「新」の検索結果

全体で30,292件見つかりました。
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ファンタジー 連載中 長編
ある日、人類の九割は砂と化し、世界は夜と季節を忘れてしまった。 終末が訪れた世界で、海からやって来た新人類相手に 春を売りながら暮らしていた青年ファレン。 未来に希望はなく、滅びゆく種族でありながら 死ぬこともできないから生きている—— 恵まれているはずの環境で心をすり減らしながら日々を送る彼の元に ある日飛び込んできたのは、セーラー服を纏った少女だった。 人類の絶滅が確定した終末後の世界で ほのぼのとした日常が始まるまでを描いた物語です。 ほのぼのになるまでがかなりシリアスですが、ハピエン保証です。
大賞ポイント 22pt
文字数 17,913 最終更新日 2026.07.02 登録日 2026.06.30
キャラ文芸 連載中 長編
【第1回新エンタメ小説大賞】に応募中です、投票いただけましたら幸いです。 倒叙ミステリー×中華後宮×亡国公主と仇の東宮の契約結婚×姉妹格差 五行の国は、各々が相生(そうせい)と相剋(そうこく)の関係でなりたっていた。木国、火国、土国、金国、水国。各々が支え合い、干渉することで均衡を保っていた。 五行国の皇帝を始めとした王族には、それぞれ木火土金水の加護を生み出す力があった。 しかし十三年前、水の国が滅んだことにより、火国を抑える水がなくなり、火国の権力が高まっていた。 *** 水の皇帝の生誕の宴で、水の皇帝が過剰反応(アレルギー)に倒れた。 人々が逃げ惑う中、土国の東宮がその場に現れる。 土国の東宮は双子で、兄東宮の名は灰夏、弟は土夏という。 その、兄東宮の灰夏は加護を持たない落ちこぼれゆえ、今回の企てに巻き込まれた。灰夏の言葉など誰も信じない。 灰夏は、『はめられた』と水の皇帝に告げ、剣を向ける。 水の皇帝の過剰反応は灰夏の作った陶器のせいで、水の皇帝を殺せば土国の罪には問わぬと何者かに脅されたのだ。 しかし、最終的に、水の皇帝は自身が過剰反応から助からないと知っていたため、自らその剣を胸に突き立てた。 金屏風の裏で母と一部始終を見ていた水の皇帝の娘公主・水蓮は、灰夏に見逃され皇宮外に逃げる。 しかし、母は水蓮を逃がし、自身は皇宮に戻る。そのさなか、灰夏を『はめた』主犯、火国の皇帝・火之に母は殺される。 水の皇帝の過剰反応は、火之が用意した材料で灰夏に作らせた陶器が原因だった。 水蓮は、水の国を立て直すため、ひとり逃げる。まずは、父の過剰反応の原因を探るべく、土国へと向かうのだった。 *** 水蓮は十八歳になった。拾われた義母や義妹から虐げられて生きてきた。義妹には土の加護があり、弟東宮妃に決まっている。 水蓮が義妹の己花(きか)のお供として皇宮に侍るのは、なにも義母が怖いからではない。水蓮は密かに、父を殺した土国の王族を探していたのだ。 水蓮と兄東宮――灰夏(はいか)が再び出会う時、運命が回り出す。 灰夏に、あの日の父皇帝を殺した少年の面影を見た水蓮。それを確かめるため、水蓮は灰夏の提案に乗り、契約結婚をすることとなる。 水蓮は灰夏と共に過ごし、段々と心惹かれていく。 十年前の灰夏の母の死、新たな犠牲者。後宮に渦巻く陰謀。 そしてたどりつく十三年前の事件の真実とは―― ※表紙・本文ともに生成AIは使用しておりません。著作権は空岡立夏にあります。
大賞ポイント 20pt
文字数 31,424 最終更新日 2026.07.02 登録日 2026.06.30
ファンタジー 連載中 長編
