「駅前」の検索結果
全体で211件見つかりました。
一年間の音楽活動に区切りをつけようとしていた歌手・一ノ瀬明里。
最後に残すため、始まりの曲『明日へ、息をして』のLIVE TAKEを撮影した夜、明里は駅前の閉鎖された地下通路《迷い口》で、泥だらけの少女の指を見つける。
少女は、明里の歌だけが暗闇の中で一つの方向から聞こえたと言う。
偶然か、奇跡か。
その救出動画をきっかけに、誰にも届いていないと思っていた明里の歌は広がり始める。
しかし、同じ《迷い口》では、まだ一人の少女が行方不明になっていた。
その少女・凛は、明里の楽曲を母へ送り続けていた。
『Glass Heart』も、『背中の向こう』も、『光のその先へ』も。
それは、母に届かなかった、凛の心の叫びだった。
歌で人を救えるとは思えない。
それでも、暗闇の中で誰かがまだ息をしているなら。
明里はもう一度、マイクを握る。
終わるはずだった歌が、迷い込んだ少女と、すれ違った母娘を明日へ導く、音楽×現代ファンタジー短編。
【関連楽曲】
本作に登場する一ノ瀬明里の楽曲は、
YouTube「Cinematic MV Project」にてミュージックビデオを公開しています。
『明日へ、息をして』
『Glass Heart』
『背中の向こう』
『光のその先へ』
また、本作の結末と繋がる
『明日へ、息をして』LIVE TAKEも公開中です。
文字数 10,260
最終更新日 2026.07.10
登録日 2026.07.10
あこがれの駅前タワマンに妻と共に越した青年。
だが、実はそこは鬼畜ゲイセレブたちの巣窟だった。
罠にはめられ、ノンケの青年は男たちに陵辱される悦びに目覚めさせられていく。
多数の方に読んでいただき、心よりお礼申し上げます。
本編は完結ですが、番外編がもう少し続きます。
ご期待ください。
文字数 68,153
最終更新日 2020.05.31
登録日 2020.05.08
「お前のそのふざけた音で俺のピアノは狂った――だから、責任をとれよ」
コンクールを総なめにしてきた完璧主義の俺(高遠京那)の世界は、駅前のストリートピアノで出会った一人のチャラ男によって暴力的に破壊された。 基礎もセオリーも無視したデタラメな運指。なのに、その音は俺の理性を一瞬で焼き切るほどの圧倒的な熱を孕んでいた。
スランプ脱却の特効薬として、俺は奴を捕獲し、無理やり連弾の相棒に据える。狭い椅子の上で肩をぶつけ合い、俺の冷徹なルールで奴の自由な指を支配し、俺の音楽を完成させるつもりだった。
――だが、奴の過去の亡霊が姿を現した時、俺の中でどろどろとした絶対的な「執着」が目を覚ます。
「過去の亡霊に捕らわれて、余所見をするな」
友情でも、綺麗な絆でもない。
ただお前の音が欲しいという自分本位な我儘。
お前を俺の音楽で完全に支配してやりたい。
息苦しいほどのクソデカ感情を鍵盤に叩きつける連弾バディ・ストーリー、開演。
高遠京那(たかとおけいな)・24歳・音楽芸術研究科修士課程
朔月汐(さくづきうしお)・18歳・隙間バイター
※音楽を聴きながら読むのお勧めです!
