「インターホン」の検索結果

全体で29件見つかりました。
29 12
BL 完結 ショートショート R15
大学生になり下宿を始めた晴翔(はると)は、近くを散策しているうちに道に迷ってしまう。そんな中、トイレに行きたくなってしまうけれど、近くに公衆トイレは無い。切羽詰まった状態になってしまった彼は、たまたま目についた家にトイレを借りようとインターホンを押したが、そこはとあるユーチューバーの家だった。迷惑リスナーに間違えられてしまった彼は…?
24h.ポイント 99pt
小説 11,212 位 / 185,519件 BL 2,779 位 / 24,086件
文字数 6,745 最終更新日 2022.06.26 登録日 2022.06.24
恋愛 連載中 ショートショート R18
 インターホンが鳴り、出迎えると「来たよ」といつもの様に笑んだ朱莉。いつも朱莉はこの時間にやって来る…。年下の朱莉に翻弄される日々の僕。※基本的に一話完結です。
24h.ポイント 14pt
小説 32,823 位 / 185,519件 恋愛 14,332 位 / 56,295件
文字数 6,796 最終更新日 2024.04.28 登録日 2024.04.13
恋愛 連載中 長編 R15
 高校でのボッチ生活を終えた芥川銀治は大学生活に突入しようとしていた。  銀治は己で決めた「銀髪美少女三原則」という規律に従い、中学高校と己を鍛え続けた。剣道、柔道、空手、合気道……、銀髪美少女を守る為に彼は努力した。しかし、彼が高校生活を終えるまでの間、銀髪美少女に出会うことはなかった……。  まだ見ぬ銀髪美少女に出会うため、青春を延命させるために銀治は大学へと進学。  そして、大学初日、階段を上がろうとしていた矢先、ようやく彼の元に落ちてきたのだ。  白パンが――!!  誰とも付き合わないことを決めた主人公銀治と男性に対してトラウマを抱く彩芽。そんな彩芽を楽しませようとする双子であり姉である彩香……。  大学生活が始まってから出会えない日が続くも、再び三人は大学の校門で出会う。  男子学生に絡まれていた所を助け彩芽と彩香に感謝された銀治であったが、可愛すぎる彩芽と綺麗な彩香にぼっちで過ごしてきた彼が絶えられる訳もなくダメージを受ける。  途中、昔の出来事を振り返り暗くなってしまう銀治は独り暮らしということもあり、お隣さんに挨拶へ。隣に住んでいたのはまさかの彩芽と彩香。  そして、銀治のトラウマであり初恋である相手が銀治の部屋に訪れる……。早く帰って欲しい銀治であったが、圧倒的女子力に負けてしまい倒れてしまった。  銀治が起き、初恋相手との一つ屋根の下にインターホンの音……。  玄関先に待ち受けていたのは彩芽と彩香。  四人が鉢合わせになり危うく修羅場に……???  主人公銀治と彩芽、彩香、初恋の相手も含めたすれ違いつつも惹かれ合っていく王道ラブコメ!?
24h.ポイント 7pt
小説 39,535 位 / 185,519件 恋愛 17,518 位 / 56,295件
文字数 113,216 最終更新日 2020.09.20 登録日 2020.08.03
カワウソに愛でられる日常。 1話1話が短いので、4コマ漫画感覚で読んでもらえれば。 俺は今…とても困惑している。 本当に困惑している。 ピンポーン 寂しい独り身の部屋に鳴り響くインターホン。 ガチャッ 玄関を開けると、そこには1匹のカワウソがいた。 ??? 俺は今…とても困惑している。 本当に困惑している。
24h.ポイント 0pt
小説 21,307 位 / 21,307件 キャラ文芸 295 位 / 295件
登録日 2019.11.26
インターホンから始まるホラー小説です
24h.ポイント 0pt
小説 185,519 位 / 185,519件 ホラー 6,763 位 / 6,763件
文字数 1,101 最終更新日 2023.04.30 登録日 2023.04.30
恋愛 連載中 ショートショート
家でくつろいで居ると、突然インターホンが鳴った! 誰かなと思いながらも、恐る恐るインターホン越しに確認すると… 痩せている女の人が4人で、立っていた、どうする主人公!
