「尋」の検索結果
全体で1,014件見つかりました。
ザルトル国に来てから一ヶ月後のある日。最愛の婚約者サイラス様のお母様が突然家にやってきた。
「シエリさん。あなたとサイラスの婚約は認められないわ・・・!すぐに荷物をまとめてここから出ていって頂戴!」
「え・・・と・・・。」
私の名前はシエリ・ウォルターン。17歳。デンバー国伯爵家の一人娘だ。一ヶ月前からサイラス様と共に暮らし始め幸せに暮していたのだが・・・。
「わかったかしら?!ほら、早く荷物をまとめて出ていって頂戴!」
義母様に詰め寄られて、思わずうなずきそうになってしまう。
「な・・・なぜですか・・・?」
両手をぎゅっと握り締めて、義母様に尋ねた。
「リングイット家は側近として代々ザルトル王家を支えてきたのよ。貴方のようなスキャンダラスな子をお嫁さんにするわけにはいかないの!!婚約破棄は決定事項です!」
彼女はそう言って、私を家から追い出してしまった。ちょうどサイラス様は行方不明の王子を探して、家を留守にしている。
どうしよう・・・
家を失った私は、サイラス様を追いかけて隣町に向かったのだがーーー。
この作品は【王子様に婚約破棄された令嬢は引きこもりましたが・・・お城の使用人達に可愛がられて楽しく暮らしています!】のスピンオフ作品です。
この作品だけでもお楽しみいただけますが、気になる方は是非上記の作品を手にとってみてください。
文字数 14,184
最終更新日 2023.04.30
登録日 2023.04.28
☆第八回キャラ文芸大賞奨励賞受賞☆応援ありがとうございます!
高槻胡桃(たかつきくるみ)は、双子の兄・敦(あつし)と、親友である令嬢・絹(きぬ)の忍ぶ恋を応援するため、二人が密会するときは兄と着物を交換して兄になりかわっている。
しかしある日、兄の身代わりをしている最中に兄の友人・柿原星周(かきはらせいしゅう)が訪ねてきて、とんでもないお願い事をされてしまう。
それは「妹の胡桃を自分の『恋人』の名目で貸してほしい」という内容で……。
あなたが頼んでいるのは、兄ではなく本人です!
胡桃はそれを言い出せぬまま、帝都を騒がす妖魔による厄介事に、かかわることになる。
文字数 97,977
最終更新日 2025.01.30
登録日 2024.12.31
私、ステフィ・フェルスターの仕事は街の中央にある魔術協会の事務員。
いつもの様に出勤すると、私の席がなかった。
呆然とする私に上司であるジンドルフに尋ねると私は昇進し自分の直属の部下になったと言う。
このジンドルフと言う男は、結婚したい男不動のNO.1。
銀色の長髪を後ろに縛り、黒のローブを纏ったその男は微笑むだけで女性を虜にするほど色気がある。
ジンドルフに会いたいが為に、用もないのに魔術協会に来る女性多数。
でも、皆は気づいて無いみたいだけど、あの男、なんか闇を秘めている気がする……
その感は残念ならが当たることになる。
何十年にも渡りストーカーしていた最高魔導師と捕まってしまった可哀想な部下のお話。
文字数 3,755
最終更新日 2022.05.08
登録日 2022.05.08
冨樫雅也 三十一歳 冨樫組若頭
根っからのヤクザ、組長、つまり雅也の父親も手を焼いていた。
三年前、組の統一のため、また結婚すれば少しは落ち着くだろうと
山上組孫娘、山上望美との結婚の話を持ちかけた。
雅也は望美を愛した
望美も雅也を愛していると疑わなかった。
ところが望美には堅気の恋人がいて、後追い自殺を図った。
望美の裏切りと、この世から消えたショックから、雅也は死んだような
人生を送っていた。
日向葉月 四十歳 DVの恋人から逃げてきた
葉月は三年前、山辺徹と言う恋人がいた。
ところが、異常とも言える性癖の持ち主で、逆らうとDVに走る。
葉月は徹から逃げることが出来ずに三年の月日が過ぎた。
一筋の光を求めて、苦痛な人生を送っていた。
三年前から死んだような人生を送っていた冨樫組若頭冨樫雅也。
結婚が決まっていた山上望美は堅気の恋人がいた。
自殺した恋人の後を追って望美は自殺したのだ。
雅也は望美を愛していた、それなのに裏切られ、この世を去った。
