「呪」の検索結果
全体で4,683件見つかりました。
転生する時に、不老不死を得た。
その代わりに、その他の全てを失った。
いくつもの呪を受け、最低値のステータスで、転生後の環境すらも最悪で。
それでも、不老不死を選んだ。
マイナスはないけど、中の上ぐらいの能力を得るよりは、デメリットを背負ってでも、いずれ最強になれるであろう不老不死を選んだ。
そんな主人公が、不老不死という特性を生かして、コツコツ時間をかけて着実に一歩ずつ強くなっていく物語。
急にポンと強くなることもなければ、急に最強の武器に出会うことも才能が開花することもない、ただただ地道な努力の積み重ねで少しずつ強く、いずれ最強になっていく男の話。
文字数 2,756
最終更新日 2026.06.10
登録日 2026.06.10
人の強い想いは、ときにこの世に留まり、怪異として姿を現す。
それは呪いでも霊でもなく、行き場を失った「念い」だ。
街には、そんな念いを扱う者たちがいる。
通称「晴らし屋」。
彼らは怪異を無理に祓わない。
消すのではなく、その想いがどこへ向かうべきだったのかを探し、見届ける。
赤い雨の日に現れる噂、
忘れられた場所に残る声。
都市伝説や怪談として語られる存在の裏には、
必ず、誰かの感情が置き去りにされている。
本作は、一話完結の連作形式。
章ごとに異なる怪異と向き合い、
それぞれ違う“救い方”が選ばれていく。
正解は一つではない。
すべてを断ち切ることが、救いになるとは限らないからだ。
これは、怪異を倒す物語ではない。
行き場を失った想いの、その先を描く物語。
その念いは、晴らされるのか。
それとも、ただ見送られるのか。
文字数 25,676
最終更新日 2026.02.01
登録日 2026.01.15
東京・渋谷から少し外れた路地の奥、築五十年のビルの地下一階。看板は小さく、知っている人しか辿り着けない。
カウンター八席、テーブル二卓。深夜零時から夜明けまでの営業。
ルーカス(本名:ルカシュ・ヴァルド)
異世界の小さな王国の第三王子として生まれたが、王位継承争いに巻き込まれ、魔法陣の暴走によって現代日本に転移してきた。外見は三十代前半の白人男性。銀灰色の髪と、光の加減で金色にも見える瞳を持つ。日本語は「声の魔法」で習得した。
他人の「最も深い渇望」が視える力を持つ——それは意識的な欲求ではなく、本人すら気づいていない魂の底の叫び。酒や料理を通じてその渇望に応える。
自分の力を「呪い」だと思っていた時期もある。今はただ、使い道を見つけた、という感覚でいる。
文字数 152,924
最終更新日 2026.03.09
登録日 2026.03.09
「心のパーツ、ぱちぱちと。」の続編です。
「心のパーツ、ぱちぱちと。」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/70182893/48679100
【あらすじ】
演劇集団カーゴ初の全国ツアーも終わった、夏のはじめ。
日置健司は劇団仲間の村田純の帰りを、マンションの前で待っていた。
肉食動物と草食動物ぐらい違う、と言われてしまった自分達の、人生を重ねるために。
文字数 11,027
最終更新日 2022.12.02
登録日 2022.11.24
【全6話】
ミアの婚約者ウィリアムは、常に不機嫌で冷たい態度を取っていた。
しかしある日突然、ウィリアムはミアに対する態度をがらりと変え、熱烈に愛情を伝えてくるようになる。
ウィリアムは、ミアが呪いで目を覚まさなくなってしまう三年後の未来からタイムリープしてきたのだ。
彼はミアへの想いが伝わらずすれ違ってしまったことを後悔して、今回の人生ではミアを全力で愛し、守ることを誓った。
最初は不気味がっていたミアも、真っ直ぐなウィリアムに好意を抱き始める。
そんな中、ミアの特別な能力が開花し、ウィリアムは逆行前の未来で起きた事件の真相に近付いていく――。
* カクヨム様、小説家になろう様にも掲載しています(サブタイトルやヒーローの見た目等、少しだけ変更点があります)
* 今後長編化する予定です。残っている謎や伏線は長編版で回収されます。続報は活動報告、もしくは本稿第7話にて後日お知らせ致します。
文字数 13,196
最終更新日 2023.12.21
登録日 2023.09.29
少女に記憶はなかった。始まりは人間を処分する為の廃棄塔。
呪われた印をもつが故に軍国に処分されかけた少女は、美貌の天才魔法士に救出される。
二人は呪詛を解く方法を求め、何処にあるとも知れぬ不思議な〈幽玄図書館〉を探して旅立つことに。
時に変態に追われ、時にトラブルに飛び込み、時に仕組まれた陰謀に巻き込まれては、棍と度胸(という名の無謀)で立ち向かう──これは、天然男装少女の冒険物語。恋愛要素は現在(淡)。2017/1/3更新 Ⅶ「◆幕間⑦ ダークサイドにいるチビたちの密会」「おまけ 戦いのあとで」…おまけはⅦ幕間④-2のあとに割り込み投稿。
登録日 2015.07.25
俺はニートだ。
名前は、マドカ。15歳。
生まれてこの方家の中に閉じこもることに最高の幸福を見出している。
