「隼」の検索結果
全体で371件見つかりました。
任務に失敗した千隼と渚が先輩達から性的な訓練を受ける事になった話。
※別シリーズ「任務」と世界線同じです。
先輩と苦手な訓練①→任務→先輩と苦手な訓練②の順番ですが、特にストーリー性はないので何とかなると思われます。
文字数 29,570
最終更新日 2024.06.15
登録日 2024.05.09
こちらお題箱をきっかけに書かせていただきました原作者によるセルフ二次創作です。
長編シリーズ「君しかいらないのに君だけ手に入らない」から総攻めだった主人公の隼人、「疼いて疼いて仕方ないのに先生が手を出してくれない」の攻め加賀見先生がひょんなことからベッドを共にしてしまった、という本編とは別時空……IFルートのお話です。
なので長編シリーズを楽しんでくださっていた方は非常に閲覧注意です!
ちなみに加賀見✕隼人です。
イメージが壊れるかも、攻めの受け堕ちは無理、という方は避けていただければ幸いです。
長編シリーズを読んでいない方も楽しんでいただける内容にはなっていますので、惹かれるものがあったらお楽しみ頂ければ嬉しいです。
普段よりも性描写多めです。
文字数 592,077
最終更新日 2024.06.18
登録日 2022.04.14
かつて日本最強投手と持て囃され、MLBでも大活躍した佐久間隼人。
しかし、老化による衰えと3度の靭帯損傷により、引退を余儀なくされてしまう。
失意の中、歩いていると球団の熱狂的ファンからポストシーズンに行けなかった理由と決めつけられ、刺し殺されてしまう。
だが、目を再び開くと、魔法が存在する世界『異世界』に転生していた。
文字数 260,253
最終更新日 2024.06.19
登録日 2024.04.26
晴らせぬ恨みを晴らし、許せぬ人でなしを消す。仕掛けて仕損じなし、口外法度の始末屋稼業。昼行灯の同心・中村左内を中心とする始末屋のメンバーたちの生き様を描いた作品です。差別用語が数多く登場します。
また江戸時代が舞台ですが、史実とは異なる部分があります。歴史が好きすぎて、テレビの時代劇にもいちいち重箱の隅をつつくような突っ込みを入れる意識高い系の人は読まない方がいいです。
さらに昨今のスペシャルドラマの必殺シリーズとは根本的に違い、暗く不快で残酷な話が多くなります。苦手な方は注意してください。
【始末屋】
◎隼人
訳あって、沙羅と共に江戸に逃げて来た若者。小柄だが、鎖鎌と手裏剣を使いこなす凄腕の殺し屋。ただし世間知らず。普段は顔を白く塗り、大道芸人をしている。
◎沙羅
隼人と共に、江戸に逃げて来た南蛮人の女。実は、隠れ切支丹である。
◎鉄
現物の鉄の二つ名を持つ、大男の骨接ぎ屋。始末屋の一員ではあるが、同時に龍牙会の客分格でもある。殺しに快感を覚える、危険な一面を持っている。
◎市
普段は竹細工師をしている若者。二枚目役者のような整った顔立ちをしているが、その内面は冷酷そのもので、安い仕事は引き受けない。始末屋に対する仲間意識も薄く、他の者たちには何ら特別な感情を抱いていない。
◎小吉
始末屋の一員の若者。もっとも、偵察や情報収集などの補助的な役割しか出来ない。
◎源四郎
左内の下で動く目明かしであると同時に、始末屋の一員でもある。ただし、彼が始末屋であることは、他の面子は誰も知らない。
◎中村左内
南町の昼行灯との異名を持つ同心。普段は小悪党の上前を掠め取り、大悪党には見てみぬふり……しかし、その実態は始末屋の元締であり剣の達人でもある。始末屋の仲間からは「八丁堀」と呼ばれている。
【龍牙会】
◎お勢
江戸の裏社会で、もっとも力を持つ組織「龍牙会」の元締。四十代の女性だが、裏の世界では彼女に逆らえる者など、ほとんどいない。
◎死門
お勢の用心棒。凄腕の殺し屋でもあり、裏の世界では恐れられている。奇妙な剣術を使う南蛮人。
◎呪道
拝み屋の呪道の二つ名を持つ軽薄な祈祷師。だが、その実態は龍牙会の幹部であり、元締お勢の片腕でもある。始末屋の鉄とは仲がいい。まだ二十代半ばの若者だが、なぜかお勢に惚れている。
