「鳥」の検索結果
全体で3,955件見つかりました。
昔々、ある所にお房という娘がいた。
同じ村に暮らしている者たちも男衆に混じり、大きな口をあけてアハハと笑っている豪快な様子に、お房が年頃の娘だということをすっかり忘れているようだった。
お房は村の男たちに交じって猪や鹿を撃つこともあれば、一人で鳥を狙うこともある。
撃つばかりでなく、罠を操って猪や狐も獲っていた。
ある時、間抜けな子ウサギと出会って……という所から始まるお話。
可愛い風味のお話です、
別サイトにも同時掲載
昔話風の異類婚姻譚。
文字数 4,725
最終更新日 2021.10.03
登録日 2021.10.03
【ただ旅行して、するだけ】
幼馴染で、同じ生徒会の伊吹と渚。恋人になったばかりの二人は、一泊二日の旅行先で初めて一つになる。ただそれだけの甘い話。
【ただお泊りをして、やるだけ】
図書室で本を読んでいた少女、栞。彼女に告白するために渡は足しげく通い恋人に。ある日栞の家に招かれた渡はお泊りをお願いされ……。
文字数 27,693
最終更新日 2025.03.11
登録日 2024.03.22
空飛ぶ翼をもって異世界に転生した俺は、偶然雲の上に浮かぶ城のない天空の城を見つけた。
天空の城の土台と言えば分かりやすいだろうか。
俺は『城なし』と名付け、ここに楽園を作ろうと決めた。
様々な土地の作物を地上から見つけてきて城なしに植えて畑を作ろう。
たまごを拾ってきて城なしに鳥を放とう。
魚を捕まえてきて城なしで養殖しよう。
出会った女の子たちを城なしで愛でてあげよう。
これは空を飛ぶ俺にしか出来ない俺だけの物語。
テーマはしあわせ
主ターゲットは疲れちゃった方
誰にも負けない売りは読みやすさと芋クサさ
でも一番人気は多分城なし
登録日 2017.03.29
山と海と田んぼに囲まれた小さな町。
全校生徒三十人、同級生はたった九人しかいない県立高校に通う山城龍也には、ずっと気になっている女の子がいる。
幼なじみの黒田小夜子。
だけど小学生の頃のとある大失敗が原因で、彼女からは今でも目を合わせてもらえない。
そんなある夏の日、駄菓子屋『ブラックホォル』で小夜子の祖母から「最近あの子の様子がおかしい」と打ち明けられる。
ぼんやりしている。
ため息ばかりつく。
夕方になると決まって神社へ向かう。
心配になった龍也は、喧嘩っぱやいけれど霊が視える幼なじみの安藤虎徹と、地主の孫で理性派の鷹司とともに、小夜子の異変を探り始める。
笑って、騒いで、寄り道して、時々喧嘩して。
これは、全校九人の田舎高校で過ごす男子高校生三人組が、初恋の少女と町に隠された不思議な謎に向き合う、ひと夏の青春怪異譚。
夕焼けのメロディが二度鳴る日。
神社の鳥居から現れた黒田小夜子の後ろには、確かに『誰か』がいた――。
文字数 9,526
最終更新日 2026.06.24
登録日 2026.06.24
不死鳥(ふしどり)壊人(かいと)は全てを破壊する最強の超能力者である。
地下研究所を破壊したあの日から、彼の使命は決まった。この世を全てを破壊すると……。
これはそんな彼が超能力者ではなく、人として成長していく物語である。(毎話1000字ちょっとになります)
登録日 2019.05.11
幼い頃に出会った許嫁に嫁ぐ。
それだけを励みに、祀君――祭祀の王として生きてきた、有翼種族の青年・セン。
とうとう巡ってきた約束の日、まっさきにセンが飛びついた許嫁はしかし、王となっていなかった。
手違いで嫁入りに来てしまったらしいと分かり、落ち込むセンに、若き禮国の王はとある提案をする。春が来るまでは王宮に置いてもらえることになり、張り切るセンだが――。
・エセ中華風異世界ファンタジーかつ、なんちゃってオメガバース ものです。
・王兄(将軍)×人外青年(有翼)
・男性妊娠に関する表現あり
・ほぼ王宮内で話が進みます。
・痛い表現が苦手の方はご注意ください。
文字数 54,424
最終更新日 2021.11.09
登録日 2020.02.18
学園都市型艦出雲に乗船する小鳥遊悠悟は、世界各地に派遣されるレイヴンと呼ばれるエージェントを目指し、学業と訓練に励んでいた。
落ちこぼれでライセンス試験に何度も落ちる悠悟だったが、3度目の正直で合格。
浮かれていると、新人レイヴンの悠悟はチームを組まされることに。
そのチームはなんと出雲でもトップクラスの実力を誇るエリートレイヴンチームだった。
お姉様しかいないエリートチームに放り込まれた悠悟は、なぜか彼女達の御世話役として身の回りの世話をする羽目に。
しかも試験で一緒だった、金髪ツインテお嬢も一緒になりドタバタが止まらない。
悠悟はこんな環境で本当に一人前になれるのだろうかと思いながら、先輩の下着を洗濯するのだった。
この作品はカクヨムにて重複投稿を行っています。
文字数 44,708
最終更新日 2020.10.26
登録日 2020.10.11
文字数 11,318
最終更新日 2020.11.09
登録日 2020.11.05
【函館戦争のはじまり、松前攻防戦の前後に繰り広げられた一人の武士の苦闘】