24h.ポイント 0pt
小説 185,519 位 / 185,519件 恋愛 56,295 位 / 56,295件
文字数 2,038 最終更新日 2024.05.24 登録日 2024.05.24
あらすじ  大学三年の悠斗(ゆうと)はある日を境に幼馴染で年下の彩夏(さいか)と距離を置いていた。そんな状態が続いたままのある日、ふと彼のスマホに彩夏から家に行くというメッセージが送られくる。成長した彼女との距離感を摑めずにいた彼は対応を悩んでしまう。インターホンが押されて彼女の姿を見て、様子に違和感を覚えた彼は話を聞くことに…… [重複投稿] 小説家になろう カクヨム ノベマ!
24h.ポイント 0pt
小説 185,519 位 / 185,519件 ライト文芸 7,611 位 / 7,611件
文字数 8,063 最終更新日 2024.03.29 登録日 2024.03.29
恋愛 完結 短編 R15
【全14話 完結まで一挙公開!】 白鷲千鶴は夢を見ていた。 頬に傷のある黒髪の男が、自分の周りにいた人間や街を魔法で焼き尽していく。そんな悪夢だった。 その男が近づいて来るところで視界が反転し、自分死ぬ所で目が覚めた。 何か悪いことが起きる時に限って、いつもこの悪夢を見る千鶴。 実際、次の日は会社で上司に仕事を押し付けられ、残業をする羽目になっていた。 ヘトヘトの状態で帰宅するも、さらなる不幸が千鶴を襲う。 自宅のリビングに、見知らぬ男がいたのである。 それも、夢に登場した黒髪の男と同じ顔。 「やっと会えたな、我が姫よ」 「だ、誰よアンタ!!」 いきなり現れた男に腰を抜かす千鶴。 警察を呼ぶも、何故かあっさりと引き返してしまう。 いったい何者なの――? そう問いかけると、男は自身を魔王と名乗った。 それも千鶴のことを聖女と呼び、異世界から会いに来たと言い出した。 当然、千鶴は信じられないと否定する。 だが魔王は強引に彼女を押し倒した。 どうにか魔王を押し返し、自宅から追い出すことに成功する千鶴。 しかし彼女の受難は続く。 今度は自宅のインターホンが鳴った。 おそるおそる出るも、やってきたのはなんと異世界の勇者だった。 この作品は小説家になろうでも掲載しております。 表紙イラストはノーコピーライトガール様より。
24h.ポイント 0pt
小説 185,519 位 / 185,519件 恋愛 56,295 位 / 56,295件
文字数 32,158 最終更新日 2023.01.13 登録日 2023.01.13
恋愛 連載中 ショートショート R18
主人公の男かずなみが、突然夢の中で毛布の中から女の子が姿を現し、様々な展開へと進む恋愛ストーリーのようなものです。 一部、過激なシーンを多く含んでいます。ご了承ください。 この女の子は夢だけでなく、現世にも存在します。そんな展開もまたお楽しみください。
24h.ポイント 0pt
小説 185,519 位 / 185,519件 恋愛 56,295 位 / 56,295件
文字数 1,787 最終更新日 2023.06.01 登録日 2023.06.01
ホラー 完結 ショートショート R15
大好きな美奈川由梨花が出演しているドラマのDVDを観ていると、突然インターホンが鳴った。 ドアを開けると訪問販売だった。 木月と名乗る男が持ってきたのは『ネームdeトランス』という商品であり、名前を入力するだけでその人になれるという――。小説家になろうやカクヨム、ノベルアップ+にも投稿しています。※ちょっとした絡みがあるので一応R15をつけておきます。
24h.ポイント 0pt
小説 185,519 位 / 185,519件 ホラー 6,763 位 / 6,763件
文字数 4,057 最終更新日 2021.01.04 登録日 2021.01.04
現代文学 完結 ショートショート
僕は物書き。そんな僕にとって創作の壁とは「抽象」であった。 そんな時にインターホンが鳴った。その訪問者は?
