「都」の検索結果
全体で12,948件見つかりました。
東京は丸の内。
オフィスビルの地階にひっそりと佇む、暖色系の仄かな灯りが点る静かなショットバー『Huster』(ハスター)。
事件記者の東城達也と刑事の西園寺和也は、そこで車椅子を傍らに、いつも同じ席にいる美しくも怪しげな女に出会う。
東京駅のコインロッカーに遺棄された黒いキャリーバッグに入っていた奇妙な死体と、一都三県にばらまかれた、異様なバラバラ死体にまつわる事件の顛末を描く『怠惰な死体』。
西園寺の下に届いた、記憶障害者か知覚障害者が書いたとしか思えないような奇怪な手記にまつわる恐るべき事件の顛末を描く『腐臭の供儀』。
突如として地下街に現れた死体。犯人対探偵の息もつかせぬスリリングな駆け引きのミステリーを描く『白の女王』を含む、三編を収録。
難解にしてマニアック! 名状し難い悪夢のような複雑怪奇なブッ飛んだ事件に、ブッ飛んだ名探偵が挑む、謎解き連作型本格ミステリー中編集。
カバーデザイン 歩いちご(coconala)
※スマートフォンでお読みの方々へ
横書き・明朝体・黒背景白文字の読書設定でお読み戴くと、より重厚な本格ミステリーらしい雰囲気でお楽しみ頂けます。
文字数 838,860
最終更新日 2024.07.20
登録日 2018.05.17
新作学園BL公開開始します💖
🌟現在怒涛の展開を迎えつつあります。いやいや、セスってそっち⁉️と作者もドキドキ、ニヤニヤしながらキャラクターを追いかけてます❣️攻め様達を捩じ伏せる勢いのセス…。最高😆
人狼や吸血族などの人外と人間との混血が当たり前になった世界線。望まぬ純血の人間である主人公の男子全寮制学園への転校が引き起こす、葛藤と成長の恋物語。
同級生に劣る事を常日頃自覚していたセスは、母親代わりの祖母の死を境に、祖父によって強制的に王都の全寮制の上級学校への転入を強いられてしまった。
数年前に知らされた自分の生い立ちを消化出来ないまま、優秀な学生ばかり集まるアリステ学園での生活に楽しみより不安が付き纏うセス。
同室者も学園でも存在を誇示する吸血族の学生だし、クラスメイトは皆自信に溢れた者達ばかりで、気後ればかりしているセス。
一方、冴えない転校生だというのになぜか放って置けない純血に近い選ばれし学生らは、セスに振り回され始める。それはセスにも変化を生じさせて、純血の人間の“開き“が始まる…!
文字数 123,671
最終更新日 2026.03.02
登録日 2025.03.25
二〇二四年、八月。都立高校将棋部の合宿で訪れた山奥の洋館。
高校生の吉川ソウと、うなじに謎の「赤龍の痣」を持つ天才将棋少女でリケ女の三島美鶴を待ち受けていたのは、二十四年前――二〇〇〇年への時空跳躍(タイムスリップ)だった。
密室で発見された物理学者・滝音太郎の刺殺体。
外部と遮断された館に閉じ込められたのは、野心を秘めた女流棋士、産業スパイ、強欲なトレジャーハンター。
そして、未来で美鶴たちを蹂躙したはずの、若き日の顧問・滝音二郎。
「将棋の指し直しと同じよ。誰かが過去を書き換え、未来の定跡を盗んでいる」
美鶴の知性とソウの生命力が重なる時、タキオンの熱が因果律を歪め、隠された「三つの紋章」が共鳴を始める。
犯人は、時間をずらした密室から、誰にも見えない刃を振るう。
一九九九年七の月、空から降る「恐怖の大王」の正体とは?
美鶴の肌を焦がす熱は、滅びゆく世界を救う「最後の一手」となるのか。
官能と論理が交差する、SF本格将棋ミステリー、ここに終局!
