ライト文芸 小説一覧

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8時50分

8時50分
この作品は僕の第2作品となっております。 普通に生きたかったのに生きれなくて世界が嫌になってしまった人のお話です
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 1,165 最終更新日 2020.04.06 登録日 2020.04.06
1,082

夢を持ち込む花言葉

夢を持ち込む花言葉
究極の愛が、死の苦しみを消す。 中学1年生の未来の大好きなおばあちゃんが、突然癌になった──。 余生を楽しく過ごしてもらおうといつも通りに過ごしていたら、おじいちゃんまで倒れて……!未来は究極の愛を見る──。 この作品は『カクヨム』『小説家になろう』にも掲載しています。
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 6,135 最終更新日 2021.05.08 登録日 2021.05.04
1,083

『悪』

毒親に関して、私が綴った、毒てんこ盛りの連載中編小説です。実体験も入っております。書籍化を目指します。どうぞよろしくお願いいたします。
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 2,616 最終更新日 2022.04.30 登録日 2022.04.30
1,084

大陸戦争記

注意 1、現実とはかけ離れた設定、世界線 2、ガバガバな設定 3、作者はあまり小説の知識がないただのミリタリーマニアということ 4、わかりにくい文章 5、有名な人よりも断然下手なので期待はしないでください
ライト文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 1,638 最終更新日 2022.08.25 登録日 2022.08.25
1,085

黄色いレシート

海の近い喫茶店では 会計後のレシートに 時々ラッキーアイテムが書かれているらしい その黄色いレシートは 幸せのレシートとも呼ばれ 必要な人の元へ 必要なものを運んでくれるんだって
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 39,927 最終更新日 2024.06.18 登録日 2024.06.01
1,086

幸せな時間

幸せな時間
いつまでも、この時間が過ごせますように。
ライト文芸 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 2,054 最終更新日 2025.09.21 登録日 2025.09.21
1,087

焼肉弁当

一人暮らしの自炊は辛い。今日も今日とて夜食はコンビニ弁当なのだが、どうにも焼肉弁当が食いたくなった。
ライト文芸 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 2,169 最終更新日 2018.05.13 登録日 2018.05.13
1,088

花布の瞳、黄朽葉の街。

花布の瞳、黄朽葉の街。
大通沿いにあるこの古書店にはいつもコーヒーの香りが漂っている。 口数は多くないものの、人当たり自体は悪くない店主が煎れるコーヒーを飲みながら、今日も相談に来る人がいる。 そんな風景を見つめていると……。 1話読み切り短編。
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 2,615 最終更新日 2019.11.01 登録日 2019.11.01
1,089

くだらないはなし

ただのくだらない話 ちょっと笑えるかも
ライト文芸 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 207 最終更新日 2020.05.01 登録日 2020.05.01
1,090

また逢えるその日まで

遠い東の国の物語。 そこには古来より人ならざる者が棲んでいる。 龍が人と共に生きていた頃の悲しい記憶の物語。
ライト文芸 完結 短編
文字数 2,398 最終更新日 2023.07.08 登録日 2023.07.08
1,091

作者が見た夢(仮)

自分が昔見た夢を小説にしました。 友人とある宿に泊まり、淡い初恋をするお話です。
ライト文芸 連載中 短編
感想数 0 文字数 6,540 最終更新日 2025.01.13 登録日 2024.12.31
1,092

冥土の土産はメイドの拳で ~無自覚デリカシー御曹司の護衛日誌 ~

冥土の土産はメイドの拳で ~無自覚デリカシー御曹司の護衛日誌 ~
「めいどくらぶ」からやってきた少女、シエスタ=カルアミルク。 可憐なメイド服の下に暗器を隠し、彼女は今日も「口の悪い主人」を護衛する。 襲い来る殺し屋をフォーク一本でなぎ倒し、主人の失礼な発言には右ストレートで応戦! 箸、お盆、麺棒――身近な道具が最強の武器に変わる時、悪党も主人も冥土の淵を彷徨うことに。 スッキリ笑えて、ちょっぴり(物理的に)痛い、護衛日誌の幕が開く! ◇◇◇ 🔴自主企画🔴 【偽KAC20263】【お題「めいど」】~偽カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2026~ 主催者:馬村 ありん 2026年3月18日 00:05 作成 https://kakuyomu.jp/user_events/2912051595683606193 ◯ 第3回お題「 めいど 」に参加させて頂きました。
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 8,723 最終更新日 2026.03.18 登録日 2026.03.18
1,093

