小説一覧
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文字数 64,645
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.11.18
4404
ダンジョンが出現し、10年。
ついに法が整備され、ダンジョンにも警察が配置されていることになった。
記念すべき、ダンジョン警察運用開始一日目。
元冒険者の大石はダンジョン警察として働き始めるが早速暴行事件が発生し、現場へ急行することになる。
仲間の犠牲、犯罪組織との抗争を乗り越え、大石は無事に長い一日を乗り越える。
文字数 4,245
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.11.18
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悪役令嬢にざまぁされるヒロインに転生した。
小説通りなら、私は処刑エンドとなる。
もちろん処刑エンドも大問題なんだけど、それよりも絶対に許せないことがある。
それは、他人の婚約者を奪うってこと。
こちとら、前世で婚約破棄された側だっつーの! んなこと、死んでもやるか!!
そもそも、前世の私は悪役令嬢であるエリザベート様の生き方に救われたのだ。
恩を仇で返すなんて、あり得ない!
それなのに、エリザベート様の婚約者である王子が近づいてきて……。
浮気、不倫、愛人なんてクソったれな倫理観ヒロインの物語です。
全3話です。
※恋愛要素は薄いです。
※合わないと感じましたら、ブラウザバックを推奨しております。
文字数 6,369
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.11.18
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言えないまま、終わらせたくないまま。
ほんの少しの距離と、あと30分の余白。
習作として書いた掌編です。
文字数 1,286
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.11.18
4408
母の死をきっかけに、通信制高校へ通う加奈は部屋に閉じこもり、父と話すことをやめた。
唯一の救いは、美少女Vtuber「ぴんぶる。」の配信。
そのやさしい声に、加奈は毎日泣かずに眠れていた。
けれどある日、配信で紹介された食品が、自宅の冷蔵庫に入っていることに気づく。
――まさか、ぴんぶる。の中身は……?
すれ違っていた父と娘の距離が、画面越しに、静かに繋がっていく。
文字数 11,060
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.11.18
4409
いつもと同じようで、どこか違う。
ちょっとした言葉、すれ違い、勇気、小さな一歩。
「現代」「女性主人公」「1話完結」の短編小説詰合せです。
※talesに掲載の短編詰め合わせです。
※一部に淡いガールズラブ表現を含むものがあります。
文字数 29,216
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.07.23
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変わり者のラウル・アシュバートン子爵令息は美しいクリスティン・ノーランド伯爵令嬢に恋をしていた。しかしクリスティンは実家が大商会であるラウルを便利に扱っていただけだった。
王太子と恋仲になったクリスティンは、邪魔になったラウルの悪評を立てて彼を陥れる。
失意のラウルは、以前から想いを寄せてくれたというコーデリア・バークリー男爵令嬢と婚約することにしたが……?
※ 他サイトにも投稿しています。
文字数 13,221
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.11.18
4412
家族に仕送りする地味な聖騎士メルヴィルは、美貌のはぐれ魔族ノクスとバディを組むことになる。余命わずかなノクスは、なぜか彼にだけ懐き、誰よりも強く支えようとするが――
恋人の魂の救済のため神殿に膝を屈した元最強魔族と、転生して記憶を失った恋人の話。
文字数 19,389
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.11.18
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文字数 19,672
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.11.18
4415
聖女リディアは国と民のために全てを捧げてきたのに、王太子ユリウスと伯爵令嬢エリシアの陰謀によって“無能”と断じられ、婚約も地位も奪われる。
さらに追放の夜、護衛に偽装した兵たちに命まで狙われ、雨の森で倒れ込む。
絶望の淵で彼女を救ったのは、隣国ノルディアの騎士団。
暖かな場所に運ばれたリディアは、初めて“聖女ではなく、一人の人間として扱われる優しさ”に触れ、自分がどれほど疲れ、傷ついていたかを思い知る。
そして彼女と祖国の運命は、この瞬間から静かにすれ違い始める。
文字数 124,682
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.11.18
4416
流されやすい攻め×激重受け
高校時代に学校一のモテ男から告白されて付き合ったはいいものの、交際四年目に彼の束縛の強さに我慢の限界がきてしまった主人公のお話です。
文字数 1,763
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.11.18
4417
一度は手を伸ばしかけた夜、触れなかった。
理性なんて薄紙みたいに頼りないのに、どうしてか彼女にだけは綺麗でいたい。
あの子の前でだけは、格好良くありたい。誰よりも輝くアイドルでありたい。
これは、情けなくて真っ直ぐすぎて、大好きなあの子に絶対にばれたくない話。
良かったら、本編もご覧ください!
