「10」の検索結果
全体で8,469件見つかりました。
横溝正史原作の映画「八つ墓村」は実際に起きた事件をモデルにしたものであった。
私は今回、このモデルを題材にした事件にスポットライトを当てて脚色を交えた作品にした。
あまりにも、酷い殺人事件であるので、R18とした。
日本に於ける殺人事件は年間1000件位起きている。
戦後の殺人事件の認知件数と検挙率の推移を見ると認知件数は,昭和29年の3,081件がピークであり,その後,平成元年頃まで,緩やかに減少傾向を示した。さらに,その後は,20年まで約1,200件~1,450件とおおむね横ばいの状態が続き,21年以降は,やや件数が減少し,1,000件~1,100件の殺人事件の発生が認知されている。刑法犯,一般刑法犯の認知件数が,平成8年から毎年戦後最多を更新し,14年にピークを迎え,それぞれ平成元年の約1.6倍,約1.7倍となった後,いずれも15年から減少に
転じ,平成元年と同水準以下に戻った。
殺人事件の検挙率は,戦後一貫して安定して高水準であり,90.0%~98.3%の間で推移している。
私はこの殺人事件に憤りを覚えている。
この小説はノンフィクションです。但し、私が脚色をまじえていますので、その点ご了承下さい。第一巻については史実を記述しています。
第二巻からは私が脚色した作品を執筆する予定です。
なお、この小説に登場する人物、団体など、実際のものと同じであっても一切関係ありません。
文字数 13,736
最終更新日 2026.02.03
登録日 2026.02.01
(次回更新3/10)
神代壮(くましろ・つよし)、31歳無職。自称“オカルト探偵”。
彼の元には時々、SNSのダイレクトメッセージを通じて奇妙な依頼が舞い込む。
夜な夜な聞こえる謎の声。巷に広がる奇妙な噂。ネット掲示板由来の都市伝説。
彼はそれらを解決すべく、大体手抜き、時々奔走するのだ。
解決料は1件3万円から。家賃のため、パチンコ代のため、ガチャ課金のため、今日も彼は『依頼』の解決に動く。
──不思議な力などではなく、『物理』で。
文字数 48,388
最終更新日 2026.03.10
登録日 2026.01.18
ある日エンジニアの海浪庵がSNSで回ってきた詐欺ニュースをみて、世の中、腐りきっていると感じていた。
そんな中、海浪の会社の取引先の課長、久遠が投資家から出資金を騙し取って、詐欺罪で逮捕された。
SNSでそのニュースにコメントした、海浪に@MEIというアカウントからリプライがあり、DMがあり、後日カフェで会うことになった。
@MEIという男は詐欺師の久遠を騙そうとしていた詐欺師、藤明冥であった。
藤明の生業は詐欺師を騙す詐欺師で、世の中の悪徳な詐欺師を根絶させることが目的であり、海浪を自分の仲間に誘うとするが、断られてしまう。
帰宅途中、海浪に電話が入り、海浪の親が詐欺に逢ってしまったことを知る。
海浪が弁護士に掛け合い取り返そうとするが、民事で取り返すは立証するのが難しいことが分かり、途方に暮れる中、@MEIからDMが来て、後日また会うことになった。
藤明が海浪を呼び出した理由は父親が騙された金の100倍を詐欺師左近寺から騙し取ることであり、海浪に計画を提案する。
一方、左近寺はこれまで様々な投資案件を紹介されてきた喜多山からAIデータセンターの出資話を聞くことになり、最終的には3億円の出資を決意する。
しかし、それは藤明が左近寺から金を奪い返すために用意した、架空の話であり、見事に藤明たちは金を奪い返すことに成功する。
これをきっかけに、海浪と藤明が意気投合して、世の中を自分たちで変えていくことを決意し、T&Uというチーム結成した。
一方、警察庁警視の天才捜査官巽は最近、詐欺師を騙す詐欺師がいることを把握する。
これ以降、3人の天才による頭脳戦が始まるのであった。
文字数 16,596
最終更新日 2026.02.07
登録日 2026.02.07
2月の節分が過ぎた真夜にその事件は突如、起きた。
歓楽街のラブホテル近くの路地裏で女性の他殺死体が通行人により発見された。
その通行人は山本一馬。45歳。
一馬は早速、自分の携帯で110番通報をした。
”トルルウー、トルルウー、トルルウー”
「はい。警察です。事件ですか?事故ですか?」
「事件です。女性が死んでいます。」
「貴方のお名前を教えて下さい。」
「山本一馬です。」
「今おられる場所を教えて下さい。」
「神戸市元町福原のホテルスワンの路地裏です。」
「ありがとうございます。今パトカーがそちらに向かっていますのでそのまま、その場所でお待ち下さい。」
