「昏睡」の検索結果
全体で101件見つかりました。
前作「黒き貴公子と贖われぬ花嫁」の続編
全20話のハッピーエンド完結+αの不穏エピローグです
結婚しても相変わらず、ドクズ主人公の魔王・ルシエル公爵による、ハードな展開をつゆだくでご用意しておりますので、ぜひお楽しみください
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イラストと一緒に楽しみたい方は、こちらでお楽しみください。
(あらすじ)
魔界の公爵であるルシエルと、彼の最愛の妻リーザは、新婚の甘い日々を味わっていた。 リーザは懐妊し、ふたりは幸福な未来を夢見るが、ある時彼女は深い昏睡状態に陥り、胎児もまた自らの成長を拒む。
絶望するルシエルの前に、幼い悪魔の皇嗣イフが、幻となって現れる。
かつてリーザは、悪魔の饗宴<サバト>で、サタン帝王の嫡子たるアスモデールに捧げられ処女を奪われていた。その瞬間に宿るはずだった皇嗣となるべき「正統な後継者」がイフだった。
一方ルシエルは、昏睡するリーザが囚われた、別の現実――「サバトで救われなかった世界」の夢の中へと迷い込む
ルシエルは彼の執着から嫉妬心を燃やし、夢の中で王妃リーザを激しく求める不義密会の快楽へと自らを堕としていく。
物語は、彼が夢の迷宮の中で「もう一つの現実」と対峙し続ける地獄として展開していく。夢と現実、純愛と背徳の狭間で揺れる、甘く残酷なダークファンタジー。
文字数 61,086
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.06.19
ジュリエットはイリスィオス・ケビン公爵に一目惚れされて子爵家から嫁いできた美しい娘。イリスィオスは初めこそ優しかったものの、二人の愛人を離れに住まわせるようになった。
悩むジュリエットは悲しみのあまり湖に身を投げて死のうとしたが死にきれず昏睡状態になる。前世を昏睡状態で思い出したジュリエットは自分が日本という国で生きていたことを思い出す。還暦手前まで生きた記憶が不意に蘇ったのだ。
若い頃はいろいろな趣味を持ち、男性からもモテた彼女の名は真理。結婚もし子供も産み、いろいろな経験もしてきた真理は知っている。
『亭主、元気で留守がいい』ということを。
だったらこの状況って超ラッキーだわ♪ イケてるおばさん真理(外見は20代前半のジュリエット)がくりひろげるはちゃめちゃコメディー。
ゆるふわ設定ご都合主義。気分転換にどうぞ。初めはシリアス?ですが、途中からコメディーになります。中世ヨーロッパ風ですが和のテイストも混じり合う異世界。
昭和の懐かしい世界が広がります。懐かしい言葉あり。解説付き。
文字数 17,522
最終更新日 2021.11.26
登録日 2021.11.21
沈薬は前世、皇太子の妃だった。
だが彼の寵愛は側室へ移り、沈薬は罪もなく冷宮へ送られ――孤独の中で死んだ。
そして目を覚ますと、賜婚宴の日に戻っていた。
二度目の人生。
沈薬は迷わず皇太子ではなく、皇帝の弟である静王を選ぶ。
ただしその夫は、戦で重傷を負い昏睡中だった。
「今世は静かに生きられればそれでいい」
そう思っていたのに――
奇跡的に目覚めた静王は、沈薬を誰よりも大切にしてくれた。
さらにある日。
皇太子が前世の記憶を思い出してしまう。
「沈薬は俺の妃だった」
だが沈薬は微笑んで言う。
「殿下、私は静王妃です」
今の関係は――
皇叔母様。
前世で捨てた女を取り戻そうとする皇太子。
それを静かに守る静王。
宮廷を揺るがす執着と溺愛の物語。
文字数 19,806
最終更新日 2026.03.10
登録日 2026.03.10
キャスリンが、階段の上段からうっかり足を踏み外したのも、そのまま階下へ転落したのも事故だった。
階下に、婚約者が見えたのだ。
ヘンドリックは一人ではなくて、彼はとある令嬢と向かい合っていた。
それは婚約者が懇意にしていると噂されていた令嬢で、階段の踊り場で向き合う二人を見ただけで、キャスリンは胸が大きく跳ねた。
すっかり足元が疎かになってしまった為に、階下へ転落したキャスリンは、昏睡したのち目を覚ます。
意識が混濁するキャスリンに、医師は記憶の健忘と判断した。
だが、密かに記憶が蘇ったキャスリンは思わず呟く。
「ああ、なにもかも忘れてしまいたい」
キャスリン・アダムス・スペンサーは忘却を決め込んだ。
❇こちらの作品は、他サイトへも別名義にて公開致しております。
