「開」の検索結果
全体で26,818件見つかりました。
今日も今日とて、社畜として生きて日付をまたいでの帰路の途中。
高校の時に両親を事故で亡くして以降、何かとお世話になっている叔母の深夜食堂に寄ろうとした俺。
いつものようにドアに手をかけて、暖簾をぐぐりかけた瞬間のこと。
足元に目を開けていられないほどの眩しい光とともに、見たことがない円形の文様が現れる。
声をあげる間もなく、ぎゅっと閉じていた目を開けば、目の前にはさっきまであった叔母さんの食堂の入り口などない。
代わりにあったのは、洞窟の入り口。
手にしていたはずの鞄もなく、近くにあった泉を覗きこむとさっきまで見知っていた自分の姿はそこになかった。
泉の近くには、一冊の本なのか日記なのかわからないものが落ちている。
降り出した雨をよけて、ひとまずこの場にたどり着いた時に目の前にあった洞窟へとそれを胸に抱えながら雨宿りをすることにした主人公・水兎(ミト)
『ようこそ、社畜さん。アナタの心と体を癒す世界へ』
表紙に書かれている文字は、日本語だ。
それを開くと見たことがない文字の羅列に戸惑い、本を閉じる。
その後、その物の背表紙側から出てきた文字表を見つつ、文字を認識していく。
時が過ぎ、日記らしきそれが淡く光り出す。
警戒しつつ開いた日記らしきそれから文字たちが浮かび上がって、光の中へ。そして、その光は自分の中へと吸い込まれていった。
急に脳内にいろんな情報が増えてきて、知恵熱のように頭が熱くなってきて。
自分には名字があったはずなのに、ここに来てからなぜか思い出せない。
そしてさっき泉で見た自分の姿は、自分が知っている姿ではなかった。
25の姿ではなく、どう見ても10代半ばにしか見えず。
熱にうなされながら、一晩を過ごし、目を覚ました目の前にはやたらとおしゃべりな猫が二本足で立っていた。
異世界転移をした水兎。
その世界で、元の世界では得られずにいた時間や人との関わりあう時間を楽しみながら、ちょいちょいやらかしつつ旅に出る…までが長いのですが、いずれ旅に出てのんびり過ごすお話です。
文字数 508,414
最終更新日 2025.11.26
登録日 2024.05.01
孤立して絶望の中にあった冒険者が、会得したスキルによって復讐を果たし、名誉を取り戻して成り上がる物語です。
1話から物語が始まります。
ざまぁ展開は3話です。
登録日 2024.05.16
高校2年理系コースに進んだ主人公、橘悠人は根っからの陰キャだ。休み時間はカバーの被ったラノベを読み、学校が終わったら一人で帰る。昼飯も一人で食べ、学校で口を開くのは授業で当たったときくらいだ。
そんな悠人の隣に座っているのは渡月ちはや。クラスの一軍女子に位置する陽キャで、ファンクラブもある。悠人はそんなちはやに話しかけられるようになった。
「陰キャ」と「陽キャ」の世界は2分されていると考える悠人。そんな悠人とちはやの時間がゆっくりと進み始める。
文字数 50,527
最終更新日 2024.08.06
登録日 2024.07.08
現代で安全基準と品質管理を担っていたエンジニアの俺は、ある事故に巻き込まれ命を落とし、気づけば異世界「アルティア連合世界」に転生していた。魔力と泉が存在するこの地で、俺は現代知識を活かして魔道具の開発に挑戦する。領主レオンの期待を背負い、天才魔術師ダリウスとの共同研究を進めるうち、街のインフラは一気に便利になる。だが、巫女フレイヤが警告するように、泉を使いすぎれば自然が悲鳴を上げる危険もあるらしい。さらに軍事利用を目論むシグの兵器が暴走し、教団司祭ラディスは「神聖魔力の乱用は異端だ」と糾弾。
