児童書・童話 小説一覧
241
242
レトロな喫茶店と、おもちゃの修理屋さんをしている祖父母宅に引っ越してきたヒナタ。
喫茶店にはかつて看板犬がいた。ポメラニアンとダックスと、チワワの3匹。だけどみんなお空にいってしまった犬たち。
なぜかヒナタにだけこの幽霊になった3匹が見えて、話もできる。
このことは犬とヒナタのヒミツ。
修理の依頼があった人形から漂っていた匂いをたどって、幽霊犬たちとヒナタは虹色のトンネルをくぐった。その先で、ヒナタは不思議な体験をする。
文字数 63,152
最終更新日 2025.09.19
登録日 2025.07.31
243
―日常を守る言葉と秩序をめぐる、静かな戦いの物語―
わたしたちのまわりには、普通の日常があふれている。
学校、駅、カフェ、花屋、テーマパーク。
でも──その日常は、言葉の力によって守られているとしたら?
駅のアナウンス、神社の祝詞(のりと)、花のならびかた、カフェで交わされる何気ないひとこと……。
それらすべてが、実は世界を守るための結界だったとしたら?
神社の娘・こころ、電車好きの蒼(あおい)、カフェの娘・みなみ、花屋の息子・春(はる)、テーマパークに通う叶多(かなた)。
それぞれの場所で起こる、小さな違和感。
目に見えないさけめの影が、少しずつ日常を食いはじめる──。
やがて彼らは、大人たちが「見えない世界」を相手に、言葉の祈りで静かに戦っていることを知る。
「まもられる側」から、「まもる側」へ。
ことばを学び、結界を張り、異界のさけめへと足をふみいれる決意をする。
これは、当たり前の日々を守るために立ちあがった子どもたちの物語。
そして、未来へとつないでいく、ことばの継承者(つなぎて)たちの記録である。
文字数 119,816
最終更新日 2025.09.19
登録日 2025.07.01
244
245
文字数 2,609
最終更新日 2025.09.17
登録日 2025.09.17
248
249
騙されたり、裏切られたり、小学五年生にして人を見る目がないと言われている瑠美。
偶然見つけた神社に運命を感じて、人を見る目が欲しいとお祈りしたら、神様が人を見る目をくれた。だが、心の声から個人情報まで、人の事を見れ過ぎてしまって生活できない!
神社の息子でなんでも切る力を持つ繋と共に、魔法道具を作れる統治に協力してもらい、神様の使いをこなして能力の返納を目指す!
文字数 86,352
最終更新日 2025.09.14
登録日 2025.07.31
250
俺の名前は狩野タケル、小学五年生。
仕事が忙しくて不在がちな姉貴と2人暮らし。
だから家事と料理は得意なんだけど、靴下が大嫌いなおかげで足がすごく臭くって……それが密かな悩み。
そんなある夜、俺は突然狼男……じゃなくってワーウルフに変身することができるようになったんだ!
それ以来、俺と同じ能力を持つ奴らと戦ったり、神速の必殺技を駆使する同い年のはだしのサムライ、コタローが居候してきたり、一匹狼のジンが仲間になってくれたりと、にぎやかな毎日になっちゃった。
そうそう、ワーウルフに変身した時の俺は、
ブルーの毛並みで
目が金色に耀いてて
背も高くなって
爪も長く鋭くなって
オマケに尻尾なんてめちゃくちゃ大きくて、もふもふでカッコよくなったのに……なのに!
なぜか、俺が人間の時より足が猛烈に臭くなってたんだ。
そして動物仲間に付けられた二つ名が
「足 臭 オ オ カ ミ」
フザけんなぁぁぁあああああ!
ジン「いいんじゃねーか? お前にピッタリだぞ」
コタロー「そ、それもタケルの個性だと思えば!」
アケビ「素敵な名前じゃないですか!」
もう勘弁してよおおおお!
文字数 145,287
最終更新日 2025.09.13
登録日 2025.04.08
251
252
春野ことり、小学5年生。ちょっぴり内気で、旅するのが好き。
……といっても、本の中や地図の中、そして、ストリートビューの画面の中で。
ある日、ことりは画面のむこうで、小さなお菓子屋さん「パティスリーツチヤ」を見つけます。
怖がりながらも、思いきってお店に行ってみたら……?
