「語り」の検索結果
全体で1,877件見つかりました。
年老いた執事の昔語り。
セバスチャンと呼ばれた家令は実はセバスチャンではありませんでした。
彼はなぜセバスチャンになったのでしょうか。
老人のつぶやきに少しだけ耳を傾けて下さい。
他サイトにも掲載しています。
文字数 1,569
最終更新日 2021.06.13
登録日 2021.06.13
「これは私がVtuberだった頃の話です」
彼女は皆には私のようになって欲しくは無いと、語ります。
彼女はいかにしてVtuberになったのか? そして、いかにして引退したのか?
以前、Vtuberをしていた人物からの告白です。
9,500文字程度で終わります。
(この小説はフィクションです。実在の人物、Vtuber、企業、事件等との関係は一切ありません)
文字数 9,663
最終更新日 2021.10.09
登録日 2021.10.07
風が言葉を運ぶ世界で、郵便はただの通信手段ではない——それは人の記憶と感情をつなぐ、風の儀式だった。
仙人学校を最下位で卒業した少女・リュウリは、最果ての郵便路に配属される。彼女の任務は、風の流れに沿って手紙を届けること。だが、相棒となった郵便馬車の運転手・カイは無口で、過去に言葉を封じた謎を抱えていた。
配達先で出会う人々の記憶、風の止まった村、山に眠る手紙と骨——リュウリは風を読む術を学びながら、人間の感情と向き合っていく。そして、最後の配達地で世界の風が暴れ出すとき、彼女は“風の便り”の本当の意味を知ることになる。
軽妙な師弟の掛け合いと、風に託された記憶の物語。これは、言葉を失った者たちが、もう一度語り始めるためのファンタジー。
文字数 1,126
最終更新日 2025.08.29
登録日 2025.08.29
『祝! カクヨムコン一次突破』 応援してくださった皆さん、本当にありがとうございます!
現代を舞台にした、妖怪怪異ものです。ざっくり言うと、妖怪絡みの事件を(自称)美少女と妖怪の仲間が解決していくお話です。各話エピソードの連作形式ですので、お気軽にお読みください。
アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」みたいな雰囲気を目指しております。あまり後味悪い展開は避けていくつもりですが、場合によります。視覚的な演出やキャラクターの掛け合いなど「漫画映え」を意識して執筆しております。
哀縁忌縁、奇々怪々、寄りて縁るのは、厄なる怪の困りごと。厄怪事に苦しむならば、言の葉に乗せて呼んでみろ。誰が呼んだか、妖しの娘。その名は、すなわち『おぼろのことり』はてさて今宵の怪幕は、如何なる語りを綴ろうか。
登録日 2026.05.28
ほぼほぼただの自分語りです。
僕は大学生のときに自分で会社を経営していました。タワーマンションに住み、高級車に乗り、華やかな世界にいました。
そこで気が付いた幸せの本質と一人の道化師の話です。
※一応フィクションということで
文字数 6,329
最終更新日 2019.04.08
登録日 2019.03.30
『フレディー帝国』には、聖女が建国に大きく関わっている聖女伝説が色濃く残っている国だ。
聖女とは、「治癒と結界、浄化の力を持ち神託を受ける唯一の存在」であり、使徒とは、「神に加護を授けられ、聖女を守る存在」だと、語り継がれていた。
フレディー帝国のエアリアル辺境伯領に住む私は、近所の男の子が投げたボールが頭に当たって前世の記憶を思い出した。
前世では両親に愛されることがなかった私だけど、今世では優しい両親に恵まれ、よくある転生物のように貴族令嬢ではないし、決して裕福といえるわけではないけど、平穏で平凡な生活に幸せを感じていた。
このまま、普通に生活していたい。
そんな風に願っていたけれど、ある日、近所の子ども達と共に、命の危機に陥った時、
──《他者のための純粋で強い神への祈りを確認しました》
聖女としての力に目覚めてしまった。
いやいや、私、聖女として暮らすより普通に両親の元で暮らしたいんですけど…。どうにかなりませんか、辺境伯様…。
