「皮」の検索結果
全体で1,047件見つかりました。
辺り一面が真っ赤な炎に染まってき、熱風が渦巻き、黒煙が舞い上がる中、息苦しさに私はその場で蹲った。
動く事も出来ず、皮膚が炎に触れると、痛みと熱さに意識が次第に遠のいていく。
このまま死んでしまう……嫌だ!!!
そう思った刹那、女性の声が頭に響いた。
「私の変わりになってくれないかしら?」
そうして今までとは全く違う正解で、私は新しい命を手に入れた。
だけど転生したのは、悪役の令嬢のような女性。
しかも18歳に愛する人に殺される悲惨な最後らしい。
これは何とか回避しないと……ッッ。
そんな運命から逃れる為悪戦苦闘するお話です。
文字数 8,893
最終更新日 2019.10.27
登録日 2019.10.27
侯爵令嬢リリアのもとに、公爵家の長男テオから婚約の申し込みがありました。ですが、テオはある未亡人に惚れ込んでいて、まだ若くて性的魅力のかけらもないリリアには、本当は全く異性として興味を持っていなかったのです。
そんなテオに、リリアはある提案をしました。
「‥白い結婚のまま、三年後に私と離縁して下さい。」
テオはその提案を承諾しました。
そんな二人の結婚生活は‥‥。
※題名の「かわいそうな旦那様」については、客観的に見ていると、この旦那のどこが?となると思いますが、主人公の旦那に対する皮肉的な意味も込めて、あえてこの題名にしました。
※小説家になろうにも投稿中
※本編完結しましたが、補足したい話がある為番外編を少しだけ投稿しますm(_ _)m
文字数 65,971
最終更新日 2020.09.08
登録日 2020.08.27
木高影斗(きだかかげと)はいじめられっ子である。
学校に居場所はなく、友人などいるわけがなく、親しい人すらいなかった。
いや、正確には一人だけ、幼なじみの入間日向(いるまひなた)だけは、影斗唯一の信頼できる人間だった。
しかしそんな日向に対しても、迷惑をかけないため、高校に入ってからは校内では他人のフリをしてもらっていた。
つまり、学校で影斗と親しくしている人物はゼロだった。
そのため、大神ヒロタカといういじめっ子とその取り巻きにいいようにされる日々が続いていた。
だが、彼は家に帰ってから本領を発揮する。
ひとたび雲母坂キララ(きららざかきらら)というバーチャル美少女の皮を被るなり、影斗はVTuberへと姿を変える。
思いつきで始めた配信者生活だったが、気づけば大人気VTuberと言われるまでになっていた。
「ここでなら僕は本当の自分でいられる」
そんな確信と心の支えがあることで、影斗は学校でもなんとか平静を保って生きていられた。
今までは。
「ねえ、キララちゃんの配信見た?」
「昨日もかわいかったよねー!」
なんと、学級委員、庄司怜(しょうじれい)の所属するグループが雲母坂キララの配信について話をしていたのだ。
思わず美少女グループの話に耳を傾けていたところ、影斗は怜に目をつけられてしまう。
不意打ちのように質問をぶつけられ、周囲の注意を集めることに。
その場ではなんとか答え、胸をなで下ろし油断していた矢先。
「あなたが雲母坂キララってこと?」
怜から確信的な質問をされる。
慌てふためく影斗だったが、その目は失望よりも期待に満ちていて?
影斗の日常はこの日を境に狂い出す。
一方、影斗をいじめていた大神はその地位を失っていく。
いじめられっ子バーチャル美少女の僕が配信している内容をクラスの美少女たちが話してるんだが!?
