ライト文芸 小説一覧
ふぞろいな世界線を振り切って
レンタル有り※旧題『真夏の観測者たち』
2025/6/30…第8回ライト文芸大賞〈青春賞〉を受賞しました。
2026/2/12…書籍化しました。
改題後のタイトルは、
【ふぞろいな世界線を振り切って】です。
*あらすじ*
口下手で自分に自信が持てず、素直な気持ちをうまく表現できない女子高生・一ノ瀬真央(いちのせまお)。
そんな彼女の悩みを唯一真剣に聞いてくれたクラスメイト・遠野彼方(とおのかなた)は、ある日交通事故で命を落としてしまう。
悲しみに暮れる真央だったが、しかし翌日学校へ行くと、そこにはなぜか死んだはずの彼の姿があった。
「遠野くん、昨日亡くなったはずじゃ……?」
「いや、死んだのは一ノ瀬の方だったはずだろ?」
お互いに食い違う記憶を持つ二人は、自分たちの身に何が起きているのかを探っていく。
不可思議な現象に巻き込まれた少年少女たちの青春SF。
文字数 111,375
最終更新日 2026.02.12
登録日 2025.04.30
443
蝶の宿は人間も妖怪も癒やしに来る高級旅館。
そこで働く一仲居のサナは、初めてのお客様の担当をした。
坂本 ユイトと勧修寺 カナタ。
どうも旅行をしにきた様子ではない二人は、隣から聞こえた叫び声に、突然飛び出していった。
私はただの仲居なのに、なぜか、巻き込まれていく…
文字数 10,238
最終更新日 2026.02.12
登録日 2026.02.04
444
446
不定期にショートショートを掲載します。
ジャンルは「恋愛」「SF」「ファンタジー」など特に限定しません。
ただし、恋愛、多めになるのは大目に見てください。
文字数 26,108
最終更新日 2026.02.11
登録日 2024.07.28
448
ひょんなことから行く羽目になった婚活パーティーには、良く知る美人がいた。コンプライアンス部所属の青葉蘭花さん、通称「コンプライアンス部の青バラ」。美人で人当たりがよく、しかし業務柄めちゃくちゃ叱ってくるのでその棘が痛い、と有名である。
そのパーティーの翌週、青葉さんにランチに呼び出された。「知らない人って会っても興味が湧かなくて」「知らない人ばっかりの婚活パーティに行ってた人が何を言う」「ということは一緒に住んで相手のことをよく知れて興味も湧くんじゃないかと思って!」「待って今論理飛びましたよね?」「でもさすがに知らない人といきなり一緒に住むのは身の危険を感じるから、身元が確かな人がいいなと思って!」「何言ってるか分かんないですしそれって僕なら下手なことしたらコンプラ違反のホットライン通報で処せるから安心ってことですよね?」と、とんでもない提案をしてきた。
あれよあれよという間に、青葉さんと俺の、奇妙な同居婚活が始まった。
文字数 110,009
最終更新日 2026.02.11
登録日 2026.02.02
449
時は昭和、光天耕一郎とい国王いた。国王はこの日本を救うため。人々を救う度をしていた。旅をしていると
稲谷家という家の娘に出会った。耕一郎はその娘の美しさに一目ぼれした。だが浩一郎には妻がいて子もいた。耕一郎は妻と別れ、稲谷家という貧しい家から娘を貰うことを決意した。
昭和の春、第一次東西戦争がはじまった。耕一郎は、軍を率いて、埼玉に向かった。埼玉目黒区には青龍家が存在した。耕一郎は埼玉の青龍家と戦いを繰り広げた。だが力は青龍家国王、悠仁のほうが圧倒的に強かった。耕一郎は危機に陥ったため、撤退した。圧勝の勝利を得た。青龍家は長崎のお城の姫、潮美という美しい姫を王妃に迎え、3人の殿下を授かり、幸せな国としてこの世を修めた。一方、光天耕一郎は国の領土を失ったため。新たな軍を民から迎えた。そして、稲谷家という貧しい民から美弥という娘を王妃に迎えた。王は彼女に告げた。「何もしなくていいからそばにいてくれ」と。美弥は王の言葉を受け入れ、光天国の王妃になった。月日が流れ、二人の殿下が生まれた。光天国は再び、光で人々を救い、栄光を取り戻した。昭和、八月、第二次東西戦争が始まった。青龍家、光天国の激しい戦が繰り広げられた。だが力は以前の戦争と比べ、光天国の方が上手であった。光天国は2年ぶりの圧勝の勝利を得た。一方、斎藤家は戦に負け、城を失い、斎藤家は屋敷になり、悠仁国王は民からの信頼を失い、妻と別れ、斎藤家を去った。
