「弦」の検索結果
全体で236件見つかりました。
日本の田舎町に住む高校生の僕・江波弓弦は、物心ついた時には家族は母しかいなかった。けれど、僕の顔には父の痕跡がありありと残っていた。
光に当たると金髪にも見える薄い茶色の髪、そしてグリーンがかった茶色の瞳……日本人の母にはないその特徴で、父は外国人なのだと分かった。けれど、父の手がかりはそれだけ。母に何度か父のことを尋ねたけれど、悲しそうな顔をするだけで、僕は聞いてはいけないことだと悟り、父のことを聞くのをやめた。母ひとり子ひとりで大変ながらも幸せに暮らしていたある日、突然の事故で母を失い、天涯孤独になってしまう。
どうしたらいいか途方に暮れていた時、母が何かあった時のためにと残してくれていたものを思い出し、それを取り出すと一枚の紙が出てきて、そこには11桁の数字が書かれていた。
それが携帯番号だと気づいた僕は、その番号にかけて思いがけない人物と出会うことになり……。
イケメンでセレブな外国人社長と美少年高校生のハッピーエンド小説です。
R18には※つけます。
文字数 498,408
最終更新日 2026.04.21
登録日 2022.11.05
羽水 結弦(うすい ゆずる)
オメガで高校中退の彼は国内の財閥の一つ、羽水本家の次男、羽水要と番になって約8年
高層マンションに住み、気兼ねなくスーパーで買い物をして好きな料理を食べられる。同じ性の人からすれば恵まれた生活をしている彼
そんな彼が夜、空を眺めて流れ星に祈る願いはただ一つ
”要が幸せになりますように”
オメガバースの世界を舞台にしたアルファ×オメガ
王道な関係の二人が織りなすラブストーリーをお楽しみに!
一応、更新していきますが、修正が入ることは多いので
ちょっと読みづらくなったら申し訳ないですが
お付き合いください!
文字数 102,242
最終更新日 2026.04.05
登録日 2025.10.31
魔王を討伐した女勇者は、
国を挙げての盛大な宴を楽しんだ。
そして目が覚めたとき、
そこは精霊も魔物もいない、まったく知らない世界。
なんお彼女は赤ちゃんとして生まれ変わっていた。
現世に転生した女勇者は、
現代の技術や文化に驚きながら、毎日を楽しんでいた。
だが、彼女の現世での兄――
そのひねくれた兄の正体は、実は“魔王”だった。
この物語は、そんな彼女たちが現代で、
文明と常識に翻弄されながらも、
第二の人生を淡々と楽しむ物語である。
全20話
文字数 21,741
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.04.18
命をかけて救った王女は婚約者になった。
だが第一騎士団長である彼は、「バケモノ」と罵られている。
事件を境に、彼は下弦の月の仮面を被る。
そんな彼の前に現れたのは、仮面の下の「バケモノ」を見ても恐れない少女だった。
冷静、冷徹だけど、不器用な仮面の騎士と、不思議な魅力を持ちながら、消えない傷を抱える少女の深い恋の物語。
——この素顔は君だけのもの
この刻印はあなただけのもの——
初めまして。本作品に目を留めていただき、ありがとうございます。
1月5日から【6時・21時】に公開予定です。
1日に2話ずつ更新します。短いお話の回は、3話になることもあります。
本編は完結しています。
安心して読み進めてください。
ぜひ、近況ボードにもお立ち寄りください。
もしお気づきの点がありましたら、優しくご指摘いただけると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
文字数 407,333
最終更新日 2026.04.21
登録日 2025.12.09
「グラングスト公爵家のフェルメッツァ嬢、あなたとモルビド王子の婚約は、破棄されます!」
コンエネルジーア王国の、王城で主催のデビュタント前の令息・令嬢を集めた舞踏会。
プレデビュタント的な意味合いも持つこの舞踏会には、それぞれの両親も壁際に集まって、子供たちを見守りながら社交をしていた。そんな中で、いきなり会場のど真ん中で大きな女性の声が響き渡った。
思わず会場はシンと静まるし、生演奏を奏でていた弦楽隊も、演奏を続けていいものか迷って極小な音量での演奏になってしまった。