【その他】
◎秀次
市の叔父であり、育ての親でもある。裏社会の大物だが、不気味な性癖の持ち主。
◎渡辺正太郎
若き同心。左内の同僚であり、いつも愚痴をこぼしている。
文字数 119,372
最終更新日 2024.06.19
登録日 2024.05.31
始めよう。歴史を変えた英雄たちと、世紀の大空戦の物語を。
竜神の寵愛を受けし世界「ライズ」。
魔法文明と科学文明が共存する神秘の地は、地球との異世界貿易をめぐっての条約国、連盟国の二大陣営による世界大戦の渦中にあった。両陣営は、地球から手に入れた兵器を用いて戦線を拡大。世界は総力戦の時代を迎えた。
条約軍の戦闘機パイロット、南部隼人中尉らは新型戦闘機のテスト中、遭遇した異変によって辺境の諸島へ誘われる。帰還を急ぐ彼らを押し留めたのは、連盟軍の大艦隊がこの地に迫っているとの急報だった。
たった数百名の守備兵では島を守ることなどできない。それでも島民たちの命は守らなければならない。
せめて7機の戦闘機が使えれば、この島を救える! そう考えて隼人らは、7人のパイロットを探す為の奔走する。
悩める英雄、はねっかえりな女士官、隼人を慕う後輩、生真面目な忠犬、戦いを止めた老兵、謎のスパイ?
かくして揃った7人のパイロットたちは、圧倒的な敵軍へと戦いを挑む。2000人の島民たちの命と、さびしんぼの聖女の願いを守る為。
これは、ライズ世界の片隅で起きた小さな――しかし歴史をも変える戦いと、『鋼翼の7人』の名で語り継がれる飛行機乗りたちの記録である。
※全話書き終えて投稿しています。エタりません。
※挿絵を追加した話は、タイトルに【挿絵】を付けております。
※「小説家になろう」「カクヨム」でも公開しています。
※ホームページに解説記事や企画などを公開しています。
https://jyushitai.com/
文字数 130,189
最終更新日 2024.06.18
登録日 2024.04.28
◆R-18 エロしかありません。
苦手な方は逃げてください。
表現が卑猥、かつリアルです。18歳未満の方は絶対に読まないでください。
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オレ、浜崎夏斗(はまさき なつと)は夏休みもあと少しで終わるという日の自分の誕生日を親友、谷垣隼人(たにがき はやと)の自宅で過ごしていた。
ハヤんちって居心地いいんだよな。
金持ちで、親はほとんど帰ってこないという高級マンションの最上階の部屋。
週に何度かハウスキーパーさんがやってくるだけで好き放題!!
かなりの頻度で入り浸っている一人ではあったがオレは平凡な高校生。
この夏休みはバイトや女の子遊びでなかなかあいつとは遊べなかった。
そんな時
「ナツ、明日誕生日だろ?もし一緒に祝う彼女でも居ないなら、俺んち来いよ。」
ハヤからのメール。
ひと夏の彼女と別れたばかりのオレは夏休み最後の3日間、ハヤんちで過ごすのも悪くないと軽く返事をした。
※こちらの作品、わたくしのただの妄想のはけ口です。
…ので稚拙な文章で表現も上手くありません。
話も辻褄が合わなかったり誤字脱字もあるかもしれません。
苦情などは一切お受けいたしませんのでご了承ください。
表紙は南ひろむ様に描いて頂きました♪
2019.5.20 完結
2020.4.23 番外編投稿開始
文字数 176,003
最終更新日 2022.10.24
登録日 2019.03.12
今度こそ絶対に恋せず生き残ってやる。
「主人公」
【今世】小高隼人 (こだか はやと)
至って平凡な男子高校生…だと本人は思ってるが実際は周りには陽キャで口が悪いヤンキーだと認識されている。
ラノベとか好きでいつも読んでいる。
口が悪いのは無自覚。
【前世】アベル・ダニエリック
俺様&暴君で容姿も何もかも完璧。
周囲から常に恐れられていながら影で崇拝されていた。
王国では珍しい男でも産める体で、婚約相手を心の底から愛していたが、同じ男でも産める体の平民の男にか掻っ攫われた。
