「勘」の検索結果
全体で2,767件見つかりました。
女がてらに傭兵として働くメルファ=トルコルは街外れのフォンス村に住んでいた。しかし、ある日村に代々受け継がれてきた宝が盗賊に奪われてしまう。「みんな黙って待っていろ!私が絶対にとりもどぉぉぉす!!」意気込んでみたものの結果は逆に囚われる始末。どうしたもんかと思っていたら現れたのはなんだか美形の激強剣士だった。助けにきてくれたのかと思えばそんなのとんだ勘違いで彼は彼であるものを奪い返すために盗賊を追っているだけだったらしい。だけどまあ、盗賊を追っているってとこで目的は一緒だ!なんだか強そうだし一緒に連れて行ってもらおう。「却下。ついてくんじゃねー」…とは言われながらもなんだかんだで頑張る話。
登録日 2014.11.10
【閲覧注意】
日常の疑問や現実あるあるなど思った事を綴る一話完結のエッセイです。
たくさん人生経験をした大人だからこそわかることがある!
…のかわかりませんし共感する方がいるのかもわかりません。
人間いろいろ、あっちはOKでもこっちはダメとか、同じ表現でも感じ方は人それぞれ。
過激な物言いやアダルトな表現などで不快になったりする場合があると思います。
そうしたことに配慮をして書くエッセイではなく、読むのはあくまで自己責任とし、不快になる前の注意喚起と一定年齢以上のR18指定の設定をしました。
最低限のマナー持参にて割り切って読める大人の方にのみに限定しておりますので、ルールは徹底していただきますようお願い致しますね。
堅苦しいことばかりですが、所詮素人が好き勝手書いてる文章です。
さあ、同意される方はどうぞ、大人のみが前進できる大人の扉を自分で開けて下さいね。
※指定年齢以下での閲覧や閲覧後に不快だわ~とかは申し訳ないですがご勘弁下さい。
文字数 25,817
最終更新日 2022.10.10
登録日 2022.01.06
小さい頃に夢見ていた、ヒーローショーの司会のお姉さん。
その姿に憧れて、いつか自分もイベントのMCになろうと思った女性は、いつしか大学生となり、MCになるべくアルバイトを始める。
【ぬいぐるみアトラクター、イベント設営業務】と書かれたバイト先に応募して、ようやく一歩を踏み出したと思ったのに、なぜか作業は設営業務?
あれ?
MCはどこに?
私の夢はイベントのMCであって、設営のプロじゃないのですけど?
そんな勘違いから始まった、イベントの裏方を頑張る御子柴優香の、はちゃめちゃなストーリーです。
●定期更新予定日:月、木曜日
文字数 137,005
最終更新日 2023.08.07
登録日 2023.04.21
政争の結果、敗者側の一族であるアルセインは爵位を奪われ、国外追放を命じられる。
結婚資金も家族も失い、哀れな騎士は国境門に並んでいた。
――そこで突然、リナリアが駆けつけ「押しかけ嫁入り宣言」!
彼女の手には、粉々にされた“家宝のティーセット”の破片と父の勘当証明書があった――。
文字数 27,464
最終更新日 2025.09.13
登録日 2025.09.02
とある高校にある規格外の規模を誇る図書館で司書として働く主人公・天神飛鳥。
同じ苗字である事をきっかけに、興味を持ってしまった男子高校生・天神竜也に片思いをして、もう二年程になる。
相手は年下であるうえに学生だった為、片思いである事に不満など無かったのだが、ある日彼との距離がいきなり近づき、経験不足のせいで色々勘違いしてしまい勢いで告白してしまった。「嬉しいですよ、でも——」
○高校生×年上司書のお話。
【R18】作品です。ご注意下さい。
《お知らせ》
2020/02/14〜02/15:文章の誤字脱字、設定のミスなどを修正しました。
文字数 88,413
最終更新日 2019.09.06
登録日 2019.08.15
婚約者を亡くして新築で一人暮らしをする配達所勤務の青年は、
上司に押し付けられ仕方なく、家と両親を亡くした少年の面倒を見ることに。
お互い淋しい者同士が、ちょっとした勘違いから色々間違った結果、
どうにも離れられなくなってしまうお話。
くたびれ青年×純真無垢少年の、ちょっと切ないほのぼのBLです。
ファンタジーな世界観ですが、物の名前とかは現代寄りです。