声の主をと見れば、ひとりの令嬢が、モルビド王子と呼ばれた令息と腕を組んで、令嬢にあるまじきことに、向かいの令嬢に指を突き付けて、口を大きく逆三角形に笑みを浮かべていた。
文字数 6,779
最終更新日 2024.08.01
登録日 2024.08.01
【完結】 オメガバース。
医者を志し1番人気の就職先である大神病院へ勤める身長152センチ、上位オメガの神田実弦(26→36)バース科の研修医として仕事をしていたある日、病院内で運命の番と出会う。お相手は同じく医者を志す2つ年下の上位アルファ紗良峰向陽(24→34)ヒートを起こし病院内のシェルターで一緒に発情期を過ごす。ところが運命であるはずの紗良峰は神田を運命だと認識していない様子。そのくせこれからも発情期を一緒に過ごしてくれると言う。戸惑いつつも1人前の医者になるまでは、まだ番わないほうが都合がいいので頷いた。そんな2人が番うまで。受け視点、攻め視点。えっちは最後。
「運命の番に為る」の作品に登場した神田先生のお話になります。世界観が同じですがそちらを読まなくても読めます。
読んでもらえると嬉しいです。
文字数 56,172
最終更新日 2026.04.13
登録日 2026.04.07
番に監禁された孤独なΩは運命の愛を知る
レンタル有り旧題:伸ばしたこの手を掴むのは〜愛されない俺は番の道具〜
大きなお屋敷の蔵の中。
そこが俺の全て。
聞こえてくる子供の声、楽しそうな家族の音。
そんな音を聞きながら、今日も一日中をこのベッドの上で過ごすんだろう。
11年前、進路の決まっていなかった俺はこの柊家本家の長男である柊結弦さんから縁談の話が来た。由緒正しい家からの縁談に驚いたが、俺が18年を過ごした児童養護施設ひまわり園への寄付の話もあったので高校卒業してすぐに柊さんの家へと足を踏み入れた。
だが実際は縁談なんて話は嘘で、不妊の奥さんの代わりに子どもを産むためにΩである俺が連れてこられたのだった。
逃げないように番契約をされ、3人の子供を産んだ俺は番欠乏で1人で起き上がることもできなくなっていた。そんなある日、見たこともない人が蔵を訪ねてきた。
彼は、柊さんの弟だという。俺をここから救い出したいとそう言ってくれたが俺は・・・・・・
文字数 205,271
最終更新日 2026.04.04
登録日 2024.01.01
溺愛ドS×天然系ボーカル 古い家柄の養子になった主人公の愛溢れる日常。病弱な主人公を支える俺様副社長。
心臓に疾患を抱えながら、ロックバンドのボーカルとしてステージに立つ夏樹(23)。彼を溺愛するのは、年上で俺様な副社長・黒崎圭一(38)。夏樹は養子として古い家柄の黒崎家に迎えられ、音楽と経営、二つの人生の狭間で揺れていた。それでも黒崎は、束縛と独占欲を隠すことなく、夏樹のすべてを受け止めようとする。ステージを降りる日が近づくかもしれない中、家族の問題、過去の傷、そして未来への不安が静かに忍び寄る。繋いだ手を、決して離さないと誓った二人の、溺愛と再生の物語。※本作からでもお読みいただけます。前作は「青い月の天使~あの日の約束の旋律」です。
何かと物騒な日々の中、黒崎は同じ敷地内に立つ父の家で夏樹と同居しようと考えている。夏樹の健康面で不安があるためだ。黒崎家には兄弟たちが住んでおり、常ににぎわっている。黒崎家と親しくしているバーテルス家から来たドイツ人男性のユリウスの恋愛、兄の一貴の恋愛、弟の朝陽と一貴の秘書である六槍との恋の駆け引きなど、ほろ苦く、ほっこりする日常を送っている。そんな暮らしの中、黒崎に過去の恋人の影が現れる。その時、夏樹は不思議な声を聴く。「もう一度、君の音を聴かせてほしい」
その一言をきっかけに、夏樹の中で眠っていた感情が、張り詰めた弦のように震え始める。
作品時系列:「恋人はメリーゴーランド少年だった。」→「恋人はメリーゴーランド少年だった~永遠の誓い編」→「アイアンエンジェル~あの日の旋律」→「夏椿の天使~あの日に出会った旋律」→「白い雫の天使~親愛なる人への旋律」→「上弦の月の天使~結ばれた約束の夜」→「青い月の天使~あの日の約束の旋律」→本作「鳴弦の天使~あの日に出会った旋律」
文字数 235,361
最終更新日 2026.04.20
登録日 2026.03.28
――どんな迷宮だって攻略できる。君と一緒なら。
平成32年、日本。