この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
この小説は他サイトでも投稿しています。
文字数 129,375
最終更新日 2024.05.23
登録日 2024.05.16
※警告:この物語は、愛という名の「人格解体」を記録したものです。
あなたの「責任」という重荷を、僕がすべて買い取ってあげよう。
対価は、君の「自由」のすべてだ。
あらすじ:救済のロジック
22時15分。
玄関のドアが開くたびに、彼女は「生活の澱」を纏って帰宅する。
ヤングケアラーとしての過酷な日常、理不尽な労働、終わりのない自己犠牲。
ボロボロになった彼女の肢体から、僕は「汚れ」という名の聖痕を嗅ぎ分ける。
「もう、頑張らなくていいんだよ」
僕が与えるのは、逃げ場のない恩義と、溶けるような快楽。
臨床心理士としての技術(スキル)は、彼女の退路を断ち、自律を奪い、僕なしでは呼吸さえままならない「部品」へと作り替えるためにある。
規律(ルール)を汚され、自我を剥ぎ取られ、支配のシステムに組み込まれていく英里。
それは、破滅なのか。それとも、社会から隔離された究極の救済なのか――。
理想の彼氏による、論理的かつ徹底的な**「責任転嫁」**ラブストーリー。
(ダークロマンスなので、ご理解の上読み進んでいただければと思います)
登場人物紹介:検体と管理主
たーくん(29歳 / 182cm / 臨床心理士)
表向きは慈愛に満ちた聖者。内面は英里を「検体」として扱い、生体データを収集し続ける支配者。
「君のせいで、僕は理性を失ったんだよ」――その言葉すら、依存度を深めるための演算(ロジック)に過ぎない。
英里(25歳 / 157cm / 会社員)
真面目な長女気質。家族のために自分を殺し続けてきた。
彼の手によって「個人」であることを剥奪され、システムの一部となることに、禁断の安らぎを見出し始める。
※本作のこだわり・フェチ要素
【独自のギミック:観測ログ】
地の文には、彼が脳内で処理している**「英里の生体ログ」**が挿入されます。
「可愛い」という感情を廃し、「心拍」「ホルモン値」「皮ふ抵抗値」といった数値で彼女を愛でる、臨床心理士の倒錯した執着。
【社会からの解脱】
物語は、密室の支配から、社会の中で機能する「優秀な人形」への再構築(第二部)へと深化します。
お勧めの方
責任感の強さに、心が磨り減ってしまった方
**「もう何も考えたくない、誰かに全管理されたい」**という切実な願望がある方
論理的に逃げ道を塞がれ、徹底的に「甘やかされたい」方
文字数 5,772
最終更新日 2026.02.07
登録日 2026.02.07
シエノークは美しき侯爵令息ルスランの忠実なしもべであり、犬だった。ルスランを盲信し、王家に叛逆するルスランを支え、ルスランが王家の騎士に斬られて命を落とすまで傍にいた。その後、シエノークもまた命を落とし、──ベッドの上で目を覚ました。9歳に戻ったシエノークはご主人様であるルスランの破滅を防ぐことを決意する。/美形令息×美形令息の犬
文字数 154,464
最終更新日 2025.09.19
登録日 2025.09.01
《本編完結しました!》
おまけの1話追加しました。
「シャルロット、お前はソフィーをこれまで虐め抜いて来ただろう、私はその様な品性の無い女とは結婚する気はない! 婚約破棄する!」
公爵家令嬢のシャルロットは学院の卒業パーティーで婚約者の第二王子から婚約破棄を告げられた、それも身に覚えのない事で。
そちらが冤罪を被せようとするならわたしくしは貴方の小物っぷりを皆様に知って頂きましょう。
貴族というものは軽率な行動を取ってはいけない、きちんと確証を得てから口に出さなければいけないと言うことを教えて差し上げますわ。
長年の淑女教育により完璧な令嬢の皮を被り続けた幼馴染みであるシャルロットの本来の性格を忘れた第二王子の悲劇の幕が今上がるー!
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
一度書いてみたかったザマァに初チャレンジしてみました!
カクヨム様と小説家になろう様にも投稿してます。
小説家になろう様のランキングにてジャンル別で
日間 1位(2日天下でしたが)
月間10位(2020.9)
になれました!
文字数 10,138
最終更新日 2020.08.21
登録日 2020.08.14
アルファポリス・BLレーベル/アンダルシュ様Twitter企画に乗っかった、お楽しみ小噺集です。超短いお話もあります。Twitter呟き期間は9月18〜20日、それに先立って本編の公開順に公開いたします。
『〈うちの子〉推し会』お題はお月見です。
お好きな作品だけ読むもよし、取り敢えず全部読んでみて本編にlet's goもよし!
