「白」の検索結果
全体で17,503件見つかりました。
とある戦乱の世。
”死神騎士”と呼ばれた一人の男がいた。
敵の返り血を浴びて、自らの白髪を赤く染めながら戦場を駆け回るその姿は、見る人によって残酷にも、悲しげにも、そして美しくも映ったそうだ。
そんな彼が「待つ」ものとは何かーー?
そして、そんな彼を「待つ」ものとは何かーー?
どうぞ、その目でご覧下さい。
物語を読んだ後に、あなたが彼を”死神騎士”と呼べるかどうか……。
別サイトにて「待つ」をテーマに書かせていただきました(o^^o)
素敵な表紙絵は私の友人である、弐0 Hearts様が手掛けて下さいました!(^^)
〈別サイトにて〉
2018年11月25日(日)
投稿・完結
文字数 4,472
最終更新日 2019.02.09
登録日 2019.02.08
とある奴隷オークション………
そこで出品された「異例」の日本人の奴隷………
シルバーの髪にダークブルーの瞳………引き締まり鍛え上げられた肉体………
彼を欲する者は多く………彼が求めた者はいない………
失ってしまった日常は戻らず
新たに始まる日常に彼は慣れなかった………
不老不死の能力を持つ彼には退屈でしかない「現在(いま)」………
戦場を生き戦い続けてきた彼に
彼を買った人物は何を与えるのか………
〜人物紹介〜
稀龍(きりゅう)
元軍人で元傭兵 戦時中に不老不死の能力を手にした 奴隷オークションで買われた 戦術に長けている よく作戦会議に出席させられている
シルバー・ルクリエイ
稀龍を買った人物 人間ではない 白魔族の王 稀龍の父親と昔繋がりがあった 戦術に長ける稀龍に戦闘の場等を設ける 「愛」を知って欲しい
ジングレイ・フェルーシュ
愛称「グレイ」 シルバーの右腕兼側近 稀龍を気にかけている 白魔族 隠している片目は視力がない 稀龍の良き訓練相手 怒らせると怖い
稀龍「何故……………俺を買ったんだ」
シルバー「お前にも護れる命はある」
ジングレイ「稀龍は愛を知るべきだ」
奴隷として売られた青年の凍りついた心を溶かすのは………人ならざるものである白魔族だった………
文字数 27,856
最終更新日 2019.08.04
登録日 2019.07.21
恐ろしい雪の降る中で、その少女は笑っていた。
現代日本ファンタジー。
雪は触れるだけでやばいという世界。
ある意味ホラーともいえなくもない。
文字数 3,402
最終更新日 2020.04.28
登録日 2020.04.28
渋谷宇田川町の一画、路地裏の通りに5坪ほどの小さなバーを偶然見つけたフリーライターの田村淳二。バー・アンバーと入口の扉の上にレタリング文字で記されただけの、何のデコレイトもされていない殺風景な店構え。正面にも側面にも窓ひとつない。廃店したバー?とも見える。『アンバー?イエローアンバーか。絵描きが肌色に使う一番自然な色だな。ふん、なんか面白いな…』などと心中でモノローグし、同時に『しかしこんな殺風景な店じゃあ、さぞや生活苦の滲んだ年増のママが待ち受けていることだろうさ。ふふ、ま、それもいいけどな…』とも独白するのだった。しかしそこへ開店のために表れた女はファッションセンスのある、存外に若い女で、のみならず摩訶不思議としか云いいようのない表情を浮かべた、実にイイ女である。開錠したドアを開けてふり向いた女はこのあと田村に〝魔法〟をかけ…アンバーな世界へと彼を誘うのだった。アンバーな世界とは自然?それとも原点…?以降お楽しみください。
文字数 83,972
最終更新日 2024.01.05
登録日 2020.10.25
僕<シュルト=ローレンツ>は、300年前の過去からやってきた。過去では父親を暗殺され、母には絶縁され、大好きだった兄とも生き別れた。そんな僕を救ってくれたのは未来からやってきた魔法士の<リリアナ=ソレル>と、剣士の<ジークハルト=フィーニ>だった。
未来でまったく新しい生活を開始した僕は、リリアナからの願いで、世界の平和を脅かす災禍『ネジマキ』を倒すためのゴーレムを造ることになった。
