「しよ」の検索結果
全体で8,217件見つかりました。
ローヌ王国で、シャーロットは、幼馴染のアーサーと婚約間近で幸せな日々を送っていた。婚約式を行うために王都に向かう途中で、土砂崩れにあって、頭を強くぶつけてしまう。その時に、なんと、自分が転生しており、前世では、日本で医学生をしていたことを思い出す。そして、土砂崩れは、実は、事故ではなく、一家を皆殺しにしようとした叔父が仕組んだことであった。
殺されそうになるシャーロットは弟と河に飛び込む…
前世では、私は島の出身で泳ぎだって得意だった。絶対に生きて弟を守る!
弟ともに平民に身をやつし過ごすシャーロットは、前世の知識を使って周囲
から信頼を得ていく。一方、アーサーは、亡くなったシャーロットが忘れられないまま騎士として過ごして行く。
そんな二人が、ある日出会い….
小説家になろう様にも投稿しております。アルファポリス様先行です。
文字数 210,947
最終更新日 2022.12.21
登録日 2022.08.17
「・・・ちゃん、おおきくなったらケッコンしようね!」
「うん!・・・・てね!」
幼い頃に好きだった女の子に告げた言葉。その子が引っ越すときに勇気を出して告白した。
高校生になった俺はそんな事も忘れていたが、その子は俺の前に現れた。しかしその姿は――――
※今までよりコミカルです。→ちょっとシリアスになってきたかも…
※おそらく進展ゆっくりとなりそうです
※変わらず、書きながら進めますので矛盾があったらすみませんm(_ _)m
文字数 42,532
最終更新日 2023.04.20
登録日 2023.03.02
「カトレア・フォン・オーベルヌ! 貴様のような悪女とは婚約破棄だ!!」
絶世の美女だが、生まれつきの三白眼と極度のコミュ障のせいで「氷の悪女」と恐れられていた公爵令嬢カトレア。
ある日、ナルシストな王太子から身に覚えのない罪で断罪されるが、彼女の心境は――「やったぁ! 堅苦しい王妃教育から解放される!」だった。
パニックと歓喜が混ざり、全力の「御意!!」を言い残して爆走退場したカトレア。
実家の辺境領へ逃げ帰り、夢の「のんびり農作業&食っちゃ寝ライフ」を満喫しようとする彼女の前に現れたのは!?
文字数 90,124
最終更新日 2025.12.28
登録日 2025.12.28
【第8幕(全30話)まで完結】
とある村で暮らしていた15歳の少女・シャロンは、父から衝撃の事実を告げられる。それは自分が先代の王の庶子だったということ。そして名門ではあるが、日々の食べ物にも困窮している貧乏貴族のフィルザード家へ嫁がされることとなる。
フィルザードは周囲を山に囲まれた辺境の地で、雨が少なく、主要な作物もほとんど育たない。それゆえに領主も領民もギリギリの生活をしている。
ただ、この地は隣国との国境に位置しているため、戦略上においては一定の重要度がある。そのため、結びつきを強めておきたい現・国王の意向で、シャロンは『政略結婚の駒』として利用されることになったのだ。
今まで平民として暮らしてきたシャロンは、否応なしにフィルザード家の若き領主・リカルドに嫁ぐことになり、何もかもが手探り状態の貴族暮らしが始まる。
しかし実際にその地で見た状況は想像以上に厳しいもので、大地は痩せ細り、食べ物は雑草のような植物がごくわずかにあるだけ……。
一方、そんな苦しい環境と暮らしだからこそ、領主と領民の関係は一般的な階級社会とは大きくかけ離れたものともなっている。その目の当たりにした『とある姿』にシャロンは胸を打たれ、自分もこの地のために何かがしたいと決意する。
実は彼女には周囲に隠している特殊な能力があり、それを使ってなんとか現状を打破しようというのだ。もちろん、そのためには大きなリスクも伴うのだが……。
――今、少女は優しき人々とともに『夢』の実現に向かって歩み始める!