⁂ ⁂ ⁂ ⁂ ⁂
『ヤマトナデシコはじめました。』
過保護(ヤンデレ予備軍)王太子×アホの子着物男子。異世界転移した男子高校生の玻璃と魔法剣士の王太子様です。
『そういえばの笹岡くん。』
ビジネスチャラ男会計×平凡地味の皮を被った傾国。本編の舞台はなんちゃって王道学園。
『主人公はふたりいる。』
男前風紀委員長×モブその三。乙女ゲームの中に転生した男子高校生と攻略対象。本編は恋愛ジャンルでサブカプです。
『少女魔法士は薔薇の宝石。』
騎士団副団長×騎士団の算盤係兼魔法剣士の卵。ファンタジージャンル、主人公の兄と同級生で本編ではカップル未満。
『カリスマ主婦の息子、王様を餌付けする。』
溺愛(ヤンデレ予備軍)王様×パン屋の倅。異世界転生して子育てと飯テロする鈍感男子高校生と苦労性でちょっと不憫な王様。
『神の末裔は褥に微睡む。』
堅物将軍×薄幸美少年(中身おっさん)。奥さん溺愛のエゾヒグマ系美男子と特技は墓穴掘りな迂闊な転生おっさん。
『子どもじゃないから、覚悟して。』
子爵の息子×肉屋の倅。『パン屋の倅』スピンオフ。一途(諦めが悪い?)青年と絆されて流される童顔歳上の歳の差カップル。
文字数 15,852
最終更新日 2021.09.20
登録日 2021.09.14
チート能力は「帳簿が読める目」と「物が仕舞える手」最強の武器は制度です
前世は自治体の行政職員。目覚めたら中世風異世界の辺境伯令嬢——ミチカ・エルデ、十二歳。
父の死後、「女子に家督なし」の慣習を盾に叔父に追放され、飢えた村と護衛一人だけを押しつけられた。
持っている力は二つ。人の忠誠・嘘・能力値が見える【ステータスオープン】と、物を収納できる【インベントリ】。剣は振れない。魔法もない。
けれど——帳簿の不正は見抜ける。物流の矛盾は数字で潰せる。
横領を暴き、穀物を配り、制度を作り、法で戦う。ミチカが武器にするのは条文と署名と信用値。味方は皮肉屋の元書記官、寡黙な警備兵、したたかな商人見習い、影のような元犯罪者、そして隣で手を握る同い年の侍女。
自治領宣言から始まる、行政チートの下剋上。
「実務です」——口癖ひとつで、少女は国を変える。
※こちらの小説は他投稿サイトとの重複投稿でお送りしております。
文字数 466,152
最終更新日 2026.06.03
登録日 2026.03.26
かつて、「魔法医学」という概念を築いた天才がいた。
だがその知識は、時代とともに忘れられ、歪められ、今や形骸化している。
その彼女が――何千年もの時を越えて、魔力ゼロと蔑まれる公爵家の落ちこぼれ令嬢に転生した。
覚醒のきっかけは、命を落としかけるほどの高熱。
目覚めたとき、彼女はすべてを思い出していた。
前世の知識も、孤独も、そして無念も。
「……今度こそ、“癒し”を正しい形で根づかせてみせる」
その決意を胸に、少女はふたたび“魔法医”としての道を歩みはじめる。
けれど現実は、あまりにも皮肉だった。
政略の道具として皇宮に嫁ぎ、「皇后」となった彼女は、
表では軽んじられ、政治に口も出せぬ飾りの花。
だが裏では、顔を隠して夜ごと人を癒やす、王都を駆ける“謎の魔法医”として生きていた――
やがて王国を揺るがす厄災が襲い、
“魔法医”の正体が明かされたとき、国も皇帝も、そして彼女自身も、運命を大きく変えていく。
文字数 16,713
最終更新日 2025.08.20
登録日 2025.07.30
「婚約破棄を力技で破棄させた理由と結果。」の元ネタ話。
時代は遠未来。ただ生活は現代のそれとそう変わらない。所詮食べ物だの着るものなどはそう変わるものではないということで。
舞台は星間統一国家を作った「帝都政府」と、それぞれ属国的な独立惑星国家のあるところ。
「帝国」と「属国」と思ってもらえばいいです。
その中の一つ「アルク」で軍におけるクーデター未遂事件の犯人が公開処刑されたことを皮切りに話ははじまる。
視点は途中までは「アルク」にて、大統領の愛人につけられたテルミンのもの。彼がその愛人を世話し見ているうちに帝都政府の派遣員とも関係を持ったり、愛人の復讐に手を貸したり、という。
中盤は流刑惑星「ライ」にて、記憶を失った男、通称「BP」が収容所で仲間と生き残り、やがて蜂起して脱出するまでの話。
