歴史・時代 小説一覧

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石田三成

 「秀吉のため」に一生を捧げ散った石田三成の後半生を描きたいと思います。 (小説家になろうでも連載しています。)
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 12,115 最終更新日 2020.02.26 登録日 2020.01.26
2,242

陣代『諏訪勝頼』――御旗盾無、御照覧あれ!――

陣代『諏訪勝頼』――御旗盾無、御照覧あれ!――
戦国の巨獣と恐れられた『武田信玄』の実質的後継者である『諏訪勝頼』。  一般には武田勝頼と記されることが多い。  ……が、しかし、彼は正統な後継者ではなかった。  信玄の遺言に寄れば、正式な後継者は信玄の孫とあった。  つまり勝頼の子である信勝が後継者であり、勝頼は陣代。  一介の後見人の立場でしかない。  織田信長や徳川家康ら稀代の英雄たちと戦うのに、正式な当主と成れず、一介の後見人として戦わねばならなかった諏訪勝頼。  ……これは、そんな悲運の名将のお話である。 【画像引用】……諏訪勝頼・高野山持明院蔵 【注意】……武田贔屓のお話です。  所説あります。  あくまでも一つのお話としてお楽しみください。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 35,004 最終更新日 2021.06.30 登録日 2021.04.05
2,243

稲生物怪録 つづきの話 〜 五十年目の約束〜

旧三次藩で一ヶ月間続いた怪異。その内容をまとめた「稲生物怪録」には続きの話があった。自ら魔王を名乗る妖の親玉とした不可解な約束の本当の意味とは? 五十年後、魔王とした「約束の日」が近づくにつれ、広島藩に不穏な陰が漂いはじめた。老境を迎えた武太夫は、その怪異に立ち向かうため、かつての自分と同じ一六歳を迎えた平九郎と兄の実誠に解決を命じた。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 2,504 最終更新日 2020.06.01 登録日 2020.05.30
2,244

凍幻【第一稿】

凍幻【第一稿】
※砂詠飛来先生との、「第三次御茶ノ水征伐」という企画小説。(2017年頃、今は亡き「メクる」さんにて) ※相当昔の文章のため、ここから書き始めるよりは元文、として公開していた文をそのまま敢えて転載し、完結とさせていただきました。 ガラリと改稿した物と比較し続きもお楽しみください。
歴史・時代 完結 短編
感想数 1 文字数 14,822 最終更新日 2022.01.20 登録日 2022.01.20
2,245

あさひ -旭日の再来-

2021年、米国の中東での敗退を機に世界恐慌が訪れその流れを背景に徐々に発言力を増しつつあるロシア。 世界緊張が高まろうとしているなか、超常現象とも言える世界規模の大地震と共にドイツ、ベルリン市旧ベルリンの壁と日本千葉県館林市に現存する旧大日本帝國海軍秘密ドックに突如として現れた謎の『扉』。 そんな中日本はクーデターが起き真大日本帝国の建国と共にアジアの一斉改革が始まったのであった。 ※注意※ これは作者の偏りがちな考えで生まれました。苦手な方はご遠慮下さい。
歴史・時代 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 11,810 最終更新日 2015.11.14 登録日 2015.08.17
2,246