これは、ファンタジーの世界で奮闘する!そんな私の物語だ。
──これは、聖女となった私の一生の物語。
誰かが言った。
「聖女とは神々にどうしようもなく愛されてしまった存在だ」と。
神というのは、元来、傲慢で身勝手なものなのだ。
─────
ガッツリ実体のある人格のある神が出てくる予定です。
R18は保険です。残酷描写とかその他が出てくるかもしれないので。話が進めば…。
そういえば、聖女もの書いたことなかったな、と思ったら無性に書きたくなって設定から世界観から練って書いた作品です。良ければ、読んでいってください。
文字数 3,201
最終更新日 2023.10.01
登録日 2023.09.30
生真面目で堅物で負けず嫌いで読書好きな25歳が、異世界へ転がり落ちた。
それから1年。彼女は善き隣人たちに恵まれ、つつがなく、日本へ帰るすべは見つからないもののそれなりに生活していた。
彼女を拾ってくれた宿屋の主人夫妻の店を手伝い、近所の子どもたちにこれまで読んできた物語などを語って聞かせながら。
そんな彼女のもとへ、王城から使いの者が来る。
公務に忙殺され楽しみの少ない王子殿下が、彼女のめずらしい物語りをご所望だというのだ。
気が進まないながらも、彼女は王子の召喚に応じることにする。
世界を救うでも、ドラゴンの生け贄になるわけでもなく。異世界を現実と受け止め、ただまっとうに生活していた実際的で常識的な主人公が、ささやかな特技のために王子をとりまく陰謀に巻き込まれる物語。
登録日 2010.09.25
意識の中に語りかけてくる『声の主』と『媒介者』に選ばれてしまった少年。
テンプレ通りに日々安寧な高校生活を送っていた巻坂浩之はある日不思議な夢を見た。
夢で語りかけてきた『声の主』は言った。
『お前にはこの先遠くない未来において成すべきことがある。成すべきことを成せ』
目が覚めると『声の主』の気配はなくなっていた。
日々を過ごしている内に『声の主』の事などすっかり忘れていた浩之は再び夢を見る。
日々を面白おかしく、そして平穏に過ごしたい彼の日常は終わりを告げた。
『ただ、流れに身を任せて進めばいい。今はまだ早い、時が来たら話そう』
correcter(修正者)の柚繰藍と、『媒介者』の少年、巻坂浩之。
強制役割執行を受け、世界から役割を与えられてしまった2人は、この世界をあるべき姿に修正するため奔走することになる。
少しずつ展開していきます。
拙い作品ではありますが、お読み頂ければ幸いです。遅々としてではありますが、進めていきます。その内異世界系にシフトしていく予定。
ご指摘ご感想は常にお待ちしております。 なんなら「ああああああ」とかでも構いません。泣いて喜びます。
※すごく昔にやっていた「pixiv」にも同名の椎名詩音で投稿しています。
登録日 2015.11.21
聖典とは、すべての理の基盤となった書物。
全ての創造がなされる前に全能神シュタルケの左手に添えられしそれは神の奇跡を記した理の書。
しかし全てを創造しすべてを消滅しうる聖典をめぐって神々が争いをはじめることとなる。
神々の戦いは聖典を持つシュタルケの奮闘により辛くも勝利し争った神々を地上へと追放した。
力を使い果たしたシュタルケは地上の女神マルスに聖典を与え、時が来た時自分と同じ力を持った人間に授けその者を導いてほしいと伝え消えていった。
永い年月が経ち、ついに愚かなる神が復活した。
神の力は強大で人間族は何度も窮地に追い込まれることになる。
しかしそんな時、世界を救うため聖典を持った救世主が現れることとなる。
その者は愚かなる神を聖典の力で封じ争いを収めたとされる。
そして永い永い平和が訪れた。人々は次第に神の恐ろしさを忘れていった。残ったのは聖典の力の伝承のみ。人は聖典の力を恐れ、かつては自らの種族を襲った神を崇めるようになった。
聖典という言葉は廃れ、神殺しの書と名前を変え語り継がれるようになる。そしてかつて世界を救った神殺しの力を持った救世主をこう伝承していくこととなる。
