「他種族」の検索結果
全体で58件見つかりました。
スライムに転生した元日本人の主人公は、リザードマンの死骸を取り込み、リザードマンに擬態できるようになった。
そして、擬態した姿のままリザードマンと出会い、村に連れて行かれてしまう。
すぐに村から出て行こうと思った彼だったが、リザードマンが他の種族から酷い仕打ちを受けていることを知り、温厚で優しいリザードマン達に代わって、ゲスなヤツらをあらゆる手を使って懲らしめる事に決めるのだった。
これはゲスな他種族のヤツらをえげつない方法で懲らしめつつ、リザードマンの地位向上を目指す物語。
洗脳やそれに付随する描写が多々出てきますので、ご注意ください。
文字数 49,322
最終更新日 2020.03.10
登録日 2020.02.24
*表紙*
題字&イラスト:紫野 楓様
( Twitter → @SHINOKAEDE_Q )
( アルファポリス → https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/707682140 )
※ 表紙の持ち出しはご遠慮ください
(拡大版は1ページ目に挿入させていただいております!)
前略――山瓶子麒麟(やまちょうし きりん) はリビングデッドになった。
目が覚めた時、人間ではなくなった麒麟の病室に現れたのは 馬男木雪豹(まなきゆきひょう) 先生だ。
リビングデッドになった麒麟のサポートをすると言った雪豹先生は、体が雪でできた雪男らしい。
これはそんな、他種族になった元人間のお話。
fujossy様で2020/1/19迄開催、『「雪」BL小説コンテスト』用小説です!!
クール(?)なリビングデッド×内気オドオド雪男 のお話です!!
ありがたいことに、上記コンテストで”優秀賞”をいただきました……! 本当にありがとうございました!
※ この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
文字数 53,778
最終更新日 2021.05.21
登録日 2020.05.01
千年前、世界には二種類の“災厄”があった。
人類を滅ぼそうと決起した、竜王、巨人王、羅刹王などといった他種族の長を“災厄の王”と呼ぶ。
一方で、人の身でありながら悪逆の限りを尽くし、人類に仇なした人間――デオドラ・ロイーゼは“災厄の魔人”と呼ばれた。
――そして現代。二つの災厄との闘いに勝利し、世界の覇権を手中に納めた人類に未曾有の危機が迫っていた。
“災厄の王”が復活すると予言があったのだ。
これに対抗し、人類は蘇生魔法を用いて“災厄の魔人”であるデオドラを蘇らせ、使役するという策に出る。
しかし、現代に伝えられている歴史は改竄に改竄を重ねた偽史だった。
災厄の魔人だなんてとんでもない。彼は正真正銘、たった一人で全ての種族王を倒しつくした史上最強の英霊だったのだ――!
ハーメルンとのマルチ投稿です。
https://syosetu.org/novel/237866/
文字数 95,724
最終更新日 2020.11.20
登録日 2020.11.03
【簡潔なあらすじ】
誰よりも強くなりたい主人公カーターが、都市最強SSランク戦士リオンを目標に、あらゆる理不尽、逆境、絶望と戦いながら奮闘し、成長していく物語。
Aランクの一流戦士となり、ある組織に入れられるところから本編が始まる。そこで出会うクセの強いライバル達とのバトル、友情、恋愛……カーターは最強の戦士になることができるのか!?
【しっかりしたあらすじ】
「お前は強くなる」
黄金都市アウルム。
他種族で入り乱れていた平和を壊し、混沌を呼んだ暗黒時代を終わらせたひとりの男がいた。獅子のスピリットアニマルを宿すその男、〈キング・オブ・アウルム〉という二つ名を持つ最強SS級戦士、リオンに倒される古の龍、そして終焉を迎える暗黒時代。
そんな最強の聖剣士に救われた、猫のスピリットアニマルを宿す少年カーターは、リオンに言われた「お前は強くなる」という言葉を信じ、誰よりも強い力を得るために奮闘する。
努力の末、晴れてA級戦士となったカーターは、実力が認められ、アウルムの最大組織である〈ガーディアンズ・オブ・アウルム〉に入団するのだが……待っていたのは熾烈な組織内争い。実力者が名を連ねる組織で、カーターは生き残ることができるのか!? 家族も友人も失った彼に、仲間や恋人はできるのか!?
繰り広げられる死闘、壮絶なバトル。
休む暇なく続く、最強を目指すカーターの熱い物語。彼は憧憬でもあるリオンを超えることができるのか!?