最終的にやってもない罪を被せられて処刑。
文字数 53,642
最終更新日 2024.01.01
登録日 2021.09.14
【エロシーンを読みたい方へ】タイトルのはじめに※がついています。ちなみに大抵のシーンはエロシーンです。
戸塚隼人、30代半ばで独身。地元飲料メーカーに勤める、スイーツ好きのお気楽営業マン。
そんな平凡で退屈なルートセールスの日々を変えたのは、何気なく参加した数ヶ月前の同窓会だった。
再会したかつての同級生達は卒業後、それぞれの日々を送りながら、隼人の前で熟れきった性欲をさらけ出すのだった。
人妻で欲求不満のかおり。バツイチ女教師で男性不信の清美、独身でキャリアウーマンの佳苗……美熟女達に囲まれた隼人の愛欲を描く、30代の性春ロマン。
※「小説家になろう」と重複投稿しています。こちらの版は「小説家になろう」版に加筆修正したものを予定しています。
文字数 162,978
最終更新日 2023.05.05
登録日 2022.07.09
「桐生芽衣子様、貴方は花宝院隼人の番候補に選ばれました。つきましては、獣人中央管理室にお越しください」
こんなハガキが届いてスルーしようとしたら本人が表れてあれよあれよという間に番認定されてしまう話。
同意でない行為の描写があります。
苦手な方は要注意。
ハードな部分があるところには★をつけましたのでご注意お願い致します。
文字数 98,662
最終更新日 2020.01.17
登録日 2019.05.20
◆R-18
ショタエロです。注意必要。SM表現、鬼畜表現有り。
苦手な方は逃げてください。
「なぜか俺は親友に監禁されている~夏休み最後の3日間~」スピンオフ作品
上記作品の中の登場人物、谷垣隼人の父、谷垣弘和とその秘書手島友哉の過去のお話しになります。
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時代は1987年 バブルの真っ只中。
僕は手島友哉(てしまともや)。 10歳。
大金持ちの家の使用人の息子だ。
住み込みで働く父さんと義母さん。
ある日、お屋敷でのパーティーで皆から注目されている青年を見た。
スラッと足が長く、端正な顔立ちは絵本に出てくる王子様のようだった。
沢山の女性に囲まれて、とても楽しそう。
僕は思わず使用人用の宅舎から抜け出し、中庭の植え込みの茂みに隠れた。
姿が見えなくなった王子様。
植え込みから顔をだした僕は、誰かに羽交い締めにされた。
これが運命の出会いとも知らずに……。
※このお話の中ではハッピーエンドとはなりません。
(あくまでもスピンオフなので「なぜか俺は親友に監禁されている~夏休み最後の3日間~」の作品の中でとなります。)
※青少年に対する性的虐待表現などが含まれます。その行為を推奨するものでは一切ございません。
※こちらの作品、わたくしのただの妄想のはけ口です。
……ので稚拙な文章で表現も上手くありません。
話も辻褄が合わなかったり誤字脱字もあるかもしれません。
苦情などは一切お受けいたしませんのでご了承ください。
表紙絵は南ひろむさんに描いていただきました♪
文字数 148,900
最終更新日 2019.08.28
登録日 2019.04.16
「あぁぁッ…しゃちょ、おねがっ、まって…」
特注サイズの大きなベッドに四つん這いになった女は、息も絶え絶えに後ろを振り返り、目に涙を浮かべて懇願する。
「ほら、自分ばかり感じていないで、ちゃんと松本のことも気持ちよくしなさい」
凛の泣き顔に己の昂りを感じながらも、律動を少し緩め、凛が先程からしがみついている男への奉仕を命じる。
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バイセクシャルの東條を慕い身をも捧げる松本と凛だが、次第に惹かれあっていく二人。
異常な三角関係だと自覚しつつも、三人で交わる快楽から誰も抜け出すことはできない。
複雑な想いを抱えながらも、それぞれの愛のカタチを築いていく…