❇鬼の誤字脱字を修復すべく公開後に激しい修正が入ります。
「間を置いて二度美味しい」とご笑覧下さいませ。
❇登場人物のお名前が他作品とダダ被りする場合がございます。皆様別人でございます。
❇100%妄想の産物です。妄想なので史実とは異なっております。
❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。
疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。
❇座右の銘は「知らないことは書けない」「嘘をつくなら最後まで」
文字数 71,445
最終更新日 2025.09.14
登録日 2025.09.01
『ESの未来は、軍によって常に定められている』
西暦24世紀、砂漠に囲まれた要塞都市。
人工子宮で生み出された特殊強化兵〈ES〉たちは、戦場に立ち続けることを求められていた。強化された肉体と特殊能力、そして服従を目的とした管理システムによって。
中央都市軍の狙撃手JJ・ベノアは、過酷な単独任務中、緊急呼び出しを受ける。訓練生時代の同期だった天才ES・斎木瑛司が任務中に謎の昏睡状態に陥り、JJの元相棒カイまでもが戦死したというのだ。
軍幹部らはエリートである斎木瑛司を救うため、JJに彼の精神世界への介入を命じる。
…ところが、果てしない砂漠と化した瑛司の意識の中で、JJは死んだはずのカイと再会する。カイが語る真実は衝撃的だった――瑛司が潜入先から命がけで持ち帰った機密データの存在。そして瑛司の昏睡の原因と、さらには、ES全体を揺るがす事実……。
砂に埋もれゆく世界で、彼らはそれぞれが為すべきことを悟る。
戦友との絆、自らの定めた指針を胸に、彼らが辿り着く地とは。
《作品概要》
近未来SF軍人ヒューマンドラマ。登場人物がほぼ軍人です。
ディストピア(抑圧未来社会)ものでもあります。
少々、超能力・能力者の要素もあります。SFファンタジーということで。重い運命を抱えて、それでも前に進み続ける若者たちを書きます。
バディものでもあり、少々ブロマンス要素あります。
戦闘描写、流血描写あり。
文字数 101,180
最終更新日 2026.06.27
登録日 2026.06.09
昏睡状態から目覚めた少年、工藤翔の中には異世界で天寿を全うし、親友との「再会」を願って魂を移した元魔道士の魂が宿っていた。
温かい家族に支えられ、ついに見つけ出したかつての親友。
しかし、再会した彼は、完璧な優等生という「新しい檻」の中で、自分の知らない笑顔を浮かべていて――。
魔法のない平和な現代で、
二人の少年が「本当の自由」を探していく物語。
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本作には前作のネタバレが含まれます。
前作も読まれる場合は、先に前作を読むことを推奨します。
(前作未読の方向けの前作あらすじは、完結後に投稿予定です)
作者多忙につき話の進展がとても遅いです。すみません。
文字数 88,600
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.03.03
シルビア・ベアトリス侯爵令嬢は何もかも完璧なご令嬢だった。婚約者であるリベリオンとの関係を除いては。
リベリオンは公爵家の嫡男で完璧だけれどとても冷たい人だった。それでも彼の幼馴染みで病弱な男爵令嬢のリリアにはとても優しくしていた。
婚約者のシルビアには笑顔ひとつ向けてくれないのに。
どんなに尽くしても努力しても完璧な立ち振る舞いをしても振り返らないリベリオンに疲れてしまったシルビア。その日も舞踏会でエスコートだけしてリリアと居なくなってしまったリベリオンを見ているのが悲しくなりテラスでひとり夜風に当たっていたところ、いきなり何者かに後ろから押されて転落してしまう。
死は免れたが、テラスから転落した際に頭を強く打ったシルビアはそのまま意識を失い、昏睡状態となってしまう。それから3年の月日が流れ、目覚めたシルビアを取り巻く世界は変っていて……
※正常な人があまりいない話です。
文字数 17,096
最終更新日 2021.11.07
登録日 2021.10.23
借金を抱えた公爵夫人モニカのもとに、別居中の夫から手紙が届いた。
『君の不貞と離婚について、話し合いの場を設けたい』
一年もの間、音沙汰のなかった夫、レイクフォード公サミュエル。
初夜の失敗以来、二人は名ばかりの白い結婚だった。