【各章のご案内】
第1幕(全26話)前向き少女の行進曲(マーチ):完結
第2幕(全31話)心を繋ぐ清流の協奏曲(コンチェルト):完結
第3幕(全11話)重なる想いの交響曲(シンフォニー):完結
第4幕(全29話)解け合う未来の奇想曲(カプリッチオ):完結
第5幕(全28話)分水嶺の奏鳴曲(ソナタ):完結
第6幕(全33話)来るべき日の前奏曲(プレリュード):完結
第7幕(全20話)蒼き石の鎮魂曲(レクイエム):完結
第8幕(全30話)愛しき故郷の狂詩曲(ラプソディー):完結
※第9幕以降の更新は気長にお待ちいただければ幸いですっ。
文字数 395,367
最終更新日 2026.06.30
登録日 2023.12.11
マルス王国の王太子であるルーファスは、非の打ち所がない完璧な王子様だった。
しかし、実はルーファスを演じているのは双子の妹で名前もない男装姫であった。病弱で人前に立てない兄の代わりに男装して演じていたのだ。
双子を忌み嫌う王妃である母は、男装姫には異常なまでに冷たく、年子の妹ばかりを溺愛していた。
それでも男装姫は自分のために頑張っている臣下たちが居れば幸せだった。
しかし、兄が回復したことで男装姫は何者かに殺されてしまったが、殺されたはずの男装姫が目を開くとそこは、見覚えのない殺風景な部屋で、1通の手紙が置かれていた。
そこには男装姫の殺害を王妃に依頼されていたこと。しかし、男装姫を殺すつもりはなく、これからは自由に生きてほしいこととわずかばかりの金貨が置かれていた。
その手紙と金貨を見た男装姫はやっと自由になれたことに歓喜する。
そして、自身でルーナと名前をつけて、いままで禁じられていた自由を謳歌しようとしたが……。
なぜか側近だった幼馴染の公爵令息と騎士団長の息子がルーナを見つけ出したばかりか過剰な過保護ストーカーになり、さらにルーナの周りが過保護なストーカーだらけの湧きどころとなってしまい、自由どころか保護という名の監禁をされかけて……。
文字数 97,696
最終更新日 2025.04.07
登録日 2025.03.04
「アルファポリス」に先行投稿。36話10万字の完結作品です。
レオナルドは前世の記憶を持ったまま異世界に転生した。いや、一代前の記憶だけでなく、本多平八郎、小林平八郎、大塩平八郎、東郷平八郎、智徳平八郎という五度転生した記憶を持っていた。だが、過去の転生では一度も前世の記憶を持っていなかった。今回初めて前世の記憶を持って転生したのだ。しかも魔者が普通に生きている異世界に転生してしまっていた。生まれて直ぐ五人の記憶を持っていたため、とても混乱してしまったが、言葉が話せるようになるまで時間がかかったのがよかった。一番最近の転生だった智徳平八郎の影響が強かったが、何とか五人の価値観に折り合いをつけることができた。そのお陰で、戦国乱世同然の異世界で、ランゴバルド王国の中堅氏族長の長男として幼い頃から十二分に働くことができた。圧迫していた隣国のアヴァール騎馬王国から逃れるために、ランゴバルド王国のアルボイーノ王の決断で、長年の内乱で疲弊したロアマ帝国イタリア領に侵攻した。父である氏族長に従って、レオナルドは前世の知識を活用して大功を重ねた。手に入れた領地を王国内の半独立国ストレーザ公国として繁栄させた。羊皮紙とパピルスしかなかった世界に植物紙を導入して莫大な資金を稼いだ。収穫の三分の一を来年の種にしなければいけないほど遅れていた農業を、六圃輪栽式農法と麦翁権田愛三が広めた権田式麦作法を導入する事で、以前の十五倍の収穫量にした。圧倒的な生産力と経済力を手に入れたレオナルドは、王家や他の氏族に襲われないように、奴隷にしたロアマ人や他国民、時には異種族まで活用して軍事力を強化するのだった。偶然流行した天然痘を予防したレオナルドは、神の予言者を名乗り圧倒的な権力を手に入れた。更に先を見越して先進的な船の建造にまで着手した。レオナルドは王家の内紛と氏族間の暗闘を利用して、王が謀殺された後に生き残った王太女と王妃を確保した。更に天然痘を予防した名声を利用して、身分制度で対立するロアマ帝国支配下の都市を自壊させ、一気にイタリア全土を支配下に置いた。天然痘による人口半減と内乱で苦しむ大陸各国を尻目に、大艦隊を編成したレオナルドは、降伏を申し込んできたイタリア周辺の島々を併合しようとしていた。その後は圧倒的な生産力で作り出した商品を輸出すべく、大艦隊を交易に利用して、民を絶対に飢えさせない国を目指すのだった。
文字数 101,014
最終更新日 2022.04.09
登録日 2022.03.07
「貴様のような小賢しい女は出て行け!!」
バッケル伯爵リシャルト・ファン・デル・ヘーストは私を叩き出した。
妻である私を。