文字数 59,334
最終更新日 2026.03.26
登録日 2023.07.31
冷たい王レオナルドとの30年間の結婚生活で、私は一度も愛されなかった。45歳で死んだその日、感じたのは悲しみではなく、解放感だった。
目を覚ますと、私は海峡都市国家アルカナの香料商フィオーレ商会の娘・リリアーナとして17歳に転生していた。前世の記憶と30年分の痛みを抱えたまま。だが今度こそ、誰かの影で生きるのはごめんだ。婚約者候補として推された貴族バルトロメオを自ら断り、私は新しい道を選ぶ——「香り」で生きる道を。
東方と西方の文化が交差するこの街で、私は庶民向けの「海峡の香りシリーズ」を開発する。ラベンダーと白檀、ローズとウードを融合させた香りは、対立する東西の住民たちの心を和解へと導いた。そして、その香りに魅せられた一人の男性——変装した青年ダミアーノが、実は若き領主だと知る。
「あなたの香りは、この街の未来そのものだ」
彼の優しい言葉に、凍りついていた私の心が少しずつ溶けていく。だが前世の記憶が、触れられることへの恐怖が、私を縛り続ける。30年間、夫の冷たい視線に耐えてきた私に、本当の愛を受け取る資格があるのだろうか?
ダミアーノは、10年前に東方出身の母を亡くし、文化の橋渡しを夢見る領主。彼もまた、傷を抱えていた。私たちは互いの痛みを理解し、香りを通して少しずつ心を開いていく。
だが幸せが近づくほど、前世の影は濃くなる。暗殺者の刃が私に向けられたとき、ダミアーノは迷わず身を挺して庇った。「君を失うくらいなら、僕の命などいらない」——その瞬間、私の凍てついた心が完全に溶けた。
前世で一度も触れられなかった唇に、優しいキスが降りる。30年間求め続けて得られなかった温もりが、今、ここにある。
中央政府からの試練、3人の審査官それぞれの「心の傷」を癒す香りの創作、そして公式婚約——。私はもう、誰かの影ではない。海峡の街で、愛する人の隣で、香り高く生きる自分自身だ。
やり直しの人生で掴んだ真実の愛。それは、もう誰にも奪わせない。
文字数 62,862
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.11.12
帝国の美しい銀獅子と呼ばれる若き帝王×呪いにより醜く生まれた不死の凶王。
帝国の属国であったウラキュアの凶王ラドゥが叛逆の罪によって、帝国に囚われた。帝都を引き回され、その包帯で顔をおおわれた醜い姿に人々は血濡れの不死の凶王と顔をしかめるのだった。
だが、宮殿の奥の地下牢に幽閉されるはずだった身は、帝国に伝わる呪われたドマの鏡によって、なぜか美姫と見まごうばかりの美しい姿にされ、そのうえハレムにて若き帝王アジーズの唯一の寵愛を受けることになる。
なぜアジーズがこんなことをするのかわからず混乱するラドゥだったが、ときおり見る過去の夢に忘れているなにかがあることに気づく。
そして陰謀うずくまくハレムでは前母后サフィエの魔の手がラドゥへと迫り……。
かな~り殺伐としてますが、主人公達は幸せになりますのでご安心ください。絶対ハッピーエンドです。
文字数 102,723
最終更新日 2022.11.07
登録日 2022.10.29
赤毛の美少女ルビー・クールは、死刑台に、ひとり、立たされていた。
首に、絞首刑用の太いロープをかけられて。両手は、後ろ手に手錠をかけられている。
一万人を超える無法者たちが、「殺せ」「吊せ」と叫んでいる。
極悪非道の司令官に向かい、ルビー・クールは、冷ややかに言い放った。
「あなたの遊びの時間は、もう終わり。ここからは、あたしの逆襲の時間よ」
孤立無援で、絶体絶命の窮地。死刑台の上から、今、ルビー・クールの逆襲が始まる。
ルビー・クール・シリーズ第三弾<帝都大乱編>、ここに開幕!
