「月」の検索結果
全体で29,236件見つかりました。
「美しい」かどうかで物事を判断する、そんな世界は嫌だと思いつつ、自分も同じ穴の狢です。美醜で物を見る自分が嫌だから、同族嫌悪でこのようなテーマばかり語るのかもしれません。
最終的には、「すべてが美しい」というところに行きたいです。美的感覚は、まわりの価値観に影響されるという集団洗脳みたいな部分もあるかもしれませんが、まぁまぁ自由に個人の好みで決められることであるのだから、結局自分で自分に刷り込んだ感覚だと思います。そしてその思い込みは、変えられる。なぜなら自分で体験したからです。ゾワゾワくる生き物を写真に収め、それを眺め続けていると、最初は写真が目に入る度、反射的にギョッとしていたのが、そのうち慣れてきます。さらには可愛く見えてきます。
思想ってセルフ催眠術かも。人は「性格」によって「考え方」を選ぶのでしょうが、先に目指したい「理想」の自分を思い描き、それに現実の自分を追い付かせようとしていく、そういう方法もあるのでしょうね。
よく「生理的に受け付けない」という言葉を耳にします。それが恐怖症並のレベルに達していたら変えるのは困難かもしれませんが、そうでなければ「理屈」で「感覚」を覆せることを知りました。私の場合、「すべての命は尊いはずだ」という「理屈」を以て、以前より様々な生き物に慣れつつあります。そして本当に、以前より多くの生き物が美しく、可愛く見えるようになったのです。
とはいえまだまだ途中段階であり、どうしてもコマユバチやマゴットセラピーの画像検索結果に慣れなかったり、耳元で虫の羽音が聞こえたら逃げ回ったりします。あと、人間の顔は何回見ても慣れないので、目を合わせ続けるのは苦手です。
https://note.com/mamimujina/n/nadde5dac8dd7
▲ちなみにこちらはゴキブリの手乗り記事です。
https://note.com/mamimujina/n/n516ed9df62c2
▲ハエの手乗り記事。
https://note.com/mamimujina/n/n946e1c44b8ab
▲オオゲジ手乗り。
https://note.com/mamimujina/m/m13133093d780
▲その他、昆虫関連記事はこちら。
文字数 2,764
最終更新日 2022.12.13
登録日 2022.12.13
椹木 游の徒然草的短編集
アルファポリス限定の五千字前後の物語七つが収録。
晩秋の曇り空、見舞いに来る'白い服の人′に心奪われる「百度目の初恋」
死の迫った捻くれた蝉は財産を残したいと思い一匹飛び立つ「番蝉(つがいぜみ)」
バスの中。車窓をぼーっと眺め、好きな人に想いを馳せる「と追い影」
夢ある作家の何気ない一日「一分、二分、散文」
縁切りの神と、雨の日に参拝に来た女のすれ違い「じんじん」
お金に困った男が思い切って立ち入る家にはまだ人が居た「空き巣」
八月、金色の陽が射す朝に起きた母との会話「朝帰り」
順次公開予定……。
文字数 6,403
最終更新日 2023.01.06
登録日 2022.12.25
文字数 9,580
最終更新日 2023.01.22
登録日 2023.01.22
とある中国の後宮。皇帝は皇后となった女を蛇蝎のごとく嫌っていた。
――女が、皇帝の愛した寵姫を殺してまでその地位に上り詰めたから。寵姫を殺したのは皇后。
「お飾りの皇后」「寵愛をいただけない哀れな皇后」
そんな皇后の冷たい室へ、九年ぶりに皇帝が訪れる。
「九年前のご寵姫だけじゃない。新たに後宮に上がることになった妹にまでその悋気をみせた」
愛されないとわかっていても、その皇后という地位にしがみつくのか。自分の妹ですら叩き出すのか。
嫉妬、悋気、強欲、傲慢、そして冷酷。稀代の悪女。笑い方を忘れた女。
皇帝は語る。
「今まですまなかった」――と。
―――――――
「念其霜中能作花」は「念(おも)え 其(そ)れ霜中に能(よ)く花を作(さく)すを」と読みます。雪の中であってもよく花を咲かせる梅を素晴らしいと褒め称える漢詩。中国南北朝時代の詩人、鮑照の『梅花落』から採用させていただきました。
梅の花=開花期は1月~3月。花言葉は「上品、高潔、忍耐」。
香栄=梅の別名、「香栄草(かばえぐさ)」から。
恵風=2月の別名、「恵風(けいふう)」から。
文字数 9,199
最終更新日 2023.02.18
登録日 2023.02.18
寝苦しい熱帯夜。織子は寝ることを諦めて、夜の散歩へと繰り出す。
規則正しく聴こえる波音だけが遠くに聴こえる街の中をのんびりと歩き、小高い丘の頂上へと辿り着くと、丘の上に広がる向日葵畑の端に備え付けられたベンチで、のんびと空を見上げていた白鳥に声をかけられた。
「眠れないのかい?」
空を見上げたまま、優しく問い掛けてくる白鳥のそばへ歩み寄りながら、織子はコクリと頷いた。
「ええ。寝苦しくて。少し夜風に当たろうと思ったんです。それに、もうじきかなとも思ったので」
「ああ。そっか。でも、今日は無理みたいだよ」
困ったように眉尻を下げた白鳥の言葉に、織子は、軽く肩を落とす。
「期待して来たのかい?」