エース皇命が誇る、王道の異世界バトルファンタジー。
※小説家になろうで連載しています。
<a href="https://www.alphapolis.co.jp/cont_access2.php?citi_cont_id=269871810" target="_blank"><img src="https://www.alphapolis.co.jp/cont_access.php?citi_cont_id=269871810&size=88" width="88" height="31"/></a>
登録日 2024.04.09
気が付くと私は異世界で幼児になっていた。しかもネコミミの。
え? なにこれ? 私ってもしかして獣人? これって異世界転生とかそういうやつ?
私自身がファンタジーだった!
この異世界には獣人だけじゃなくエルフやドワーフ、魔族や妖精までいる。
前世は旅行を趣味にしており、いろんな文化に触れることを喜びとしていた私にとって
他種族が共存するこの街で生きているだけでとても楽しい。
前世は過労死っぽいし、それにせっかくの異世界だもんね。
第二の人生は楽しく気ままに生きて、そのうち世界旅行することを目標にしよう。
※恵まれた家庭環境に転生したネコミミ娘が楽しく気ままな日常を過ごすストーリーです。
そのうち魔法が出てきたり、悪役令嬢やその取り巻きと友達になったり、冒険者活動をしたり、現代日本にあったものを作ったりします。
※進行速度はかなり遅いです。基本はほのぼのです。
※保険でR15つけてます。
登録日 2019.02.18
人類が他種族と共存して住んでいるそんな世界。
魔法文明が発達し、しかし、それは原生種である竜族や魔族にとっては脅威となりえた時代。
竜王は人間の有力者の子弟子女が集まる学び舎に、自身の王女を入学させる。
表向きは竜族と人間族との親善のため。
裏では国境を侵すようになった人類諸国家と戦争を始めるかどうかを見定めるため。
しかし、そんな思惑を知ってか知らずか。
訪れた学院で酔いつぶれた女学生ケイトを介抱した竜王女シェスティナはお酒の勢いもあり、深い関係になってしまう。
イラストは後藤星様(@gotosey)
他の投稿サイトでも別名義で掲載しております。
文字数 6,416
最終更新日 2021.07.13
登録日 2021.07.13
世界に魔法が復活して100年。
平和になった世界では、様々な種族が暮らしていた。
妖精、吸血鬼、ドラゴン――そんな、魔法を使う他種族との共存が、人類の課題。
新人魔法師の小森朱音は、魔法や魔法文化を保護し、他種族との外交も行う魔法保護課第5支部へ配属された。
本人の希望どおりの配属だが、実際の仕事は想像していたものとは異なる、簡単なものばかり。
「……私は何をやっているんだろう」
『国立第5魔導研究所の研究日誌』続編。
完全なる魔法社会での物語。
これは、とある新人魔法師が、悩み、足搔き、苦しみながらも書き上げた業務日誌。
小説家になろう、カクヨムでも連載中。
文字数 100,462
最終更新日 2023.12.18
登録日 2023.11.01
遥か昔、人間の住む「アースガルド大陸」は人類以外にも、妖魔・半竜人・ヴァンパイア・獣人などが生息し一部邪悪な生物は人間を脅かす存在だった。伝説や言い伝えの話によると原因や動機は不明だが、とにかく名もなき偉大なる王の元に人類が突如集結し、遠征軍を結成し人間を害する生物と熾烈な戦いを経てほとんど一掃して大陸の覇権を手に入れた。だが、人間を敵視する生物が未開の地に逃げ込んだり隠れたりして生き延びているので脅威は消えたわけではなかった.....そこで王は考え、そして人類同盟の軍隊を6つに分け、それぞれに領地を与え城や街を作り、さらに自分の軍隊をアースガルド大陸中央に今まで見たことない巨大な街を造らせ「アースムンド」と命名し(古代語で大地に刺す剣の意)人間の繁栄を他種族を見せつけた、また各街の代表をアースムンドに集まらせて「守護騎士」の称号を与え、街を守る任務を任せた。時が過ぎ去り、次第に街は中央に近い力を持つようになり、国と呼ばれるようになった。各国の守護騎士の地位と権限も拡大し、王に見習って「聖騎士」と呼ばれる国を守る番人を招集する制度を作った。これは「エウシュリス・職人の国」の近郊の街で起きたヴァンパイアによる人間の襲撃をきっかけに生まれた、人類とヴァンパイアの話である......