傷つきながらも彼女はサミュエルただ一人を愛し続けてきた。浮気など、考えたこともない。
これで最後になるかもしれない。
そう思いながら王都へ向かったモニカ。
だが、彼女がそこで目にしたのは────事故で昏睡状態に陥ってしまった、夫サミュエル。
ようやく目を覚ました彼は、冷徹だった以前とは別人のように、モニカを熱い瞳で見つめていた。
(36話完結)
文字数 113,860
最終更新日 2026.04.29
登録日 2026.04.04
「月鈴、ちょっと嫁に来るか?」
「はあ……?」
雲仙国では、皇帝が三代続いて謎の昏睡状態に陥る事態が続いていた。
あまりにも不可解なために、新しい皇帝を立てる訳にもいかない国は、急遽皇帝の「影武者」として跡継ぎ騒動を防ぐために寺院に入れられていた皇子の空燕を呼び戻すことに決める。
空燕の国の声に応える条件は、同じく寺院で方士修行をしていた方士の月鈴を妃として後宮に入れること。
かくしてふたりは片や皇帝の影武者として、片や皇帝の偽りの愛妃として、後宮と言う名の魔窟に潜入捜査をすることとなった。
影武者夫婦は、後宮内で起こる事件の謎を解けるのか。そしてふたりの想いの行方はいったい。
サイトより転載になります。
文字数 101,065
最終更新日 2023.01.22
登録日 2022.12.31
転落事故で頭を打ち、記憶喪失になった医療魔術師のエミリー。昏睡から目覚めると、見知らぬ婚約者と親友が寄り添っていた。
「エミリー、ごめんね……」
「僕と別れてほしい」
エミリーが眠っている間に浮気していた婚約者は、記憶喪失に乗じて婚約解消を申し出てきた。エミリーは申し出を受け入れ、婚約指輪を返す。
記憶喪失によって婚約者への恋心をすっかり失い、前に歩む決意をしたエミリーだったが、転落事故には秘密があるようで……?
文字数 96,991
最終更新日 2025.07.02
登録日 2025.06.02
ルキシロン王国 アルディアス・エルサトーレ・ルキシロン王太子とメリンダ・シュプリーティス公爵令嬢との成婚式まで一か月足らずとなった。
そんな時、メリンダが原因不明の高熱で昏睡状態に陥る。
病状が落ち着き目を覚ましたメリンダは、婚約者であるアルディアスを全身で拒んだ。
そして結婚に関して、ある条件を出した。
『第一に私たちは白い結婚である事、第二に側室を迎える事』
愛し合っていたはずなのに、なぜそんな条件を言い出したのか分からないアルディアスは
ただただ戸惑うばかり。
二人は無事、成婚式を迎える事ができるのだろうか…?
※性描写はありませんが、それを思わせる表現があります。
苦手な方はご注意下さい。
※この作品は、他投稿サイトにも公開しています。
文字数 8,104
最終更新日 2024.04.02
登録日 2024.04.01
貧乏大学生の探索者はダンジョンに潜り、全てを覆す。
~あらすじ~
世界に突如出現した異次元空間「ダンジョン」。
そこから産出される魔石は人類に無限のエネルギーをもたらし、アーティファクトは魔法の力を授けた。
しかし、その恩恵は平等ではなかった。
富と力はダンジョン利権を牛耳る企業と、「属性適性」という特別な才能を持つ「選ばれし者」たちに独占され、世界は新たな格差社会へと変貌していた。
そんな歪んだ現代日本で、及川翔は「無属性」という最底辺の烙印を押された青年だった。
彼には魔法の才能も、富も、未来への希望もない。
あるのは、両親を失った二年前のダンジョン氾濫で、原因不明の昏睡状態に陥った最愛の妹、美咲を救うという、ただ一つの願いだけだった。
妹を治すため、彼は最先端の「魔力生体学」を学ぶが、学費と治療費という冷酷な現実が彼の行く手を阻む。
希望と絶望の狭間で、翔に残された道はただ一つ――危険なダンジョンに潜り、泥臭く魔石を稼ぐこと。
英雄とも呼べるようなSランク探索者が脚光を浴びる華やかな世界とは裏腹に、翔は今日も一人、薄暗いダンジョンの奥へと足を踏み入れる。
これは、神に選ばれなかった「持たざる者」が、絶望的な現実にもがきながら、たった一つの希望を掴むために抗い、やがて世界の真実と向き合う、戦いの物語。
彼の「無属性」の力が、世界を揺るがす光となることを、彼はまだ知らない。
テンプレのダンジョン物を書いてみたくなり、手を出しました。
SF味が増してくるのは結構先の予定です。
スローペースですが、しっかりと世界観を楽しんでもらえる作品になってると思います。
良かったら読んでください!