♪♪♪
①『夜のガスパール』より「オンディーヌ」 ラヴェル作曲
② ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』より「ドレミの歌」
③『無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調』 J・Sバッハ作曲
④『ピアノソナタ 第52番 変ホ長調』 J・ハイドン作曲
⑤『水の戯れ』 ラヴェル作曲
⑥『きらきら星変奏曲』 モーツァルト作曲 ※一台四手連弾
⑦『ハンガリー舞曲 第4番 ヘ短調』 ブラームス作曲 ※一台四手連弾
⑧
文字数 45,290
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.06.29
【月・水・金 21:00更新 全30話予約投稿済み】
怪しい現代サービスを、破門術者と黒猫式神と桝川処理班が、札術で雑に処理していく現代呪術活劇。
路地裏の壁に残った悲鳴。
退会できない開運サブスク。
願望を吸うヨガ体験。
未来を当てるふりをして、選択肢を削る占いアプリ。
そして、人から「疑う力」を抜いていく自己啓発セミナー。
破門された葛城流術者・モモカは、咥えタバコに札束、時には鉄パイプまで巻き込んで、目の前でズレた怪異を叩き潰す。
相棒は、口の悪い黒猫式神カラクサ。
怪しいネタを拾ってくるのは、危ないものほど目が輝く売れないオカルト雑誌記者・鷹津麗。
言埜駅前の鰻屋・桝川を拠点に、静流とヨッミーが怪しい導線を調べ、モモカが現場で雑に祓う。
1話2000字前後。
3話で大体雑に一案件が完結。
S1全30話完結・予約投稿済み。
怪しいものを、怪しいと言えるうちに。
祓い屋、参上つかまつり。
文字数 20,302
最終更新日 2026.07.10
登録日 2026.06.17
ここは東京郊外松平市にある商店街。
国会議員の重光幸太郎先生の地元である。
そんな商店街にある、『居酒屋とうてつ』やその周辺で繰り広げられる、一話完結型の面白おかしな商店街住人たちのひとこまです。
★このお話は、鏡野ゆう様のお話
『政治家の嫁は秘書様』https://www.alphapolis.co.jp/novel/210140744/354151981
に出てくる重光先生の地元の商店街のお話です。当然の事ながら、鏡野ゆう様には許可をいただいております。他の住人に関してもそれぞれ許可をいただいてから書いています。
★他にコラボしている作品
・『桃と料理人』http://ncode.syosetu.com/n9554cb/
・『青いヤツと特別国家公務員 - 希望が丘駅前商店街 -』http://ncode.syosetu.com/n5361cb/
・『希望が丘駅前商店街~透明人間の憂鬱~』https://www.alphapolis.co.jp/novel/265100205/427152271
・『希望が丘駅前商店街 ―姉さん。篠宮酒店は、今日も平常運転です。―』https://www.alphapolis.co.jp/novel/172101828/491152376
・『日々是好日、希望が丘駅前商店街-神神飯店エソ、オソオセヨ(にいらっしゃいませ)』https://www.alphapolis.co.jp/novel/177101198/505152232
・『希望が丘駅前商店街~看板娘は招き猫?喫茶トムトム元気に開店中~』https://ncode.syosetu.com/n7423cb/
・『Blue Mallowへようこそ~希望が丘駅前商店街』https://ncode.syosetu.com/n2519cc/
文字数 63,985
最終更新日 2017.12.08
登録日 2017.12.07
ここは東京郊外松平市にある商店街。
国会議員の重光幸太郎先生の地元である。
『篠原豆腐店』の次男坊である籐志朗は、久しぶりに実家がある商店街に帰って来た。買い物に出た先で落とし物を拾い、落とし物を渡そうと声をかけたのだが……。
国際警察官と特殊技能持ちの女性の話。
★Rシーンはラストまで出てきません。
★タイトルに★が付いているものはヒロイン視点です。
★このお話は、鏡野ゆう様のお話である
『政治家の嫁は秘書様』https://www.alphapolis.co.jp/novel/210140744/354151981
に出てくる重光先生の地元の商店街のお話であり、
『青いヤツと特別国家公務員 - 希望が丘駅前商店街 -』https://www.alphapolis.co.jp/novel/210140744/363162418内の『閑話 安住、ウサギ耳女に出会う』