出会ったのは、あたたかい店員さんと、料理が得意な同い年の男の子・そうたくん。
野菜でつくるスイーツ、チーズの町への見学、農家さんとの出会い――
ふたりは少しずつ、食べもののうらがわにある工夫や思いに気づいていきます。
ときには、ぐちゃぐちゃになって泣いたり、ケンカしたり。
でも、うまくいかないことから学べることがあるって、だんだんわかってくるんです。
おいしいには、ひみつがある。
学ぶって、たのしい。
そして――自分だけのレシピは、ここからはじまる。
文字数 112,660
最終更新日 2025.09.12
登録日 2025.07.01
253
春の日、図書館で出会った一冊の不思議な本。中学生のあかりは、その本に混じる「白紙のページ」に心を奪われる。やがて、本をきっかけに出会った年齢も立場も違う5人が、白紙の本を手にしながら、自分自身と向き合っていく。
季節が巡るなかで、町の出来事や小さな事件を通して、5人の絆は深まり、白紙のページには言葉が綴られていく。
それは誰かの記憶であり、願いであり――未来への手紙。
書かれていないページに、想いを紡ぐ。
これは、ことばとつながりが生んだ、ひとつの物語。
文字数 78,417
最終更新日 2025.09.12
登録日 2025.07.01
254
くまがえるくんは、クマであり、カエルであり、男であり、女であり、キミであり、ボクです。
そんな、くまがえるくんの日常です。
文字数 4,566
最終更新日 2025.09.12
登録日 2024.06.28
255
伝説のS級冒険者である父と、聖女と謳われた母。
英雄の血を引く少年アレンは、誰もがその輝かしい未来を期待するサラブレッドだった。
しかし、13歳の彼が神から授かったユニークスキルは――【ランダムボックス】。
期待に胸を膨らませ、初めてスキルを発動した彼の手の中に現れたのは…プラスチック製のアヒルの玩具? くしゃくしゃの新聞紙? そして、切れたボタン電池…!?
「なんだこのスキルは…!?」
周りからは落胆と失笑、自身は絶望の淵に。
一見、ただのガラクタしか出さないハズレスキル。だが、そのガラクタに刻まれた「MADE IN CHINA」の文字に、英雄である父だけが気づき、一人冷や汗を流していた…。
最弱スキルと最強の血筋を持つ少年の、運命が揺らぐ波乱の冒険が、今、始まる!
文字数 135,440
最終更新日 2025.09.11
登録日 2025.07.12
256
そのお姫様には王子様がいませんでした。
女の子たちの憧れの象徴として形作られたお姫様には、物語に出てくるような白馬の王子様がいませんでした。
立派なお城に済んだことは一度もないし、お父様である王様も、お母様であるお妃様も彼女にはいません。
工場で大量生産された自分の分身が何千・何万といて機械的に箱に詰められ、出荷されました。
おもちゃ屋さんの棚に入れてもらっても、ほかの人形のほうが人気があって、なかなか買ってもらえません。
セール品の山に積まれ、半額になって、ようやく少女の家に招いてもらったのです。
しかしながら、ままごとの相手をさせられるばかりで王子様は一向に現れません。
少女と年の近い弟からは、正義の味方と戦う悪役に抜擢されていつも蹴られ、ハイハイをする赤ん坊から髪を引っ張られて投げられてしまいます。
三月三日の桃の節句が近づくと少女のお母さんが、お雛様を出します。
しかし、その家のお雛様は、どこかへ姿を消して行方知れずとなっていたのです。
お雛様がいなくなり、お内裏様は、とてもさびしい思いをしていました。
この作品はエブリスタ様から転載しています。
文字数 7,964
最終更新日 2025.09.10
登録日 2025.09.10
257
文字数 1,001
最終更新日 2025.09.10
登録日 2025.09.10
258
購買部って部活でしょ?
そんな世間知らずのお嬢様の一言で始まった部活”購買部”にはいろいろな依頼が舞い込んでくる。
「面白文房具」に「くじ引きパン」、「コスパ最強コスメ」などなど生徒たちの欲望は底知れず!
「ここは雑貨屋じゃねーって!」そう叫ぶのは巻き込まれたお嬢様の後ろの席にいただけの橋間君。
うちの部活の唯一の突込みだ。
さて、今日も橋間君の突込みがさえわたるのか?
文字数 65,168
最終更新日 2025.09.08
登録日 2025.07.02
259
260
人よりも怪異が溢れる不思議な市、織花市。
朝煌町に住む、「星奈優」はごく普通の中学二年生。
だったのは今日まで。登校中、変わった女性に出会ったことで、運命は大きく変わってしまう。
町に潜む怪異、無限ループの十字路に捕まってしまった優は、女性に貰ったビー玉に強く願い、なんと怪異を祓う魔法使いになってしまった!?