場面の区切りごとに少年視点だったり、青年視点だったり、第三者
視点だったりします。
登場人物
シリィ:両親と家を失ったばかりの少年(7歳)
ガド:配達所で働く入社6年目の青年(23歳)
名前のみ登場
レリィ:少年の妹(1歳後半)
アリア:青年の婚約者(結婚式当日に死去)
文字数 26,020
最終更新日 2025.11.10
登録日 2022.09.26
平民のオードリ嬢の制服だけが、紺色のセーラーカラーと呼ばれる大きな襟に白いリボンを合わせたトップスで、紺色のプリーツスカートに紺色のハイソックスを合わせたボトムズであった。
予言の令嬢と似ているという事だけで、王子と婚約者の仲を裂く令嬢だと勘違いされてしまった。
文字数 5,048
最終更新日 2023.09.08
登録日 2023.09.08
勇者カルは、綺麗な装飾されたプレートメイルを着て、名もなき剣1本で戦い続け、あらゆる魔物を斬ってきた。やがて、自身ではなく皆から勇者と呼ばれるようになる。
女戦士のティオは、鎧は地味なレザーアーマーだが、武器は派手な火帯剣《フレイムカッター》と水冷剣《コールブレード》を、それぞれの手に持ち相対する魔物の相性に合わせて斬り裂いていく。
重戦士のステファンは、全身を厚い鎧で覆いながらも動きは素早く、魔物の攻撃を大盾で弾き返し、大剣でぶちかましていく。
魔法使いのプレシアは、紺色のローブを身にまとい、自身の身長ほどある杖を手に持ち、様々な魔法を使ってメンバー達の支援を行っていく。
勇者一行は、シグル地方の北西にある魔王ドラミスが潜む古城の内部奥へ進む、
魔王ドラミスは、巨体で魔法使いのような黒いローブを着こなしており手には巨大な杖を持っている。4属性の様々な魔法を使って勇者一行と相対する。
当初は、拮抗していた両者だが、やがて手数の差で魔王が押されていく。魔王は、最後に憑依魔法を詠唱して、女戦士のティオに憑依する。
勇者一行は、魔王は倒したと勘違いするが、ティオが意識不明の状態であることを危惧して、魔王残党の討伐は中断して隣街のディフェル城塞都市に一旦待機することを決める。
街に戻った勇者一行は、グレイ=ディフセル侯爵が用意してくれた貸し家のベッドにティオを寝かせる。カルは、グレイ=ディフセル侯爵に魔王討伐完了を報告した後に、街で買い物をしていたところ自身の運が極端に下がっていることに気づいた。その間に、ティオ(魔王)が目覚めるが見慣れない人類の文明の利器に戸惑ってしまう。家に戻ったカルは、自身の運が悪くなったことを報告した後にティオも運が悪くなった事が発覚する。
運の悪さにより、魔王残党の討伐は危険と勇者一行は判断したため、プレシアとステファンは、運命魔法を研究しているブリンクマンを探しにいった。
カルと二人きりになった魔王は、カルの始末をもくろむが人間社会の様々なことに触れることによって興味が別の事に移りゆく。
魔王が至った考えとは……
登録日 2015.12.02
ある日の夜中、あまり寝付けなかったヴィンセントは自宅の側で小瓶を見つける。字が読めない彼はてっきりお酒だと勘違いし、その小瓶の中身を飲み干してしまった。
しかし、翌日。体調不良と共に両親と少女が争う声が外から聞こえてきて行ってみると、どうやらその小瓶は少女にとってとても大切な物だったようで、なんと〈魔導士〉になるための液体だったようだ。少年は実は過去、義兄に殺され、同じ世界に転生していた。しかし、転生前の記憶を失ったまま魔導士となり、魔導士だけが使える対ソウルドレイン魔法(ルイン)を学ぶ途中、まさかの義兄と接触。腕を取られ、記憶も戻らないまま世界を破壊するソウルドレインたちの侵食から世界を守るため魔法の遺物を探しつつ腕を奪った義兄の探索も並行するが未だ何も得られず……。
文字数 95,833
最終更新日 2025.08.24
登録日 2024.12.31
「来世はエロBL作品みたいな世界に生まれたい!! ア性別男、顔イケメンで!!」
明らか神っぽい存在相手にそんな事を抜かした前世のオレの所為で、今世はマジでエロ同人展開が日常的に起こる世界に転生した。
自分の身にそんな展開が降りかかるのは勘弁願いたいオレが、この世界に抗おうと頑張る話。
主人公の性格がよろしくないです
作品の性質上主人公の周りでカップルが出来たりします
