「ぇ」の検索結果
全体で2,720件見つかりました。
自分の周りには仲睦まじく、更にTPOも弁えずイチャコラしている化け物がわんさかいると言うのに、と溜息をつきそれはひとり思う。溜息をついてしまうのも仕方ない、目の前にいる化け物はなんと才能が溢れている事か、美味しい匂いがする事か。化け物の肩を抱き、それとなく腰に手を当てている化け物はこういった。
─── シュレイ、お前との婚約は無かったものとする。
ああ…
めでてぇーーー!!??なんでこんなにアホなんだよこいつら!!俺の出身地知ってる??板だよ?掲示板だよ?根暗オタクがこんなうめぇ話見過ごすわけないじゃん!金の成る木だろこいつら!美味い、実に美味すぎる。そう、美味すぎるんだよ。
─── では俺が貰い受けよう。
後ろに身体を向ければこの世で最も許しては行けない男がいた。
ほらな。
これは
乙女ゲームとは名ばかりなBLゲームに転生してしまった隠しキャラ『アンダーランドシュレイ』と人気投票一位の隠れサイコ王子様攻略対象キャラ『ベルセンルクセスティン』のドキッ♡ハートフル物語である。
サイコ王子×俺様公爵に転生した俺様オタク
文字数 12,038
最終更新日 2024.12.05
登録日 2024.10.18
「魔王を滅ぼした者には、褒美として美しい我が姫を差し出そう」勝手に褒美にされた第一王女アイリーンは、泣きながら嫁ぐ準備をしていた。なぜなら、魔王を殺したのは悪魔である大公爵リシャールだったのだから___。
「歓迎しよう、人間の姫君」
うつくしい悪魔が冷たく微笑む。
人間界と魔界の命運を背負って嫁いだアイリーンは、直ぐに死にかけ殺されかけるので、命がいくらあっても足りない。その度にリシャールはアイリーンを守ってくれる。それは、アイリーンが殺されれば人間界と結んだ停戦協定が破棄されてしまうから。
ただの仮初の結婚、平和のための優しさ。
悪魔の心なんてアイリーンには分からない。
「ねぇ神様、悪魔の心臓がほしいわ」
悪魔に心臓がないなら、この心臓を埋め込んでやりたい。
これは種族の違う二人が運命に翻弄されながら惹かれ合う物語___ではなく、人間の姫君が平和主義の悪魔を振り回す物語。
「何のために俺が、この角も翼も本性も隠してきたと思ってる。分かってんだろ」
「……わたくしが泣いて逃げたら平和が台無し、だからです?」
その王女、悪魔の心なんてさっぱり分かってない!
文字数 10,991
最終更新日 2022.05.15
登録日 2022.05.05
「ねぇ、“開かずのトイレ”って、ほんとにあると思う?」
誰かがぽつりとそう言ったとき、なんとなく笑って流したけれど――
なつほの学校にも、確かにひとつ、絶対に使ってはいけないトイレがある。
旧校舎の三階。
今では授業で使われることもなく、廊下も薄暗くて、人気はほとんどない。
でもそこには、「入ったら最後、出てこれない」って噂が流れる場所がある。
四番目の個室。
誰も入ってないはずなのに、水の音が聞こえたり、
ドアの隙間から誰かがのぞいてる気配がしたり。
……本当に、ただのウワサならよかった。
でもあの日、みさが放課後ひとりでその前に立ったとき――
確かに、“何か”が、そこにいたの。
文字数 1,198
最終更新日 2025.05.22
登録日 2025.05.22
『誕生日、出産祝い・両親揃っての初メッセージ記念日(妻:〇〇、夫:□□子供の名前は別途記載されています)』という文面の下に、二人の名前に被せるようにして私達の娘であろう名前が書かれていた。私はそこに書かれた文字を読んで、驚いた。それは、私達が付けた娘の名前の由来と同じものだったからだ。私は驚いて父親を見る。父親は得意気に言うのだ。
「どうやらこのスマートフォンには人工知能が搭載されているらしいぜ。その証拠に、親である自分達が名づけた子供の誕生日や出産祝いの文章が表示されるんだ」
それを聞いた私は「はは」と笑ってしまった。
「またそんなこと言い出して、さすがに無理があるわ。お父さんの会社にはそんな最新技術があるのかもしれないけど、いくらなんでもそこまでは」
だが、そこでふと違和感を抱く。先ほどから父と私の会話が全く噛み合っていないような気がするのだ。