ぼくはずっとここで待っている

【単発作品】 ポイ捨てされたアルミ缶と包み紙。それらに取りついた、不思議な妖精たちのお話です。 アルミ缶はものとしての寿命がとても長い。それを存分に活かして、いつまでも持ち主の人間を待つつもりみたいですね。 ゴミがポイ捨てされているところを見ると、いつも胸が痛みます。自主的にゴミ拾いをすることもあったり。
ライト文芸 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 2,484 最終更新日 2026.05.09 登録日 2026.05.09
1,094

イシャータの受難

イシャータの受難
 猫を愛する全ての方に捧げる猫目線からの物語です──1話が平均2500文字、5~6分で読了できるくらいの長さとなっております。 【あらすじ】人間と同じように猫にだって派閥がある。それは“野良猫”と“飼い猫”だ。【 シャム猫のイシャータ(♀)】は突然飼い主から捨てられ、何の不自由もない“飼い猫”生活から今まで蔑視していた“野良猫”の世界へと転落してしまう。ろくに自分の身さえ守れないイシャータだったが今度は捨て猫だった【 子猫の“佐藤 ”】の面倒までみることになってしまい、共に飢えや偏見、孤独を乗り越えていく。そんなある日、以前淡い恋心を抱いていた【風来坊の野良猫、 ヴァン=ブラン 】が町に帰ってきた。それを皮切りにイシャータとその仲間たちは【隣町のボス猫、ザンパノ 】との大きな縄張り争いにまで巻き込まれていくのだったが…………  3部構成、全41話。それぞれ1話1話にテーマを置いて書いております。シリアス、コメディ、せつなさ、成長、孤独、仲間、バトル、恋愛、ハードボイルド、歌、ヒーロー、陰謀、救済、推理、死、ナンセンス、転生、じれじれからもふもふ、まで、私的に出来うる限りのものを詰め込んだつもりです。個人、集団、つらい時やどうしようもない時、そんな時に生きる希望や勇気の沸く、そして読み終わった後にできうる限り元気になれる、そんな物語にしようという指針のもとに書きました。よろしくお願いいたします。(小説家になろうさん、カクヨムさんとの重複投稿です)
ライト文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 126,041 最終更新日 2017.12.05 登録日 2017.11.15
1,095

国による恋人マッチングシステムを使ったら、選ばれたのは隣の席の大嫌いな女子だった。

少子高齢化による急激な人口減少、若者の恋愛離れは更に拍車がかかり、国家存亡の危機も叫ばれ始め、ついに国が動いた。 AIを駆使し、国による恋人マッチングシステムを開発。 そして数年、バージョンアップ重ね今ではカップリング成功率90%を越える。 更に今年度より、システム使用可能年齢を高校生にまで引き下げられた。 ◈ ◈ ◈ ◈ ◈ 月夜野 瑠(つきよのるり)は女子に人気だ。しかし男子に対しては全く逆、特に俺に対してはいつも突っかかってくる。 顔は可愛くても性格は最悪、俺が一番苦手な女。 しかしなんと俺が何となく使ったマッチングシステムで、選ばれたのはその月夜野だった。 隠れオタクの為恋人が作れないと思った二人がシステムを使用、選ばれたのは自分の趣味を理解してくれなさそうな相手。 理想の相手とは程遠い二人、しかし実は相性抜群だった。 カクヨム、なろうにも投稿中
ライト文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 95,843 最終更新日 2022.07.05 登録日 2020.11.24
1,096

サクラメント

サクラメント
私は内縁の夫、ユウトとの二人暮らしをしている。 病気の影響で私は子どもを産めないけれど、彼はそんな私を愛してくれていた。 そんなある日、彼は―― 表紙イラスト/ノーコピライトガール様より
ライト文芸 完結 短編
感想数 1 文字数 3,057 最終更新日 2021.06.20 登録日 2021.06.20
1,097

21g

複数の人物から語られる、彼らの物語。
ライト文芸 連載中 短編
感想数 0 文字数 12,299 最終更新日 2021.07.13 登録日 2021.07.13
1,098

No.10【短編】ドライブ ~another story of 『When you Knock on Heaven's Door』~

子供以上大人未満の二人が出会ったのは、 木漏れ日のように淡く透明で儚げな兄妹だった。
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 7,766 最終更新日 2022.04.18 登録日 2022.04.18
1,099

