「関」の検索結果
全体で21,740件見つかりました。
侯爵令息レイナルドに嫁いだ伯爵令嬢セシリアを待っていたのは、レイナルドによる苛烈な責め苦だった。
痛みに耐え忍びながら、レイナルドに蹂躙されるセシリア。倒錯的な関係の終わりを願いながら、彼女は絶望に身を浸す。
残酷描写、合意のないSM描写があります。だいぶ人を選ぶと思います。
毎日12時更新です。
文字数 8,943
最終更新日 2021.08.09
登録日 2021.08.02
優希と海斗は17歳の男子高校生。
ある不思議な体験をキッカケにお互い両想いとなり付き合い始めた2人。
そしてある日、連休を使ってどこかに旅行に行こうと提案する海斗。
遊園地に行きたいという優希に海斗は「温泉……とか」とにやりとしながら話す。
しかし優希は温泉には行ってみたいけど『海斗と温泉なんて……何かあるに決まっている』と疑いつつ、
『海斗と一緒に温泉入るのっ!?』と赤面してしまう。
「何を想像してるんだ?」とニヤニヤする海斗に、
「へ、変な想像したとかじゃないからなっ!」と真っ赤な顔で必死に弁解する優希。
と、そこへワンダーランドの住人であるアリスが突然やってきて……。
「みんなで温泉なんて楽しそうっ!」
しかも、そこにアリスが飼っている猫3匹がなんと少年の姿になって現れて!?
ドS(溺愛)攻め×ツンデレ受け。
ケモ耳&ドタバタ&猫たち(擬人化)&エロあり(温泉)のBL小説です。
主人公2人だけでなく、猫たち、そして友人も!?
全8話の短編小説です。
★優希と海斗、そしてアリスについて詳しく知りたい方は、ぜひ別小説「White cat in Wonderland~その白い猫はイケメンに溺愛される~」を読んでいただけると嬉しいです!
※「White cat in Wonderland~その白い猫はイケメンに溺愛される~」の中の「Black & White~そして運命の扉が開かれる~」の登場人物が出てきますが、こちらの小説内容と関連はありません。
※後半はエロ多めとなります。ご注意ください(露骨な描写がある回には「R18」と表記します。
※週末のみ連載予定です。
文字数 36,167
最終更新日 2023.09.24
登録日 2023.09.08
ここに記されているのは、人類の新たな転換点の元凶となった二つの出来事。
一つは、量子コンピューターの発展形で、仮想現実のシミュレーションシステム――「ラプラスシステム」
もう一つは、新しい人類の発見――「ホモ・ラショナル」
この二つの出来事が人類史の新たな1ページをめくることになる――
※この作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
登録日 2024.11.30
片想いの相手———姉の恋人に頼み込んで初体験を貰ってもらったものの、一向に進展はないどころか避けられる日々。
そんな中、姉の結婚する話を聞く。
どうすれば相手にしてもらえる?
そんな時、大嫌いなクラスメイトの意外な一面とまだ燻る恋心に気づく。
「エッチが上手くなりたいの。どうしたら男の人を気持ちよくさせられるか私に教えて」
〜性描写のあるエピソードは※をつけていますので、ご注意下さい〜
真面目女子×残念系イケメン
佐藤希望(さとう のぞみ)…クラスでは学級委員を務める真面目女子。初体験は好きな相手と済ませたばかり。
小林敦史(こばやし あつし)…同じく学級委員。去年、東京から転入してきたイケメン。適当でチャラい。
★このお話はフィクションです。名前、地名、団体、学校、など実在のものとは関係がありません。
他サイトでも以前公開して作品と同じ内容になります
文字数 320,464
最終更新日 2022.03.01
登録日 2022.01.18
毎週金曜朝6時更新
砂漠の村に住む赤い髪のインティスと、森の国で魔法を習う銀の髪のフェレナード。
二人の関係は赤の他人から始まり、やがて守る者と守られる者に変わっていく。
まだ16歳なのに誰よりも強いインティスの秘密に触れ、
貴族のような外見を持つ22歳のフェレナードの、ふと見せる素の部分に触れる。
誰も知らない神話の事実に巻き込まれながらも、世界は何事もなく回っている。
主人公がパーティ組んで世界を救う話や、ライバルや強敵とのバトル、主人公たちの成長物語に飽きてきた方へおすすめのハイファンタジーです(`・ω・´)
※BL要素はありません
※過度な流血、病み、ダーク要素もありません
続きが気になって夜しか眠れない方は、pixivの全話公開版をどうぞ
