「江」の検索結果
全体で2,616件見つかりました。
鍛冶屋の時次郎には不思議な力がある。それは打ち直したした刃物の記憶を読み出す事が出来る力だ。
その力を使って、八丁堀の旦那に協力し、お江戸の不思議な事件を解決していく、ちょっと変わった捕物帳。長屋のお隣さんには、イケイケ髪結いのお姉さん。色っぽいけど義理堅い、ちょっと不思議系なお姉さん。主人公の時次郎に色々ちょっかいを出してくる、実は気があるお姉さん。時次郎と髪結いのお姉さんの関係がどうなっていくなもお楽しみ。
※ノベルアッププラスで連載している小説の抜粋・修正版です。
文字数 37,949
最終更新日 2020.05.26
登録日 2020.05.19
わたしは目が見えない。耳も聞こえない。声も出せない。
わたしの世界は部屋一つ分だ。浴室と、トイレと、巨大なベッドがあるだけの部屋。ベッドの上にはやわらかい毛皮が敷かれていて、わたしはその上で毎日誰かに触られる。体の中に侵入される。
文字数 1,736
最終更新日 2023.10.31
登録日 2023.10.31
――恐ろしきは怨霊か、それとも。
土蔵珠子はある日突然、婚約者と勤め先、住んでいた家を同時に失った。
六年前、母に先立たれた珠子にとって、二度目の大きな裏切りだった。
けれど、悲嘆にくれてばかりもいられない。珠子には頼れる親戚もいないのだ。
住む場所だけはどうにかしなければと思うが、職も保証人もないので物件探しは難航し、なんとか借りることのできたのは、鎌倉にあるおんぼろアパートだ。
いわくつき物件のご多分に漏れず、入居初日の晩、稲光が差し込む窓越しに、珠子は恐ろしいものを見てしまう。
それは、古風な小袖を纏い焼けただれた女性の姿であった。
時を同じくして、呪具師一族の末裔である大江間諭が珠子の部屋の隣に越して来る。
呪具とは、鎌倉時代から続く大江間という一族が神秘の力を織り合わせて作り出した、超常現象を引き起こす道具のことである。
諭は日本中に散らばってしまった危険な呪具を回収するため、怨霊の気配が漂うおんぼろアパートにやってきたのだった。
ひょんなことから、霊を成仏させるために協力することになった珠子と諭。やがて、珠子には、残留思念を読む異能があることがわかる。けれどそれは生まれつきのものではなく、どうやら珠子は後天的に、生身の「呪具」になってしまったようなのだ。
さらに、諭が追っている呪具には珠子の母親の死と関連があることがわかってきて……。
※毎日17:40更新
最終章は3月29日に4エピソード同時更新です
文字数 106,942
最終更新日 2025.03.29
登録日 2025.02.24
ラスボスとの戦いの最中命を落とした勇者が、気づくと江戸時代の日本に転生していた!
元の世界に帰れる道を探そうとする勇者だが、「暴れ竜」玉川に苦しめられ助けを求めている人たちに力を貸すことに……。
史実を元に脚色した異世界からの転生時代劇。
(原案:加藤晃生様 https://sdtricks.net/home)
文字数 10,718
最終更新日 2021.09.01
登録日 2021.08.22
少年少女たちが暮らすサナトリウム。子どもは記憶を失ってやって来て、彼らは色にちなんだ名前を付けられる。そして、名前と同じ色の「色石」と共に毎朝目覚める。このサナトリウムにいる人びとは、みな、どこか「普通」ではない。そんな彼らの物語。
文字数 25,119
最終更新日 2021.12.08
登録日 2021.12.06
幼い頃から何に対しても、少し不器用なため、少し劣等感があり、少し自信がなく、少し満足感がなく、少し楽しくなく、少し本当のことが言えず、少し嘘を重ね、少し罪悪感を感じ、少しが繰り返されるため、少しずつ少しずつ死を意識しはじめた堀江という男は
文字数 659
最終更新日 2024.02.25
登録日 2024.02.25
異世界で配信者として活動する葦江仁。
ひょんなことから有名な配信者を助けたことで、仁の生活は激変する。
推しとのコラボ? え、アイドル事務所に所属? 俺、男なんですけど……え、なんで女になってるの俺!?
