「本」の検索結果
全体で48,352件見つかりました。
前世の現代日本で、社畜として30歳で過労死した主人公。
異世界に転生し、皇帝の娘として16歳になる。
結婚願望ゼロ、今世は自分の為だけに、まったり生きるぞ~と、豪語していた。
しかしひょんなことから舞い込んだ見合い相手を調べているうちに、どうにも我慢がならなくなった。
良い人間を寄ってたかっていじめるなんざ、前世でも今世でも、絶対に許せ~ん。
こうして結婚を決意した主人公は…。
さてさて、無事にざまぁを完成できるのか?
文字数 317,183
最終更新日 2026.07.24
登録日 2026.05.01
孤児院で育った少女ノエルは、
自分が“商品”として貴族へ売られる運命にあることを知り、命がけで逃げ出した。
別の街で出会った少年ソウマに誘われ、冒険者になることを決めたノエル。
しかし登録の際、彼女が“洗礼を受けていない”ことが発覚する。
本来12歳で授かるはずのスキルを持たないノエルは、教会で初めて洗礼を受けることになるが――
そこで授かったのは、極めて希少な補助系スキル《回復魔法》だった。
《回復魔法》は病気は治せない。
それでも、誰かを救える力がある。
孤児院から逃げた少女は、
光の力を胸に、仲間と共に世界を渡り歩く冒険者となる。
これは、自分の人生を取り戻した少女が、光の道を歩む物語。
文字数 129,241
最終更新日 2026.09.23
登録日 2026.07.21
感情の揺らぎを知らずに生きてきた男・高木歩は、カラスと戯れる女子大生・榊真樹に恋をした。
1章 榊真樹視点 人の章
その瞬間から、世界が色を成し、心が動きだした。
一方で、高木一族は彼の恋を異様なほど祝福し、監視を強めていく。
2章 高木歩視点 異業の章
高木歩は悩む……自分は本当に人間なのか。
その疑問を抱いた歩の前に現れたのは、吉野教授の使い走りを名乗る探偵・三宮玲だった。
人ならざるものへ崩れかけていた歩は、真樹への恋によって、かろうじて人の形に踏みとどまる。だが、その恋はあまりにも深く、甘く、彼をさらに別の異常へ引きずり込んでいった。
三宮といる時だけは、なぜか息ができた。
恋に壊されていく男と、その男を現実に繋ぎ止める探偵。
二人は、歩を縛る高木一族と、古い契約の正体へ近づいていく。
わかりやすいタイトルに変えてみました!! 2026/08/31
文字数 214,241
最終更新日 2026.09.22
登録日 2026.08.31
わたし、ひっそり生きたいと願う魔女クララ。八歳!
魔女は死を迎えるたびにうまれかわるんだけど、今回わたしが転生したのは教会の礼拝堂。
神父さまに拾われて、なぜか聖女候補として育てられることになってしまいましたっ。
なんでこんなことに!?
魔女だってばれたら、火あぶりになっちゃうぅぅっっ!
心の中で叫ぶけれど、その叫び声は誰にも届かないし。
それどころか、あるとき使い魔を呼ぼうとして魔法をつかったところ、なぜか魔物が街に押し寄せることに!?
同時にやってきた聖獣の銀狼フェンリルによって魔物は追い払えたけど、なぜか気に入られてずっと一緒にいることに。
アルと名乗った彼は、使い魔と違ってまったく言うことをきいてくれないし。
それどころか、大事な儀式があるのに、無理矢理山につれていかれて。
あああっ。
大事な儀式すっぽかしちゃったっ。
魔法を使えば失敗するし、アルは言うことをきいてくれない。
それなのに、魔法を失敗するたび、なぜかまわりはわたしのことを聖女さまだなんて言ってきて。
なんなの? なんでなの!?
わたし、聖女になんてなりたくないのにっ。
ばれたら火あぶりなのよっ。
ああ、もう怖い。怖いのよぅぅぅぅっ。
でも――アルがもふもふふわふわなのだけが心の癒やし。
そんなわたしの前に、次々と起こる街の騒動。
魔女だとばれずに、平穏な日々を送ることなんてできるのかなぁ……?
このお話は、ぽんこつ魔女と、もふもふ聖獣が、勘違いから聖女さまに祭り上げられていく物語です。
基本コメディ風味で、ときどきちょっぴりシリアスもあります。
楽しんでもらえたら嬉しいです。完結しました!
