「さん」の検索結果

全体で22,545件見つかりました。
20,705 964965966967968
現代文学 連載中 長編
1 堕落人間 「私はクズである」 しかし、私はそれを改善しよう、良い人間になろうとは生まれて16年間これっぽっちも思ったことがないのである。仕方がない、クズなのだから。私には3つ年下の妹と「ごめんなさい」が口癖の母、そして暴君な父がいる。この父がまた私を超えるほどのクズで酒やギャンブルにあけくれ、いつも家族に手を挙げるのであった。そんな父に育てられたからこそ自分はクズなのだと、考えるだけで目眩や吐き気がし、震えてしまうのであった。そんな私にも唯一の特技のようなものがある。「心理学」である。幼い時からお金は父が博打や酒に使ってしまって、裕福な家計なんて夢のまた夢であった。その時から僕の唯一の楽しみは今も変わらず近くの図書館へ本を借りに行くことであった。図書館の司書さんの優しい顔といったらもう、私の家がどれほど汚れていて、恐怖で足のすくむ地獄のような場所だと思い知らされたのである。小中学生時代、学校が終われば私は毎日その図書館に通ったのであった。 「おじちゃん、この本は何?」 小学4年の時だった、私はある本に出会う。出会うといっても奇跡的な出会いなどではなく、道端に落ちている石ころを拾うように、ふっとその本に出会った。 あまり題名は覚えていないのだが 「嫌われない人と嫌われる人の特徴」 このような題名だったと思う。ありがちな心理学本で私自身もあまり心理学を信じてはいなかった、だがしかし私は父に嫌われているから暴力を振るわれる、また嫌われなければ暴力を振るわれない、そう思ったのである。幼い私にとっての唯一の命綱、家族を助けるための手段になると考えたのである。それからというもの、私は毎日心理学本を読み漁った。マルチ商法という違法な商売を行う大人の話術から恋愛心理学まで、様々な知識を頭にいれた。個人差があると思うが、心理学というのは中々の効果で、特に分かりやすいのが女子である。顔が醜い、いわばブスでも簡単に良くしてもらえる。私はそうして父から家族を守る、助けるを理由にし、段々クズに近づいていったのである。
24h.ポイント 0pt
小説 231,120 位 / 231,120件 現代文学 9,673 位 / 9,673件
文字数 970 最終更新日 2024.04.22 登録日 2022.02.04
恋愛 完結 短編
嫌いなおばさんがざまぁされました。
24h.ポイント 0pt
小説 231,120 位 / 231,120件 恋愛 66,692 位 / 66,692件
文字数 1,093 最終更新日 2022.04.06 登録日 2022.04.05
BL 完結 短編 R18
カミーユは『人魚姫』の玄孫♂(やしゃご)。人間の王子にこっ酷く振られた高祖母の仇をとるため、王子の末裔である青年・ジークを見つけ、ぶん殴りに行くのだが──。王子の末裔×人魚姫の末裔。ミイラ取りがミイラになる系の話です。一見爽やか苦労人な執着攻めと、口の悪い末っ子受けが出てきます。他サイト様にも投稿しています。(アルファポリスさん初投稿です!よろしくおねがいします!) 表紙:ぺんだぺんこ様(@pendapenko2)
24h.ポイント 0pt
小説 231,120 位 / 231,120件 BL 31,773 位 / 31,773件
文字数 18,975 最終更新日 2022.07.28 登録日 2022.07.27
ファンタジー 完結 長編 R18
『銀色狼と空駒鳥のつがい』シリーズの主人公ライキの兄、ハイドとお相手のヒルデをメインにした恋物語。 作者が本編執筆中にハイド兄さんを気に入ってしまったために生まれた外伝です(笑) 前半は切ない系で、後半は甘々、時にシリアスが入ります。 性描写はお話によってあったりなかったり。 基本的にはNLですが、たまにBLやGL要素が入ります。 『銀色狼と空駒鳥のつがい』シリーズの基本設定を引き継いでいますので、こちらのシリーズのみで読まれますとわからない用語や設定が出てくるかもしれません。 その場合は『銀色狼と空駒鳥のつがい ~フォレストサイドを翔ける~』の4羽辺りまでお読みいただければ大丈夫かと思います。 こちらのシリーズはpixiv(https://www.pixiv.net/novel/series/8095646)に投稿したものを作者が転載しています。