男として、女として配信者として活動しながら仁は今日も人々の笑顔を守るためにがんばってアイドルしちゃいます!
文字数 6,104
最終更新日 2024.11.13
登録日 2024.11.11
前老中田沼意次から引き継いで老中となった松平定信は、厳しい倹約令として|寛政の改革《かんせいのかいかく》を実施した。
第8代将軍徳川吉宗によって実施された|享保の改革《きょうほうのかいかく》、|天保の改革《てんぽうのかいかく》と合わせて幕政改革の三大改革という。
松平定信は厳しい倹約令を実施したのだった。江戸幕府は町人たちを中心とした貨幣経済の発達に伴い|逼迫《ひっぱく》した幕府の財政で苦しんでいた。
幕府の財政再建を目的とした改革を実施する事は江戸幕府にとって緊急の課題であった。
この時期、各地方の諸藩に於いても藩政改革が行われていたのであった。
そんな中、徳川家直参旗本であった緒方清左衛門は、己の出世の事しか考えない同僚に嫌気がさしていた。
清左衛門は無欲の徳川家直参旗本であった。
俸禄も入らず、出世欲もなく、ただひたすら、女房の千歳と娘の弥生と、三人仲睦まじく暮らす平穏な日々であればよかったのである。
清左衛門は『あらゆる欲を捨て去り、何もこだわらぬ無の境地になって千歳と弥生の幸せだけを願い、最後は無欲で死にたい』と思っていたのだ。
ある日、清左衛門に理不尽な言いがかりが同僚立花右近からあったのだ。
清左衛門は右近の言いがかりを相手にせず、
無視したのであった。
そして、松平定信に対して、隠居願いを提出したのであった。
「おぬし、本当にそれで良いのだな」
「拙者、一向に構いません」
「分かった。好きにするがよい」
こうして、清左衛門は隠居生活に入ったのである。
文字数 49,240
最終更新日 2026.02.08
登録日 2025.11.08
召喚士にジョブチェンジした冒険者リョウは、最低最弱のモンスターであるスライムしか召喚できなかったのでパーティーを追放される。同じ境遇の美少女七人とパーティー「スライムサモナーズ」を結成したリョウだったが、大ピンチに陥ったとき、そのスライムたちが真の力を発揮し、無敵の存在に変貌する。それはスライムの女神の導きによるものだった。
チートな無敵スライムの力で無双し、自分たちを追放したパーティーを見返すだけでなく、女神が警告した世界のピンチを救っていくリョウたち「スライムサモナーズ」。
メンバーが仲良くなるほどスライムも力を発揮するのだから、これはもうハーレムを目指すっきゃない!
