「回」の検索結果
全体で20,026件見つかりました。
買った天使に手が出せない
レンタル有り 旧タイトル『買った性奴隷が天使過ぎて手が出せない』
妹の結婚式後に飲酒運転の車にはねられた零。気がつくと知らない世界に若返って転生していた。
その世界で性奴隷として売られるが、順応性の高さと天然な性格が相まって買い主であるダイヤを振り回す。
不定期に番外編更新予定です。
※予告なく性的な表現がふくまれることがあります。
誤字脱字がございましたら教えてもらえると助かります!
文字数 197,743
最終更新日 2026.02.15
登録日 2020.10.17
愛人が二人もいるノアへ嫁いだレイチェルは、領地の外れにある小さな邸に追いやられるも幸せな毎日を過ごしていた。ところが、それがそろそろ夫であるノアの思惑で潰えようとして…
しかし、ぞんざいな扱いをしてきたノアと夫婦になることを避けたいレイチェルは執事であるロイの力を借りてそれを回避しようと…
文字数 132,057
最終更新日 2025.10.11
登録日 2023.01.24
第9回ライト文芸大賞にて大賞候補となり、落選。奨励賞受賞しました。
「僕は透明な彼女に恋をした」幽霊が見える体質の祐嗣。そのせいで友だちに裏切られ、人とも関わりを断っている孤独な高校生。体質も嫌いで、幽霊を見かけても無視するくせがついている。
ある日交通事故に遭いかける。助けてくれたのは円花という名の幽霊だった。明るく笑顔がすてきな円花は、バトントワリングをしていて、
活き活きとしたダンスを見せる。記憶をなくしている円花に、過去を一緒に探して欲しいとお願いされる。共に行動をするうちに、祐嗣は円花に恋をする。彼女に触れたいのに、触れられない。もどかしい気持ちを抱えてある決断をする。祐嗣の一族は、一度だけ過去に戻ってやり直せる力を持っていた。だが力には、代償があった。
文字数 109,376
最終更新日 2026.05.18
登録日 2024.07.15
【完結】
アンドレアと年下のポールは完全な政略結婚。
夫婦となって三年経った今も、白い結婚を続けていた。
そんなある日、ポールはアンドレアの異母妹ライラに跡取りを産ませると言い出して。
公爵領の執務をアンドレアに丸投げして、遊び回るポールとライラ。
この婚姻は始めから仕組まれた偽装結婚だったと知ったアンドレアは、幼馴染であり元婚約者のエドガーと協力してふたりに反撃を開始していくが……。
【クズ夫×異母妹vsお飾り妻×元婚約者】華麗なる大逆転痛快ラブストーリー!
文字数 100,251
最終更新日 2025.09.13
登録日 2025.09.06
旧題:単なるセフレだったはずの王宮騎士団のイケメンエースが、なぜか身分違いの俺に激しく執着しはじめて、周囲をドン引きさせているって本当ですか!?
「あの、俺でよければ……、あなたを癒やさせてください!!」
王宮の舞踏会の夜、第3食堂で働くイーサンは、長年忠誠を誓っていた王女からスッパリ振られてしまった王宮騎士団のイケメンエース・シヴァと偶然鉢合わせしてしまった。
隣国の王子との婚姻が整った王女に護衛騎士の職を解かれ、打ちひしがれる様子のシヴァに、ずっと密かに想いを寄せていたイーサンは思った。
――これはチャンスだ!! と。
性経験など一度もないことをひた隠しにし、後腐れのない相手であるとシヴァに信じ込ませることに成功したイーサンは、傷心のシヴァと夢のような一夜を過ごす。
一生の思い出となったと思ったのもつかの間、なぜかシヴァに気に入られてしまった様子のイーサンは、強引に次の約束をさせられてしまった。
身分違いのシヴァに相手にされるはずはないと思いながらも、その後もずるずると秘密の関係は続き、シヴァとセフレのような関係となったイーサンはしかし、それでも十分自分の身に余るほどの幸せだと満足していた。
だが、ある日、イーサンはとある噂を耳にしてしまった。
「隣国に嫁ぐはずの王女が、とある事情で結婚を延期した!」
きっと、もちろんそれは、王女の護衛騎士だったシヴァのために違いなく……!