だが母親に働けと娯楽をすべて奪われ、母を呪いながら王都で冒険者に登録した。
すると職業が勇者であることが判明。
あれよあれよともてはやされ、すぐに逃げ出した。
そんな俺に魔王の娘と言う奴が話しかけてきて……
文字数 5,896
最終更新日 2024.06.11
登録日 2024.05.30
雪深い長野の山奥に佇む、奇妙な洋館――「山荘」。スピリチュアルな趣味を持つ友人・藍の誘いで、年末年始をこの山荘で過ごすことになった結衣たち一行は、外界から隔絶された銀世界で、非日常の休暇を楽しもうとしていた。
しかし、その夜、彼らを待ち受けていたのは悪夢だった。グループの一人が、密室状態の部屋で謎の死を遂げる。さらに猛吹雪によって電話線も寸断され、山荘は完全に孤立。閉ざされた空間で、彼らは互いを疑い始める。
そんな中、山荘では次々と不可解な現象が起こり始める。物がひとりでに動き、誰もいないはずの場所から声が聞こえ、ついには参加者の一人が「黒い手」の幻影に襲われる。それは、物理法則を無視した、正真正銘の「ポルターガイスト」だった。
狂気に陥る藍は、山荘に宿る「意思」の存在を叫び、見えない敵を鎮めようと奇妙な儀式に傾倒していく。論理を信じる颯太は、現実が崩壊していく中で絶望し、麻里は恐怖のあまり精神を病んでいく。極限状態の中、メイドの一人・白石葵が、山荘に隠された二百年前の悲劇と、贄(にえ)として捧げられた女性たちの血塗られた過去、そして怨念たちの真の目的を解き明かす。
そして、物語の鍵を握るもう一人のメイド・藤田咲良。彼女は、自らの血に刻まれた宿命と、山荘の呪いを終わらせる「最後の楔」として、すべてを終わらせるために立ち上がる。
これは、美しき雪の山荘で起こった、人間と見えない「何か」の壮絶な対決の物語。果たして、生き残った者たちは、この地獄から生還できるのか? そして、彼らの心に、何が刻み込まれるのか?
R15は念のため。人が亡くなる描写があります。
完結保証。最後まで書き切っています。
第5話以降は毎日21時更新。2025年6月27日で投稿完了です。(予約投稿しています)
メンタルが名古屋の名物スイーツのぴよりんくらいしか強くないので、感想をいただける場合は優しくしてください。
文字数 27,812
最終更新日 2025.06.27
登録日 2025.06.21
正義感かつ熱血漢あふれる刑事が自身を狙撃した犯人を追跡。やがて、この出来事がきっかけに自身の関係者が様々な殺人事件に巻き込まれる事態に発展する。しかし、その犯人を追う内に大手有名企業と裏組織、そして警察組織を巻き込む巨大な陰謀を知る事となる。そして、彼が望み求めた真実の果てには…
文字数 12,515
最終更新日 2022.04.08
登録日 2021.11.09
中途半端に異世界文化を学んで見切り発車で実行する神様が作った[推しを活性化させる為に課金したら、推しが加護を受けて進化する世界]に転生させられました。が、私は推しも推されもしたくありませんでした。でも、加護と言う名の呪いの所為で普通に生きられなかったので推される為の活動始めてみました。
文字数 24,028
最終更新日 2024.06.24
登録日 2024.04.28
「クロエル! 貴様のような嘘つきとの婚約は、今この瞬間をもって破棄させてもらう!」
王太子ジュリアンの怒声がホールに響く。
私は……待ってましたと言わんばかりに、扇を閉じて深く首を垂れた。
「……左様でございますか。殿下、どうかお幸せに」
(よしっ! 完璧! これで私は『浮気な悪女』として追放。殿下は大好きなマリエル様と結ばれる。誰も傷つかない、最高の嘘だわ!)
私は心の中でガッツポーズを決める。
しかし、そこに銀髪の冷徹な男――公爵アッシュが歩み寄ってきた。
「嘘つきには相応の罰が必要だ。この『真実のチョーカー』を嵌めてもらおうか」
「えっ、ちょっと待っ――」
ガチャン、と首元に冷たい感触。
これが、私の『嘘にまみれた平和な計画』が崩壊する始まりだった。
合作です。
文字数 90,543
最終更新日 2026.01.23
登録日 2026.01.23
25歳を迎えようとしていた紅月に元に表れた男。
その男、矢鏡は紅月の体に取り憑いた呪いのために、もう少しで死ぬと宣言してきた。そして、呪いを払う代償として夫婦になれと言ってくる。
この世の者とは思えない絶世の美青年。強気で傲慢だが、優しい矢鏡。
矢鏡の正体は、神様だった。
紅月の心臓にとりついた蛇の呪いを払う矢鏡だが、それでも紅月の呪いの根源は残っていた。
蛇の呪いは、何故紅月についていたのか。
矢鏡は何故、紅月を助けたのか。
紅月は沈丁花の香りに包まれながら、最後の恋を知る。
紅月(あつき) 地元の弁当屋で働く24歳の平凡な女。和の香りを好み、弁当屋の近くのアロマショップの常連。蛇の呪いを心臓にもっており、死が迫っている所に矢鏡に助けられる。
矢鏡(やきょう) 突然、紅月の前に表れた神様。銀髪に琥珀色の瞳を持つ美形の男。廃神社の神様のため力をあまり持っていないが、それでも紅月を助けようとする。強気で我儘な所がある。
文字数 112,420
最終更新日 2021.08.29
登録日 2021.07.17