「多く」の検索結果
全体で3,886件見つかりました。
*謎多き老作家の小説を書いたが、悪夢に襲われ退社、恐怖を逃れるため海外旅行、その後、災いばかり!
伊賀俊二は、100歳「センテリアン」び小説家の構想を小説に、まとめる仕事を与えられた。そこで倉木の家に家に住み込み生活をした。ところが、先生は、冬の朝の散歩で脳溢血で死亡。その後、伊賀が、1年かけて小説にまとめた。先生の遺言で小説の印税と先生の目黒の家をもらった。しかし、その後、伊賀は、悪夢に、うなされ体調を崩し、ある日、ついにたまらず、出版社を退職。悪夢から逃れるため、多くの事をするが・・・。小説家になろう、重複投稿しています。
文字数 94,696
最終更新日 2020.12.24
登録日 2020.11.27
「わたくし、結婚活動を始めます!」
豊かな自然に囲まれた何もない田舎の小国、クレイン王国。そこには大陸一の美女と謳われる王女、シャーロットがいた。
彼女は国王が倒れたことを機に、後継ぎが姫一人のみで経済力も軍事力も無い国の今後を憂い、その現状を打破するため結婚活動を宣言する。頭を抱える幼馴染であり、宰相のレオナルドを横目に彼女は3つの婚活要項を発表する。
其の一、王家に婿入りできる者であること
其の二、経済的に我が国を支援できる者であること
其の三、国民を第一に考え、愛すること
シャーロット姫の婚活は大陸中で話題となり、日夜様々な男が訪ねてくる。しかし、貴族や商人、果ては王子までもが結婚を迫るがどの男も性格や素行に難ありのダメ男ばかりで————。
——姫様、愛のない結婚など言語道断です! せめてこの私が、姫様に相応しいお相手を見つけてみせましょう!
世間知らずの愛され王女と苦労人宰相のドタバタ婚活コメディー開幕!
感想やお気に入り等して下さいましたらやる気がでます〜!よろしければお願いします!
⚠️出来る限り投稿に日にちを空けないようにしており、その日に書いて即上げているため誤字や文章がおかしい箇所が多々あるかもしれません。その際には教えていただけますと大変助かります。
また、一話一話の文字数が少なく話数が多くなってしまった場合には、後から纏めて、上げ直しする場合があります。ご了承くださいませ。
文字数 72,307
最終更新日 2022.07.17
登録日 2022.06.11
――――イストランド王国とドラゴマ王国の二国間での戦争は数年にも及び、両者ともに決定的な打撃を与えることなく、ずるずると戦争が続いている中、イストランド王国の三大貴族でもあるリンデンベルガー家の当主ゴルドンは占拠されたトルマンドの街を奪還すべく、兵を進める。他の貴族たちに手柄を取られまいと他の部隊の到着を待たずにドラゴマ軍へと攻撃を仕掛ける。黒羊傭兵団はゴルドンと契約を結び、戦線へと進むのであったが、先行しすぎたゴルドンの部隊はドラゴマ軍の伏兵によって、壊滅。傭兵団も同じく多くの団員を失うことになる。
黒羊傭兵団の団長を失った主人公ヨシハルはいのちかながら逃げ出すことに成功したのだが、平然と生きていたゴルドンに怒りを覚え、罠を仕掛けることにした。
見事にゴルドンは死に、さらには王の命令に従わずに部隊を全滅させたことに逆鱗に触れ、死しても罪は許されず、領地と爵位を没収するとともに王国から追放までさせた。
家、そして、国を追い出された公爵令嬢のコルネリアは路頭に迷うも、身売りだけはそのプライドが許せず、餓死する寸前までに至っていた。そんなことろを偶然通りかかった黒羊傭兵団の団長ヨシハルと出会い、やがて、打ち解け合うなかになるも、彼女がリンデンベルガー家の公爵の一人娘だったことを知った傭兵たち。そして、ヨシハルが取った行動とは……