今までの思い出を胸に、シヴァとの別れを決意したイーサンだったが、なぜかシヴァはイーサンから離れようとしなくて……!
同時に王女が結婚式で身につけるはずの国の秘宝「月光のアミュレット」が世間を賑わせている怪盗に狙われるという事件にも、イーサンはなし崩し的に巻き込まれてしまうことになって……!
【王宮騎士団イケメンエース×食堂勤務の無自覚人たらし】
※R18シーンの予告はありません。
タグをご確認して地雷回避をお願いします。
文字数 145,794
最終更新日 2026.01.13
登録日 2024.10.27
「魔法のリンゴあります! いかがですか!」
探索者ギルドで満面の笑みを浮かべ、元気よく魔法のリンゴを売る幼い少女チハル。
探索者たちから可愛がられ、魔法のリンゴは毎日完売御礼!
単に彼女が愛らしいから売り切れているわけではなく、魔法のリンゴはなかなかのものなのだ。
そんな彼女には「夜」の仕事もあった。それは、迷宮で迷子になった探索者をこっそり助け出すこと。
小さな彼女には秘密があった。
彼女の奏でる「魔曲」を聞いたモンスターは借りてきた猫のように大人しくなる。
魔曲の力で彼女は安全に探索者を救い出すことができるのだ。
そんな彼女の夢は「魔晶石」を集め、幻獣を喚び一緒に暮らすこと。
たくさんのもふもふ幻獣と暮らすことを夢見て今日もチハルは「魔法のリンゴ」を売りに行く。
実は彼女は人間ではなく――その正体は。
チハルを中心としたほのぼの、柔らかなおはなしをどうぞお楽しみください。
文字数 95,856
最終更新日 2022.04.25
登録日 2022.01.23
ミアの婚約者ウィリアムは、これまで常に冷たい態度を取っていた。
しかし、ある日突然、ウィリアムはミアに対する態度をがらりと変え、熱烈に愛情を伝えてくるようになった。
彼は、ミアが呪いで目を覚まさなくなってしまう三年後の未来からタイムリープしてきたのである。
ウィリアムは、ミアへの想いが伝わらずすれ違ってしまったことを後悔して、今回の人生ではミアを全力で愛し、守ることを誓った。
最初は不気味がっていたミアも、徐々にウィリアムに好意を抱き始める。
また、ミアには大きな秘密があった。
逆行前には発現しなかったが、ミアには聖女としての能力が秘められていたのだ。
ウィリアムと仲を深めるにつれて、ミアの能力は開花していく。
そして二人は、次第に逆行前の未来で起きた事件の真相、そして隠されていた過去の秘密に近付いていき――。
*カクヨム、小説家になろう、Nolaノベルにも掲載しています。
文字数 490,030
最終更新日 2025.03.23
登録日 2023.12.21
私の名前はカルディ=カフィ。魔王ルシフェル様の側近。漆黒の死神と恐れられた悪魔である。ある日、魔王討伐に来た人間の勇者パーティーに全滅させられるが、私はその時恋に落ちてしまった。
ぐるぐる眼鏡で地味な灰色のローブを着ていたけれど、とっても素敵な聖気に満ち溢れていた勇者の下僕…ではない…回復役の聖者に。魔族の私にとってどんな身づくろいをしていようが、本当のすばらしさは一目瞭然なのだ。
やり直したい。
魔王コレクションの宝玉が起動し、私は5歳に戻っていた。
よっしゃあ!待っててね、ダーリン!
不憫な聖者(攻)を前世で魔王の側近として殺された受が癒して、時間逆行でラブラブになる話。
☆8話から主人公とヒーローが合流します。
☆クズ勇者にざまあします。
改題しました。
文字数 32,273
最終更新日 2022.09.09
登録日 2022.08.31
創作BLとなっております!
苦手な方は、回れ右をお勧めします!
監禁×獣人×社会人物です!
内容⬇️________
受け:社会人で獣人のうさぎ🐰
攻め:社会人で獣人のオオカミ🐺
で、ある日監禁されて攻めと受けがヤってしまうお話です。(受けがエロすぎて注意です。)
⬇️
受け「アッ……もうッ……イっちゃ……あっ……アッ…やだやだやだぁ〜〜♡♡あ"っ〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡//////」
ピュルル〜〜〜ビク ビク
攻め「あ〜〜あ…………派手にイッちゃったな。どうですか?会社の同僚にイッてる所見られるのは?」
受け「〜〜〜///////見るなぁッ………/////」
文字数 4,154
最終更新日 2024.02.16
登録日 2023.12.18
旧題:狙って勇者パーティーから追放される~異世界転生前の記憶が戻ったのにこのままいいように使われてたまるか!