に出てくる白崎 暁里との話です。当然のことながら、鏡野ゆう様には許可をいただいております。他の住人に関しても其々許可をいただいてから書いています。
★この物語はフィクションです。実在の人物及び団体等とは一切関係ありません。
文字数 79,163
最終更新日 2018.04.30
登録日 2017.12.17
聖ラグエル病院の内科医・沖野拓哉は友人の真壁冬貴から部下の相談を持ちかけられる。約束の日、駅前で真壁と部下の到着を待っていたが真壁は急遽仕事になり、部下だけがやってくる。現れたのは警察官とは思えない可愛らしい青年。彼の姿に驚きつつも、話を聞こうと予約した店に連れて行ったが、彼はとんでもないことを言い出して……
偶然の出会いが織りなす溺愛囲い込みイチャラブハッピーエンド小説です。
『エリート警察官僚はようやく見つけた運命の相手を甘やかしたくてたまらない!』というお話に出てきた真壁の友人医師・沖野の物語になります。
多分すぐにくっつきますが楽しんでいただけると嬉しいです。
R18には※つけます。
※先日一話完結集のほうで少し投稿していたお話に加筆したものです。
こちらの投稿を持ってあちらは非公開とさせていただきます。
文字数 50,356
最終更新日 2026.04.23
登録日 2025.11.01
国会議員、重光 幸太郎先生のお膝元。それは東京郊外、松平(まつひら)市にある『希望が丘駅前商店街』通称『ゆうYOUミラーじゅ希望ヶ丘』。その商店街の一角に、二十代後半の、マイペースな元OLさんが店主としてお引っ越ししてきました。彼女の叔母から受け継ぎ、儲け度外視でオープンした「雑貨Blue Mallow」。
そこには和雑貨と、彼女の作るオリジナル天然石アクセサリーのコーナーが……。
とある事情でお引越ししてきたこの場所で、彼女に新しい出会いが訪れる、そんなお話。
※このお話は、鏡野 ゆうさまの【政治家の嫁は秘書様】に登場する商店街から生まれた個性豊かな商店街のお話です。ゆうさま始め、素敵な作家さま達とコラボさせて頂きつつ、皆さまの了承を得てこのお話は進んでいきます。
※また、このお話は小説家になろうでも公開しています。
文字数 129,954
最終更新日 2018.02.17
登録日 2017.12.20
遠く離れていても互いに引き合う星々のように、僕にはいつか出会わなければいけない運命の相手がいる──。
広瀬晴久が生きるために信じた「星の友情」。
母に存在を否定されて育ち、他人と関わることへの恐怖と渇望に葛藤しながら介護施設で働く晴久。駅前で出会った男と勢いでオトモダチになり、互いに名前も素性も明かさない距離感の気安さから偶然の逢瀬を重ねる。二人の遠さは、晴久の理想のはずだった……。
男の存在が晴久の心を揺らし、静かに過去を溶かし、やがて明日を変えていく。
※ネグレクトの直接描写は極力排除しておりますが、ご心配や苦手な方は、先に「5-晴久」を少し覗いてご判断下さい。
(表紙絵/山碕田鶴)
文字数 119,215
最終更新日 2023.10.08
登録日 2023.08.05
国会議員の重光幸太郎先生の地元にある希望が駅前商店街、通称【ゆうYOU ミラーじゅ希望ヶ丘】
少し時を遡ること十数年。商店街の駅前にある花屋のお嬢さん芽衣さんと、とある理由で駅前派出所にやってきたちょっと目つきの悪いお巡りさん真田さんのお話です。
【本編完結】【小話】
こちらのお話に登場する人達のお名前がチラリと出てきます。
・白い黒猫さん作『希望が丘駅前商店街~透明人間の憂鬱~』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/265100205/427152271
こちらのお話とはコラボエピソードがあります。
・篠宮楓さん作『希望が丘商店街 正則くんと楓さんのすれ違い思考な日常』
https://ncode.syosetu.com/n3046de/
※小説家になろうでも公開中※
文字数 172,466
最終更新日 2018.04.02
登録日 2017.12.17
【19時、駅前。片桐】
その日、机の上に貼られていた付箋に戸惑った。
片桐っていうのは隣の課の俺様課長、片桐課長のことでいいんだと思う。
でも私と片桐課長には、同じ営業部にいるってこと以外、なにも接点がない。
なのに、この呼び出しは一体、なんですか……?
笹岡花重
24歳、食品卸会社営業部勤務。
真面目で頑張り屋さん。
嫌と言えない性格。
あとは平凡な女子。
×
片桐樹馬
29歳、食品卸会社勤務。
3課課長兼部長代理
高身長・高学歴・高収入と昔の三高を満たす男。
もちろん、仕事できる。
ただし、俺様。
俺様片桐課長に振り回され、私はどうなっちゃうの……!?