最初は人々の生活を助けるはずだった魔道具が、やがて制御不能の大暴走を引き起こすなんて、いったい誰が想像しただろう。街は炎に包まれ、制御プログラムが連鎖的に壊れ、泉は暴発寸前。守りたかった人々も次々に傷ついていく。もう、止める手段はひとつしかなかった。すべての魔道具を一斉停止し、文明をゼロに戻す――その“リセット”を実行することで、この世界は一夜にして闇に沈む。
技術革新の光と影。その果てに俺が見るのは、深い後悔と、わずかな再生の兆し。街外れで俺が目撃するのは、封印の儀式を続けるフレイヤの姿と、崩れ落ちた研究所の残骸。人を救うはずの技術が、なぜ破滅を呼んだのか。この忌まわしき結末を迎える理由は、きっと俺自身の目で確かめるしかない。──異世界技術ファンタジー、ここに開幕。
文字数 121,703
最終更新日 2025.04.18
登録日 2025.03.23
◆◇◆ ネット小説大賞(第4回なろうコン)受賞作品 ◆◇◆
《異世界に転移した夫婦が“駅舎の喫茶店”を営むスローライフ・ストーリー》
蒸気機関車の汽笛が鳴り響く駅舎と、そこに併設された喫茶店が主な舞台。ある事情で異世界に転移し“駅著代理兼マスター”として働く主人公とその連れ合い、そして駅舎や喫茶店を訪れる人々との交流を描く。
今日も日が昇り暖かな日差しに包まれる頃、駅舎と喫茶店の普段通りの一日が幕を開ける――。
登録日 2015.03.29
《※現在公開は終了しています》
《※リメイク版を公開しました
タイトル【一億回の転生者】
リンク→https://www.alphapolis.co.jp/novel/892170907/702175878》
『※この小説にはあらすじがあります
完全にネタバレ100%なので章をすぐに読み飛ばして新しい話を読みたいという方はご利用、ネタバレ嫌いな人はご遠慮下さい』
ごく普通の世界の(自称)凡人の男【達人 正】はある時、車による事故から突然にも死んでしまった
だがその後、自分を神様と言う男に能力を与えられた末に言われるがままに色々な世界へ転生を繰り返す
そして気づいた時には既に一億回も転生を繰り返してしまっていた
これはそんな最強な転生者の物語…
ー【第一章のあらすじ】ー
一億回近くも転生した正が次に転生したのは魔法少女の世界
四人の魔法少女が怪人と呼ばれる敵に立ち向かい街を平和を守っている
所謂魔法少女ものと言える様な世界だった
だが正が転生した瞬間、その魔法少女達はピンチに陥っていて…!?
ー【第二章のあらすじ】ー
次の舞台の主役は正…では無く正と同じ様に死んだ筈の武信という男だった
武信は見知らぬ村でそこの村長とその娘であるライラのススメで暫く暮らす事になった
しかし暫くしてから怪しい影が現れ…!?
文字数 1,412
最終更新日 2018.05.03
登録日 2016.07.16
|下克上《げこくじょう》は、日本史に於ける下位の者が上位の者を政治的・軍事的に打倒して
身分秩序(上下関係)を侵し、権力を奪取する行為を指す言葉である。
有史以来、確実に下剋上と言える事例も多々存在する。例えば斎藤道三の美濃の国盗りは、典型的な下剋上の例である。しかしこの下克上は、旧・守護|土岐氏《ときし》の家臣たちの反感を招き、後に嫡男・義龍と敵対した際に、殆どの家臣が義龍の側につくという結果を招いた。
戦国時代の下剋上の最大の成功例は、織田信長によるものである。
信長は主君の下尾張守護代・織田信友を討滅し、続いて自ら擁立した尾張守護・斯波義銀を追放し、更には将軍・足利義昭も追放して、事実上その地位を奪っている。だが、信長自身も最後は下剋上で討たれ、そうした信長の姿勢は皮肉にも家臣の豊臣秀吉に継承されたのである。
ただし、下剋上が遍く日本列島全域に存在していた訳ではなく、東北地方は「下剋上のない社会」と言われるように地域偏差が存在したのも事実である。