むしろ主人公に恋愛する意思はないです
現代ベースでファンタジー要素あり
薬物や無理矢理要素もあります
全体的に倫理観がないです
ムーンライトノベルスにも投稿しています
こちらの方は加筆修正しています
文字数 24,834
最終更新日 2025.11.22
登録日 2025.10.24
星読みの魔女の素質を持ったリリアナは赤子の時に先代の星読みの魔女に森で拾われて育てられた。
数年後、先代がなくなり代替わりしたリリアナは、あらゆる事柄を占う力を引き継いだ。
それは国の命運さえも握ると言われている力だ。
大賢者エルランドと共に、その地位は上位貴族と同等に扱われ、国では姿は知らずともその名を知らぬ人はいない。
一方、王都の路地の奥にある雑貨屋ではリリアナが立場を隠し、リリィとして店を開いていた。
リリアナは普段は雑貨屋として店を切り盛りしているが、一部の客からは手に入りにくい商品を力を使い入手し販売している。
そんなある日、星読みの魔女として活動する時に使っている森の館の付近で、倒れている貴族の男性ジェイドに出会った。
リリアナは姿を変えて、顔がよく見えないローブを身につけ男性を助けるが、ジェイドは自分の妹を助けるために星読みの魔女を探していた。
リリアナがジェイドの妹の為に占うとジェイドはリリアナに対し崇拝の様な恋心を持つ様になる。
しかし後日、王太子の護衛としてリリアナの雑貨屋にやってきたジェイドは最悪だった。
幼い頃から王族と家族の様に接していたリリアナと王太子の態度をジェイドは勘違いし、リリアナを悪女と思い込んだのだ。
誤解が解けてリリアナを意識し始めるも、リリアナを雑貨屋の主人としか思っていないジェイドは、貴族としてのプライドが邪魔してなかなか素直になれない。
更にリリアナの周りには大賢者の弟子であるウノや大商会の見習いテトなどライバル揃い。
偉大な力を受け継いで、思い悩み成長していくヒロインとツンデレ系男子のお話です。
なろうの方にも同時に連載しています。
良ければ高評価お願いします。
文字数 29,612
最終更新日 2026.02.06
登録日 2025.12.10
フリー朗読台本として利用可能な小説です。
比較的長めなので、第2章までで完結させるのもおすすめです。
(第2章までで完結させても違和感のない内容となっています)
利用の際の注意は目次をご覧ください。
【あらすじ】
乱暴者のコウス王子は、大王(おおきみ)である父上の命令で、クマソ征伐に向かう。
「クマソタケルなんか三日で倒してやる」と父上には言ったものの、結果は惨敗。
五体満足で残っている兵なんて、従者の私とコウス王子以外、ほとんどいないほどである。
私が「ここはお父様の助けを借りましょう」と助言したものの、聞き入れず、自分でなんとかすると言い張る。
そんなコウス王子がとった作戦は……
ちょっとすっとぼけたヤマトタケルのクマソ征伐です。
くすっと笑えるコメディ要素満載!
気軽に読んで笑ってください。
他サイトで読んで下さった方には、非常に面白いと好評です。
【注意】
神話がネタですが、かなり創作が入っています。
本来のヤマトタケルのクマソ征伐については、検索サイト等でお調べください。
逆に元ネタを知っている方には面白いと思います。
またヤマトタケルの名前「小碓」は通常オウスと呼びます。
作者が長い間勘違いしていたのですが、コウスの方が語感が可愛らしいのと、また「コウス」と呼ぶのが完全に間違いというわけではないらしいので、このままにしました。
【表紙イラスト】佳穂一二三様
文字数 29,500
最終更新日 2022.06.14
登録日 2019.04.14
勢いで勝負する勘違い系コメディ(勢いがあるとは言ってない)。
個人情報を秘密にしたい高校生が、勘違い脳内妄想を繰り広げていく学園コメディ。
個人情報保護が少しだけ行き過ぎた日本。
生徒を学籍番号のみで管理する社会実験的な試みが行われている国立陽徳(ひとく)学園に入学した
個人情報保護主義者の主人公774(ナナシ)は、被害妄想を爆発させ、日夜自らの個人情報を取得しようとする脳内の敵と戦い続ける。
学園が舞台ですが、年齢層高め向けじゃないかと思います。
【予定される章タイトル】
★ 自己紹介、だと!?