後半は元大統領の愛人が政府を乗っ取った状態を覆すために過去の記憶が曖昧な脱走者達が裏社会とも手を組んだりして色々ひっくり返す話。
その中で生き残って会いたいと思う二人は存在するんだけど、十年という長い時間と出来事は、それぞれの気持ちを地味に変化させて行くという。
そんで出てくる人々の大半が男性なんでBL+ブロマンス要素満載。
カテゴリに迷ったけど、この設定のゆるゆる感はSFではなくファンタジーだろってことでカテゴリとタイトルと構成と視点書き換えで再投稿。
……したはずなんですが、どうもこの中の人達、恋愛感情とかにばかり動かされてるよな、社会とかそれ以外の他人とか、ということでBLに更に変更。
適宜変えます(笑)。
初稿は25年近く昔のものです。
性描写がある章には※つきで。
文字数 346,981
最終更新日 2022.03.26
登録日 2022.03.03
俺の名前は、真田ヒュウガ。30歳、童貞だ。
20歳の時に両親を事故で亡くし、祖父母に引き取られた。
しかしその祖父母も亡くなり、天涯孤独の身だ。友達もいない。
そんな1人ぼっちの俺は、敬愛する祖父の跡を継ぎ、猟師と料理屋で生計を立てている。
今日も料理屋で使う肉を探すために、猟銃を持って裏山に出かけた。
俺はそこで、一匹の立派な雄鹿と出会う。
引き寄せられるように追いかけるうちに、知らないところに迷い込む。
そこで見たことない金色の兎を発見した俺は、持っていた猟銃で咄嗟に撃ってしまう。
見事に当たり、兎は動かなくなる。
俺は、ホッと息を吐く。
そして安心したのもつかの間、いきなり見たことのない熊が現れた。
その熊は体長3メートル以上、紅い皮膚に覆われ、爪の一本一本が50センチはある。
俺は、一体どこにきてしまったんだ?
これはある日、祖父の教えを大事にしている30歳の童貞が異世界に迷い込み、苦悩を抱えつつも、知らぬ間に最強になり、料理をしたり、時には冒険に出たり、人を救ってみたりしながら、次第に人々に溶け込んでいく物話である。
この度、書籍化されることになりました!
これも、応援してくださった方々のおかげでございます。
文字数 377,133
最終更新日 2023.03.23
登録日 2020.11.07
アストラニア帝国の第十三皇子アルテミスは、
母を亡くし、宮廷で虐げられながら離宮で育った少年だった。
だが皇位継承を決める「選定の儀」で最下位とされ、
幼い身で北の辺境へ追放されてしまう。
――しかし。
彼を守っていたのは、ただの従者ではなかった。
世話焼きで過保護な月の精霊ユミル。
悪戯好きのドラゴン。
料理好きの花の精霊。
知りたがり屋のネズミ。
そして――伝説の精霊王。
気づけば人外たちに囲まれ、
皇子は過保護な溺愛に包まれて育っていく。
だがその裏で、帝国では禁じられた精霊魔法が動き始めていた。
皇位争い、精霊の陰謀、そして帝国の崩壊。
やがて少年は知ることになる。
自分が「帝国を変える存在」であることを。
これは――
追放された皇子が、風変わりな人外たちに溺愛されながら成長し、
帝国の運命を変えていく物語。
<キャラクター紹介>
■バーティミアス
大地の精霊王。皮肉屋で暇人。
疫病王ヴォラクを討ち、初代皇帝ニコラスと共に帝国を築いた伝説の精霊。
ニコラスの魂を受け継ぐ皇子を守る契約を結んでいる。
人間には興味がない……はずだが、なぜかアルテミスには妙に甘い。
■ユミル
過保護すぎる月の精霊。苦労人。
バーティミアスとの勝負に負け、1000年間の従属契約を結ばされた不運な精霊。
普段は人間の従者の姿に化けている。
アルテミスの世話係であり、事実上の育ての親。
■アルテミス
虐げられている第十三皇子。
北方辺境男爵家出身の母を持つ。
離宮に幽閉され、皇宮では存在すら忘れられている。
母譲りの莫大な魔力と、ある特殊な能力を秘めている。
■ウィリアム・グレイ
堅物すぎる護衛騎士。
白鷲騎士団の騎士だったが、とある事件で離宮へ左遷。
真面目で不器用だが、忠義心は誰よりも強い。
アルテミスの護衛となり、やがて運命に巻き込まれていく。
■セルジュとカーディ
離宮で働く双子の兄弟。正体は巨大なドラゴン。
自由奔放で騒がしいが、アルテミスのことが大好き。
■アリス
心優しい侍女。アルテミスの世話係。
平民出身で、幼い頃に城へ奉公に出された。
控えめでおとなしい性格だが、