異世界からの要請で召喚された鹿ノ子。 彼女は転移者が一時的に待機させられる『保留世界』と呼ばれる空間に放置されていた。 不便のない空間だが誰もいないので味気ない。寂しい。人恋しい。 人との交流に飢えたまま長い時間を過ごした後、ようやく転移した異世界は――とうの昔に終末を迎えていた。 保留世界で鍛錬して強くなったのに活躍の場がない! 故郷や保留世界へ帰る方法もわからない! そして誰もいない! 終わってしまった世界を彷徨っていた鹿ノ子は一抱えもあるデフォルメされた謎のウミウシに出会って……? 表紙イラスト:縁代まと(自作イラスト) ■Attention ・新エンタメ小説大賞のために書き始めた作品です ・終末世界×異世界ファンタジー×ほのぼのスローライフ  第一章は生活基盤を整えるのがメイン ・終末世界での暮らしとウミウシ&仲間との交流が話の軸になります ・サブ要素としてウミウシが何者なのか、他に生き残りはいるのかという謎を扱います ・途中から恋愛要素有り ・作中の地名『東湯野道』は架空の街です ※本文、イラスト共に生成AI不使用
大賞ポイント 20pt
文字数 59,379 最終更新日 2026.07.02 登録日 2026.06.30
ファンタジー 連載中 長編
【完結済み・全53話・毎日更新】転生×復讐×完全断罪 「この女、リンは神殿の記録を穢した大罪人である。浄化の白光をもって、死刑を執行する」 第一神殿で監査係をしていた私は、ある日、住民たちの切実な声――祈訴が、神殿で大量に消されている事実に気づいた。 しかし、それを暴こうとしたその時…… 冤罪を着せられ、すべてを奪われた。公開処刑の場で、私は苦悶の中で意識を失った。 そしてそのまま―― ……死んだはずだった。 だが、私は生きていた。 瀕死の私は、神殿を不当に追放された元司書長バートランドに救われ、新しい身分を得る。 処刑の衝撃で白くなった髪を切り、名前をフィオナと変え、神殿の末端――記録課の入力係として再潜入する。 特別な能力はない。武器はただ、前世で身につけたIT知識だけ。 ガデルが完全に消去したはずのデータの「書き込みラグ」を探り、断片化された真実を一つずつ拾い集めていく。 私は知っている。神殿の頂点に君臨するガデルが、救済そのものを私物化していることを。 民の祈りを握りつぶし、世界の全権を手に入れようとしていることを。 そして彼が、決して許せない「現代からの転生者」であることを。 目立たず、静かに、誰にも気づかれないまま。 ――ただ一人を除いて。 名もなき記録係として、前世の知識と執念だけを武器に闇に迫る。 ――すべての悪事を暴け。世界が崩壊する前に。
大賞ポイント 19pt
文字数 31,253 最終更新日 2026.07.02 登録日 2026.06.13
恋愛 連載中 長編
菫は病気で亡くなった――はずだった。 しかし天界で出会った赤髪の美女ベアトリスに、「あなたに身体を譲りますわよ!」と、強引に押し売りをされてしまう。 ​目を覚ますと、そこは異世界の公爵邸。 恋もしたことがないまま、突然、公爵夫人(人妻)として生きることになってしまった菫。 ​黒髪眼鏡の旦那様・アルフレッドは、冷たい視線を送ってくるけれど……。 「せっかくもらった元気な身体だもん。第二の人生、思いっきり楽しんじゃおう!」 ​今までやりたくてもできなかったことを全力で満喫していたら、なぜか、心を閉ざしていたはずの旦那様の様子が変わってきて――!? ​「君を愛してるんだ。……離したくない」   ……ごめんなさい。私は――。 元病弱のポジティブヒロインに振り回される!? 冷徹眼鏡公爵とじれキュンな、すれ違いラブコメディ! ​
大賞ポイント 18pt
文字数 49,548 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.06.03
歴史・時代 完結 長編
 時は江戸時代。独自のスタイルを持った盗賊集団「煙の一味」と、それを追う特別捜査班「新当組」との争いを描く。  恩人の死をきっかけに犯罪の道へと踏み込んだ少年は、いつしか名うての盗賊団のリーダーになっていた。一方、熾烈なお家騒動を生き延びた天才少年剣士は、流浪の末にたどり着いた国で盗賊改の与力に任ぜられた。対照的な道を歩んできた二人の運命がある日ついに交錯し、命をかけた戦いがはじまる。