それから女性を愛する心を無くした。
そんなある日、マンション前で熱を出して倒れていた葉月を看病した。
葉月は身体中にDVの跡、そして尋常じゃない数のキスマークがあった。
共に暮らすうちに雅也は葉月を愛するようになる。
しかし、葉月の恋人山辺は葉月を諦めきれず付け狙う。
果たして二人の運命は……
文字数 129,533
最終更新日 2023.08.04
登録日 2023.01.15
孤児院で暮らすエレナは幼い頃からよく手伝い下の子の世話も熱心にする少女だった。
しかし院長の私欲のために良い噂のない子爵の妾にエレナを売ろうとする。
それを聞いた密かな孤児院の支援者である老紳士の成り上がり男爵がエレナを守るために保護のための結婚を持ちかけた。
二度の人生に翻弄されながらも強く結ばれていく二人のいく先は…
架空の世界の架空のお話しです。
更新は不定期です。
誤字脱字誤用ありましたらお知らせください。
R18要素は後半最後の方になりますが暴力表現など散見してますのでご了承の上で閲覧ください。
文字数 46,388
最終更新日 2025.04.28
登録日 2025.04.23
「私より強い男でなくては」
それが女王オルガの決まり文句であり、齢三十歳を過ぎた頃からは悩み事となった。
そして現在、泣き言になりつつある。
「私より強い男がいないの~~~~!!」
やがてオルガは拗ねた。
「もういいんだ。私には可愛げというものがない。たとえ私より強い男が現れて、見事私を打ち負かしたところでその男の好みが私であるとは限らない。というか、その男が私を選ぶ可能性は絶望的に低いだろう。たいていの男は『華奢で可憐で守りたくなるような美女』が好きなのだ。すべてにおいて私とは真逆の……」
オルガは失意のまま死んだ。そして生まれ変わり、前世と同じ間違いはしないと誓ったのだった。
※他サイトにも公開しています
※続編追加に伴い、ジャンルをファンタジー→恋愛に変更しました
文字数 17,085
最終更新日 2025.11.14
登録日 2025.11.09
夫に腹が立って立ってしょうがないとき、私は通販で生ハム原木を買うことにしている。
実際に人が死んでいる訳でも煮込んでいるわけでもないですし描写もあるとは言い切りづらいですが、苦手な方はご注意ください。夫は出番はないけど性格悪い人なのでその辺りが苦手な人も。
あと生ハムの原木は見たことないです(どうでもいい)。
『まいたけ』の時内輪でなんでR付きなのか尋ねられましたが、脳をいじることを連想するの方じゃなく(これもアレだな)、食物を人体の一部に見立てたとこですね。見立てただけなので仮に食べてたとしてもカニバリズムが成立するわけじゃないというかそう書いたら詐欺ですが、他人様の許容範囲が分からなかったので。
自分駄目なのかと思ってたらグロが駄目なのであって概念自体はそこまでじゃなかった。自分の脳みそ食べる話は描写なくても多分駄目だっただろうけど。
URL of this novel:https://www.alphapolis.co.jp/novel/628331665/722734863
文字数 600
最終更新日 2023.03.24
登録日 2023.03.24
【本編】
「転生って言葉を知っている?」
婚約者のウェズリーから尋ねられたロザリンド。
何でも、ウェズリーの浮気相手の男爵令嬢が『自分は転生者なのだ』と告白してきたらしい。
自分達の住む王国や周辺世界は創作の産物であり、ロザリンドやウェズリーはその物語の登場人物で。
自分は物語のヒロインであると。
男爵令嬢ミシェルから
『物語のヒーローである王太子と、これから恋に落ちる筈であるから、もう付き合えない』と、ウェズリーは振られたと言う。
不貞を謝るわけでもなく、身勝手に話をまとめようとするウェズリーに呆れ、つい罵倒してしまうが、
ロザリンドは怒涛のように頭のなかを駆け巡る記憶に倒れてしまった。
そして、自分も転生者であることを知る。
それも、この物語を作った作者であると。
自分の理想を投影した真のヒーロー義兄オスカーを歪んだヒロインに渡したくない!