24h.ポイント 0pt
小説 231,120 位 / 231,120件 ファンタジー 54,309 位 / 54,309件
文字数 140,918 最終更新日 2022.09.26 登録日 2022.09.24
ファンタジー 完結 長編 R15
 一度目の転生で俺は勇者となり魔王を倒した。  ついでに自分を転生させた神も倒した。  その後は人里離れて過ごし、魔王を復活させたり、メイドロボットを作った。  俺の生涯に悔いなしと思っていたが最後に心残りがあった。恋愛くらいしとけばよかったと。    まさか二度目の転生がおこるとは思わなかった。しかも自分が作ったメイドロボットで魔王の嫁になっていたと……。これからどうしたものやら。 ※本作品は『異世界勇者と幼稚な神』『リッチさんと僕』『幼稚な神様、スタディ中』と世界を共通にしています。
24h.ポイント 0pt
小説 231,120 位 / 231,120件 ファンタジー 54,309 位 / 54,309件
文字数 272,462 最終更新日 2023.04.24 登録日 2022.11.04
キャラ文芸 連載中 長編
サブカル系呪術師だったり幽霊が見える酒乱のカリスマ美容師だったり週末バンドしてる天才外科医だったりぽんこつ超力陰陽師だったりするちょっと奇妙な神津市に住む人々の日常を描くたいていは現ファの連作短編集です。 5万字を超えたりファンタジーみのないものは別立てまたは別シリーズにします。 この街の地図や登場人物は1章末尾の閑話に記載する予定です。 表紙は暫定で神津地図。当面は予約を忘れない限り、1日2話程度公開予定。 赤司れこ@obsevare0430 7月15日 ーーーーーーーーーーーーーーー こんにちは。僕は赤司れこといいます。 少し前に認識を取り戻して以降、お仕事を再開しました。つまり現在地である神津市の観測です。 神津市は人口70万人くらいで、山あり海あり商業都市に名所旧跡何でもありな賑やかな町。ここで起こる変なことを記録するのが僕の仕事だけれど、変なことがたくさん起こるせいか、ここには変な人がたくさん住んでいる。霊が見えたり酒乱だったり頭が少々斜め上だったり。僕の本来の仕事とはちょっと違うけれど、手持ち無沙汰だし記録しておくことにしました。 ーーーーーーーーーーーーーーー RE Rtwit イイネ! 共有
24h.ポイント 0pt
小説 231,120 位 / 231,120件 キャラ文芸 5,642 位 / 5,642件
文字数 69,550 最終更新日 2024.06.21 登録日 2024.06.06
キャラ文芸 連載中 短編
午前十一時、煙草屋「煙草屋ツダ」で暮らす津田龍之介は、静かな日常の中で祖父から受け継いだ店を守っていた。 しかし、街では獣人による銃撃事件が頻発しており、平穏は突如として破られる。 そんな折、幼馴染で情報屋の吾妻凛が店に訪れる。凛は獣人に噛まれ、獣人化の兆候が現れ始めていた。黄金色の瞳、尖った耳、硬化し始めた皮膚――理性を保ちながらも本能が目覚めつつある彼女は、龍之介に助けを求める。 迫り来る獣人達を前に、二人は互いに一本ずつ煙草を口にして“婚姻弾”を作り出す。本来は夫婦でなければ扱えない特殊な弾丸を、偽りながらも協力して生成することで、襲撃者を退けることに成功する。しかし、凛の変化は止まらず、街には依然として危険が潜んでいた。 龍之介と凛は、獣人の脅威や陰謀に立ち向かいながら、互いの信頼と絆を深めていく。凛は獣人化による恐怖と闘いながらも龍之介を信頼し、龍之介もまた凛を守る覚悟を固める。 二人は危機を共に乗り越え、婚姻弾の力と自分たちの関係性を理解しながら戦い続ける。 やがて獣人の黒角、そして白廻との最終決戦を経て街と煙草屋ツダは安全を取り戻す。 龍之介の自宅と店も修繕され、二人は正式に夫婦として婚姻弾を扱える関係となる。戦いの後の日常の中で、店には婚姻弾を求めて訪れる客が現れ、二人の存在と特別な力が象徴的に示される。平穏と絆、そして小さな奇跡が交錯する物語は、二人が共に歩む未来へと続いていく。
24h.ポイント 0pt
小説 231,120 位 / 231,120件 キャラ文芸 5,642 位 / 5,642件