それとほぼ同時に、リリアナは「私はこれから366日をかけてひとつの魔法を完成させます」そう言い残し、一切の言葉を喋らなくなった。『ネジマキ』を倒すための大魔法だと彼女は教えてくれたけど、それ以上の話はしてくれない。
今日も彼女は僕にキスをしてから戦いに赴き、僕はひとり工房でゴーレムを造りはじめる。
魔力を帯びた粘土をこねて固めて、術石を埋め込み、仕上げに呪文を唱えてできあがり。できたゴーレムを鑑定院に持ち込み、闘技場のバトルに参加させる。僕のゴーレムはスライムの体当たりですら簡単に砕けてしまう。レベル1の壁すら超えられないこの僕に世界を救うことなんて本当にできるのだろうか。
僕が最強のゴーレムを造るのが先か、『ネジマキ』によってこの世界が滅ぼされるのが先か。これは僕の造ったゴーレムが、世界を滅ぼすために生まれた災禍『ネジマキ』を倒すまでの物語――
※小説家になろう様にも掲載しています。
文字数 104,738
最終更新日 2022.05.19
登録日 2021.09.17
「この世に生まれて来るべきではない命などひとつもない」
「生まれて来ない方がよい人間などひとりもいない」
ーーまったくどこのどなたが、そんな戯言抜かしやがるんでございましょう?
恐らく斯様な方々は、おぎゃあと生まれて臍の緒切られたその日から、よっぽどお幸せに生きて来なすった、世間知らずの大馬鹿野郎とお見受け致します。
そんな輩は腹が立ちます殺意が湧きます、あぁこの物の言い様、ひねくれ者の私怨にて何卒御勘弁を。
けれど斯様な方々も、誰ぞに心身魂に、人の尊厳痛めつけられ、ようやく改心なされれば。
この世に神仏なしと御心改められしことあらば。
どうぞ我々【天誅殺師】が、御用命承ります次第。
はてさてそれは、
ーー死者の「うらみすだま」でござんしょか。
ーー生者の「すくいすだま」でござんしょか。
暁に祈る巫女様の、御顔に次にとまりしは、死霊の黒蝶か生霊の白蝶か。
さすれば丁半壺振って、賭けてみましょか【天誅殺師】ーー。
⚠️本作は、前作の「天誅殺師 鴉ノ記」の続編、第2シリーズとなりますが、前作の元締め「曼陀羅院鴉」のキャラ設定を大幅に変更致しました。
名は「天狗浄眩黒羽(あめくじょうげんくろう)」に改名し、容姿、服装、性格等、変更点が多数ありますが、
「いいんだよ、細けぇこたぁ」
ーーの精神でお許し頂けると幸いです。
他のキャラと世界観は、前作とあらかた同じです。
この度、ペンネームも浅永マキから比嘉環(ひが・たまき)に変更致しましたので、改めましてよろしくお願い致します。
文字数 394,540
最終更新日 2025.11.21
登録日 2023.04.14
人間のみなさんこんにちは、僕はヒーラーのヘナ。今から僕が世界最強のヒーラーになった理由を説明するよ。僕が自分自身の能力がヒーラーということが分かったのは4歳の頃だ。この世界では自分自身のアビリティ、つまり人間の言う「特技」というものがが決まっていて、4歳になった途端与えられるのだ。僕は数あるアビリティの中でヒーラーになったのだ。僕のヒーラーはとても優れている。最初から優れていたわけではなく、自分の指を折ってはヒールを繰り返したからだもちろん普通の子はそんなことはしないもちろん折る時は痛いがヒールをした時の快感が面白いからだ。人間で言うオナニーと一緒だ。それを見せると流石の両親にも気味悪がられてしまった。ヒーラーの分野に関しては小学校の担任の先生にも認められて、中学ではヒーラーで有名な学校に行くことが決まった。両親も飛び跳ねて喜んでいた。中学校でヒーラーを勉強していたある日、僕は突然オッセオ博士という僕の先生みたいなものに突然冒険者より医者を目指さないかと勧められた。僕は薄々気づいていたが、とうとう言われてしまった。ヒーラーというものは冒険するパーティーにとって強い部類の能力だがヒーラー自体の数が少ない。なぜなら、攻撃力、起動力、IQ、防御力が共に著しく低い。攻撃力やIQならまだしも、僕は特に機動力と防御力が無い。防御力は装備でなんとかなるが、冒険するにあたって機動力が無ければ、強敵に当たった時、引く事ができないし、ヒールをするにあたっても遅いから直ぐに駆けつける事ができず、パーティーが壊滅してしまう。