文字数 82,826
最終更新日 2019.01.31
登録日 2019.01.31
『草花静寂にして、銀杏を揺らした風は止んでいた。けれどもそこに、先程までの暖かい陽光はない。枝に佇む鳥たちは知っているのだ、虚ろな秋空を。風凪の、暫し異様な静けさは、いずれ嵐となる前触れなのだということを。故に、じっと留まるのだ』
静岡県JR三島駅前のビル屋上で女性の絞殺死体が発見された。直ちに三島署に捜査本部が組織され、本部長に若き県警の警部 新見啓一郎が任命された。
被害者は、何故殺されたのか……最期に残された彼女の日記から死の真相が明らかになって行く。そこには、惻隠の情が読みとれた。
「警察官の正義とは何か、それは被害者の無念を晴らすことだ」
新見の脳内を、自身の言葉が駆け巡る……
『真由理』との静かな対話の中で、新見啓一郎の推理が始まった。
新見啓一郎を中心に、登場人物それぞれの個性と、情景描写、心情描写を大切にしたヒューマンドラマ、ホワイダニットミステリーを描いています。
描写の中に、伏線を多数張り巡らせております。10万文字小説ですが、一気に読めると思います。
麻生 真由理……
文学部出身で、市立図書館の受付をしながら小説家を志していた彼女の洞察と聡明さに、憧れ以上の感情を抱いていた。新見の思考回路には『真由理の部屋』が存在し、彼女の思念と照らし合わせることで、事件の[不条理な闇]ともいえる刹那を、平明に捉えることが出来るようになる。
文字数 103,342
最終更新日 2024.03.10
登録日 2023.12.21
新生活に胸を躍らせる腐男子高校生のヒロ、彼は不運にも入学初日から不良に絡まれてしまう。
二次元では不良受けを好んで読んでいるヒロだが、中学時代のトラウマが元でリアルな不良には怯えてしまう。
しかし不良の正体はヒロに一目惚れをしてヒロ好みの不良のように振る舞っているヤンデレ男子。毎朝駅前で待ち伏せし、下校もべったり。
最初こそ怖がってばかりのヒロだったが、不良っぽい格好と態度の割に宿題などは真面目にやり問題行動も起こさない彼に安心し、段々と友情を深めていく。
恐怖心が消えるとヒロは元々見た目が好みな彼を意識するようになっていき、悶々とした日々を送るようになる。
そんなある日、彼の泣き顔を見てしまいヒロの泣き顔フェチが暴走し──
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泣き顔フェチのメカクレ男子×すぐボロを出す泣き虫エセヤンキーの、ピュア恋BL
※♡記号使用アリ。
※タイトルに♡記号のある回は不良視点。
※暴力描写・痴漢描写アリ(軽度)
※腐男子の腐男子感薄めかも。
文字数 413,493
最終更新日 2022.03.19
登録日 2020.12.31
地方の女子高校バスケットボール部を舞台に、エース・七瀬の“覚悟”を描く青春長編小説。
腰まで届くロングヘアを誇りにしていた彼女は、敗北と迷いの中で、自分が何を守り、何から逃げているのかに気づく。
そして訪れた一つの決断――駅前の床屋で髪を切ること。
ハサミの音。
バリカンの振動。
床に落ちていく黒髪。
鏡の中で変わっていくシルエット。
ロングヘアからショートへ、スポーツ刈りへ、そして坊主、さらにスキンヘッドへ。
削ぎ落としていくたびに、彼女の内側に眠っていた本当の強さが姿を現す。
最後のブザーが鳴るその瞬間、何もない頭で放った一球。
それは勝利のシュートであり、彼女自身の再生の証でもあった。
髪を断つことは、弱さを断つこと。
少女からプレーヤーへ――。
揺れていた影が、やがて揺るがない輪郭へ変わるまでの、熱く静かな青春物語。
文字数 20,795
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.17
ある日、相沢が営業先から戻ると、上司である大室部長の父親が亡くなったことを知らされる。課長と相談の結果、相沢は、その日の仮通夜に向かうことになる。場所は大分と上遠く、当然、飛行機で向かう。離陸後寝入ってしまい、読みかけの本を床に落としてしまう。それをそばにいたCAが拾い上げてくれる。美しい彼女と多少の言葉を交わしてはみたものの、会話は発展せずに終わる。
部長宅に着くと、部長の母親である老婆が寝かせられていた夫の亡骸の前でつまずいてしまう。ふとんがめくれて、それを部長の兄嫁が元に直す時に、遺体の足のくるぶしに、大きなほくろがあるのを目にする。
部長宅を辞し、夕食を取ろうと駅前の飲食店に入ると、案内された席の隣に昼間乗って来た飛行機のCAが座っている。偶然の出会いに小さく驚き、なんと、先方から話しかけられる。話が盛り上がり、その後、彼女と交際し、結婚する。
披露宴で大室部長は、父親が死ななければこの夫妻の誕生はありえなかったと変な祝辞を述べる。
一年後、長男が誕生する。まるで部長の父親の生まれ変わりか、なんと、その子の足のくるぶしには、大きなほくろがあった。
文字数 2,926
最終更新日 2026.06.15
登録日 2026.06.15
高校2年生の白石洋平のクラスには、藤原千弦という女子生徒がいる。千弦は美人でスタイルが良く、凛々しく落ち着いた雰囲気もあるため「王子様」と言われて人気が高い。千弦とは教室で挨拶したり、バイト先で接客したりする程度の関わりだった。
とある日の放課後。バイトから帰る洋平は、駅前で男2人にナンパされている千弦を見つける。普段は落ち着いている千弦が脚を震わせていることに気付き、洋平は千弦をナンパから助けた。そのときに洋平に見せた笑顔は普段みんなに見せる美しいものではなく、とても可愛らしいものだった。
ナンパから助けたことをきっかけに、洋平は千弦との関わりが増えていく。
お礼にと放課後にアイスを食べたり、昼休みに一緒にお昼ご飯を食べたり、お互いの家に遊びに行ったり。クラスメイトの王子様系女子との温かくて甘い青春ラブコメディ!
