「後」の検索結果
全体で39,339件見つかりました。
村の平凡な少年ヒューゴの兄は、レンジャーの腕を買われて冒険者になった。
「冒険者になって大金持ちになる!」と意気込んで、兄は旅立つ。
冒険者にあこがれていたヒューゴは、パーティを抜けた老魔道士のもとで修業をする。
数年後、兄は「こんなはずじゃなかった」と病んで帰宅した。
高額のトレジャーは奪い合い。依頼料金の高い仕事を取れたとしても過酷。冒険者同士で足の引っ張り合いまで。
精神的にまいってしまった兄は、老魔道士の手でカウンセリングを受けることに。
ヒューゴは、「人の役に立てる仕事」なら、なんでもやろうと決めた。
そんな人当たりのいいヒューゴの下に、仲間たちが集まってくる。
貴族の女魔法使い。冒険者を引退する寸前だった、人妻ダークエルフ忍者。ドラゴンニュートのギャル騎士、ダチョウ頭の神父など。
地道な冒険を続けていた彼らは、やがて伝説となる。
文字数 101,183
最終更新日 2024.07.27
登録日 2024.06.29
剣の得意冒険者リッキーはある日剣技だけが取り柄しかないという理由でパーティーから追放される。その後誰も自分を知らない村へと移住し、気ままな生活をするつもりが村を襲う魔物を倒した事で弓の得意エルフ、槍の得意元傭兵、魔法の得意踊り子、投擲の得意演奏者と様々な者たちが押しかけ弟子入りを志願する。
そんな彼らに剣技の修行をつけながらも冒険者時代にはない充実感を得ていくリッキーだったのだ。
文字数 64,986
最終更新日 2024.10.29
登録日 2024.08.26
鬼となった亡国の将軍と、天命を背負う元腹心。かつての主従が再び交わるまでの中華幻想譚。
* * *
復讐の末に命を賭した主君・凌虎渓の後を追い、処刑された顧秋霖は、その忠義を天界に認められ、神の使い『天吏』として召し上げられる。三百年後、天帝の命により、秋霖は失われた祓魔剣を探すため人界へと降り立った。捜索の旅で出会ったのは、奇妙な深鬼・百骨盃酒。彼の協力を得た秋霖は、三千年前に滅んだ『伏国』と祓魔剣の因縁にたどり着く。だが、百骨盃酒の言動や姿に、秋霖はかつての主君・凌虎渓の面影を重ねてしまい――。神と鬼と人、過去と現在が交錯する中で秋霖は自身の信義と向き合っていく。
* * *
主×従の全四章構成です。前半は全年齢ですが、後半は過激な表現が含まれますのでお気をつけください。
丹田・点穴・内功など、中華ファンタジー特有の表現が登場しますが、用語は冒頭に注釈を入れております。雰囲気を楽しむくらいの気持ちで読んでいただければ大丈夫です。
文字数 325,072
最終更新日 2025.11.21
登録日 2025.06.18
勝者から語られることの多い歴史。源義経が馬で崖を下った逆落としが有名なこの一ノ谷の合戦を、敗者――平家の視点で描いた作品です。
◇
眼前には大海原が、背後には急峻な崖が聳えたつ、一ノ谷。天然の要害ともいえるこの一ノ谷を、平家陣も万全を期して守り、臨む。
しかしこの戦いの勝敗の裏には、夜討ち、奇襲、法皇様からの書状などと言った様々な要因があったといいます。
驕り、油断、勝利への希望。多くの同胞を失い、家族や一族のために涙した敗者側にも、様々な思惑やストーリーがあったであろうことを綴っています。
※本作は平知盛を中心とした三人称で語られますが、時代背景や構成、言い回し等甘い部分があるかもしれませんが何卒ご容赦いただけましたら幸いです。
※参考文献としては平家物語、吾妻鏡を元にしていますが、本作は平家物語を基盤に構成しておりますので、所々平家物語を現代語訳(意訳含む)とする台詞や表現等もございます。また史実と異なる部分や創作の部分もございますので、あらかじめご了承ください。
よろしくお願いいたします。
文字数 29,687
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.05.19
桜の花びらが舞う春、佐藤梨花と山本涼太の出会いが始まる。
母の死後、孤独に沈む梨花の心を、涼太の優しい笑顔が照らした。二人の恋は輝いたが、涼太の突然の別れの言葉が梨花を突き放す。
その裏には、どんな真相が...