また、ヒーラーのいるパーティーではヒーラーが始めに狙われるため、どんなに優秀なヒーラーでも、機動力が遅ければヒールをする前に死んでしまう。冒険者になりたかった僕は自分の能力を小さい頃から恨んでいた。自分も剣で素早く敵を切り刻んでみたかった。両親も医者だったから、僕に医者になって欲しかった様で、ホットしていた。そのホットした顔が恨めしくてたまらなかった。そんな時僕はある人に出会った。出会ったといっても、技をみただけである。その人は僕が冒険者になるきっかけを作った。それは僕の従兄弟である。フルネームは分からないが、エルノフと呼ばれていて、剣と炎を扱う事ができる。彼は前回と同じ様に、僕に冒険者になる気力を教えてくれた。今思えばエルノフはあまり強くはなかった。だが、当時の僕には炎と剣が使えただけで強くてカッコイイと思っていた。エルノフの姿をみて僕は諦めきれず、僕は冒険者を目指す事にした。機動力を上げたい僕は低いIQで必死に考えた。答えが出なかったから、渋々オッセオ博士に相談した。オッセオ博士はBボールを紹介してくれた。Bボールとは、自分の後方の地面にボールを叩きつけ、爆発する。爆発とはいっても、自分や相手を吹っ飛ばすための道具なため、攻撃力はない。……続く
文字数 1,383
最終更新日 2023.07.03
登録日 2023.07.03
過去に魔王として悪人に利用されていたエルケーニッヒ。
時が過ぎ、両親となってくれた二人はこの世を去った後に、彼は立派な青年になり皇城直属の最強魔術師として名を連ねていた。両親の実の子である長男リュミエール(皇帝陛下)と長女であり二番目の子のアンジェラ(第一皇女)に振り回されて心配しながらも、健やかに成長していく姿を見てほっこりしている。
そんな中、どこからか現れたという剣士は一夜にして三代目将軍の位を授かったという。
流浪の剣士が将軍になるという異例の事態に、エルは単身会いに行くと、まるで殺意なんてないようにほんわかのんびりとした優しい青年がそこにいた。彼から感じる神力は、どこか母と同じ気配がする。只者ではないと判断したエルは、皇帝であるリュミエールに彼の監視役にさせて貰うようお願いをするのだが?
イラスト表紙担当者:白す様
文字数 5,623
最終更新日 2025.05.17
登録日 2024.11.16
エリスは魔法学校に入学し、契約獣の白蛇と出会った。
しかし、蛇が苦手なエリスは恐怖に震えることになる。
授業中に気絶し、周囲の注目を浴びるが、波乱万丈な日々の始まりに過ぎなかった。
エリスは勉強熱心なガリ勉眼鏡で、魔法学校に合格したが、契約獣との相性に悩む。
ペアを組むことになったアレスとの出会いも一筋縄ではいかず、エリスの冒険は続いていくのである。
別サイトにも重複投稿中です
ありま氷炎さまの第十回春節企画に参加したお話です。
お題は「蛇」を物語のどこかに使う。
文字数 9,321
最終更新日 2025.01.29
登録日 2025.01.29
わたしの名はディアナローズ。辺境伯家の娘だ。
うちには、わたしと弟がいる。わたしが女なので、弟が後を継ぐと思われているのだが……残念なことに、弟は脳筋気味で割とアホだ。
それで、わたしと弟の婚約はどちらが跡取りor領主補佐になってもいいように組まれたのだという。まあ、我が家が幾つか爵位を保有しているからできる婚約と言ったところか。
「貴様と話してると、まるで家庭教師に教えを請う出来の悪い生徒に思えて来る」と、婚約者に言われ、わたしは前世の記憶を思い出した。
婚約者に未練は無く、入国管理がユニークだという帝国へ留学することに決めた。
そして、帝国の入国管理の模様を見学させてもらうことができたのだが……まず、犯罪歴のある無しの確認。そして、貴族や富裕層などは好色家であれば、とある言葉の宣誓と書き取りを千回して提出するとのこと。
その言葉が――――『イエス、ショタコンノータッチ! イエス、ロリコンノータッチ!』だというのだから、最初に聞いたときには思わず大爆笑してしまったぞ。
前世ではある種、ギャグ扱いの言葉だったからな!