→https://www.pixiv.net/novel/series/7425851
文字数 85,110
最終更新日 2024.01.19
登録日 2022.08.05
「私のことを愛してるって言ったじゃない」
「馬鹿な女だな。そんなのリップサービスに決まっているだろう」
エステルはデビュタントの夜会で初恋の相手ダミアンと再会し、熱心に口説かれる。しかし、婚約する前にダミアンによって純潔を奪われ、彼女は無残にも捨てられてしまった。
貴族令嬢としての責任を取るため、修道女になることを決心したエステルだったが、そんな彼女にもとに縁談が舞い込む。
「あなたが乙女でなくとも構わない」
そう言って結婚を申し込んできたラウルに対して、政略結婚であることを察したエステルは、婚約を受け入れる。一見ぶっきらぼうなラウルは、政略結婚にも関わらずエステルに優しかった。けれど、ラウルはエステルしに対して、ダミアンと同じ言葉を言ってしまう。その言葉はーー。
言葉の足りないヒーロー×生真面目なヒロインのお話です。
よろしければお付き合いください。
※R18シーンの入るエピソードには、サブタイトルの末尾に「※R18」をつけています
※ムーンライトノベルズにも投稿しています。
====4/1追記====
連載中に感想くださった方、ありがとうございました…!
お気に入り、しおり、エールなどもろもろありがとうございます。全て励みになっています。
文字数 128,767
最終更新日 2023.02.25
登録日 2022.12.26
あらすじで難解そうに見えますが本編はコメディです、多分メイビー。
その世界は我々が住む世界に似ているが似ていない。
我々がよく知っているつもりになっているだけで、あまり知らない。
この物語の舞台は、そんなとある異世界……。
我々がイタリアと呼ぶ国に似たような国がその世界にはある。
その名もセレス王国。
重厚な歴史を持ち、「永遠の街」王都パラティーノを擁する千年王国。
そして、その歴史に幕が下りようとしている存亡の危機を抱えていることをまだ、誰も知らない。
この世界の歴史は常に動いており、最大の力を持つ国家は常に流転する。
今この時、最も力を持った二大国とセレス王国は国境を接していた。
一つは、我々が住む世界のドイツやフランスを思わせる西の自由都市同盟。
そして、もう1つがロシアを思わせる東の自由共和国である。
皮肉にも同じ自由を冠する両国は自らの自由こそ、絶対の物であり、大義としていた。
本当の自由を隣国に与えん。
そんな大義名分のもとに武力という名の布教が幾度も行われていた。
かつての大戦で両国は疲弊し、時代は大きく動き始めようとしている。
そして、その布教の対象には中立を主張するセレス王国も含まれていた。
舞台を決して表に出ない裏へと変えた二大国の争い。
永遠の街を巻き込んだ西と東の暗闘劇は日夜行われている。
そんな絶体絶命の危機にも関わらず、王国の民衆は悲嘆に明け暮れているかというとそうでもない。
そう、セレス王国には、最後の希望『黎明の聖女』がいたからだ。
これは歴史の影で誰にもその素顔を知られること無く、戦い続けた聖女の物語である。
そして、愛に飢えた一人の哀しき女の物語でもある。
旧題『黎明の聖女は今日も紅に染まる~暗殺聖女と剣聖の恋のシーソーゲーム~』
Special Thanks
あらすじ原案:『だって、お金が好きだから』の作者様であるまぁじんこぉる様
文字数 120,415
最終更新日 2023.03.27
登録日 2023.01.30
極限状況で力になる意識戦略。
↓苦しくてもいいんだ。
かまわずドンドン苦しめ
楽することは目標じゃない
↓悔しくてもいいんだ。
かまわずドンドン悔しがれ
勝つことは目標じゃない
↓ぶざまだっていいんだ。
かまわずドンドンあがけ
カッコいいとか見た目なんか目標じゃない
↓もめたっていいんだ
かまわずドンドンもめろ
仲よくする事は目標じゃない
↓手放したっていいんだ
かまわずドンドン捨ててしまえ
守ることは目標じゃない
↓守らない
・肺 命 体 内臓 指 目 耳 鼻 口 手 足
・お金 宝物
・ルール 約束 時間 キチンとする ちゃんと出来る
・仲良し関係 信頼 プライド
・平和 楽 健康
嫌がる自分、苦しがる自分をを馬鹿にする。
↓↓嫌なこと、苦しいことを肯定する
生死の境という魅惑の別世界。以外を目標から排除する。
生死の境に別世界がある
https://ka2.link/situke/betusekai/#11.