文字数 167,209
最終更新日 2026.02.27
登録日 2025.08.14
王族の恥さらしと言われて育った
第一王子であるユウマは、
10歳のお披露目会で
食事に毒を入れられ、
毒による神経麻痺によって昏睡状態に....
一週間後目が覚めたユウマは
あるイケメンを見た瞬間
前世の記憶を思い出してしまった.....。
前世の記憶を思い出したユウマは
悪役を装い国外追放を狙う、
攻略者達に酷く接して嫌われる筈が
何故か総受けになっていく。
(なんで!?)
前世の記憶を駆使して
攻略者達から逃げ切りたいと
思っているようだが現実は難しく.......。
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2日に一度投稿出来るか出来ないか....
がんばります。
少しのエロにも※が付きます。
まぁ、エロ余りないかもだけど......
暖かい目で見てもらえると嬉しいです。
文字数 30,566
最終更新日 2020.05.14
登録日 2020.03.04
レベル1から上がらない「ハズレ枠」の荷物持ちとして、大手ギルドで酷使されていた少女、前山田結羽(15歳)。
彼女は昏睡状態の妹を救うため、泥臭く解体技術やマッピングを学びながら迷宮に挑み続けていたが、ある日、モンスターパレードの囮としてパーティーに置き去りにされてしまう。
絶対絶命の死の淵。理不尽な世界への怒りが限界を超えた時、彼女の持つ神話級(UR)スキル『巨壁の導き手』がついに覚醒した!
しかし、魔法陣から召喚されたのは、神々しい幻獣……ではなく、ジャージ姿に首タオルを巻いた、ガラの悪い強面のおっさん(中身は異世界の神話級火龍・ドレイク)だった!?
「ステータスだのレベルだの、そんな補助輪は捨てちまえ。俺が本当の『理』を叩き込んでやる」
規格外のおっさんによるデコピン一発で魔獣の群れは蒸発。 結羽は彼を「おやっさん」と慕い、役に立たないステータスボードを自らの意志で非表示にする。
数字の呪縛から解き放たれた結羽は、ドレイクが仕留める凶悪な魔獣を完璧に解体し、仙術で煮込んだ極上の「ダンジョンちゃんこ(同位同食)」を食らうことで、その肉体を未知の次元へと最適化させていく!
これは、システムに見放されたド根性少女が、規格外の火龍(おっさん)と共に理不尽な世界を物理で粉砕し、真の万能戦士へと成り上がる痛快逆転劇!
