「は」の検索結果
全体で215,183件見つかりました。
「奈々、作品紹介するわよ」
「作品紹介⁉ ナナ、そんなのしたことないんだ!」
「大丈夫。メインは私がやるから、奈々は適当に相槌を打ってればいいわ」
「それならできそうなんだ。うん、やってみる」
♢
「この作品は、女子校に通う猫宮奈々(ねこみやなな)と、私、織戸静流(おりとしずる)の人格が入れ替わってしまった時のお話です」
「どうして入れ替わっちゃったんだ?」
「私が階段で立ち眩みして、奈々がそれを支えようとしてくれて。でも支えきれなくて、一緒に落ちちゃったのね。その拍子に入れ替わっちゃったの」
「静流が重たかったんだ」
「重っ……体格差があるんだから仕方ないじゃない」
「おまっ、ナナのことチビって言いたいのか⁉」
「言ってないわよ! だいたい、私は奈々くらいちっちゃくて可愛いのがいいと思ってたんだから」
「ナナだって静流みたいにスタイル良くなりたかったんだ……って、話が逸れてるんだ」
「あら、いけない。軌道修正するわ。こほんっ、入れ替わって元に戻ろうとして、もう一度、一緒に階段から落ちるのよね」
「でも元に戻らなかったんだ。無駄に痛い思いをしただけだったぞ……」
「それで、元に戻れなかった私たちが戻るために悪戦苦闘するっていう……そんな作品ね」
「別に悪戦苦闘はしてないんだ。誇張なんだ」
「……そうね。思い返してみればそんなに大変じゃなかったわね。でも、元に戻るまでに少しずつ心が変化する。貴重な時間だったわ」
「うん。つまりこの作品は、ナナたちのちょっと不思議な青春の一ページって感じなんだぞ」
「そろそろ字数が無くなってきたわね。ナナが記録した私たちの大切な思い出、読んでくれた方にも追体験してもらえると嬉しいわ」
「わー! ナナが書いたって言うのは内緒なんだぞっ」
「どうせ文体でバレるんだからいいじゃない」
「うぅ……静流の鬼ぃ……」
(ノベルアップ+にも掲載中です。https://novelup.plus/story/718720018)
文字数 15,990
最終更新日 2020.11.27
登録日 2020.11.14
はじめましてこんにちは、K.シラギと申します。今回おばP様の企画のため初めて筆を取らせていただきます。
テーマは「マフラー」「さざなみ」「定規」です。これらから1〜3つ好きなだけ題材にして2000文字以内で書くというものです。
拙い文ですがある日常のちょっと特別な一コマを覗いてみてください。どんな日かは読者の方々の想像の中で…。
文字数 995
最終更新日 2020.11.30
登録日 2020.11.30
2020年代後半、あるハイテク企業が寝ている際に見る夢で映画やドラマを配信する技術を開発した。
しかし、アメリカでのテスト視聴を行なった性別・人種・出身地全てが正反対の2人は……。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「GALLERIA」「Novelism」に同じモノを投稿しています。
文字数 1,294
最終更新日 2020.12.03
登録日 2020.12.03
京都男子の狐依恭(こより きょう)は、類まれな陰陽の才の持ち主であった。
しかし、彼には致命的な弱点が一つ。それは、メンタルが弱すぎるということ!
対人関係でしょっちゅう傷つき、陰陽師のくせに怨霊から逃げ回り、現代社会に適応できない半ひきこもりなのである。
そんな彼が相手にするのは、もっぱら動物の妖怪たち。
貧乏陰陽師のもふもふ妖怪京絵巻、ここに開幕!
文字数 81,705
最終更新日 2021.01.02
登録日 2020.12.28
顔面、頭、運動神経がとても良い私。しかし、そんな私になんでも私より優秀な義兄が兄妹になった。そしてそれと同時に私はモテなくなった。これは私の彼氏、もしくは友達が義兄を好きになってしまう物語だ。
文字数 1,520
最終更新日 2021.02.08
登録日 2021.01.17
「カトリーヌ。大事な話があるんだ」
許嫁である王太子ベルナール・ド・シモンがそう切り出した内容は馬鹿みたいな話だった。
出会ったばかりの女性と一夜を共にし、あまつさえ子供を作ったというのだ。
脳みその足りない王太子は責任を取りその女性を王太子妃にするといいだしからもう大変。
え? 私?
親が決めた相手にこれぽっちも未練はございませんので、謹んで婚約破棄を受け入れさせて頂きます。
文字数 4,274
最終更新日 2021.06.23
登録日 2021.06.19
王城の洗濯係として働くブランカは、獣人部隊のラーン隊長に片思いしていた。
母親の病気が悪化して故郷に帰ることになったブランカは、ラーン隊長と一夜だけで良いから結ばれたいと思い、先輩たちの協力を得て行動する。
*フィクションです。真似しないでください。
*ムーンライトノベルにも掲載しています。
文字数 16,761
最終更新日 2021.02.17
登録日 2021.02.15
伯爵令嬢イザベルと男爵令息ハリーは婚約していた。
二人の結婚の話し合いの時に妹の相手と顔を合わせた姉のヴィオラ令嬢は驚きでパッチリとした美しい瞳をより一層大きく見開く。
ハリーは昔まだ学園に入る前にヴィオラが初めて恋をした男の子だった。
妹の結婚前に家族で旅行に行くのを生徒会の活動が忙しいと口実にして姉は辞退する。
だが妹がいない間に彼の部屋に向かうのが目的で甘い蜜のような言葉で色目を使うと彼はヴィオラに吸い込まれるように魅了され心を奪われていく。
文字数 8,989
最終更新日 2021.04.07
登録日 2021.04.06
その日、初めて許婚の少年に会った公爵令嬢サラ・フォン・ベッケンバウワー12歳。
対するのはこの国の王子殿下ヘルムバート・フォン・ローリンゲン14歳。
彼らは双方の父親を伴って、ごく普通に初めての面会を済ませた。
·····と思ったら、壁ドンが待っていました。殿下? ちょっと……だいぶ……否、かなり、怖いですよ?