文字数 35,692 最終更新日 2025.12.24 登録日 2025.02.06
児童書・童話 完結 ショートショート
あれから14年。 柚ちゃんの生まれて初めてのクリスマスプレゼントとしてサンタさんに派遣された白いくまのぬいぐるみ、もみー。 もみーと柚ちゃんのお話です。 1話完結。
24h.ポイント 0pt
小説 231,120 位 / 231,120件 児童書・童話 4,661 位 / 4,661件
文字数 1,529 最終更新日 2025.07.02 登録日 2025.07.02
ファンタジー 連載中 長編 R18
「同士よ!よくぞ私の推し幼女を救ってくれた!褒美として私の世界に転生する事を許そう!」平凡なサラリーマンとして生きていた日本人、田中倫久は車道に飛び出したクマさんパンツの幼女を助けてトラックに轢かれ命を落とした。だが、それを見ていた幼女性愛者の神ヘンタイに善行を認められ、アルトフォン王国の第二王子クレイルとして異世界転生を果たす。そしてクレイルは第二王子として順風満帆な生活が始まる…かに思われたが…。クレイル(倫久)が転生した世界は服を着ると防御力と免疫が下がるというとんでもない世界であった。人は王侯貴族であっても平民であっても全員が全裸で生きると言っても過言ではない。出会った全ての女性の裸が簡単に見られるなんて、前世でむっつりスケベだったクレイルにとっては夢の様な世界…かに思われたのだが…。裸の女性を目にするとすぐに勃起してしまうクレイルには思いのほか生き辛い世界であった。勃起は男性から女性へ向けた最上級の求愛行動。愛の告白であり、王族にとっては求婚である。ゆえに勃起をコントロールする術を身に着けるまで民の前に姿を現さなかったクレイルは、15歳で行われたお披露目式で国王から『クレイルを勃起させた者は身分を問わずクレイルの側室に迎える』と宣言されてしまい…。これは裸=エロ、一夫一妻という日本人の価値観を持つクレイルが勃起に抗いながらも次々に王室ハーレムを築いてしまう子作り譚である。
24h.ポイント 0pt
小説 231,120 位 / 231,120件 ファンタジー 54,309 位 / 54,309件
文字数 22,534 最終更新日 2025.08.31 登録日 2025.08.28
ファンタジー 完結 長編 R15
 蓬莱宇宙とテラ宇宙とをつなぐ古い宇宙、デーヴァ宇宙。  デーヴィー惑星創世計画でヴィーナスさんがブリタニカ同様、幽子変換で創世した千億を超える文明世界です。  デーヴァに虐げられていたデーヴィーの世界なのです。  ネットワーク内で知られているのは惑星ブリタニカと惑星グレートスピリットだけ、デーヴィー惑星創世計画での残りの世界は、すべて未加盟惑星に指定されています。  このデーヴァ宇宙、無人の居住可能惑星などは、簡単な調査によるとさらに千億を超えるとの結果が出ています。  実情を知るのは、ネットワークの上層部だけ、ほとんど軍機に近い状態です。  ラグナロク戦争も終結し、ティアマト宇宙の開発もめどが付き、そろそろデーヴァ宇宙も何とかしようということに……  そんなデーヴァ宇宙開発にかかわった、女たちの数々の物語を集めた、コスモスの女たちシリーズの第三短編集。
24h.ポイント 0pt
小説 22,370 位 / 22,370件 ファンタジー 8,627 位 / 8,627件
登録日 2025.12.25
恋愛 連載中 短編
銀座の喧騒は、元旦の鋭い冷気に包まれていた。 高級百貨店、三丸屋の特別室で、石川ルカは完璧な所作でお辞儀をした。彼女の着ている濃紺のスーツにはシワひとつなく、その表情からは一切の感情が削ぎ落とされている。彼女が扱うのは、ただの品物ではない。選ばれた者だけが手にできる特権そのものだ。 手違いは、初売りの熱気がピークに達した午前11時に起きた。 ルカが裏ルートで手配した、一億円相当の未鑑定ダイヤモンド入りの極秘福袋。政界への献金代わりとなるはずだったその紙袋が、配送スタッフのミスによって、一般販売の山に紛れ込んでしまった。それを手にしたのが、戸崎武史だった。 武史は、正月の商店街を歩くベージュのダッフルコートのように、どこにでもいて、どこにも居場所のない男だ。不運を絵に描いたような人生で、この日も貯金を下ろして買ったばかりの一万円の福袋を抱え、安アパートへ帰る途中だった。 