は異世界や今いる世界さえ消失さえてしまうところまで自らが到達してしまったと言う事。
彼はその事に脅え、絶望し異世界から脱出した。
彼は元居た世界に戻り普通の社会人として今日も生きている。その事から逃げる様に。
そんな時、異世界での知り合いが彼を迎えに来た。
あれからほんの20年後の事だ。
彼は知っていた。彼女が自分の思考を読める事もわかっていたし彼女が『本当』の事を知らないと言う事も。
だから演じた。
知らないふりをした。
彼は思う。もう生きよう。好きな様に。
大好きな異世界で生活しよう。
例え、世界の終わりが見えていたとしてもだ――。
はじめまして。
丘乃内玄です。
これは日常ものです。
おじさんの能力がチートすぎてほぼ戦闘にもなりません。
おじさんは急速に発達していく異世界で輸入業をさせられます。
もちろんこの世界からものを輸出します。
そしておじさんはモテます。
ただ、寄ってくるのは頭のイカれた上級国民の娘? ばかりです。
ではよろしくお願いします。
一話分の長さが少々長かったので読みやすいように小分けにしました。
ご迷惑をおかけしています。
文字数 30,954
最終更新日 2020.12.17
登録日 2020.12.07
ある田舎に転校してきた女子高校生孤川創愛は新しい学校で普通の生活を送っていた。みんな楽しそうで、みんな画顔だ。
家族も、友人も、教師も、あいつも、こいつも。
「フフ、みんな知ってるくせに、知らないふりしちゃって、、」
彼女が放った謎の言葉、そして「画顔」という謎の顔。
謎に謎が重なる中で彼女を中心に創られる普通の生活に隠された壮大なカラクリ。
そして最後に訪れる悲惨な結末。きっと知ることになる。
「孤川創愛」という存在の意味を。これは彼女を中心に引き起こす不思議で悲惨な物語。
文字数 166
最終更新日 2021.07.22
登録日 2021.07.22
斎藤千広(さいとうちひろ)二十八歳。
信じて疑わなかった彼に突然捨てられた。同棲もしていたのにね。
何が起きたか理解できなかったくらい、突然。新しい彼とふたりで来てさ。いらねって。
嘘だろ?と思ったけど、あっという間に自分の物を持って去っていった。
抜け殻の部屋は広くて、家賃もふたりで住むようだから高くて維持できず。僕もすぐに小さな少し会社から遠いマンションに引っ越した。
そこに越して数ヶ月、同じマンションの人と知り合った。
スーパーで鍋物セットを取り合ってね。そこから何か起きるでもなく、何もなかったように過ごしていたけど、二度目に遭遇した時に友達になろうって誘われた。
僕は未だに元彼を引きずってて陰気臭くなってたんだけど、どこ見て友達になりたかったのか不明。でも友達ならとオッケーして、その週末に昼食会を彼の部屋でやることに。
僕は緊張しながら向かった。彼は手作りの料理でもてなしてくれた。酔いも回った頃彼は……
会う時間も短いふたりはゆっくりと愛を育んでいく。会える時、会えない時の思いをすり合わせながら。広翔の愛にゆっくりと変わっていく千広。
引っ込み思案の千広と、変な自信家に見えるけど繊細な広翔の、ラブラブな日常です。
文字数 121,784
最終更新日 2024.01.23
登録日 2023.12.25