世界中にダンジョンが出現するようになってから、およそ20年が経過した。
ダンジョンに関する知識や経験も積み重ねられ、法律も整備され、人々は法の範囲内でダンジョン探索を楽しめるようになった……そんな時代。
イヅルは、生まれつき備わっているスキル「アンチ・ダンジョン」のために、ダンジョンの恩恵を一切受けられずにいた。
同級生たちがダンジョン探索で青春している中で、冴えない受付業務(アルバイト・最低賃金)をこなす日々。
鬱屈とした高校生活を送っていたある日、ひとりの少女がイヅルの前に現れる。
少女はイヅルに手を差し出して、直角にお辞儀をしながらこう叫んだ。
「先輩! 私と一緒に、ダンジョンに潜ってください!」
落ちこぼれ男子高校生と天才少女の、ボーイミーツガール現代ファンタジー。
文字数 4,660
最終更新日 2026.04.20
登録日 2026.04.19
溺愛社長 × 恋に臆病な美しい青年 だから僕は、溺れる。青い瞳から始まる、執着の恋。ひねくれた青年を包容力で受け止める。
好きな子が恋人と別れますように。そんな願い事を七夕に祈ったのは、青い瞳を持つドイツ人、ユリウス・バーテルス。通称ユーリー。彼は古い付き合いのある黒崎家の屋敷で暮らしている。家族のような人々に囲まれ、出版社の仕事やオカルト研究部の仲間と交流しながら、穏やかな日々を送っていた。だが、ユリウスは恋に臆病だった。可愛い男を見ればつい声をかけてしまうくせに、誰とも本気で付き合えない。それは、過去の恋に傷ついた記憶があるからだった。その相手、レオンとは友人となっているが、ユリウスは想いを寄せたままだった。
そんなユリウスのそばにいるのは、月島という会社社長だった。彼は透視能力あり、ユリウスの心を見抜いてしまう。未来さえ見通すという月島は、ユリウスの青い瞳を見つめて囁く。君の瞳は美しい。僕はもう、君に溺れていると。
ユリウスは大晦日の年越しパーティーが開かれる日に、レオンへの想いに心が乱れて、月島と身体の関係を持ってしまう。たった一度と決めて、慰められるための時間だった。過去の恋。揺れる想い。そして、運命を語る男。青い瞳に映るのは、愛か、それとも執着か。そして、七夕に願ったユリウスの願いは叶うのか。
「鳴弦の天使〜あの日に出会った旋律」「森林の星空少年〜あの日のメエメエに」も登場します。エブリスタでも掲載しています。2026年4月9日号の、Rising Star(新星セレクション)に掲載されました。
文字数 164,835
最終更新日 2026.04.20
登録日 2026.03.07
⓵登場人物の紹介
琉生は、火沢市の気象局魔導塔付属学院に通う二年生。火脈調律を得意とし、難しい仕事ほど前へ出る。彩愛は春の途中で転入してきた少女で、霧流制御と気流読みの才を持つ。冷静に見えて頑固で、父の汚名をそそぐため街へ戻ってきた。偉史は琉生の幼なじみで、灰霧災の夜に消えたはずの少年。いまは塔の不正を追う仮面の独行者として暗躍する。麻衣美は甘い時計を守る菓子工房の娘、弦太郎は避難導線を組む実務班長、禮は学院で琉生と競い合う上級生である。
②あらすじ
火口湖と湿地帯にはさまれた火沢市では、朝の空を整える気象局魔導塔と、甘い香りを鳴らす巨大時計が街の日常を支えていた。そこへ現れた転校生の彩愛、盗まれた砂糖結晶、冤罪を着せられる通勤ねこたち、そして行方不明だった幼なじみ偉史の再会が、過去の事故と塔の不正を浮かび上がらせる。初夏の火沢祭の日、次席長官の玄堂は古術「火沢睽」を暴走させ、街を裂こうとする。反発し合っていた火と霧が本当に噛み合うとき、琉生たちは街ぐるみの総力戦で夜明けを取り戻しにいく。
文字数 132,037
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.04.04
御曹司カリスマ冷静沈着クール美形高校生×貧乏で平凡な高校生
《あらすじ》
ヒカルに告白をされ、まさか俺なんかを好きになるはずないだろと疑いながらも付き合うことにした。
ある日、「あいつ真に受けてやんの」「身の程知らずだな」とヒカルが友人と話しているところを聞いてしまい、やっぱりからかわれていただけだったと知り、ショックを受ける弦。騙された怒りをヒカルにぶつけて、ヒカルに別れを告げる——。
葛葉ヒカル(18)高校三年生。財閥次男。完璧。カリスマ。