【第15回ファンタジー小説大賞の爽快バトル賞を受賞しました】
ここは異世界エールドラド。その中の国家の1つ⋯⋯グランドダイン帝国の首都シュバルツバイン。
主人公リックはグランドダイン帝国子爵家の次男であり、回復、支援を主とする補助魔法の使い手で勇者パーティーの一員だった。
そんな中グランドダイン帝国の第二皇子で勇者のハインツに公衆の面前で宣言される。
「リック⋯⋯お前は勇者パーティーから追放する」
その言葉にリックは絶望し地面に膝を着く。
「もう2度と俺達の前に現れるな」
そう言って勇者パーティーはリックの前から去っていった。
それを見ていた周囲の人達もリックに声をかけるわけでもなく、1人2人と消えていく。
そしてこの場に誰もいなくなった時リックは⋯⋯笑っていた。
「記憶が戻った今、あんなワガママ皇子には従っていられない。俺はこれからこの異世界を謳歌するぞ」
そう⋯⋯リックは以前生きていた前世の記憶があり、女神の力で異世界転生した者だった。
これは狙って勇者パーティーから追放され、前世の記憶と女神から貰った力を使って無双するリックのドタバタハーレム物語である。
*他サイトにも掲載しています。
文字数 693,428
最終更新日 2025.10.16
登録日 2022.08.25
男の婚約者がいる身分でありながら、女と浮気を繰り返すルカと
そんなルカの願いを叶え続けた婚約者のラビ。
どんなに浮気をされてもラビはそれを咎めることはなく、
少しでもルカと話すきっかけを作れないかと何度も食事に誘うも断られ続ける。
ある日学校で見たラビは、クラスメイトと仲睦まじく話をしていた。
俺にはそんな楽しそうな表情をしたことがないくせに。と徐々に苛立ちを覚えたルカは、
ありもしないラビの噂を学校中に広める。
そんな噂のせいで学校に居場所がなくなったラビは学校に来なくなったが、
仕事として毎日のようにルカの屋敷を訪れていた。
それも気に入らないルカ。
そんなある日、ラビは学校へ書類を受け取りにいかなければならなくなり、致し方なく学校を訪れる。
久々に学校を訪れたラビを待っていたのは、噂など一切気にしていないクラスメイト達だった。
ラビを温かく向かい入れ、もう一度学校へ行こうと考えるラビであったが、それをルカは許さなかった。
学校のスクールカーストにも影響を及ぼす貴族社会は、
公爵の位を持つルカに誰も逆らえない状況を作り出し、ラビのクラスメイトもそれに従うしかなかった。
また学校に居場所をなくしたラビは学校自体を辞め、仕事に専念することになるが、
ルカによる一方的な婚約破棄とそれに伴う実質のクビ宣告に絶望し、部屋に引きこもることとなる。
ラビがいなくなってからというもの、ルカの気分は晴れるかと思ったがそんなことはなかった。
そんな日々が続くと、執事からあることを聞かせられた。
それはラビがルカの食事の管理をしていたということ。
そして、ラビが毎日のようにルカに愛を囁いていたのは、
婚約を交わしてすぐの幼少期にルカ自身がラビに毎日愛を囁くように言ったことを守っていた。ということであった。
そこにラビのクラスメイトであった数名が屋敷を訪れた。
クラスメイトから聞かされたのは、ラビは本当にルカを想っていたこと。
毎日ルカのここがかっこいいやここが素敵など、いろんな人に紹介して回っていたこと。
そして将来ルカが事業を継いだ後も仕事が問題なく進むように、いろんな貴族とのかかわりを持っていたこと。
そこで初めてラビに溺愛されていたことを知る。
今すぐにでも謝りに行こうとするも、両親や執事に止められるルカ。
今の自分に何ができるか考え、取り急ぎラビの家に支援金を送ることを思いついたルカであったが..................
