「め」の検索結果

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ライト文芸 連載中 長編 R18
※グロ注意のためR-18です。エロはないです。 ※簡潔に言うと、殺人鬼とギャルが協力してゲームクリアを目指す話です。 ----------------------------- 無機質な部屋で目を覚ました女子高生・布谷光深。彼女が巻き込まれたのは、殺人鬼が一般人を相棒にして挑む、悪趣味な実験(ゲーム)だった。 理不尽な暴力から絶体絶命の窮地に陥った光深を救ったのは、赤黒いマフラーをなびかせる性別不詳の殺人鬼・ナガヌノ。ひょんなことからナガヌノとペアを組むことになった光深に突きつけられたルールは、狂気に満ちた街にある5つのエレベーターから、たった1つの「正解」を導き出すこと。不正解を引けば、二度と地上へは戻れない……。 このアンダーグラウンドな箱庭で、光深たちが迎える〝実験結果〟とは——?
大賞ポイント 14pt
文字数 17,324 最終更新日 2026.07.11 登録日 2026.06.14
ファンタジー 連載中 長編 R18
闇の世界の住人であるムコウマル・サトシは、搾取され続ける日々。 金はある。 それは、すでにどれほどあるか分からない。 では、何を搾取され続けたのか。 それは自由と時間だ。 金があっても使う時間が無ければ、それは只の数字の羅列だと彼は言う。 ムコウマルは思う。 もぅ、疲れた…… もう、働きたくないと。 そんな彼に突如訪れた転機。 異世界へ転送されたのだ。 ムコウマルの目に広がる景色は、異世界転送の定番である中世ヨーロッパ風で剣と魔法が飛び交う世界── ──ではない。 眼下に広がる世界は、彼が元いた世界となんら変わらないように見える。 いや、良く目を凝らすと所々古臭い。 なら、異世界転送と言うより過去へタイムスリップ? だが、彼が知っている過去とは少し違うような…… 元いた世界とは決定的に違う所もあるし、やっぱり異世界? まぁ、そんな事はどっちでも良いと彼は思案する。 これを機に、働かないと彼は決めた。 幸いにも暮らしていけるだけの金は、…………ない!? ここが過去なら、これまで彼が自由と時間を失ってまで稼いだ金は無いはずだ。 無いと言うか、これから稼ぐと言う事になる。 異世界だとしたら猶更だ。 ムコウマルは悩む。 どうする。 やはり働くしかないのか。 だが、それはイヤだ。 彼は“転生”したのではない。 記憶も身体もそのままで“転移”したのだ。 当然寿命もそのままだろう。 残った時間は決して多くはない。 せっかくの機会だ。 転移前と同じ生活はしたくない。 だが、どうする。 金が無いと、生きていけない。 なんとも世知辛い世の中だ。 そんな折に目にした新聞。 彼の中にある記憶だと結果が分かっている。 昔同じような事があったからだ。 偶然か。 それとも、本当に過去へタイムスリップしたのか。 チート能力は無いが過去の記憶で金を稼ぐ。 目指すは不労所得!!
大賞ポイント 14pt
文字数 438,402 最終更新日 2026.07.08 登録日 2024.02.14
キャラ文芸 連載中 長編
かつて世界を滅ぼした災厄の男・アダムス。 長い眠りから目覚めた彼が切望したのは、世界の破壊ではなく――「人間と囲む、温かいスープ」だった。 相棒は、言葉は喋れないけれど、お金とお洒落に目がない手のひらサイズのミニチュアゴーレム。 二人は廃屋を改造し、男のロマンを詰め込んだ移動式拠点『空飛ぶワンルーム』を造り上げる。 瓦礫のジャンク街では、スライムから優しく集めた薬を自動販売機で売る。 灼熱の砂漠の街では、彷徨う骸骨達を丁寧にクロスボウで釣る。 王都では、ワンルームを「飛竜」と言い張り、飛行許可のために竜騎士の試験に挑む。 しかし、のんびり楽しい行商の旅の裏で。 徐々に明かされていく、アダムスが封印された真実の理由――。 ■作品情報 状態:連載中 話数:100話以上想定。 投稿:毎日21時10分 備考:6/21現在、40話(80,000+文字)まで清書済み ※ 理不尽な展開は、一切ありません。 ただのんびりと、少し変わったスローライフをお楽しみいただければ幸いです。 ■世界観・検索用キーワード 【ジャンル】ダークファンタジー / スローライフ / ロードムービー 【要素】クラフト / 拠点制作 / お店経営 / 自動販売機 / 魔法・魔術 【属性】最強主人公 / 男主人公 / 人外(ゴーレム) / ほのぼの / シリアス / シュール