弦(18)高校三年生。父子家庭。貧乏。
葛葉一真(20)財閥長男。爽やかイケメン。
文字数 73,056
最終更新日 2023.04.02
登録日 2023.03.05
主人公の鈴屋弓弦(すずやゆずる)は、幼馴染の恋人に他に好きな人が出来たと振られてしまう。その好きな人とは大学で同じゼミの村崎翼(むらさきつばさ)だった。
失恋に悲しむ弓弦は翼によって欄干から落とされてしまう。
……それが全ての始まり。
※全30話+31話おまけ有。
最後まで読んでいただけると嬉しいです。
文字数 110,973
最終更新日 2023.04.13
登録日 2023.03.31
楠恭弥は優秀な兄の凍夜、お転婆だが体が弱い妹の沙耶、寡黙な父の利徳と何気ない日常を送ってきたが、兄の婚約者であり幼馴染の倖月朱花に裏切られ、兄は失踪し、父は心労で急死する。
妹の沙耶と共にひっそり暮そうとするが、倖月朱花の父、竜弦の戯れである条件を飲まされる。それは竜弦が理事長を務める高校で卒業までに首席をとること。
倖月家は世界でも有数の財閥であり、日本では圧倒的な権勢を誇る。沙耶の将来の件まで仄めかされれば断ることなどできようもない。
こうして学園生活が始まるが日常的に生徒、教師から過激ないびりにあう。
ついに《体術》の実習の参加の拒否を宣告され途方に暮れていたところ、自宅の地下にある門を発見する。その門は異世界アリウスと地球とをつなぐ門だった。
恭弥はこの異世界アリウスで鍛錬することを決意し冒険の門をくぐる。
主人公は高い技術の地球と資源の豊富な異世界アリウスを往来し力と資本を蓄えて世界一を目指します。
不幸のどん底にある人達を仲間に引き入れて世界でも最強クラスの存在にしたり、会社を立ち上げて地球で荒稼ぎしたりする内政パートが結構出てきます。ハーレム話も大好きなので頑張って書きたいと思います。また最強タグはマジなので嫌いな人はご注意を!
書籍化のため1~19話に該当する箇所は試し読みに差し換えております。ご了承いただければ幸いです。
一人でも読んでいただければ嬉しいです。
文字数 195,092
最終更新日 2016.11.08
登録日 2016.08.23
妻に裏切られ、愛する子どもの親権も奪われた唯弦。
唯弦は人生を見直すために登った山で崖から落ち、異世界のα、エルダーのベッドの上に転移した。
自分を保護してくれたと思っていた恩人に襲われる唯弦と、自分のベッドに不法侵入しているΩを発見したエルダー。
同時に発情した二人はそのまま身体を繋げるが、出会いは最悪な割に、お互い惹かれ合う。
そこでエルダーは、お互いにメリットのある契約結婚を唯弦に提案するのだった――。
人生のどん底にいた唯弦が、異世界に飛ばされ運命の番と出会い、幸せな人生を送るようになったお話。
スパダリα✕異世界帰りのΩ
全14話、完結済。
※男性不妊・男性妊娠の描写が苦手な方はUターンください。
※オメガバースの設定を一部使用しています。
文字数 14,104
最終更新日 2026.02.21
登録日 2026.02.19
夜の帳が下りた、東京の片隅。喧騒からは少し離れた、古いレンガ造りの建物の横に、23歳の木山タカオは立っていた。彼の隣には、小さなアンプと、開けられたギターケース。その中には、数枚の小銭と、手書きの「木山タカオ - 届く歌を求めて」というサイン。
タカオは、いつものように、どこか物憂げな表情でアコースティックギターの弦を爪弾く。彼の歌声は、夢と現実に折り合いをつけられない自分自身の、中途半端な焦りをそのまま映し出していた。
冷たい夜風が、彼のデニムジャケットの襟を揺らす。タカオは、いつか古典の授業で聞いた、その儚い歌を思い浮かべた。
“花の色は うつりにけりな いたづらに……”
その一首が、彼自身の、色褪せていく日々と重なった。タカオは、自然と、その歌に自分だけの、少し寂しげなメロディーを乗せ始める。
“Hana no iro wa, utsurinikerina, itazurani……”
彼の指が、弦の上を滑る。歌声は、彼自身の心から、夜の空気へと溶け出していく。
その時だ。
演奏の途中、ひとりの女性が立ち止まる。
タカオは、彼女を見た瞬間、時間が止まったかのような錯覚に陥った。
黒髪。白い肌。しかし、何よりも彼を硬直させたのは、彼女が纏っているものだった。