文字数 97,352
最終更新日 2026.09.21
登録日 2026.08.29
新たな世界で目を覚ました俺の姿は、1メートルほどの“もふもふ”な魔物──
スターダスト・ハムスターモンスター(最下級)だった!?
念願の自由な身体。
広大な草原。
光り艶めく毛並み。
目的もなく、使命もなく、ただ思うがままに駆け出そうとした。
直後、背中に冷たい爪が食い込む!
そこは、凶悪な魔物が蠢く弱肉強食の世界──
「俺の自由を邪魔するな!」
──転生者の知力を武器に戦い抜く、一匹のハムスター(魔物)の孤高な生存闘争!
※本作品の本文・内容の無断転載、複製、および生成AI等への読み込み・学習利用を固く禁止します。
文字数 142,607
最終更新日 2026.09.23
登録日 2026.07.13
「お前程度の盾役なら、他にいくらでもいるんだよ」
――そう言われて、俺はパーティーをクビになった。
いや、待ってくれ。こっちは病気の妹の治療費を稼ぐために、地味で損な盾役を必死にやってきたんだが? 前に立って、殴られて、仲間を守って、装備をボロボロにして、それでも頑張ってきたんだが? なのに返ってきたのは、恋人の裏切りつきのクビ宣告である。さすがに泣いていいだろ、これ。
……と思ったら、俺の人生、どうやらここからが本番だったらしい。
どん底の夜、俺の前に現れたのは、強くて美人で家柄まで完璧な令嬢パーティーの三人組。
「ようやく見つけましたわ」
「ずっと探していたのよぉ」
「アンタ、うちに来なよ」
いやいや、そんな美味い話ある? あるらしい。
しかも一緒に戦ってみたら、今まで誰にも気づかれなかった俺の“盾役としての本当の価値”まで判明して――
文字数 51,338
最終更新日 2026.09.27
登録日 2026.08.26
ざっくり言うと:
追放されても全然落ち込まない最強おじさんが、田舎で好き勝手やってたら村の柱になっていく話。
細かく言うと:
王立魔術師団の筆頭として十年間働いてきたSランク魔術師・ガイウス・ノア(32歳)は、次期国王を占う神託の儀式を執り行ったところ、まさかの自分の名前が出てしまう。
逆賊扱いで王都を追放されるが、本人はむしろホッとしていた。十年間、雑務と徹夜続きで好きなことを何もできなかったからだ。
財布の金貨を握りしめ、地図でいちばん何もなさそうな村——辺境の果てのエーデル村——を選んで移住を決意。幽霊が出ると噂の空き家を格安で借り、畑を耕し、ポーションを作り、夜は酒場でエールを一杯飲む。
夢のスローライフがついに始まった。
村人たちに正体を怪しまれつつも、
「俺はただの農家です」と言い張る日々が続く——。
文字数 565,966
最終更新日 2026.09.19
登録日 2026.03.13
アリアは、希少な『精霊付き』であることから『王立魔法魔術専門学校』に特待生として通っている。
しかし、特待生であるにもかかわらず魔法/魔術が不得意で卒業すら危ぶまれるという状況に加え、その精霊が、神聖さを欠片も感じず何の力もない目つきの悪い『でっぷり』とした白猫であることから、「猫かぶりのアリア」と呼ばれ、嘲笑や蔑みの対象となっていた。
卒業まで一年。
絶対に卒業しなければならないアリアは、学年末に行われる『魔法技術卒業制作発表会』で『最後の手段』を使わないためにも、何としてでも『毛染めポーション』を作らなければならなかった。
精霊との取引でアリアの指導を請け負ってくれたフォルテ協力の元、やっと出来上がった一本のポーション。
しかしそのポーションの試飲をしたアリアと精霊にある変化が……
★★★
覗いてくださりありがとうございます
(*´▽`人)
あらすじ苦手な、タイトル難民です
27話+後日談の計28話です!