大賞ポイント 14pt
文字数 39,611 最終更新日 2026.07.10 登録日 2026.06.21
SF 完結 長編
 イーサム王国を覆う防衛装置〈エルフ・バリア〉の光力が、原因不明の減衰を始めた。 王国を守り続けてきたはずの結界に、初めて“異常”が観測される。  王立科学アカデミー研究所は、異常発生源を西の島のバリア塔と推定し、ザルガン博士とアルディン技官を現地調査へ派遣する。  同じ頃、王研内部で進められている“禁じられた研究”の疑惑が、週刊誌≪週刊レガリア≫によって報じられた。  事態を重く見た国王は自ら特別研究区の視察を決断し、王子イザリオと王女エルファーナもまた、西の島の異変を確かめるため王令により島へ向かう。  だが到着直後、島で予期せぬ事態が発生する。  深夜、バリア塔に異変が起こり、島を覆う“赤黒い霧”とともに、正体不明の脅威が姿を現した。  王研の異端科学者ヒロノゼウスが救援に駆けつけるが、島はすでに、王国の想定を超えた危機へと傾き始めていた。  一方、王都では西の島の異変がなぜか報道されない。  報道映像の中で首相の瞳に宿る“異変”を目にしたヒロノゼウスは、王国の中枢そのものに、何かが起きていることを確信する。  赤黒い霧の正体とは何か。  王研に隠された“禁忌”とは。  そして、首相の瞳に宿るものとは――。  科学と幻想の境界で、  封じられてきた真実が、静かに姿を現そうとしている。
大賞ポイント 14pt
文字数 121,354 最終更新日 2025.12.31 登録日 2025.12.06
キャラ文芸 連載中 短編
七年間、岩牢に幽閉されていた小春の前に一人の青年が現れる。 「迎えに来た。南へ行く約束、まだだろ」 身に覚えのない言葉に首をかしげる小春とは対照的に 青年・成龍は当然のように牢を破り、強引に連れ出してしまう。 「誰に頼まれた」 「……約束した」 どこまでも噛み合わない二人の会話。山を越え、南を目指す旅のなかで 止まっていた時間と、忘れていた記憶が少しずつ蘇る。 これは、理不尽な罪で人生を止められ昔の約束を 忘れてしまったおっさんと、その約束を決して忘れなかった青年の 少しおかしくて、切ない、再生のブロマンス・ファンタジー。 同性バディ×クソデカ感情 応募作品。 若い男×おっさんのブロマンス。 小春(コハル)/40歳 元・王の側近で、王の肖像画を踏んだ罪で七年間幽閉されたが 本人は「酔って転んだだけ」と主張する、不運続きのおっさん。 幽閉生活で感情はすっかり擦り減ったが、皮肉とツッコミだけは健在。 成龍(セイリュウ)/27歳 山で修行を積んだ仙師で、御剣術を操る実力者。 白と水色の装束が似合う、寡黙な高身長イケメン。 十三年前、小春と交わしたたった一つの約束を胸に生きてきた。 自分の執着にはまったく気づいていない。 ✴︎本文投稿は7月中旬の予定です。
大賞ポイント 14pt
文字数 1,975 最終更新日 2026.07.11 登録日 2026.06.26
ファンタジー 連載中 長編
八度目の魔族の侵攻で、人間の国々はことごとく崩壊し魔族に占領された。 人類はついに魔族に敗北した。 勇者派は旧体制の残滓、悪のテロリストとして弾圧されている。 それでも生き残った勇者は銃持って戦い続けることを選んだ。 たった一発、魔王に銃弾を撃ち込めばすべてを取り返せると信じて。 *26/7/5 タイトルにサブタイ入れてみました
大賞ポイント 14pt
文字数 14,498 最終更新日 2026.07.05 登録日 2026.06.29
恋愛 連載中 長編
親友同士の二人がアパートの同じ部屋で暮らしている。 二人はいつも一緒だった。 そのうちの一人が初めて恋人を作る。 次第に、彼女は彼氏と親友のやり取りを、まるでイチャイチャしているかのように解釈するようになる。 ​​小さな誤解が積み重なっていく。 何気ない一言が疑わしく思える。 何気ない会話が秘密のように感じられる。 信頼関係が崩れ始める。 そして主人公はこう自問する。 「親友は彼を奪おうとしているのか…それとも、私が全てを壊しているのだろうか?」