【禁忌の勇者】またの名を【神殺し】と。
文字数 63,862
最終更新日 2021.03.07
登録日 2020.02.13
剣と魔法を中心とした、ファンタジーです。
学者だった姉のマリーを殺されたローズは、その復讐を遂げるために、剣を握る女剣士となるのだが、その真相は未だ謎のまま。
マリーの胸には、血の滾るような赤く煌めく刀身を持った剣が突き刺さっていたという。そしてその剣は、今彼女の背中にある。
そんな場面から始まる物語り。
登録日 2022.06.20
昨年の夏、日本平のレストランで奈緒子が指差した小さな山――虚空蔵山。その名は丑寅生まれの守り本尊・虚空蔵菩薩を祀る聖峰であり、海を行く船人や人々の信仰を支えてきた。標高わずか百二十六メートルながら、古来より祈りと歴史を刻んできた山である。明治には無線通信実験の舞台ともなり、如月の大祭には参拝客が賑わう。山頂からは駿河湾や富士の絶景が広がり、鐘の音が風とともに響く。
語り手は青春時代、瀬戸川で仲間とサーフィンを楽しみ、後に息子を海で遊ばせた記憶を抱いていたが、その背後に虚空蔵山があることを知らなかった。半世紀を経て、山の存在を知った彼は、人生を見守り続けていた小さな聖峰に深い感謝を覚える。
やがて敬老の日、ついに虚空蔵山への登頂を決意。参道を登る途中、駿河湾の青や焼津港の汽笛が過去の思い出を呼び起こす。山頂の香集寺で虚空蔵菩薩と対面した瞬間、風と鐘の響きに包まれ、青春への感謝や奈緒子夫婦の絆の真理を悟る。丑と寅が鬼門を守るように、夫婦や家族、友情など人の世の大切なものを山が守り続けていると感じるのだった。
虚空蔵山――海と空の狭間で永遠に微笑み続ける慈愛の峰は、語り手にとって信仰や郷愁を超え、人生のもう一つの故郷となる。
文字数 5,659
最終更新日 2025.09.16
登録日 2025.09.16
高校二年生・神原凌央は、
いつものように自室でゲームをしていたはずだった。
次に目を覚ました時、彼がいたのは見知らぬ王都――ノルンヴィル。
剣も魔法も持たないまま、路上で倒れていた凌央は、
金髪の少女エルナに「この世界の人間ではない」と告げられる。
否定も肯定もできないまま、
凌央は“異物”としてこの世界に存在している事実だけを突き付けられる。
そんな中、
彼の意識に直接語りかける、正体不明の声が現れる。
――我は、観測者。
――王都ノルンヴィルは、三度目の未来で確実に崩壊する。
――神原凌央の介入により、結果は変動可能。
拒否権はない。
説明もない。
その事実を他者に伝えることすら許されない。
選ばれた理由も分からないまま、
凌央は“世界の行く末を左右する存在”として観測され始める。
彼は救世主なのか。
それとも、世界を壊す異物なのか。
答えを知らされないまま、
「選ばれたその先」へと、運命は静かに動き出す――。
文字数 7,509
最終更新日 2025.12.28
登録日 2025.12.22
廃墟ハンターとして動画投稿を続けるまさしは、とある幽霊が出ると噂の廃墟の一軒家を探検していた。探索を続けるるまさしは、寝室で一冊の日記を拾い読み始めた。その日記に書かれていた内容に、まさしはある一つの考察を語り始める。
文字数 4,040
最終更新日 2022.04.12
登録日 2022.04.12
夏。
終業式を終えても、俺の“学校”は終わらない。
夕方の部屋は静かだ。
テレビはつまらない。ネットは今ほど速くも便利でもない。
夜になるのを待つ時間が、やけに長い。
ヘッドセットをかぶる。
そこには、もう一つの学校がある。
《仙境学園》――生徒数数万人のVRマンモス校。
少し重たいチャット欄。
誰かが作った手作り告知画像。
噂は掲示板を経由してゆっくり広がる。
制服も偏差値もない。
あるのは発言力と、やる気と、ちょっとした才能。
非公式新聞部。
深夜アニメ研究会。
即興ラジオ部。
派閥も抗争もイベントも、すべて生徒主導。
文化祭が終わらない学校。
年齢も立場も伏せたまま、
ハンドルネームで呼び合う関係。
行動力だけは異常な〈たぬきおじ〉。