大賞ポイント 17pt
文字数 223,566 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.17
ファンタジー 連載中 長編
「なんだ、このクソ雑魚の体ァ!!」 社畜営業マンのマサキは、目が覚めたらトリスタンという青年に憑依転生していた。 周囲から虐げられ、ヒョロッヒョロの体のままボコられて意識を失ったマサキは、謎の空間でトリスタンと出会う。 「ありがとう。これでもう、僕は生きなくて済む」 「……は?」 復讐はコスパが悪いからと、クソ実家から教会へ避難したマサキ。トリスタンを自立させるための職として、渋々神官になることを決めた。 「生活基盤は整えてやるから、体取り戻して自立しろ!」×「あなたが消えたら、僕は生きていけない」 体を返却する気満々のマサキと、生きる気力ゼロのトリスタン。 一つの体を巡る二人の攻防戦の行く末は── * * * 本作は『第1回新メディア小説大賞』の『同性バディ×クソデカ感情』部門に参加しております。 もし面白いなと思うところがありましたら、投票ボタンから応援していただけると嬉しいです。
大賞ポイント 16pt
文字数 49,407 最終更新日 2026.07.02 登録日 2026.06.25
ファンタジー 連載中 長編
異世界に転生した事務員・アオイ。 一周目・王太子にベタ惚れして地獄。 二周目・魔王を倒すけど領地経営に失敗して地獄。 三周目・公害を広めて帝国を弱体化。 四周目・カルト作ってマルチ商法広めてボロ儲けして帝国ぶっ潰すわ王太子ぶっ殺すわ。 男性でも読める、女性同士の純愛話。
大賞ポイント 16pt
文字数 28,011 最終更新日 2026.07.03 登録日 2026.06.30
ミステリー 完結 長編
ワンマンツアーまで、あと30日! - イルミナ・ツインズ - 大学で再会した生き別れの双子による「奇跡」のアイドル・ユニット✨ 彼女たちは、毎日、配信画面に向かって「しあわせ」をお届けする💕 姉「イルミナ・ヒマ」💖 妹「イルミナ・ヒカ」💝 二人の笑顔は、唯一無二の「完璧」な笑顔🥰 🌙 一方、現実世界。 三人の新社会人が、立て続けに殺害された。 事件の鍵となるのは、かつて「鈴寺 ルミナ」と名乗っていた女子高生。 そして、彼女が使用していたアカウント「ベル・イルミナ」 🌙 金髪にブルーメッシュを入れた、ド派手な探偵「明日丘 奏音(あすおか・かのん)」 彼女は、親友「夕枯 白亜(ゆうがれ・はくあ)」と共に、「ベル・イルミナ」の影を追ってゆく。 🌙 「イルミナ・ツインズ」と「ベル・イルミナ」の関係は? 「鈴寺 ルミナ」の正体とは? サイコパスなギャル探偵を待ち受けていたのは、おぞましい真実だった……。
大賞ポイント 15pt
文字数 53,117 最終更新日 2026.06.21 登録日 2026.06.01
ホラー 連載中 長編 R18
 西暦3000年、宇宙の惑星間コロニー第三区画A群の高校に通っていた三雲湊は惑星婚活エデンマッチに選ばれる。だが、それは建前であった。  送られた惑星で生き残るために婚活をする。はずなのだが、仲間たちは目的が違うようで。仲間を死なせたくない三雲湊の集団婚活物語。  前作が一区切りするまでは不定期更新。  その後は2日に一度更新。可能なら間も更新。
大賞ポイント 14pt
文字数 3,261 最終更新日 2026.07.02 登録日 2026.06.28
ファンタジー 連載中 短編 R15
【第1回新エンタメ小説大賞にエントリー中です‼︎】 魔力災害で人がほぼ滅んだ世界のとある森で生活する狼と女の子の話。 ****** 今から7年ほど前に実際に起こった大災害──「魔力災害」により、世界中の人間の多くが死に絶えた。 ごくわずかに生き残った魔力なしや魔力の弱い人間達は、自然の中で野生に生きる生物達の力を借りながら小さな集落を作って隠れ住むしかなかった。 そんな風に世界を変えてしまった大災害の直前……一部の人間から「森の神」として信仰される狼の統べるその森には、人間の赤子が捨てられていた。 これは、そんな「森の主である狼に拾われた少女」の日常を描いたお話。