文字数 58,315
最終更新日 2026.09.14
登録日 2026.08.31
そのコンビニにいた人たち全員が異世界転移された。
異世界転移する前に神に世界を救うために呼んだと言われ特典のようなものを決めるように言われた。
その中の一人であるフリーターの優斗は異世界に行くのは納得しても世界を救う気などなくまったりと過ごすつもりだった。
攻撃、防御、速度、魔法、特殊の五項目に割り振るためのポイントは一億ポイントあったが、特殊に八割割り振り、魔法に二割割り振ったことでチートな箱庭をゲットする。
そのチートな箱庭は優斗が思った通りにできるチートな箱庭だった。
前の世界でやっている番組が見れるテレビが出せたり、両親に電話できるスマホを出せたりなど異世界にいることを嘲笑っているようであった。
そんなチートな箱庭でまったりと過ごしていれば迷い込んでくる女性たちがいた。
偽物の聖女が現れたせいで追放された本物の聖女やら国を乗っ取られて追放されたサキュバスの王女など。
チートな箱庭で作った現代技術たちを前に、女性たちは現代技術にどっぷりとはまっていく。
※小説家になろうでも投稿しています。
なろうでは四千字程度にまとめて投稿していますので、読みやすい方をお読みください。
文字数 394,016
最終更新日 2026.09.22
登録日 2025.12.17
「致し方ない。不本意ではあるが、お前で妥協することとしよう」
メイドの私を替え玉として、望まぬ結婚から伯爵家のお嬢様が逃げ出した。
一時の時間さえ稼げればいい。私もお嬢様もそのつもりだったが、なぜかお相手の『不浄の辺境伯』様はこのまま私を妻として辺境に連れ帰ると宣言する。
「違います、私はお嬢様ではありません! 単なる身代わり、いいえ一時しのぎの替え玉に過ぎなくてっ」
必死の抵抗もなんのその。
私が偽物と知っているくせに、なぜか辺境伯様は一切聞き入れない。
そうして無理やり連れ去られて到着した辺境は、快適な生活と美味しい魔物グルメにあふれていて──……
え?
辺境伯様ってば、私の◯◯が気に入ったから妻にしたんですか?
文字数 81,651
最終更新日 2026.09.04
登録日 2026.08.30
「リリア、お前を下界に追放する。下界の魂の輪廻にのるがいい。天界に戻りたいのなら、百の魂を救って見せよ。さすれば今一度、機会をやろう」
兄について入ったダンジョンでミルカは前世を思い出す。
日本人の子供であったが死記帳と異なる死に方だったため、天界のエデン神と特別の面接。
〝消滅〟を申し出るが、見習い神として天界で暮らしてみて、生まれ変わるか消滅するかを考えて見ては?と言われ、見習いになった。けれど彼女は神々や見習いたちに受け入れられずに、下界への追放を言い渡される。
核は異界にて転生し、4兄妹の末っ子として貧しくも愛されて育つ。
けれど両親とも亡くなってしまい孤児院に身を寄せることになった4兄妹。
ミルカは生まれつき声を出せないことから、からかわれる対象になっていた。
5つ上の一番上の兄が庇っていたが、今日からダンジョン攻略の荷物持ちとして活動することになっている。ダンジョンの1階は一般人も入れるところ。そこで兄の帰りを待つことにしてダンジョンに入ると、そこは見習い神のときに課題にて作らされたダンジョンだった。クラスメイトたちが夢中になっていたゲームの耳かじりの知識とあったらいいなを詰め込んだダンジョン。
作り手であるミルカはダンジョンを攻略して、孤児院での生活を向上させていく。追放となった悪い癖をひとつずつ知らないうちに直しながら。
#他のサイトでも投稿しています
「無断著作物利用禁止」
文字数 179,553
最終更新日 2026.09.24
登録日 2026.08.26
殴り込む先は、王国のてっぺん。——ごきげんよう、ですわ!!
〜婚約破棄された悪役令嬢、中身は関東最凶のレディース総長〜
夜会の夜、伯爵令嬢リゼルカは王太子に婚約破棄を突きつけられ——直後、控え室で刺客に命を狙われた。
その瞬間、思い出した。
アタシは黒瀬灯。関東最凶のレディース『紅蓮蝶』総長。単車で事故って死んで、気弱な令嬢の身体で十六年も猫をかぶってた——のに、寝込みに刃物たァどういう了見だ?