王妃潮美と殿下二人は屋敷で貧困な生活を送り続けた。
時は流れ、浩一郎の息子、勇気は光天王となり、村の末良家という一族から彰子という娘を王妃に迎えた。
勇気は彰子との間に二人の娘を授かった。光天王は幸福な一族とたたえられた。
一方、友也は新たな青龍家を東京に再建した。そして、青龍家国王斎藤友也となった。
月日が流れ、二人は岡山でだった。二人は蒼天乃世界を作る約束をした。だがその約束は途切れ去った。
友也は光天の光を恐れ、進軍をしかけた。果たして二人の夢はどうなる。運命の戦いがいま幕をあける。
文字数 199,352
最終更新日 2026.02.10
登録日 2025.08.19
450
”地獄”に冤罪で地上から堕とされた青年ライは仲間と共に地獄に潜む怪物を狩って生きている。もともとは地上に居た人間だが恩師に地獄に堕とされたのだ。復讐をしたいと願いながらも狩りを終えた途端、空から金色の天使が落ちてきた。
彼は自分自身をルゥと名乗り、ライと同じ師匠に翼を折られ天空の世界”オアシス”に戻ろうにも戻れないのだ。
だが地獄に居る地の龍の翼を借りれば羽が元に戻るかもしれないと、自分を助けてくれたライに頼み込み地獄の門へ向かう旅をするバトルファンタジー。
*軽い流血シーンがあります。ご注意ください!
イラストはYOHJI様が描いてくださりました!
描いてくださりありがとうございました😊
YOHJI様のアカウント!↓
https://estar.jp/users/148577400
文字数 60,263
最終更新日 2026.02.09
登録日 2026.01.10
451
魔法少女の行動及び身体の安全保障補助官、通称魔助官に無理矢理任命されてしまった小5の相模彰と、大野亮。なんでも器用にこなす相模と力がとんでも無く強いが人見知りで臆病な大野が力を合わせて陰から魔法少女の戦いをサポートし、なんなら魔法少女の代わりに敵を倒したり、戦いの損傷が最小限になるように雑用として走り回ったりしつつ魔法界の謎を知っていく話。相模や大野を魔助官にした魔法界のリリとロロや、大魔女の生まれ変わりとされる少女小宮愛、魔法少女に振り回されている刑事蔵島など、他にも様々な魔法少女を巻き込んで話は進んでいく。
文字数 6,363
最終更新日 2026.02.08
登録日 2026.01.27
452
これは紗良と真衣の友情物語――
夏休みが始まり幼馴染みの紗良の誕生日が近づいてきた。真衣そして友達の寧々、紗良の弟の湊。この3人で紗良にサプライズを計画していた。計画実行日は紗良達が里帰りから帰って来た次の日。しかし里帰り中。紗良にとあるハプニングが――
サプライズどころではなくなり
文字数 2,398
最終更新日 2026.02.08
登録日 2026.02.01
453
※この作品は残酷な描写があります。また、テロリズムを題材としているため、現実の社会問題に言及しています。特定の団体、思想、及び関係者を揶揄することはありません。あくまでフィクションとしてお楽しみください。
八年前、日本で『ブラックサンデー』と呼ばれる同時多発テロが発生。以降、世界中でテロが勃発、世界はテロとの全面戦争に突入する。
天野旭はテロと戦う民間組織、ウォッチャーに所属。ある日、旭に一通の司令書が届く。内容はとある人物の調査。旭は依頼人の田村香織と会い、兄の篠津川達也について依頼があると聞かされる。達也は『ブラックサンデー』、その一つのテロの実行犯として、都内の刑務所に収監されていた。数日前、達也は遠藤という刑務官と共に脱走。独房には達也の無実の証拠があること、近いうちに真実を公表するという旨の書き置きがあった。
香織の依頼は兄の行方を追うこと、無実の証拠を見つけることである。旭は背後に新たなテロの可能性があることを念頭に、依頼を受ける。
文字数 94,100
最終更新日 2026.02.08
登録日 2025.12.14
454
売れなくなった恋愛小説家、深月月子(みずきつきこ)は、いつのまにか「透明すぎる」と言われる存在となっていた。起死回生のため、家庭を持つ担当編集と「恋愛」をなぞるような時間を過ごしていくなかで、自身に生まれる感情に戸惑う。
透明から始まった恋の先で、彼女は透明から一歩踏み出していく。
文字数 39,513
最終更新日 2026.02.08
登録日 2026.01.26
455