文字数 19,134
最終更新日 2023.06.02
登録日 2023.05.16
これは英雄と呼ばれる現在172歳の幼女(本人曰く普通の人間)の人生を描いた物語である。
私は売れない底辺作家だった。ある日、いくら働いてもお金がもらえず食うに困った私は、人日の人気のある英雄譚的なお話を書こうと短絡的に考えた。英雄について書くなら英雄をしらなければならない。英雄について知るために過酷な旅を行い、そしてついに、異常者のような狂った目をした172歳の英雄に出会った。物語に描かれるような理想の人間ではなく、実際に今いる英雄の真の姿を描いた物語を書くことにした。本人には許可を得ている。
多くある英雄譚のイメージをぶち壊すような英雄の真の姿を描いたものになるため、もしかしたら史上最強の駄作と呼ばれるものになってしまうだろう。
英雄は異常者である。だけどそれ以上に人を魅了する何かがあると私は思う。だから私は見て感じたそのままを記そう。これは英雄の真の姿を描いた物語である。
文字数 4,448
最終更新日 2021.10.06
登録日 2021.10.02
世界は変わってしまった———。
普通の木はカラフルな樹木へと変化し、空気には魔力が含まれた。
変化の狼煙となった地震により多くの命が消えた世界には、魔物が溢れかえってしまった。
運よく地震を生き残った生存者たちはそれぞれが目覚めた異能で新しい生活基盤を整える為動き出す。
それは主人公も同様だった———。
キャンプ場からスタートするデスゲームを主人公と共に乗り越えよう。
登録日 2025.12.29
泡沫の夢を基盤として生まれた世界。
人類は宿敵である魔物と争い続けながらも文明を発展させ、いくつもの国家が誕生し……消えていった。
それらは黒い霧から誕生する異形の存在、ネブラに滅ぼされてしまったという共通点があり、現存する国家もネブラの存在に怯えている。
そのネブラの発生源を旅をしながら探っている青年アインであったが、相対する魔物の多くが精神に異常をきたしていることに気付く。
奇しくもその気付きがネブラへと、そしてその先にある真実へと繋がる大きな導であった。
忘却の彼方へ葬られた想いは、やがてそれ以上の想いを伴って舞い戻る。
最強の主人公が最恐のヒロインを救う物語、ここに開幕。
※一部キャラの名前や設定を0×1=∞から引き継いでいます。
※血の表現などが出てきます。
※R-15をつけていましまが、注意を受けたらつけるようにします。
※2018/11/15にオークの数を変更しました。
文字数 22,829
最終更新日 2018.11.15
登録日 2018.09.24
主人公、黒川皐月(男)はただの大学生だ。趣味はゲームで、友達は少なくも多くもない。また暴力嫌いで、慈善活動を多くしており、酒に酔って沙汰を起こすこともない。しかしそれは平凡という言葉で片付けることのできるものであり、個性という言葉はほぼ無いに等しい。だからこそ彼は人を殺してみたのだ。
文字数 2,447
最終更新日 2019.02.23
登録日 2019.02.22
近年最も身近にある犯罪である万引き。 この万引き犯を一人でも多く捕らえ被害を減らそうと日々奮闘する|白石 誠《しらいし まこと》は自分が持つ【スキル】を駆使して万引き犯と戦う。 万引きと名前はついているが『窃盗罪』です。
だが万引き犯も【スキル】を保有している。 スキルバトルが今店内で繰り広げられる!?
Gメンの仕事は万引き犯確保だけではない!店内を守るヒーローが今ここに誕生した! 異世界風小説 『万引きは犯罪ですっ!~スキルを持つ俺の万引きGメン奮闘記~』で日常に潜む犯罪を丸裸にします!