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強引で俺様気質の東條立城(38歳)
紳士で優しい松本隼輝(35歳)
天真爛漫で甘えんぼな堂坂凛(27歳)
ドSなオトナの男2人にひたすら愛されるエロキュン要素多めです♡
文字数 77,836
最終更新日 2023.05.14
登録日 2022.02.14
【嗅覚を失った美食家α×親に勝手に婚約者を決められたΩのすれ違いグルメオメガバース】
会社員の夕希はブログを書きながら美食コラムニストを目指すスイーツ男子。αが嫌いで、Ωなのを隠しβのフリをして生きてきた。
最近グルメ仲間に恋人ができてしまい一人寂しくホテルでケーキを食べていると、憧れの美食評論家鷲尾隼一と出会う。彼は超美形な上にα嫌いの夕希でもつい心が揺れてしまうほどいい香りのフェロモンを漂わせていた。
夕希は彼が現在嗅覚を失っていること、それなのになぜか夕希の匂いだけがわかることを聞かされる。そして隼一は自分の代わりに夕希に食レポのゴーストライターをしてほしいと依頼してきた。
協力すれば美味しいものを食べさせてくれると言う隼一。しかも出版関係者に紹介しても良いと言われて舞い上がった夕希は彼の依頼を受ける。
そんな中、母からアルファ男性の見合い写真が送られてきて気分は急降下。
見合い=28歳の誕生日までというタイムリミットがある状況で夕希は隼一のゴーストライターを務める。
一緒に過ごしているうちにαにしては優しく誠実な隼一に心を開いていく夕希。そして隼一の家でヒートを起こしてしまい、体の関係を結んでしまう。見合いを控えているため隼一と決別しようと思う夕希に対し、逆に猛烈に甘くなる隼一。
しかしあるきっかけから隼一には最初からΩと寝る目的があったと知ってしまい――?
【受】早瀬夕希(27歳)…βと偽るΩ、コラムニストを目指すスイーツ男子。α嫌いなのに母親にαとの見合いを決められている。
【攻】鷲尾準一(32歳)…黒髪美形α、クールで辛口な美食評論家兼コラムニスト。現在嗅覚異常に悩まされている。
※東京のデートスポットでスパダリに美味しいもの食べさせてもらっていちゃつく話です♡
※第10回BL小説大賞に参加しています
文字数 119,821
最終更新日 2022.11.20
登録日 2022.10.29
西園寺小花は、生まれたと同時に母親を亡くし、母方の祖父母に育てられた。同じように二つ年上の兄、千隼も小花と一緒に祖父母に育てられていたのだが、西園寺グループの社長であり、父親である西園寺勝利に引き取られ、小花は千隼と引き離されてしまう。
同じ兄妹なのに、自分だけが母方の祖父母に預けられた小花は深く傷ついたが、自分に見向きもしない父親を諦め、自分は西園寺家に必要のない人間なのだと思う事にした。
祖父母と叔父夫婦が営む「定食屋まなか」を手伝いながら、小花は健やかに成長した。だが、中学三年生の秋、今まで小花に見向きもしなかった父親は、彼女の進路に口出しをしてきた。
志望校を無理矢理変えられ、他の兄姉も通っているエスカレーター式の名門『周央学園』に通う事になった小花は、そこで今まで知らなかった様々な秘密を知ることになる。
文字数 161,376
最終更新日 2024.01.31
登録日 2021.12.31
普通の家庭で育った恵美。しかし恵美は双子だったのだ。
突然連れてこられたお屋敷には天使と悪魔?神のお告げとはどういうことなのだろうか。
戸惑う恵美の運命は…。
神宮寺 恵美…お嬢様 早乙女 隼人…天使(執事) 龍崎 圭吾…悪魔(執事)
文字数 20,945
最終更新日 2024.06.18
登録日 2024.06.18
主人公(伊勢 隼人)は、いつもの様にアルバイト先に向かって、通い慣れた道を電動バイクで走りつづけていた……が、交通事故に合う。
そして、目が覚めた場所は知らない??
場所……魔物や魔法が当たり前の様に存在する世界での生活が始まる。
文字数 101,572
最終更新日 2024.06.14
登録日 2024.04.11