「あっそう! でも空気税なんて取るべきじゃないわ!!」
そんな事をしたら、領民が死んでしまう。
夫の悪政をなんとかしようと口を出すのが小賢しいなら、小賢しくて結構。
実家のフェルフーフェン伯爵家で英気を養った私は、すぐ宮廷に向かった。
国王陛下に謁見を申し込み、元夫の悪政を訴えるために。
すると……
「ああ、エーディット! 一目見た時からずっとあなたを愛していた!」
「は、はい?」
「ついに独身に戻ったのだね。ぜひ、僕の妻になってください!!」
そう。
童顔のコルネリウス1世陛下に、求婚されたのだ。
国王陛下は私に夢中。
私は元夫への復讐と、バッケル伯領に暮らす人たちの救済を始めた。
そしてちょっとした一言が、いずれ国を救う事になる……
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(他「エブリスタ」様に投稿)
文字数 13,894
最終更新日 2021.07.24
登録日 2021.07.18
R18 合わないと思われた方はバックお願いします。
獣人国には、お嫁さんにしたいランキング3位の可愛らしい伯爵令嬢がいる。甘え上手の彼女は、ウォンバット獣人の両親のもとに産まれた。
彼女には幼馴染がいる。彼は、肉体的にも精神的にもマナー的にも、なにもかもがあまりにもだらしない。彼の世話を焼いているうちに、惹かれ合ったふたりは婚約者になっていた。
──らしい。
婚約者のことだけ、きれいさっぱり忘れてしまった彼女と、彼女のために奮闘する彼とのあれやこれ。
獣化状態のR18はなし。
ヒーロー視点もあり。
文字数 46,347
最終更新日 2024.04.08
登録日 2024.03.29
某公立高校の三年生、御門琴葉(男)は、ある日、自身のクラスに突如出現した魔法陣にクラスのメンバー、教師と共に異世界へ転移させられる。
そして、転移した世界、魔王軍が現在進行形で人類を根絶やしにしようとしているアルノワールで、御門たちは転移をさせた王国の魔術師達に、早速鑑定させられることになってしまう。
様々な能力や個性で盛り上がる一同と異世界の人間を見ながら御門もまた、意気込んで鑑定を受けた。
だが・・・
「さ、才能0です・・・!この者には何も才能がありません!」
鑑定師のこの言葉を最後に御門は実質捨てられることになってしまうのだ。
だが・・・だが!
「なぁ御門。腹減ってないか?これあげるよ。」
「御門君お腹減ってない?今日私の家でご飯でもどう?」
そんな御門を放っておく者が居ないのだった。
文字数 56,095
最終更新日 2020.04.07
登録日 2020.03.07
遠藤美菜子は、最近太ってきたので友人の紹介でジムに通う事にした。
機器の扱うトレーニング室のフロアスタッフの爽やかな筋肉男の田中彰にドキドキしながら過ごしていた。
そんなある日、ジムにあるプールで最後の運動をしようとしたら、彼が綺麗なフォームでやってきて…?
こちらの作品は、「小説家になろう」にも掲載されてます。
文字数 13,872
最終更新日 2024.05.11
登録日 2022.01.01
下級貴族の令嬢であるヴィヴィアンは、母親の指示のもと、画家である亡き父の贋作作りを強制されている。拒絶しようにも、母親はあらゆる手段で彼女を自分の支配下に置こうとするのだ。
そんなある日彼女は、常連客である裕福な他国の商人ルークと話をすることになる。詐欺を働く相手だと分かっていながら、不思議なほど彼との話は盛り上がる。
彼との会話で勇気をもらったヴィヴィアンは、母親から逃げるために自分の意志を貫こうとするが……。
初恋の記憶とともに絵を描く楽しさと意欲を思い出したヒロインと、彼女の隣に立つために頑張った一途なヒーローの恋物語。
ハッピーエンドです。
この作品は他サイトにも投稿しております。
表紙絵は写真ACよりチョコラテさまの作品(写真ID:1306397)をお借りしております。
文字数 10,647
最終更新日 2024.12.19
登録日 2024.12.19
突然、異世界の村に転移したカズキは、村長父娘に保護された。
知らない間に脳内に寄生していた自称大魔法使いから、自分が召喚勇者であることを知るが、庶民の彼は勇者として生きるつもりはない。
正体がバレないようギルドには登録せず一般人としてひっそり生活を始めたら、固有スキル『蚊奪取』で得た規格外の能力と(この世界の)常識に疎い行動で逆に目立ったり、村長の娘と徐々に親しくなったり。
過疎化に悩む村の窮状を知り、恩返しのために温泉を開発すると見事大当たり! でも、その弊害で恩人父娘が窮地に陥ってしまう。
一方、とある国では、召喚した勇者(カズキ)の捜索が密かに行われていた。
父娘と村を守るため、武闘大会に出場しよう!
