「傘」の検索結果
全体で511件見つかりました。
【全3話完結】
不真面目な女子とガリ勉男子。
「高校のクラスメイト」以上でも以下でもないそんな2人の、びみょーな距離感でのやり取りを楽しんで頂ければと思います。
【登場人物】
・佐々木 ふたば(ささき ふたば)
高2。ギャルっぽい女子。成績は良くなく、激しい雨が降る中1人で補修を受けるハメに。
イケメンのスポーツマンがタイプと公言している。が、いつも隅っこにいる雨音のことが多少気になってもいる。
・清水 雨音(しみず あまね)
高2。ふたばと同じクラスのガリ勉男子。雨が降る中、自習をしてから帰ることに。
女っぽい名前だとからかわれることが多く、それで過去にいじめられたことが原因で日陰者になった。雨が好きで、気象予報士に憧れている。
文字数 3,821
最終更新日 2026.03.25
登録日 2026.03.25
≪帝国軍傘下の“傭兵部隊”~すべてはここから始まった≫
ブラミア帝国軍の突然の侵攻により、ブラウグルン共和国軍は敗退を続けていた。
最終決戦“グロースアーテッヒ川の戦い”で、軍の主力部隊は壊滅状態となり共和国は無条件降伏を決めた。
しかし、共和国の首都ズーデハーフェンシュタットでは首都防衛隊が無傷で残存しており、中には徹底抗戦を唱えるものも少なくなかった。しかし、主人公【ユルゲン・クリーガー】は、これ以上の抵抗は無意味と考えていた。
いよいよ帝国軍が首都に入ってくるというところで、徹底抗戦を訴える兵士達が命令に反して武装蜂起。それに反対するクリーガーを始めとする勢力との間で戦闘が始まる。
港の桟橋での戦いで、クリーガーは兄弟子クラウス・ルーデルと対決することになる。
“色彩の大陸”の歴史を変えた、“傭兵部隊”の物語がここから始まる。
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ここでは、時系列的につながっている短編3つ、
・“グロースアーテッヒ川の戦い” 11話
・“徹底抗戦派の反乱” 8話
・“傭兵部隊設立” 7話
をまとめております。
文字数 43,926
最終更新日 2021.12.10
登録日 2021.11.15
──好きです。
ある日、美傘鈴音は通学途中に傘もささずに雨に打たれるクラスメイトに告白してしまう。
彼の名前は稲妻理貴。彼も鈴音と同様にバス通学をしている男子だった。
あの気持ちはただの衝動だったのか、それとも、きっかけに過ぎなかったのか。迷いを抱えたまま登校する鈴音であったが、そこにまた新たに心を乱す事態が発生する。
当の稲妻が教室に現れなかったのだ。
鈴音は自分の心に戸惑いながらも、友達の真島華帆に相談することにしたのだった。
この作品は小説家になろう、カクヨム、ノベルアッププラス、ノベルバでも掲載しています。
文字数 5,083
最終更新日 2021.06.07
登録日 2021.06.07
雨の夜、失恋の痛みに立ち尽くすわたしを、幼馴染の和馬が優しく包み込む。彼の傘の下で、これまでの恋が偽物だったことに気づいたとき、わたしは初めて、ずっと隣にいた彼の存在の温かさに心を奪われていく。これは、傷ついた心が癒され、本当の恋へと導かれていく、雨上がりの夜の物語
文字数 1,799
最終更新日 2025.10.21
登録日 2025.10.21
白城麟斗・26歳・男性
周囲に反対されても押し通す、強靭な神経を持つ。
衆目美麗な、男らしく整った身体をしている。
国一番のホテル経営会社の社長。
傾いていた凛子の旅館を傘下にして、凛子をも娶った。
蝶野凛子・25歳・女性
表向きは気丈な女性だが、時には誰かに甘えたいという脆いところもある。
誰もが振り向く美人である。
斜陽気味な旅館経営のお嬢様。
幼馴染みであり、親会社の社長となった麟太郎に娶られる事に。
ーーーー
あらすじ
斜陽な旅館経営社の令嬢である蝶野凛子は、ホテル王・白城麟斗との政略結婚を結ばれる。
