「クラス」の検索結果

全体で5,695件見つかりました。
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青春 連載中 長編
 誰もが名前を挙げる三大ヒロインを前にして。  僕・無形空《ムケイソラ》が口にしたのは教室の隅でひっそり本を読む「地味子」だった。 「うーん、庵野紘子さんで」 冗談でも罰ゲームでもない。 ただ、物静かで騒がしくないから。 でも、その一言は彼女の世界を大きく変える。 「……変わりたい」 地味で冴えないと思っていた少女が変わっていく。 青春ラブコメ。「美少女より、僕は庵野さんがいい」から始まる。不器用な二人の物語。
大賞ポイント 5,669pt
文字数 85,808 最終更新日 2026.05.14 登録日 2026.04.01
ライト文芸 連載中 長編
「満天の星を見たい」とわがままを言った自分のせいで事故に遭い父が亡くなった。心を閉ざし誰とも関わろうとしなかった那月は、高校の担任森谷と秘密の交際をしていたのだが、突然別れを告げられる。そのタイミングで、姉の美月が家を出ることになり、一人ぼっちになってしまう。  孤独な那月の前に現れたのは、陽キャなクラスメイトの山中陽太。休んでいた那月の家にお見舞いだとやって来た陽太が持ってきたのは、那月と森谷しか知るはずのないもので──  孤独な那月と絶望のどん底にいる陽太は、ゆっくり互いの不安を埋めていく…… 表紙:自作
大賞ポイント 5,216pt
文字数 82,475 最終更新日 2026.05.14 登録日 2026.04.12
ライト文芸 完結 短編
「お、お……っ、お……」 高校一年生の汐里(しおり)は、吃音症を抱えている。 伝えたい言葉は、頭の中に溢れるほどある。 それは色鮮やかで、饒舌で、自由な物語。 けれど、それを口にしようとした瞬間、世界にはいつも「三秒の静寂」が訪れる。 「おはよう」すら言えず、クラスメイトの“残酷な優しさ”に傷つく日々。 ——そんな彼女にも、“もう一つの声”があった。 匿名で投稿する小説サイトと、想いのすべてをぶつける一冊のノート。 ノートの中なら、私は誰よりも自由に喋れる。 詰まることもなく、言い淀むこともなく、愛だって叫べる。 けれどある放課後、その「本当の声」に、誰かが触れてしまう。 ——それは、世界が少しずつ変わり始めるきっかけだった。
大賞ポイント 5,210pt
文字数 15,592 最終更新日 2026.05.07 登録日 2026.04.28
青春 完結 長編
他人と深く関わらず、目立たず、静かに卒業する。 それが、2年A組の優等生・一ノ瀬真白の完璧な人生設計だった。 学校ではクソ真面目、無口、友達少なめ。 誰がどう見ても、ただの話しかけづらいガリ勉女子。 ――しかし放課後の彼女は、**登録者数200万人目前の超人気VTuber「真昼ましろ」**として、弾き語りとマシンガントークでネットを沸かせている。 そんな真白の平穏は、年末に一気に崩れる。 NHK紅白歌合戦のサプライズ企画で、ピアノ担当として現場入りした彼女が舞台裏で鉢合わせたのは、同じクラスでバスケ部主将を務める朝倉澪。 学校ではスポーツ万能のスター選手。 その正体は、顔出しNGでCM、ドラマ、アニメ主題歌を担当する超人気歌手**「MIO」**だった。 「……なんであんたがここにいるの」 「それ、こっちの台詞」 しかも、秘密はまだ終わらない。 2年A組には、実は売れっ子ライトノベル作家、人気漫画家、匿名イラストレーター、ボカロP見習いまで潜んでいて―― うちのクラス、隠し事が多すぎる。 学校では地味。 放課後は有名。 なのに全員、肝心の教室では妙に不器用で、正体を隠すために挙動不審すぎる! これは、 誰にも知られず卒業したい無口な優等生と、 同じく秘密を抱えたクラスメイトたちが、 バレたら終わりの学校生活で少しずつ“本当の自分”を知っていく、 秘密だらけの青春コメディライトノベルである。
大賞ポイント 4,285pt
文字数 340,546 最終更新日 2026.05.03 登録日 2026.04.04
ライト文芸 連載中 短編
紫乃には秘密がある。ご当地キャラ「カシスちゃん」の着ぐるみの中の人なのだ。しかし、カシスちゃんの熱烈ファンの直央とはクラスメイトで!? この秘密は絶対隠し通すから! ちょいダサご当地キャラをやっている紫乃と隠れ残念イケメン直央の恋と成長の物語。 青春系ライト文芸です。 ※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・事件等とは一切関係ありません。