上等だ。落とし前は、きっちりつけさせてもらう。
誰にも動かせないはずの神代の魔導二輪は、「不浄」と蔑まれたわたくしの血で目を覚まし——令嬢は氷の騎士団長サマを巻き添えに、ステンドグラスをぶち破って夜空へ出走した。
流れ着いたのは王都の最底辺、ドブ底。
今日からここはアタシのシマだ。飢えたガキも婆さんも、まとめて身内。誰にも指一本触れさせねえ。
地回り、悪徳領主、侯爵、公爵、偽聖女、教会、そして——王家。
腐った糸を手繰って、下から順に、てっぺんまで。その先に待つのは、この国が二百年隠してきた血の嘘。
拳と啖呵とお嬢様言葉で国をまるごとひっくり返す、痛快・喧嘩成り上がり譚、開幕。
「首を洗って待っていなさい。ごきげんよう——ですわ!!」
文字数 113,862
最終更新日 2026.09.21
登録日 2026.08.28
没落貴族の令嬢・エミルウは、男爵家の屋根裏部屋で『飼われていた』。
男爵令嬢の『代作屋』として刺繍を縫い続ける日々。
作品を、名前を、人生を奪われてきた彼女の才能を見出したのは、移民街の青年実業家だった。
「この令嬢を、金貨500枚で買おう」
伝説のタペストリー。破かれたドレス。エミルウの刺繍は、人びとの、そして帝国の運命さえも縫い変えていく。
少女の『針と糸』、青年の『商才』。二人の『世界への反逆』が、今、始まる。
テンプレなし・人間関係重視の異世界恋愛冒険ロマン。
マイノリティをエンパワーするエンターテインメントです。
※本作は『小説家になろう』『カクヨム』『TALES』にも投稿しています。
文字数 164,330
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.07.31
アリシアは生まれながらに竜聖印を持って生まれた。アクリート国では竜聖印を持って生まれると聖女になると言われていた。予言通り魔力が開花しアリシアは聖女となり王太子であるエリオットの婚約者になった。でも、ある日義理の妹であるエリーシャが本当の聖女だと段罪され婚約を破棄され聖女でなくなる。そして王都を追放され北辺境に行く事に。北辺境には500年前、隣国グリアダ王国の竜王が封印されている竜神殿があってその竜神殿の守り手として送られる事になる。長年お勤めをして来た聖教会に別れを告げて馬車に乗り込もうとするとずっと行方の知れなかった父が迎えに来ていた。そのショックからかアリシアは前世のことを思い出す。前世は日本人のしがない会社員だった女性。おまけに父親から虐待されていた記憶も思い出した。信じきれないままアリシアは父と一緒に北辺境に向かう事になる。北辺境には母方の祖父母もいて、おまけに竜神殿の封印されていた竜王の封印を解いたらしく小さな竜が現れる。500年の間竜力を失った竜王はすっかり小さな体になっていた。おまけにアリシアが知っていた歴史はかなり捻じ曲げられたもので、アリシアは小さな竜に懐かれて‥‥
異世界一人妄想の話。誤字脱字申し訳ございません。どうかよろしくお願いします。他サイトにも投稿しています。
文字数 135,101
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.08.25
ここ現代日本では100人に1人の確率でスキルなどを得られた人のことを“覚醒者”と呼ぶ。
社会人三年目の俺、高梨春樹は24歳になっても覚醒者になることはなく、日々ブラック企業で働く毎日。
そんなある日、朝目覚めると目の前には覚醒者にしか現れないスキル画面が!
スキル名は……『箱庭ガチャ』?
これはブラック企業で働きずて、疲れた心を綺麗なお姉さんに癒されてハーレム&スローライフだ!と意気込むが実際にはおっさんと老人と子供しか集まらないお話。
文字数 169,931
最終更新日 2026.09.26
登録日 2026.06.28
「――まずは生き残ることだ」
高校教師・鈴木卓(すずきたく)は、たぬきのぬいぐるみを買った記念日の帰り道、車に轢かれそうになった幼女を命懸けで救い出す。「大事にするよ」――幼女とそう誓った翌日。鈴木の受け持つクラスは、教育実習生の工藤も巻き込み、丸ごと異世界へと強制転移してしまう。
神から与えられたクラス全員の役割は、生存を競う『魔王』。
生徒たちがスキルを選ぶ中、鈴木に発現したのは、謎の【帰宅】スキルだった。鈴木はわずかな期待を抱くが、未知の異世界に放り出された生徒たちを見捨てられない。なぜなら彼は「教師」だからだ。
魔王となった生徒たちを守るため、鈴木は玉座にたぬきのぬいぐるみを鎮座させ、相棒となった柴犬の見た目のコボルト・ソウガと共に、じわじわと地道に強くなる生存戦略を開始する。やがて、先生を慕う実習生の工藤もサブマスターとして合流。
だが鈴木が油断した時、この狂った世界の「本当の絶望」が幕を開ける――。
たぬきのぬいぐるみを抱く優しさを秘めた元教師が、一匹の猟犬と一人の実習生を従えて、凍てつく世界の頂点へと駆け上がる学級防衛ダークファンタジー、ここに開幕!