「斜陽だろうが関係ない。俺は、凛子が欲しい。」
なんと、麟斗の初恋の相手は凛子だったのだ。
晴れて夫婦となった凛子と麟斗は濃厚に交わる夜を経る。
しかし、親会社から旅館を護る為に離婚してしまう凛子。
そして、凛子のお腹には新しい命が芽生えていてーーー。
それでも、麟斗は凛子を諦めなかった。
「必ず凛子を幸せにするからな。」一途な麟斗の純粋な愛の力に、凛子は心の底から蕩ける愛を感じ、落ちてゆく…。
文字数 9,893
最終更新日 2023.04.07
登録日 2023.04.04
俺こと真時芽尚(まときめなお)は、今日から青羽琉(アオハル)高校一年生だ。
幼馴染みのカワイカサ、略してサワも、同じ学校のクラスメートだ。
そういえばコイツ、俺以外と喋ってるとこ見たことないな。
俺以外の友達がいないんだろうか?まあ、性格に難ありだから仕方ないか。
僕、川井傘(せんしょうかさ)は、幼馴染みのマジメナオ。略してマメオと、晴れて高校生になる。
どうしてあだ名が、マメオなのか気になることだろう。大した理由ではないんだけど。
この間まで、僕よりもちっこかったからそう呼んでいた。しかし僕をすぐに追い抜き、チビッ子扱いしてくるんだ。本当に忌々しい。
文字数 4,666
最終更新日 2023.05.11
登録日 2023.04.18
梅雨の駅前で、一本の傘から始まった恋。
二人で朝食を選ぶ時間。
新婚旅行で見つけた図書館への夢。
病院の待合室で握られた手。
老後の散歩道で感じた温もり。
「なぜ、君のことが好きなのか」
その答えは、ありふれた日常の中に隠れていた。
本作は、五十の短編で、一つの「愛の完全な形」を描く。
各話は独立した物語でありながら、
全体で一つの大きな愛のテーマを紡ぐ。
恋愛と聞くと、劇的で派手な展開を想像するかもしれない。
だが、本当の愛は、もっとシンプルで、
もっと静かで、もっと確かなものなんだ。
毎日の選択の積み重ねが、永遠を創る。
手を握る。傘をさす。手紙を書く。
その全てが、最高の告白なんだ。
【テーマ】
- 愛とは何か
- 時間が愛にもたらすもの
- 日常の中の最高の瞬間
- 相手の成長を見守ることの喜び
- 失うことで初めて分かる大切さ
【こんな人におすすめ】
✓ 恋愛小説が好きな方
✓ 心が温まる物語を探している方
✓ 時間をテーマにした作品が好きな方
✓ 夫婦円満の話が好きな方
✓ 短編集でまとめて読みたい方
✓ SNSで話題の作品を読みたい方
文字数 79,224
最終更新日 2025.12.09
登録日 2025.10.23
その昔、西洋の国、イゼア国の教会の修道院で、聖なる書を勉強し、牧師を目指すために教会に勤める子供たちがいた。皆一様に聖なる書の戒律を守り、質素に贅沢を慎み暮らしていた。そしてその修道院に、父親に捨てられた子供がいた。彼は素晴らしく聡明で美貌の持ち主だった。素直で優しく母性的にも思える彼の風貌に茶化したり苛めたりする生徒が多かった。それを見破る彼よりも一回り年上の牧師がいた。その牧師と聡明な少年は、神さまの前で互いに心が通いあい、分かち合える唯一無二の存在だった。しかし、とある日、その牧師は聡明な青年に世俗の世界に生きるように青年に促した。青年は牧師の思ってもみない言葉にショックを隠せず、自分は主(GOD唯一絶対神、この宇宙の源である一なる存在)に仕える身であると初めて意見が対立したが、聡明な理知で見分けることのできる美貌な牧師は自分とその青年との人間的な性質の違いを悉く見抜いていた。牧師は知性で生きれても愛に生きることはできず、青年は愛に生きることはできても知性に生きることが
出来なかった。
登録日 2018.02.13