「いやいや、魔法使いって、なに!? 分かんないよ!」戸惑う優をよそに、天性の才能を持つ魔法使いの登場に、織花市の魔法使いや怪異が放っておくことはなくて……。
魔法使いになったごく普通の女子中学生が、先輩・後輩魔法使いと、怪異退治の日々を送る日常の中の非日常ストーリー。
文字数 70,171
最終更新日 2025.09.04
登録日 2025.07.31
261
辰吉は当年生まれの若い化け狸。
化け狸として今日も今日とて修業に励むが、いつもぐうぐうと腹を鳴らしてしまい、師匠である老狸からは「なっとらん」と叱られてばかり。
此度も見事に腹が鳴り、師匠から怒られてしまう。情けないやら悔しいやら腹が減ったやらで、辰吉はやけ食いに走る。
好物の柿を食らっていると、そこに現れたのは一人の童女。
「人間は狸と見たら見境なく狩る、危険な相手だ。捕まったら最後、毛皮にされるか……もしくは狸鍋にされて食われてしまうぞ」
そのような師匠の教えを思い出した辰吉は、恐怖のあまりばったりと倒れてしまう。
(こうなったら、このまま死んだふりを決めて、相手が油断したところで逃げ出そう)
そのように考える辰吉の狙い通り、童女は心配そうにつぶやく。
「死んじゃった……?」
しめしめと、辰吉は内心でほくそ笑むも、その時またもや腹が鳴る。柿を食ったばかりだというのに!
死んでいないと気づいた童女は、辰吉を抱きかかえて走り出す。
そして、そのまま、童女――つまり恐ろしい人間の――家へとやって来てしまった辰吉。狸鍋まっしぐらかと思いきや、どうにも人間たちの様子がおかしい。童女もその家族も、皆優しいのだ。
師匠の言葉と、実際の人間と。果たしてどちらが本当なのか――。
やがて人里に危機が迫ったとき、辰吉はいかなる決断を下すのか――。
食いしん坊でビビりな化け狸が奮闘する、創作日本昔話。
※作中で災害(噴火)の描写があります。ご注意ください。
※表紙は、かんたん表紙メーカー2を使用して作成しました。
文字数 68,420
最終更新日 2025.09.03
登録日 2025.06.25
262
263
264
中学2年生の天木杏美は図書委員。放課後の図書室で、授業をサボっていたクラスメイトの鷹司成くんを見つける。しかも彼は、意外にも梶井基次郎の『檸檬』を読んでいて、その魅力を熱く語ってくれた――。不良っぽい見た目と、文学を語る横顔。学校のみんなが知らない「ヒミツ」を共有してしまった私。図書室からはじまる、ちょっと不思議な放課後の物語。
文字数 47,416
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.07.30
265
文字数 47,405
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.07.29
266
恋愛経験ゼロの生真面メガネな委員長・天ヶ崎羽衣(あまがさきうい)には裏の顔がある。それは、フォロワー数1万登録の恋愛指南が得意な人気Vチューバ―・Uiだったのだ! 実際に恋愛経験がないのに、その指摘は的確すぎて、人気は高まる一方だったけれど、現実とのギャップに打ちひしがれる毎日。
そんなある日、生徒会長である三ノ宮伊織(さんのみやいおり)に呼び出され、「僕たちの学園では動画配信は禁止されているはずなんだけど? 停学処分かな?」と告げられて、羽衣は大ピンチに……! 内申書に響きたくないから「何でもします!」と必死に頼みこんだら、「バラされたくないなら、俺の恋人のフリをしろ。俺が恋愛指南をしてやるよ」と伊織が豹変。
恋人のふりをしながら、ヴァーチャルじゃなくてリアルな恋愛指南を受けることになった羽衣だけれど……? そんなにリアルな溺愛はやり過ぎじゃないですか!?
恋愛経験ゼロのくせ、恋愛指南をしている人気Vチューバ―・天ヶ崎羽衣(中学2年生)
×
超モテだけど一途で二面性のある? イケメン御曹司な生徒会長・三ノ宮伊織(中学3年生)
偽りの恋人になった二人が、リアルな恋愛指南をしたりされたりしながら、真実の愛を育むラブコメディ!
※思い付きで書きました。短い話になる予定。1日1話21時頃に更新?