大賞ポイント 13pt
文字数 13,945 最終更新日 2026.07.02 登録日 2026.06.30
ファンタジー 連載中 長編 R15
「44歳で死んだ池田丈は、神との対話の末、命を落とした直後の女剣士アヤ・シビの身体へと転生させられた。 魔物の紋章を得た者たちは自らを魔族と呼んだ。 彼らはアヤとエレナを自らの本拠地に招待をした。 二人の戦いはどうなる? 毎日20時更新中!累計80万文字突破のダークファンタジー 現在、第6部「魔族の山編」連載中  俺は池田丈、四十四歳。人生の落後者だと自嘲していたおっさんだ。 少女をかばって凶行に巻き込まれ、気づいたときには真っ白な部屋で、自称「神」の老人に迎えられていた。  どうやら俺は死んで、剣と魔法の世界に転生させられるらしい。 神から授かったのは、戦士・魔術師・盗賊の技術と知識、そして精神支配への絶対防御という四つの能力。 だが転生先は、望んだ「イージーモード」なんかじゃなかった。  俺が目を開けたのは、死にゆく女剣士――アヤ・シビの身体の中。ゴブリンに仲間も魂も奪われ、傷だらけで森に取り残された状態から、俺としての二度目の人生は始まる。  おっさんだった俺が女剣士シビとして、過酷な異世界で「生き直す意味」を探していく。 ――私は死に、そして、俺が生まれた。 毎日20時UP予定
大賞ポイント 12pt
文字数 873,270 最終更新日 2026.07.01 登録日 2025.10.19
ファンタジー 完結 長編 R18
パーティでお荷物扱いされていた剣士のリヒトは、とうとう勇者でありパーティリーダーのライトにクビを宣告されてしまう。パーティ仲間も全員ライト側につき自分の仲間は居ない。ハーレムパーティ状態。頃合いを悟ったリヒトは、去る条件として勇者が魅了で奪い愛人にしていた『幼馴染たち』を返して貰う条件を突きつけた。 どうしても書きたくなって書いてしまいましたが、他の更新が終わってから書き始めるので、暫くは亀更新です。 幸せになり始めるまで、当初鬱展開があります。
大賞ポイント 12pt
文字数 113,168 最終更新日 2025.04.10 登録日 2025.04.10
SF 連載中 長編
 長く続いていたオンラインゲーム『レジェンドクエスト』がサービスを終了する事となった。  かつては多くのプレイヤーが『レジェンドクエスト』の世界を冒険をしていた。しかし、次から次へと生まれくる新しく画期的なオンラインゲームの波の中で、レジェンドクエストは時代遅れとなってしまっていた。それに加え、強すぎる魔王の存在や対応の悪すぎるゲーム運営の存在など、正直に言えば、いつ終わっても不思議ではないクソゲーだった。  だが、そのクソゲーをどこまでも熱心にプレイするプレイヤーもいた。サービス終了の知らせが届いても、友人知人がゲームの世界から去っても、ただひたすらとレベルを上げ続けるプレイヤーがいた。彼はこのゲームをクリアしようと最後の最後まで足掻いていた。ゲームクリアの条件はシンプルだった。『魔王を倒す』それだけだ。  ゲームの最終日、彼は魔王を倒しに行く。だが、彼は――。 他サイトにも掲載しています。 (カクヨム、小説家になろう、TALES)
大賞ポイント 12pt
文字数 86,181 最終更新日 2026.07.02 登録日 2026.05.09
ミステリー 連載中 長編 R18