この作品は他サイトでも投稿しております。
文字数 38,261
最終更新日 2025.10.25
登録日 2025.10.13
私、アイリス・クラウディアは、10歳から15歳までをずっとループしている。
それは、10歳の時に出会う王子様に恋をして、そして毎回断罪されるからだ。
ずっと、好きだった王子様に、毎回何をどうしても断罪されてしまう私は、今回決意した。
もう王子様なんかいらない!
私は執事のシキのことが好きになりました。
そう思ってるのに、今度は王子が私を諦めてくれません?
*****
『悪役令嬢はヒロインのR18フラグを叩き折る』の改定版です。
文字数 124,859
最終更新日 2020.11.08
登録日 2020.07.19
公爵子息は婚約者に浮気現場を見られて動揺するが、きっと優しい彼女ならばいつものように許してくれるはずと謝りに行ったところ彼女からこう告げられた。「まさか今回も許します、私がそう言うと思っていましたか?」
文字数 11,403
最終更新日 2023.01.21
登録日 2023.01.20
可愛くない私に価値はないのでしょう?
レンタル有り🌼レジーナブックス様から発売中!🌷
ガマちゃんの出演はなくて、かなり省いた部分があります。ですが、とても良いお話にしあがっておりますので、よろしくお願いします!
私はグレイス・フラメル。フラメル商会を営む商人の長女だ。お祖父様の代まではとても儲かっていた商会だが、お父様の代になり徐々に経営が傾いていった。けれどお父様は贅沢をしていた頃が忘れられないらしく、その期待を一身に受けて育ったのが妹のベリンダだった。
ベリンダは薄桃色の髪に澄んだ青空を切り取ったような瞳の、笑うとバラ色の頬にエクボが浮かぶ愛らしい容姿をしていた。
「きっとこの子は玉の輿に乗る・・・・・・」、そうお父様が言い、お母様もベリンダをとても大事にした。それに反して平凡な私は茶色の髪と瞳で愛らしさの欠片もなかった。
お金がないなか、ベリンダはお金持ちの子女が通う領主様が経営するフィントン学園に通わせてもらう。一方私は普通の学園にも通わせてもらえなかった。
「ベリンダはフラメル家の希望なのよ。グレイスはお姉ちゃんなのだから我慢してちょうだい。学校なんて行かなくても女の子は大丈夫よ」
とお母様。
「そうとも。グレイスはどうせそのへんのつまらない男としか結婚できないだろうから、お金のかかる教育はいらない。読み書きぐらいは家でも学べるしそれで充分だろう」
とお父様。
「そうよね。お姉様にお金をかけるなんてドブに捨てるようなものよ。だから私がお姉様のぶんもそのお金を使って素敵な女性になりますね」
ベリンダは胸を反らせて私を嘲るように笑ったのだった。
これはこのような扱いを受けていた姉が幸せになるお話です。毎度お馴染みのような設定で申し訳ありませんが、今回も姉妹格差でざまぁのお話です。
※お金の単位:1ダラ=1円
※ここは作者独自の世界です。ゆるふわ設定ご都合主義です。現代的表現や食べ物や機器など出てくるかもしれません。
※残酷すぎないざまぁを心がけた作品にするつもりです。
※感想欄はネタバレ配慮ないです。(ごめんなさい)
※ショートショートの予定ですが、変更の可能性があります。タグの追加や変更の可能性もあります。少し長くなりそうなので、ショートショートから短編に変更します。短編から長編に変更します。(ごめんなさい!)
※ホット2位になりました。ありがとうございます! ※人気1位になりました2/10日時点 恋愛大賞1位になりました2/10日時点 ありがとうございます!