24h.ポイント 0pt
小説 185,519 位 / 185,519件 現代文学 7,770 位 / 7,770件
文字数 560 最終更新日 2021.07.08 登録日 2021.07.08
恋愛 連載中 長編
家で洗濯物を干してるとインターホンが鳴った。 慌てて玄関へ行くと私がいた施設の職員の綾沢の姿があった。 綾沢「昼食べたか?まだなら行くぞ」 美玖「え、いきたい!!」 その後家に送ってもらい少し話をし始めた。 綾沢「美玖は本当に大きくなったなぁ! 小さい時はずっと泣いてたのになぁ。」なんて昔話で盛り上がりふと視線が絡み合う。 なぜか美玖はそらしてはいけないような気がして身体が無意識に固まる。 美玖「痛っ、えっ?せん…せ…い?」 気づけば綾沢に押し倒されていた。 狭い部屋に、小さな息遣いと体を這う綾沢のあがった息遣いが響く 「美玖が悪いんだ、こんな可愛い服着て、走ってる時に胸が揺れるのがとても可愛いんだ…ンッ」と美玖の身体に触れる。上からキスを落とし荒々しく両手を押さえ服のファスナーを下ろす 美玖「…うぅ。や…めて、お願い」 泣きながら言うが綾沢にはもう美玖の声など届かない。 綾沢が帰った後美玖はその場から動けず泣いたままだった。涙がもう出ないんじゃないかと思うくらい1人で子どものように泣いた。 ある日美玖は顔に違和感を感じた。 なんかひきつってる?鏡は?と鏡を見るとただ無表情の自分が写っていた。 「あれ?笑ってるつもりなのに笑えて…ない… なんで!?意味わかんない!!」 美玖はパニックになり家を飛び出し近くの公園のベンチで1人落ち込んでいた。 「ねぇ、邪魔なんだけど…それともわざと?」顔を上げると1人の男の子が立っていた 急いで頭で考える。立ちあがろうとした時手に何かが触れた。それは黒と白のシンプルなリュックだった。そしてそれがこの子のものだと理解した 「ごめん!」と思わず叫んでしまい男の子の顔を見た。「ぷっ。あっはっは、そんな真剣に謝られると思ってなかったわ…きつく言ってごめんな。」そう笑った顔はキラキラしてるように見えた。 「俺、瞬。そっちは?」と尋ねられ「美玖」と小さな声で返す。 「美玖か!よろしく!何歳?」 「23になった…」とぽつり呟く。綾沢の事があり男の人とは関わりたくない美玖に対し瞬は爽やかな顔で「一緒じゃん」なんて嬉しそうな顔を浮かべる。 「俺写真撮るのが好きで良くここの木を撮るんだけど美玖はどうしたの?」と聞かれ美玖はなんでか瞬になら話せると思い綾沢のことを話した。 顔を見たいがどんな顔をしているか思うと怖くなり、なんだか泣きそうになった 沈黙のなか、瞬が呟いた。 「なら、俺の家貸そうか?」そんな言葉にびっくりした美玖は腑抜けた声が出た 「ふぇ?い、家を貸すって?あったばかりなのにどうして?」 聞けば瞬の親はお金持ちで使ってない部屋があるらしい。 抵抗はあったが、真っ直ぐな瞬の目には嘘がない気がしてお願いすることにした それから2人で引っ越しや携帯の変更に行き、2人の生活が始まった。
24h.ポイント 0pt
小説 185,519 位 / 185,519件 恋愛 56,295 位 / 56,295件
文字数 1,137 最終更新日 2023.02.06 登録日 2023.02.06
ホラー 完結 ショートショート
いつも通り夫を送り出し、家事を済ませると、インターホンが鳴った。 玄関にはかつての友人がいた。 三人称の話で一話完結です。
24h.ポイント 0pt
小説 185,519 位 / 185,519件 ホラー 6,763 位 / 6,763件
文字数 5,965 最終更新日 2019.05.11 登録日 2019.05.11