鳥羽伏見の戦いに端を発した戊辰戦争。東北の諸大名家が次々に新政府軍に恭順する中、徳川につくか新政府軍につくか、頭を悩ます大名家があった。蝦夷地唯一の大名・松前家である。
これは、一人の武士の目を通して幕末における松前藩の顛末を描いた、歴史のこぼれ話――。
※本作品は史実を基にしたフィクションです。
※拙作「夜明けの空を探して」とは別視点による同時期を描いた作品となります。
※村田小藤太氏は実在する松前の剣客ですが、作者の脚色による部分が大きいものとご理解ください。
※参考文献:「福島町史」「北海道の口碑伝説」など、多数。
文字数 10,055
最終更新日 2023.05.02
登録日 2023.05.02
瀬川文(せがわあや)は、真面目街道ど真ん中を一度の寄り道もなく生きてきた。リア恋は惰性、唯一の道外れはストレス解消のためのえっちなネット小説。
なのにある日、スマホを拾ってくれた眼福な肉体派漢字苦手男子、黒沢誠(くろさわまこと)にハートマークまみれのえっちな字面を見られて全てが一変。
「スマホ返して欲しかったら付き合ってよ、夜に」
(想定)ブラック企業現場作業員イケメンが安定三十路女に脅して迫る理由はヒモ志望か、結婚詐欺か。
脅迫から、リスクヘッジしつつ一定金額までは妄想小説の実写化に付き合おうとついに腹を決めた文だが。
グイグイくるワンコ系年下男子✖️恋をしない超現実派臆病女子の、普通なら交わらなかったはずの、すれ違ってる恋の道。
※他サイトからの加筆修正を転載。
文字数 102,127
最終更新日 2026.01.23
登録日 2026.01.09
これまでの人生で最悪の1日を過ごした俺、佐藤優太を待っていたのは、異世界だった_______
_______
笑いあり、涙ちょっとあり、最後は感動で鳥肌ブワァーーー!を目指します。
出来るかどうかは.....まあ、目標ですしね。
誤字脱字等、至らぬところが多いとは思いますが、コメントで教えていただけるとありがたいです。
文字数 2,988
最終更新日 2017.10.15
登録日 2017.10.15
チュンチュンと小鳥の|囀《さえず》りが耳に届く。
私はスマホ画面で|現在《いま》の時間を確認する。
一昨年の梅雨から実家で飼っている、白猫の白玉と、黒猫の黒ごまが戯れあっている待ち受け画面に、6時15分と表示されている。
見慣れないホテルの一室のダブルベッドの上、キャミソールとパンツだけしか身に付けてない私の隣に、上半身裸の見知らぬ、茶髪でゆるい癖毛の男性が、すやすやと眠っていました。
“申し訳ございません。今回のことはなかったことでお願いします”
そう書いたメモを、お金の横に置いて、起こさないよう、静かに、だけど急いで、部屋を後にした。
早朝の優しい光が、私を優しく照らす。
私、風間彩加、大学3年の21歳は、失恋のやけ酒の末、どうやら一夜の過ちを犯してしまったようです。
※カクヨム様、小説なろう様で同時掲載中です。
※表紙、挿し絵のイラストはRiiちゃん様に描いて頂きました。
文字数 25,207
最終更新日 2022.02.15
登録日 2022.01.22
「どうせ俺なんて、一つもいいことねぇ」
18歳の健吾は、人生に絶望していた。駅のホームの隅でアコースティックギターを掻き鳴らし、自作の陰鬱な曲『死にたい』を吐き出す。
Dm(ディーマイナー)が夜の空気に虚しく響く、そんな夜。
そこに現れたのは、終電間際のホームには不似合いな、いや、あまりにも「終わりすぎている」ジジイだった。
額にはネクタイのハチマキ、ワイシャツのボタンは掛け違い、ズボンのチャックは全開。片手に芋焼酎の一升瓶を抱え、千鳥足で健吾に絡んでくる。
「かぁ〜!お前の歌は暗ぇ〜!聴いてるこっちが死にたくなるわ!」
最悪だ。渾身の曲を、こんなクソジジイの奇行のBGMにされた。
だが、健吾がガン無視を決め込むと、そのジジイは焦点の合わない目で、妙にギラついた光を放った。
「お前さん、そんなに死にてぇのか」
「……『死にたい』はな、結局『誰か俺を構ってくれ』って甘えなんだよ」
「俺はな、ここいらの誰よりも金を持ってる。そこのデカいビルも、あそこの土地も、全部俺のだ」
酔っ払いの戯言か。
だが、その手にした一升瓶は『森伊蔵』。腕には見たこともない複雑な腕時計が光っている。
そしてジジイは、靴が片方無いまま、高らかに笑った。
「新曲作れよ!タイトルは『生きたい』だ!ガハハハ!」
――あんた、一体、何者なんだよ。
謎の『どん底』(に見える)ジジイとの出会いが、Dm(マイナー)に沈みきっていた健吾の旋律に、強引なD(メジャー)の光を差し込ませる。
これは、絶望の淵から這い上がる、一人の少年の『生』の歌
文字数 2,939
最終更新日 2025.10.20
登録日 2025.10.20
大学生の栗田はクリスマスイブのその日、友人の杉田と鳥嶋から、急なパーティーの誘いを受ける。思いつきだけで実行される急なパーティーは、男三人のでやる寂しいものかと思いきや、なぜか八重樫さんと坂本さんも参加するという。張り切る男三人によるパーティー準備。はしゃぎすぎた青春。
文字数 2,253
最終更新日 2021.12.24
登録日 2021.12.24