ダンジョンがいきなり発生したといっても、人はそう簡単に潜ったりしない。
世界に『ダンジョン』なるものが発生するようになってから10年後、東京は新宿区に開口したダンジョンについて、ダンジョン対策が進んだ日本のお役所の担当者による、冷静かもしれないダンジョン対策のお話。
ダンジョンだって日本にある建築物なんだから、法律で取り締まるんです。
文字数 2,100
最終更新日 2026.02.08
登録日 2026.02.08
457
アンデッドが蔓延る荒野で、補佐官のコールは謎の美女リズと出会う。
町を目指す二人は誤って死者を運ぶ幽霊列車に乗り込むが、協力して生還。
コールは町へ帰り、リズは再び孤独な旅へと消えてゆく。
文字数 3,409
最終更新日 2026.02.08
登録日 2026.02.08
458
父を冤罪で陥れた男達は、ある晩強盗に扮して家に押し入ると俺の母と妹を殺し、俺の腹をナイフで刺しながら、無実を訴える父の心を折るために家族を殺しているのだと笑う。
平凡を絵にかいたような家族、でもその平凡な幸せを奪った男達に復讐し父だけでも助けたい。
神でも悪魔でもいい、誰か助け…て。
その祈りは届いた、俺は恨みを力に、人の敵になる。
カクヨムに載せたものに加筆修正しています。
読後感良くありませんので、予めご了承ください。
文字数 14,373
最終更新日 2026.02.08
登録日 2026.02.03
459
文字数 13,025
最終更新日 2026.02.08
登録日 2025.06.20
460
文字数 5,573
最終更新日 2026.02.08
登録日 2026.02.08
461
※警告:この物語は、愛という名の「人格解体」を記録したものです。
あなたの「責任」という重荷を、僕がすべて買い取ってあげよう。
対価は、君の「自由」のすべてだ。
あらすじ:救済のロジック
22時15分。
玄関のドアが開くたびに、彼女は「生活の澱」を纏って帰宅する。
ヤングケアラーとしての過酷な日常、理不尽な労働、終わりのない自己犠牲。
ボロボロになった彼女の肢体から、僕は「汚れ」という名の聖痕を嗅ぎ分ける。
「もう、頑張らなくていいんだよ」
僕が与えるのは、逃げ場のない恩義と、溶けるような快楽。
臨床心理士としての技術(スキル)は、彼女の退路を断ち、自律を奪い、僕なしでは呼吸さえままならない「部品」へと作り替えるためにある。
規律(ルール)を汚され、自我を剥ぎ取られ、支配のシステムに組み込まれていく英里。
それは、破滅なのか。それとも、社会から隔離された究極の救済なのか――。
理想の彼氏による、論理的かつ徹底的な**「責任転嫁」**ラブストーリー。
(ダークロマンスなので、ご理解の上読み進んでいただければと思います)
登場人物紹介:検体と管理主
たーくん(29歳 / 182cm / 臨床心理士)
表向きは慈愛に満ちた聖者。内面は英里を「検体」として扱い、生体データを収集し続ける支配者。
「君のせいで、僕は理性を失ったんだよ」――その言葉すら、依存度を深めるための演算(ロジック)に過ぎない。
英里(25歳 / 157cm / 会社員)
真面目な長女気質。家族のために自分を殺し続けてきた。
彼の手によって「個人」であることを剥奪され、システムの一部となることに、禁断の安らぎを見出し始める。
※本作のこだわり・フェチ要素
【独自のギミック:観測ログ】
地の文には、彼が脳内で処理している**「英里の生体ログ」**が挿入されます。
「可愛い」という感情を廃し、「心拍」「ホルモン値」「皮ふ抵抗値」といった数値で彼女を愛でる、臨床心理士の倒錯した執着。
【社会からの解脱】
物語は、密室の支配から、社会の中で機能する「優秀な人形」への再構築(第二部)へと深化します。
お勧めの方
責任感の強さに、心が磨り減ってしまった方
**「もう何も考えたくない、誰かに全管理されたい」**という切実な願望がある方
論理的に逃げ道を塞がれ、徹底的に「甘やかされたい」方
文字数 5,772
最終更新日 2026.02.07
登録日 2026.02.07
462
ある男が載せてしまったヒッチハイカー、彼らは全員訳アリだった。過去に闇を抱える女子中学生・その女子中学生と付き合っていた成人男性・普通になんか宗教に入っている奴――果たして彼らは、無事に目的地である青森へたどり着けるのか? ヒッチハイクコメディ、開幕!