アルテミスのこととなると驚くほど勇敢になる。
文字数 148,152
最終更新日 2026.03.27
登録日 2025.12.02
ケビン・シェロー伯爵は、恵まれた容姿と優雅な身のこなしで令嬢たちに人気があるが、心の中ではエマという平民の女性を愛している。
しかし、エマとの関係は貴族社会では受け入れられず、ケビンは葛藤を抱えていた。
ある日、ケビンはミケット・ラキーユ伯爵令嬢と出会い、彼女との関係が深まる。
エマとミケット、どちらとも恋愛を続けたが、ある事をきっかけにミケットと疎遠になってしまう。
ミケットが他の貴族と婚約したことを知ったケビンは、自分の選択に疑問を抱く。
ケビンはエマとの関係を続けるが……。
※内容軽めの短編です。
※以下の順で読むと、登場人物たちの心情やすれ違いをより深く味わえます。
・ミケット・ラキーユ伯爵令嬢の不条理な初恋
・ケビン・シェロー伯爵の気まぐれな恋
・ルイ・ワイス男爵のほろ苦い恋
・レナ・ジュラン子爵令嬢の不器用な恋
※表紙はAIイラストです。
※長編「愛のために離婚した『顔だけ令嬢』は、アレキサンドライトに輝く」完結!
文字数 3,336
最終更新日 2025.01.02
登録日 2025.01.02
人類が宇宙に進出しておよそ5000年が経過した遥か未来。天の川銀河全域に生存圏を広げ、科学の進歩により寿命が大幅に延び、生活のあらゆる面でロボットや人工知能のサポートを受けられるようになり、平和と繁栄を享受している人類の多くは…………暇を持て余していた。
この時代の何不自由ない生活に飽いた暇人たちを楽しませている人気コンテンツの一つが、皮肉なことに人類がまだ地球にのみ住んでいた頃の不自由極まりない生活を疑似体験できる仮想現実である。
技術の進歩により、体感的にはすでに現実そのものである仮想現実。再現された古代の地球での暮らしに多くの人は憧れるものの、実際にそのような生活に順応出来るかといえばそれはなかなか難しいのが現実。それで、あたかも自分もその場にいるような臨場感を味わえる仮想現実内からの実況配信が人気コンテンツとなり、配信者はこの時代の人気職業になっている。
そんな古代地球史の実況配信をする人気配信者である主人公が、再現された18世紀のカリブ海に降り立つところからこの物語は始まる。
実況配信を必ず美少女アバターで行う主人公は、今回はサミエラという美少女の姿で配信を始めるが……。
通称、大海賊時代と呼ばれる18世紀のカリブ海は……殺人、レイプ、人身売買、薬物乱用など……あらゆる悪徳が野放しになっている無法地帯であり、欲望が渦巻き、硝煙の匂いの漂う危険な海であった。
少女が一人で生き抜くにはあまりにも過酷すぎる世界で成り上がるために、サミエラは知略の限りを尽くす。彼女を待つのは成功か、それとも破滅か……。
文字数 252,994
最終更新日 2024.09.03
登録日 2024.07.20
アルファ一家の伯爵家でたった一人、オメガに生まれたエクラ・ヴェイルハートは、家族から『存在しないもの』として扱われていた。
そんなエクラが日課の散歩で出会ったのが第三王子であるエルネスト・カイン・アッシュヴェルトだった。
まるで王室らしくない彼の振る舞いに、内気なエクラは惹かれていく。
しかし父の命令で、エクラはドミナクス辺境伯の許へ嫁ぐことになってしまった。エルネストへの想いを胸に、エクラは地元を離れた。
ドミナクスとの生活は最悪そのものだった。
発情誘発を打たれては陵辱される日々……。
エクラは命からがらドミナクス邸から逃げ出した。
そんなエクラを助けてくれたのはクロマ・クレアモントという中年男性で、本屋を営む主人だった。
表向き本屋のこの店は、貴族をターゲットにした代筆屋も生業にしていた。
エクラはこの店で代書屋として働くことになる。
そんなある日、代書屋に一件の密告書の依頼が舞い込んだ。この密告書を皮切りに、エクラの人生は大きな転機を迎える。
文字数 184,665
最終更新日 2025.12.09
登録日 2025.10.31
その能力 故にボッチであった不遇の巫女は死後、女神に願う。
「金色の髪が欲しい。友達が欲しい。……恋がしたい」
「すべて叶えましょう!わたくしの娘になるのなら!」
こうして始まる異世界生活。
悪役令嬢?なんのこと?私は平民になって恋をするのです!