文字数 140,436
最終更新日 2026.09.27
登録日 2026.08.01
大陸の中央に存在する巨大な魔法国家「アストリア王国」。
そこでは、魔力を持つ者だけが「魔導士」として認められていた。
王都には巨大な魔法学院があり、貴族の令嬢たちは美しさ、家柄、魔力の強さを競い合っている。
そんな世界で暮らす少女――エレナ・ルミナス。
彼女は誰もが振り返るほど美しく、優雅で、頭脳明晰。
しかし本人は、自分が「憧れの存在」と呼ばれていることをまったく気にしていない。
そして彼女には、誰にも知られていない秘密があった。
彼女の胸には、伝説の魔女だけが持つという「星の紋章」が刻まれていた。
やがてエレナは、王国そのものを揺るがす巨大な陰謀に巻き込まれていく。
文字数 132,782
最終更新日 2026.08.19
登録日 2026.08.15
新作VRMMOで最弱職「魔物使い」を引いた桐島陸。
戦闘能力ゼロ。スキルはテイムひとつ。ギルドメンバーに「それ使えなくないか」と言われたその夜、ゲームのデータベースに存在しないはずの伝説級モンスターが、陸の膝に頭を乗せてきた。
テイムスキルは使っていない。ただ、隣にいただけだ。
このゲームのスキルには上限がない。テイムした相手の能力が全て自分に積み重なっていく。つまり、強い相手が懐けば懐くほど、陸は強くなる。
問題は、懐いてくるのが全員「本来テイム不可」の存在ばかりなことだ。伝説級の神獣。孤独を抱えた元騎士団長。幻しか知らない神様まで。
命令しない。強制しない。ただ、向き合う。
それだけで、なぜか最強が集まってくる。
そしてゲームの管理AIは、このプレイヤーだけを「観測対象」に指定し、静かにこう記録した。
「面白い」
※こちらの小説は『小説家になろう』『カクヨム』にお投稿しております。
Royal Roadにも投稿して良いおります。
文字数 530,722
最終更新日 2026.09.14
登録日 2026.04.30
毎日に不満なんてない、はずなんだ。
主人公、四方しぐれは現代日本に住む女性。
仕事も家もあり、友達もいる。自分の人生にこれと言って不満はない。そう思い込んで過ごす、消化試合の毎日。
人間、一番欲しいものって手に入らないものだよね。
私が恋し、愛した人は、画面の向こう。ゲームのキャラクター。
そして、ゲーム内で攻略対象でもない。
それでも、彼を愛して、癒されて、生きてきた。
一日一善、いいことをした気分の良い仕事帰り。
携帯に届いたのは、ゲームサービス終了のお知らせ。それって、死刑宣告と同じだよ。
私これから先、どうやって生きていこう?
玄関で倒れ込んで、目を開いたら、心の拠り所、最愛の推しがいるゲーム『君と乙女のファンタジー』のオープニングスチルかと見紛う光景。
倒れたあげく、『君乙F』の世界を夢に見るなんてやっぱり私は根っからこのゲームが好きだな。
あれ? なんでオープニングスチルにいないはずの私の最推しがいるの? あれ? なんだかゲーム開始時と違う気がする?
主人公が召喚されたのは、ゲーム内で存在しないはずの男主人公によって物語が全て大団円でクリアされたあとの世界。そしてその男主人公は世界に愛と平和と希望を残してとっくに現代に帰還したそうな。
新たに召喚された主人公は、平和になったこの世界を愛して暮らすことを望まれた。
じゃあ、人生最推しのあの人と同じ世界を生きられるということ?!
主人公は長年拗らせた恋を、余すことなく伝えられるかな?
『君乙F』の世界を楽しもう。
AIは、誤字脱字添削のみに使用しました。
文字数 154,443
最終更新日 2026.09.25
登録日 2026.08.28