文字数 14,957
最終更新日 2026.02.07
登録日 2026.02.04
463
5人の炎を使う姉妹
家は火宮(ひのみや)神社で暮らしている
長女は巫女をやり、将来神社を継ぐきでいる三つ子は同じ大学に通いそれぞれバイトをやりながら時々神社の手伝いをしている5女は高校3年生受験勉強に励んでいる
古代から邪鬼と呼ばれる人の姿になり、人に取り憑く魔物から国を守り続けた一族通称火の一族(5色の火を扱える)
長女23歳炎の色緑名前火宮咲希(ひのみやさき)
三つ子次女20歳炎の色青名前火宮優香(ひのみやゆうか)
三女20歳炎の色紫名前火宮燈美(ひのみやひみ)
四女炎の色赤名前火宮有咲(ひのみやありさ)
5女炎の色橙火宮朱音(ひのみやあかね)
三つ子と同い年で炎を操るもう一つの火の一族焔(ほむら)焔は火の一族同様古代から国を守り続けているが国にとって不要な人物を容赦なく殺し続けてきた一族
黒の火を扱う20歳男黒谷恭介10歳の時に
両親を殺され焔の一族に仕えている風の一族に保護され生活している
復讐という概念はないが両親のかたきはとりたいと思っている
5人の姉妹と黒谷が互いの一族と矜持を巡る物語
文字数 17,055
最終更新日 2026.02.07
登録日 2025.05.16
464
クラスの中心にいた、誰にでも優しい女子生徒。
けれど二学期に入ってから、少しずつ孤立していった。
理由は分からない。
誰もはっきりとは口にしない。
それでも、
彼女に寄り添おうとする生徒が一人いた。
文化祭が近づく頃、
教室の関係は静かに揺れ始める。
表では取り繕う学生の物語。
文字数 8,997
最終更新日 2026.02.06
登録日 2026.02.06
465
短編をまとめた短編集です。
どれも5000字以内でお手軽に読むことができます。
※カクヨムからの転載になります
貴女に届け、この指輪
ジャンル SF
キャッチコピー
【僕たちは地球の死骸に住んでいる】
肩代わりの神様と女の子
ジャンル 現代ファンタジー
キャッチコピー
【人の心、神のみ知らず】
カナリア君を歪ませて
ジャンル 現代ドラマ
キャッチコピー
【かわいいという毒の言葉で歪ませて】
ルール・レール・ロール
ジャンル 現代ドラマ
キャッチコピー
【レールを降りるの勇気が欲しかった】
産怪
ジャンル ホラー
キャッチコピー
【木刀で、何かを打ち据えた】
朝日をのぞむまで
ジャンル ホラー
キャッチコピー
【その部屋には、何物も招き入れてはならない】
オガミ部の活動日誌
ジャンル ミステリ
キャッチコピー
【三珠学園では、誰でも人を呪うことができる】
文字数 25,473
最終更新日 2026.02.06
登録日 2026.02.06
466
文字数 130,573
最終更新日 2026.02.05
登録日 2026.01.12
467
468
あるところに二人の少女がいました。
一人の少女は、目が不自由で、もう一人の少女は、左腕がありませんでした。
その少女たちは、同じ村で生まれた子供でした。
少女たちは特段、変わったこともなく日々を過ごしていました。
あの日までは。
***
4000字程度の試作短編小説。
小説投稿自体が初めてなので、誤字脱字があると思ったり、読みにくい表現があったりすると思います。
文字数 4,098
最終更新日 2026.02.04
登録日 2026.02.04
469
■田中 響
社会人2年目のOL。身長160cm
髪は黒でショートカット。顔立ちは中性的。
身長と髪型にあいまって服装によっては男性に間違わられる事があるのが悩み。
業務に不満はないが、本人の「中立」的な性格から上司からは愚痴、同僚からは相談と周りの人間関係に若干だが辟易している。
彼氏は大学時代に1人いたが、彼の浮気が発覚して破局。
それ以降、男性が少し苦手(本人なりに真剣だった)
■黒衣の人(?)
突然、響の部屋の端っこに佇んでいた「黒衣を纏った」存在。
顔は黒衣のフードを頭にかけていて全く見えない。むしろ「真っ暗」、「闇」である。
響曰く「鎌がよく似合いそう」
始まりはある朝、響が起きた時には既に佇んでおり何も喋らないどころか一切微動だにしない。
い っ さ い 微 動 だ に し な い
素顔も性別もなぜここに佇んでいるのかも一切合切不明。
以上から何の接点もない2人が繰り広げるらちょっと不気味で、ホラーで笑えて、少しずつ変わっていく関係。
そんな2人の奇妙な生活の始まり。
文字数 29,693
最終更新日 2026.02.03
登録日 2026.01.18
470
三年前に離婚して、今は一人暮らしの主人公、野田直也。
日々虚しさを抱えるも、唯一の楽しみであるスナック【ロゼ】は彼の癒しだった。
ひょんなことから、友人、河ちゃんにマッチングアプリを薦められる直也。
それは幸福への扉だったのだろうか……
みなさん、ロマンス詐欺にはご注意ください。
……てか、ネタバレしてもうてるやん!