https://www.alphapolis.co.jp/novel/179646396/439976601/episode/9991509
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※本作は「小説家になろう」「アルファポリス」にて同時掲載しております。
表紙イラストは、やまいもさんに描いていただきました。
※イラストは描き下ろし作品です。無断転載・無断使用・AI学習等は一切禁止しております。
©︎Starlight Parade / 木風 やまいも
文字数 9,452
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.11.18
4418
経済成長の終焉を象徴するように、半世紀続いたスーパー戦隊ヒーローシリーズの放送終了が決定した。インフレと円安が国民生活を直撃し、日本社会が予測困難な未来への不安に包まれる中、シリーズ最後の「レッド」を務めたスーツアクター、|(サカキバラ)・ケンジ(35)は職を失う。彼は、かつてヒーローショーの帰りに遭遇した三つの出来事──ショッピングモールで倒れた中年男性、不良に絡まれる優等生、小学生に虐待される子犬──を「傍観者」として見過ごした過去に、深い後悔と自己嫌悪を抱えていた。「レッドのスーツは臆病さを隠す鎧だった」と彼は自嘲する。
失業し、貯金が減っていく現実(経済不安)に直面したケンジは、撮影所時代の後輩から、社会への不満を持つ者が匿名で戦う地下のファイトクラブ「UNDERGROUND HEROES」を紹介される。生活のため、ケンジは「レッド」という記号だけを背負い、顔を隠すマスクをつけてリングに上がる。
対戦相手は「増税」という名の男。ケンジは、過去の後悔を|(しょくざい)するかのように、ガードもせず一方的に殴られる。本物の痛みの中で、彼が見過ごした人々の苦痛を追体験したケンジは、後悔が臨界点に達し、内臓から絞り出すような雄たけびを上げる。その姿は、予定調和を嫌い「本物の痛み」を求める観客たちを熱狂させた。ケンジの痛みと叫びは、見えない敵(社会不安)に殴られ続ける観客たちの感情と共鳴したのだ。
ケンジは地下リングの英雄となり、彼の戦う動画はSNSで拡散され、「新しいヒーロー像」として祭り上げられる。ファイトマネーで生活は潤うが、ケンジの心は虚無感に包まれていた。彼は、自分の行動が「後悔の切り売り」であり、観客の熱狂が「痛みのエンタメ消費」に過ぎないと気づいていた。それは、倒れた男性をスマホで撮影していた群衆となんら変わらない構造だった。
「これじゃない」。ケンジは、控室に置き忘れていた撮影用の傷だらけの「レッド」のヘルメットを手に取る。後悔が再び沸騰するが、その熱は明確な目的を持っていた。彼は、見世物ではない、本当の戦場──かつて自分が逃げ出した「日常」──へ戻ることを決意する。
ケンジは地下リングを降り、アパートを引き払う。彼は、自分が傍観者だった場所(ショッピングモール、路地裏、公園)を巡礼し、後悔を羅針盤とする。
その夜、住宅街で女性の悲鳴を聞く。男が女性にナイフを突きつけ襲っていた。ケンジの血が沸騰する。「もう逃げない」。彼は路地裏で、あの傷だらけの撮影用スーツを纏い、ヘルメットを被る。恐怖に足がすくむが、三つの後悔が彼を突き動かす。
「うおおおおっ!」。雄たけびを上げ突進し、ナイフで腕を切り裂かれながらも男を制圧する。彼は女性に警察を呼ぶよう告げると、血を流しながらその場を去る。
テレビからヒーローは消え、社会不安も解決して
文字数 10,440
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.11.18
4419
とある国立学園の騎士科。学年トップのサイラスと、実力を隠して過ごすルーン。ひょんなことから関わることになった二人は、交わらぬ立ち位置からの衝突の果てに何を見つけるのか。そんな物語。
文字数 15,208
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.11.18
4420
現実と似て非なる世界の東の小国「ヒノモト」
2xxx年、そこでは負の念から、人に、物に、場所に憑き、そして果てには具現化すらする「魔霊」といわれる邪霊が存在した。
…ここ、「六道区」では、負の念を操り、魔霊を扱う「ネクロス」と言われる者達と、それに対抗する「対魔霊師達」の「戦い」が起こっていた。
が、それは「ケイオス」という組織の構成員の「ネクロス」の操る「魔霊」を「ロウガード」という「機関」所属のエージェント「対魔霊師」が浄化もしくは滅殺するという、イタチごっこの体も示していた…。
その中を、独覚女と夢使いが駆け抜ける!