※特別編5が完結しました!(2026.6.26)
※小説家になろうとカクヨムでも公開しています。
※お気に入り登録、いいね、感想などお待ちしております。
文字数 709,151
最終更新日 2026.06.26
登録日 2024.03.11
高校一年生のカズキは、ある日突然現れた“黒い虎のような猫”ハヤキに連れられて
長崎の佐世保にかつて存在した、駅前地下商店街を模倣した異空間
【佐世保地下異界商店街】へと迷い込んでしまった。
――神・妖怪・人外が交流や買い物を行ない、浮世の肩身の狭さを忘れ楽しむ街。
そんな場所で、カズキは元の世界に戻るために、種族不明の店主が営むジャズ喫茶
(もちろんお客は人外のみ)でバイトをする事になり、様々な騒動に巻き込まれる事に。
かつての時代に囚われた世界で、かつて存在したもの達が生きる。そんな物語。
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主人公:和祁(カズキ)。高校一年生。なんか人外に好かれる。
相棒 :速来(ハヤキ)。長毛種で白い虎模様の黒猫。人型は浅黒い肌に金髪のイケメン。
店主 :丈牙(ジョウガ)。人外ジャズ喫茶の店主。人当たりが良いが中身は腹黒い。
※字数少な目で、更新時は一日に数回更新の時もアリ。
1月からは更新のんびりになります。
文字数 201,730
最終更新日 2019.04.18
登録日 2018.11.30
俺は、どうやら死んでしまうようだ。
”ようだ”と言ったのは、状況がよくわからないからだ、時間が止まっている?
会社のメンバーと、打ち上げをやった、その後、数名と俺が行きつけにしているバーに顔をだした。デスマ進行を知っているマスターは、何も言わないで、俺が好きな”ギムレット”を出してくれる。
2杯目は、”ハンター”にした、いつものメンバーできているので、話すこともなく、自分たちが飲みたい物をオーダした。
30分程度で店を出る。支払いは、デポジットで足りるというサインが出ている。少なくなってきているのだろう事を想定して、3枚ほど財布から取り出して、店を出る。雑踏を嫌って、裏路地を歩いて、一駅前の駅に向かった。
電車を待つ間、仲間と他愛もない話をする。
異世界に転生したら、どんなスキルをもらうか?そんな話をしながら、電車が来るのを待っていた。
”ドン!”
この音を最後に、俺の生活は一変する。
異世界に転移した。転生でなかったのには理由があるが、もはやどうでもいい。
現在、途方にくれている。
”神!見て笑っているのだろう?ここはどこだ!”
異世界の、草原に放り出されている。かろうじて服は着ているが、現地に合わせた服なのだろう。スキルも約束通りになっている。だが、それだけだ。世界の説明は簡単に受けた。
いきなりハードプレイか?いい度胸しているよな?
俺の異世界=レヴィラン生活がスタートした。
注意)
ハーレムにはなりません。
ハーレムを求める人はこの作品からは探せないと思います。
文字数 1,679,081
最終更新日 2024.07.04
登録日 2018.08.12