★ LINE交換、だと!?
★ SNS、だと!?
★ 部活選択、だと!?
★ 誕生日を祝う、だと!?
★ 貴様とデートする、だと!?
★ 俺の兄貴が Youtuber、だと!?
登録日 2020.02.03
転生者グレイボーンは、前世でシュールな死に方をしてしまったがあまりに神に気に入られ、【重弩使い】のギフトを与えられた。
しかしその神は実のところ、人の運命を弄ぶ邪神だった。
確かに重弩使いとして破格の才能を持って生まれたが、彼は『10cm先までしかまともに見えない』という、台無しのハンデを抱えていた。
それから時が流れ、彼が15歳を迎えると、父が死病を患い、男と蒸発した母が帰ってきた。
異父兄妹のリチェルと共に。
彼はリチェルを嫌うが、結局は母の代わりに面倒を見ることになった。
ところがしばらくしたある日、リチェルが失踪してしまう。
妹に愛情を懐き始めていたグレイボーンは深い衝撃を受けた。
だが皮肉にもその衝撃がきっかけとなり、彼は前世の記憶を取り戻すことになる。
決意したグレイボーンは、父から規格外の重弩《アーバレスト》を受け継いだ。
彼はそれを抱えて、リチェルが入り込んだという魔物の領域に踏み込む。
リチェルを救い、これからは良い兄となるために。
「たぶん人じゃないヨシッッ!!」
当たれば一撃必殺。
ただし、彼の目には、それが魔物か人かはわからない。
勘で必殺の弩を放つ超危険人物にして、空気の読めないシスコン兄の誕生だった。
毎日2~3話投稿。なろうとカクヨムでも公開しています。
文字数 236,311
最終更新日 2024.04.04
登録日 2024.01.28
置き去り作品第5弾
孤児のミカエルは、教会に下男として雇われているうちに、子供のいない公爵夫妻に引き取られてしまう
公爵がミカエルの美しい姿に心を奪われ、ミカエルなら良き婿殿を迎えることができるかもしれないという一縷の望みを託したからだ
ある日、お屋敷見物をしているとき、公爵夫人と庭師が乳くりあっているところに偶然、通りがかってしまう
ミカエルは、二人に気づかなかったが、二人は違う!見られたと勘違いしてしまい、ミカエルを連れ去り、どこかの廃屋に置き去りにする
最近、体調が悪くて、インフルの予防注射もまだ予約だけで……
それで昔、書いた作品を手直しして、短編を書いています。
文字数 9,774
最終更新日 2024.11.27
登録日 2024.11.24
ある日、シャーロットは、婚約者ルーカスの浮気現場を目撃してしまう。
そして領地で自分の考えを整理したシャーロットは、婚約破棄することを決めた。
「ルーカス様の新たな恋を全力で応援します!彼女は、私にはない魅力的なものをお持ちですもの・・・それに私、王城のメイドになるんです!」
こうして婚約破棄したシャーロットは、期待に胸を膨らませ、城へとやってくる。領地で、第二王子セリウスから直々にスカウトされたからだ。
すると、メイドの待遇の良さに驚愕する。
(なんて豪華なお部屋に、豪華なお料理なの!?)