「ねぇお父さん、その画面見せてくれる?」と尋ねるが返事がない。見ると、彼は自分の胸をぎゅっと掴んでいた。そして苦し気な声を上げる。
「苦しい……死ぬ……死にたくない……助けてくれ……お願い……だ……」
慌てて駆け寄ろうとする私の手を、彼の手が握り締める。「駄目……だ……」
その手を伝うように、ぽたり、またひとつ。
「俺は……まだ……死んだ……くない……死んでたまるか……こんなところで……死にたく……な……」言葉は途中で消え入る。「父さん……!?父さん!?何があったんだ!!返事をしてくれ!!」と叫んでも反応が無い。「どうして!?」と叫んでみてもそれは同じことだった。ただ父が握った私の手だけが、氷のように冷たくなるばかりだった。
それからしばらくしてから私は気がつく。
文字数 33,337
最終更新日 2022.03.08
登録日 2022.02.22
不思議な出逢いをした。
私は、今までにない経験を。
ううん、私の狭くて何もない世界では決して知ることが出来ないことを沢山得た。
私は、恋をしたんだ――
―――
ある日、鬼の少女・呉羽が拾ったのは携帯電話だった。
鬼の里には絶対にあるはずのないもの。人間には繋がるはずないとメールを送信してみたら、誰かに届いてしまった。
鬼であることは絶対に秘密。それを隠しながら、呉羽は顔も知らない人間とメールでたくさんお話をしていくようになった。
生まれて初めての体験。初めて抱く感情。
鬼の少女と人間の青年との内緒のメールのやり取り。
この気持ちが、あなたに届きますように。今日も呉羽は電子の海へ手紙を投函する。
ねぇ、「とどいてますか」
なろう・カクヨム・Nolaにも掲載してます。
文字数 66,780
最終更新日 2024.09.28
登録日 2024.09.28
「ねぇ、知ってる?階段の段数が13段の家は呪われてるんだよ。」
単なる噂だけど調べてみるか。
そんな笑い半分で家の階段の段数を調べる事にした菜色と幼馴染の大和。
「あれ…?13段?」
その日から奇妙な出来事が菜色の周りで起きる。
首絞め、誰もいない部屋からの足音、テレビについてる誰かの手形など…この家どうなってるの?
実際に起きた出来事をストーリーにして書きました。
文字数 938
最終更新日 2016.09.11
登録日 2016.09.11
「ねぇ悪いこと言わないから、別れた方がいいよ」
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4作目です。温かく見ください。
文字数 1,111
最終更新日 2019.04.24
登録日 2019.04.24
惰性でレベル一万にした主人公がゲームの世界に入る話
文字数 1,127
最終更新日 2026.01.08
登録日 2026.01.08
魔王様。私は愛しい魔王様の為に捧げましょう。この愛を。そして憎しみを。
私は魔王軍第八将軍の地位あるリリーベルです。勇者に単独で戦いを挑んでいたところ、突然前世という記憶が降って湧いてきました。
あれ?もしかして私はこの後死ぬ魔王軍の幹部ではないかと思い出したのです。
そして、これか起こる魔王様の我我への裏切り。そのようなことは許されませんわよね。魔王様。
*作者の目は節穴のため、誤字脱字は存在します。
*内容に不快感を感じましたら、そのままそっと閉じてください。
女幹部さんが『魔王テメェ裏切ってんじゃねぇぞ』という感じ……ちょっと違いますが内容的にはそのような感じです。
*他のサイト様にも投稿しております。
文字数 13,173
最終更新日 2023.04.29
登録日 2023.04.29
※耐性のある人のみ、御読下さいませ。
誰も彼もが、人を殺せる武器を持ち歩いている、物騒な世界。
その世界で、唯一武器を持っていない少年がいた。
温厚な態度で、誰からも好かれやすい性格の彼は、他人の面倒ごとに巻き込まれやすかった。
歳を重ねていくうちに、他人から頼まれごとをされる件数が増えていった。
彼に近づく人は、皆、優しい人ばかりだ。
けれどある時、彼にある男が近づいた。
「ねぇ。俺の願い事、聞いてよ」
優しすぎる少年を巻き込んで起こる、BLであり、コメディでありの、ドタバタ喜劇。
今ここに、開幕!