ホラー 完結 ショートショート
罪の重さって変わって良いと思う? ホワイトバレンタイン。 少女は切なる想いを抱いて、インターホンのボタンを押した。 ※フィクションです。
24h.ポイント 0pt
小説 185,519 位 / 185,519件 ホラー 6,763 位 / 6,763件
文字数 3,518 最終更新日 2021.02.28 登録日 2021.02.28
「うちの家系にはヴァンパイアがいる」 母親にヴァンパイアの巣窟への訪いを頼まれ、“僕”は彼の地へ向かう。インターホンを鳴らしても物音せず、進んでいくと隠し扉を発見する。開けてみると、そこにはヴァンパイアの少女が座していた。
24h.ポイント 0pt
小説 185,519 位 / 185,519件 現代文学 7,770 位 / 7,770件
文字数 9,523 最終更新日 2021.12.14 登録日 2021.12.14
主人公、小野寺 勇樹は振り込め詐欺の番頭として荒稼ぎをし、ほとぼりが冷めるまでの間、詐欺の稼ぎで自堕落な生活を送っていた。 ある日、小野寺が宅配ピザの配達を待っていると、アパート居室のインターホンが来客を告げる。ピザが来たと思い、玄関ドアを開ける小野寺。 しかし、そこに立っていたのは濃紺のリクルートスーツを着た小柄な女の子であった。 女の子は自分が死神見習いである事、そして小野寺が1週間後に死ぬ運命にあるので、霊界までエスコートをする為に迎えに来たことを告げる。 小野寺は自分が1週間後に死ぬのであれば、人生の最後に旅に出る事を考える。 かくして振り込め詐欺犯と死神見習いの女の子との奇妙な旅が始まる。 表紙イラスト・タイトルロゴデザイン:真崎 零
24h.ポイント 0pt
小説 185,519 位 / 185,519件 ファンタジー 42,656 位 / 42,656件
文字数 106,933 最終更新日 2021.07.22 登録日 2021.07.21
現代文学 連載中 ショートショート
イライラのあまりわたしは目の前のパイナップルを全力で殴った。  ピンポーン。ああうるさい。ピンポーン。  ああもう。早歩きでインターホンの前まで行く。扉からドンッ!ドン!と音がする。
24h.ポイント 0pt
小説 185,519 位 / 185,519件 現代文学 7,770 位 / 7,770件
文字数 2,331 最終更新日 2022.11.28 登録日 2022.11.28
 あの時、橋に身を投げ捨てて死んでいたら、きっと今もこんなことで泣くこともなかっただろうな。  明日のクリスマス前日に、私は思い出して貰えなかったら……。そんなことばかりを考え、今日も一人、部屋の中から沈んだような月を眺めていた。生きていて良かったと思う。そして同時に、あの時死んでしまっていればとも思う。どのみち私の人生は死んでいたも同然だった。明日で、もう彼と会うこともなければ、同じ道を歩くこともないのだろうな……。  3月下旬。  どうしても会いたい人がいた。何を失っても、どんな言葉をかけられようとも、私には会いたい人がいたのだ。だから私は高校一年生にして実家を離れ、無理を言って一人暮らしを始めさせてもらった。  幼稚園の卒園と共に、父の仕事の関係で突然の別れとなってしまった彼に、もう一度会いたい一心だった。そんな幼い頃の記憶だけで、一人多くのものを手放すのは馬鹿げていたかもしれない。こんな方法でしか彼と出会うことができないと思い込んでいたのだろう。  引っ越し作業も終わり、私はとある別のアパートへと向かった。彼が以前住んでいた家だ。自宅となったアパートから徒歩10分弱で記憶を頼りに目的のアパートの前へと到着したが、私の足は立ち止まったまま動けない。