※2019年4月16日第2章完。第3章開始は6月を予定しておりましたが、リアルの事情により遅延しております。何とぞご了承ください。
※第2章開始にともないタイトルを変更しました。
※表紙イラストは、いすみ静江様からいただいたファンアートを使わせていただきました。アイナです。
登録日 2019.01.01
1、藤浪晋太郎選手
2、小川直久さん
3、星子健太郎さん
4、topazさん
5、4年2組
6、宮崎菜穂子さん
7、フロムア(4人組ボーカル)さん
8、高橋エリさん
9、八島未樹さん
10、中七海さん
11、リヴ・ハーランドさん
12、みずかわまさしさん
13、田中亜矢さん
14、山原康太郎さん
15、中島瞳さん
16、星野希望さん
17、坂上弘さん
18、立道聡子さん
19、八巻弓真さん
20、早瀬蒼将さん
21、佐々木麟太郎さん
22、みらいあいこさん
23、羽田りささん
24、横田悠二さん
25、詩葉さん
26、栗山龍太さん
27、佐藤ひらりさん
28、小林拓真さん
29、あえかさん
30、川嶋あいさん
31、YOKKOさん
32、斎藤省悟さん
33、小泉陽菜さん
34、juriさん
35、星野裕矢さん
36、安藤祐輝さん
37、kahoさん、早坂響さん
38、しおねさん、東松快征さん
39、濱津美穂さん、前田悠伍さん
40、嘉悦なつ美さん、天野京介さん
41、AARONさん、日當 直喜さん
42、太田由貴さん、真鍋慧さん
43、野田かつひこさん、坂井陽翔さん
44、ほやドル萌江さん、安田虎太郎さん
45、板橋かずゆきさん、吉田啓人さん
46、蒲田メイさん、木村優斗さん
47、根のシンさん、平野大地さん
48、コジマサトコさん、横山聖哉さん
49、松井文さん、武田陸玖さん
50、今崎拓也さん、堀柊那さん
51、かめいゆみさん、明瀬諒介さん
52、Chimaさん、辻口輝さん
53、MINAMIさん、武内涼太さん
54、はたなかみどりさん、湯田純真さん
55、奥華子さん、高橋煌稀さん
56、つっちょさん、仁田陽翔さん
57、美晴さん、杉山遙希さん
58、高橋優さん、杉原望来さん
59、一華ひかりさん、松本大輝さん
60、愛野由梨奈さん、佐倉 俠史朗さん
61、光さん、藤原 大翔さん
62、栗林聡子さん、高橋史佳さん
63、小川マキさん、松石信八さん
64、ターキンさん、鈴木叶さん
65、aveさん、萩 宗久さん
66、貴愛さん、百崎蒼生さん
67、うたうたいりりぃさん、森 煌誠さん
68、玉城ちはるさん、升田 早人さん
69、牛来美佳さん、髙橋 海翔さん
70、宮川みゆきさん、藤田悠太朗さん
71、MISTYさん、森岡大智さん
72、Sakuraさん、寺下颯真さん
73、汐川ほたてさん、清水凰史さん
74、河合一尚さん、黒木陽琉さん
75、伸太郎さん、西村昴浩さん
76、近藤龍麿住職、中山勝暁さん
77、三浦明利住職、小笠原蒼さん
78、Lydiaさん、寿賀弘都さん
79、翔大さん、高野颯太さん
文字数 247,956
最終更新日 2023.12.11
登録日 2023.05.24
ただの人斬りでも、武士に憧れた最後の武士でもない、新選組の”真実”の物語。
土方歳三を主人公として、新選組に詳しい方にも、新選組を全く知らない方にも楽しんでいただけるように書いていきます。
■参考文献
伊東成郎『土方歳三の日記』新人物往来社・二〇〇〇年
菊地明他編『新選組日誌 コンパクト版 上』新人物往来社・二〇〇三年
菊地明他編『新選組日誌 コンパクト版 下』新人物往来社・二〇〇三年
山村竜也『早わかり新選組』日本実業出版社・二〇〇三年
歴史群像編集部編『図解 日本刀事典』学習研究社・二〇〇六年
相川司『新選組隊士録』新紀元社・二〇一一年
家近良樹『江戸幕府崩壊 孝明天皇と「一会桑」』講談社・二〇一四年
宮地正人『歴史の中の新選組』岩波書店・二〇一七年
相川司『土方歳三 新選組を組織した男』中央公論新社・二〇一七年
文字数 86,796
最終更新日 2026.01.03
登録日 2025.03.22
自称バリタチの江藤叶真は、ある日同じくバリタチであるキョウスケと名乗る男に襲われてしまう。
自分よりも強く、獣を感じさせるキョウスケに成す術もなく喰われてしまった叶真だが、その心にあるプライドだけは折れることがなかった。