***
そんなに過激なBL描写はありませんが、楽しんで頂けたら、嬉しいです。
(何度も表紙のイラスト変えてすみません……)
文字数 111,023
最終更新日 2021.01.01
登録日 2020.03.04
もしも男子学生が生理になったらでBL小説らしきものを書いてみました。
一話の反響次第で、これ一話だけで終わるかもしれないし、抱けぇー!抱けぇー!の意見があれば続きを書いて犯るぜ!と言った感じです。
タイトルは仮名。
文字数 3,519
最終更新日 2023.01.15
登録日 2023.01.15
中途半端魔王「我が呪いをくらえ!!…ガクッ」
理不尽系勇者「これも好き勝手やってたせいかな…って、あるぇ?」
これはあまりにも強すぎた勇者がのんびり時々無双な生活をしていく様を描いたものである
文字数 5,953
最終更新日 2018.03.08
登録日 2018.03.07
三森歩夢(みもりあゆむ)、中学2年生。
両親の海外赴任のせいで今日から全寮制のこの学園に編入することになりました。
だけど男の子みたいな名前のせいで男子寮に入れられそうになって!?
なんとか回避できたけど、女子寮には空室がないと断られた!
そんな歩夢が入寮することになったのが、訳あってそれぞれの寮に入寮できなかった人たちの集まり臨時の寮になる通称“臨時寮”で…
しかも歩夢以外男の子ばかり!?
隣の部屋の関西人
上川智成(かみかわともなり)
隣のクラスの女装男子
咲月壮太郎(さつきそうたろう)
隣の…
出会いは最悪だった。
ありえないってむかついた。
だけど…
かすかに笑った顔はちょっと胸に刺さった、何かが。
「今度なんかあったら俺に言えよ」
クールで整った顔立ちが目を引く佐々木斗空(ささきとあ)
私を困らせる隣の男の子たちと寮生活が始まります!?
文字数 62,743
最終更新日 2025.08.23
登録日 2025.07.25
工藤×良太シリーズ40、「幻月」の後エピソードです。
とある秋の日、珍しくデスクワークをしていた良太は、久しぶりに顔を見せた俳優小野万里子の撮影の思い出話を聞くことに。それはまだ良太が入社どころか高校生の時の話だったが、ロケでたまたま高校のグラウンドのすぐ傍で撮影をしていた。ちょうど工藤がクルーや俳優陣に雷を落としている最中、野球部のピッチャーが投げたボールがフェンスの破れ目を通過して工藤の足元に転がった。野球少年が二人やってきて、ボールを投げてくれというのにようやく気付いた工藤が顰め面でボールを投げ返してやると、少年が、「すっげー鬼みてぇな顔で睨んでたぜ、あのオッサン」と言っていたのが聞こえたのを思い出したと万里子は笑った。それを聞いていた良太は、妙な既視感を覚えた。
文字数 10,943
最終更新日 2025.10.01
登録日 2025.09.23
タイトルそのまま。
全日本だらだらし隊に属していた少年(18)が幸か不幸か異世界へ飛ばされた。
よくわからないままに取り合えず一緒にトリップしてたソファで寝ることにする。
この男、実はとんでもない能力を持っていた――!
端から見たらガラクタ作ってるようにしかみえないけどね。
「よし…寝るか」
無気力無表情すぐ寝るだらだら系男子、ここに見参!
「明日から頑張るんで今は寝ます………
あ、養ってくれる人募集中」
×××
主人公は寝るために本気を出します。
寝るためなら努力を惜しみません。
見切り発車です。
文がめちゃくちゃです。
もふもふが好きなんです。
暇で暇でしゃーねぇちょっと読んでやるかという人は是非どうぞ。
文字数 17,267
最終更新日 2016.11.04
登録日 2016.09.11
大層な名で呼んでもらっているのに。
何故私が婚約破棄される事になった? いや、そもそも婚約者であるクリストファーがこの国にいる事自体がおかしいんだ。
アイツは確か今は隣国に留学している筈じゃなかっただろうか。
大体私の『祝福』は“闇”だった筈じゃ無かったのか? 何故私の方が“光”になっているんだよ! ああクソ、何か頭が割れそうに痛い。
……駄目だ、これ以上考えても何も答えが出なさそうだ。
兎に角今はその事は置いておこう。
兎に角、今の私は“悪役令嬢”と言う存在になっているらしい。
それに最近記憶が混濁しているのもきっとそのせいだろう。
だが、何故記憶が混同し始めたんだ? ……何かきっかけになる様な事があっただろうか? ……駄目だ、さっぱり思い出せん。
まあどうせまた馬鹿な私がドジを踏んだんだろうが……いい加減こんな体たらくな自分が嫌になるな。
でも、今はこの“悪役令嬢”と言う立場が私の最大の武器だ。
それを上手く使えばクリストファーに復讐をする事だって出来る筈だ! よし、やってやるぞ!!