「いえ。今日は、月が明るいですから。そんなには」
視線を黒い海へまっすぐ投げながら、織子はかぶりを振った。
「でも、そろそろかなとは思っています」
海を見たまま、静かに言葉を交わす、織子と白鳥。夏の夜に向日葵畑で、二人が待っているものとは。
文字数 8,048
最終更新日 2023.03.27
登録日 2023.03.20
先に発表した『変態♂学院』の前日・・・・・もとい、前々々々月譚。
主人公「マコト」が学院に通うようになった経緯です。
前作以前に書いていた、基本設定固めの文章を手直ししたもので、エッチは少なめ、前作以上に情景描写と説明文章が多いですが、細かい設定なんかも載せていますので、もし宜しければどうぞ。
文字数 43,372
最終更新日 2024.05.18
登録日 2024.03.26
東京の南はるか先、聟島に作られた魔法特区。魔法技術高等専門学校2年になった俺は、1年年下の幼馴染の訪問を受ける。それが、学生会幹部3人を交えた騒がしい日々が始まるきっかけだった。
これは幼馴染の姉妹や個性的な友達達とともに過ごす、面倒だが楽しくないわけでもない日々の物語。
5月中は毎日投稿、以降も1週間に2話以上更新する予定です。
文字数 513,342
最終更新日 2024.11.26
登録日 2024.05.12
ノベルアッププラスにて、
ジャンル日間週間月間最高1位
総合日間最高3位!
お読みいただいている皆様に感謝いたします!
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最強の死女神キル・リ・エルデは、死神本社 西洋支部の優秀な死神でありながら、日本文化を愛し、暇な時間は日本酒を飲みながら日本のトップアイドル・緋王 颯雅の推し活に励む隠れオタクだった。
ある日、キル・リ・エルデは、どんな死神も殺すことができないという青年、皇 秀英の魂回収を依頼される。
「この私が殺せないはずがない。とっとと片づけて日本文化を満喫しよう」と思いながら、「エルデ キルコ」と名乗って同級生になりすまし、隙を狙って死をもたらそうとするが、天才的頭脳によって回避されてしまって……!?
しかも、この男——顔がいい!?
隠れオタクの美しい死女神×隠れ美形の天才理系青年の萌えキュンラブコメ、開幕!
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【公式HP】
https://www.yumedreemworks.com/kiruko
文字数 128,535
最終更新日 2024.10.28
登録日 2024.06.08
公開は躊躇中。
8月中のどこかで、こっそり公開するかもしれません。
※8/1前後から始める予定の、
「聖女は祖国に未練を持たない。惜しいのは思い出の詰まった家だけです。」
の前日談です。特にこれを読まなくても上の話には支障はありません。上のプロット作りが煮詰まってきたので、ちょっと思いついて寄り道してみただけです。せっかく書いたので公開します。時間がないので、細かく精緻化していません。したがってあらすじと内容が微妙に違うかもしれません。
※
旅の薬師のセインは、辿り着いた街がひどい状態なことを目の当たりにして、通り過ぎるか留まるかの選択に悩んでいた。
自分は薬も作れるし光魔法が使えるので、治癒の助けにはなるだろうが、ここは場所が悪いと感じたからだ。
そんな環境でも、必死に人を助け、看病して回るベロニカに出会い、場所が悪いから移住しろというのは、余所者だから言えるエゴなのだと気付いた。
※この作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
文字数 11,981
最終更新日 2024.09.09
登録日 2024.09.03
高校2年生の神藤葉羽は、推理小説を愛する天才少年。裕福な家庭に育ち、一人暮らしをしている彼の生活は、静かで穏やかだった。しかし、ある日、彼の家の近くにある古びた屋敷で奇妙な事件が発生する。屋敷の中に存在する不思議な時計は、過去の出来事を再現する力を持っているが、それは真実を歪めるものであった。
事件を追いかける葉羽は、幼馴染の望月彩由美と共にその真相を解明しようとするが、次第に彼らは恐怖の渦に巻き込まれていく。霊の囁きや過去の悲劇が、彼らの心を蝕む中、葉羽は自らの推理力を駆使して真実に迫る。しかし、彼が見つけた真実は、彼自身の記憶と心の奥深くに隠された恐怖だった。
果たして葉羽は、歪んだ時間の中で真実を見つけ出すことができるのか?そして、彼と彩由美の関係はどのように変わっていくのか?ホラーと推理が交錯する物語が、今始まる。
文字数 46,164
最終更新日 2024.11.15
登録日 2024.11.15
生まれつき赤い瞳のせいで、不吉だと言われ不当な扱いを受けてきた幼い少女ミミ。
不作が続き、飢えの危機に陥った村は、口減らしのためにミミを森の奥に捨てる。
ミミは運悪く魔獣に出会い危機に陥るが――そのとき特別な力が発現する。
それは未来の一部を見通す力、「未来視」だった!