なんとしてもキョウスケに一泡吹かせてやる。
男と男の意地の張り合いがここに開幕する。
*全編に渡り性描写が多めですので、お気をつけ下さい。
文字数 51,624
最終更新日 2023.10.16
登録日 2023.09.30
王命での婚約を破棄されたクローディア。いつもしかめっ面で歯ぎしりしながら令嬢たちに手を挙げるクローディアは、悪役令嬢と呼ばれていた。しかし彼女にはある秘密があった。
小説家になろうにも公開しています。
文字数 9,988
最終更新日 2025.08.13
登録日 2025.08.08
婚約破棄の夜、王太子に「愛がない」と告げられた令嬢オリヴィア。
だが彼女はただの悪役令嬢ではなかった。幼い頃に人格封印の儀式にかけられ、その魂は一度、魔界へと堕ちていた。
そこで彼女を抱きしめ育てたのは、悪魔でありながら母のように優しいノクティレア。
人間界に呼び戻されたオリヴィアは「魔界へ帰る」ため、封印が解けた“本来の自分”として動き出す。
王太子と予言の乙女の裏切り。冷酷な両親。貴族社会の思惑。
絶望を力に変える、悪魔の娘の物語。
文字数 73,629
最終更新日 2026.05.05
登録日 2026.04.14
世界観を同じくする連作の十二話目。これだけでも楽しめると思います。
王女のように君臨していた真理江が死んだ。教室で、皆の目の前で。
人に見えないものを視る男・武田春樹の高校時代の物語。
この作品は、他サイトでも公開しています。
文字数 13,007
最終更新日 2019.09.26
登録日 2019.09.24
高身長高収入高学歴。顔良しスタイル良し将来有望。人生イージーゲームのように生きてきた立花柊。結婚願望も恋人を欲することもなく遊べる相手が息抜き程度にいればいいと考えるようになった三十代に突入し、昇進して役職を得たことによる多忙さ極める日々に遊びが日常の中から外れつつあったある日、とあるイベントに遭遇した。
ナンパだ。それも一人に対し二人でのナンパ。遊び相手に飢えている若者ではなく見るからにチンピラ。
相手は素人が見てもわかるほどの上質な着物に身を包んだ二十歳前後だろう若者。
困っている様子はあったが対応の仕方の気の強さに通り過ぎようと考えていた柊の身体は思考とは裏腹に走り出していた。女の手をしっかりと掴んで。
立花柊、嫌いなことは面倒事。のはずが、自らその面倒事に首を突っ込んでしまったことを後悔しながらも足は止めなかった。
聞けば女は齢十七。しかも絶賛家出中。その中身はスマホどころかテレビさえ知らない現代を生きる古代人のような娘で。
面倒でしかない相手のはずが、ひょんなことから始まった女との同居生活。婚約者と偽り、旦那様と呼ばれる偽りの日常。
期限付きの偽りの生活の中、二人は少しずつ想いを寄せ合うが──……
文字数 321,511
最終更新日 2023.11.13
登録日 2023.09.01
表舞台には決して姿を現さない、徳川家康の右腕。男は、卓越した経済感覚と先見の明で、江戸の繁栄を陰から支えていく。金、米。人の流れ。全てを掌握し、徳川幕府の礎を築き上げた男の、知られざる物語。
文字数 12,078
最終更新日 2025.11.19
登録日 2025.10.23
もう、あの男には届かない―――
朱子学者である浅見安正(絅斎)は、古義学を唱える大儒、伊藤仁斎の死が近いことを知って呟く。そして、自分に学を授けた師、山崎闇斎を思い出す。自分はついに師に遠く及ばず、仁斎と切り結ぶことも出来なかったと。
切り結んでみたかった。あの男と。そして出来る事なら、一刀両断にしてやりたかった。
そうすれば、師は安正を褒めてくれただろうか。それとも、他を批判している暇があるなら己れの学を磨けと叱責しただろうか。
☆
江戸初期の儒学者・神道家、山崎闇斎(1619-1682)の生誕から400年になるのを記念して、ささやかなお祝い冊子を作成しました。本作はその中の一作で、山崎闇斎門下の三傑と言われた浅見安正を描く創作歴史小説です。一度は師の元を去った浅見は、後にそれを深く悔いたという逸話が残っています。小品ですが、読んで頂ければ幸いです。
小説家になろうにて完結済みです。
文字数 5,589
最終更新日 2020.04.17
登録日 2020.04.16