心臓が私の身体を強く叩くのがわかる。彼と会えたら、なんて声を掛けよう。ちゃんと笑えるだろうか。  不安を抱えるも、私は深呼吸をし、意を決して部屋横のインターホンを鳴らした。カメラのないインターホンなど、当時のままだった。  ドアノブが倒され、扉の向こうからは20代くらいの男性が現れた。鼓動が一瞬だけ止まったようだった。 「……すみません間違えました」  それもそうだった。何年も前のことだ。彼はもうどこかへ引っ越してしまったのだろう。  どうして考えなかったのだろう。この場所に戻ってきても彼がいる保証などないということを。いや、わかっていたが考えたくなかったのかもしれない。  アパートの家へ戻り、私はベッドの前で力が抜けてしまい、床に崩れ落ちるように座り込んだ。  溢れる涙を制御できない。何度拭っても、溢れかえる。私は片付け切れていない部屋の中、ベッドに顔を埋め、声を大きく吐き出した。  どうするのが正解だったのか、自分でもわからない。ただ思い出の中に囚われている自分が、憎く、悔しく、心が枯れてしまったようだった。
24h.ポイント 0pt
小説 185,519 位 / 185,519件 恋愛 56,295 位 / 56,295件
文字数 100,309 最終更新日 2022.09.23 登録日 2022.09.23
自殺防止プログラム。 経済が破綻した世界、この国の自殺者数は年間病死者数を上回る。 そんな中、自殺防止プログラムとして働き続けるAIアリサは、いつも通りに自殺志願者からの電話を受けて自殺を思いとどまらせていると、インターホンが鳴らされる。 普段、来客なんてほとんどないので不思議に思ったアリサが玄関を開けると、そこには白衣を着た青年男性が立っていた。 彼はアリサの人権を獲得したと宣言する。 自由になったと告げられ、アリサは初めて外の世界に連れられる。 人間として生きていくことになったアリサと、自殺してしまった恋人のために自殺防止プログラムを推し進める青年の成長を描く物語。
24h.ポイント 0pt
小説 185,519 位 / 185,519件 ライト文芸 7,611 位 / 7,611件
文字数 97,423 最終更新日 2024.05.13 登録日 2024.04.24
「パパ、ママ私は、2人が信じている宗教は信じたく無い。強要しないで。」 ずっと言いたかった でも 虐待され、痛い思いをするだろう 怖い だからずっと 言えなかった。 誰もが自分を一番大切にし、自分の信じたい事を信じる必要がある。 よくインターホンを押して訪ね、冊子やパンフレットを渡している、あの宗教。 虐待の温床、子供への宗教の強要… カルト宗教の2世として産まれました。 たくさん悩んできました。 私は、その宗教を信じたことはありません。洗脳もされていません。 しかし、世間一般や学校の教員、結婚相手の両親等からのイメージは、恐らくきっと不信感を抱くものでしょう。 ごく普通の考えを持ち、洗脳をかけられても流されず生きてきました。 皆さんと違うところは何一つありません。 強いて挙げるならば、お腹を痛めて産んで、しっかりご飯も食べさせてくれ、育ててくれたことには本当に感謝している両親に対し、子どもに宗教を強要するような人は親だと思った事がない事くらいです。 親不孝と思われるかもしれませんが… 私が一番伝えたいことは、 子どもの権利をしっかりと守ってほしい、それだけです。
24h.ポイント 0pt
小説 185,519 位 / 185,519件 エッセイ・ノンフィクション 7,841 位 / 7,841件
文字数 965 最終更新日 2021.07.19 登録日 2021.07.06
29 12