大賞ポイント 2,716pt
文字数 25,547 最終更新日 2026.05.14 登録日 2026.04.30
青春 完結 長編
欲しかったのは自分らしくいられる場所 小さくてもいいから、その世界を守りたい―― そしていつか。どこまでも行けるよね、わたしたち二人なら! 林原陽菜(はやしばら ひな)は歌が好きな高校生。 合唱部員だが、引っこみじあんで周囲に合わせてばかりの自分が好きじゃない。 高一の冬、陽菜は誰もいない公園で歌っているところを同級生の須田龍仁(すだ たつひと)に見られてしまう。 実は須田はドラム教室に通っていて、クラスメイトに内緒で音楽に打ち込んでいるのだそうだ。 しかし二年生の新しいクラスに馴染めない陽菜は心のバランスを崩してしまい―― 「自信持ってくれ。俺が林原を〈歌う人〉にする」 一緒に音楽を作ろうとする二人が広い世界へ歩き出す、始まりの物語。 ※この物語はフィクションです。実在の人物・団体には関係がありません ※全28話、7万字
大賞ポイント 2,046pt
文字数 70,178 最終更新日 2026.04.30 登録日 2026.04.03
青春 連載中 長編
母親の転勤の都合により、麻薙青弥は高校二年生になる年に沼津市へ引っ越してきた。気分転換のために街へ出かけた際、自転車のチェーンが外れてしまい、雨も降り出す始末。そんなとき、青弥はクラスメイトである藍葉稔也に声をかけられる。 傘を貸すという稔也の言葉を受け、案内されるままたどり着いたのは古民家。そこで青弥は藍染のタオル――ジャパンブルーと出会ってしまう。 性格が正反対とも言える稔也に巻き込まれるかたちで、青弥は同級生と藍染体験に参加することになる。引っ越しと足の怪我をきっかけにサッカーから身を退き、人と一線を置くようになっていた青弥だったが、藍染や文化祭を通して同級生と関わり合ううちに、自分の燻っていた思いを自覚し始める。 ――これは「青」に魅せられた少年が、なくした色彩を取り戻すまでの物語。
大賞ポイント 1,626pt
文字数 77,634 最終更新日 2026.05.14 登録日 2026.04.11
青春 連載中 長編 R15
藤川優斗:理学療法士を目指す真面目な高校生。鈍感だが優しい 新田里奈:責任感が強くしっかり者。優斗に想いを寄せるが奥手 富田さゆり:クラスのムードメーカー。空気を読む力が高い 橋本糸子:控えめで優しい少女。密かに優斗を想い続ける
大賞ポイント 1,522pt
文字数 75,409 最終更新日 2026.04.05 登録日 2026.04.03
青春 完結 長編 R15
並樹飛鳥(なみきあすか)は真面目でいい人なだけが取り柄の高校2年生の男子。 とある日、クラスメイトで同じ風紀委員の月城凜(つきしろりん)に仕事と称して呼び出しを受ける。 凛は誰もが認めるS級美人だが、性格があまりにも堅物でめちゃくちゃ恐いと学内でも有名な風紀委員であり……彼女が恐い飛鳥は少し距離を置いていた。 そして、二人きりの教室で凛から告げられたのは衝撃の内容だった—— お馬鹿なきっかけから始まる、王道でどこか狂気を感じる2面性ドタバタハイテンポちょいエロラブコメディ!——
大賞ポイント 1,137pt
文字数 113,451 最終更新日 2026.05.09 登録日 2026.04.30
ライト文芸 完結 長編
――僕の代わりに、普通の恋をしてよ 佐倉葉月はクラスメイトの大崎に告白され、付き合うかどうか迷っていた。 大崎のことが好きなわけではない、でも周りに彼氏ができる中、誰かと付き合うことに興味はある。 そんな時もう一人のクラスメイトの男子進藤に、大崎と付き合ってよと言われる。 進藤は、大崎のことが好きだった。 弱みを握られた葉月は大崎と付き合い、進藤に『大崎としたことを再現する』というとんでもない約束をしてしまう。 ――男とか女とか、そんなこと関係ないよ。好きになったのが大崎だった。大崎が男だった。それだけだよ ――これが、好きってことなの?   こんなに醜い感情が、好き?   私はもっと、キラキラして、ドキドキして、温かい感情だと思ってた。 ――ごめん、なんかもうよくわかんない これは恋? それとも友情? ――佐倉さんてさ、蓮が俺のこと好きなの知ってたの? ――好きになったら友達やめるの? 好きになったら黙って離れていくの?! 交差する思いと、それぞれの関係が行き着く先は…… ――佐倉さんだからだよ 私と彼氏と、彼氏のことが好きな彼の、奇妙な三角関係が始まった。