いいぞ❗
まだくたばらないで 苦しめてる。
せいぜい苦しめるうちに
苦しみを楽しんでおきなよ
死んじまったらズーっと死んじまってるんだから
死んじまったら ズーっと死んじまってるんだから
死んじまうまで
おもいっきり苦しいのを楽しんでおこうじゃないか
死んじまったら ズーっと死んじまってて苦しめないんだから
苦しめるうちにいっぱい苦しめ
怖がれるうちにいっぱい怖がれ
悔しがれるうちにいっぱい悔しがれ
https://ka2.link/situke/betusekai/#11.
18日 火曜日9:30〜10:15
NPO 聞き屋で人類を救うプロジェクト。
薬師駅北口商店街。時間前後します。雨、雪やんない。
https://ka2.link/situke/ibento/#1
18日 火曜日 04:30〜05:30
嫌がる自分、苦しがる自分をいたぶるプロジェクト。
三井文庫入り口前 公園。時間前後します。雨、雪やんない。
https://ka2.link/situke/ibento-2/#1
挑戦し続けられる意識戦略。
・行動を起こせる目標
↓↓嫌がる自分、苦しがる自分を馬鹿にする。
(↓↓嫌なこと、苦しいことを肯定する)
・苦しいをやり過ごせる目標
↓↓生死の境という魅惑の別世界。以外を目標から排除する。
・うんざりをやり過ごせる目標
↓↓戦略、やり方をひねり出す。
または、それぞれの状況で全部使う。
目標にする。
意識をそっちの方向に向けておく。
https://ka2.link/situke/betusekai-2/#b.
生き物が魂の成長のために生まれてくるとしたら
到達したい目標は
「生死の境を追い求める生き物になる」こと
文字数 4,171
最終更新日 2023.04.17
登録日 2023.04.17
・この世の人間に、性別とは別の種別が加わってからおよそ100年。
ポンコツなβ(ベータ)の北野直次郎とエリートなΩ(オメガ)の滝川辰樹。
見た目も性格も環境もまるで違う2人が出会って友情を育み、次第に友情とは異なる感情を抱くようになる。
そんな中、双方の因縁と辰樹の思惑が絡み、組織を巻き込む異常事態となる事件が発生する。
※当該小説は【現代ファンタジー/オメガバース/ヤクザ/極道/バイオレンス/バディBL/異能/襲い受】な、現代日本を舞台にした完全なる空想捏造物語=フィクションです。(オメガバースはかなり独自設定あり)
※暴力、残酷描写が激しいです(流血・グロ・獣注意!) →少年漫画を目指しました
※タグは今後、追加・変更する可能性があります。→展開がどう転がっても許せる方向け →不穏と物騒を掛け算した作品です……
※この作品はフィクションです。 実在する組織、人物、事件とは無関係であり、全て作者の空想の産物です。
◆2023/07/11:連載休止中です。再開までしばらくお待ちください。
※現在、別サイトにて投稿再開の準備中です。お知らせは作者のブログと近況ボードにて行います。よろしくお願いします。
文字数 66,793
最終更新日 2023.07.27
登録日 2023.06.18
今日も今日とて、社畜として生きて日付をまたいでの帰路の途中。
高校の時に両親を事故で亡くして以降、何かとお世話になっている叔母の深夜食堂に寄ろうとした俺。
いつものようにドアに手をかけて、暖簾をぐぐりかけた瞬間のこと。
足元に目を開けていられないほどの眩しい光とともに、見たことがない円形の文様が現れる。
声をあげる間もなく、ぎゅっと閉じていた目を開けば、目の前にはさっきまであった叔母さんの食堂の入り口などない。
代わりにあったのは、洞窟の入り口。
手にしていたはずの鞄もなく、近くにあった泉を覗きこむとさっきまで見知っていた自分の姿はそこになかった。
泉の近くには、一冊の本なのか日記なのかわからないものが落ちている。
降り出した雨をよけて、ひとまずこの場にたどり着いた時に目の前にあった洞窟へとそれを胸に抱えながら雨宿りをすることにした主人公・水兎(ミト)