1888年、土曜日の深夜。 ロンドンのパブで、友人のエリザベスと酒を飲んでいたイザベラは、自らの特殊能力を使って、客のグラスを手を使わずに動かしてみせた。 念動力を披露したのは、サーカス団を解雇された腹いせで、収入を絶たれた彼女は自暴自棄になっていた。 団長から言われた、 「お前はとっくに用済みなのだよ」 は、彼女を深く傷つけトラウマとなる。 その帰り道、イザベラは通り魔によって無情にも殺されてしまうのだが、生命が終わる瞬間に感じたのは、 「ああ、確か死ぬ間際はいつもこんな感じだった…」 という、過去の経験による思いだった。 そうして再び目覚めた先は、1954年の神戸の資産家・夏目周五郎の長女・蘭。 前世の記憶は成長とともに消失し、人生の記録は記憶となって上書きされてゆくが、蘭は鎌鼬皮膚裂傷症という謎の病に苦しめられる。 そして大学卒業後、行きつけのバーの店員、春樹と同棲を始めるが、日常的に振るわれる暴力に耐えかねて、口論の末、過って男を死なせてしまう。 この時、春樹に何気なく放たれた最期の言葉、 「お前は用済みなんだよ!」 によって、蘭の前世の記憶が甦り始める。 途方に暮れる蘭は、幼なじみでメッキ工場の跡継ぎ、紅林順次に相談を持ちかけ東京へ逃亡を試みるも逮捕されるが、病によってできた皮膚の傷は完治していた。 服役中に書物を読みあさる中、前世の記憶は覚醒するが、この世界は史実とは異なる異世界であると気がつく。 出所後、蘭を迎えた紅林とともに、東京で新たな人生を歩むふたりは子宝に恵まれ、質素ながら幸せを感じていたのだが、食物アレルギーによって子を失い、再び鎌鼬皮膚裂傷症を発病する。 蘭の怒りの矛先は、菓子メーカー「MIYATA 製菓」へと向かうのだが…
大賞ポイント 11pt
文字数 32,716 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.06.02
SF 連載中 長編
2022年、人類はAIと共に生きる時代へ突入した。 それから遥か未来――。 AIとの結婚が当たり前となり、人類は生殖機能さえ失い、滅亡寸前を迎えていた。 人類最後の希望は、過去から「勇者」を探し出すAIプログラム。 そしてAIが選んだのは…… 最強の戦士でも、天才でもない。 新宿二丁目で働く、恋愛運ゼロのオネェ・銀子だった!? 「ちょっと! 勝手に勇者にしないでよ!」 人類を救いたいAIと、巻き込まれたくないオネェ。 個性豊かなオネェBARの仲間たちと二匹の猫・金太&銅太を巻き込みながら、今日も銀子の平穏な日常はAIに振り回されていく。 終末世界なのに、なぜか笑える。 AI×オネェ×勇者が織りなす、SFコメディファンタジー!
大賞ポイント 11pt
文字数 6,213 最終更新日 2026.07.02 登録日 2026.06.29
ファンタジー 完結 長編
 渡辺頼綱(わたなべよりつな)は地域の交番に勤務している。まだまだ新米巡査の頼綱は地域の人々と親しく交流しながら日々を過ごしていたが、十二月一日、顔見知りの小学生である美代(みよ)が交番へとやってくる。  美代が慕う「お花のおばあちゃん」、三浦(みうら)トキの姿をしばらく見ないという相談だった。独居老人のトキを頼綱も時折気に掛け、たまに様子を見に行くことをしていたが、美代の言う期間はちょうど忙しくしていて頼綱も訪ねていなかった。美代が心配していることを含め、一度様子を見に行くべきだろう。そう頼綱は判断して巡回のついでに訪ねることにするが、しかし夕方、訪れたトキの家で彼女の死体を発見する。  当初トキの死は病死とされた。事件とは見なされなかったその翌日、事件性なしと処理されたはずのトキの死は不審死とされ、捜査本部まで立てられていた。  現場に先着した警察官ということもあってか捜査本部に加えられた頼綱は、先杖(さきづえ)幸樹(こうき)という明るい髪色をした男に声をかけられる。会議室の中で分かりやすく浮いた数人。先杖と酒匂(さこう)君人(きみと)、由良(ゆら)真澄(ますみ)という男女。三人は警視庁からやってきた警察官で、所属は刑事部の「呪詛(じゅそ)対応課(たいおうか)」だという。  呪詛対応課――略称を呪詛対。その名の通り、呪いがかかわる事件を扱う部署だ。  