文字数 7,643
最終更新日 2017.08.21
登録日 2017.07.23
常世の暗黒面を力とし、その絶対なる力で人類は愚か、他種族すべての文明を滅ぼし、世界を終焉へと導いた仇敵、邪神。
文明の残り香たる廃墟にて一人たたずむ少年の姿があった。。
彼の名はアラン=レイブ。
時空間魔法編纂の第一人者にして新時代を担う魔術師界の若き天才であった。全ては順風満帆、人生の勝ち組だった。そう、邪神にすべてを奪われたあの日までは………。
目の前の邪神の眷属にただ怯えるしかなかった彼は家族、友人、そして恋人までもを殺された。大好きだった街も乾いた風が吹きすさぶ廃墟とかし、彼は心に固く誓う。
奴に、すべてを奪った邪神にこの手で引導を渡す、と。邪神のすべてを奪い、引裂き、すべてを犯し尽くすと。
彼は己が編纂した時空間魔術で過去、未来、そして異世界に飛び、そこにある技術を学び、ともに戦う仲間、ないし下僕を探し始めた。いつの日か、あの日の出来事を、すべてを真っ白な明日へと繋ぐために。
文字数 2,442
最終更新日 2016.12.15
登録日 2016.12.11
生まれながらにしての天才の高校生、白田 蒼馬(しろた そうま)はある日、異世界へと転移させられた。
その理由は「王として国を救って欲しい」という壮大なものだった。
この異世界「ラクトス」には「異能」と呼ばれる特殊な力を1人1つ手に入れらる世界だった。
そこで蒼馬が手にした異能は「転送」という非戦闘系のものだ。
これは、そんな天才の蒼馬が非戦闘系の異能を駆使して送る爽快な異世界国創り物語である。
文字数 22,575
最終更新日 2021.11.11
登録日 2021.11.07
拝見、前世の両親へ
予期せぬ死に方をした娘です。
今生ではファンタジーな世界に転生して、色々あって普通に生きようとしました、けど!けど!!
なんでか、普通という生き方が出来ないーー‼
あれ、ふつうってなに?
死んで転生したアラサー喪女が出来ない子認定されて家から出されます、その後普通に生きようとしました。
なんやかんやあり、最終的に他種族の旦那様が出来て愛されます。
R15は念のためにつけます。
初投稿なので生温く見てください。
亀更新になると思います、すみません。
文字数 9,810
最終更新日 2019.12.09
登録日 2018.09.03
世界に飽きた。
それなら棄ててしまえばいい。
そう思ったオレは死を決心。
生まれ変われるならば、異世界にでも行ってのんびり暮らしたい。
そう願ったのが叶ってしまい、目が覚めると異世界に飛ばされてしまった。
いきなりモンスターに襲われ、再び死にかけるオレを助けてくれたのは天然な他種族美少女。
実はチートだったオレの冒険譚、はじまります。
文字数 3,525
最終更新日 2016.12.12
登録日 2016.11.03
まだ天使族と悪魔族がいた頃の世界
そこは果てしなく続く他種族の争いの世界
ある日まだ幼い天使と悪魔が出会った
それは禁断の友情
ぼくたちは出会ってはいけなかったのかな?
全種族を巻き込む2人の友情の物語
文字数 1,616
最終更新日 2017.05.01
登録日 2017.04.30
※素敵なイラストは雀都様〈@sakutoart〉に作成して頂いたものです。
※著作権は雀都様にあり、無断使用・無断転載はお控えください。
ある程度それなりの有名大学に進学。
特に学業でも何も問題すらない。
私はいつも思う。
「下らない。」
「つまらない。」
私がたまに出す口癖だけど。
でも本心だった。
昔から大人相手にしてきた事もあるけど。
相手の『目』を見れば、大体、嘘か本当かも判る。
だからこそウンザリする。
人間なんて嘘の塊でしかない。
大抵の事も苦労なく出来る。
友人なんて使いっ走りだ。
私の本心すら一切、気付かない馬鹿ばかり。
男なんて更に馬鹿で救いようがない。
私の外見のみ。
誰も内面なんて見ても居ない。
それに私の場合、金も親から定期的に貰ってる一人暮らし。
でも別に、それも実家に居ても変わらない。
親は常に仕事で居ない。
家には家政婦が定期的に来るだけ。
私には金を渡すだけ、ずっと今まで…
そうやって生きてた。
家族旅行なんて一度もない。
家族での食事さえない。
親も所詮、金だけ。
私は人間が、一番嫌いだ。
私自身が人間な事すら嫌気がする。
そんな中でも普通を装って生活してた。
そんな私は、ある日を境に異世界へ。
どうやら私は死んだらしい…
別にそれは、どうでも良かったけど。
でも…
私の死は、神だと名乗る馬鹿のミスだった。
そんな私は慌てる様子をしてる馬鹿神を『誘導』してみた。
その馬鹿は…
本物の馬鹿神だった。
私が誘導したらアッサリ…
まさかの異世界チート生活をする事になった。
私は内心、思う。
これは楽しめそうじゃないか?
