「路」の検索結果
全体で5,197件見つかりました。
一定の才能が可視化される世界、誰しも程度問わず何かしらの才能を持つ中で一人何の才能も持たない主人公蛍流。己の平凡さ故にかつての夢を諦め無気力に日々を過ごす彼女はレコード店での出会いをきっかけに変わっていく。
路端から始まる、向かい風の世間にめげず才能の有無に挫けず前を向いて進んでいく物語。
平時週一、金曜日に投稿予定。※諸事情により暫く投稿停止。
『pixiv』、『カクヨム』、『小説家になろう』にて重複投稿。※『カクヨム』、『小説家になろう』では内容や文章を一部変えております。物語自体に違いはありません。
文字数 43,555
最終更新日 2023.01.06
登録日 2022.12.26
乾いた風が吹く。
埃っぽいこの世界――アメリカ西部。
人々は金を求めて西へ西へと移動していった。たった数粒の砂金が数万の人間を西のかなたに呼び寄せたのだ。
――ゴールドラッシュからすでに半世紀がたとうとしていた。
それまで何もなかった西部では開拓が進み、町が形成され、鉄路がそれらを結んでいった。
かつてはカウボーイのみが、この大地を我が物顔に跋扈していた。大地を覆いつくさんばかりの牛の群れを率いる一団。ロングドライブと呼ばれるこの風景は西部の象徴でもあった。
二十世紀もそろそろのこの時代、そういった「西部」的なものはだんだんとなりを潜めつつあった。有刺鉄線の普及により、草原は囲い込まれまた鉄道の発展は彼らの仕事を奪っていった。
そのような変化が見られつつも、アメリカ西部はいまだに個人の能力が幅を利かせる、実力主義の世界であった。すでにフロンティアは西海岸に達したものの、開拓熱は冷めることはない。農民も悪党も、当然保安官も常に武器を持ち自らを守ろうとしていた。それはこの国の人民の権利なのだから。
この西部で武器を扱う少女がいた。
彼女の名前はベルティーナ=レヴァッキーニ。
彼女は何のために、人々に拳銃やライフルを売り歩くのか。
荒野のガンマンにして、死の商人。
西部では『火薬のベルテ』と呼ばれていた。
そんな彼女の前に、見慣れない風貌の少女が現れる。
アメリカ西部の最後の輝きともいえる物語が始まる――
文字数 13,090
最終更新日 2025.05.11
登録日 2025.05.05
男性の精液を食料とするサキュバスが餌に選んだ男性・・・
彼の精液を取り込んでしまったサキュバスの末路とは・・・
文字数 12,926
最終更新日 2021.05.06
登録日 2021.05.02
ご主人がう◯こに行っている間に、勝手にバ美肉配信する飼いネコ。
文字数 1,401
最終更新日 2022.03.24
登録日 2022.03.24
ある雨の夜。ルシェラは路地裏で異形の影に襲われた。
逃げる途中で迷い込んだのは、灯りのない闇の街ダークベル。そこで出会った銀髪の悪魔は、ルシェラの血を舐めてこう言った。
「君は聖女の末裔だ」と。
隙あらば甘い言葉を囁いて迫ってくる銀髪の悪魔レヴィリウスに、ルシェラは困惑しつつも次第に惹かれていく。
そんな中、ルシェラの前に赤毛の不良悪魔と、得体の知れない黒髪の悪魔が現れる。黒髪の悪魔の方はどうやらレヴィリウスと因縁があるようで……?
悪魔と幼馴染みの神官を繋ぐ糸は聖女の「過去」にまで絡まって、ルシェラの運命を激しく翻弄していく。
貪欲にルシェラを求め、溺愛するレヴィリウスの真意とは?
ルシェラを執拗に狙い、憎悪を向ける黒髪の悪魔とは?
神官の幼馴染みセイルに秘められた、過酷な神託とは?