大賞ポイント 14pt
文字数 2,977 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.30
ファンタジー 完結 長編 R15
絶望の淵に立つ青年小説家と、不思議な天才美少年小説家が出会って始まる大正浪漫風ブロマンス。 時は大正。それは、新たなる時代の到来による未来への希望に満ち溢れながら、その先に待つ地獄への道に少しずつ片足を踏み入れる時代。 小説家になる夢を持ちながら、自らの運命を呪い、人生に絶望し、命を絶とうとしていた青年・達川雷蔵は、首を吊るための縄を買った帰り道、出会い頭に少年とぶつかった。 美しい容姿をした彼は、数年前に文壇へ突如現れた正体不明の天才小説家・橘波留日と名乗ってみせる。 その事実を受け入れられずに声を荒げる雷蔵へ、波留日は「死ぬんだったら僕の世話係になっておくれ」と言い放ったのだった。 雷蔵は波留日と出会うことで、新しく広い世界を、文学を愛する様々な人々と繋がり、再び筆を執る。 雷蔵は書く。自らの生きた証を、自らの名を、この下らなくも愛しい世界へ残すために。 波留日は書く。自らが愛する作家を稀代の小説家にし、希望ある未来へ繋ぐために。 浪漫花開く大正時代にて、文藝の世界で藻掻く男達の人間ドラマ、此処に開幕! ※カクヨムで全話公開しています。 https://kakuyomu.jp/works/822139838750511652 ※感情と執着渦巻くブロマンスを目指していますが、生産元が腐っておりますので、想像逞しい方はBLとしてもお楽しみいただけると思います。 ※大正時代を舞台にしており、歴史上の出来事を多く取扱いますが、あくまでフィクションとしてお楽しみください。また、完全な歴史準拠ではなく、ファンタジー要素も含みます。美少年小説家なんてファンタジー以外の何物でもありませんものね。 ※作中で現在は不適切と思われる思想や表現が出てくる場合がありますが、筆者は差別には賛成していません。 また、特定の団体や思想を批判したりする意図は御座いません。あくまでフィクションとしてお楽しみください。 ※大正時代や花街・軍特有の言葉遣い、文化に対する描写への時代考証・正誤判定に対してAIを利用しました。 出力される文章をそのまま利用することはしておらず、時代考証に関してはサイト・書籍を閲覧するダブルチェックを行っています。
大賞ポイント 13pt
文字数 318,970 最終更新日 2026.06.29 登録日 2026.05.28
ミステリー 連載中 短編
隼仙学院大学二年、進藤潤一は夏休み期間中の九月、見知らぬ男から白封筒を受け取る。開封すると、三つ折りにされた一枚の用紙が詰められていた。 この手紙の内容が、潤一の平和な夏休みを一変させる。
大賞ポイント 13pt
文字数 24,348 最終更新日 2026.07.10 登録日 2026.04.24
ファンタジー 完結 長編
「失くした記憶、見つける真実。拾い集めるのは、希望……――」 幼い頃から炎に関する不思議な夢に悩まされていた男子高校生・ヒアは、 ある日【死神】を名乗る謎の少年・ソカルによって、異世界・ローズラインへと連れていかれる。 暗い過去を持つ猫耳少女・ナヅキ、 ナヅキのパートナーで魔術師の少年・フィリ、 カミサマに詳しい不思議な少女・リブラ。 更に先代の“双騎士”や【神殺し】が仲間に加わり、ヒアたちは神々との戦いに身を投じることになる。 数々の苦難、明かされていく真実。 それでも、その先にある希望を信じて……―― ――……これは、「Night×Knights」から五年後の物語。 +++  ※BLではありませんが、同性同士の距離感が近いです。  ※女性キャラの人数が極端に少ないです。  ※しんどい展開あります。 +++ ●前作「Night×Knights」の続編となります。前作を読まなくても問題はないとは思いますが、読んでいただけるとより一層楽しめるかと。 ●この小説は作者個人サイト他にて連載中です。 ●挿絵は1話と37話、40話、42話以降にあります。それ以前の挿絵は随時追加予定。 ●よくある厨二的異世界トリップファンタジーです。 ++++++++++++ 後期予告マンガ→ https://www.alphapolis.co.jp/manga/774345181/838143161