「待ってください」 地下鉄の入り口で、ルカは武史の腕を掴んだ。息を切らしながらも、その瞳には凍てつくような光が宿っている。 「この袋、中身を間違えました。交換してください」 武史は目を丸くした。 「え、でもこれ、僕がちゃんと並んで買ったやつですよ。開運って書いてあるし」 開運どころか、それは破滅への招待状だった。袋を狙うのはルカだけではない。三丸屋の闇を知り、ダイヤを奪取しようとする謎の集団が、すでに二人の背後に迫っていた。 ルカは迷わなかった。武史の腕を強く引き、発車直前の地下鉄に飛び乗る。 「いいですか、戸崎さん。今、あなたの持っている袋は一億円の価値があります。そして、それを奪おうとしている人たちは、人を傷つけることを躊躇いません。私と一緒に来てください」 武史は呆然としたまま、揺れる車内で自分の膝の上の袋を見つめた。 「一億円……。僕、一万円しか払ってないのに。そんなの、おみくじで大凶を引くより怖いです」 逃走劇は、正月の静まり返った東京を舞台に始まった。華やかなイルミネーションが、追ってくる黒塗りの車のライトと交差する。
24h.ポイント 0pt
小説 231,120 位 / 231,120件 恋愛 66,692 位 / 66,692件
文字数 1,440 最終更新日 2026.01.01 登録日 2026.01.01
大衆娯楽 連載中 短編
「その髪、迷ってますね」不器用な理髪師がハサミで切るのは、客の生き方。 西宮、甲子園の近く。白衣の職人・寅三には、髪に触れるだけでその人の「迷い」を読み取る眼がある。髪型(カタチ)を整え、人生(ナカミ)を正す。静かなハサミの音が響く、至高の現代人間ドラマ。
24h.ポイント 0pt
小説 231,120 位 / 231,120件 大衆娯楽 6,104 位 / 6,104件
文字数 69,031 最終更新日 2026.03.20 登録日 2026.03.02
BL 完結 長編 R18
「俺を殺したければ、愛で殺せ」 帝国将軍シオンは、身に覚えのない汚職の罪で捕らえられた。 彼を救い出したのは、かつての部下であり、今は軍の全権を掌握する若き天才・ギルバート。 しかし、それは救済ではなく、終わりなき監禁の始まりだった。 「あなたはもう、私の腕の中で絶望していればいい」 世間には「戦死」と報じられ、名誉も居場所も奪われたシオン。 執着という名の鎖で縛り付けるギルバートに対し、シオンは武人としての誇りを胸に、孤独な戦いを挑む。 だが、二人の背後では皇女エレーナの陰謀が渦巻いていた。 守るために壊し、愛するために貶める。 歪んだ絆の果てに、二人が辿り着く「共犯」の結末とは――。 ハッピーエンドです!! ※ふんわり読んでください ※なんでも許せる方向け ※イラストはChatGPTさん
24h.ポイント 0pt
小説 231,120 位 / 231,120件 BL 31,773 位 / 31,773件
文字数 20,130 最終更新日 2026.03.15 登録日 2026.03.05
ファンタジー 連載中 長編 R15
魔術や魔導機器が発達し始めた魔導社会。魔力の総量が人の価値に大きく影響する世界の中、特異な体質のせいで魔力量が最低値を誇る少年ユウリ・グラールは俗に言う欠陥魔術師であった。周囲からは無能の烙印を押され、誰からも見捨てられる。しかしある時、彼に救いの手が差し伸べられた。それから数年後、少年はとある学園へと入学する。周りから向けられる冷たい視線や声など、彼は気にしない。自分の価値を周りに示しながら、一歩、また一歩と足を踏み出す――これは欠陥魔術師と呼ばれる少年が、黒の救世主と呼ばれるまでの軌跡を綴った物語。★更新、その他については活動報告まで。
24h.ポイント 0pt
小説 22,370 位 / 22,370件 ファンタジー 8,627 位 / 8,627件
登録日 2016.03.14
青春 完結 短編
町外れの寂れた喫茶店で働いているマスター。 女性スタッフを雇いたいと求人を出したら、なんと来たのは女子高生。 仕方なく面接をしてみたら、「結婚を前提に雇ってください」!? スローライフを送っていた枯れたおっさんのところに、突如飛び込んできた嵐のような女子高生。 果たしてその正体は? 恋は猪突猛進! 押して押して押しまくれ!