文字数 15,725
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.07.31
267
夏休みのある日、私のスマホに見覚えのないアプリ『FeelLinQ』が現れた。「感情をわけてください」という不思議な依頼。興味本位で応じると、アプリはお礼に“落とし物”を見つけてくれた。だが、感情を送るたびに、アプリのキャラは笑顔を歪ませ、背景は自宅に近づいていく──
文字数 6,034
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.08.31
268
「七ふしぎ全部調べると願い事がかなう」
転校初日に、誰もいない音楽室からピアノの音が聞こえたことをキッカケに、灯子は七ふしぎを調べることになった。
七ふしぎだけど怖くない、どこか温かい物語。
文字数 13,128
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.07.31
269
【一行あらすじ】ほぼタイトル通り。神様にムチャブリされた女の子が根性とマヨビームを駆使してがんばる話。
【ちょっと詳しいあらすじ】ある日突然神託を受けて勇者パーティの一員に選ばれた平凡な少女・エマ。神殿で『職業:聖女』、『能力:マヨビーム』の文字を見た瞬間に前世の記憶を思い出し……同時にキレた。「マヨビームでどうやって世界を救えっていうのよ?!!責任者出てこいぃぃ!!」果たしてエマたちは無事に世界を救えるのか?!フライパンで魔物と戦ったり、調味料チートを活かしおいしいごはんを作ったり、仲間やちびっ子とたわむれたり…………軽ーいノリで楽しく読める異世界転生ファンタジー。✿「第3回・きずな児童書大賞」に参加中!!✿本編完結しました!
文字数 167,818
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.03.01
270
(本編完結、3年後を番外編として更新はじめました)森里はるは、小さい頃から羽がはえた不思議な存在が見える。でも、はるは、そのせいで人と話すのが苦手になった。そんなとき、同じ年のやさしい笑顔の男の子、冬樹と出会い、はじめて友達になる。楽しい日々をおくっていたが、あるできことがおこり……。傷ついた主人公が態度の大きいケヤキの妖精に出会い、無理やり、不思議な世界につれていかれる、ファンタジー要素多めのお話になっています。
この猛暑のなか季節外れですが、冬から春先の設定です。どうぞよろしくお願いします。
文字数 65,765
最終更新日 2025.08.31
登録日 2024.07.31
271
「もしもし、わたしメリーさん」
都市伝説や怪談で有名な怪異「メリーさん」
彼女は誰もいなくなった廃世界で、誰にも届くこともなく、誰も出ることのない電話をかけ続けていた。
存在意義もなく、自分以外の何かを知ることも触れることもできない。
でも、諦めることはできなくて。
どこかに誰かがまだ居ると信じていたくて。
これは小さな怪異の、孤独に満ちた旅の物語であるーーー。
※一話完結です。
文字数 6,370
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.08.31
272
花言葉は,ギリシャ神話や伝説から生まれたもの,咲いている雰囲気からついたものなどです。その花言葉を基にした短い創作小説です。
文字数 4,821
最終更新日 2025.08.31
登録日 2022.04.03
274
275
「この中に、幽霊が見える人はいませんか?」
幽霊が見える中学1年生の少女・市川真鈴のクラスに転校生としてやって来た、水前寺良平。彼のそんな一言が切っ掛けとなり、真鈴は良平と共に人助けならぬ幽霊助けをすることになるのでした――。
文字数 52,202
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.07.31
277
月見坂商店街のはじっこにある古道具屋。そこが、ボクとじーちゃんのお店。このお店にやってくる道具たちは、少し不思議なんだ。おしゃべりが大好きで、少しくらいなら動いちゃう子もいる。いつだって道具たちの願いは、運命の相手との出会い。ボクたちは、そのお手伝いをしてる。ほら、今日も運命の相手がやって来た! ドアベルがカラン、カランと鳴れば、道具たちの次の居場所がきっと見つかる。
そうやって、幸せに去っていったはずの道具が、何かのトラブルに困った時は! ボクと相棒の懐中時計の出番だよ! 困りごとを解決して、絶対に幸せにしてあげるからね!
文字数 59,920
最終更新日 2025.08.30
登録日 2025.07.30
278
アルファポリスの児童書・童話小説のご紹介
アルファポリスの児童書・童話小説の一覧ページです。
メルヘンチックなほのぼのストーリーから胸がキュンとなるじんわり小説まで、長編・短編の児童書・童話が満載です。
人気のタグからお気に入りの小説を探すこともできます。ぜひお気に入りの小説を見つけてください。