大賞ポイント 13pt
文字数 358,287 最終更新日 2020.10.21 登録日 2017.09.11
キャラ文芸 連載中 長編
世界から拒絶された少女たちは、歪んだ爆音の中でしか、自分が「生きている」と感じられなかった。 そんな彼女たちの前に現れたのは、壊れた回路を「繋ぎ直す」ギター。 「もっと深く挿して……。そうすれば、私の中のノイズ、消えるかな」   歪んだ爆音(ファズ)の中でしか息ができない少女たち。 心に深い傷を負い、回路が焼き切れてしまった彼女たちの前に現れたのは、壊れた音を「繋ぎ直す」ギターだった。   世界に拒絶され、自分自身をかき消すためにかき鳴らされる『BIG MUFF』。 その耳を潰すような轟音は、助けを求める少女たちの悲鳴そのもの。   「君の音は、まだ死んでない」   プラグを差し込み、断絶された回路を再び通電させる。 それは、痛みと恍惚が入り混じる残酷な救済。   限られた100日間。 不器用で、一方的で、けれどどうしようもなく純粋な絆。 焼き切れる寸前の命たちが奏でる、美しくも絶望的な旋律が、夜の街に響き渡る。   「——たとえ、この恋がショートして、僕たちが灰になっても」   これは、音楽と機材、そして剥き出しの心が交錯する、100日間の愛のハッキング・ストーリー。
大賞ポイント 13pt
文字数 172,806 最終更新日 2026.06.26 登録日 2026.05.01
キャラ文芸 完結 短編
短編×完結×ハッピーエンド確約! 「未完成の美しさだ」 親の再婚をきっかけに、名門お嬢様校へ転校したギャル女子高生・綾瀬さなぎ。 金髪、濃いメイク、短いスカート。 周囲から浮いていた彼女は、ある日、冷徹な美貌を持つ研修医・美野克哉と出会う。 克哉は、さなぎのクラスメイトである従妹・愛香を「世界で最も美しい最高傑作の原石」と呼び、異常な執着で管理していた。 「愛香の日常を、僕に報告してほしい」 高額な報酬と引き換えに始まった、秘密の監視関係。 最初は金のためだった。 けれど、愛香の無垢さと、克哉の狂気じみた美意識に触れるうち、さなぎは次第に彼へ惹かれていく。 そんな中、愛香に初めての彼氏ができる。 クリスマスイブ。 愛香のデートを守るため、さなぎは克哉へ初めて嘘をついた。 そして――恋心を告白する。 だが克哉は、さなぎを冷たく見下ろし、こう告げた。 「僕は男しか愛せない」 心を砕かれたさなぎは、夜の街を彷徨い、そのまま危険な男たちに連れ込まれてしまう。 絶体絶命の中、彼女を救いに現れたのは、やはり克哉だった。 その夜。 ふたりは、愛香のクリスマスデートを壊しに向かう。 「愛香に相応しい男は、僕が作ってあげるよ」 愛も正常な恋愛感情も持たない、美しい怪物。 それでもさなぎは、克哉の狂気から目を逸らせなくなっていく――。
大賞ポイント 13pt
文字数 21,327 最終更新日 2026.06.16 登録日 2026.06.06
ファンタジー 連載中 長編
『適正がないと言われた俺が、受け継いだ勇者の力で悪魔たちを薙ぎ倒す話』 フォーセルという世界がある。 摂理を超えた魔力が満ちた世界には、魔素と呼ばれる存在が世を乱す原因となっている。 幼い頃のヌアダが住む小さな町が、魔物に襲われる。 勇者が来る前に、魔物は何者かに斃された。しかし、ヌアダを逃がした父は、魔物に殺されてしまう。ヌアダは神に祈るが、奇跡は起きなかった。 この日の出来事は、少年の運命が大きく変わる予兆だった。 15歳となったヌアダは、東の都へ勇者になるための儀式を受けに行く。だが、聖母によって成された儀式で、ヌアダは勇者の適正なしと判断される。 その後、東の都を歩いている途中、ヌアダは悪魔に襲われる――。 勇者になれない少年の、勇者とともに戦う物語。 どうぞ、よろしくお願いします!