表紙イラスト:BlaCky
※本作品は、フィクションです。法律・法令に違反する行為を容認・推奨するものではありません。
※蛇崩通のホームページはこちらhttps://u6vi9.hp.peraichi.com/ (レビューなどが掲載されています)
※このたび本作品は、アマゾンでKindle版を出版しました。そのため、アルファポリスでは、大部分を非公開としました。
<目 次>
プロローグ 絞首刑台からの逆襲
第一章 絞首刑直前で絶体絶命
第二章 絞首刑台上で絶体絶命
第三章 石打ち刑で絶体絶命
第四章 一人対一万人で絶体絶命
第五章 女殺し屋登場で絶体絶命
第六章 女革命家登場で絶体絶命
第七章 女工作員登場で絶体絶命
第八章 特殊部隊突入で絶体絶命
第九章 五百人に包囲され絶体絶命
第十章 狙撃手に狙われ絶体絶命
第十一章 交渉難航で絶体絶命
第十二章 共闘作戦難航で絶体絶命
第十三章 急襲失敗で絶体絶命
第十四章 人質ピンチで絶体絶命
第十五章 突入失敗で絶体絶命
第十六章 連携失敗で絶体絶命
第十七章 最終決戦で絶体絶命
第十八章 敵の逆襲で絶体絶命
エピローグ 新たな戦いの始まり
※2023年11月4日(土)5日(日)に、アマゾン売れ筋ランキング:無料タイトルの「ミステリー・サスペンス・ハードボイルド(Kindleストア)」部門で1位になりました。応援ありがとうございます。
文字数 36,414
最終更新日 2023.11.04
登録日 2021.09.17
【お久しぶりです。よろしくお願いします。】
テオドル・ヘルクヴィスト___
この名を知らない国民などいない。
なによりも民を優先し、考え行動してくれたヘルクヴィスト帝国の国王である。
ある日、S級の魔物が街に攻めてきた時に国王のテオドルは自ら出陣し、討ち取った。
だが魔物を討ち取ったはいいが、あまりにも大きな怪我をしていたためそのまま命を落としてしまう…
街に出ればその時の国王の絵画や像は数々あり、死んでもなお、国民からの人気は底知れぬほどであった。
そして国王が死んでしまった日の同時刻___
「おぎゃあああ」
王都から少し離れた田舎町に1人の男の子ソフィア・アールステットが産まれる。
その子供は国王であったテオドルの記憶を持って産まれてて、、
「そういえば夢は冒険者になることだったな、、。」
テオドルの第2の人生!
国王の時から密かに夢だった"冒険者"になることに全力を尽くす!!
とりあえず学校行ったり冒険者ギルドに行ったり、仲間を集めてみたり、ランクをあげたり…
「うん。今の俺冒険者っぽいな。」
テオドル改め、ソフィアの大冒険が今ここで始まる__...
みんなに愛されまくっていた国王が産まれ変わっても周りの人に溺愛され、支えられながら冒険者を目指すゆるーいお話です。
みんな主人公のことが大好きです。←
最終的にはくっつく人が限られてます…どんな結末でも大丈夫だよ!って人は最後までお付き合いください。
暇つぶし程度に読んで頂けたら嬉しいです!!
※初めての作品です。素人丸出し、誤字脱字や日本語の使い方がおかしかったりなどあると思います。どうか!どうか!温かい目でご覧頂けたら嬉しいです。
※また、あくまでBL作品となります。男同士の行為や近い表現がありまくりなので、苦手な方はお気をつけください。
※完全に私の妄想プラス空想で作られていますので、ご了承ください。
なんでも許せるよ!と言う方のみお進みください。
※ファンタジー作品からBL作品へと変更いたしました。よろしくお願い致します。
※R18表現今の所は設定しておりません
文字数 83,281
最終更新日 2025.07.31
登録日 2021.11.08
イリスの婚約者は幼馴染のラファエルである。彼と結婚するまで遠い修道院の寄宿学校で過ごしていたが、十八歳になり、王都へ戻って来た彼女は彼と結婚できる事実に胸をときめかせていた。しかし両親はラファエル以外の男性にも目を向けるよう言い出し、イリスは戸惑ってしまう。
王女殿下や王太子殿下とも知り合い、ラファエルが「氷の騎士」と呼ばれていることを知ったイリス。離れている間の知らなかったラファエルのことを令嬢たちの口から聞かされるが、イリスは次第に違和感を抱き始めて……
※他サイトにも掲載しています
※表紙は「かんたん表紙メーカー」様で作成しました
文字数 118,318
最終更新日 2022.04.19
登録日 2022.03.12
◇第7回キャラ文芸大賞にて奨励賞をいただきました
◇R15は保険です
古くから、妖(あやかし)と使い魔契約をして人々のお困りごとを請け負う代行稼業の宝月家に生まれた結衣。
歴代一の巫力を持ち、次期当主として期待されていたが、十歳を迎えたある日、結衣はとある出来事を契機に力が著しく衰えてしまう。
それ以来、妹の亜衣が次期当主として厳しく育てられることになり、住む場所も母家から離れに移され、使用人からも腫物のように扱われるようになってしまった。亜衣も、結衣の力が衰えたせいで厳しい生活に置かれることとなり、顔を合わせれば結衣を睨み付けるようになった。
力も、居場所も、家族からの愛情や期待も、可愛い妹から向けられる笑顔さえも失った結衣。
けれども結衣は、決して泣き言を言わず、残された力で自分にできることを懸命に行った。
そんな生活が続き、結衣は十八歳をなった。
唯一契約できた使い魔は、なんと高位の妖である鬼の子。
名を『鬼丸』といった。
不遜な態度で使い魔らしくない鬼丸だけれど、不器用ながらも結衣を大切に思ってくれているらしい。
けれど、時折鬼丸が見せる大人びた表情、言動に結衣は振り回されっぱなし。
どうやら鬼丸は、幼い頃から結衣を知っており、さらには結衣が力を失った原因までも知っているようで――?