大賞ポイント 1,082pt
文字数 101,721 最終更新日 2026.05.02 登録日 2026.04.10
青春 完結 長編 R15
これは小さな秘密から始まる物語—— 鳳湊人は田舎から上京してきた高校2年生。 湊人は、一年の頃から同じクラスで誰にも心を開かない美少女。通称【孤高の茨姫】——朝凪澪に恋をしていた。 湊人には恋愛相談に乗ってくれる雫という女友達がおり、男子たちが澪へのアプローチを諦めて次々ドロップ・アウトしていく中、湊人だけは雫の支えもあり一年間諦めずにアプローチを続けることができていた。 そして2年生に上がった新学期。雫に背中を押された湊人は、澪に告白することを決意する。 だが、その結果は惨敗。 傷心の湊人はいつものように雫へ結果を報告し、心の内を吐き出していると、雫は思いもよらない行動に出る。 そんな雫の暴走の中、湊人はあることに気づくのだった—— この物語は湊人と彼を取り巻くふたりの美少女の不思議な恋愛関係を描く、ちょっと切ない秘密を巡る物語。
大賞ポイント 1,055pt
文字数 141,975 最終更新日 2026.05.11 登録日 2026.04.29
ライト文芸 連載中 短編
父を亡くした日、私は誓った。 ――彼の分も、生きていくと。 そして私は、女手一つで家族を支える母を助けるため、教師になった。 そんなある日、受け持ったクラスにいた一人の児童。 なぜか懐かしいその子は、 私が失敗して落ち込んでいたとき、私の手を握りこう言った。 「大丈夫。ちゃんとやり直せるから。何が原因だったか、よく考えてみて」 それは、かつて父が何度も私にかけてくれた言葉だった。 ――どうして、この子が知っているの? 戸惑いの中で、私は気づいていく。 記憶ではなく、確かにそこに残っている“想い”に。 そして私は、ある決断をする…… これは、過去を手放し、 それでも繋がっていくものを描いた物語。
大賞ポイント 1,034pt
文字数 7,171 最終更新日 2026.05.13 登録日 2026.04.29
青春 完結 長編
宮原が通う新谷高校は、今年度で廃校となることが決まっている。 25期生で最後の卒業生となる思い出作りとしてタイプカプセルに手紙を入れることになった。 テーマは『学校生活で楽しかったこと。25歳の自分に向けて』 屋上から眺める校庭では楽しそうに笑って高校生活最後を満喫している生徒たち。 そんな輝く思い出がない私に、楽しかったことと言われても。 そう思っていたらそこにクラスメイトの庄野くんがやってきた。 「ちょっとした探し物ゲームしよう。リミットは卒業式」 探し物をしながら思い出す学校生活とは。
大賞ポイント 1,033pt
文字数 45,499 最終更新日 2025.12.05 登録日 2025.11.07
青春 完結 長編
桜川高校2年3組の土岐ひまりは、放課後の教室で、クラス内の人間関係を表す謎の人物相関図を見つける。 「福士康弘」から、彼といつも一緒にいる「柴宮理玖」に向かう矢印は「大嫌い」。 「南帆乃夏」から、彼女と同じバドミントン部の「相内菜穂」に向かう矢印は「嫉妬」。 「大森勝俊」から、彼と仲が良いはずの「戸沼空楽」に向かう矢印は「要らない」。 そして「堀田杏奈」から、「土岐ひまり」に向かう矢印には「いじめる」。 私は、堀田さんにいじめられる? 誰が何の目的でこんな相関図を書いたのか。 相関図に名前を書かれた8人の生徒にクローズアップした4章の連作短編。
大賞ポイント 1,032pt
文字数 142,933 最終更新日 2026.04.12 登録日 2026.03.22
青春 連載中 長編 R15
ファッション系の仕事に就く両親の元に生まれ、金髪スタイルで見事に高校デビューを失敗した雪村薫は現在ほぼボッチな高校2年生。 そんな彼は密かに想いを寄せていたモデル系美女、八重樫寧々にあっさりとフラれてしまう。 しかも彼女の口から告げられたのは学内の先輩・後藤雅史と付き合ってるという現実だった。 だが雅史には、同じクラスの背は高いけど地味で目立たない女子・中田栞と付き合っているという噂もあり…… オシャレ好きの元陰キャボッチ男子とダイヤの原石系純情女子が織りなす、ピュアでじれったい……時々エッチな自分磨き系・人生逆転ボーイミーツガールラブコメディー!