*本小説の舞台は、作者の別作品
『新宿二丁目の奇跡=雪解けは君と 〜孤独の海に立つモン・サン=ミシェル〜』
の約5年前の物語です。
おかまのマッキーが東京に旅立つ前のお話で、主人公の友人として登場します。
尚、物語に直接の繋がりはございませんので、それぞれの作品をお楽しみください。
*「小説家になろう」『アルファポリス』「カクヨム」に掲載しております。
文字数 40,744
最終更新日 2026.02.02
登録日 2025.11.28
472
473
極寒の貧困村『初頭村(はつがしらむら)』出身の少女・リオには、才能があった。それは、飢えを紛らわせるための『物語』を語ること。 ある日、リオはひょんなことから商人の娘・カトラと出会い、彼女の側付きとして宮に入り込むことになる。そこは十二支の神々を祀る巫女たちが、稲穂の出来で序列を競う女の園だった。
文字数 71,351
最終更新日 2026.02.02
登録日 2026.01.11
474
475
ネット小説界で圧倒的な人気を誇る官能小説「えろりーにょ」。
その作者・百ノ木ハチトの正体は、純文学を志す平凡な大学生・鈴懸正人だった。
彼はただ「女体を見ると、文章が溢れてしまう」だけの男。
本当は官能小説家としてではなく、芥川賞作家として評価されたい。
しかし想いを寄せる文学サークル仲間・堂本聖奈は、官能作品を「汚らわしい」と嫌悪していて――。
正体がバレれば、すべてが終わる。
そんな中、出版社の編集者から告げられる最悪の一言。
「先生の本名と顔が、外部に漏れた可能性があります」
欲望と理想、評価と本心。
“書くこと”に人生を振り回される青年の、秘密だらけの二重生活が始まる。
文字数 100,792
最終更新日 2026.02.02
登録日 2025.12.30
476
時給一万円の「モニター業務」に応募した女子大生・三好かんな。
それは、地獄への入り口だった。
優しく紳士的な「佐々木さん」。相談に乗ってくれる「田村さん」。高額な報酬。全てが完璧に見えた。
巧妙に仕組まれた罠の中にいたことに。
証拠は奪われ、味方だと思っていた
弁護士も、警察も、誰一人として本当の味方ではなかった。
騙す者と騙される者。二匹の蜘蛛が張り巡らせた網の中で、真実は何か。正義は存在するのか。
完全に孤立した女性が最後に選ぶ道とは——。
欲望、支配、そして絶望の果てに待つものは、光か、それとも永遠の闇か。
文字数 38,252
最終更新日 2026.02.02
登録日 2026.01.28
477
勉強もスポーツもできず、人と上手く接することのできない超絶不器用を自認する”あい”は、中学に進学しても友達ひとりつくれずにいた。
そんなあいが、唯一心を許せる相手は、綾(あや)という名の馬だった。綾とは幼少から姉妹のように育ち、あいの心の拠所であった。
あいは綾のいる牧場に通ううち、自然と馬の言葉を身に付け、裸馬を乗りこなすようになっていた。
やがて、テレビ中継で競馬中継を目にしたあいは、騎手に憧れを抱く。
「誰かの期待に応えられる人間になりたい。誰かを喜ばせられる人間に、私はなりたい」
周囲からは見向きもされず、「透明人間」のような自分を変えたい、と切なる願いを抱き続けていたあいは、中学二年の冬に、元騎手という男と出会う。
その壮年の男、天道は、かつて天才の馬乗りと謳われつつも、病による視力低下で志半ばに現役を退かねばならない過去があった。
「あい、君なら、騎手になれる」
あいは天道に勇気をもらい、競馬学校への入学を決意する。
文字数 89,942
最終更新日 2026.02.02
登録日 2025.09.18
478
479
好きなんですよね、両片思いの幼馴染が
気持ちを抑えられずにひどいことをするのが。
冬馬
根暗ボーイ。小春がだいすき。
小春
元気。モテる。冬馬のことがとてもだいすき。
R-18オリジナル恋愛レイプ首絞め
文字数 5,950
最終更新日 2026.02.01
登録日 2026.02.01