『アメリカ50事変』

『アメリカ50事変』
ある日、アメリカ連邦政府は突如として機能を停止する。 ホワイトハウス、議会、国防総省——すべての中枢が同時に沈黙し、国家はわずか72時間で崩壊。各州は非常権限を発動し、やがて独立を宣言することで、合衆国は完全に解体された。 通信や経済は維持されながらも、統治という“中心”を失ったアメリカは、50の勢力が覇権を争う戦場へと変貌する。 カリフォルニアは独自通貨を準備し、ニューヨークは金融網を掌握、各州がそれぞれの強みを武器に動き始める中、テキサスは資源と軍事力を背景に、有力な覇権候補として台頭していた。 そんな中、テキサス臨時政府の戦略顧問イーサン・レイヴンは、この戦争の本質が単なる武力衝突ではなく、「構造的な競争」であることを見抜く。 突出した勢力は必ず他州から集中攻撃を受け、最終的に崩壊する——その法則に気づいた彼は、従来の常識を覆す戦略を提案する。 それは、「勝たないことで勝つ」という選択。 すなわち、自らが覇権を取るのではなく、意図的に“勝者”を作り上げ、その勢力を全体の標的に変えることで崩壊させる——戦争そのものを設計・誘導するというものだった。 当初は疑念を抱かれながらも、その合理性に着目した指揮官マリア・クロスは、この戦略を採用する。 こうしてテキサスは、武力だけでなく、情報・外交・心理戦を駆使し、戦場の“流れ”を支配し始める。 だがその一手は、やがて全米規模の連鎖的な対立を引き起こし、誰も制御できない巨大な戦争へと発展していく——。 国家が消えた世界で、秩序を作るのは誰か。 勝者とは誰か、そして敗者とは何か。 これは、50に分裂したアメリカで繰り広げられる、 支配と崩壊を巡る知略戦争の物語である。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 3,771 最終更新日 2026.04.09 登録日 2026.04.07
2,247

霧の里のお殿様とお方様~若き日の元就~

室町時代末期。群雄割拠の時代がひたひたと忍び寄り始めた頃。 安芸国吉田荘の領主は心配性の若い殿さまだった。 そんな殿さまの奥方は楽天的で明るい。 これはそんな二人の晩秋の一幕。
歴史・時代 完結 短編 R18
感想数 1 文字数 10,268 最終更新日 2019.04.03 登録日 2019.04.03
2,248

久遠の海へ ー最期の戦線ー

久遠の海へ ー最期の戦線ー
ソ連によるポツダム宣言受託拒否。血の滲む思いで降伏を決断した日本は、なおもソ連と戦争を続ける。    1945年8月11日。大日本帝国はポツダム宣言を受託し、無条件降伏を受け入れることとなる。ここに至り、長きに渡る戦争は日本の敗戦という形で終わる形となった。いや、終わるはずだった。  ソ連は日本国のポツダム宣言受託を拒否するという凶行を選び、満州や朝鮮半島、南樺太、千島列島に対し猛攻を続けている。    なおも戦争は続いている一方で、本土では着々と無条件降伏の準備が始められていた。九州から関東、東北に広がる陸軍部隊は戦争継続を訴える一部を除き武装解除が進められている。しかし海軍についてはなおも対ソ戦のため日本海、東シナ海、黄海にて戦争を継続していた。  すなわち、ソ連陣営を除く連合国はポツダム宣言受託を起因とする日本との停戦に合意し、しかしソ連との戦争に支援などは一切行わないという事だ。    この絶望的な状況下において、彼らは本土の降伏後、戦場で散っていった。   本作品に足を運んでいただき?ありがとうございます。 著者のkotoと申します。 応援や感想、更にはアドバイスなど頂けると幸いです。 特に、私は海軍系はまだ知っているのですが、陸軍はさっぱりです。 多々間違える部分があると思います。 どうぞよろしくお願いいたします。 
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 36,196 最終更新日 2020.05.22 登録日 2019.08.24
2,249

盆正月

お盆休みも終わりの日、もっと休みが欲しい茂吉と五郎は「盆正月」を実行するのだった。 こんな伝統行事があるんですよ(笑)
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 923 最終更新日 2023.08.05 登録日 2023.08.05
2,250

誠を背負う桜

剣道最強女子星野琥珀。 平凡な毎日に飽き飽きしていた彼女。 そんな彼女は、子供を助けるためトラックに飛び込んだ。 そして、彼女は。 自分の目を、疑った。 今ではありえない左腰に刀を下げ、袴を着ている男達。 ……150年前の世界にスリップした彼女。 長州と幕府の争いと陰謀が渦巻く波乱の時代江戸時代。 そこには、誠の志を背負う武士がいた。 桜のように美しく。 誠を貫く強さを持つ。 これは、そんな彼らとのストーリー……
歴史・時代 連載中 長編
感想数 1 文字数 2,417 最終更新日 2016.05.24 登録日 2016.05.23
2,251