面倒を見る兄と妹といとこ(フリー台本)

面倒を見る兄と妹といとこ(フリー台本)
両親と出かけるため、叔父と叔母がいとこを連れてやってきて
ライト文芸 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 2,175 最終更新日 2024.09.02 登録日 2024.09.02
1,100

おばぁ・ろーど〜星光石とサングラス〜

おばぁ・ろーど〜星光石とサングラス〜
海辺の町・彩海市の名産品を巡って、ある噂がSNSで大炎上!観光地にはクレームが殺到し、町はかつてないピンチに…。だがそこに現れたのは、75歳の駄菓子屋店主・ハナバァ。人の心を見抜く不思議な力“オーラ読み”があって??真相解明に挑む、ドタバタミステリー!
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 32,631 最終更新日 2025.06.16 登録日 2025.06.01
1,101

式神物語

式神物語
後ほど
ライト文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 114 最終更新日 2026.01.10 登録日 2026.01.10
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君と俺とそれからあんちくしょう

高校に入学することができた俺(右京 正義)は、入学式の初めに運命的な出会いをする、しかしその子は少し難があった! それに付け加え、腐れ縁のあんちくしょうも同じ学校に入学をしていた。 そんなこんなで、俺たち3人を中心とした学園生活が始まろうとしている。
ライト文芸 連載中 短編
感想数 0 文字数 11,589 最終更新日 2017.12.31 登録日 2017.10.03
1,103

猫を飼いたいと思ったのだけど…

 実家で飼えなかったから、独り暮らしをしたら、猫を飼おうかと思っていたのだけど…  いろいろあって…  結局、飼えてなくて…  でも…  でも…  ……… ※過去に囚われて、なかなか前に進め   ない女性の話。 ※ちょっと、不思議な猫が出てくる予  定です。 ※ちょっと、話題になったSNSも時々出  て来ます。   
ライト文芸 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 62,625 最終更新日 2021.07.13 登録日 2021.03.11
1,104

蝶々結びの片紐

蝶々結びの片紐
抱きしめたい。触りたい。口づけたい。 俺だって、俺だって、俺だって……。 なぁ、どうしたらお前のことを、 忘れられる――? 新選組、藤堂平助の片恋の行方は。 ▷ただ儚く君を想うシリーズ Short Story Since 2022.03.24~2022.07.22
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 22,245 最終更新日 2022.07.24 登録日 2022.03.24
1,105

今日もドケチで優しい小鳥遊さん

いたって普通の優しいOL小鳥遊香奈(24) 変わっているのはそのドケチっぷり!でもそんなドケチっぷりも、きっと共感できるところがあるはず!
ライト文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 3,993 最終更新日 2022.05.01 登録日 2022.04.18
1,106

ダブルマスターの社会不適合先生は生徒を救う気が全くない

ダブルマスター、つまり二つの大学院で修士号を取った天之原理人。天才ながら社会不適合者の彼が、日本の平凡な高校で非常勤講師をし、それぞれ悩みを抱えた日本の高校生たちとほどほどに生きていく話です。
ライト文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 1,877 最終更新日 2023.04.11 登録日 2023.04.11
1,107

時を止めよ時空を翔べ~璃子は天馬鬼葦毛に跨がり令和から戦国の世を駆ける

時を止めよ時空を翔べ~璃子は天馬鬼葦毛に跨がり令和から戦国の世を駆ける
「うぬが子孫ならうぬが止めろ。先祖の悪行はうぬの悪行。 できなければこの鬼葦毛がうぬ等の一族郎党、皆殺しにしてくれるわ」 ある日突然、織田信長の愛馬、天馬鬼葦毛が主の化身となって明智光秀の末裔である璃子の前に現れる 彼女に突きつけられた命題は光秀を翻意させること。 信長を討つことは自らを破滅させることと分からせること 洗礼名はガラシャ璃子、荒ぶる血がそうさせるのか 天馬鬼葦毛の無法無茶ぶりにも恐れず怯まず彼女は自分を押し出していく。 次第に両者の間に生まれる不思議な感情。 令和の世から天正の戦国の世へ 果たして彼女は光秀を懐柔して信長を救うことができるのか 光秀の命をも救えることができるのか
ライト文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 28,259 最終更新日 2025.08.29 登録日 2025.04.26
1,108

もう一度逢いたい人

やたらと優秀な泥棒に入られた、主人公の運命とは——
ライト文芸 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,515 最終更新日 2025.06.29 登録日 2025.06.29
1,109