実際に文禄・慶長の役のため肥前国名護屋城に駐留した陸奥国の戦国大名、南部信直は上方の武士から下剋上についてレクチャーを受けているのだ。
しかし、この風潮は徳川家康の下克上によって終止符を打たれた。
この小説は史実に基づく下克上を美濃国道三、尾張国信長、関白秀吉、そして関ヶ原の覇者家康までの長きにわたる戦国乱世の物語である。
現代もなお、斎藤道三を偲ぶ祭りがある。
『道三まつり』である。
現代に至ると、岐阜のまちづくりの基礎を成した道三の遺徳を偲び、昭和47年(1972年)から岐阜市にて毎年4月上旬に道三まつりが開催されている。
私は道三という人物像に触れ、歴史の重みを感じたのであった。
文字数 30,099
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.05.01
異能力正義社、それは能力者のみで構成されている組織である。
これは、正義を貫きとおした人々の物語。
◇アザミの花事件
伊川隼人と赤川頼朝がタッグを組む話(2022年10月~公開)。
◇輪廻
伊川隼人が爆発事件に挑む話。
◇一週間耐久生活
異能力正義社男性社員たちが社長命令で共同生活することになる話。
◇柊カイト
異能力正義社専属の技術者柊カイトが主人公の物語。(一部過激なところがあるかもしれません)
◇桐島凧
柊カイトの父親の、桐島凧の過去の話。(『柊カイト』を読んでから、読むことをオススメします。)
※たまに流血表現があります。
◇赤川頼朝救出計画
皆がカッコいい話を書きたい人生だった。
文字数 87,612
最終更新日 2022.10.31
登録日 2017.11.13
Z県にある私立高校、東ヶ丘学園高校はあまたの優秀な考古学者、機械工学者、生体工学者を育成する専門的な高校である。そこでこの僕、永井隼人は生活しています。この度は、1,2,3年生合同で毎年開催される修学旅行、今回はエジプトで発掘体験のはずだったのに、、、
これは、考古学者を目指した少年とその仲間が描く成長ストーリーである。
文字数 97,531
最終更新日 2020.09.13
登録日 2018.09.24
ぽっくり逝った親不孝娘に、神さまは告げた。
地獄に落ちて鬼の金棒でグリグリされるのと
実験に協力してハッピーライフを送るのと
どっちにする?
そんなの、もちろん協力するに決まってる。
さっそく書面にてきっちり契約を交わしたよ。
思った以上の好条件にてホクホクしていたら、いきなり始まる怪しい手術!
さぁ、楽しい時間の始まりだ。
ぎらりと光るメス、唸るドリル、ガンガン金槌。
乙女の絶叫が手術室に木霊する。
ヒロインの魂の叫びから始まる異世界ファンタジー。
迫る巨大モンスター、蠢く怪人、暗躍する組織。
人間を辞めて神造小娘となったヒロインが、大暴れする痛快活劇、ここに開幕。
幼女無敵! 居候万歳! 変身もするよ。
文字数 243,030
最終更新日 2018.12.29
登録日 2018.11.02
六歳で女王として即位したとき、二十五歳で宰相職を務めていた彼はひざまずいて忠誠を誓ってくれた。彼に一目惚れしたのはその時だ。それから十年…… シリアスがすぐに吹っ飛んでギャグしか無くなるラブコメ(変態成分多め)です。
◆凍り付くような鉄面皮の下に変態しかない宰相閣下に悩まされる可哀想な女王陛下の話です。全三話完結。
◆変態なのに健全な展開しかない。エロス皆無。
追記:番外終了しました。ろくに見通しも立てずに書き過ぎました……。「短編→長編」へと設定変更しました。
文字数 78,401
最終更新日 2022.04.22
登録日 2021.01.23
連続殺人事件の真相を掴むべく巌の森、別名迷いの森へと訪れた小野寺春香であったが、そこで見た犯人の正体とは。
そして春香の結末はいかに……!