結衣は力を取り戻すことができるのか、そして、鬼丸の正体とは――
全てを知った時、結衣が選ぶ道は――
文字数 50,937
最終更新日 2024.01.31
登録日 2023.12.30
山奥にひっそりと存在している小さな集落・鬼灯村に奇妙な男たちが集められる。『鬼灯親交会』なるイベントに参加するためだ。
都会から若い人たちを招き鬼灯村の良さを伝えるのが、イベント開催の表向きの理由であったが……本当の目的は違っていた。その上、参加者の中に最凶の怪物が混じっていたのだ。やがて怪物たちの殺し合いが始まり、山奥の小さな村は惨劇の舞台へと変わる
文字数 106,443
最終更新日 2022.02.28
登録日 2022.02.28
二十四歳の**紗倉(さくら)**は、都内の商社に勤めるごく普通のOL。真面目すぎて損ばかりの日常を変えるため、そして念願だった英語習得のために、彼女は格安のインターナショナル・シェアハウスへと入居する。
しかし、そこで彼女を待っていたのは、教科書には載っていない「異文化」との濃厚すぎる接触だった。
ルームメイトは、二人の圧倒的な存在感を放つ外国人男性。
一人は、ナイジェリア出身の元アスリート、ジュリアス。夜の闇に溶け込むような漆黒の肌と、丸太のように太い腕を持つ彼は、獲物を逃さない野獣のような情熱で紗倉を追い詰める。
もう一人は、イギリス出身のモデル級美男子、エドワード。透き通るような白い肌と冷徹な碧眼を持つ彼は、甘い言葉で紗倉を油断させ、執拗でテクニカルな愛撫で彼女の理性を溶かしていく。
歓迎会の夜。エドワードが差し出した「特製カクテル」に含まれていた媚薬により、紗倉の運命は一変した。
火照る身体、ズブズブに濡れそぼる秘部。抵抗できない彼女を待ち受けていたのは、二人の巨躯による**「24時間、休みなしの蹂躙」**だった。
文字数 6,076
最終更新日 2026.02.08
登録日 2026.02.07
バリバ侯爵家のトゥトゥーリアは父親の侯爵がメイドに手を出して生まれた庶子。
認知こそしてくれて侯爵令嬢ではあるものの、侯爵令嬢のなんたるかを教育されつつも、使用人としてもこき使われる毎日を送っていた。
18歳になれば父たちは追い出すのだろうがトゥトゥーリアにしてみれば「やっと家を出られる」とその日を心待ちにしていた。
そんなある日、父に呼ばれ出向いてみれば「第2王子ヴァレンティノに嫁げ」と言われてしまった。
ヴァレンティノは異母姉エジェリナの婚約者だったのだが、結婚を前にエジェリナが嫁げなくなってしまった。王家と侯爵家の話し合いでバリバ侯爵家からなら誰でもいいとなり、完全な政略結婚。
逆らうことは出来ず、ヴァレンティノと結婚をしたのだが初夜、ヴァレンティノは言った。
「子はいてもいなくてもいいんだ。君を抱く気はない」
トゥトゥーリアに興味がないと言うヴァレンティノ。
しかし、興味がないのはトゥトゥーリアも同じ。2年後に迫る王太子殿下の即位に合わせて離縁をしてもいいというヴァレンティノの言葉にトゥトゥーリアは「やった!」と内心ガッツポーズ。
離縁の日に向けて「生活費を貯めなきゃ!」と王子妃の仕事をする時は時給をくれと言う。
そんなトゥトゥーリアにヴァレンティノは‥‥。
★例の如く恐ろしく省略しております。
★タグは出来るだけ検索で引っ掛からないようにしてます。
★話の内容が合わない場合は【ブラウザバック】若しくは【そっ閉じ】お願いします。
★10月21日投稿開始、完結は10月22日です。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションでご都合主義な異世界を舞台にした創作話です。登場人物、場所全て架空であり、時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
文字数 90,798
最終更新日 2023.12.24
登録日 2023.10.21