登録日 2022.02.05
『鉛筆1本:かみさまからのオクリモノ 』は、一つの特別な鉛筆がもたらす奇跡と、その鉛筆を手にした一人のアーティストの成長と挑戦の物語です。主人公は、何気なく手に取った一本の鉛筆から始まる感動的な旅を通じて、自分の夢を追い求め、数々の困難を乗り越えながら成長していきます。
物語は、主人公が本屋の文房具コーナーで偶然見つけた鉛筆との出会いから始まります。その鉛筆は、ただの文房具ではなく、特別な力を持っていました。主人公はその力を信じ、絵を描き続けることで、多くの人々に感動と希望を与える作品を生み出していきます。
「不思議な贈り物」の章では、主人公が鉛筆の持つ力を再確認し、新たな挑戦に立ち向かいます。手紙や出会いを通じて、鉛筆がもたらす奇跡を信じ、自分の心に従って創作を続ける姿が描かれます。特に、老人との出会いが主人公にとって大きな支えとなり、新たなインスピレーションを与えてくれます。
「夢への一歩」では、主人公が国際美術展に挑戦する姿が描かれます。右手の痛みという困難に直面しながらも、左手やデジタルアートを駆使して作品を完成させる過程で、主人公は自分の限界を超えていきます。仲間たちの支えが、主人公の成功を後押しし、新たな夢へと導いていきます。
「困難との闘い」の章では、主人公が再び右手の痛みに悩まされながらも、仲間たちの支えと共に乗り越えていく姿が描かれます。リハビリと新たな挑戦を通じて、主人公は自身の成長を実感し、未来への希望を描き続けます。特に、子供たちとのワークショップが、主人公にとって大きな励みとなり、新たなインスピレーションを与えてくれます。
「仲間の力」では、主人公が地域のアーティストたちと協力して大規模な壁画プロジェクトに取り組む姿が描かれます。仲間たちとの絆を深めながら、主人公は自分の創作の幅を広げ、多くの人々に感動を与える作品を生み出していきます。特に、子供たちとの交流が、主人公にとって大きな学びと成長の機会となります。
「最後の試練」では、主人公が国際美術展での成功を目指して再び困難に立ち向かう姿が描かれます。右手の痛みと作品の完成への葛藤を乗り越え、仲間たちの支えと共に作品を完成させる過程で、主人公は自分の信念を貫きます。審査の結果、特別賞を受賞した主人公は、仲間たちと共に成功を喜び合います。
「新たな始まり」では、主人公が新たなプロジェクトに取り組む姿が描かれます。世界中のアーティストたちと共に作品を制作し、国際美術展で発表することで、新たな夢を実現していきます。さらに、未来のアーティストを育てるプログラムを立ち上げ、多くの若い才能と出会い、彼らの成長を見守ることで、自身の成長も実感していきます。
文字数 20,892
最終更新日 2024.07.05
登録日 2024.07.05
多くの人々が「危険なテロリスト予備軍・犯罪者予備軍」と見做していた者達が消えた時……。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
文字数 1,232
最終更新日 2021.05.15
登録日 2021.05.15
主人公、宗馬漆原(そうまうるは♂)が通う私立翔鸞学園は、全国屈指のエリート高校で学問はもちろん、スポーツや芸術でも天賦の才を持つ者が多く集まってくる。
そんな学園は全寮制なのだが、初日から生活するのはなんと、女の子?!
校則で、最初に異性関係を結んだものとは卒業まで共に支え合い、生活するという変わった風潮がある。
そんな誰もが羨む生活をする漆原が体験する、新鮮で異色で大人の学園ラブコメ(?)