そんな形で始まった異世界生活。
私の場合は完全なチートだろう。
私専用にと得た『異能』もだけど。
更に、もう、それだけじゃなかった。
この異世界でなら誰の事すら気にする必要さえない!!
だったら…
私は初めて本当の自由になれた気分だった。
そして初めて出会った『獣人』の言動にも困惑した。
動物でも、人間でもない…
だけど、私に何を言いたいんだ?
全く判らない…
それからだった。
私が判らない事もあったけど。
だから、相手の『提案』を一応は受けた。
その内容は『誰かを愛せるまで一緒に居る事』だった。
私が誰かを?
愛せる気すらないけど…
それでも判らない日々を過ごしてく中に、また判らない感覚もある。
でもなぁ…
愛するって…
私は何をすれば?
判らないからこそ…
始まる異世界での恋愛チート物語を。
文字数 226,678
最終更新日 2021.06.21
登録日 2021.06.07
その山には、世界で唯一つの宝が眠っている。
そして、美しい純白のドラゴンがそれを護っている。
彼らのもとに辿り着けた者の願いは、必ず叶えられ、幸福が訪れる。
…そんな伝説がある山で、今、大きな異変が起きていた。
地を揺らす咆哮、無惨に嚙み砕かれた魔物や動物の屍、汚染される地下水、病に倒れる麓の人々。
「ドラゴンに何か異常があったのではないか…」
麓の住民が怯えに怯え、冒険者ギルドへ調査依頼が届いた。
前代未聞なほどに確証がなく、危険な調査。現に、既に3つのパーティーの消息がつかめない。
そんな謎に、協調性0、理解度0、そしてちょっとズレた4人が突っ込んだ。
各々の目的を遠慮なく暴露しながら、常に無茶苦茶ペースで進んでいく!
文字数 36,167
最終更新日 2021.10.18
登録日 2021.10.18
頭のイカれた宗教団体に拉致られ神の生贄として殺された少女は、神の「今度こそ幸せにする」と言う言葉により、莫大な魔力を与えられ異世界へと転生させられる。しかし、転生先は魔界で、なんと魔王の正面。
魔王に神だと勘違いされ、至れり尽くせり崇められ、挙句の果てに「私は貴女の下僕」と言われてしまう。
魔王や魔物に崇められながら、仲良くなったり。時々他種族と戦争したり。人間界の山消し飛ばす為、魔法ぶっぱなしたり。
神と勘違いされた少女は、今日も幸せの為に頑張ります!
不定期更新。
誤字脱字は指摘してもらえると嬉しいです。
文字数 15,026
最終更新日 2017.07.16
登録日 2017.05.28
『始末屋』 それは大陸の中でも11人しかいないならず者達の総称、彼らは報酬次第で人間から他種族や魔物まで全てを始末することで知られているが必ずそれに見合った対価を払わなければいけない。
彼彼女達にはそれぞれ名前が付けられており救世主と呼ぶ声もあれば悪魔と謳う者達もいる、これはその『始末屋』であるリアン・フェルノードの物語。
文字数 45,053
最終更新日 2021.12.20
登録日 2021.09.05
人類最弱魔法使いと日々馬鹿にされているカルーナは、千年前魔王を倒し世界を救ったとされる英雄の生涯を知る旅に出た。
そこで、昔花冠がしたことを調べる内に昔花冠に救われた者達と一緒に旅をすることになった。
人類最弱魔法使いは花冠の生涯を知りたかっただけなのに、気づけば魔族と魔物と戦う羽目になり気付けば怖い顔の男達と四六時中一緒にいることになりカルーナの平穏は遠ざかっていく。
なろう、カクヨムにも掲載。
文字数 105,493
最終更新日 2024.04.15
登録日 2024.02.03