大賞ポイント 13pt
文字数 167,005 最終更新日 2026.07.08 登録日 2026.01.04
ファンタジー 完結 短編
魔王討伐によって平和が訪れるはずだった世界は、光の勇者・レオンの「ある決断」によって崩壊し、絶え間なく灰と瘴気が降り注ぐ死の大地と化した。 かつての仲間たちに裏切られ、人類を滅亡の危機に陥れた「大罪人」として忌み嫌われるレオン。彼は絶望の果てに悪魔・リリスと契約を交わし、他者の魂を喰らう邪聖剣を手に再び歩み始める。彼の目的はただ一つ――この残酷な世界を作り出し、人々を弄ぶ真の黒幕である天上界の「神」を殺すこと。 狂信的な選民思想を掲げ、レオンを悪魔として追うかつての仲間・聖女アリア率いる「新聖国」。執拗な追跡を受ける中、レオンは神へ至る門を開くため、自らを追放した人間たちを容赦なく欺き、略奪していく。 正義も救いも失われた灰燼の世界で、すべてを失った最悪の勇者が歩む、凄惨で孤独な反逆と復讐の物語。
大賞ポイント 13pt
文字数 28,879 最終更新日 2026.06.18 登録日 2026.06.15
ファンタジー 連載中 長編
長年勤めていた図書館が休館になって失職した町田紗耶香は、本を積んだワゴン車に乗って旅に出る。心の傷や悩みを抱えた人々の心の癒しのために、夫の蒼空(元雑誌編集者)が残した本を手渡そうとしていた。「旅の途中で、もし心を癒すために本を読もうとする人たちに出会ったら、あなたが選んだ本を手渡してください」という言葉を残して、蒼空がこの世を去ったからだ。ワゴン車を運転していると、紗耶香は常に蒼空が近くにいることを感じていた。最初に出会った居場所のない少女をワゴン車に乗せて、二人で移動することになる。旅の途中で、夢を諦めかけた青年、未送信の手紙を書き続ける女性、婚約者を失い時間が止まってしまった男性など、紗耶香は心に傷や悩みを抱えた人々に次々と出会う。紗耶香は悩みを抱えた人々と心を通わせて、心を癒すために選んだ本を渡すたびに、自分自身の心の傷も少しずつ癒していることに気づく。旅が終わりかける頃、紗耶香はようやく蒼空に渡せなかった手紙を書きあげるが、それでも、紗耶香の旅は続く。癒しの本を求める人々のもとへ本を届けるために。
大賞ポイント 13pt
文字数 11,826 最終更新日 2026.07.10 登録日 2026.06.27
ミステリー 連載中 長編
フリーアナウンサー星野梨花は、伝説の人気恋愛リアリティ番組『スイトラ』のシーズン2に参加することになった。憧れのイケメン俳優やモデルに囲まれ、夢のような時間を期待していた。しかし待ち受けていたのは「私たちはビジネスで恋愛してるの」「カメラに映ってナンボの世界」と本音をぶつけてくるメンバーたちだった。ギスギスした空気に萎縮する梨花だったが、モデルの涼介から突然手を握られ、恋のときめきを測る首輪『ノクターン』が激しく点滅する。恋の始まりかと思った瞬間、彼が耳元でささやいたのは甘い言葉ではなかった。「雪乃は、殺されたんだよ」 翌朝、最下位となった参加者二名が死体となって発見される。狂気のデスゲームの中で“胸をときめかせ続ける”こと。嘘と殺意が渦巻く洋館で、極限の恋リアが幕を開ける。
大賞ポイント 13pt
文字数 16,172 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.06.27
ファンタジー 連載中 長編
魔獣心理師で魔獣誘導師である主人公のシス、魔獣の生態や習性を熟知し、危険なダンジョン探索を陰から支える専門家だった。 しかし戦闘能力を持たない彼は、若いパーティメンバーたちから「斥候の真似事しかできない無能なおっさん」と軽視されていた。 それでもシスは、年長者として仲間を支えることこそ自分の役目だと信じていた。 ――だがある日、その信頼は裏切られる。 隠し通路を発見し、仲間の役に立てたと安堵した直後、シスは冤罪を着せられ、行動不能にされたままダンジョンの闇へと置き去りにされたのだ。 絶望の中で目覚めたのは、未知の条件で発現する特殊なテイム能力。 それはダンジョンの闇に棲む異形たちと心を繋ぐ力だった。 人に忌み嫌われる異形たちは、シスの手足となり、耳となり、目となる。 彼らが集める情報を武器に、シスは闇の中から自らを陥れた者たちを追い始める。 異形たちは敵を襲わない。 ただ囁き、覗き、情報を集める。 やがて裏切り者たちは見えない敵への恐怖に怯え、互いを疑い始める。 