1話ごとに視点が変わります。
奇数話毎に、或いは偶数話毎に読んだ方が解りやすいかも。
不親切な作りで申し訳ない“〇| ̄|_
※シャティエル王国シリーズ1作目!
※なろうにも投稿しました。
文字数 37,757
最終更新日 2021.05.28
登録日 2021.05.15
勇者であるアレンと、回復補助魔術師であるケントは幼馴染だ。
7歳の誕生日を迎えた日、2人にステータスカードが配られる。
そこに書かれていたのは、数百年に1度しか現れないと言われる激レアな「勇者」という職業だった。
「勇者」という称号を持った幼馴染の助けになるべく、ケントは回復補助魔術師として彼のパーティに入る。
しかし、勇者、聖女、剣豪、大魔術師という上位の職業に就く仲間たちにケントは馬鹿にされ、不遇な扱いを受けることになってしまう。
とうとうアレンは俺に向かって、
「お前は役立たずだ。魔王を倒すのにケントは必要ない。パーティから出て行ってくれ」
と、一方的に追放を決断する。
失意の中町を出たケントに声をかけたのは、勇者パーティの最終目的であった魔王だった。
「どうだ、ケント。余の部下にならないか」
ケントは了承し、自分の敵だった魔族の「医者」として生きていくこととなる。
魔王の部下としてその名を馳せていく彼は、色んな人間や魔族、そして魔王の妹たちと関わっていく。
文字数 41,113
最終更新日 2023.03.22
登録日 2021.06.12
一体全体、作中で何が起きた/起きているかは、読者の皆さんの御解釈に委ねます。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
文字数 519
最終更新日 2021.06.18
登録日 2021.06.18
氷の女王と冴えない厨二病オタクのラブコメには程遠い馴れ初めのお話。
短編なので是非!
文字数 2,617
最終更新日 2021.07.09
登録日 2021.07.09
二つの世界の下と下が、ぴったり合わさって表裏一体の一つとなった。
住人達は夢から夢へ移るように、互いの世界を行き来できる。しかし、故に悪用する者が後を絶たず、政府機能は度重なるテロで残らず消えた。人の世は大地をそのままに荒廃を続け、激減した人々はまともそうな廃墟群でちらほら集落を作っている。
――――といっても、集団生活に向く者達ばかりではない。
今年二十一歳を迎える青年ユヅは、そんな社会不適合者の一人。
低い身長と童顔から、子供と間違われたり嘗められたりで社会の不利益を一身に受ける。何とかしようと努力しても報われず、いっそ出てしまえば良いと荷物をまとめた。外は銃と実力と胆力がモノをいう弱肉強食と聞いていて、身を投じてからひたすらひたすら後悔している。
心臓を撃ち抜かれて瞳孔が開いた、巨乳女の膣の冷たさ。
キャラバンから離れて小便していたところを攫った、まな板小娘の処女のきつさ。
死と隣り合わせの毎日で高まった性欲を、一方的にぶちこみ吐き出し注いで晴らす。こんなことなら、あぁどうして、いやだからこそ、そうなのだ。過去の不遇を一つ一つ思い返しながら、白濁を噴き出す雌穴に追加のもう一発をくれてやる。
『もっと早く、出ていればよかった』
何度も何度も何度も何度も、夜ごと時ごと秒ごと思う。
※本作は『背徳混沌世界 淫堕落短編集』としてノクターンノベルズにも投稿しています。
文字数 19,396
最終更新日 2021.07.20
登録日 2021.07.20
高校2年生、三又 大我(みまた たいが)の秘密。それは人気バーチャル配信者「虎威でんと」の中身であるということ。
ある日、幼馴染の同級生、宇月 咲(うづき さき)が「見て!私の推し!」と見せてきたスマホの画面には自分のガワである「虎威でんと」が映っていて…!?
これは1人のバーチャル配信者を巡って巻き起こる、笑いあり恋愛ありのドタバタコメディ。
*「ガワ」:周りを囲むものを指す。Vtuberの場合、中の人ではなくVtuberの立ち絵(キャラ)のことをガワと呼ぶ。
文字数 6,459
最終更新日 2021.09.30
登録日 2021.08.03
かつて聖女だった主人公は、今は森の魔女としてひそやかに暮らしている。彼女が三度の食事よりも楽しみにしているのは、他人の恋バナ。仕事の依頼を受けるかどうかも、相手が自分好みの恋バナを語れるかで判断する始末だ。
恋バナ以上に彼女が大切にしているのは、ぬいぐるみのヒューバート。実は、ヒューバートにはとある秘密があったのだ。そんな主人公のもとにある日、助けてほしいと少年が泣きついてきて……。
主人公の幸せのためなら死んでもかまわない男と、本当に愛しているなら泥水をすすってでも生き残ってほしいと思っている主人公の恋のお話。
この作品は、小説家になろう及びエブリスタにも投稿しております。
扉絵は、あっきコタロウさまのフリーイラストをお借りしています。
文字数 7,976
最終更新日 2021.09.01
登録日 2021.09.01