地域限定土産の開発や冒険者ギルドの誘致等々、召喚勇者の村おこしは、従魔や息子(?)や役人や騎士や冒険者も加わり順調に進んでいたが……
ついに、居場所が特定されて大ピンチ!!
どうする? どうなる? 召喚勇者。
※ 基本は主人公視点。時折、第三者視点が入ります。
文字数 261,620
最終更新日 2023.08.17
登録日 2023.07.17
メティシアは婚約者ーー第二王子・ユリウスの女たらし振りに頭を悩ませていた。舞踏会では自分を差し置いて他の令嬢とばかり踊っているし、彼の隣に女性がいなかったことがない。メティシアが話し掛けようとしたって、ユリウスは平等にとメティシアを後回しにするのである。メティシアは暫くの間、耐えていた。例え、他の男と関わるなと理不尽な言い付けをされたとしても我慢をしていた。けれど、ユリウスが楽しそうに踊り狂う中飛ばしてきたウインクにより、メティシアの堪忍袋の緒が切れた。もう無理!そうだ、婚約破棄しよう!とはいえ相手は王族だ。そう簡単には婚約破棄できまい。ならばーー貞操を捨ててやろう!そんなわけで、メティシアはユリウスとの婚約破棄目当てに仮面舞踏会へ、行きずりの相手と一晩を共にするのであった。けど、あれ?なんで貴方が隣にいるの⁉︎
文字数 23,538
最終更新日 2023.02.08
登録日 2023.02.05
結婚5年目にして破局を迎えたランフィル侯爵夫妻。
理由はルツィエが水魔法の使い手だった事が原因だった。
魔法が使えることは知っていたハリソンだったが、使用人や領民から頼りにされるのがルツィエ、そして「まだ若い」と結婚に反対をしていた両親もルツィエの魔法を褒めることに劣等感を感じてしまったのだ。
ハリソンからは「頼むから離縁してくれ」と離縁状を手渡されてしまったルツィエは関係の修復をしようと試みたが、ハリソンは屋敷にも帰らなくなり愛人のもとを泊まり歩く。
1人で侯爵家の切り盛りをせねばならず、食べるものも食べず、寝る間も惜しんで領民の為に魔力も使いながら執務をした結果ついに過労からルツィエは倒れてしまった。
使用人がハリソンにその事を知らせるためにアレイシャの元にいるハリソンに知らせたが、ハリソンは戻ってこなかった。
ルツィエは「これまでだ」と気持ちに区切りをつけて以前に手渡されていた離縁状を手に離縁を決意する。
実家のガッセル公爵家に出戻ったルツィエを家族は咎めもせず優しく受け入れてくれた。ただ父親はもう当主ではなく、兄が後を継いでいる。暫くは領地で静かに暮らしながら兄クレセルの手助けをしようと考えた。
そんな時、クレセルの友人であるベージェ伯爵家の当主ファルグレイドから手紙が届く。
ベージェ伯爵領は年間を通して降雨量が少なく、乾燥しているため山火事もよく発生をする。運河のような大規模な人工河川は無理でも水路を引けないかという相談だった。
水魔法の使い手なルツィエにクレセルはファルグレイドを助けてやって欲しいと頼み、ルツィエはベージェ伯爵領に向かった。
やってきたルツィエにファルグレイドは次第に魅かれていく。
一方ルツィエが出て行ってしまい離縁の届けも出されてしまったハリソンは、これでアレイシャと再婚が出来ると侯爵家に戻って来たが…。
★↑例の如く恐ろしく省略してます。
★5月11日投稿開始、完結は5月13日
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。登場人物、場所全て架空です。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
文字数 66,015
最終更新日 2024.05.13
登録日 2024.05.11
本日わたくし、ユリア アーベントロートは、処刑されるそうです。
願わくは、来世は愛されて生きてみたいですね。
王妃になるために生まれ、王妃になるための血を吐くような教育にも耐えた、ユリアの真意はなんであっただろう。
わあああぁ 人々の歓声が上がる。そして王は言った。
「皆の者、悪女 ユリア アーベントロートは、処刑された!」
誰も知らない。知っていても誰も理解しない。しようとしない。彼女、ユリアの最後の言葉を。