*他サイトにて公開中です
【サイドストーリー】
オスカーの親友グレンジャーがメインの物語です。
彼に転生した前世のユズキは読者であり、制作サイドではなかったので、グレンジャーも公開されていた時点で明らかになっていなかったオスカーの出生の秘密などは、知っていません。
ストーリーがグレン目線で重複しております。
歯痒く思われる方もおられると思います。どうぞ、お許しくださいませ🙇♀️
文字数 140,356
最終更新日 2023.08.27
登録日 2022.09.30
➤不器用で一途な強面高校生× 純粋無垢な美しい天使
ほのぼのじれじれ、純愛ファンタジーBL。
「私、堕天します」
人間界に憧れた天使リズは自ら断罪され、天界から追放された。
そんなリズが最初に出会ったのは、強面の高校生、工藤院 陸。
陸の人を遠ざける鋭い目つきも、最低限の言葉しか返してこない無愛想な態度も、リズにはまったく通じず、怖がるどころか、「ともだちになれましたか?」と尋ねてくる純粋さに戸惑い、気づけば世話を焼いてしまう。そうして、人間界のあらゆるものに目を輝かせるリズに陸は少しずつ絆されていく。
「私のことが好きなら、私の身体を触りますか?」
「は?」
そんな2人の関係は少しづつ変化していく。
文字数 21,830
最終更新日 2026.03.25
登録日 2026.03.08
わたくしは求婚者にいつも何を下さるのかと尋ねます。
貴方が下さると言ったのは――。
えーっと、なんだろうこれ(おい)。カテゴリとかってこれでいい?
うん、正気じゃないのはあってると思う。納得出来るならそれでもある意味幸せかもしれないけど。
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
文字数 880
最終更新日 2020.04.03
登録日 2020.04.03
双葉社Mノベルスf様より書籍全4巻発売中。WEB版はまだ続きます。
がうがうモンスターにてコミカライズ連載中。コミックス1~3巻発売中。4巻11月15日発売。
ワタシ、榎島未結(エノシマミユ)は、気づいたらやり込んだRPG『ブレイブ・ファンタジア』の世界に居た。それはまだ良い。
ついうっかり、「この国、5年後に滅ぶくね?」という、ゲームネタバレな発言をしてしまった。しかもそれが、当の王様・アーダルベルトの耳に入ったらしく、尋問されてしまいました。
あと、何でかお持ち帰りされたんですけど、どういうことですか?!荷物にすな!
気づいたら、ゲーム知識を予言と勘違いされて、獅子の覇王様に参謀としてこき使われるハメになる、不憫なオタク女子大生のお話。
※基本はギャグです。基本的になんちゃってです。恋愛フラグは存在しません。
※「番外編詰め合わせ場所(http://ncode.syosetu.com/n9037dk/)」作ってます。もしもネタ多数。何でも許せるヒトは本編と合わせてお楽しみください。
※なろう、カクヨムに掲載中。
登録日 2019.10.31
曜介と真尋は幼少期からの幼馴染で、喧嘩も多いが互いに淡い恋心を抱いていた。しかし小学五年生の夏、真尋が担任教師に暴行されたことを切っ掛けに、二人の関係性は決定的に変わってしまう。
互いが互いを思っているのに、二人を隔てる溝は一層深くなり、心の距離さえ遠のいていく。それは高校生になった今でも変わらない。いつかまた、あいつの手を取ることができるのだろうか。
幼少期の回想を挟みつつ、高校時代の青春と葛藤、大人になり結ばれるまでの話が第一部。結ばれて以降の熱々で甘々な日常を第二部で描きます。
曜介(ようすけ):主人公。真尋に冷たい態度を取られているが、ずっと大切に思っている。
真尋(まひろ):ヒロイン。過去のトラウマにより性に関して無節操。様々な相手と肉体関係を持つ。