『ようこそ、社畜さん。アナタの心と体を癒す世界へ』
表紙に書かれている文字は、日本語だ。
それを開くと見たことがない文字の羅列に戸惑い、本を閉じる。
その後、その物の背表紙側から出てきた文字表を見つつ、文字を認識していく。
時が過ぎ、日記らしきそれが淡く光り出す。
警戒しつつ開いた日記らしきそれから文字たちが浮かび上がって、光の中へ。そして、その光は自分の中へと吸い込まれていった。
急に脳内にいろんな情報が増えてきて、知恵熱のように頭が熱くなってきて。
自分には名字があったはずなのに、ここに来てからなぜか思い出せない。
そしてさっき泉で見た自分の姿は、自分が知っている姿ではなかった。
25の姿ではなく、どう見ても10代半ばにしか見えず。
熱にうなされながら、一晩を過ごし、目を覚ました目の前にはやたらとおしゃべりな猫が二本足で立っていた。
異世界転移をした水兎。
その世界で、元の世界では得られずにいた時間や人との関わりあう時間を楽しみながら、ちょいちょいやらかしつつ旅に出る…までが長いのですが、いずれ旅に出てのんびり過ごすお話です。
文字数 508,414
最終更新日 2025.11.26
登録日 2024.05.01
ベルク
自分でも幾つか忘れたけれど齢数百歳のダークエルフのお兄さん。あちこちがムチムチなエチお兄さん。
ダークエルフ自体が人間と関わる事を良しとしないものが多い中、彼はお人好しにも人間の娘と専属契約をして。
薬師(ゆめ)
森の奥で一人、凄腕の薬師として生活する19才の少女。ある理由で自分の元を訪れたダークエルフであるベルクと専属契約を結んだ。年齢の割にあらゆる方面に知識がありその知識で日々ベルクを可愛がっている。
『薬ですか?、ええ勿論差し上げます。
私もこう見えて薬師の一員ですから、けれどそれを差し上げる代わりにベルクさんに協力して頂き事があります。…何も難しいことではありません。ダークエルフとしてのあなたの力を貸して頂きたいんです。ここにサインを頂けますか?私と専属契約を結んで頂きたいんです。』
お人好しなダークエルフ、ベルクと年若いながらも凄腕な薬師の娘が織りなすエッチな日常をお届けします。*こちらの小説は女攻めになります。現在、ダークエルフであるベルク総受けになっておりリバは考えておりません。
文字数 32,064
最終更新日 2024.10.28
登録日 2024.10.22
今年16歳となり、イジェス教の聖騎士団・通称・バラ騎士となったアキム。
彼は最高位の聖騎士である老騎士(オールド・ローズ)を目指しているが、初任務が、まさかの結婚式!
イジェス教では、国同士の結婚には司祭ではなく、聖騎士が務める。
魔術を使って婚礼の儀を執り行うからだ。
辺境伯ベナン卿のひとり息子・ディルクと、隣国のリティン国の次女・サナの政略結婚の婚儀の担当となり、出世街道から大外れの初任務に、アキムはしぶしぶながらディルクの別荘に赴いた。
3日後に婚儀があるなか、到着当日に事件が起こる。
それは、侍女の部位欠損死体が密室で発見されたのだ。
碧薔薇騎士団員は司法権も持つため、アキムは犯人探しまでも請け負うことに……
そんな折り、魔導造形師・ニクラスの弟子である美少女のミアが、披露宴の際に使用するメイド型魔導球体関節人形の整備を終えて運んできた。
その少女に向かってディルクは命じる。
「お前が持ってきた人形を使って、バラ騎士といっしょに犯人を探せ」
3日後にあるディルクの婚儀までに、この殺人事件を解決しなければならない。
重ね重ね起こる殺人事件、そして、特別仕様の魔導人形たちと共に、アキムは犯人を探し当てることはできるのか──
文字数 104,097
最終更新日 2025.03.23
登録日 2025.02.25
ゲームで出会った八つ年上の恋人とは、半年に一度しか会えない関係だった。
それでも「結婚しよう」「幸せにする」という言葉を信じ、寂しさを抱えたまま二年間を過ごす。
満たされない夜を埋めるため、罪悪感を抱えながらも他人の体に縋った過去は、ゆらの心に深く残ったままだった。