強者の倫理、獅子宰相と呼ばれた男

 戦前、獅子宰相と呼ばれた濱口雄幸は、軍縮条約を締結したことで、陸海軍から嫌われ、右翼活動をおこなっていた黒龍会による暗殺未遂事件に発展した。
歴史・時代 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 28,969 最終更新日 2019.07.24 登録日 2019.06.23
2,252

あらざらむ

戦国時代、相模の幸田川流域に土着した一人の農民の視点から、世に知られた歴史的出来事を描いていきます。歴史を支えた無名の民こそが歴史の主役との思いで7年の歳月をかけて書きました。史実の誤謬には特に気を付けて書きました。その大変さは尋常ではないですね。時代作家を尊敬します。
歴史・時代 完結 長編
感想数 1 文字数 67,490 最終更新日 2019.09.28 登録日 2019.09.28
2,253

河越夜戦 〜相模の獅子・北条新九郎氏康は、今川・武田連合軍と関東諸侯同盟軍八万に、いかに立ち向かったのか〜

河越夜戦 〜相模の獅子・北条新九郎氏康は、今川・武田連合軍と関東諸侯同盟軍八万に、いかに立ち向かったのか〜
【あらすじ】 今は昔、戦国の世の物語―― 父・北条氏綱の死により、北条家の家督を継いだ北条新九郎氏康は、かつてない危機に直面していた。 領国の南、駿河・河東(駿河東部地方)では海道一の弓取り・今川義元と、甲斐の虎・武田晴信の連合軍が侵略を開始し、領国の北、武蔵・河越城は関東管領・山内上杉憲政と、扇谷上杉朝定の「両上杉」の率いる八万の関東諸侯同盟軍に包囲されていた。 関東管領の山内上杉と、扇谷上杉という関東の足利幕府の名門の「双つの杉」を倒す夢を祖父の代から受け継いだ、相模の獅子・北条新九郎氏康の奮戦がはじまる。
歴史・時代 完結 長編
感想数 7 文字数 215,176 最終更新日 2023.06.26 登録日 2023.05.17
2,254

芦雪、覚醒!

芦雪、覚醒!
円山応挙の弟子、奇才の絵師と呼ばれる長沢芦雪。 彼はいかにして、絵師としてさらなる高みを目指したのか。 その覚醒の時を切り取りました。
歴史・時代 完結 短編
感想数 3 文字数 2,686 最終更新日 2025.05.12 登録日 2025.05.12
2,255

【完結・短編集】信長の叱り(家康、光秀、秀吉が信長に叱られる話)

信長の叱りを複数詰め合わせています。 舞台設定は適当です。 光秀、秀吉、家康、蘭丸、等々、がそれぞれ信長に叱られます。ただ叱られる話。
歴史・時代 完結 ショートショート R15
感想数 1 文字数 6,428 最終更新日 2025.06.01 登録日 2025.05.30
2,256

「地震奇談平安万歳楽」~文政十三(1830)年の京都地震の手記~

「地震奇談平安万歳楽」~文政十三(1830)年の京都地震の手記~
 曲亭馬琴編著の「兎園小説 拾遺」より  京都在住の東鹿斎という人の書いた「地震奇談平安(みやこ)万歳楽」・・・文政十三(1830)年の京都地震の手記です。  余震が長く続き、京都の人々を怯えさせた地震の生々しい様子が書かれています。  家の中に避難している人々を見て古老が「(倒壊するから)通りに避難しろ」と叫んで回っているのが非常に印象的です。  非常に短い読み切りです。
歴史・時代 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 2,321 最終更新日 2020.06.19 登録日 2020.06.19
2,257