崩壊していく仲間関係。 暴かれていく隠された罪。 そしてシスは、自らの追放の裏に巨大な陰謀が潜んでいることを知る。 奪われた信用と無実を取り戻すため、おっさんと異形たちによる静かな復讐劇が幕を開ける。 基本的に奇数日の公開です。 ストックがある限りは1日置き、その後はコンテストの規定数の調整以外は、奇数日の更新になります。 ※新エンタメ小説大賞のためにAIにアイデア出しから生まれた作品です。 素案を書いてから、相談しながら書き直してブラッシュアップするという方式を取りました。 なので今までの作風と違う部分があると思います。 プロットやアイデア出し、書いた後の添削などをAI補助利用した作品です。 コンテストは3作品応募しています。
大賞ポイント 13pt
文字数 14,225 最終更新日 2026.07.11 登録日 2026.06.27
ファンタジー 連載中 長編
異世界に性転換して転生した主人公が転生した先で生活する話です。 貴族の家に生まれるも魔力が無いために捨てられてしまい、捨てられた先で龍と出会ってなんだかんだでくっついてしまう。 それからもいろんなものとくっついて人では無くなるがそれでも人として日常生活を営んでいく話。 なろうに投稿している物をこちらでも改めて投稿します
大賞ポイント 13pt
文字数 486,031 最終更新日 2026.06.28 登録日 2021.06.06
ライト文芸 連載中 長編
①登場人物の紹介  勇太は、半分水没した海沿いの街で、蓮見台団地の食料、水、見張り、修理順を帳面に記録して暮らしている元市職員。黒いスーツを作業着代わりに着続け、七年前の避難誘導で妹を見つけられなかった痛みを抱えている。莉乃は、壊れた文具や看板から暮らしの道具を作る少女。曲がる金属板に目盛りを刻んだ「自由定規」で、畑の幅も、壊れた配管も、人の心の余白も測ろうとする。茉優、絢輝、昌生、真宝、ムネノリ、耀瑠たちも、屋上菜園と雨水槽を守りながら、笑いと工夫で毎日をつないでいる。 ②あらすじ  七年前の豪雨で街が水に沈み、蓮見台団地の住民たちは屋上菜園、雨水浄化槽、手作りの修理道具で暮らしていた。ある秋の朝、沈んだ湾岸倉庫の方角から、自律水上備蓄船リヴァイアサンが流れ着く。船内には、冬を越すための薬、浄水膜、種、発電部品が残っているかもしれない。だが、北側の高架道路で暮らす北環商会も、その船を求めていた。  勇太は物資を守ろうと焦るが、莉乃は「まず一緒にごはんを食べよう」と止める。食べ物を独り占めしないこと。怖いときは手を伸ばすこと。帰る場所を決めてから遠くへ行くこと。二人が交わした約束は、団地、商会、通信塔で暮らす人々を少しずつ結び直していく。終末後の街で、奪い合うのではなく、鍋を大きくして朝を迎える物語。
大賞ポイント 13pt
文字数 65,496 最終更新日 2026.07.10 登録日 2026.06.28
ホラー 完結 長編
※話を増やしました 子供の頃、山で滑落をした幼馴染同士の虹雨と由貴。 助けてもらった天狗様に助ける代わりに授けられた霊能力。それを使って地域の霊たちの治安を守り二人は地元では一躍人気に。 そんな二人は社会人になって再会。 霊能力を駆使して現代社会の闇と立ち向かう! 虹雨(こう) 霊視、除霊能力、軽い攻撃はできる。 見た目は黒ずくめのスーツにサングラスだがあくまでも見た目だけで普段はスウェット姿。 短気でキレやすいが気さくで人懐っこい。 由貴(ゆき) 霊視、霊を引きつける能力あり。 体が大きい割には気が小さく、おとなしいが除霊とビデオ撮影、編集となるとテンションが異常に高くなる。 天狗様 体と鼻がやけに大きいが容姿は天狗でなくて人間。甘いものが大好き。倉田には弱い。 しかし暴れるとまた一つ吹き飛ぶとかないとか。 倉田 天狗様が住む山の麓にある神社の僧侶でもあり、冠婚葬祭グループ会社社長。 190の大きな図体ですらっとしているが、昔とは違う? 天狗様の御付きのものだが、ほぼ保護者。 真津美帆子 真津探偵事務所所長。人妻。 天狗様が依頼した事件を2人に斡旋する。 虹雨を可愛がる。 息子は少し前まで幽霊が見えた。 茜部刑事 探偵事務所と警察のパイプがわりの刑事。 子供が5人もいる。 また機動隊で体型が良いがこれまたへこへこして残念な扱いを受ける。
大賞ポイント 12pt
文字数 103,362 最終更新日 2024.03.07 登録日 2022.02.04
573 1718192021