鬱により限界を迎え、恋を終わらせたあと、
ゆらは友人の紹介で同い年の男の子と出会う。
恋愛経験のない彼は、優しく、正しく、無理をしない。
連絡は適度で、束縛もしない。
それは「健全な恋」だったはずなのに、
歪んだ愛しか知らないゆらにとって、その距離はあまりにも怖かった。
置いていかれないために本音を隠し、
重い自分を殺し、
「好き?」と聞きたい衝動を飲み込む日々。
愛されたいだけなのに、
愛し方が分からない。
満たされることを愛だと勘違いし続けた少女が、
優しすぎる恋の中で、少しずつ自分と向き合っていく。
これは、
満たされない心で恋をして、
それでも誰かを信じようとした、
切なくて歪な成長の物語。
文字数 3,187
最終更新日 2026.01.17
登録日 2026.01.16
◆◇◆ ネット小説大賞(第4回なろうコン)受賞作品 ◆◇◆
《異世界に転移した夫婦が“駅舎の喫茶店”を営むスローライフ・ストーリー》
蒸気機関車の汽笛が鳴り響く駅舎と、そこに併設された喫茶店が主な舞台。ある事情で異世界に転移し“駅著代理兼マスター”として働く主人公とその連れ合い、そして駅舎や喫茶店を訪れる人々との交流を描く。
今日も日が昇り暖かな日差しに包まれる頃、駅舎と喫茶店の普段通りの一日が幕を開ける――。
登録日 2015.03.29
高校一年生の麗奈は、幼い頃から霊が見え、母の死をわかっていながらも救えなかったことがトラウマとなり、人と深く関わることができなくなっていた。しかし、高校に入学してから、霊に憑かれやすい春子と出会い、やっと友人と呼べる友ができた。そこに、クラスメイトの除霊師卓弥と大金持ちの裕太も加わり、麗奈の友情の輪が広がってゆく。人との関りを恐れなくなった麗奈は、自ら進んで魂を飛ばして霊と対面し、友を守ろうと動くようになる・・・。
ホラー小説ですが、どちらかと言うと人情味が溢れるお話が多いです。
短編が時系列で並んでいますが、「春子と霊」から先は、どのお話から読んでも楽しめるようになっています。表紙はAIで作成しました。
文字数 64,018
最終更新日 2026.03.25
登録日 2026.02.25
|下克上《げこくじょう》は、日本史に於ける下位の者が上位の者を政治的・軍事的に打倒して
身分秩序(上下関係)を侵し、権力を奪取する行為を指す言葉である。
有史以来、確実に下剋上と言える事例も多々存在する。例えば斎藤道三の美濃の国盗りは、典型的な下剋上の例である。しかしこの下克上は、旧・守護|土岐氏《ときし》の家臣たちの反感を招き、後に嫡男・義龍と敵対した際に、殆どの家臣が義龍の側につくという結果を招いた。
戦国時代の下剋上の最大の成功例は、織田信長によるものである。
信長は主君の下尾張守護代・織田信友を討滅し、続いて自ら擁立した尾張守護・斯波義銀を追放し、更には将軍・足利義昭も追放して、事実上その地位を奪っている。だが、信長自身も最後は下剋上で討たれ、そうした信長の姿勢は皮肉にも家臣の豊臣秀吉に継承されたのである。
ただし、下剋上が遍く日本列島全域に存在していた訳ではなく、東北地方は「下剋上のない社会」と言われるように地域偏差が存在したのも事実である。
実際に文禄・慶長の役のため肥前国名護屋城に駐留した陸奥国の戦国大名、南部信直は上方の武士から下剋上についてレクチャーを受けているのだ。
しかし、この風潮は徳川家康の下克上によって終止符を打たれた。
この小説は史実に基づく下克上を美濃国道三、尾張国信長、関白秀吉、そして関ヶ原の覇者家康までの長きにわたる戦国乱世の物語である。
現代もなお、斎藤道三を偲ぶ祭りがある。
『道三まつり』である。
現代に至ると、岐阜のまちづくりの基礎を成した道三の遺徳を偲び、昭和47年(1972年)から岐阜市にて毎年4月上旬に道三まつりが開催されている。
私は道三という人物像に触れ、歴史の重みを感じたのであった。
文字数 30,099
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.05.01