平民堕ちの準備は万端!でも サラリと終わるはずだった婚約破棄事件は予想外の方向へ……!?
ブラコン闇堕ち弟に勘違い脳筋騎士見習い。ヘタレ王子に女王気質王女。ヤンデレ監禁系聖職者見習いに前世の妹が聖女として転移して来て……
ドタバタコメディの皮を被った微妙ダークストーリーです。
ムシャクシャしてやった…。後悔はしていないwww
なろうにも同じものを投稿しています
文字数 19,085
最終更新日 2018.09.18
登録日 2018.09.07
女性というのは、生まれながらの女優です。
昼の職場や学校では清楚で理知的な「表の顔」を完璧に演じている。
けれど、その仮面の下には誰にも言えないドロドロとした情欲や、狂おしいほどの渇きを隠し持っています。
もし、そんな彼女たちがその本音を密かに吐き出している場所があるとしたら……覗いてみたいと思いませんか?
本作は、様々な世界、様々な立場に生きる女性たちが残した「性愛の記録」を紐解くオムニバス短編集です。
几帳面な秘書がスマホアプリに残した生理周期と性欲の相関メモ、聖女が羊皮紙に震える文字で綴った背徳の懺悔、あるいは貞淑な妻が裏アカウントに吐露した不倫の悦び。
そこにあるのは飾られた言葉ではありません。
「あんなに激しくされるなんて」
「本当は、もっと奥まで欲しかった」――。
日記だからこそ書ける、羞恥と快感が混ざり合ったあまりに生々しい「女の真実」です。
「女性心理」と「身体の反応」のすべてを彼女たちのペン先に宿しました。
さあ、鍵は開いています。
彼女たちの秘密のページをそっとめくってみてください。
文字数 142,782
最終更新日 2025.12.27
登録日 2025.12.19
アニストン子爵令嬢マチルダは、無実の罪を晴らさなければならなかった。
姉イメルダの婚約者であるアンサーを誘惑したという罪を。
それには、マチルダに恋人がおり、相思相愛であると証明しなければならない。
だが、マチルダには恋人はおろか、好意を持つ相手さえいない。
思案の末に訪れたのは、男娼を派遣する娼館だった。娼館の主人らしき男は知的でハンサムで若々しく、だけど皮肉屋で、マチルダと衝突してしまう。
そして、マチルダの恋人を披露する日。
現れたのは、娼館の主人であるロイ・オルコット。彼は何と、自分はブライス伯爵家の三男だと皆を欺き、マチルダの恋人を完璧に演じた。
R18には※をしています。
文字数 175,147
最終更新日 2024.05.30
登録日 2024.05.06
って、まともなアンサーなんて来るはずないよなぁ…
知恵袋でも解決できないなら諦めて襲っちまうか。
いやダメダメダメ。
だってこの美少女、チ○コすら知らないんだぞ。
ついさっきまで男だったのに。
あの日、何の変哲もない俺の高校生活が一変したんだ。
親友のコミュ障美男子が、可愛いすぎて気絶するレベルの金髪ロリ美少女に生まれ変わってからな…
それを皮切りにいろんなことが起こった。
やれ女体化だの、男体化だの、性別詐称だの、入れ替わりだの…
決して異世界の話とかではないぞ、舞台は普通に現代日本・・・じゃない方がもはや理解しやすいな。
文字数 34,235
最終更新日 2024.12.11
登録日 2024.11.15