大賞ポイント 972pt
文字数 176,581 最終更新日 2026.05.14 登録日 2026.04.30
ライト文芸 連載中 長編
あらすじ 高校二年の春。 人と仲良くなるのは得意なのに、誰かと本当に近づくのは少し苦手な湊は、クラスでも目立たないけれど居心地のいい毎日を過ごしていた。 世話焼きな幼馴染。 からかい上手なクラスの人気者。 図書室でよく会う、少し不思議な同級生。 放課後、たわいない話をして、くだらないことで笑って、たまに誰かの秘密を知る。 そんな何気ない時間が、湊はわりと嫌いじゃなかった。 けれどある日を境に、 “みんなが知っているはずなのに、うまく話題にしないこと” が少しずつ増えていく。 あの子が笑う理由。 あの子が黙る瞬間。 放課後だけにこぼれる本音。 何気ない会話のなかに隠れていた小さな違和感に気づいたとき、 湊の見ていた日常は、少しずつ別の顔を見せ始める。 これは、 秘密を抱えた誰かと、秘密を知らないふりをしていた誰かの、 放課後から始まる青春の話。
大賞ポイント 648pt
文字数 181,032 最終更新日 2026.05.07 登録日 2026.04.29
ライト文芸 連載中 長編
高校二年生、3月……。 未香(みか)は進路に迷っていた。 成績は問題ないのに、将来やりたいことを見つけられない。 親の仕事を継ぐ親友、壮大な夢を掲げる幼なじみ。そんな彼らと比べてひとりだけ置いてけぼり。 進級したらクラスが別れてしまうかもしれない。 そんな不安も重なって、焦燥感を感じている日々だった。 わたしは、どこへ向かえばいいんだろう……。 そんな中出会ったひとりの女性。 彼女は花蓮(カレン)。未香の良き理解者であり初恋の相手にもなった。 しかしながら、未香はまだ気づかなかった。 ――わたしたちは、出会ってはいけなかった。 彼女らの思い出が結ばれるとき、運命のいたずらが交錯する。  ・・・ ここは<カフェ・サクラ>。 あたたかな空間の中、大きな桜の木がわたしたちを見下ろしている。 出会いと別れの大切さを実感するために……。
大賞ポイント 578pt
文字数 58,020 最終更新日 2026.05.13 登録日 2026.04.02
青春 完結 短編
 人付き合いが超絶苦手。陰の世界に生きる人間。そんな私、四宮真央(しのみや まお)に、ある日衝撃的な出来事が降りかかった。 「四宮真央さん。ボク、あなたのことがずっと好きでした! 付き合ってください!」  まさかの告白⁉  なんで? どうして? 私でいいの? もしかしてドッキリ?  いろいろビックリしているけれど。まあとりあえず、だ。 「お、女の子同士は、ちょっと」 「そんなぁぁぁああああ!」  私に告白してきたのは、クラスメイトの女の子、神無月京子(かんなづき きょうこ)。私とは正反対の、人付き合い強者。陽の世界に生きるクラスの人気者。 「いいじゃないですか! 女の子同士でも! 愛さえあれば、性別の壁も、兄弟姉妹の壁も、種族の壁も越えられるんですよ!」 「こ、超えちゃいけない壁もあると思う」  度重なる彼女からのアタックに、私はオロオロしっぱなし。というか、危険を感じるほどなんだけど⁉  一体これからどうなっちゃうの~~~。  真逆な二人が織りなすドタバタラブコメディ。二人が行き着く先にあるものとは。そして、神無月の秘めたる想いとは。 「四宮さん、好きです。世界中の誰よりも、大好きです」
大賞ポイント 561pt
文字数 14,781 最終更新日 2026.04.07 登録日 2026.04.07
青春 連載中 長編