文字数 319,328
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.06.05
乙女ゲームのモブに転生したことに気づいたけれど、強制力に悩むのは主要キャラだけであたしには関係ないと思ってた。
うーん、それはモブですらないんじゃないかなって気も。背景以下というか設定ですよね。
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。このままカテゴリわかんないとき逃避で書いた婚約破棄か乙女ゲー転生系の出し続けるのと、その逃避の原因出すのと、いい加減覚悟決めて『我が罪~』出すのとどれがいいだろう? てか最優先は『終わらない~』のはずなんだけどね、わざわざリアルタイムで半年昏睡させるために溜めてたのにその後が大幅に遅れたじゃねー……ここに来てミス見つけるとかって。
恐らく後で消す私信。新しいパソは画面のインチ数すら決まってません(おい)。いやほら移行の影響でモバイル環境での書き物がしづらくなったってどっかで書いたやん、確か。なのでそれも担うのを前提にすべきか否かをね。基本的には前に座って書いてるんだけど、それだけではどうにもならない事もある(謎)。
そういえば前作もHot入りしてたようで……予算とか書いたからお気遣いくださったんですよね、ありがとうございます。優しい人多いなぁ。
既存のにもお気に入り入れて下さった方も結構いたようで……『我が罪~』に入ったときの通知消さずにおいてある(笑)。ありがとうございました。
文字数 1,687
最終更新日 2018.11.02
登録日 2018.11.02
王太子の婚約者である公爵令嬢のエマ。彼女は、婚約者と義妹の密かな恋を応援していたが、派閥内の賛成を得られず、婚約解消をすることができないでいた。
ある夜、東国の行事を真似て願掛けをしたところ、うっかり眠り込んでしまう。目を覚ますと、望み通り婚約者と義妹は結婚し、国王と王妃になっていた。
ようやく肩の荷がおりたと、自身の夢だった冒険者を目指すエマ。エマの夢を手伝ってくれるのは、従者のリーバイ。実はリーバイは、ずっと昔から一途にエマのことを想っていて……。
家族想いの天然ヒロインと、ヒロインの幸せのためならどんな手段を用いても叶えてあげたい執着心高めのヒーローの恋物語。
ハッピーエンドです。
この作品は、他サイトにも投稿しております。
扉絵は、写真ACより@nyaoさまの作品をお借りしております。
文字数 7,939
最終更新日 2022.07.17
登録日 2022.07.17
「離婚しましょう! ミュラン様!」
夫の寝室で、私は叫んだ。
私の意志は固い。絶対に離婚してやる!
*
昏睡状態から目覚めたら、チャラ男から一転してステキな旦那様になっちゃった公爵ミュラン。今まで冷遇していた妻リコリスに対していきなり優しくなり、『3年だけ一緒にいてくれたら慰謝料をいくらでも支払うよ』と離婚前提の白い結婚を持ちかけてきた。果たしてミュランの真意は?
6歳歳下の妻リコリスは、3年限定の公爵夫人生活を満喫できるのか……?
※ざまぁあり、ハッピーエンド。R15性描写あり
文字数 101,248
最終更新日 2023.09.11
登録日 2023.09.09
地球とは別な世界ラステル。
剣と魔法が生きる異世界で、一人の女性が眼を覚ました。彼女の名前はエカテリーナ・ラ・アンダーソン。悪名高き御令嬢である。通称黒薔薇。
エカテリーナは自国の王太子に懸想しており、ある夜、協力者を得て王太子に薬を盛り、その不埒な願望を成就させた。しかし、その翌日、錯乱した王太子の魔法で意識不明の重体に陥る。
命は助かったものの、その衝撃で彼女の魂は昇天してしまう。つまり昏睡状態で空っぽな身体。
そんな彼女の中で目覚めたのはエカテリーナでなく、日本人の主婦橘薫。
ある事故で亡くなってしまった薫は神に頼まれ、同じく中身が死んでしまい植物人間状態だったエカテリーナの身体に転生する。
《チビを救ってくださいっ!》
悲壮な顔の神、ヒューズから聞いた話に薫は激怒した。彼の説明によれば、エカテリーナの中に芽吹いた命が、薫の元愛犬だったチビの生まれ変わりだというではないか。
『ふざけんなぁぁぁーーーーっっ!!』
謀で生まれたチビの将来は果てしなく暗い。
そう考えた薫は、チビと生き抜くために王太子から逃げ回る。………なので、彼女だけが気づかなかった。王太子が、必死の形相で、心配げにエカテリーナを追いかけてきていることに。
子供を守るため死物狂いで逃げる薫と、完全な思惑の食い違いから逃げまくられる王太子。すれ違うどころが、追いまくっても追いつけない王太子に未来はあるのか。
☆ いくらかの性的表現、残酷な描写、奴隷などの人権無視もございます。御注意を。
文字数 71,499
最終更新日 2024.08.15
登録日 2024.05.20
彼が、別の誰かを想いながら私を抱いていることには気づいていた。
けれど私は、それでも構わなかった…。
文字数 2,368
最終更新日 2021.04.04
登録日 2021.04.04