私は幼い頃に父を亡くし、女手ひとつで育ててくれた母も亡くした。平民学園を優秀な成績で卒業した私が就職して親孝行をしようとした矢先のことだった。
悲しみを忘れる為に必死になって働いていたら、社長に見込まれて長男の嫁にと望まれたけれど……実際は姑と小姑と従姉妹に振り回される日々に……
最悪のところに嫁入りした天涯孤独の身のヒロインが、実は……という、ざまぁ物語です。
設定、ゆるふわのご都合主義です。優柔不断な夫・イライラする義理母と義理妹と従姉妹が登場します。
文字数 23,575
最終更新日 2021.05.12
登録日 2021.05.02
田舎に住んでいた主人公、安国忠宏は親の反対を押し切って上京し、都内の大学へと進学した。
都内に夢を見た彼だが、大学を卒業後受かったのは小さなサービス企業。
しかもそこはパワハラ、サービス残業上等のブラック企業だった。
他に再就職できるあても自信もなく、親の反対を押し切った手前に辞めることすらできないでいた忠宏は、
ブラック企業で働き続けた。しかし、四年目でとうとう精神が耐え切れなくなる。
そんな限界的状況に陥った忠宏の元に、母からの電話が。
「仕事を辞めて実家に帰っておいで」
母の優しい言葉に吹っ切れた忠宏は、仕事を辞めて実家である田舎に帰る。
すると一週間後には従妹である、真宮七海がくることになり、疎遠だった友人たちとの緩やかで楽しい生活がはじまる。
仕事だけが人生ではない、少しくらいゆっくりした時間が人生にあってもいいと思う。
文字数 96,787
最終更新日 2019.01.18
登録日 2018.11.28
君が悪役令息? 一体何を言っているのか。曰く、異世界転生したという僕の初恋の幼なじみには、僕以外の婚約者がいた。だが、彼との仲はどうやら上手くいっていないようで……ーー?!
はは、上手くいくはずがないよね、だって君も彼も両方受け身志望だもの。大丈夫、僕は君が手に入るならなんでもいいよ。
本人には気取られないよう周囲に働きかけて、学園卒業後すぐに、婚約破棄されたばかりの幼なじみを何とか絡めとったのだけど、僕があまりに強引すぎたせいか、ちょっとしたすれ違いから幼なじみを殺しかけてしまう。
こんなにも君を求めているのに。僕はどうすればよかったのだろう?
この世界は前世でプレイしたことのある乙女ゲームの世界で自分は悪役令息なのだという最愛の公爵令息を、策略を巡らせて(?)孕ませることでまんまと自分の妃にできた皇太子が事を急くあまり犯した失態とは?
・少し前まで更新していた「婚約破棄された婚約者を妹に譲ったら何故か幼なじみの皇太子に溺愛されることになったのだが。」の殿下視点の話になります。
・これだけでも読めるように書くつもりですが、エピソード的な内容は前述の「婚約破棄され(ry」と全く同じです。
・そちらをお読みの方は、少し違う雰囲気をお楽しみ頂けるのではと。また、あちらでは分かりにくかった裏側的なものも、こちらで少し、わかりやすくなるかもしれません。
・男性妊娠も可能な魔力とか魔術とか魔法とかがある世界です。
・R18描写があるお話にはタイトルの頭に*を付けます。(3-7とかの数字の前。
・ちゅーまでしか行ってなくても前戯ならR18に含みます。
・なお、*の多くは全部ぶっ飛ばしても物語的に意味は通じるようにしていく予定です、苦手な方は全部ぶっ飛ばしてください。
・ありがちな異世界学園悪役令嬢婚約破棄モノを全部ちゃんぽんしたBLの攻めキャラ視点のお話です。
・執着強めなヤンデレ気味の殿下視点なので、かなり思い詰めている描写等出てくるかもしれませんが概ね全部大丈夫です。
・そこまで心底悪い悪人なんて出てこない平和な世界で固定CP、モブレ等の痛い展開もほとんどない、頭の中お花畑、ご都合主義万歳☆なハッピーハッピー☆☆☆で、ハピエン確定のお話なので安心してお楽しみください。
文字数 151,006
最終更新日 2021.12.21
登録日 2021.11.29