現代の服ではない。それは、何重にも重ねられた、豪華絢爛な絹の衣――十二単(じゅうにひとえ)。紅、紫、金、緑……。夜の街灯の下で、その鮮やかな色彩は、まるでそこだけが平安時代の宮廷であるかのように、異様な存在感を放っていた。
彼女の瞳には、千年の時を超えて語り継がれてきたような、深い哀しみが宿っている。
タカオは、驚きと混乱でギターを弾く手が止まりそうになったが、歌を止めることはできなかった。
彼女は、じっとタカオを見つめている。彼女の瞳は、タカオの歌声の奥にある、彼自身の魂を見つめているようだった。
そして、彼女は静かに、しかし、その場の空気を一瞬にして変えるような声で、呟いた。
「……わが歌……」
その瞬間、タカオの指が完全に止まった。
千年の時を越えて、小野小町が現代に現れた。彼女自身の詠んだ歌が、“音”として、目の前の若者の声で蘇ったのだ。十二単の豪華な色彩が、夜の東京の街角で、静かに、そして圧倒的な違和感を持って、二人の運命の出会いを告げていた。
文字数 40,820
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.03.19
部活の先輩である桐生に一目惚れしたベータの陽太は、大学でばったり彼に出会ってしまう。「俺のことエロい目で見てただろ」そう言われて、言い訳できなかった陽太は先輩のセフレになった。
先輩への恋心でセフレでも体温を分かち合う方が良いと言い訳している陽太の前に、アルファの幼馴染の弦太が現れる。弦太と陽太が仲良くしている姿に、なぜか苛立つ桐生。
一方先輩と関係する度に体調不良は増すばかりで、悩む陽太。同じ理工学部のアルファの中川はそんな陽太を放って置けない。中川の紹介してくれたドクターからの驚きの言葉に、陽太は追い詰められる。
「君はいずれオメガになるよ。君は後天性オメガだ。」
アルファを引き寄せるベータの陽太を巡る、アルファ達との執着と嫉妬、そして溺愛のオメガバースストーリー。
文字数 219,802
最終更新日 2025.01.24
登録日 2024.09.20
夕弦は歩道橋から落ちそうになった女性を助け死んでしまった。その後目を覚ますと森の中にいた。訳が分からずにいると頭の中に神と名乗る者の声が聞こえ、間違いで死なせてしまったこと、お詫びに異世界へと転生させ新しい人生を送れるようにしたこと、異世界についての説明を受け、夕弦は冒険者として世界を見て回る旅に出ることにした。
そして、異世界についての知識を得て冒険者として活動している途中で2人の獣人の子と出会う。ユヅルは地球の日本にいた頃の経験を活かして2人を育てていくことを決意する。獣人の子2人と過ごすのは夕弦にとって大変だけどとても幸せな日々だった。そんな時、また、新たな出会いが夕弦を待ち受けていて———。
剣あり魔法ありの多種族が存在する異世界で、夕弦が子育てをしながら自身の運命を切り開いていく話。
※子育てが始まるまで少し時間がかかります。
初作品且つ異世界ものなので未熟な部分もあるかと思いますが、ご了承ください。スロー更新&長編作品になる予定ですので時間はかかってしまいますが、必ず完結はさせるので最後まで楽しんでいただけたら嬉しいです。
お気に入り登録、いいね、しおり、感想等ありがとうございます*_ _)一言でも感想ありがたいです!励みになります。
小説家になろう様でも連載しております。
文字数 133,877
最終更新日 2025.09.12
登録日 2023.09.03
大企業本社に勤める月見里 斗真(やまなし とうま)は、二十八歳にして課長代理になった優秀なサラリーマン。
真面目で部下に優しいと評判の彼には、誰にも言えない秘密があった。
それは毎週金曜日の夜、ゲイ向けマッチングアプリで出会った男性と一回限りのワンナイトを楽しんでいることだ。
しかし、ある日マッチングした相手が、なんと同僚であり犬猿の仲である小鳥遊 弦(たかなし ゆずる)だった……!
最大の秘密を握った小鳥遊は、逃げようとする月見里をホテルに連れ込み――!?
※ご注意ください※
※主人公貞操観念皆無※
(小声)
月見里弟×月見里のお話→番外編作品『月見里弟の秘めごと』
文字数 180,012
最終更新日 2025.08.17
登録日 2024.06.16