*同棲同然の寮生活ですが、規制される発言は一切ありません。あくまでもそういう事になったら割愛させていただきます。読者の想像にお任せ致します*
文字数 3,920
最終更新日 2015.09.29
登録日 2015.09.29
☆不定期更新
「シエラローズ・ミルフローリア! 本日この場をもって、君との婚約を破棄する!」
いつも冷徹で辛辣な言葉を発し、全く笑わないことから“氷の薔薇人形”と称されている、ミルフローリア公爵令嬢シエラローズ。
シエラローズがパルシェフィード国第二王子アレクシオスの婚約者となって、五年程経ったある日、突然告げられた婚約破棄。
自身の不貞を棚に上げ、シエラローズを悪女と評するアレクシオスに納得がいかないものの、婚約破棄自体は特に悲しくも何とも無かったシエラローズは、実にあっさりと了承する。
何故なら、既に予測していた事だから。
アレクシオスの新たな婚約者となったのは、婚約破棄以前よりアレクシオスが溺愛していたグレゴール男爵令嬢マリベル。
多くの子息を虜にする程の美貌を持つマリベルと己の婚約者であるアレクシオスが親密になっていくのを、シエラローズが黙認していたのには理由があって……。
婚約者を取られても平然としているシエラローズの事が面白くないマリベルは、決して犯してはならない過ちをアレクシオスと共に犯していた。
その事を知ったシエラローズは――
※あまり過激な表現にならないようにしますが、予告無しに暴力的表現等が含まれる場合がありますので、苦手な方はご留意ください。
※2022/1/20〜『小説家になろう』様にて掲載中の作品を移行させたものとなりますので、あらかじめご了承ください。(順次移行)
また、移行するにあたり一部改稿しました。
☆表紙デザイン→同人誌表紙メーカー様(https://dojin-support.net/)
文字数 28,298
最終更新日 2023.01.17
登録日 2022.10.30
文字数 1,572
最終更新日 2024.05.20
登録日 2024.05.20
日本最大級の暴力団・鳳凰会の元組長の娘で、かつては凄腕の殺し屋だった美冬が、組の若頭・巽と想いが通じ合って2ヶ月。恋人として過ごしながらも、いずれ組長となる巽と、いつまでいっしょにいられるのか……と不安を募らせていた。そんなとき、巽に現在の組長・志水の娘である莉子との結婚話が持ち上がり、美冬は巽との別れの予感を抱き始める。しかし巽は、「あなたを絶対に離さない」と宣言し、美冬にある「仕事」の依頼をもちかける。
※この作品は、日本初のハードボイルドラブコメディとして名高い(かもしれない)『私はあなたを殺せない』(https://novel18.syosetu.com/n1913gp/)の続編です。
※この続編だけでも十分にお楽しみいただけますが、登場人物のあまりにもスイートでデリシャスなラブアフェアのせいで、脳内が甘ったるいサトウキビ畑状態になる可能性があります。できれば、ほろ苦&切なめの本編をお読みになり、続けてこちらをお読みいただければ、スイート&ビターでファビュラスなフレーバーを味わえるかと思います。つまり、「本編も読んで。面白いから」ってことです。宣伝です。
※本編同様、今回も暴力&残虐シーンがほんのちょっとだけあります。ガチのマジでほんとのちょっとです。本編よりも少ないです。しかも描写はあっさりです。それでも「そういう場面は1ミクロンも読みたくねーんだよ!」と思われるのであれば、読むのをあきらめるしかないかもな……。いや、その場面だけは薄目で読めばいいかもしれないな……。
※2021年2月開催の「アルファポリス恋愛小説大賞」に、本編ともどもエントリーしています。王道から外れに外れた大気圏外の作品なので、受賞うんぬんよりも、多くの(私と同じ性癖をもつ)人にお読みいただけるとうれしいです。
登録日 2021.01.29
これは世界が終わるまでのほんの数年間の物語。
高校を卒業してから数年が経ち、久しぶりに皆で集まろうと声を掛けた二人組は最後の一仕事を終えるべく、少しづつ物語を綴っていく。
「たしかあれは……。」
話者:マメの語る思い出を、筆者:羽曳野冬華は多分に加筆しながら小説とし、これまでの数年間を皆で振り返りながら多くの人に読んでもらうべく完成させ、インターネットへと発信する(予定である)。