そう言うと女性警察官は電話を切った。
一馬はパトカーが来るまでホテルスワンの路地裏でパトカーを待っている。
この物語の始まりである。
この小説はフィクションです。
この物語に登場する人物、団体等実際のものと名称等が同じであっても一切関係ありません。
それではミステリー小説『霊媒探偵事件簿』をお楽しみ下さい。
文字数 4,628
最終更新日 2026.02.18
登録日 2026.02.16
私立瓢箪学園に赴任した新任教師・森内美鈴は、2年B組の出席を取る際、奇妙なことに気づく。
出席簿には40名の名前があるのに、教室にいるのは39名。
出席番号23番「田中透」――その名前を呼んでも、誰も返事をしない。
「そんな生徒、いましたっけ?」
生徒たちは首を傾げる。教師たちも田中透という名前は知っているが、誰もその顔を思い出せない。
防犯カメラの映像を確認すると、さらに不可解な現象が。廊下を歩く生徒たちが、何もない「空白」を自然に避けて通っている――。
調べを進めるうちに、美鈴は10年前に起きたある事件の存在を知る。そして、真実に近づこうとする美鈴自身にも、異変が起こり始める。
文字数 6,571
最終更新日 2026.02.06
登録日 2026.02.03
『Echidna ProjectⅠ ― ラミアの眼』
声は、祈りを模した記録だった。
都市の再開発の中で生まれた〈白いペット〉エキドナは、母と子の静かな生活に入り込み、やがて“視線でつながる”新しい生命系をつくり出す。空手道場の師範代・神原美沙は、息子・蓮を救うため、集合意識〈ラミア〉と対峙する。拳が剣に変わり、祈りが支配を断つとき、母は「護るとは誰のためか」という問いに立たされる。
『ラミアの眼』は、ResonantVerse(RV)シリーズ第Ⅰ部。
祈り・記録・母性をめぐる黙示録的サスペンスであり、声が人間を、祈りが都市を変えていく最初の章である。
(全文掲載)
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『Echidna ProjectⅡ ― 八咫鏡プロトコル』
夜のスタジオ。新加入のボーカル・祈音(キオン)がマイクの前で息を吸う。最初の一音が出た瞬間、空気の密度が変わった。無音の一拍、〈祈音の拍〉。その沈黙が世界を整える。
Luminariaという光の名をもつ少女たち。
鏡の向こうでは、もう一人の“祈音”が目覚めようとしていた。
『八咫鏡プロトコル』は、AIと人間、音と記憶、祈りと赦しの境界を描く第Ⅱ部。
▶ 第1章「声のはじまり」を掲載。
▶ 続く章(第2~10章)は公式サイトへ:
https://luminaria.love/ukon/
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ResonantVerse(RV)シリーズについて
ResonantVerseは「音楽と物語が共鳴する世界」を描く連作。
声=祈りをテーマに、AIボーカル〈祈音〉を中心とした“聴く小説”の実験です。
I『ラミアの眼』――母性と集合意識の黙示録。
II『八咫鏡プロトコル』――声が祈りに変わる鏡の章。
III『黄泉の座標(YOMI Protocol)』へと続く。
祈りは消えない。
声が残る限り、物語は続く。
文字数 87,375
最終更新日 2025.12.24
登録日 2025.10.22
都内のマンションで、奇怪な事件が続発していた。朝目覚めると、女性の髪が すべて剃り落とされている――そんな異常な現象が相次いで起こっていたのだ。
被害者の一人である 佐藤美咲 は、SNSで同じ体験をした 村上奈々 と出会い、事件の真相を探り始める。二人は霊能師 藤崎怜 と共にマンションを調査するうちに、ある衝撃的な事実にたどり着く。
このマンションの 10階 には、かつて 岸本千鶴(きしもと ちづる) という女性が住んでいた。彼女は 義理の父・岸本昭三(きしもと しょうぞう)に「主従契約」を強制され、髪を剃られ続けた末に命を落とした――。
彼女の 怨念 は30年間、マンションに残り続け、次々と女性の髪を奪い続けていた。
美咲たちは千鶴の魂を解放するため、彼女の深い悲しみと対峙することになる。
「髪は私のすべてだった……坊主になった瞬間、私は ‘私’ ではなくなった」
果たして、美咲たちは千鶴を救い、呪いを終わらせることができるのか――?
髪に秘められた恐怖と執着、そして解放の物語。
『髪無き呪い』、開幕。
文字数 10,713
最終更新日 2025.02.17
登録日 2025.02.17