24h.ポイント 0pt
小説 231,120 位 / 231,120件 青春 7,978 位 / 7,978件
文字数 7,318 最終更新日 2026.06.04 登録日 2026.06.04
SF 連載中 短編
世界は終末を迎えている。八割以上が侵略されているというのに、 祖父の遺した温室御殿に引き籠もる僕の日常は、不思議なほど平穏だった。 太陽光発電に繋がったパソコン。かろうじて通じるネット環境。 ネットスーパーが使えなくなって、この世界は僕と、たくさんの植物だけになっても―― 話し相手は、ここにいるから。 AIが作ってくれた植物翻訳アプリが、今日も僕に話しかけてくれる。 “いつも、いっしょ、に、いるからね”
24h.ポイント 0pt
小説 231,120 位 / 231,120件 SF 6,839 位 / 6,839件
文字数 3,308 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.30
ファンタジー 連載中 長編
「毎度おおきに、オールモイズです。 オールモイズとは“almost(ほとんど)”と”choice(選ぶ)”の造語です。 ほとんど選ぶことができる!という意味を込めました。 私どもの会社は言わば”何でも屋” あらゆる業種の仕事をお客様が選び頼むことができる何でも屋さんです。 ただし、私共もなんでもかんでも頼まれて犯罪行為を及ぶわけにはいきません。 ですのでほとんどのお仕事は受け付けますが 中には引き受けない仕事もあります。 この広告に目が止まったのも何かの縁 一度、私どもの会社にいらしては如何でしょうか?」 なんともめちゃくちゃで 怪しいこの求人広告に何故か私は 目を止めてしまい 止せばいいのに 軽い気持ちで説明会参加のボタンを 押してしまったのだった。
24h.ポイント 0pt
小説 231,120 位 / 231,120件 ファンタジー 54,309 位 / 54,309件
文字数 4,797 最終更新日 2018.01.31 登録日 2017.12.12
キャラ文芸 連載中 長編
【表紙画・グラウザーキャラ絵《作画/デザイン IZnoidさん(https://twitter.com/konnyaku_dx)》】 【ただいま特攻装警グラウザー外伝『ショート・ストーリーズ』をスタートいたしました】 【一部レイアウトが乱れますので文字サイズは[小]をおすすめします】 【最新話は小説家になろうにて掲載していますが『1話につき1万字~2万字』ですので、アルファでの閲覧をおすすめします。URL⇒ https://ncode.syosetu.com/n4530bf/】 【著作者:美風慶伍】【無断転載禁止】【以下のサイトでのみ掲載を認めます。これ以外は無断転載です〔小説家になろう/マグネット/カクヨム/アルファポリス/LINEノベル〕】 【イメージPV作成 https://youtu.be/9-QkrTVK6mg 】 【近未来警察バトルアクション】 【特攻装警・設定資料集 ⇒ http://goo.gl/dWyVkw】 ■ロボットとアンドロイドが大量に普及し、20世紀末の現代社会から、ハイテク未来世界へと移り変わりつつある、変革の時代、2040年代。日本は大規模な国際経済交流計画『アトランティスプロジェクト』により新たな発展の時を迎えつつあった ■しかしそれと同時に国際規模の犯罪の流入を招き、日本警察は平和と治安を守るための苦闘を強いられていた ■日本政府はついにアンドロイドによる警官・刑事【特攻装警】の導入を決定する ■そんなおり国際テロリストの日本進出を察知した1号アトラスと3号センチュリーは横浜へと向かうが―― ■そしてそれは、国際社会の闇に潜む巨大な敵との果てしない戦いの始まりであった。 ≪個性的な6人のアンドロイド刑事を軸に、多彩な人間模様が織りなす未来都市バトルアクションストーリー≫