十王閻魔帳

古来より現世には陰陽のごとく隣り合うものが多かった。 男と女。 太陽と月。 昼と夜。 ……そして光と影。 光が強まれば自然、影も濃くなる。 栄華を極めた人間たちは形なき者たちを恐れ、忌避し……ついには名を与えてしまった。 魑魅魍魎、妖、鬼と。 名は呪。 形を持った彼らは夜陰に乗じて人間たちを襲い始め、瞬く間に夜に対する恐怖心が広がっていった。 時は平安中期。 貴族たちが謳歌し、都人によって華やかな貴族文化が花開いた頃のこと。 平安京と謳われた都にもそれらは存在していた。 だが、そればかりではなかった。 僧侶は言う。 魑魅魍魎や妖、鬼はそれ自体はさほど怖くはない。 それ以上に怖いのは人間だ。 人の心の中には鬼が棲んでいる。 ひとたびそれが表出すれば、人は簡単に罪を犯す。 忘れてはならない。 人もまた魑魅魍魎なのだと。 これは、複雑に絡み合った運命を持つ複数の人間が織りなす物語である。
歴史・時代 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 14,360 最終更新日 2021.02.07 登録日 2021.01.01
2,258

[短編]羅生門 -武士と鬼女-【R-18】

謡曲『羅生門』のアレンジです。 鬼をサキュバスに代えて『一条戻橋の鬼の話』とミックスしました。
歴史・時代 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 5,348 最終更新日 2021.10.20 登録日 2021.10.20
2,259

ユキノホタル ~名もなき遊女と芸者のものがたり~

 親に売られ遊女になったユキ。一家離散で芸者の道に踏み入った和歌。  二度と会えなくても忘れないと誓う和歌。  彼の幸せを最後に祈るユキ。  願う形は違えども、相手を想う気持ちに偽りはない。  嘘と欲と金が渦巻く花街で、彼女たちの思いだけが真実の形。  二人の少女がそれでも愛を手に入れ、花街で生きた証の物語。 ※ ハッピーエンドではありません。 ※ 詳しい下調べはおこなっておりません。作者のつたない記憶の中から絞り出しましたので、歴史の中の史実と違うこともあるかと思います。その辺をご理解のほど、よろしくお願いいたします。
歴史・時代 完結 長編 R18
感想数 9 文字数 130,624 最終更新日 2023.06.18 登録日 2023.05.22
2,260

大晦日はあはぬ算用(おおつごもりは合わぬ算用) ~「西鶴諸国ばなし」より

大晦日はあはぬ算用(おおつごもりは合わぬ算用) ~「西鶴諸国ばなし」より
    江戸時代の作家「井原西鶴」が、貞享2(1685)年に出版した「西鶴諸国ばなし」  笑い話から、不思議な話、ちょっと感動のストーリーまで、様々なお話が掲載されている非常に面白い本です。  その中から、武士の「義」と咄嗟の機転についてのお話をひとつ!  巻の一に収録されている「大晦日(おおつごもり)はあはぬ算用 江戸の品川にありし事」というお話です。  万年貧乏浪人の原田内助・・・この年も越せそうになく義兄に金の無心をすると、義兄からは十両の小判が届けられます。  思いがけない幸運に、昔からの親友の浪人仲間を招いて酒宴を催す内助でしたが、その席で小判が一両紛失してしまいます・・・。  事の顛末は・・・ちょっといい話です。  全二話、約4千文字。
歴史・時代 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 4,832 最終更新日 2021.06.13 登録日 2021.06.12
2,261

失恋の姫の呪詛と陰陽師

失恋の姫の呪詛と陰陽師
失恋した相手に呪詛して死んでやる、そんな姫君と陰陽師との出会いからはじまる物語
歴史・時代 連載中 短編
感想数 1 文字数 2,810 最終更新日 2024.04.24 登録日 2024.04.24
2,262

短編小説集(1話完結の単発)

主に宮廷ものですが、1話完結の単発小説をあげていきます。 リクエストがあればどうぞ。 中国ドラマや韓国ドラマをモデルに考えたもの有り。 モデルにした話があれば、モデルにしたドラマを記載することにします。
歴史・時代 連載中 ショートショート R18
感想数 0 文字数 14,492 最終更新日 2026.07.05 登録日 2026.02.05
2,263