そうして新たな生活を始めたシャーロットの前に、円満に別れたはずの元婚約者ルーカスが何故か現れる。
これはシャーロットの勘違いが巻き起こす騒動の物語・・・
文字数 47,239
最終更新日 2022.12.22
登録日 2022.11.11
「フィル、お前はもうこのクラスには必要ない」
テイマーの一族と名高いニルヴァーナ家に生まれた『フィル・ニルヴァーナ』
兄弟や親戚が強力な獣をテイムしている中、フィルだけは彼らのようにテイムすることが出来なかった。
彼は才能がないと無能者の烙印を押され、一族から勘当された挙句、所属していた学院のクラスからも追放されてしまう。
しかし誰も知らなかった。フィルが実は『人間をテイム出来る天才』であるということを。
失意の淵に沈んでいたフィルは、リリアと名乗る一人の少女と出会うことによって運命の転換期を迎えることになる。
その後、フィルは似たような不遇な境遇の仲間たちをテイムして真の実力を覚醒させていった。
そんなフィルたちの実力は、彼を追放したクラス、一族にも匹敵するほど膨れ上がっていくのだった。
これは一匹も獣をテイム出来なかった無能テイマーが、規格外な仲間たちと共に最強のテイマーにまで上りつめるような、そんな物語。
文字数 59,201
最終更新日 2023.04.11
登録日 2023.03.31
俺は日本人だ。
そしてここはノヴァリースと言う
日本人の感覚で言うと異世界だ
「親父、エールだ」
「ちっ、またエールかよ、しみったれてんな!」
俺は酒場の親父をギロリとひと睨みだけしてエールをぐびぐびっと煽る
もうお分かりだろう。俺は異世界転移した日本人だ。たまに現れる異世界からの客人を、この世界の人間は『勇者』と呼ぶ。
誰が召喚したか、神に呼ばれたのか、そんなのはねえ。気づいたらこの世界にいた
チート?ああ、貰ったよ
俺は体術が達人だ。人間相手の喧嘩で負けたことはない。この国一番の騎士ってやつとも戦った。相手は全身鎧で剣と盾、俺は素手でボコボコにしてやった
なら、当然ハーレムでやりたい放題だと思うだろ?世の中そんなに甘くねえ。
何故か、この世界は魔法がある、魔力がある。
もちろん魔法は強い。でも俺クラスの達人なら、魔法を回避して術者をボコるくらい、朝飯前だ。
だが・・・・、この世界のやつらは魔鋼機に乗りやがる。そう、ロボットだ。
魔鋼機は色んなタイプがいるが、基本的に全長が10mほど、魔法をバズーカに仕込んでぶっぱなし、ゾウを一刀両断するほどの7mの大剣をぶん回し、ホバークラフトタイプのやつなんかは、時速60kmで走り回りやがる
そして、魔鋼機は魔力を動力とする
わかるか?俺には魔力がねえんだ
全ての魔鋼機が魔力を必要とする
「親父、もう一杯だ」
「ちっ、しんきくせえったらありゃしない!これを飲んだら帰ってくれ!」
ダン!
また酒場の親父に、エールのジョッキを叩きつけられる
異世界なんだ、魔鋼機に乗れなくても何とでもなると思うだろ?ところがそうはいかねえ。
戦争も魔鋼機が主力、武闘大会も魔鋼機、冒険者も魔鋼機だ。
一番小さな魔物でも象クラスだ。それも地球の象でもかなり強いのに、こっちの象は魔物だ。遥かに強さが違う。
ヴァーリトゥードの大会の優勝者が象と素手で戦えるか?無理に決まっている。
仮に刃物を使って魔物を倒したとしよう。一体どうやって運ぶのか。トラックだって魔力で動くのに。
知識チート?トラックがあるんだぞ?
エネルギー元が魔力なだけで、文明はかなり進んでる。ほぼ日本と変わりゃしねえ。
お得意のマヨネーズも、ガラスも通用しない。電気はないが、ガスや石油だってある。
石油があるならエンジンをって言いたいんだろうが、俺がこの世界に来たのは15だ。そんな知識は持ってない。
「親父、勘定」
「4000エルだ」
完全にぼったくられているが、俺の行ける酒場も少なくなってきた。
俺は#銀貨4枚__4000エル__#をカウンターに置く。
異世界転移してから20年
「何もかもくそったれだ・・・」
俺はコンクリートジャングルを、軽い千鳥足でふらつき歩く。
●完全不定期更新です。気まぐれ更新、ご了承ください●
文字数 78,064
最終更新日 2019.04.04
登録日 2018.11.09
魔王城へやってきた男の子が、最終決戦を前に勇者一行が休んでいると聞いた一室のドアを小さな手でノックした。
部屋にいた魔王を勇者と勘違いしたまま、あの日助けてもらったスライムです、と自己紹介を始める世間知らずの自称成人スライムに危なっかしさを感じた魔王・ヴィルフリートは、ペットを愛でる感覚で保護して可愛がるのだが……。
恋煩いに苦しむ魔王と癒しのスライム(人化)の、優しくかわいいお話です。
魔王×人化スライム。
文字数 30,664
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.10.25