「……おい」
「え?」
急に声を掛けられて私は我に返る。
どうやらいつの間にか深く考え込んでいたらしく、目の前に立っていた男の存在に全く気付かなかったらしい。
「一体何をぼさっとしてんだ。俺を待たせるなんていい度胸してるじゃねぇか」
目の前の男はそう言ってニヤリと笑う。
……あ、また思い出しちまった。
そうだ、こいつは私が初めて出会う攻略対象だ。
確か名前は……
「ああ!待たせて悪かったね!私の美しい婚約者様!!」
私がわざとそう言って笑顔を作ると、男はまた嫌そうな顔をして私を見た。
「うるせぇな。相変わらずのぶりっ子っぷりだな」
「……うーるさいわね!!私はあんたの婚約者なのよ?!何よその言い草は!!」
私がそう文句を言うと、男は面倒臭そうな顔をしながらも「へいへい」と言いながら私に手を差し出してきた。
私はその男の手を渋々取ると、男は満足そうに笑って私の手を握り返す。
……こいつの名前は確か……
「……おい!いい加減にその喋り方止めろ!」
私が名前を思い出そうとしていると、急に男が不機嫌な顔で文句を言ってきた。
「え?何よいきなり?」
「お前さ!この前俺に言っただろ?!」
「何をよ?」
「……あーもういいから!!お前はただの俺の婚約者だって!!!」
「……」
そうだ、こいつの名前は確か……
「……オーフェン」
「ああ?!何か言ったか?!」
「だから!あんたはただの私の婚約者だって言ってるのよ!!」
私が大きな声でそう言うと、目の前の男……オーフェンはやっと満足したのか私の手をグイッと引っ張って歩き出した。
文字数 2,446
最終更新日 2023.12.31
登録日 2023.12.31
ゼス「皆様、初めまして。当物語主人公のゼスです。」
クヴィェチナ「ヒロインのクヴィェチナよっ。」
ルーチェ「あ、あの、ルーチェと申します。」
クヴィェチナ「ああもう、ルーチェったら相変わらず固いんだから。
で、この物語なんだけど、基本的に転生とか転移とかはないわよ?」
ゼス「作者によると、昔ながらのファンタジーを目指しているそうです。」
ゲヘゲラーデン「そもそもの問題として、転移はまだしも転生は普通異世界には飛ぶものではないからの。」
ゼス「あ、師匠。」
ゲヘゲラーデン「ああ、紹介が遅れたの。ゲヘゲラーデンじゃ。」
クヴィェチナ「とまあ、こんな感じで平和なビダーヤ村だったんだけど、ちょっとしたことから事件が起きるわ。」
ゼス「で、話の内容なんですが……」
1/26
今日から、ゲヘゲラーデン師匠に精霊魔法を教わることになった。
父ちゃんの紹介とはいえ、そもそも僕はあまり魔法は得意ではない。
もちろん、今の世の中魔法が使えなければ目指す先が限られてくるんだけど、
別の師匠から認定ももらったし、そもそも戦力にすらならないということは
あまり考えたくない。それに、読み書きはこんな感じで順調だし、
魔法もいずれできるようになると思うんだけど。
「えぇと、確か"ところで"の綴りは……」
……しばらくして。
「よし、本日の日記終わり!
さて、明日の師匠の訓練内容は……」
ゼス「と、第一章第一節より前まではこんな感じで平和な村になっています。」
クヴィェチナ「ね、平和でしょ?」
ルーチェ「そうですね。ゼスさんもクヴィェチナさんも、そもそも何で旅立つことになったんですか?」
クヴィェチナ「あんたもでしょーが。……ま、それは見てのお楽しみね。」
ゼス「それでは、第一章第一節はこちらになります。」
NEXT POINT⇒ゼス、ゲヘゲラーデンに魔法を習い、自身の欠点を指摘されるのこと。
以下、作者より追記追伸。
カクヨム、ノベルアッププラスに移植を開始いたしました。名前は「ハリマヤホンポ」で揃えていますので、もしお暇ならば閲覧の程宜しくお願い致します。
文字数 129,482
最終更新日 2026.05.12
登録日 2022.01.19
この物語は、とある京都の運転免許を持つ者がペーパードライバー脱却に向けて奮闘する完結するかどうかもわからないければそもそも脱却の為の努力すらこれからするかどうかという無茶苦茶な戦いの記録と初心者マークを持ち続ける男の実話である。
文字数 5,770
最終更新日 2020.06.01
登録日 2020.05.18