荊軻断章

荊軻断章
戦国時代末期中国。燕国の楽士高漸離は、謎の旅人荊軻と出会う。音楽を介して深く結びつく二人だが、刺客として秦王(後の始皇帝)暗殺を強要された荊軻は一人旅立つ。 その後、荊軻の死を知った高漸離も秦へ向かい、そこで荊軻が再会を望みつつも果たせなかった彼の友人と出会う。 史記列伝荊軻の章で語られつつも正体が不明な、「荊軻の待ち人」について考えました。
歴史・時代 完結 短編
感想数 4 文字数 34,729 最終更新日 2024.06.11 登録日 2024.05.25
2,264

江戸の問題を次々解決する痛快劇

江戸の問題を次々解決する痛快劇
歴史・時代 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 1,602 最終更新日 2026.04.30 登録日 2026.04.30
2,265

平隊士の日々

平隊士の日々
新選組に本当に居た平隊士、松崎静馬が書いただろうな日記で 事実と思われる内容で平隊士の日常を描いています また、多くの平隊士も登場します ただし、局長や副長はほんの少し、井上組長が多いかな
歴史・時代 連載中 長編
感想数 1 文字数 69,785 最終更新日 2021.07.09 登録日 2020.08.04
2,266

江戸『古道具 藍凪屋』 〜再生と縁結いの物語〜

江戸『古道具 藍凪屋』 〜再生と縁結いの物語〜
捨てられた道具に命を吹き込め。算盤娘と天才職人が贈る、痛快再生譚! 大坂の商才 × 長崎の技術 × 庄内の祈り。 神田お玉が池の古道具屋『藍凪屋(あいなぎや)』、本日開店。 文化十四年、江戸。 泥にまみれ、捨てられたガラクタを、異国の技で「勝色(かちいろ)」へと蘇らせる天才職人・徳三。 その価値を冷徹に見抜き、江戸の「粋」へとプロデュースする算盤娘・おめい。 吹き溜まりの裏長屋から、二人の「余所者」が江戸の価値観をひっくり返す! 捨てられた道具に新しい命を吹き込み、絶たれた「縁」を再び結ぶ、再生の物語。 「うちが売ってるんは物やなくて、職人の執念と、それを持つ人の『格』なんですわ」 どん底から江戸の頂点を目指す、痛快・職人再生サクセスストーリー!
歴史・時代 完結 長編
感想数 2 文字数 129,209 最終更新日 2026.03.16 登録日 2026.01.26
2,267

その貴なる姫君

今を時めく右大臣・源正頼の息子、祐純は東宮から弟・仲純の死の真相について調べることを命じられる。 そこで明かされた、弟の持つ、妹姫に対する思いとは。 そしてまた、妹・あて宮こと藤壷の方の感情とは。 古典「うつほ物語」のあて宮求婚譚から仲純の項を中心にまとめたお話。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 28,775 最終更新日 2020.04.25 登録日 2020.04.25
2,268

新人女房・橘綾子の嘆き

新人女房・橘綾子の嘆き
時は平安。 三条天皇が、後一条天皇に譲位した頃のことである。 太皇太后・藤原彰子に仕える女房たちのうち、紫式部はまだ「源氏物語」を、赤染衛門は「栄花物語」を書き続けていた。 その頃、橘綾子(たちばなのあやこ)という少女が、新たに彰子に出仕したのである。 百人一首の和歌をモチーフにした、軽いコメディです。 登場人物をもう少し詳しく説明します。 女房連中について。 主人公の橘綾子(たちばなのあやこ)の父親は橘道貞。母親が例のお人。綾子の名前は、架空です。 仲良しの藤原賢子(ふじわらのかたいこ)の父親は藤原宣孝。母親は藤式部(紫式部)後の大弐三位。 もう一人つるんでいる大江匡子(おおえのまさこ)の父親は大江匡衡。母親は赤染衛門。 綾子と賢子の指導役の、小馬命婦(こまのみょうぶ)の父親は藤原棟世。母親は清少納言。 皇太后(後の太皇太后)は、一条天皇の中宮・藤原彰子。父親は藤原道長。 一条天皇は、三条天皇に譲位しますが、三条天皇の父親は冷泉天皇で、円融天皇の息子の一条天皇とは従兄弟関係にあります。三条天皇が譲位した、後一条天皇は、一条天皇と彰子の子です。 匡子が仕える中宮(後の皇太后)は、三条天皇の中宮の藤原妍子で、彰子の妹にあたります。 左府、左大臣と名前だけ出てくるのが、彰子・妍子の父親の藤原道長。 道長を支えた「四納言」の一人が藤原公任で、その息子が綾子に恥をかかされた定頼。実は大弐三位こと、藤原賢子と関係を持ちました。それはまた後のお話。 綾子の方は、道長の五男の、藤原教通と関係を持ちます。 高階のお嬢さんというのは、後々継子の孝標女にねだられて「源氏物語」を懸命に思い出してくれる、あの継母です。これもまた後のお話。 写真は、和泉式部と言えば、貴船神社。ということで、貴船神社のそばの川です。
歴史・時代 完結 短編
感想数 1 文字数 7,737 最終更新日 2022.05.26 登録日 2022.05.26
2,269