悪魔と聖女が織りなす、切なく甘い禁断の恋愛ファンタジー。
性的、暴力的な表現があるシーンには(*)をつけています。
表紙絵は青造花さまより。
文字数 116,845
最終更新日 2023.01.28
登録日 2023.01.28
あの坂は炎に包まれ、美しく、燃えるように赤い。
赭坂の村についてを知るべく、男は村に降り立った。 しかし、赭坂の事実を探路するが、男に次々と奇妙なことが起こる…。 ミステリーホラー! 書きながらの連載になるので、危うい部分があります。 ご容赦ください。
文字数 21,682
最終更新日 2024.12.22
登録日 2024.09.22
死んだ後忘れられた一握りの作家や脚本家がなれる「旅人」彼らは物語を旅する、誰かが作り出した小説や脚本また記録された歴史さえも彼らの旅の目的地だ。
この、旅路(物語)は一人の出来損ないの旅人が忘れられた妖狐と出会うことで始まる。彼らは物語を旅して完結という名の鍵を見つけ次の物語の扉を開けなければいけない。
さあ、運命は彼らをどの物語に導くのだろう。
不定期で投稿していきます。二作品目の投稿です一作品目と交互に掛け持ちしていきますので。直すところとかあったらコメントなどで教えてください。どうか、暖かい目で見守ってください。
作品表紙はpixivをやっている友人の鈎(まがり)。さんに描いてもらいました
文字数 789
最終更新日 2016.12.30
登録日 2016.12.30
その日、世界でも指折りのSランクパーティーから、賢者が追放された。
賢者の名前はスニーク。剣技や体術をトップレベルに極めつつも、魔法に関しては自他共に認める世界ナンバーワンの実力者だった。
そんなスニークがパーティーを追放され冒険者としての活動を辞めたニュースは、瞬く間に世界に広がった。
しかし、スニークはそんな事など露知らず、既にバーのマスターになるために王都の路地裏にひっそりと店を構えていたのだった。
バーの名前は【ハイドアウト】
隠れ家的バーとして、客足が少なくてもいいから気の良い常連が訪れる事を願って付けた名前だったのだが、【ハイドアウト】に訪れるのは、過去師弟関係であったエルフの美少女や王女様を護衛する僕っ娘騎士だったり、敏腕若手ギルドマスターだったり……悩みを抱えた有名人ばかり。
これはSランクパーティーを追放された世界最高峰の賢者が、王都でバーのマスターとして、多種多様な常連客が抱える問題を解決していく物語……。
文字数 141,036
最終更新日 2025.06.09
登録日 2023.07.24
将来の夢について、未だロクなもの一つ抱けていない女子高生、尾上なち。高校生活二年目も終わりに差し掛かる二月の中旬、登下校用の電車に揺られ、いつも通り帰路に着こうとしていた。ところがその日、なちの乗っていた電車は線路を外れ、雨混じりの暗闇へと転落してしまう。
都心から離れた山間部、しかも夜間であったために救助は絶望的という状況の中、無惨にひしゃげた車内で生き残ったのはたった一人、なちだった。幾度も正気を失いそうになりながらも、暗闇の中車内に散らかり横たわる老若男女の遺体と共に、なちは車内から脱出する方法を模索し始める。
なちが電車に搭乗する少し前、彼女は青田駅のホームにて同じ高校の男子生徒『女乃愛人』の〈声〉を聞き、後に転落した車両の中で白猫に姿を変えた彼と対面する。さらに車両内には金と銀のオッドアイをした喋るが鳴かない黒猫『オズ』も現れ、戸惑うなちに淡々とこう告げる―――ここは〝夢〟の中だ、助かりたければオレについて来い、と。
果たしてなちは〝夢〟から抜け出し、あるべき場所へと戻れるのだろうか。そして、彼女は自らの意思で夢を描き出すことができるのか。
文字数 277,220
最終更新日 2023.06.15
登録日 2023.06.15
地角町図書館は、M県地角町の、ごく普通の公立図書館である。
不定期に企画展示が行われるのは、他の図書館と異なるところはない。
しかし、その企画展示を"最終攻略"すると、未来の出来事に関する情報を1つ得ることができる。
参加する権利は住民だけに与えられるため、密かに住民登録する者が後を絶たない。
社会人1年目の晴山奏太もその1人であり、念願の独り暮らしで権利を得、今回初めて参加した。
情報が何もないまま飛び込んだ地下書庫では、どこまでも書架が続き、疲れた奏太はふと図鑑を手に取る。
すると、図鑑上の"恐竜"が姿を現した。
現代にはいないはずのそれから奏太は逃げるが、倒れて来た書架で負傷し、"恐竜"に追いつかれてしまう。
もう終わりだ、と覚悟したところに、「大丈夫ですか」と女の声がして、目を開けると"恐竜"はいなくなっていた。
怪我の痛みは酷く、大学1年生の川上小夜に、リタイアを強く勧められるも、強く拒んで前進を決める。
参加経験があるという彼女の、ではせめて一緒に行くという申出をありがたく受け、2人は書庫を進み始める。
でも何だかおかしい。
階を下るたびに、さまざまな形態の書庫に、迷路、謎解き、トラップが掛け合わされたダンジョンで、延々と走らされたり、頭を使わされたり、時には身の危険も感じながらも、現実にはあり得ない化け物、あり得ない現象を次々とクリアできていく。
企画展示で通用するのは本の力、本に対する思い入れの力だという。
参加者なら誰でも使える力だと小夜は請け合うが、本当にそうなのだろうか。
途中で絡んで来たチャラい男が言った、「お前さあ、あの女が誰だか知らねーの?」と。
知らないけど、このまま行けばもしかして、最終攻略を達成できちゃうんじゃないの、俺?