平凡な高校生とそれを取り巻く人たちのちょっと不思議で笑いの絶えないコント的群像劇が幕を開ける。
※この物語はフィクションであり、実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません。
文字数 32,617
最終更新日 2021.06.12
登録日 2021.06.06
【簡単なあらすじ】
メタネタ豊富なギャグコメディ。
這い寄る混沌さん的なノリでお楽しみください。
あとマクド〇ルドは神。異論は認める。
【長めのあらすじ】
二十八歳ブラック企業務めのオタ女子である彼女は、ある夏の日に。
自称女神であるマクドナ〇ド信者のうっかりミスで死亡した。
天国に行くか異世界に行くか選択を迫られるが、娯楽の少ない天国よりもBL文化があるという異世界へと転移すること秒で選択する。
いくつかのチートも貰えるらしいけど、そんな物はぶっちゃけどうでもいい。
聖女とか勇者とか知らん。魔王なんて関わり合いになりたくない。
平穏無事に生活しながら推しとBLを愛でる日々を寄越しやがれください。
そんな心持ちで挑んだ異世界だったが、そこではテンプレのようでテンプレじゃない展開が待ち受けていた。
若干の驚きを抱きながらも、彼女は昔の名前を捨てて新たに「リリィ・クラフテッド」を名乗ることを決める。
猫被り能力の高さに定評があるリリィは腐った本性を見せないようにしながらも、推しCPを求めて異世界を徘徊するのであった。
しかし異世界で遭遇するのは女の子ばかり。
男同士の絡みが見たいのに、何故か百合展開に引きずり込まれそうになってしまう。
違う、そうじゃない。私が欲しいのはGLじゃなくてBLだ。
百合も好きだが求めているものとは違うんだよ。
残念女神と残念オタ女子のコンビがお届けする、まったく壮大じゃない異世界転移物語!
ざまぁとか令嬢とかチート無双とか知ったこっちゃない!
ただ勢いと欲望のままに突き進むギャグコメディ!
メタネタも豊富だよ!
本作は頭を空っぽにしてお読みください。
ノリだけで書いています。
文字数 105,293
最終更新日 2021.11.07
登録日 2021.08.04
『憧れのヴァイオレッタ様、わたしはあなたを死なせる訳にはいきません!』
クイーンズヴァレー王国の有力貴族、カインズベリー侯爵家のメイドであるわたしは、100名居るメイドの中の88番目で所謂モブメイド。でも、侯爵令嬢であるヴァイオレッタ様へ仕える想いは人一倍ある子だった。ヴァイオレッタは国の第一王子、クラウン王子の許嫁。自らの美貌を全面に押し出し、高貴かつ傲慢な態度を取るヴァイオレッタは、世間から悪役令嬢として疎まれていた。
そして、悲劇は訪れる。ある事件がきっかけで、クラウン王子は隣国のマーガレット王女と結ばれ、ヴァイオレッタとの婚約は破棄。王宮から追放されたカインズベリー侯爵家は王宮から追放され、何者かが屋敷に火をつけ、ヴァイオレッタはその生涯を遂げる。
「あれ? この姿……嘘!? ヴァイオレッタ様」
88番目のモブメイドが目を覚ますと、彼女の姿になっており……。
生前の記憶を持ったまま、死に戻りを果たした彼女は、ヴァイオレッタの悪役令嬢としての立場は変えず、破滅エンドを回避すべく、立ち上がる。
第一王子、第ニ王子、モブな伯爵令嬢。生前の記憶を利用し、危機フラグを回避していくと、周囲の態度が急変し……。
『え? 待って! ヴァイオレッタ様~~こんな王子に溺愛されるなんて聞いてないです~~!』
隣国マーガレット王女と王子を結びつけるきっかけとなった社交会。あの場で一体何があったのか? ヴァイオレッタの婚約破棄、その背後に潜む謀略の謎。生前、屋敷を燃やした相手は誰なのか?
やがて、モブメイドの死に戻りを知る謎の男まで現れて、〝わたし〟の周囲は大変な事になり……。
これは、生涯仕えたヴァイオレッタを救うため、88番目のモブメイドが悪役令嬢として立ち上がり、トゥルーエンドを目指す物語。
※ 小説家になろう、ノベルアッププラスにて昨年末完結した作品をこの度、アルファポリス様へも投稿する事にしました。(https://ncode.syosetu.com/n8989hf/ )
先の展開が予想できないドキドキワクワクが止まらない異世界恋愛作品となりますので、楽しんでいただけると幸いです。よろしくお願いします。
文字数 134,608
最終更新日 2022.02.25
登録日 2022.01.11