浮世絵の女

浮世絵の女
江戸時代の男と、生々しい女達の生き様を書いた、衝撃的な浮世絵の物語です。 この絵は著者が描いたものです。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 1 文字数 5,367 最終更新日 2024.03.16 登録日 2024.03.11
2,270

碧血の空〜新撰組局長後日談〜

碧血の空〜新撰組局長後日談〜
新撰組局長、金堂武。 彼は歴史上斬首され亡くなっていたが、実は生きていた。 死神家という、日本の裏を生きる摩訶不思議な家の傘下となった武は、かつての右腕にして新撰組の副長、利蔵と伴侶になり、家庭を築いていた。 歴史の裏を生きる、武と利蔵のその後の物語。 明治初期の舞台設定に、武×利蔵のBLとファンタジー要素があります。 ※歴史を腐的に改変している為、偉人の名前などは捩ってあります。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 34,851 最終更新日 2025.06.30 登録日 2025.05.29
2,271

つつじの残香

つつじの残香
戦国の乱世が一つのクライマックスを迎えようとしていた時代。 甲斐の虎の異名で恐れられた武田信玄の次女・見性院がいた。 夫を失い、子を二度も失って、仏壇のまえで供養の経をあげるだけの毎日を送っていたが、慶長十六年のある日、奇妙な依頼が舞い込んだ。それはなんと、家康の孫を預かって欲しいというのである。 何もかもを諦めて死を待つだけだった時間の中で、封じ込めてあったはずの記憶と、ありのままの心が解き放たれる。 そして見性院は、ある決意をしたのだった―― 会津松平家の家祖、会津中将保科正之を世に送りだしたのは、信玄の娘だった。 数奇な運命をたどった二人の物語。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 104,867 最終更新日 2026.06.20 登録日 2026.05.13
2,272

遺恨

遺恨
内大相ゲンラム・タクラ・ルコンと東方元帥チム・ゲルシク・シュテン。 戦友であるふたりの間には、ルコンの親友である摂政ナナム・マシャン・ドムパ・キェの存在がいまだ影を落としていた。隣国唐で勃発した僕固懐恩の乱をめぐるルコンの対応に不信感を抱いたゲルシクの内で、その遺恨が蘇る。 『京師陥落~ ཀེང་ཤྀ་ཕབ།』で長安を陥落させた吐蕃最強バディのケンカは、ツェンポ・ティソン・デツェンとナナム・ゲルニェン・ニャムサン、そして敵将呂日将まで巻き込む騒動に発展して……。 と書くほどの大きなお話ではありません😅 軽く読んでいただければー。 ボェの国の行政機構などについて今回は文中で説明していませんので、他の作品を読んでいない方は本編前の説明をぜひご覧ください。 (わからなくても読めると思います。多分)
歴史・時代 完結 短編
感想数 1 文字数 37,105 最終更新日 2021.08.26 登録日 2021.07.01
2,273