「わたくしはただ、愛されたかっただけなのです。愛されたいと、思うことは、罪なのですか?愛されているのを見て、うらやましいと思うことは、いけないのですか?」
彼女が求めていたのは、権力でも地位でもなかった。彼女が本当に欲しかったのは、愛だった。
文字数 103,059
最終更新日 2021.02.07
登録日 2019.12.26
十年、結婚生活を続けてきた二人。ある時から旦那が浮気をしている事を知っていた。だが知らぬふりで夫婦として過ごしてきたが、ある日、旦那は告げた。「離婚しよう」
文字数 3,773
最終更新日 2022.10.07
登録日 2022.10.07
五歳で前世を思い出した公爵令嬢リリアは、ここが乙女ゲームの世界だと信じて疑わなかった。
だって目の前に現れた美少年が、どう見ても攻略対象だったから。
「あなた側近候補でしょ!」
初対面でそう言い放った相手は、実は王太子殿下。
もちろんリリアは知らない。
幼馴染だと思っている。
本人だけが。
黒魔術を探したり、神様を召喚しようとしたり、聖剣を求めて庭を駆け回ったり、スローライフのために畑を作ろうとしたり。
存在しないイベントを今日も全力で攻略中。
そんな勘違い令嬢リリアと、昔から彼女を面白そうに見守る王太子ルイ。
これは、乙女ゲームだと思い込んだ少女が、気付かないうちに本物の王太子の心を攻略していく物語。
なお、この世界は乙女ゲームではない。
そしてルイは側近候補でもない。
勘違い令嬢リリアと、そんな彼女に振り回される周囲がお送りする異世界勘違いラブコメディ!
『ここは乙女ゲームの世界らしいので全力で攻略します(※違います)』
文字数 56,485
最終更新日 2026.06.06
登録日 2026.05.29
現実世界で過労死した健は、縁あってゾウの神様がいるBLゲームの世界のキャラクターに憑依する。
楽勝主人公を選ぶはずが、見た目が可哀想だと同情して悪役令息のキャラを選んでしまう。
超がつくほど真面目な性格の健は、選んだからにはシナリオ通りに悲劇を迎えるまでちゃんと演じなければと思い込んでしまう。
悪役令息の子供時代に憑依したので、それっぽく我儘で傲慢な子供時代を胃痛を抱えながら、必死に演じていた。
そんな中、ついに因縁の主人公が登場したので悪役として接するのだが、主人公は予想を超える人物だった。
嫌われようとしているのに、全然嫌ってくれなくてむしろどんどん懐いてしまう。
しかも儚げ美人主人公に成長するはずなのに、なぜか正反対に逞しく成長してしまい……。
なんとかシナリオ通りに軌道修正しようと奮闘するのだが思いもよらぬ方向に……。
嫌われ者の悪役令息なのに、他のキャラ達とも仲良くなってしまう。
健は新しい世界で幸せを見つけることができるのか。
※※※
悪役令息になりきれなかった主人公が総愛されするお話です。
恋愛面では固定カプ。
子供時代スタートなので、R18シーンは十八歳からなります。
※他サイトでも同時連載しております。
文字数 242,017
最終更新日 2022.11.27
登録日 2022.04.15
「イザベラ・フォーンドット公爵令嬢! 貴様との婚約を破棄するっ!」
(いや、ちょっと待って)
大広間で王太子が放った台詞に、イザベラの前世の記憶が蘇る。
(ここ、乙女ゲームの世界じゃない)
瞬時に理解し、さっさと婚約解消して大広間を後にしようとしたイザベラに襲い掛かる風魔法。
癇癪をおこした王太子がこのような場ではご法度の魔術を使用したのだ。
「無抵抗の女性に攻撃魔法ですか」
イザベラを庇ったのは、留学していた隣国の第2王子ケイン。
「では、私が貰い受けてもよろしいですね」
(はい?)
その場で求婚されるイザベラ。
有り得ないでしょうっ!?
接点ありましたか?
頭の中が疑問符でいっぱいのイザベラ(転生者)。
何とか回避して冒険者になりたいー。
よし、ギルド行こう。
「え、、ギルドに行ったはずなのにどうしてケイン王子の婚約者として隣国に向かってるの~っ!?」
「あたしは冒険者やりたいのよ~っ!!」
第2話――12月24日8時10分更新予定
第3話――12月25日8時10分更新予定
(※以降、不定期更新となります(m´・ω・`)m
文字数 34,586
最終更新日 2023.01.04
登録日 2022.12.23