小さな恋

小さな恋
いつもケーキ屋で会う人との、きっかけが欲しかった。
ライト文芸 完結 ショートショート R15
感想数 0 文字数 3,120 最終更新日 2025.09.06 登録日 2025.09.06
1,110

カサブランカ

居場所を失ったバンドマンが、花屋の女性に一方的な救いを見出していく。 花を買い続ける日々の先に待っていたのは、再生ではなく、決定的な破綻だった。 孤独と執着が静かに狂気へと変わっていく短編。
ライト文芸 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 2,071 最終更新日 2026.01.16 登録日 2026.01.16
1,111

警察さえ退ける、黒ずくめの女が始めたカフェに、超能力者とヤクザと十歳の魔女、そしてその中に何故俺が

千秋高校生徒会長の神山は、黒ずくめの女、夜野にカフェで働かないかと強要される。 こんな怪しい女の誘いなど、受けられるはずがない。 当然拒否したのだが、夜野は目の前で、マンションの壁を粉砕してみせた。 常軌を逸した腕力。 しかし普通に犯罪なので警官二人がその場に駆けつけた。 器物破損の容疑で夜野に聴取しようとしたところ、警官二人の動きが止まる。 金縛りにでもあったかのように。 夜野は二人の間を通り抜けて言った。 『後日お前のもとに警察署長がやってくる。そして警察署長は言うだろう。この二人を解雇しておきましたと』 後日それが現実のものとなる。 だが神山はそれを鵜呑みにするほどアホではなかった。 警察署長が偽物の可能性があったからだ。 ネットで検索かけて、エンターキーを押す。 ガタンと椅子が倒れる。 警察署長は本物だった。 この事実を知ってしまった神山は、逆らう気など毛頭おきず、夜野が経営するカフェで働くことになる。 素手でコンクリを破壊し、警察さえも従えている節のある、マスター夜野。 警官を金縛りにしてみせた、ESP吉野。 当たり前のように拳銃を所持している、銃刀法違反の犯罪者、鬼瓦。 そしてそれに付き従う従業員。 事実は小説よりも奇なり。 そんなことわざを思い出した。 思い出しているとき、ここ東京に、神山の眼の前に、十歳の魔女が、現れた。 迷子なのかなと、110番通報する神山なのだが……。
ライト文芸 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 35,104 最終更新日 2020.03.26 登録日 2018.11.05
1,112

錆びれた食堂日記

錆びれて朽ち果てかけた食堂の復興を目指す 気まぐれ料理人の料理日記帳 料理人が書くグルメ小説
ライト文芸 連載中 短編
感想数 0 文字数 7,394 最終更新日 2020.05.27 登録日 2020.04.15
1,113

ある雪が降った翌日のよく晴れた月曜日のはなし

学校を卒業した後、どう生きていきたいかを悩む二人の話。 高村新平は悩みながらも就職するも、仕事が合わなくて辞めてしまう。 一方、高階汐莉も高校を卒業後、大学受験に失敗したのをきっかけに自分の人生を見つめなおすようになる。 そんな二人が再会した雪の降った翌日の月曜日の一日の話。
ライト文芸 連載中 短編
感想数 0 文字数 15,165 最終更新日 2022.02.09 登録日 2021.11.12
1,114

神さまは生贄がお嫌いなようで

かつてある山には土地神ホズミが二柱座していた。けれど、供儀性の相違で古き神は出て行った。 残された神は生贄を厭っている。そんななか、主たる土地神の交代など知らない村から生贄が送られてきて……
ライト文芸 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 5,853 最終更新日 2022.05.25 登録日 2022.04.29
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演じる家族

演じる家族
永野未来(ながのみらい)、14歳。 大好きだったおばあちゃんが突然、いや、徐々に消えていった。 だが、彼女は甦った。 未来の双子の姉、春子として。 未来には、おばあちゃんがいない。 それが永野家の、ルールだ。 【表紙イラスト】ノーコピーライトガール様からお借りしました。 https://fromtheasia.com/illustration/nocopyrightgirl
ライト文芸 完結 長編
文字数 65,943 最終更新日 2022.05.15 登録日 2022.04.29
1,116

なかよしワンダーグラウンド

今日も、平和だなぁ。
ライト文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 36,697 最終更新日 2023.04.01 登録日 2023.04.01
1,117