王都から離れたクレイン辺境伯領が大災害とされる魔人に襲われた。王都から団を率いて救援に駆けつける主人公のカリッド・グリーブス団長。人狼の団長がそこで出会ったのは長年探し求めていた運命の番。しかし番は生まれつきの処女の呪いを持ちながら体内の封印が破れて淫魔になってしまう。しかも回りには長年、番へ愛情を注ぐ従者達、番を伴侶に望み、自身の魔力を捧げた魔人族の夢魔の存在。団長自身も死の呪いや権力を傘に婚姻を迫る公爵令嬢の圧力に悩まされながら、どうやって手にいれるかというお話。
※お気に入り、しおりありがとうございます。
※主人公NL、他カプBL、GLごちゃ混ぜ。
※地雷あったらすいません。
※題名と内容紹介の難しさよ。
↓適当にキャラ紹介↓
主人公の団長(三十路の人狼、強姦未遂多発、番が素っ気なくて辛い、国内最強、事情により国内いちの絶倫と有名、口上手なので単細胞な番を丸め込もうと必死)
辺境伯令嬢エヴ(団長の番、脳筋の巨乳美少女、16歳だけど事情により6歳児の経験値しかない、性知識ゼロ、人→淫魔、生まれつき処女の呪い、膨大な魔力で腕力だけ団長並み、ブラコン、ファザン)
↓その他↓
エヴの従者三人(エヴに岡惚れ、ハーフエルフ、オーガ、人族の青年)
夢魔(魔族、食わせたがりの変態カニバリスト、エヴにストーカー)
エヴの家族(シスコンの兄、父母は娘を溺愛)
公爵令嬢(団長のストーカー、刃物持ち出すタイプ)
※その他大勢の特殊性癖のキャラが多数
※出だしが分かりづらいから書き直すかもしれません。
文字数 682,179
最終更新日 2022.08.17
登録日 2022.08.01
文字数 14,061
最終更新日 2019.07.26
登録日 2019.07.08
夜明け前の温泉街は、雨の匂いと湯気で肺がぬるくなる。アスファルトに赤と青が跳ね、反射ベストの蛍光を細かく砕く。無線が胸骨の上で震え、名前を呼ぶたび心臓が一回、律義に返事をする。
長峰トンネルで停車車両、運転手意識レベル低下。排気の逆流かもしれない——。
口の中に金属の味が広がったのは、マスクのゴムと不安の擦れ合いのせいだ。トンネルの口は巨大な獣の喉みたいで、湿った冷気と排気が少しずつ吐き出されてくる。見えない火の匂いがする。一酸化炭素。目に見えないものほど、人は後回しにする。
私たちは“必要最小限”を合言葉にしている。触れるのは脈と皮膚温、問うのは名前と痛みの場所、渡すのは呼吸と止血だけ。余計な励ましは、時に判断を濁らせる。けれど、手袋越しの鼓動だけは、どうしても嘘がつけない。
車内は曇った窓に外の雨が滲み、運転席の男の顔色は紙のようだ。相棒が声をかける。「聞こえますか」男は浅くうなずいた。排気口は潰れて、黒い煤がバンパーの下に濡れた線を作っている。ビニールの匂い、消毒液の鋭さ、タイヤが水を割る遠い音。世界は役割ごとに層をなして、私の耳に順番を付けて落ちてくる。
酸素を当て、呼吸を飼い慣らしていく。男の胸がわずかに高くなり、低くなる。私は数える。吸って、吐いて、二、三。指先のパルスオキシメータが波を描き、相棒の額に雨粒が細い道を作る。ここでは希望も数値になる。数えられるものだけが、いったんの真実だ。
トンネルの奥から、遅れてパトのライトが滲んでくる。赤が壁に当たって、濡れた岩肌の皺が一瞬だけ浮き彫りになる。その皺のどれかを、私は昔知っている気がした。二本の傘の影。夜勤明けに並んで歩いた雨の朝。思い出は、現場の匂いを嗅ぐと、勝手に箱を開ける。
「戻ろう」相棒が合図する。男は自力で立てる。必要最小限が、今夜はぎりぎり届いたらしい。救急車のドアが閉まり、世界は再び雨の音で満たされる。私は手袋を外す。指の皮膚に残った体温が、雨に薄められて消えていく。
何かを助けるたび、何かを手放す。掟のような均衡だ。私たちはその上で歩く。次の無線が鳴るまでのわずかな間、庁舎前のベンチで二本の傘をひらく。一本は私のため、もう一本は、いつも誰かのため。
必要最小限の優しさとは、濡れないように傘を差し出すことではなく、濡れながら隣に立ち続けることだ、とまだ言えないままに。
文字数 27,305
最終更新日 2025.09.12
登録日 2025.09.12