設定はふわっと。
短編。『親同士の再婚で義兄弟姉妹となった相手に心惹かれる理由……の、考察。~わたくし、婚約を再考することにします~』に出てたディー様が帝国へ留学を決めた話。『親同士の~』を読んでなくても大丈夫です。
文字数 6,327
最終更新日 2025.12.27
登録日 2025.12.26
ミッション系の私立高校、聖真学園で起こった、女生徒の不可解な飛び降り自殺。
その女生徒は奇妙にも飛び降りる直前まで正体をなくしたように笑っていた…。
死んだ女生徒のクラスメートである成瀬勇樹は不可解な自殺を疑問に思い、独自に調査していくうちに一人の不思議な男に出会う。
やがて巻き起こる第二の事件…。
2006年6月。
とある私立高校を舞台に描く衝撃の問題作。物語の終盤に待つ、その驚愕の真実とは…?
名探偵、来栖要(くるすかなめ)初登場の本格推理長編の第一段!
※横書き・明朝体・黒背景白文字の読書設定でお読み戴くと、より重厚な本格ミステリーらしい雰囲気でお楽しみ頂けます。
文字数 587,709
最終更新日 2018.06.07
登録日 2018.05.15
トランプ国の聖女リーナは王子のマリウス様に指輪を渡されながら告白され婚約する。
しかしその日から聖女の力でを使えなくなってしまったリーナ。
怪我人を故意に助けなかったとして収容所に連行されたリーナは面会に来たマリウス様にはめられたことを知る
復讐に燃えるリーナの反撃が始まる。
文字数 5,453
最終更新日 2020.07.09
登録日 2020.07.06
皆、一度は思ったことがあるんじゃないだろうか。
それは自分に自信がなくても、得意なことがなくても、誰かに好かれ告白されるという、酷く受け身な願望だ。
そんなあり得ないことが、高校二年生の僕こと秋月 優に起きた。
相手は学校で男女問わず人気の高い、劔 環奈先輩。
そんな先輩からの急接近、そしてバレンタインデーを迎えての告白、そして……。
これは僅か一ヶ月の間に起きた、嘘のような本当の出来事だ。
文字数 7,078
最終更新日 2021.03.05
登録日 2021.03.05
ほんのり想いを寄せていたイケメン文官に、告白する間もなく失恋した主人公。その夜、彼女は親友の魔導士にくだを巻きながら、酒場でやけ酒をしていた。見事に酔いつぶれる彼女。
いつもならば二日酔いとともに目が覚めるはずが、不思議なほど爽やかな気持ちで起き上がる。なんと彼女は、失恋する前の日の晩に戻ってきていたのだ。
前回の失敗をすべて回避すれば、好きなひとと付き合うこともできるはず。そう考えて動き始める彼女だったが……。
ちょっとがさつだけれどまっすぐで優しいヒロインと、そんな彼女のことを一途に思っていた魔導士の恋物語。ハッピーエンドです。
この作品は、小説家になろう及びエブリスタにも投稿しております。
文字数 8,028
最終更新日 2021.10.22
登録日 2021.10.22