文字数 19,190
最終更新日 2025.07.15
登録日 2025.07.09
灰色の空の下、アスファルトに広がる血だまり。伊中雄二は、自分の心臓が止まるのを感じた。トラックのヘッドライトが、最後の瞬間に彼の目を焼き付けた。後悔が、脳裏を駆け巡る。もっと休めばよかった。もっと家族と過ごせばよかった。もっと……自分のために生きればよかった。
「あー、こんなに働くんじゃなかった。次はのんびり田舎で暮らすんだ……」
意識が遠のく中、雄二はそう呟いた。それは、彼の最後の願いだった。
それから、どれだけの時間が経ったのだろうか。雄二は、柔らかな日差しと鳥のさえずりに包まれた、見慣れない部屋で目を覚ました。窓の外には、緑豊かな丘陵が広がり、遠くには雪を冠した山々が連なっていた。
「ここは……?」
戸惑いを感じていると、優しい声が耳に届いた。
「お兄様、お目覚めですか? 心配いたしました」
見慣れない古風な服を着た、金髪の少女が彼のベッドサイドに立っていた。彼女は、心配そうに彼を見つめている。
「私は、リリアです。お兄様の侍女でございます」
リリアの説明によると、ここは異世界・エルディリア王国。そして、彼はこの国の貴族、アルフリート=スロウレットという名の、次...
文字数 1,903
最終更新日 2025.09.01
登録日 2025.09.01
魔王の《王族狩り》から奇跡的に生き残ったオリアンナ姫は、身分を隠し辺境の城塞都市で領主家の男子オーリンとして育った。
屍食鬼に覆われたエステラーン王国から、年に一度、聖鳥の助けを借りて会いに来る婚約者であるセルジン王に恋心を抱くが、王の時間は十五年前から止まったまま。
ようやく王の影が迎えに来るも、婚約を破棄され、最後の《王族》として女王となるよう要求、王配候補を宛がわれる。
王の婚約者に戻るため、何より愛する王を助けるためには、《ソムレキアの宝剣》を手に入れ、魔王のいる王城へ行かなければならない。
それなのに父の故国、隣国アルマレーク共和国から勝手に決められた婚約者がやって来て、オリアンナ姫を連れ去ろうとする。
国王軍と竜騎士達の助けを借りて、国王救出のために男装の姫君が頑張るファンタジー物語。
★マークには挿絵があります。
この小説は「小説家になろう」「ハーメルンSS」でも重複投稿しています。
文字数 411,076
最終更新日 2022.04.12
登録日 2020.08.30
※いじめ・暴力場面が一部あります。
控えめですが、ご了承ください。
本編(第一部・第二部)完結しました。
今後は番外編をゆっくり更新します。
本編
第一部(本編)
三つの国を舞台に、神と人が魔法で繋がる愛の物語。
穏やかな日々の中で、操り人形が自分の幸せを見つけるまでの日々。
第二部
生まれ変わっても、あなたのそばにいたい。
彼らの未来の果てにある幸せとは。
番外編
本編と分けて書きます。
『人形は瞼をとじて夢を見る』(R15)
『人形は瞼をとじて夢を見る』(R18)
文字数 203,047
最終更新日 2021.08.03
登録日 2020.10.19
※ハッピーエンドではありません※
※ヒロインは若くして亡くなります、ご了承ください(ᴗ͈ˬᴗ͈⸝⸝)※
あの日の出来事を、私はとても後悔していた。
あんな事を……言うつもりは無かった。
あんな……、悲しそうな顔をさせたかった訳じゃない。
本当は……っ!
でも、もう遅い……
もう二度と、あの優しい笑顔は見られない。
もう二度と、あの大きな手で頭を撫でて貰えない。
もう二度と、お姉ちゃんって言って貰えない。
もう、どんなに後悔しても遅いんだ……
※素人作品、ご都合主義、ゆるふわ設定※
文字数 2,751
最終更新日 2021.04.30
登録日 2021.04.30
「よく来た。勇者よ」そう勇者一行を迎えたのは、妖艶な女性。
国をお前にやろうと言われてもか?
今後のことは考えているのかえ?
様々な口撃が、勇者一行に降りかかる!
※ 【完結済み】
この魔王、手強い!!