文字数 19,859
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.11.18
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王太子に婚約を破棄され、「地味でつまらない」と笑われた令嬢アリシア。
居場所を失い、父の治める辺境へ戻った彼女は、かつて学んだ戦略と剣技を手に再び立ち上がる。
そして王都が彼女の才に気づくときには、もう彼女は遠い存在になっていた。
※拙い文章です。読みにくい箇所があるかもしれません。
※作者都合の解釈や設定などがあります。ご容赦ください。
文字数 12,132
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.11.18
4424
五歳から筆頭第三王子妃候補ともて囃された。
美しく聡明だが高慢なロクサーヌ侯爵令嬢(15)。
遠縁にあたる王妃の不興をかい、婚約者候補から脱落。
父から一年の自室謹慎を命じられる。
華やかな世界から閉ざされ、初めて自分と向き合う日々。
周囲の偽り、家の名誉、そして自分自身への怒りと空虚。
一年後、告げられたのは「婚約破棄された伯爵家」との婚姻。
ベルネール伯爵家の嫡男アルベール(20)は、
学生時代からモテモテの、筋金入りの浮気者。
アルベールの奔放さ、家族との複雑な関係、社交界の陰謀。
それでもロクサーヌは静かに微笑む。
「いいわ。私、誰よりも幸せになってみせる」
失墜から始まる、侯爵令嬢の恋と再生の物語。
◇◇◇
【マーガレットの王宮生活】に登場した
王宮を去った後のオルティ侯爵令嬢ロクサーヌの物語
🔶登場人物・設定は筆者の創作によるものです。
🔶不快に感じられる表現がありましたらお詫び申し上げます。
🔶誤字脱字・文の調整は、投稿後にも随時行います。
🔶今後もこの世界観で物語を続けてまいります。
🔶 エール📣いいね❤️励みになります!
文字数 68,966
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.11.07
4427
善悪反転。よくある婚約破棄モノのようで、全く異なる物語。
★★★
公爵令嬢エレナは、婚約者の第三王子アルクから突然の婚約破棄を告げられる。
「真実の愛を見つけた」と彼が手を取ったのは、男爵令嬢リリアナ。
エレナは、リリアナが純真無垢を装いアルクを誑かした悪女であると訴えるが、アルクは聞く耳を持たない。
……実際、リリアナは悪女どころか――敵国から送り込まれた潜入者だった。
リリアナの目的は、アルクの魂を暗黒神に捧げること。
これは孤独な王子と、彼を偽りの愛で騙す悪女の物語。
嘘と嘘が触れ合う時、そこに真実が生まれる。
★★★
※本作品は創作サイト、複数小説投稿サイトに掲載しています。
文字数 164,757
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.10.22
4428
少女と少女、心と体、美と病。
通い合う想いと届かない祈りが織りなす終わりの見えない物語。
文字数 49,297
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.07.09
4429
完結しました。
自分が乙女ゲームの悪役令嬢に転生したと気付いたセリィナは悪役令嬢の悲惨なエンディングを思い出し、絶望して人間不信に陥った。
そんな中で、家族すらも信じられなくなっていたセリィナが唯一信じられるのは専属執事のライルだけだった。
ゲームには存在しないはずのライルは“おねぇ”だけど優しくて強くて……いつしかセリィナの特別な人になるのだった。
そしてセリィナは、いつしかライルに振り向いて欲しいと想いを募らせるようになるのだが……。
周りから見れば一目瞭然でも、セリィナだけが気付かないのである。
※こちらは「悪役令嬢とおねぇ執事」のリメイク版になります。基本の話はほとんど同じですが、所々変える予定です。
こちらが完結したら前の作品は消すかもしれませんのでご注意下さい。
ゆっくり亀更新です。
文字数 223,434
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.06.13
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王都の朝は、いつも少しだけ喧騒に満ちている。馬車の車輪が石畳を転がる音、人々の会話、パン屋の香ばしい匂い。その中心部から少し外れた場所に、私――エリシア・ハートレイは住んでいる。
ハートレイ侯爵家。聞こえだけは立派だが、私はその中でも地味な存在だ。
金髪碧眼の兄たちとは違い、私の髪は亜麻色、目は淡い灰色。社交界で着るドレスだって、華やかな装飾よりも落ち着いた色合いが好きだし、目立つことは苦手。
人に見られると妙に緊張してしまう、典型的な地味令嬢。
――だった、はずなのに。
文字数 15,902
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.11.18
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文字数 32,824
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.11.18
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「ユリアンナ! 僕は、僕は『真実の愛』を見つけたんだ! 君との婚約は破棄させてもらう!」