玻璃のまどろみ、言の葉の塵 ―音のない世界が触れる言葉―

玻璃のまどろみ、言の葉の塵 ―音のない世界が触れる言葉―
「あなたの指先が、私の言葉でした」  大正の帝都、琥珀色の時間が流れる喫茶「白昼夢」。  耳が聞こえず、 音のない世界に生きる小夜にとって、翻訳家・彰人の指先こそが、唯一の鮮やかな「言葉」だった。  原稿をなぞる指の震え、掌から伝わる微かな熱、そして紙の裏に刻印されたインクのない筆圧。耳では捉えられぬ彼の鼓動を、小夜は自身の皮膚を通じて聴き取っていく。けれど、雪が降り積もるあの日、彼の指先が最後に遺したのは、あまりにも切ない「追伸」だった――  指先と指先の間にある、海よりも深い断絶。そこに咲いた、触れることでしか確かめられない、透明な愛の物語。
ライト文芸 完結 短編
感想数 1 文字数 13,439 最終更新日 2026.02.24 登録日 2026.02.12
1,118

十三夜の月

  『十三夜の月』あらすじ   商店街のベンチに一冊のノートが置き忘れられていた。これを拾った幾也はノートに記された俳句に惹かれ、興味を持つ。  持ち主は信用金庫に勤めて一年の、あおいという名の女性だった。業務の「接待句会」のために俳句を始めたのだという。幾也は思わず、祖母が主宰する句会にあおいを誘う。  あおいにとって句会は新鮮だった。そして幾也は、天真爛漫な性格が表れるあおいの句にますます惹かれてしまうのだった。  俳句に手応えを感じるようになったあおいは、接待句会で接待をすべき社長の句に対して問題点を指摘してしまう。現場は緊張に包まれたが、社長は意外にもあおいの指摘を受け入れ、俳句にさらに興味を持つと共にあおいを気に入る事となる。  一方の幾也は、実は暗い影を背負っていた。小学四年生で母を亡くし、その一年後に父が再婚。さらに三年後には義弟が誕生すると、実母を失い、さらに義母も失ってしまったように感じられ、家を出て祖母と暮らすようになっていたのだった。  そんな幾也であったが、前向きで明るいあおいと関わるうちに次第に心が開かれ、やがて十年以上避けてきた実家を訪れる。  久方ぶりの実家は、実母が愛したピアノや庭の薔薇が変わることなく守られていた。幾也は義母の心を知る。そしてあおいが呟いた「盛りを過ぎた夏薔薇も、今を懸命に生きている」という言葉に、自分が失ったものに拘るあまり、「悲しみ」というフィルターでしか周りを見ていなかったことに気づかされる。  花火大会の夜。幾也は、あおいと花火を見ながら一緒にいる事の幸せを感じ、「愛されることばかりを求める日々を終え、誰かを愛する側になろう」と決意するのだった。  「遠花火消えた後には我一人」。かつての幾也が作った俳句であったが、あおいはこの句を「遠花火消えたあとにはあおいでしょ」と詠み変える。孤独の象徴だった幾也の句はあおいによって祝句へと塗り替えられると、夜空には、満ちゆく「十三夜の月」が静かに、しかし力強く輝いているのだった。
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 36,032 最終更新日 2026.04.30 登録日 2026.04.30
1,119

鬼教師後藤のメガトンパンチ

教室の扉を開けたら飛んでくるのは鉄拳制裁。 小学六年生という、大人になりそうでなれない年頃の僕と 鉄拳制裁をモットーとする後藤先生のハートフルボッコストーリー。 ※この小説はエブリスタからの転載です。
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 8,362 最終更新日 2020.05.18 登録日 2020.04.13
1,120

君の心の音が変調する季節に

全人類尊重革命が起こってから、早くも100年余り。若者たちは残酷な歴史の記憶を持たないまま、平和な日常を暮らしていた。 総人口が極端に減ってしまってからというもの、一人一人のパーソナルデータは『MY ID』によって管理されている。革命によってもたらされる筈だった、統制からの自由は強まる一方であり、優秀な人材は優遇され、そうでなければ、社会的尊厳を失うことになりかねない。 道成一也(みちなりいちや)は家族同然に育った一ノ宮しずく(いちのみやしずく)と共に都立若年層育成機関の高等部に進学した。 ※現代から遥か未来のお話。全てフィクションです。
ライト文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 1,257 最終更新日 2021.05.31 登録日 2021.05.31
9,597

アルファポリスのライト文芸小説のご紹介

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