文字数 6,719
最終更新日 2021.03.24
登録日 2021.03.22
宮廷撃癒師は彼を最後にその幕を閉じようとしていた。
『撃てば治る』、『奇跡の折半』、『有能だけど無能』と治癒の最上位スキル、撃癒(げきゆ)の評価はさまざまだ。
王族だけを治療するために極限まで振られたその技能は、患者が完治するか壊れたままかの二つの選択しか与えないことで知られていた。
最後の撃癒師(ヒーラー)と呼ばれたアーサーは、かつて王女を救えなかった師匠の罪を問われ、無能だとして宮廷撃癒師の座から追放、反逆した罪により片腕を切り落とされてしまう。
そんな彼の腕を治療する代わりに治療師ギルドのギルドマスター、ダンザが要求した金額は途方もないものだった。
三日の間に支払いができなければその命をもらう。
冷酷なダンザの言葉と命の危険が弟子に迫った時。
死んだと思われていたはずの師が、彼を助けに姿を現したのだが――
他の投稿サイトにも掲載しています。
文字数 15,859
最終更新日 2021.05.14
登録日 2021.05.04
早世した母の代わりに妹たちの世話に励み、婚期を逃しかけていた伯爵家の長女・シャーロットは、これが最後のチャンスだと思い、唐突に持ち込まれた気の進まない婚約話を承諾する。
しかし、一か月も経たないうちに、その話は先方からの一方的な申し出によって破談になってしまう。
彼女は藁にもすがる思いで、幼馴染の公爵アルバート・グレアムに相談を持ち掛けるが、新たな婚約者候補として紹介されたのは彼の弟のキースだった。
キースは長年、シャーロットに思いを寄せていたが、遠慮して距離を縮めることが出来ないでいた。
そんな弟を見かねた兄が一計を図ったのだった。
彼女はキースのことを弟のようにしか思っていなかったが、次第に彼の情熱に絆されていく・・・。
文字数 38,972
最終更新日 2021.06.11
登録日 2021.05.23
人類が他種族と共存して住んでいるそんな世界。
魔法文明が発達し、しかし、それは原生種である竜族や魔族にとっては脅威となりえた時代。
竜王は人間の有力者の子弟子女が集まる学び舎に、自身の王女を入学させる。
表向きは竜族と人間族との親善のため。
裏では国境を侵すようになった人類諸国家と戦争を始めるかどうかを見定めるため。
しかし、そんな思惑を知ってか知らずか。
訪れた学院で酔いつぶれた女学生ケイトを介抱した竜王女シェスティナはお酒の勢いもあり、深い関係になってしまう。
イラストは後藤星様(@gotosey)
他の投稿サイトでも別名義で掲載しております。
文字数 6,416
最終更新日 2021.07.13
登録日 2021.07.13
青春を好む山本は女子応援団へ入り3年目を迎えた。しかし、応援団に入っている後輩が問題を起こしたことで職員は応援団に対して反感を持ち、解散を要求した。山本の青春はどうなるか、応援団はそのまま存続できるのか!
文字数 134,246
最終更新日 2022.02.16
登録日 2021.09.06
「思い出した。自分はこいつに殺された。追放したこの男に。聖剣も、勇者の名も、何もかも奪われて殺されたんだ……!」
アトール王国公爵家の息子として何不自由なく暮らしていたレッド・H・カーティス。
彼は聖剣に選ばれた伝説の勇者として、古より蘇った魔王討伐の旅に向かうこととなる。
しかし、そのパーティメンバーの中に亜人の少年、アレン・ヴァルドが入った時、彼は全てを思い出した。
自分はこれから彼を差別、迫害し――そして一年後、追放する。
そしてその半年後に、追放した彼に聖剣も何もかも奪われて、殺されるのだと。
未来を変えるべく彼は奔走し、その結果確かに未来は変わった。
全てに裏切られ、もう一度聖剣も勇者の名も何もかも奪われて、破滅するという未来に。
絶望した彼に、世界を救う聖剣と光の鎧ではなく、世界を喰らう魔剣と闇の鎧がもたらされる。
自分を裏切ったあらゆる者への復讐のため、彼は漆黒の剣を手にすることを選んだ。
――今はまだ、誰も知らない。
その戦いが、聖剣とこの歪んだ世界全てを喰らう怪物の、伝説の序章でしかないということを
文字数 536,975
最終更新日 2022.10.02
登録日 2022.03.16
普通の家庭に生まれた私は「もっと条件の良い女性を見つけた」とのことで婚約破棄されてしまいましたが。
文字数 1,212
最終更新日 2022.04.16
登録日 2022.04.16
親友の十代最後の夜。
僕と親友は日付けが変わった瞬間に乾杯しようと公園に集まった。
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文字数 2,197
最終更新日 2022.05.02
登録日 2022.05.02
アウルガシア大陸の大国、ロンダリア連合王国。
産業革命を成し遂げ、海洋発展の道を進もうとするこの王国には、一人の王女がいた。
エルフリード・ティリエル・ラ・ベイリオル、御年十六歳の少女は陸軍騎兵中尉として陸軍大学校に籍を置く「可憐」とはほど遠い、少年のような王族。
そんな彼女の隣には、いつも一人の少年の影があった。
リュシアン・エスタークス。
魔導貴族エスタークス伯爵家を継いだ魔術師にして、エルフリード王女と同い年の婚約者。
そんな彼に付けられた二つ名は「黒の死神」。
そんな王女の側に控える死神はある日、王都を揺るがす陰謀に遭遇する。
友好国の宰相が来訪している最中を狙って、王政打倒を唱える共和主義者たちが動き出したのである。
そして、その背後には海洋覇権を巡って対立するヴェナリア共和国の影があった。
魔術師と諜報官と反逆者が渦巻く王都で、リュシアンとエルフリードは駆ける。
(本作は、「小説家になろう」様にて掲載した同名の小説を加筆修正したものとなります。)
文字数 407,198
最終更新日 2023.03.05
登録日 2022.10.01