王立学園の卒業パーティー。公爵令嬢ユリアンナは、婚約者である侯爵令息ヴィルフレッドから、高らかに婚約破棄を突きつけられた。ヴィルフレッドの隣には、潤んだ瞳で彼に寄り添う子爵令嬢の姿が。
「悪かったな! 君との婚約は、どうせ政略だ! 義務でしかなかった!」
「……ヴィルフレッド様」
騒然とする周囲をよそに、ユリアンナは一切動じない。彼女は、次期公爵として法務と経済学を徹底的に叩き込まれた「契約(ビジネス)の鬼」。恋愛ごっこに現を抜かす愚か者とは、脳の構造が違う。
彼女は小さなため息ひとつで感情を処理すると、パーティーバッグから一枚の羊皮紙を取り出した。
「婚約破棄、承知いたしました。つきましては、お二人の間で交わされた『婚約契約書』第38条【貞操義務違反および一方的な破棄に関する違約条項】に基づき、ヴィルフレッド様のご実家、クレメント侯爵家の全財産を違約金として請求いたします」
「なっ!? は、払えるわけがな――」
ヴィルフレッドが嘲笑おうとした瞬間、ユリアンナの背後に控えていた従者――アルブレヒトが静かに一歩前に出た。
「――旦那様。ご心配には及びません」
常に無表情でユリアンナの影に徹するアルブレヒト。彼こそが、ユリアンナの指示を先読みし、水面下であらゆる実務と暗躍をこなす「有能すぎる」従者である。
「たった今、クレメント侯爵家が保有するすべての資産、領地、銀行口座の差し押さえが完了いたしました。もちろん、ヴィルフレッド様が『真実の愛』のお相手と密会するために利用した別荘(・・)も、ご学友の皆様にサインいただいた『連帯保証書(・・)』も、すべて確保済みです」
「な……な……?」
すべては、ユリアンナとアルブレヒトの描いた筋書き通り。
これは、冷徹な公爵令嬢と有能すぎる従者が、愚かな元婚約者(と、その一家)を「契約」と「法律」で完膚なきまでに破滅させ、手に入れた莫大な違約金(=財産)で自らの領地を豊かにしていく、そんな物語である。
文字数 102,859
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.11.11
4435
かつて王都で働いていたOL・ミナ。
冒険者パーティーの後方支援として、管理と戦略を担当していた彼女は、仲間たちから「役立たず」「無能」と罵られ、あっけなく追放されてしまう。
居場所を失ったミナが辿り着いたのは、辺境の小さな村・フェルネ。
「もう、働かない」と決めた彼女は、静かな村で“何もしない暮らし”を始める。
けれど、彼女がほんの気まぐれに整理した倉庫が村の流通を変え、
適当に育てたハーブが市場で大人気になり、
「無能」だったはずのスキルが、いつの間にか村を豊かにしていく。
そんなある日、かつての仲間が訪ねてくる。
「戻ってきてくれ」――今さら何を言われても、もう遅い。
ミナは笑顔で答える。
「私はもう、ここで幸せなんです」
文字数 40,905
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.11.17
4436
シキは勇者に選ばれた。それは誰かの望みなのか、ただの伝統なのかは分からない。しかし、シキは勇者に選ばれた。果たしてシキは勇者として何を成すのだろうか。
文字数 1,285,404
最終更新日 2025.11.18
登録日 2023.03.28
4437
ある日デスゲームに巻き込まれた主人公の裏梨希望(うらなしのぞむ)は、クリーチャーがはびこる廃墟にて目を覚ます。
その中で生き残るために、異能【吸収融合】を使用したことで、希望はクリーチャーと融合して人外の姿へと少しずつ変わっていく。
しかしデスゲームでは、それは致命的だった。その特徴的な狐顔も合わさり、裏切りそうな顔をした化け物だと思われてしまう。
また不幸な出来事も合わさり、希望は異能を持った他の参加者とも戦うことになってしまうのだった。
果たして希望は、無事にこのデスゲームから脱出することができるのであろうか。
そしてこのデスゲームの真の目的が判明するとき、希望はいずれ訪れる絶望を、否応なく突きつけられることになるのであった。
現在毎日更新中。
※この作品は『カクヨム』『小説家になろう』にも投稿されています。
文字数 147,958
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.10.16
4438
王城大広間に、ぱん、と乾いた音が響き渡った。
……と言っても、誰かが私を叩いたわけではない。
今、床に叩きつけられたのは――私の「罪状書」だ。
「アリシア・フォン・レヴァント! お前は、ゲームでいうところの“典型的な悪役令嬢”なのだ!」
第一王子ユリウスが、胸を張って言い放つ。
……いや、知らんが?
文字数 13,343
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.11.18
4439
文字数 10,132
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.11.18
4440
江戸は寛政の頃の話である。
お照が紹介された奉公先は吉原の菓子屋。
そこの女将こそはフランス革命から逃れてきた王妃マリー・アントワネットであった。
菓子作りを学びながら息子のシャルルの身辺警護および女将の首席侍女も勤めることに。
死体を発見したり、家斉に殺されそうになったり、隠密に絡まれたり、どたばた江戸を駆け回る、そんな物語。
文字数 276,479
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.05.26