文字数 249,116
最終更新日 2023.09.29
登録日 2023.01.21
転生を果たした主人公ノアは剣士家系の子爵家三男として生まれる。
十歳に開花するはずの才能だが、ノアは生まれてすぐに才能【アプリ】を開花していた。
剣士家系の家に嫌気がさしていた主人公は、剣士系のアプリではなく【一秒クッキング】をインストールし、好きな食べ物を食べ歩くと決意する。
十歳に才能なしと判断され婚約破棄されたが、元婚約者セレナも才能【暴食】を開花させて、実家から煙たがれるようになった。
紆余曲折から二人は再び出会い、休息日を一緒に過ごすようになる。
十二歳になり成人となったノアは晴れて(?)実家から追放され家を出ることになった。
自由の身となったノアと家出元婚約者セレナと可愛らしい子犬は世界を歩き回りながら、美味しいご飯を食べまくる旅を始める。
その旅はやがて色んな国の色んな事件に巻き込まれるのだが、この物語はまだ始まったばかりだ。
※ファンタジーカップ用に書き下ろし作品となります。アルファポリス優先投稿となっております。
文字数 105,286
最終更新日 2023.05.18
登録日 2023.04.29
夫の赤字事業を苦労の末に救ったクロエ。
しかし、夫は彼女の徹夜の成果を愛人の手柄として発表し、浮気を隠そうともしなかった。
その瞬間、クロエの心は完全に凍りついた。
怒る気力すら失い、彼女は完璧な微笑みを貼り付けたまま、すべての技術を持って屋敷を去る決意をする。
その瞬間から、妻を便利な道具としか思っていなかった夫が、自らの無能さに気づき地獄のような後悔に苛まれるまでの、残酷なカウントダウンが始まった。。
文字数 71,263
最終更新日 2026.02.27
登録日 2026.02.23
「公爵令嬢、アイリス・ウィステリア! この限りを持ってお前との婚約を破棄する!」と、貴族学園の卒業パーティーで婚約者から糾弾されたアイリスは、この世界がWeb小説であることを思い出しながら、実際はこんなにも滑稽で気味が悪いと内心で悪態をつく。でもさすがに毒盃飲んで死亡エンドなんて嫌なので婚約破棄を受け入れようとしたが、そこに現れたのは物語では婚約者の回想でしか登場しなかった第二王子のハイドランジアだった。
物語と違う展開に困惑したものの、窮地を救ってくれたハイドランジアに感謝しつつ、彼の淹れたお茶を飲んだ途端異変が起こる。
三十代社畜OLの記憶を持つ悪役令嬢が、物語では名前だけしか出てこなかった人物の執着によってドロドロになるお話。
他サイトでも掲載中
文字数 10,901
最終更新日 2024.07.06
登録日 2024.07.06
キーリは目前に迫る死を自覚して、初めて自分の前世を思い出す。
それはこの世界が前世で楽しんでいた、いわゆる乙女ゲー。女性向け恋愛ゲームと同じだったという事実。
そのゲーム内で最難関と言われたラスボスが悪に堕ちた原因は、友人の死だった。
そして、その友人=自分自身だと気付き、死にたくないと叫ぶと目の前に現れたのは……見慣れたゲームのロード画面だった!?
セーブとロードだけを手にして、自分の死を回避しながらも友人を守りたい臆病者の物語。
文字数 81,900
最終更新日 2023.07.10
登録日 2022.10.02
「よわよわ」「泣いちゃう?」「情けない」「ざーこ」と幼馴染に言われ続けた尾崎太一は、いつか彼女を泣かすという一心で己を鍛えていた。しかし中学生になった日、可愛くなった彼女を見て気持ちが変化する。その後の彼は、自分を認めさせて告白するために勝負を続けるのだった。
一方、彼の幼馴染である穂村芽依は、三歳の時に交わした結婚の約束が生きていると思っていた。しかし友人から「尾崎くんに対して酷過ぎない?」と言われ太一に恨まれていると錯覚する。だが勝負に勝ち続ける限りは彼と一緒に遊べることに気が付いた。そして思った。いつか負けてしまう前に、彼をメロメロにして告らせれば良いのだ。
かくして、実は両想いだと気が付かない二人は、互いの魅力をわからせるための勝負を続けているのだった。
芽衣は少しだけ他人よりも性欲が強いせいで空回りをして、太一は「愛してるゲーム」「脱衣チェス」「乳首当てゲーム」などの意味不明な勝負に惨敗して自信を喪失してしまう。
乳首当てゲームの後、泣きながら廊下を歩いていた太一は、アニメが大好きな先輩、白柳楓と出会った。彼女は太一の話を聞いて「両想い」に気が付き、アドバイスをする。また二人は会話の波長が合うことから、気が付けば毎日会話するようになっていた。
その関係を芽依が知った時、幼馴染の関係が大きく変わり始めるのだった。
文字数 53,059
最終更新日 2023.05.07
登録日 2023.03.23