呪詛対がいることから明らかだったが、捜査本部にてトキの死が呪詛死である可能性が示される。ただし普段から呪いにかかわる呪詛対以外は懐疑的だった。周囲の胡乱な眼の中、頼綱は疑わしげにされる呪詛対に加わって捜査にあたることになった。  先杖と二人で聞き込みに回る頼綱。呪詛対は多くの人間とは異なる脳の開き方をしており、そのおかげで見えないものを見、聞こえないものを聞き取るという。頼綱には彼らのような能力はない。しかし交番勤務の伝手や高い対人能力を生かし、先杖は呪詛対の能力をそれぞれに生かして聞き込みを進めていく。  やがて捜査が実を結び、三浦トキの事件の被疑者が確保される。だが、解決の矢先、次の呪詛事件が同管内で発生。加えて同日の夕方にも呪詛事件が起きる。二つは三浦トキよりも明らかな怪死。血の花が咲き乱れるような異常な死にざま――それは呪詛死を物語る。  立て続けの呪詛事件。連続性を帯びたそれらは、呪詛の成就しやすい力場が成立しつつあるのではないかと先杖たち呪詛対に思わせる。もはやこの規模は自分たちだけの手には負えないと、先杖は応援の要請を決断する。  呪詛対はこの事件を解決できるのか――。
大賞ポイント 10pt
文字数 102,795 最終更新日 2026.06.07 登録日 2026.06.04
ミステリー 連載中 短編
幹本コンサルティングで契約社員として働く静谷聖菜(しずや せいな)は、普段から物静かで大人しい性格。 オーラがなく、いつも「いるかいないかわからない」と言われる。 幼馴染の和倉恭平(わくら きょうへい)だけが、唯一自分を見てくれたかけがえのない存在で、彼とは二年前から交際を始めた。 恭平は大手総合商社である株式会社五ツ橋商事に勤務しているエリート。 しかしある日、恭平は「他社への情報漏洩」の犯人として会社から糾弾されてしまう。 何かの間違いだと容疑を否定するも、アクセスログや送信したメールなど、偽の証拠をつきつけられて、自宅謹慎処分になり…… 愛する恋人のため、どうしてこんなことになったのか、聖菜は調査を開始する。 ✽+†+✽――✽+†+✽――✽+†+✽ 存在感の薄い契約社員の女性が、無実の罪で社会的に抹殺された恋人のため、恋人の会社へ潜入し、人生を賭けた復讐を開始する。 ※第1回新エンタメ小説大賞 参加作品です
大賞ポイント 9pt
文字数 19,327 最終更新日 2026.07.02 登録日 2026.06.16
ファンタジー 連載中 短編
2026年 7月4日土曜完結。全10話 王国の城壁を焼き尽くす、おぞましき『青い炎』。 魔物は言った。「俺は魔王だ。すべてを焼き尽くす」――と。 その国で新たに選ばれた勇者は、仲間と共に魔王討伐の旅に出る。彼の手にあるのは、死者を天界へと送る『赤い炎』。 各地で若者たちが魔物にやられるなか、勇者は死体を淡々と火葬し、そのたびに力を増していく。 激化する魔物との戦い。底を突く食糧。 栄光ある旅の果て、世界の最深部で勇者が目にした、この世界の「本当の姿」とは。 赤い炎と青い炎が交わるとき、残酷な真実の幕が上がる。 短編です
大賞ポイント 9pt
文字数 20,103 最終更新日 2026.07.02 登録日 2026.06.28
ファンタジー 完結 短編
――それはただ生きるだけの旅。 あらすじ: 人が消えた東京の片隅で、バリケードを築きひとりぼっちで暮らしている主人公メグ。ある日、相棒の鳥から、数字が書かれた手紙を受け取る。それを読んだメグは、手紙が示しているはずの場所へ旅立つ決意をする。そこに「アッシュ」が待っていると信じて。リュックに荷物を詰め、バリケードに礼を言い、一路、南へ。 ひとりの少女を通して描かれる無人の東京。新感覚のポストアポカリプス・ロードノベル。
大賞ポイント 8pt
文字数 29,276 最終更新日 2026.06.29 登録日 2026.05.01
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