魔王を名乗る謎の人物イドライアに出会い、このままでは世界が滅びてしまうことを知ったミミ。
そして思いついたのは、魔王と手を組み、世界が滅びるより先に自分が”世界征服”してしまおうという、荒唐無稽な考えだった。
幼き少女ミミは自称(?)魔王と手を組み、『世界を救うための世界征服』を始める。
文字数 92,321
最終更新日 2025.02.03
登録日 2025.01.24
大学一年生の桜木愛花が好きになった人は、元恋人を大好きで忘れられていない、所謂拗らせ男子の如月優斗。
「私のこと、利用してもいいよ」
愛花は自分の首を絞めるような言葉で、好きな人と関わることをやめずにいた。
大学三年生になったある日、愛花を試すように“俺が慰めてあげよっか”と言った同じゼミの雪田慧。
人は助け合って生きていくと言うのに、一方的に助ける時は見返りを求めた分だけ、期待した分だけ裏切られた気分になる。
神様は残酷だ___
文字数 4,259
最終更新日 2025.02.01
登録日 2025.01.26
時の魔女”と呼ばれる、世界の法則を踏み外した存在。
星が生まれ、人が滅び、文明が築かれては崩れゆく様を、幾度となく見下ろしてきた。千年どころか、何万年もの歳月を生きてなお、彼女の容姿は変わらない。白銀の髪に、空のように淡い青の瞳。瞳の奥では、数多の時間が交差し、映し出されている。
そんな彼女が、唯一心を動かされたもの。それが**“復讐”**だった。
文字数 3,293
最終更新日 2025.03.20
登録日 2025.03.20
現代日本で大人気の声優ユニットホワイトシュークリームズの直江イノリ、金井リオナ、鳥飼ルルは、容姿端麗なルックスと演技力と歌唱力で人気を博していた。そんな中、ホワイトシュークリームズにパワハラを仕掛けてくる声優事務所エイムプロデュースの立川社長に嵌められたイノリは事務所をクビにされてしまう。
ホワイトシュークリームズを分裂されて、リオナとルルと引き裂かれて絶望状態のイノリは、動画サイトで兵庫県明石市を拠点として活動する男性アイドルユニットモロッカーマンの力強い歌に惹かれて、モロッカーマンのマネージャーとなるべく、兵庫県明石市へと向かう。
そこで出会った牧野健、張間史郎、大橋京之介と出会い、ぶつかり合いながらもモロッカーマンの活動を広げて、世界へと目指していく物語。
文字数 97,685
最終更新日 2025.05.19
登録日 2025.05.19
会社の後輩が言い寄ってきて・・こんなハズじゃなかったのにドンドン深みに・・
文字数 4,098
最終更新日 2025.09.20
登録日 2025.09.20
ある事件を境に世界は滅亡する
そんな終末世界を旅する不老不死天月 奏(あまつき かなで)は世界が滅亡してからずっと生存者を探していた
そんなあるとき同族を殺し生きながらえている吸血鬼の神祖リアと出会う
彼女の美貌は世界中を虜にしてしまうほど美しかった
そんな彼女を一目見て
天月 奏は言った
結婚してくださいと
彼らが紡ぐ幸せな新婚夫婦物語!
文字数 3,556
最終更新日 2025.10.22
登録日 2025.10.21