ただ鴛鴦を羨みて

ただ鴛鴦を羨みて
戦火に巻き込まれた令嬢と、騎馬民族の王子。その出会いと別れ  騎馬民族である南匈奴が、部族を率いて後漢王朝に従属した。  そんな南匈奴の左賢王(第一王子)が、時の権力者である曹操に頼みがあるという。  彼にはどうしても、もう一度会いたい女性がいた。  後に三國志の序盤としても知られる建安年間。  後世に名を残した者たちの、その偉業の影に隠れた物悲しい恋の物語。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 14,233 最終更新日 2021.12.06 登録日 2021.12.06
2,274

錦秋

錦秋
いつか訪れる貴人のために処女を守り、且つほどよく淫蕩でなければならない。山深い里で独り暮らするいには悩みがあった。 「閨の手ほどきを、してください」 仇討ちから逃げる侍×忘れられた乙女。エロ時代小説イマジナリーNTR風味です。 ※他サイトにも同内容の作品を投稿しています。 ※終盤に残酷な描写(★印のエピソード/登場人物が暴行を受ける場面)があります。苦手なかたはご注意ください。 ※全編通して性描写が多く、予告や警告なしで性描写があります。
歴史・時代 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 35,490 最終更新日 2024.08.28 登録日 2024.08.01
2,275

『粟井義道の誓い』

タイトル: 「粟井義道の誓い」 ジャンル: 歴史フィクション / 時代劇 / アクション プロット概要 戦国時代の動乱の中、粟井義道(あわい よしみち)は、一族の誇りと己の信念を貫くため、剣を取る。裏切り、陰謀、そして愛と宿命が交錯する中、義道は己の道を突き進む。
歴史・時代 連載中 短編
文字数 6,056 最終更新日 2025.05.20 登録日 2025.03.18
2,276

鬼面の忍者 遠江国掛川城死闘篇

鬼面の忍者 遠江国掛川城死闘篇
織田信長の天下統一寸前。 信長から接待を受ける旅の途上にある徳川軍団の重鎮たちは、歴史オタクの接待係に請われて「最も苦労した戦は何か?」について語り始める。 三方ヶ原や一向一揆が挙げられる中、服部半蔵は、遠江国掛川城での攻城戦を語り始める。 「あの戦は、徳川・武田・今川・北条が、四つ巴で戦う死地だった。最も危ない立場にあったのは、実は徳川だ」 今川家最後の攻防に関わる遠江国戦記は、一人のマイナー武将の意外な活躍を露出させる。 米津常春。 徳川家の主戦場全てに参加した此の武将の真価が、明かされるなう。 ※カクヨムでの重複投稿をしています。 表紙は、画像生成AIで出力したイラストです。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 134,208 最終更新日 2020.02.24 登録日 2020.02.16
2,277

物乞い

お見合いの話です。 結構短いです。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 8,052 最終更新日 2022.05.31 登録日 2022.05.31
2,278

周王奇譚

周王奇譚
『墨子』に記された、周の宣王と大夫杜伯にまつわる不気味なお話
歴史・時代 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 3,818 最終更新日 2023.06.02 登録日 2023.05.28
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おつかわし屋事調べ 山姫様奔る

お市は獣と話せる不思議を使い、今日も人と獣を助けるために直奔る! 戦国が終わって公方様も数えて五代目の世。馬借と宿を営むおつかわし屋の娘お市は、器量もいいが家畜の面倒見がいいことで評判の14歳の元気いっぱいの娘である。美少年の弟藤次郎と見識豊かで指南役の滅法腕の立つ辰吉と共に、今日も商いの修行中。そんな、お市には秘密があった。鳥や獣と話が出来て、言う事を聞かせることが出来るという不思議な力の秘密である。お市はお人好しのお節介焼きで、困っているなら人も獣も手を差し伸べる。そんなお市達が事件に巻き込まれ、持ち前の器量とお市の不思議な力で解決していく、痛快和風ファンタジー
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 144,636 最終更新日 2022.05.14 登録日 2022.05.12
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楠藤兵衛狸 朝鮮従軍記

楠藤兵衛狸 朝鮮従軍記
2023.8.9 カクヨムに投稿 https://kakuyomu.jp/works/16817330661708160978
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 2,981 最終更新日 2023.08.11 登録日 2023.08.11
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