 余命僅かである彼女の願いは、「自分が綴った小説を世に出すこと」。だから俺はその手を握り、共に闘うと決めた。  和歌山県、南紀白浜。青い海と白い砂浜が広がる、美しい町。  藤城 直樹(ふじしろ なおき)高校一年生。過去のトラウマから人間不信になり、入学したばかりの高校でも人を遠ざける為に、毒付いた言動をあえて放っていた。  そんな直樹は将来に夢や目標もなく、何事もない三年間を過ごすと決めていた。  しかし同じクラスの一軍女子、吉永 未来(よしなが みらい)に、直樹が二年前まで小説投稿サイトに自作を載せていたと気付かれてしまう。  平凡な高校生活は叶わなかったと苛立ち悪態を付くが、未来も小説を書いており直樹のファンだった。  そんな彼女の夢は青春文学大賞で受賞し、自作を本にすること。その為、執筆の仕方を教えて欲しいと頼んでくる。  直樹は、自分が小説を書いていたことを秘密にするのを条件とし、培った技術を未来に教えることにする。 ・書きたいことがあり過ぎて、テーマを絞れていない。 ・「伝えたい」を優先してしまって、読者を意識していない。 ・冗長過ぎる展開に物語に緩急がない。 ・完璧な文章を求め過ぎてしまう。  そんな未来の欠点を指摘し、執筆訓練をすることにより始まる二人の関わり。  それは学校内でも同様で、一軍女子の未来は分け隔てなくボッチの直樹に話しかけてくる。  クラスで目立ちたくない直樹は未来に悪態をつくが、どこまでも天真爛漫な態度に毒を抜かれていく。  執筆訓練を経て、小説賞の応募を続けているが結果は一向に繋がらない。  初めはそれを受け入れていた未来だったが、時間が経つにつれ焦り始めてくる。そしてとうとう心が折れた未来は、直樹に自分の夢を叶えて欲しいと託してくる。  しかし直樹は二度と執筆はしないと決めており、いつしか未来に自分が成し得なかった夢を託していた。  そんな互いの気持ちがぶつかり合ってしまい、直樹は未来の夢を否定してしまう。  直樹は、取り消せない言葉を放ったと後悔。  夏休み明けに謝ると決めるが、未来は留学の為に学校にはもう来ないと担任より告げられる。  最後に謝りたいと連絡を取ろうとするが通じず、それきりとなってしまう。  しかし、そんな二人を引き合わせてくれたのも、また小説だった。  なぜ、小説を書くのか?  なぜ、自作を本にしたいのか?  なぜ、心が折れても小説を書き続けるのか?  二人は共に闘う中で、物語を綴る理由を見つけていく。 ※以前投稿していた短編と同作品です。加筆と、文章を大幅修正しているので、今回は新作長編として「第9回ライト文芸小説大賞」にエントリーしています。 ※表紙絵はACイラスト様より、お借りしています。
大賞ポイント 561pt
文字数 74,536 最終更新日 2026.05.14 登録日 2026.04.20
ライト文芸 完結 短編
「好きな子ほどいじめたくなる」は免罪符じゃない。 大人にこそ読んでほしい、子供目線の物語。 小学4年生の花には悩みがある。 同じクラスの宇宙(コスモ)から、毎日毎日嫌がらせをされるのだ。 先生は、「男の子って好きな子に意地悪しちゃうものなのよ」と言ってまともに取り合ってくれない。 そんな時、通学路の河川敷で出会った変な男・ユウマと、その知り合いらしい女性弁護士・ヒロミが、花の力になりたいと名乗り出る。 「あなたが今受けているそれ、『好きな子ほどいじめたくなるハラスメント』よ!」 熱弁するヒロミ。 「僕さ、他の生き物の体に宿る能力を持ってるんだよね」 まるで「僕ってAB型なんだよねえ」とでも言うようなトーンで説明するユウマ。 彼らの飼い猫・ヒューイが、花の持っていたフェルトのマスコットとよく似ているのは何かのご縁? ライト文芸大賞エントリー中♪ ◇ ※エブリスタでも公開しています,
大賞ポイント 530pt
文字数 34,552 最終更新日 2026.04.07 登録日 2026.03.31
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