徐々に増える年越しメンバーと、彼女達と関わった怪異や遺物によって引き起こされた事件達は各々の目にどう映っていたのか。
一人の視点だけでは見えてこない裏側もいつか観られるかもしれない(し観られないかもしれない)。
文字数 163,049
最終更新日 2025.04.01
登録日 2025.02.23
それぞれの心は、ひとつの宇宙だ ——時に息苦しく、時に鋭すぎて耐えられないほどに。
このシリーズは、精神の奥深くに潜り込み、 優しさのヴェールを剥がし、 数多くの人生を形作る目に見えない残酷さを描くことを目的としている。
短編形式で語られる各エピソードでは、 異なる人物がそれぞれ異なる精神疾患と向き合い、 「正常」とされるものと「狂気」と呼ばれるものの間を揺れ動く。 ——その境界線は曖昧で、不安定で、 そして多くの場合、心の崩壊を知らない者によって勝手に引かれたものだ。
タケシ・イワタは重度のうつ病を抱え、 自殺を思いとどまった後の沈黙の中で生きている。
別のエピソードでは、 存在しない声を聞き、見えない人々を目にし、 誰にも見えない現実と戦う人物が登場する。
さらに別の話では、 日常が息苦しいほどの不安に変わり、 「深刻に見えない」という理由で軽視されがちなその症状が、 内側から人を蝕んでいく。
これらは、静かな痛み、激しい発作、 そして許可を求めることのない不安定さの物語だ。
登場人物たちは英雄でも犠牲者でもない。 彼らは、自分自身の心と向き合いながら、 助けも救いもないまま、ただ生き延びようとしている。
ここには美化も飾り言葉もない。 あるのは、聴覚や視覚の幻覚、乖離、躁状態、強迫行動、パニック発作。
そして、冷めたコーヒー、暗くならない部屋、誰にも見られない顔。 舞台は日常だが、物語は内側で進行している ——誰もその台本を知らない。
正気と狂気の間に、明確な境界は存在しない。 そこにあるのは、忘れ去られた領域 ——そして、それを見つめる勇気を持つ者は、ほんの一握りしかいない。
文字数 19,806
最終更新日 2025.08.14
登録日 2025.07.31
※これはエッセイです。そして最早小説でもありません。フリースタイルです。
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「ああ、自分は物語で言えば村人A何だろうな」
と思っている人は、おそらく私だけではないでしょう。
世の中には主人公のように、輝き、友人に囲まれ、努力し、時にはその才能で、人生を素敵に歩んでいる人が多くいます。
私はその脇役に過ぎないでしょう。
しかし、その主人公達は時には、脇役も素敵な物語に参加させてくれます。
そして、私はその人達のおかげで、こうして楽しく生きているのです。
これは、そんな主人公達に生かされ、殺され、それでも最後は笑わせてくれる。そんな話です。
文字数 5,729
最終更新日 2018.08.28
登録日 2018.08.26
人間の脳は5%しか覚醒していないと言われている。しかし人知れずに脳の潜在能力を覚醒させた進化した人間が現れ始め現人類を淘汰し新たな時代を作る事を目標に掲げた革命軍とそれを向かい打つ現人類の抗争が激化していた。
そんな中、両人類の共存を望む高校生(大和 紲成 やまと せつな)が立ち上がる、彼も覚醒者の一人である。
現人類は生存の為に、革命軍は新時代の幕開けの為に、紲成は共存による平和の為に多くの人間の正義がぶつかり合う
文字数 5,110
最終更新日 2021.05.05
登録日 2021.05.04
昔は平和な森だった。兄と二人、楽しく暮らしていたが突然世界は変わった。空は濁り、空気は汚れ兄すらもいなくなった。家に帰ろうにも、森は多くの獣に占領させ身動きが取れない。
いっそ喰べられてしまおうか
少女がそう思い動き出したとき、目の前に現れた獣を吹き飛ばす爆風が聴こえる。
「何をしている?
動けるならばついて来い、ここを出るぞ」
黒い服に黒い帽子、見た事の無い男だった。
「貴方は?」
「…俺はジョン、名など意味は無い。」
冷たい声に冷たい目、しかし何故か信用が出来る
「私はグレーテル、この森から出たいの。」
「…そうか、お前も〝被害者〟か..」
崩れた童話を繋ぎ直す、架け橋の物語が始まる。
文字数 19,567
最終更新日 2021.11.08
登録日 2021.10.29