京太郎(きょうたろう):もう一人の幼馴染。曜介・真尋の親友であり続ける。
文字数 126,163
最終更新日 2025.06.20
登録日 2025.04.04
聖教の高位神官である父を持つエルミアは、五十年に一度の秘儀に参加した。神の花嫁になるというそれは、眠り薬を飲み意識のないうちに神を降ろした男性と同衾するものだった。
儀式の後、エルミアは神殿を出た――ひとりで暮らすべく、遠方にある森に向かっていく。
予想外だったのは、高位神官の息子であり初恋のアムラスが着いてきてしまったことだった。
ふたりだけになった僻地で、アムラスはエルミアを翻弄しはじめた――自分のものになれ、と神官にあるまじき実力行使を続ける。
エルミアが溺れかけたとき、あらたに僻地を尋ね来るものがいて――。
水曜日・土曜日に更新予定です
小説家になろうさまでも公開中
文字数 119,380
最終更新日 2018.02.17
登録日 2017.10.22
主人公、伯爵家のアン・ウィルトンは伯爵家のジョン・クラークと政略結婚をしていた。
しかし、結婚してから一年がたったある日、ジョンは「離婚してくれ」とアンに切り出してきた。
理由を尋ねると「他に愛するができたから」
アンは呆れてため息をついた。
政略結婚なのに離婚をすると家同士の関係は悪化するし、約定も全て破綻してしまう。
ジョンはそれなのに一時の感情を優先し、アンへ離婚を迫った。
アンは呆れて「もういいか」とジョンとの離婚を承諾する。
結婚生活を続けてもこれ以上ジョンと上手くやっていけないと思ったからだ。
「本当はありがとう、アン!」
「いえ、あなたたちの幸福をお祈りしています」
ジョンは飛び上がるほどに喜び、アンは作り笑いでそれに対応した。
「では、私はもう行きますので」
しかしアンが部屋から出ていこうとしたその時、
「ああ、慰謝料は後で請求するよ」
とジョンが言ってきた。
アンは理解できなかった。
アンが慰謝料を払う?意味がわからない。
離婚を切り出したのはジョンだ。
「わ、私が慰謝料を払うんですか?」
するとジョンは当然のように頷いた。
「ああ、そうだ。だって君は女だろう? 慰謝料を払うのは当然じゃないか」
ジョンは慰謝料を貰えると錯覚していた。
加えてジョンはアンの持つ資産や屋敷までも相続できると考えていることが分かった。
離婚を突きつけられたうえにあまりにも虚仮にされて、アンはジョンへ復讐することを決意する……。
文字数 8,984
最終更新日 2022.07.07
登録日 2022.06.24
父親の事業が成功し、一気に貴族の仲間入りとなったローズマリー。
父親は地位を更に確固たるものにするため、長女のローズマリーを歴史ある貴族と政略結婚させようとしていた。
成金一族と揶揄されながらも社交界に出向き、公爵家の次男、マイケルと出会ったが、本物の貴族の血というものを見せつけられ、ローズマリーは怯んでしまう。
しかも相手も値踏みする様な目で見てきて苦手意識を持ったが、ローズマリーの思いも虚しくその家に嫁ぐ事となった。
それでも妻としての役目は果たそうと無難な日々を過ごしていたある日、「君、もしかして俺の事嫌い?」と、まるで食べ物の好き嫌いを聞く様に夫に尋ねられた。
(……なぜ、分かったの)
格差婚に悩む、素直になれない妻と、何を考えているのか掴みにくい不思議な夫が育む恋愛ストーリー。
文字数 11,936
最終更新日 2024.12.11
登録日 2024.12.11
「いざ、尋常に勝負せよ!」悪役令嬢イザベラは、ヒロインにむかって高らかに宣言する。イザベラとヘレナは、ガブリエル第一王子の婚約者の座を賭けてガチ勝負を繰り広げる。王子の気持ちを置いてけぼりにして繰り返される奇妙な勝負。王子の心を射止めるのはどっちだ。
文字数 2,382
最終更新日 2022.09.13
登録日 2022.09.13