一旦「完結」にしていますが、続きの構想があります。
文字数 69,520
最終更新日 2025.07.05
登録日 2025.04.28
俺は紅丸。炭源師匠の一番弟子だ。俺は拾われっ子で、師匠と血縁は関係ない。師匠と俺は、山間部の村で害獣に困っている人を助けて生計を立てている。今日も凶悪な熊を討伐したが、村長の息子に悪口を言われた。憤慨する俺だったが、師匠はからりと笑っていた。下山して町に行き、俺の16歳のお祝いでご馳走を食べる。メインイベントは、師匠とのセックスだ。俺は師匠が大好きで、師匠のメスになりたかったのだ。※ムーンライトノベルズさんにも公開しています。
文字数 6,593
最終更新日 2025.09.10
登録日 2025.09.10
二年前、神によって召喚された勇者と神の願いと共に転生した英雄が邪神を倒す。そして神との約束を果たすべく英雄は命と引き換えに世界を光で満たす。月日が流れた現在、一人の女の願いで再び異世界への路が開き大勢の少年少女が降り立つ。その中にかつて“英雄”と呼ばれた者の魂が存在することで静かに動き出していた歪んだ歯車が加速する。勇者と英雄は再び出逢い、世界を巻き込んでドタバタ騒ぎながら世界の問題を解決する。勇者と出逢うのも恋愛が絡むのも当分先になります。
序章は過去編、第一章から本編が始まります。
作風として色んな人物の視点を入れていきます。細かい描写や登場人物の心理等を書いていきます。
登録日 2016.09.02
異世界転生がテンプレで何が悪い!と開き直って書いてみました。
テンプレでも好きな人は好きで、書いてて楽しいものです。
水樹侑莉は16歳の誕生日、道路を横切るネコを助けようとしてトラックに轢かれてしまう。
本来、そのまま天国へと渡るはずだった侑莉の魂はなぜか、異世界のとある少女の元へ。
そして16歳の誕生日の次の日、異世界でユーリ・マルムとして目を覚ます。
侑莉だった頃の記憶はないが、なにか大切な記憶を失っている、という強い思いがある。
ユーリは賢者だという町外れに暮らす男の元を尋ね、そこから物語は動き出す。
文字数 10,809
最終更新日 2019.04.13
登録日 2019.04.09
自室にこもり腕を組んで悩む小さき領主。名はフォルテッシモ・シュバルツカッツェ。
彼が悩んでいるのは国の行く末や民の安寧ではなかった。
(ピアニーの仮装どうしようか。キョンシーにしてどんなエロい命令も拒めないようにするか。それとも包帯だけのぐるぐる巻きのセクシー路線でいくか)
登場人物
ピアニー・ストーリー
田舎生まれ田舎育ちのピアニスト。宮廷音楽家を夢見て都入り。奇跡的にピアノ家庭教師の職にありつけるも大家に騙されて借金を背負わされてしまう。ロバのように愚鈍と馬鹿にされがち。世間知らずな一面あり。性格は控えめ、胸も控えめ。
フォルテッシモ・シュバルツカッツェ
お城生まれお城育ちの貴公子。才能に恵まれているが教育環境のせいかやや粗暴。人を見る目や人間関係に恵まれているものの人を見下す癖があるおぼっちゃま。ただ惚れ込んだ人間(ピアニー等)は守るためなら金に糸目を付けないなど大事にしようとするのでそこまで根は悪くない。良くも悪くも成長中。
悪名高いシュバルツカッツェ家の次期当主。
※こちらは特別読み切り短編となっています。
本編である長編を同作者名アルファポリス内にて連載中です。
気になった方はぜひそちらまで足をお運びください。
文字数 1,338
最終更新日 2021.11.03
登録日 2021.11.03
理想郷アルカディア。そう呼ばれるその世界は、数多の物語の全てを綴る『原本』であった。ありとあらゆる物語の英雄達が死の果てに誘われる最後の世界であり、そしてそこには生前の英雄達の末路を改変することができる神秘の書、『アカシック・レコード』が存在していた。これは、かつて己が歩んだ破滅の道を変えるべく争いに身を投じる、死んだ英雄達の物語。
(※☆有りは主人公以外の視点)
文字数 20,769
最終更新日 2019.12.28
登録日 2019.12.18
――寒村の奴隷、四条シオン。
彼が手にした刀と異能と才覚が、あらゆる英霊《てき》を斬り刻むだけの物語である。
※他サイトにも重複投稿。
文字数 120,683
最終更新日 2023.04.09
登録日 2023.03.05