ラジオ常連の〈森川くん〉。
筋肉アバターの絵描き〈ゴリラ〉。
レトロゲー語りが止まらない〈拙者〉。
そして、何者でもない俺。
夜になれば、自然と同じ教室に集まる。
他愛のない会話が続く。
「リアルのほう、今日終業式だったっけ?」
そんな曖昧さすら心地いい。
あの日までは。
教室の窓のサッシに、見慣れない文字が刻まれていた。
「2Fの一番東の本」
全校共通暗号。
運営による夏季ミッション。
掲示板がざわつく。
図書館へ走る生徒たち。
最後にチーム名を書き込めるスペースがあるという噂。
数百人が、同時に動き出す。
まだネットが“居場所”だった頃の話だ。
現実とは少し距離のある、
けれど確かに本気になれた場所。
これは、仙境学園という巨大な学校で起きた、
一つの夏の群像劇。
文字数 1,670
最終更新日 2026.03.01
登録日 2026.03.01
第一章 「序章」 11月下旬 公開予定
世界には様々な怪物の伝説、民話、伝承、噂話が存在する。それと同時に魔法、悪魔や天使、神から精霊に至るまで様々な存在が語り継がれてきた。
怪物は存在する。信じようと信じまいと。
この瞬間にも誰かが犠牲になっている。
そんな世界に無慈悲にも生を受けた
主人公 イアン•ハート
そんな彼の成長と抗いを見届けて欲しい。
さて、いつからか忘れてしまった
幼い頃のドキドキとワクワクを思い出そう。
何も考えず純粋に物語を目撃してくれ。
私の暇潰しが、誰かの暇潰しになればいい。
ただそれだけ…。
文字数 16,226
最終更新日 2024.12.22
登録日 2017.04.04
大手貿易会社の営業部長梶原賢司は、その厳しさから部下から恐れられる鬼上司。
ある日、社長室へと呼び出された賢司は衝撃の事実を告げられる。
「我が社の商品はこの世界の代物ではないのだ」
これまで取引先として連絡を取り合ってきた相手は、異世界の貿易商だという。
どうしてその事実を自分に開示したのか問うた賢司に社長はタブレットを手渡す。
起動したタブレットに表示された動画アイコンをタップすると、写し出されたのはコスプレ姿としか思えない青髪の女性。画面の女性は鈴を転がすような声で賢司へ向けたメッセージを語りだした。
それは、賢司の能力を見込んでとある仕事を頼みたいというものだった。
その仕事とは――――転生者の更生員。
どうやら、賢司たちの住む世界から画面の先にある異世界に転生という形で姿を移す人間が一定数存在し、それを転生者と呼ぶ。転生者は元の世界から移る条件として力を与えられ、それを使って異世界での活躍を求められるのだという。
はじめこそ、自らの使命を全うせんと意欲的に動いていた転生者たちだったが、強大な力には賞賛が与えられる。それはこれまでただの一般人であった者にとってはあまりにも甘美で、やがては力に溺れるようになった。これでは転生者としての役割を果たさぬまま生涯を終えてしまう輩が蔓延してしまう。
賢司にはそれを更生させる職員として、異世界に転生してほしいとのことだった。
賢司はためらうことも無く首を縦に振った。あまりの即決に社長は理由を問う。
賢司は作った笑顔で答えた。
「私は異世界に憧れていましたので」
その言葉は嘘ではない。が、完全な正解ではない。
意外にも賢司は転生ものの小説を愛読していた。理由は一つ。主人公の多くに賢司の好きな共通点があるからだ。ご都合主義に疑問を抱かず、力を誇示し、そこに自信と誇りを見出している。
賢司が最も得意とするのは社員教育。それも成果を上げて天狗になった人間の教育。
賢司は自信に満ち溢れた人間の伸びた鼻をへし折ることが何よりも愉悦に浸れる行為だった。
小説の楽しみ方も、活躍する主人公を自分ならどうやって屈服させるかを妄想するという、屈折したものだった。
そんな男が愉悦が具現化したような仕事を断るわけなど無かった。
異世界主人公の蹂躙物語が幕を開ける。
文字数 2,972
最終更新日 2023.10.19
登録日 2022.11.07
文字数 13,242
最終更新日 2024.08.06
登録日 2024.07.26