24h.ポイント 0pt
小説 231,120 位 / 231,120件 キャラ文芸 5,642 位 / 5,642件
文字数 1,600,685 最終更新日 2019.09.03 登録日 2018.04.23
エッセイ・ノンフィクション 連載中 ショートショート
お母さんが寝たまま うなされていた。 「おかあさんっ」何度も呼ぶけど反応なし 私は仕事にどうしても行かなくてはならなくて兄が看病してくれていました。が私も早退させていただき 帰宅しました。
24h.ポイント 0pt
小説 231,120 位 / 231,120件 エッセイ・ノンフィクション 9,007 位 / 9,007件
文字数 207 最終更新日 2018.12.18 登録日 2018.12.18
SF 完結 ショートショート
「鳥の唐揚げひとつ」  店主に注文した。 「すみません。今在庫を切らしているため、風見鶏の唐揚げになってしまいます。」  店主は言った。  はて、風見鶏の唐揚げとは?よくわからないな。 「風見鶏の唐揚げとはなんですか」  私は店主に聞いた。 「風見鶏を唐揚げにしたものです。」  なるほど。風見鶏を唐揚げにしたものか。 「そんなものを売ってもよいのですか。」  私は尋ねた。 「いいんです。」  店主は答えた。へえ、いいんだ。  折角なので、注文してみた。 「風見鶏の唐揚げひとつ」 「へいよっ!!」  風見鶏の唐揚げがでてきた。風見鶏自体はどうやらプラスチックでできているようだった。  はてさて、食べていいものなのか。辺りを見回すと、みんな風見鶏の唐揚げを食べていた。  モグモグ、サクサク、カザミカザミ。  しかし、みんなが食べているからといって食べていいということにはならない。私は悩みに悩んだ結果、食べないことにした。  翌朝テレビをつけると、例の店主が謝罪している。どうやら風見鶏の唐揚げを食べた人々、コケコッコーしか、言えなくなった。私は、風見鶏の唐揚げを食べなかった自分を褒めた。偉いぞ、よしよし、よしよし。  私は風見鶏の唐揚げを食べなかったことを自慢したくなった。そこで、向かいの佐藤さん宅のチャイムを押した。奥さんがでてきた。 「私は昨日、風見鶏の唐揚げを注文したにも関わらず、食べませんでした。」 「まあ、すごい。」  奥さんは私のことが好きになった。佐藤さんの夫は最初は怒ったが、私が風見鶏の唐揚げを注文したにも関わらず食べなかった人間だということを知り納得した。それどころか、夫さんも私のことを好きになった。あれやこれやしているうちに、風見鶏の唐揚げを注文したにも関わらず食べなかった判断力が評価され、内閣総理大臣になった。  風見鶏の唐揚げに感謝しなければいけない。風見鶏の唐揚げがなければつまらない日々が続いていただろう。ということで、権力を乱用し例の店主を釈放、感謝状を送った。しかし、このことについて国民の理解が得られなかった。理解を得るために会見を開き、 「権力を乱用した。」  と説明した。  内閣支持率は一気に低下。内閣は解散に追い込まれ、私は内閣総理大臣から一般人になった。それどころか、取り調べを受けることとなった。逮捕されたくないので、警察官をみな殺しにしようと思い、風見鶏の唐揚げをたくさん作った。 「はい、どうぞ。」 「いいえ、いりません。」  誰も食べなかった。ちくしょう、悔しい、悔しい、悔しい、悔しい、悔しい、悔しい。  悔しかったので、悔しがった。警察は、私があまりにも悔しがっていたので、許してくれた。  私はうちに帰った。何事もない日常が、一番の幸福なのかもしれないな。ゆったりビールを飲みながら、思った。
24h.ポイント 0pt
小説 231,120 位 / 231,120件 SF 6,839 位 / 6,839件
文字数 1,131 最終更新日 2019.11.10 登録日 2019.11.10
20,705 964965966967968